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＜衆院法務委＞野党４党派が審議欠席　「職権開催」に反発

▼記事によると…

・立憲民主党など野党４党派は、衆院法務委員会を葉梨康弘委員長（自民党）が職権で開催したことに反発し、２２日午前の審議を欠席した。外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案を巡って野党の質疑が予定されていた。与党は改正案の２７日衆院通過を目指しており、駆け引きが激しくなっている。

・２２日は衆院法務委の定例日ではないが、審議を急ぐ与党が開催を決めた。欠席したのは立憲民主党、国民民主党、共産党と衆院会派「無所属の会」。

・立憲の山尾志桜里氏は「無理に質問しても、正確なデータに基づいた答弁が出てこない」と記者団に語った。

11/22(木) 11:25
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00000022-mai-pol

▼ネット上のコメント

・この法律は必ずしも、国民に好評ではない。だからこそ、野党は問題点を議論し、それを情報開示していくべきだろう。欠席など政局をやってても、永遠に支持率は上がらない。ここまで国民に批判されてもわからないバ○に、つける薬はない。

・だってこいつらスパイと性事家と革命ごっこ大好き老害の吹き溜まりですもん…🤣政治家だと思って見てたら腹が立ち過ぎてこちら側がおかしくなります😤

・また審議拒否か。そういう事すればするほど有権者には逆効果って全然学ばないんだね。国会議員て頭がいい人が沢山いるはずなんだけどわかんないのか。それとも実は裏では野党は政権を支持してるから敢えて悪役を演じてるのか。

・議論をせずに欠席するから、「野党は歳費の無駄使い」とか、「野党はイラナイ」とか言われる。休むだけの議員が居るなら、議員定数減らしても文句が無いと思います。

・不法移民と移民、難民の政府見解。外国人労働者と地域住民との共生問題。外国人労働者の在留期間中の管理対策。不法在留外国人や帰化しない在日外国人の対策など国民が知りたい対策がある。野党は自分達の支持者に不都合があるから批判すると思われても仕方ない。

・野党がモリカケばっかりしてるからちゃんと勉強してこずに欠席とかもう国会議員辞めてしまえ

・写真写りを意識してるのが伝わる。それしか考えてなさそう。

・怠慢な野党よりも、青山繁晴議員に30分時間を分配する方がよほど充実した議論ができると思います。野党は維新だけでいいです。

・欠席するから中身の精査もせずに法案が通ってしまうのにね( ﾟДﾟ)ﾉ

・国民に寄り添っているフリをしてますね。反対である真の理由を明かそうとしない。