【大阪市・官製談合汚職事件】大阪市職員に贈った金額メモ押収
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大阪市発注の電気工事入札をめぐる官製談合・汚職事件で、官製談合防止法違反や贈賄などの疑いで逮捕された大阪市の電気工事会社「アエルテクノス」社員白木京介容疑者(47)が、市職員に贈った金額などを記したとされるメモや入札情報を保存したUSBメモリーなどを大阪地検特捜部が押収していたことがわかった。特捜部は容疑を裏付ける証拠とみている。
特捜部によると、白木容疑者は2014〜17年の電気工事計27件の入札で、懇意にしていた市建設局職員の青木伸一容疑者(45)=官製談合防止法違反や加重収賄容疑で逮捕=から非公開の設計金額を漏らしてもらった見返りとして、青木容疑者に現金135万円を渡した疑いなどがある。
関係者によると、白木容疑者は…
朝日新聞
2019年3月8日15時43分
https://www.asahi.com/articles/ASM3832K3M38PTIL004.html えーっと、生コン関係調べたらもっと大きな手柄があると思うんですけどw
日本共産党は組織的に以下のような事件を起こしていきます。
事件発生日時 事件名 事件詳細
●1952年(昭和27年)1月21日 白鳥事件 札幌市警の白鳥一雄警部が日本共産党員に射殺される。
●1952年(昭和27年)5月1日 血のメーデー事件 第23回メーデーにて、日本共産党分子や朝鮮人大学生らが使用を禁止されていた皇居前広場に乗り込もう、とデモ隊を扇動。死者2名、負傷者1000名以上の惨事となった。
●1952年(昭和27年)6月24日 吹田事件 日本共産党分子、在日朝鮮人を中心とした約1000人が朝鮮戦争反対のデモ行進を行ったが、途中暴徒化し警察官などを襲撃。
●1952年(昭和27年)7月7日 大須事件 日本共産党と祖国防衛隊(在日朝鮮人の組織)が連携して約1000人の暴徒を使って警察やアメリカ軍施設を火炎瓶攻撃。
●1952年(昭和27年)7月30日 曙事件 日本共産党員が山梨県南巨摩郡曙村の資産家を人民裁判にかけ、財産を村民に分配すると主張して、小学生3人を含む資産家一家に重傷を負わせ現金を強奪。
●1952年(昭和27年)8月7日 横川元代議士襲撃事件 日本共産党員13人が活動資金を得るために、資産家でもある横川元代議士の体中を切り付けて重傷を負わせる。
当然これらの事件は新聞で報道されて国民の知るところになります。
1952年(昭和27年)10月の衆院選で日本共産党候補は全員落選しました。
大阪は役人がらみの不正天国だな なにが都計画だよw >>7
逆だ
不正が多すぎたから都構想なんだよ
タブーが関わってるから
一回つぶしかない 談合とは会議とか話し合いという意味。
平和的な行動を弾圧するとか、警察は酷い事をする集団だな。
建設会社が本気になれば、警察を建物ごとぶっ壊して埋めるなんて朝飯前だぞ(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています