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統計不正、「キーマン」登場も解明進まず=立憲、ちぐはぐ対応−衆院予算委

▼記事によると…

・8日の衆院予算委員会は、厚生労働省による毎月勤労統計の不正調査問題をめぐり、野党が「実態解明のキーマン」と位置付ける大西康之前政策統括官を参考人として招致した。ただ、立憲民主党は大西氏の招致を強く要求しながら、同氏への質問が少なく議論は低調なまま推移。対応のちぐはぐさが目立った。

・約3時間の立憲の質問中、大西氏へは数問だけだった。度重なる出席要求とは裏腹の淡泊な質疑について、同党幹部は「官僚をいじめているように見える(ので抑制した)」と説明した。国民民主党の玉木雄一郎代表は「まだ十分に真相が解明されたとは言えない」と述べ、立憲の質疑に不満を示した。

2019年02月08日21時39分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020801252&;g=pol

▼ネット上のコメント

・何が問題かはっきりと認識しましょうね立憲さん

・無意味なパフォーマンスするなら辻元でも追及しとけよ

・ただ批判することしかできないことをまた露呈してしまった

・仕事やる気ないのなら議員辞めてくれよ

・ほんと何も考えてないんだな

・マトモな質問も用意できずに呼んだのかよ。呼べば勝手に自分達に都合の良い事を話すと思ったのかよw

・問題解決のためではなく、ただのパフォーマンスだからな野党のやることは