>>888
 改憲の最終的な承認は国民が行うので問題無い!

 現在の国会では憲法改正を公約にしている自公与党が憲法改正の発議に
必要な3分の2を超える議席を確保している。
 憲法改正は最終的に国民によって承認されるのであって発議さえしないと
いうのは憲法改正を求める国民の承認権を奪う公約違反になる。