ふたなり果林さんに誘われた話
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「あら、もしかしてここのお酒は口に合わない?」
都心にあるバーのテーブル席で、向かいに座る女性は訪ねてくる。黒いノースリーブのニットにベージュのタイトスカートは、彼女のスタイルの良さを存分に強調している。
「そ、そんなことない、です」
ウソだ。初めて入るバー、落ち着いたシックな店内、聞いたことのない名前のカクテル、俺はお酒よりもこの場の雰囲気にのまれていた。何より、今目の前にいるのはモデルの朝香果林だ。
情けない自分を誤魔化すために、薄緑の液体が注がれたグラスを手に取ると、一気に煽る。
「うおっ」
喉が焼けるような感覚と鼻から抜ける香りにクラッとしてしまう。
「ふふっ。そんな一気に飲むものじゃないのよ」
そう言って果林さんは自分のグラスをゆっくり傾ける。そのしぐさ一つ取っても妖艶で、美しい。 「あ、あの……」
俺は意を決して口を開く。
「どうしたの?」
「どうして俺なんかを誘ったんですか?」
俺は新卒一年目のカメラアシスタントで、彼女は数年前から活躍しているファッションモデル。今日たまたま同じ現場にいたというだけで、これまでの面識なんてない。それなのに撮影終わりに急に果林さんの方から声を掛けられたのだ。おかげで今日はドキドキして撮影後の会社でのデータ整理も手間取ってしまった。
「どうしてだと思う?」
果林さんはそう言って俺の目をまっすぐ見つめる。彼女の大きな目に吸い込まれそうになって、俺は視線を逸らす。
「わからない、です。俺なんて釣り合わないというか」
「釣り合わない?」
「そ、そうですよ。果林さんには俺なんかよりもっと相応しい人がいるはずですし、こういうお店に来るならなおさら……」
「ぷっ、ふふふっ」
「えっ?」
目の前で果林さんが突然噴き出す。 「ごめんなさいね。あんまりにも可愛いことを言うものだから、つい笑っちゃって」
「かわっ!?」
いきなりの言葉に思わず声が裏返ってしまう。
「だってあなた、飲みに来ただけなのに釣り合うとか相応しくないだとか、まるで恋人にでもなったみたいなこと言うんだもの」
「えっ、あっ……」
言われて気づく。さっきまでの俺がまるで自分が果林さんと付き合えるかのような前提で話していたことに。これはあくまで飲みの場で、恋愛だとかそういった意味は全くないんだ。
自分の顔が耳まで真っ赤になっていく感覚が分かる。
「私は単に今日の現場で一番年齢が近そうなあなたを飲みに誘っただけなのに、ねえ?」
いたずらっぽく笑う果林さんを見て、俺の鼓動はピークに達していた。穴があったら入りたいとはこのことだ。口の中が急速に乾くのを感じ、俺はチェイサーの水をごくごくと飲みほしていく。 「でも気に入ったわ。あなたみたいな人と飲むのは初めてだもの。こんな純情で、余裕がなくて、自分に自信がない男の人」
「そ、それは褒められているんでしょうか……?」
果林さんの言葉の意図が掴めない。普通そういうやつは真っ先に恋愛レースから脱落するものだ。っていけない。また恋愛云々で考えてしまっている。果林さんにそんな意図はないんだ。
「ええもちろんよ。だって私はそういう人を探していたんだもの。たまたま現場で見かけてそうじゃないかと思っていたら、案の定だったわ」
「言っている意味がよく分からないんですが」
