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安倍総理が日本を良くするために政治を行っているのに対し、野党は足を引っ張ることしか考えていない。そんな事実が分かる国会のやりとりを紹介したい。
野次を飛ばしたのは山井和則か?

安倍総理「日本から非正規という言葉を一掃してまいります!」
与党「よし!」
野党「出来るのーーー?」

安倍総理の訴えに対して賛同ではなく批判野次を飛してくる野党達…
日本を良くしていく気が一切ないとしか思えない…#kokkai pic.twitter.com/NxRHu0rFwH

— DAPPI (@take_off_dress) 2018年1月22日

安倍総理「非正規という言葉をこの国から一掃してまいります」

野党「できるのー?」

野党は発言の内容について反対意見を投げかけているわけではなく、相手が安倍総理だからという理由でただ無駄に煽っているだけ。非正規雇用者のことは何も考えておらず、そもそも日本を良くしたいという思いもないのだろう。

安倍総理はアベノミクスや国家防衛で正しい選択を続けており、日本国民から評価されている実績があるわけで、何も実績がない野党に疑問を投げかける資格はない。
野次と言えば同じく志位和夫も奇妙な行動を取っていた。

安倍総理が話し出しただけで野次を飛ばしだす共産党の志位和夫。
話を一切聞く気がないとしか思えない#kokkai pic.twitter.com/hmbWDVTzxj

— DAPPI (@take_off_dress) 2018年1月25日

なんと安倍総理が話し始めた瞬間に野次を飛ばしたのだ。これで発言内容で判断していないことは明らか。やかま志位。

「できるのー?」じゃなくて「やりましょう!」と言ってほしかった。日本の野党は恐ろしくレベルが低い。