0001(^ェ^) ★
2018/05/15(火) 21:47:02.71ID:CAP_USER9https://snjpn.net/wp-content/uploads/2018/05/jikanwari.jpg
▼DAPPさんのツイート
昨日の衆参予算委員会集中審議における各政党の質問テーマの時間比率を調べました。
野党は加計問題が1番。
自公が外交議論に力を入れる一方で立憲民主党・共産党・社民党・無所属の会・社民党は外交議論を放棄。
尚、立民だけが森友・セクハラ罪をテーマにし提案よりも批判という姿勢が露骨
(略)
▼ネット上のコメント
・立憲のアンバランスさがよく分かる。日本の未来はどうでもいいらしい。
・日本のことなんて、何も考えてないんですね…。野党は…。
・流石、まとめ上手 参考になりました。
・もう加計「問題」じゃないしね。これ以上「問題」っていうのは失礼だろう。
・国民民主党が…外交を議論している…!?
・原口さんが代表代行になっているなどもあって,国民民主党はそれなりにバランスが取れています。一方小西洋之氏が会派に入った立憲民主党はというと…。
・今日の小西は自分の事だけでしたね😑
・グラフを見ると日本の敵が明確ですね。
・少なくとも貴重な質問時間の内『モリカケ100%』の政党は日本には要らない。