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百田尚樹さんのツイート

朝日新聞の部数激減は深刻。
しかし経営陣は社長も含めてサラリーマン。これまでの人生でたっぷりといい目を見てきたし、会社には後10年もいない。
この後、朝日が凋落して大量リストラになっても、自分たちは関係ない。
だから、朝日新聞を変革させようという人は現れないだろう。

▼ネット上のコメント

・朝日新聞は正にその通りですが、斜陽会社で、サラリーマン社長だと、どこもだいたいそうですね。頭痛い。

・百田尚樹さんと上念司さんと協力して、どんどん朝日新聞を縮小していきましょう😄！

・どれだけの人間が朝日に勤めているか知りませんが、仮に千人勤めていたとして、自らの生活を成り立たせる為なら祖国を貶める事も厭わない輩が千人。朝日が潰れたと同時に、そいつらが世に放たれると思うとゾッとしますね。考え過ぎでしょうか。

・今の経営陣は逃げ得世代かも知れませんが、将来を思い声を挙げたい社員もいて、その声を黙殺・圧殺して流れると会社は破断、世の中に於いて存在価値が無いと判断されてしまいます。

・厳しく言うなら慰安婦ねつ造を認めた時点で勤めてる人たちはリストラも覚悟で働いてるのでは?危ない所だと知りつつも入社した人もそう。彼らは最後の最後まで日本の脅威として存在し例え会社が潰れても残党として群がる。路頭に迷おうともね。変革なんて無駄ですよ。彼らは首に輪があっても戦いますよ

・もう社名を『落日新聞』にしたほうがよろしいのでは？

・今、働いている若い人は転職先を探し出した方が良いのかもしれないぐらいの部数の減少ですよね。大丈夫なんでしょうか。

・変革しないほうがいい。堂々と今までと同じく権力を監視する報道を続けて下さい。国民の知る権利を満たして下さい。安倍政権が倒れれば、部数回復する可能性があると思います。総裁選での石破さんの票次第で、自民党内に安倍１強を許さない対抗勢力ができれば、朝日の重要性は増すでしょう。

・国有地を低価格で払い下げしてもらった不動産収入があるから、経営は安泰です。

・廃刊になったらその分だけ職を失う人達がいる、若手や中堅はどうかその前に目を覚ま