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新潟知事選において、活動家の大袈裟太郎がとんでもない印象操作を始めた。
大袈裟太郎は、辺野古抗議船船長が2014年に事故で亡くなったことを「不審死」として、その直後に海上保安庁次長になったのが花角英世新潟県知事候補だとツイッターに投稿している。

辺野古の抗議船船長不審死事件をご存知だろうか?複数の疑問があるにもかかわらず、海保が遺体の解剖もせず、捜査を打ち切った事件。
この事件の直後に海上保安庁次長になったのが、
新潟県知事候補、花角英世氏である。#はなずみ英世 https://t.co/I8MYqMi35e

— 大袈裟太郎????????????(おだやか太郎) (@oogesatarou) June 5, 2018

抗議船船長の死は事故死であったことが判明しており、花角候補が海保次長になったこととも無関係である。人の死を陰謀論で語り、それを政治利用するのは故人にも失礼だ。

(略)

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