【毎日新聞】安倍首相 改憲「一石が大きすぎた」 根回し不足「反省」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
安倍首相 改憲「一石が大きすぎた」 根回し不足「反省」
毎日新聞2017年12月19日 22時49分(最終更新 12月19日 23時29分)
https://mainichi.jp/articles/20171220/k00/00m/010/152000c
安倍晋三首相は19日、東京都内で講演し、自衛隊の存在を明記する5月の憲法改正提案について「停滞した議論を後押しするために一石を投じた。ただ、その石があまりにも大き過ぎ、その後が大変だった」と述べた。突然の表明に野党からだけでなく、2012年に「国防軍」明記などの改憲案を策定した自民党からも反発が出たことを踏まえ、自らの根回し不足を「反省」した形だ。
一方、首相は改憲について「スケジュールありきでない」としつつも、20年の東京五輪開催を挙げ「新時代の幕開けへ機運が高まる時期だからこそ、憲法の議論を深め、国のあり方を大いに論じるべきだ」と述べ、20年の新憲法施行に期待感をにじませた。
来秋の自民党総裁選への3選出馬は「来年の通常国会などで頭がいっぱいで、その先は終わってから考える」と述べるにとどめた。
また首相は11月に訪日したトランプ米大統領とゴルフをプレーした際、バンカーで転倒したことを紹介。「その後すくっと立ち、何もなかったようにプレーを続けた」とし、トランプ氏からは「どの体操選手よりもすばらしかった」と声をかけられたと明かした上で「外交で最も重要なのはやはり柔軟性だ」と自賛した。【竹内望】 安倍首相は姑息な一石を投じたのではない。正論を持って一石を投じた
だけだろう?姑息な人間は、すぐに正論に反発する。毎日新聞もしかり。 安倍首相も5月には非常にハイテンションだなぁ。
少しトーンを落とさないと長続きしない。 わけのわからん印象操作とか偏向記事とか、たかが新聞記者の個人的評価とか一切いらん。
あったことをそのまま書いてくれや。
それについてのこいつらの妙なウンチクはいらんのじゃ。 余計な事言うね そんなんだったらもう期待しない辞めればいいよ 時代に合わせて改憲はして行く事はなんの問題もない
ただ、9条改憲は一番ハードルが高くそれを最初にやるのはまず不可能
まずは誰もが賛成するような所から改憲し憲法改正を行える環境を整えるべき
一括改正なんて絶対に通らないからな
あと野党の姿勢も酷い
安倍政権下での改憲を認めないとか言ってる奴は政治家を辞めろ 80年代って、何が起きるのか何処に行くのか、って言う大きなワクワク感があったけれど、
今ってミサイル飛んでくるワクワク感とか改憲して何かが変わる期待感とかで、エネルギーの向け方が変わっただけだよね。
実は何も変わっていないんだ。今が不幸方向のベクトルの違いだけ。 赤字続きで会社としてやってけ無い毎日新聞さん頑張ってください!
最近は就職不人気業種になり、まともな社員を雇えずボケかけの老人ばかりが残ってしまい、まとまな記事を書けなくなってるかもですが、頑張ってください! 地政学的には、遅すぎた。
トランプ大統領出現は大きなトリガー
北朝鮮爆発も大きなトリガー この国をどう守るか憲法に書いてないんだよね。
ケントギルバードの言うように欠陥憲法 なぁなぁで結局改憲せず
これこそ政治家の税金泥棒だろ 自民党の改憲草案見てみな
http://constitution.jimin.jp/draft/
今の憲法は国家権力が暴走しないように規制する内容だが、自民党案は暴走可能にするもの。
随所にある「公益及び公の秩序に反しない限り」は、裏を返せば「国家権力が認めれば」ということ。戦前の明治憲法に逆戻りだ。 やっぱり「戦後民主主義」というのが諸悪の根源なんだよな。
こんな下らないものを信じている日本人が多いから、いつまで
たっても欧米先進諸国が持ってるような国防システムを日本が
持つことが出来ないと。 安倍首相、私が悪かったです
だから本当にそろそろ解放してください
2020年までこのままは相当きついです。。。 マスコミの方々もそろそろ解放してください
私の情報集めても無意味です。。。 2のお方は個人崇拝主義者か?
安部が「正論」とは笑わせる。
憲法のどこに、首相に改憲発議権があると書いてあるのかね。
憲法に書いてあるのは、行政府の長には憲法損徴用後義務があることだけだ。
行政府の長の安部に、改憲に一隻を投じたり改憲論議を後押ししたりできる、いかなる憲法上の根拠があるのかね。
憲法上の根拠が一切なく、逆に憲法損徴用後義務に反する「一隻を投じる」ことの、どこが「正論」なのかね。
スターリンや金日成を個人崇拝した思考にとりつかれると、安部様のおっしゃることはすべて「正論」に化けるらしい。 国際スポーツ競技会を東京で開くことが、なぜ「新時代の幕開け」なのかね。
10月には「国難」に陥っていたはずで、2023年には「国難」に備えるイージス・アショアの設置を予定しているのに、
なぜ2020年が突然「新時代の幕開け」に化けるのかね。
近代五輪は、クーベルタンがスポーツを通しての平和と友情を目指して創始したものだ。
改憲は、安部が自己満足を通しての政治闘争と国論分断を目指したものだ。
また、他国に対しては不信と戦う意思をわざわざ憲法で宣言するものだ。
さぞ「平和の祭典」にふさわしい改憲になることだろう。 18と20が、改憲病患者の病理を示している。改憲はカルトが主導していることを。
18曰く「GHQ偽憲法の根絶こそ戦後日本国民の使命」だってさ。
20曰く「戦後民主主義というのが諸悪の根源」だってさ。
よい子は改憲病患者に近づいてうつらないよう、気をつけようね。 あれで大きい言うようじゃあ期待薄だが
北朝鮮への抑止力として、交戦権例外も含めて議論を進めるくらいはすべきだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています