【特集】「ご教示下さい」という傲慢 文科省の授業報告要請問題(1)【共同通信】
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共同通信 2018/3/23 16:00
https://this.kiji.is/349810152091960417
ほとんどの質問項目に「具体的かつ詳細にご教示下さい」または「具体的にご教示ください」と書かれている。
数えると「具体的かつ詳細に」は6回、単独の「具体的に」も6回あった。追加質問では「詳細に」は消えるが、
「具体的に」が8回出てくる。
前文部科学事務次官、前川喜平さんの名古屋市立中での授業について、文科省初等中等教育局教育課程課の
課長補佐が名古屋市教委に出した質問状のことである。
■ものを尋ねる態度■
私の仕事である記者は、人にものを尋ねることを中心にして成り立っている。素人・市民に代わって、
その道の専門家や担当者・関係者に「教えてください」と頼む。知らないことを教えてもらい、裏付けをとって記事を書く。
そのとき、いきなり「具体的かつ詳細に話してくれ」とは言わない。最初はできるだけ自由に、
相手が答えたいように答えてもらう。もっと詳しく知りたいと思ったとき「現場はどんなふうだったんですか」などと聞く。
いちいち「具体的かつ詳細に」などと注文を付けたら、場合によっては意図を疑われるだろう。「嫌がらせに来たのか」と。
「具体的」にも「詳細」にも定義はないから、延々と話し始められたら困る。何でもたくさん聞けば
いいというわけでもない。特ダネ記者だった先輩には「要の情報は1行」と教えられた。
「具体的」や「詳細」を伴って繰り返される「ご教示ください」からは「教えを乞う」という意味が消え失せ、
傲慢なニュアンスさえ帯びる。今後は「ご教示」という言葉を使うまいと思うほどだ。
(続きは記事元参照) >>1
後回しと言わずに先送り。
可及的速やかに前向きな対応を検討しつつ均衡ある発展を図る。
もはや難癖過ぎて記事としての体をなしてない。
0点。
>>2
日本語ができない似非日本人にはそう思えるのか?
さすが中学中退の似非日本人は違うな。 「ご教示下さい」と丁寧に教えを乞うことのどこが「傲慢」? 通して読んだ印象が全てだろうね
丁寧な言い回しでも 何度も何度も重ねて譲らない姿勢
法的に罰せられる「恐喝」な場面をを避けて
丁寧な口調だけで脅す ヤクザなやり方にも似て… 共同通信ではこんなのでも記事になると言う典型
上から目線で偉そうに言っているが答える事務のないことを時間をとってこたえてくれる
そうしてできる記事は飯の種でありそれを糧にして生活しているのだから当然だね
商人が頭を下げるのとどこが違うんだ こんなもの問い合わせるのは論外だな。聞いた父兄や関係者から内容に関して問題視する声が全く
出ていないようなものをわざわざするなど有り得んわ。 「ご教示」が傲慢ならどう書いたらいいのか、てめえ教えろ >>3
バカだなお前は。
日本語はあまり得意ではないが、
お前よりはずっと知ってると思うよ。
そして俺は似非日本人ではなく真っ当な日本人だ。
噛み付けば良いってもんでもない。
少し冷静に記事を読め。
そして記者がどれだけタコか噛み締めろ。
>>1
「ご教示」:必要な情報を知らせてもらいたい時
「ご教授」:特定の技芸に関することを教え授けてもらいたい時
その他似たような言葉:「ご指南」 「ご指導」 >>4、>>9
分かっていて噛みついているのだとは思うが、
「ご教示ください」と表面は慇懃だが、内容が脅しだと書いている記事なのでw Shiori Ito: Author of "Black Box" Black Box 著者 伊藤詩織さん 日本外国特派員協会 2017/10/24
https://www.youtube.com/watch?v=9WOxkXn1PkQ
『Black Box』上梓 伊藤詩織さんが「逮捕状を握り潰した」警視庁刑事部長を直撃 デイリー新潮 2017/10/31
https://www.youtube.com/watch?v=o_wXlFATErY >>4
くださいは傲慢
ご教示頂けないでしょうか?
だと、相手の意思に従いつつ回答を得られる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています