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2018/10/28(日) 20:03:33.73ID:CAP_USER9志位氏はサポーターから質問を受けるコーナーに登壇。「共産党が変わらなきゃいけないところ」を問われ、「市民ともっと双方向のキャッチボールをすること」と答えた。すかさず若い女性が「志位さんがピアノを弾いているところが見てみたい」とリクエスト。志位氏はこれに応え、ショパンの名曲「別れのワルツ」を弾いた。
人前での演奏は、自身の結婚披露宴以来、約40年ぶりという志位氏。記者団に「うまく弾けなかったけど、ご愛嬌(あいきょう)だから」と照れながら語った。
時事通信社
2018年10月28日17時51分
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181028-00000052-jij-pol