0001あはれをかし ★
2018/02/27(火) 18:04:35.71ID:CAP_USER9https://this.kiji.is/340825547233838177
東京電力は26日、福島第1原発1、2号機の原子炉建屋などの地下に流入する地下水の量が
2月に入って増え始め、一時通常の4倍近くになったと発表した。付近を通る排水路の補修作業の影響で
流入量が増えた可能性があるとしている。
東電によると、今年1月1日から2月8日までの流入量は平均で1日当たり約48トン。しかし、
2月8〜15日は雨が降っていないにもかかわらず平均約131トンに増加した。19日には約179トンでピークとなり、
20日から減少に転じた。
第1原発では建屋に地下水が流入して汚染水と混ざり、新たな汚染水の増加につながっている。