0001クロ ★
2019/03/22(金) 11:52:45.02ID:5mpMfL6L9ここ数カ月、私が国民民主党の1、2回生に頻繁に会っているという事実はありません。玉木代表から私に懸念の表明があったというのも間違いです。
国民民主党の厳しい現状をどう乗り越えるかは自分たちで考えるべきことで、外からとやかく言うべきことではないというのが私の基本的な考えです。もちろん、国民民主党所属議員には優れた政治家も多く、彼らも含めた大きな塊を目指したいと思っています。しかし、残念ながらその道筋はまだ見えていません。少なくとも、離党勧誘など後にシコリを残すようなことは避けるべきと私は考えています。
この時期、いろいろな思惑を持って発言する人がいます。その真贋を見極めることこそ、記者に求められることではないかと思っています。
岡田克也
2019.03.22
http://www.katsuya.net/topics/article-8030.html
関連スレ
立憲ベテラン、国民若手を勧誘 面会で「国民は潰れる」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1553127964/