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民進党の大塚代表が提案する旧民進勢力による新党構想について、立憲民主党の枝野代表は、31日、応じない意向を示した。

立憲民主党の枝野代表は、「引き続き、永田町のくっついた離れた数集めの権力ゲームに巻き込まれることなく、筋を通す」と述べた。

愛知・名古屋市での街頭演説で、枝野氏は、旧民進勢力による新党構想に参加しない意向を表明した。

同時に、国会での野党6党による連携は維持する姿勢を示した。

このあと枝野氏は、結党後初めて、19の都道府県連の代表者を集めた会議を国会内で開いた。

枝野氏は、「支持率を維持させてもらっている。何とか国民の期待に応えていかないといけない状況だ」と訴え、2019年の統一地方選挙や参議院選挙を見据え、地方での草の根活動を推し進める方針を示した。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00388674.html

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