果林さんは俺の問いかけを無視してゆっくりとグラスを傾け中のピンク色の液体を飲み干していく。薄いグラス越しに見える唇に、透き通るような肌に、小さく動く喉に、俺の視線はくぎ付けになっていた。ぼーっと眺めている俺に合図を送るように、コトンとわざとらしく音を立てて果林さんはグラスをテーブルに置いた。その音にハッとする。俺は問いかけに答えてもらえなかったことも忘れて果林さんを見ることに夢中になっていたのだ。 「そろそろ行きましょうか。もういい時間だし」
果林さんがすっと立ち上がる。俺は慌ててスマホを見ると、終電の時間が迫っていた。
「は、はい。今日はありがとうございました。現役で活躍しているモデルさんの話を聞くのは参考になって……」
「何解散のあいさつみたいなこと言ってるの?あなたも一緒に行くのよ」
「えっ?ど、どこにですか?」
状況が掴めない俺に対し、果林さんはウィンクをしながら答える。
「私が泊っているホテルの部屋よ♡」 数十分後、俺はホテルのベッドに座っていた。上半身は裸。下もボクサーブリーフしか履いていない。さっきまで俺が入っていたシャワールームからは水が滴る音が聞こえる。
今、果林さんが体を洗っているわけで。これから何が起こるかなんて、経験のない俺でもわかる。男女がホテルの一室で互いにシャワーを浴びてやることなんて、一つしかない。
俺の股間は痛いくらいに硬くなり、先走りでパンツの先にシミが出来ていた。
やがてシャワールームの水音が収まり、ガチャリとドアの開く音が聞こえた。
「お待たせ」
声の方に目を向けるとそこには白いバスローブに身を包んだ果林さんがいた。濡れた髪がしなやかに肩に垂れて、火照った肌は水滴を弾いている。バスローブの隙間からちらちらとのぞく胸の谷間に俺は目を奪われていた。
「ふふっ、正直な視線ね♡」
果林さんは妖艶な笑みを浮かべながらこちらに近づいてくる。そしてベッドに腰かける俺の目の前に来ると、腰に手を当てて俺のカラダを下から上までじっくりと品定めするように見る。 「か、果林さん……」
「こんなに大きくしちゃって。あなたも準備万端みたいね♡」
果林さんの言葉にますます下半身が熱くなる。
「それじゃあ、脱いでくれるかしら」
「は、はい!」
いよいよだ。俺は急いで立ち上がるとパンツを脱ぎ捨てて下半身をあらわにした。薄い布の拘束から解き放たれた俺のおちんちんの先は先走りで濡れている。パンツを脱ぐときに一緒に包皮を剥いたので、亀頭は露出している。
立ち上がって果林さんと目を合わせる。俺は身長165cmで果林さんより少しだけ低く、見下ろされるかたちになる。 「ふふ♡すごく元気になってるわね♡私とエッチできると思って大きくしちゃったのよね?」
「は、はい。ただ、その、俺って実はあんまり経験とかなくて、それで、満足してもらえるかは……」
「えいっ♡」
「うわっ」
果林さんに肩を押されてベッドに座らされる。突然のことに驚く俺に果林さんは続ける。
「経験あんまりないというか、童貞なんでしょ?それくらいすぐ分かるわよ♡」
「え、あ……」
バレてる。少しくらいは経験があると誤魔化そうとした自分が恥ずかしい。
「でも残念ねえ。今日はあなた童貞卒業することはできないんだもの」
「えっ、それってどういう……」
果林さんの思わぬ発言に俺は言葉を失う。卒業できないって、えっ?もしかして美人局?俺は騙されて連れてこられて、これから怖い人が入ってくるのか?嫌な考えに脳が支配される。 「はぁ♡あなたのその情けない表情、やっぱり最高ね♡」
目線を上にやると、果林さんは恍惚の表情で俺を見下ろしていた。自分の考えが砕かれたパニック状態なのに、そのあまりに淫靡な表情に俺は夢中になって見てしまう。
