0001(^ェ^) ★
2018/03/06(火) 17:58:27.31ID:CAP_USER9http://tanakaryusaku.jp/wp-content/uploads/2018/03/879433d3db44279cd9e791e467c1f361.jpg
http://tanakaryusaku.jp/wp-content/uploads/2018/03/80abe53096a98890525eca961fd5422f.jpg
http://tanakaryusaku.jp/wp-content/uploads/2018/03/191e8b5275ad32c9508cc88c9bd3869f.jpg
昨年3月、財務省が国会に提出した森友学園への国有地売却の決裁文書。改ざん部分は12ページにも及ぶことが分かった。決裁文書は全部で約100ページ。1割が改ざんされていたことになる。
※アノニマスポスト記:「改ざん部分は12ページ」←たった12ページなら、なぜそれを全て画像として公開しないのか。思わせぶりの写真の撮り方は朝日新聞と同じ。
改ざん部分を見抜き指摘したのは小西洋之議員(民進)。総務官僚出身の小西議員は、自らも決裁文書を作成していた経験から次のように説明する―
チェック済みであることを示すため、役人は文末にマーカーで丸印をつける。慎重な仕事ぶりで鳴る官吏らしい作業だ。
決裁文書が改ざんされていなければ、全てのページに丸印が付いているはずだ。
ところが、改ざんがあったと報道されている「調書」の部分は丸印がない。格安で売却した経緯などを記した部分などである。朝日新聞の報道と符合する。小西議員は「これだけの大掛かりな改ざんは組織的でなければできない」と見る。
以下略
http://tanakaryusaku.jp/2018/03/00017658
(略)