さいきん、web上では、マルサスの消費説の話をよく耳にするんだけど、
一般的な日本国民が金を持ってないということなんだよ。

彼らがいくら努力したところで、仕事も、給料も、大して増えない。

だから、値上げなんかしても、物は売れないから値下げをする。

そのためには、海外に仕事を投げるとか、
途上国の人たちをだまして連れてきて、
半額で働かせることになる。

その原因を作ったのが、田中派と宏池会なんだよ。

対中ODAやら、民間投資のほとんどは、この連中によるもので、
国内の土建も含めて、税金やら、地価も上げてくれたから、
国内では仕事がなくなってしまったんだ。