今回の選挙ではパヨク諸党はモリカケが強力な味方になり十分行けると思っていたのあろうが
結果はなんとも情けないというか、不甲斐ないというか、まことに御愁傷サマなことでした
    
そもそもモリカケは万が一クロだったとしても、国や県が引っくり返るほど大事な問題だろうか?
たとえば最近の半島情勢よりもっと切迫した大きな問題なのか?

パヨクはまるで分ってないらしい
賢い県民は、これしきの事件と引き換えに近来稀に見る名宰相を失いたくなかったのだということを

いまの世界情勢はいつ転覆せぬともしれぬ激流みたいなものだ
こんな時期に安倍船長ほどの腕の確かな宰相を多少の疑惑と引き換えに易々失ってしまう・・・・
そんなアホなことを県民や国民がするとでも思っていたのか

県民・国民はそんなことをすればこの国がどうなってしまうか肌で分かっている
だから・・・・ここは多少の不満があっても安倍船長を頼るほうがはるかに算盤が合う
・・・・そういうことをよくよく分かっていたのよ

どうしても安倍を換えたければ安倍と同等以上の人材を引っ張り出すしかないが
いまどきそんな人材がいるのか

枝野?志位?小沢? ご冗談でしょ 
口惜しければ安倍氏に換われる人材を探して来いっていうの 

こんな次第になってもアホパヨたちがまだ分かっていないらしいのは同慶の至りだ

どんどん続けておくれ