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▼DAPPさんのツイート

昨日の衆参予算委員会集中審議における各政党の質問テーマの時間比率を調べました。

野党は加計問題が1番。
自公が外交議論に力を入れる一方で立憲民主党・共産党・社民党・無所属の会・社民党は外交議論を放棄。
尚、立民だけが森友・セクハラ罪をテーマにし提案よりも批判という姿勢が露骨

(略)

▼ネット上のコメント

・立憲のアンバランスさがよく分かる。日本の未来はどうでもいいらしい。

・日本のことなんて、何も考えてないんですね…。野党は…。

・流石、まとめ上手 参考になりました。

・もう加計「問題」じゃないしね。これ以上「問題」っていうのは失礼だろう。

・国民民主党が…外交を議論している…!?

・原口さんが代表代行になっているなどもあって,国民民主党はそれなりにバランスが取れています。一方小西洋之氏が会派に入った立憲民主党はというと…。

・今日の小西は自分の事だけでしたね😑

・グラフを見ると日本の敵が明確ですね。

・少なくとも貴重な質問時間の内『モリカケ100%』の政党は日本には要らない。