>>1 国会にウソついて愛人同伴ハワイ旅行「”菅原一秀”議員」視察名目でゴルフ三昧!甲子園出場も”詐称”
https://www.j-cast.com/tv/m/2016/04/01263013.html

国会にウソついて愛人同伴ハワイ旅行「”菅原一秀”議員」視察名目でゴルフ三昧!甲子園出場も”詐称”
[16/4/ 1]
(略)今週はヤジ将軍としてだけ目立っている”菅原一秀衆”院議員(54)の愛人の告白。

菅原議員は当選5回。入閣待機議員である。 父親が秋田県なので同郷の

””菅義偉”官房長官”が目を掛けているそうだ。

この人、以前の経歴に「早実野球部で甲子園に4回出場」と書いてあった。

これがまったくの”嘘”で

「アルプススタンドで3回応援していただけだった」というのだから、人柄がわかろうというものだ。

十数年前に離婚して今は独身だそうだ。

愛人だったA子さんは2012年の年末頃、<「マスコミで働きながら、二ヵ月だけ、銀座のクラブBでアルバイトしていました」(A子さんの知人)>。

そこは菅原氏が常連で、ママが政治資金パーティーに来てくれたお礼に来店したときに知り合ったそうだ。

年明けに二人はアフターで飲みに行き、そのときから関係が始まったという。

A子さんがいうには、菅原氏は何かというと怒り、

彼女を含めた女性を見下す発言をしばしばしたというのである。

「俺は25歳以下がいい。25歳以上は女じゃない」(A子さんはその当時27歳だった)、

「子どもを産んだら女じゃない」などなど。

問題は13年に彼女を連れてハワイへ行ったことだ。

当時、菅原氏は経産省副大臣。飛行機は別々で現地で落ち合った。

菅原氏は連日ゴルフ三昧でA子さんは心配したが、「ウソを申請したから大丈夫」と嘯いていたという。

週刊文春が調べたところ、そのときは

衆院議員運営委員会に「政治経済事情視察」として請暇願いを出してあった。

本当に”ウソをついていた”のだ。

旅行後、すぐ切れるモラハラ男に嫌気がさして彼女は別れたそうだ。

週刊文春の取材に対して菅原氏は、A子のことは思い出せないととぼけていたが、一緒に食事したことなどは認めた。

ハワイに行ったことも認めたが、ゴルフ三昧などではなく、現地の実業家などと日本とハワイの経済交流などについて意見交換したと答えてきた。

A子さんは「ハワイでは連日早朝からゴルフをして、寝る前までほとんど一緒でした。

ハワイにいることがバレたくないからと、ゴルフが終わって晩ご飯に出かけるまで、
人に会わないよう部屋にこもっていて、意見交換の時間なんてありませんでした」と証言している。


議員とは嘘とホントの境目がわからない人のことをいうようだ。

こんな女性差別をするモラハラ議員に2度と清き1票を入れてはならないと思う。