しかしふと、視界の端で白い何かが動くのを感じた。何かが動いた方、つまり果林さんの股間に目を向けると、バスローブの生地をなにかが持ち上げていることが分かった。
「えっ、これって……」
厚手の布越しでもわかるその形状は太く長い棒状で、それは果林さんの股間の根元から伸びていた。つまりこれは……
「あら、そんなに気になる?それならはいっ♡」
果林さんはバスローブの紐をほどき、ふぁさりを足元に落とす。露わになったその股間には、太くたくましい、おちんちんが生えていた。
「私、ふたなりなの♡ふたなりは保健の授業で習ったでしょ?ちゃんとおまんこもあるのよ」
ふたなり、おちんちんの生えている女性のことだ。数百人に一人程度の割合で存在するとは聞いているけれど、実際に目にするのは初めてだ。 「ふたなり……」
果林さんの美しい女体の中の明らかな異物に俺は目を離せないでいた。雄々しくいきり立ったそれは俺のおちんちんの倍近い大きさをしており25cmはあるように思える。包皮は剥けて亀頭が完全に露出している。ムダ毛の処理された根元から張りのある金玉が垂れ下がり、竿は根元から亀頭まで弓のように反りあがり、太い血管がビキビキと走り亀頭はパンパンに膨れ上がっていた。
「あはは♡せっかく裸の女が目の前にいるのに、胸じゃなくておちんちんばっかり見るなんてね♡」
「い、いや、そんなこと……」
そ、そうだ。今目の前には果林さんの大きくて張りのあるおっぱいも、魅惑的なくびれも、手を伸ばせば触れられる場所にあるんだ。それなのに俺の視線は、明らかに異質な存在感を放つおちんちんに奪われてしまう。 「そんなに気になるなら、思う存分味わわせてあげるわ♡」
果林さんは俺を押し倒して馬乗りになると、俺のおちんちんに自分のおちんちんを当てる。
ぴとっ。
おちんちん越しに果林さんの肉棒の熱さが伝わってくる。
「あはは♡こんな状況でもおちんちんギンギンにさせてるなんて、あなたドМなのね♡思った通りだわ♡」
「あ、ああ……」
俺のおちんちんは情けないくらいに必死に勃起していた。しかしそれでも果林さんのおちんちんには全く及ばないサイズで、おちんちん同士が密着していることでそれが嫌でも分からされる。
「あなたのおちんちん、私の萎えてるときより小さいんじゃないかしら。ほら、私のおちんちんを重ねてみたらあなたのおちんちんは完全に隠れちゃうものね♡」
「な、なんで、こんなこと、するんですか……」
俺は泣きそうな声を上げる。憧れの朝香果林とホテルに来てみたら、彼女には凶悪なおちんちんが生えていて、そして今またがられておちんちんをこすりつけられている。 「そうね。それじゃあ教えてあげる。ふたなりの性欲が並外れていることは知っているでしょ?私もそうなの。だからいろんな女の子を相手にしてきたんだけど、女の子相手だと壊しちゃったり妊娠させちゃったりするかもしれないから扱いがデリケートになっちゃうのよ。でも、男相手ならそんな心配いらないわよね?そう思ったときに見つけたのが、あなただったってわけ」
「俺が……」
「そう」
果林さんが俺にもたれかかり、耳元に顔を寄せる。おちんちんはより強く密着し、果林さんの大きなおっぱいが俺の胸でむにゅりとつぶれる。
「あなたは今日から、私の肉便器よ♡」
「ひっ」
俺が抵抗しようと考える前に果林さんは姿勢を起こすと、俺と自分のおちんちんを両方掴んでおちんちん同士をこすり合わせ始めた。
「あっ、ちょっ」
