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2018/09/08(土) 08:08:11.68ID:CAP_USER9「朝日新聞の世論調査」とされる数字は9月1、2日調査とするもので、主な立候補予定者2人のうち、一方への支持が52%、もう一方が26%と、2倍近い差がついている。朝日新聞社広報部は、この数字の真偽について「これは事実無根だ。弊社の数字ではない。そもそも調査も何もしていない」と調査自体を否定した。
「朝日新聞」以外でも、政党が調査したとされる数字で「56・8対21・3」や、「34〜35ポイント差がついている」といった情報が出回っている。
そのうち「国民民主党の世論調査」とされるものは8月25、26日の調査で、「サンプル数2000」との情報とともに「ある立候補予定者がもう一方を13ポイントリード」とされている。国民民主党は本紙の取材に対し「調査をやったという話は確認できない。承知していない」と答えた。 ('18知事選取材班)
※特定の立候補予定者や陣営を利することにならないよう、立候補予定者の名前は伏せました。
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琉球新報
2018年9月8日 05:00
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-799272.html