河野太郎外相は11日、東京・丸の内で開催された国内最大級の国際的なアート見本市「アートフェア東京2018」(外務省など後援)を訪れ、会場に展示された国内外の絵画や工芸、現代美術など計約2500点の作品を、一般の来場者とともに約1時間にわたり鑑賞した。

 作家本人に製作方法を聞くなど、熱心に“取材”する場面もみられた。アートフェアは11日まで。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00000506-san-pol