突然発生するおちんちんへの刺激に俺は言葉を失う。互いのカウパー線液が潤滑油となって、ぬちゅぬちゅと淫靡な音を響かせていた。 「まずはあなたのおちんちんにしっかりあいさつしないとね♡今日からお前は用済みで、この大きなおちんちんに屈服するんだって教え込まなくちゃ♡」
「や、やめっ、ああっ……!」
にゅりゅっ♡ずりゅっ♡ぐりっ♡
果林さんの腰遣いで、巨根に俺のおちんちんが押しつぶされる。そのたびに亀頭同士がごりっと刺激しあい、たまらない快感が生まれていた。
「ふふっ♡おちんちんピクピクさせちゃって♡兜合わせで大きいおちんぽに屈服するのが気持ちいいのね♡」
「そっ、そんなこと、ああっ……!」
ズリズリ♡ずりゅっ♡びく♡びくびく♡
「もう出そうなんでしょ♡イっちゃいなさい♡私のおちんちんに敗北射精するといいわ♡」
「だ、だめぇっ、ああっ」
ぴゅるっ♡ぴゅるるっ♡
果林さんの亀頭が俺の裏筋をえぐるように刺激した瞬間、俺は情けなくイってしまった。 「あら、私はまだ全然だったのに。どう?女の子のおちんちんに負けた感覚は♡」
「はあ……はあ……」
考えがまとまらない。状況が飲み込めない。ただ一つだけ確かなことは、今の射精は人生で一番気持ちよかったということだけだった。
「まあ、顔を見れば大体わかるんだけどね。それじゃあ次はお口でしてもらおうかしら」
果林さんは強引に俺の姿勢を起こすと、顔の前におちんちんを突き出した。それは俺と果林さんのカウパーでコーティングされていやらしく光を放っていた。
俺の視線はおちんちんに釘付けになる。さっきまで俺のおちんちんとこすり合わせられていたおちんちん。さっき俺をイかせたおちんちん。
「見てないでほら、まずは手で持ちなさい」
「あ、あ……」
果林さんの言葉に俺は自分の意思を失ったかのようにおちんちんに手を伸ばす。両手で軽くにぎってみると、カウパーによるぬるんとした感触が、おちんちんの熱さが、どくんどくんと脈打つ鼓動が伝わってきた。 「はあっ、はあっ」
「息が荒くなってるわよ♡それじゃあ口に含んでみて。歯を立てちゃだめよ」
果林さんが命令している。やらなくては。俺は意を決して口を開くと、亀頭の先端を唇の先で咥えた。
かぷっ♡
まだ亀頭すら咥えこめていないのに、その大きさがよく分かる。俺なんかのおちんちんとは比べ物にならない。
「あっ♡いいわ♡どんどん咥えこんでいって♡」
もごっ♡おごっ♡
顔を下におろしてどんどんと果林さんのおちんちんを口内に侵入させていく。口いっぱいに開いても足りない、顎が外れそうなほど大きなおちんちんを咥え、やがてそれは喉奥まで到達した。
「んっ♡ああっ♡そこが限界みたいね♡いいわよあなた♡ただ咥えるだけじゃなく舌で裏筋を撫でてきてすっごく気持ちいいわ♡」
果林さんはそう言って頭を撫でてくれる。俺の口で果林さんが感じてくれて、そして褒めてくれている事実に、俺は言いようのない感情を抱いていた。 「でも、もっと奥まで入るわよねっ♡」
どちゅんっ♡
果林さんに頭を掴まれて、一気に根元まで咥えこまされた。
「もごっ!?」
突然の出来事に対応できない俺を他所に、果林さんは俺の頭を手で固定すると腰を振り始めた。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡ぐぽっ♡じゅるるっ♡
「あーーっ♡いいわよあなた♡そのまま歯は立てずにぶち込まれるのを受け入れなさい♡」
果林さんは容赦なく腰を打ち付ける。そのたびに喉奥がこじ開けられて、痛い。苦しい。
「苦しそうな表情ね♡でも耐えられるわよね♡男なんだから♡」
「むごぉっ!?」
果林さんは俺の後頭部を掴むと、さらに腰を押し付けた。
