1月の機械受注5.4%減 3カ月連続のマイナス
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内閣府が13日発表した1月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比5.4%減の8223億円となり、3カ月連続のマイナスとなった。
基調判断は「足踏みがみられる」とした。
製造業は1.9%減の3750億円、非製造業は8.0%減の4549億円となった。
官公庁や外需を含む受注総額は7.9%減の2兆2342億円。
共同通信
2019/3/13 09:17
https://this.kiji.is/478356545403831393 世界不況と消費税も上がるので
買い控え起きると見たか >>基調判断は「足踏みがみられる」とした。
一歩進んで二歩下がるでしょ
上を向いて歩いてるから 余力のあるだけでも、中国から引き揚げたほうがいいと思う。
これからもっと顕著になるよ。 >>1
助成金ばらまいたからな…
しばらくは落ち込むだろうな… >>1
お前らパヨク新聞の工作に流されるなよ
俺たちの自民党を守ろう! 民需と言ったり外需と言ったり
民需→内需でしょ
細かいことが気になる
工場海外移転してんだから
>>7
すげえ気になる 金額違い過ぎ
工場海外移転してんだから当たり前といえば当たり前かあ 1か月で5%減、ということは
20か月すなわち約2年で100%減
ジャップ経済終了 >>14
良くなる要素が全然ない
オリンピックがああああああ
で押し切る予定
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