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22日の衆院予算委員会で、希望の党の柚木道義議員は「麻生太郎財務相の会見が、立ったまま(ぶらさがり)の会見が急増し、会見室での着座の会見が減っている」と、データを示して追及した。
会見の数が減っていることは好ましいこととは言えないが、官邸入り前などに記者に囲まれたら、わざわざ立ち止まって答えているのだから、記者はそこで質問をぶつければいいのではないか?

麻生財務大臣が、国民の知る権利の前提である
記者会見時間を、
この1年、特に森友学園、佐川国税庁長官問題が報道されるようになって、
どんどん削減しています(以下)。

ポイントは会見で記者の皆さんが、
立ってるか、座ってるかでなく、「時間」…

柚木 道義さんの投稿 2018年2月21日(水)

しかし、柚木議員のデータの集め方が恣意的で「捏造」との指摘もある。

柚木道義「資料を見ろ!ちゃんとした会見は1回!」
麻生大臣「資料を集めてご苦労ですが国会内でぶら下がり会見があった写真は?」
柚「え?」
麻「国会内の会見は全て着席」
柚「ギャーギャー」
麻「間違ってることを間違ってるというのがおかしいの?」
柚「…」

捏造がバレる哀れな柚木#kokkai pic.twitter.com/nWh8sW3dqB

— DAPPI (@take_off_dress) February 22, 2018

それではここで、民主党政権時のマスコミ対応を見てみましょう

(略)

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