「全部受け止めなさい♡男ならこれくらい余裕でしょう♡」
どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡
「出すわよ♡私の特濃ザーメン♡ちゃんと飲み込みなさい♡」
どぴゅっ♡びゅーっ♡ぶびゅるるっ♡ 「おぶっ、むぐううっ」
果林さんは俺の頭をがっちりとホールドして、喉奥に精液が勢いよく放たれる。飲まないと、飲み込まないと死ぬ。俺は懸命に喉を動かして果林さんのゼリーのような特濃ザーメンを飲み干していった。
ずりゅんっ♡
「あはは♡こうやって全力イラマチオしてみたかったの♡男の人相手じゃなかったらこんなに容赦なく腰振れなかった♡」
果林さんは俺の口からおちんぽを引き抜くと、こともなげに言った。俺のことをモノとしか思っていないかのような強引なイラマチオ。手で、口で、喉で、直に感じた雄としての性能の差に俺は打ちのめされていた。
「どうだった?私のザーメンは美味しかったかしら♡」
「はぁ、あぁ……」
俺は答えられなかった。初めて味わった濃厚な精子の味に、今も喉の奥に留まっているような濃い精子の感触に、俺は言葉を失っていた。ただ、痛くて苦しいだけじゃない、その先にある何かに、俺は確かに気づいていた。 「ふぅん♡たまたま最初に声かけただけの子だけど、あなた本当に才能あるのかもね♡」
果林さんは俺の顔をまじまじと眺めると、ベッドから降りて荷物が乱雑に置かれた机の方に向かった。
終わった……のか?なんて、俺のそんな甘い考えはすぐさま打ち砕かれた。
「さあ、いよいよ本番ね♡」
果林さんは机の上の紙袋から、オレンジ色のキャップの細長い容器を取り出して再びベッドに歩いてきた。
「これ、何かわかる?」
果林さんはわざとらしく尋ねる。俺に言わせるつもりなんだ。
「ろ、ローション、です」
「正解よ♡それじゃあ、今から何をされるのかも分かるかしら♡」
今から何をされるのかは、俺が考えるよりも先に、果林さんのおちんちんが雄弁に語っていた。さっき射精したばかりなのに、果林さんのおちんちんはギンギンに反り返り、天井を指している。俺は、今から…… 「お、俺の、お尻を……」
「よく分かってるみたいね♡それじゃあ四つん這いになってお尻をこっちに向けなさい」
「そ、それだけは……」
「ぷっ、くくく、いまさら何を言っているのかしら。あなた、そんなに勃起させておいて口で嫌がっても説得力ないわよ♡」
「えっ」
果林さんに言われて目線を下に向ける。俺のおちんちんは痛いほどに勃起して、先端からは先走り汁をダラダラと垂れ流していた。
「女の子のふたなりおちんちんにイラマチオされて、この後されることを想像してそんなに大きくしちゃうだなんて、ほんと、マゾなのね♡」
「お、俺はそんな……」
「お尻をこっちに向けなさい」
「あ……ああ……」
「早く」
「は、はい……」
有無を言わさない果林さんの言葉に、俺は従うほかなかった。膝をついて四つん這いになり、お尻を果林さんの方に向ける。さっき兜合わせでみじめにイかされたことなど簡単に吹き飛ぶほどの羞恥心が俺を襲う。
ぬちゃっ♡にちゃっ♡
背後から粘液が混ざり合う音が聞こえる。果林さんがローションを手に出してこねている音だろう。それを意識するだけで俺のおちんちんはどうしようもないくらいに勃起してしまっていた。 「それじゃあ、いくわよ」
ぬりゅっ♡
「んっ」
ローションに塗れた果林さんの細い指が俺の肛門に触れる。ひんやりとした感触が伝わった次の瞬間。
つぷぷ♡
果林さんは一気に俺の肛門に指を挿入してきた。
「んあっ」
