選挙区で秘書が香典を支払ったことは違法ではないと説明しました。

 希望の党・玉木代表:「香典袋に、あるいは受付に議員名を書かないなどの本人類推されないような最大限の必要な対応は行いながらやってきたので」
 希望の党の玉木代表は2010年以降、約167万円の香典の支出があったことを認めました。
ただ、秘書が政党支部の活動として持参したもので違法ではないと説明しました。そのうえで、
「葬儀などへの支出は一律禁止にする法改正が必要だ」という考えを示し、代表の辞任は否定しました。

ソースANN
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180206-00000047-ann-pol