「あら♡思ったより簡単に入るわね。口であんなこと言っていても、あなたのお尻は私を受け入れる気満々みたいじゃない♡」
ぐに♡ぐにぐに♡にゅぷっ♡ちゅぽっ♡♡
「あ”っ、んんっ、あっ」
果林さんはすぐさま二本目の指を挿入して俺のアナルを蹂躙する。二本の指にもたらされる異物感は、果林さんのような美女に好き放題されているという充実感とないまぜになって新たな感情を生み出していた。 ぐにゅぅ♡こりっ♡
「あっ♡」
果林さんの指先がアナルの中で俺のおちんちんの付け根あたりを押し込んだとき、せつない微かな快感が生まれ、俺の口から甘い声が漏れた。
「へえ、ここがあなたの前立腺みたいね♡分かる?男の子でも女の子みたいに気持ちよくなれる場所がお尻にあるのよ♡」
前立腺……?聞いたことのない部位だったけれど、それが快感をもたらしてくれる場所というのは果林さんの指によって嫌でも思い知らされた。
こりっ♡ぬちゅっ♡ぐりっ♡ぐにゅぐにゅ♡♡
「あっ♡な、なんか、へん、です♡」
いつの間にか三本目の指が挿入していた果林さんは、二本の指でアナルを押し広げながら、的確に前立腺を刺激してくる。そのたびに俺の股間からだらんと垂れ下がるおちんちんは萎えているのにびくんびくんと脈打ち、先端から先走り汁をダラダラと放っていた。
「へえ、ここまでお尻で感じられるのは予想外だったわ♡こんなにビクビクしちゃって♡」
「はぁ♡あぁ♡んん♡」
果林さんが俺のアナルで指を動かすたびに、自分の口から今まで聞いたこともないような甘い声が漏れ出る。それに呼応するかのように果林さんは俺のお尻を激しく攻め立てていた。 じゅぽんっ♡
「ふあっ♡」
唐突に指が引き抜かれる。快感で溶けた脳は指が抜かれたことの意味を理解できていなかったが、すぐさま思い知らされた。
ぴとっ♡
「うっ♡」
さっきまでの指とは比べ物にならないほど太く、長く、熱い物体が俺のアナルにあてがわれる。これはつまり。
「それじゃあ、入れるわね♡」
「ちょっ♡待っ……」
ずぶぶ♡
「あ”あ”ぁっ♡」
みちぃ♡ごりっ♡ぎちっ♡
俺が制止する間もなく、果林さんの肉棒が俺のナカをこじ開けるようにして入ってきた。さっきまでとは比べ物にならない圧迫感が俺を襲い、息ができないほど苦しい。
「十分ほぐしたと思ったけど、まだきついわね。でもこれくらいなら全部入れられそう♡」
え、全部入れられそう?まだ全部入ってないの?
朦朧とした頭で俺が考えているうちに、果林さんは俺に倒れこむように腰を深く突き刺す。 ずぶっ♡ぬぷぷ♡ぐぷぷ♡
「ん”おっ♡ん”あぁっ♡」
お尻の中が果林さんのおちんちんで満たされている圧倒的な異物感。さきほどまで咥えこんでいたあの巨大なおちんちんが俺のナカにすべて入っているのか。
「ほら分かる?これで全部入ったわ♡」
俺の耳元で果林さんがつぶやく。俺のお尻と果林さんの股間がぴったりとくっついていた。
「はぁーーっ♡はぁーーーっ♡」
果林さんの問いかけに答える余裕はなく、俺は懸命に深く呼吸をしてこの異物感を逃がそうとする。
「それじゃあ、動くわね♡」
「えっ、あっ♡」
ずりゅりゅっ♡
俺の反応などお構いなしといったように果林さんはつぶやくと、そのまま腰をゆっくり下げておちんちんをある程度引き抜いて
どちゅんっ♡
一気に奥まで挿入してきた。
「ん”あああっ♡」
いまだかつてない衝撃に脳がチカチカする。崩れ落ちそうな体をベッドに肘をついて持ちこたえさせて、俺はただされるがままに果林さんに犯されていた。 どちゅんっ♡どちゅんっ♡どちゅんっ♡
「うぐっ♡ああっ♡あああっ♡♡」
「ああっ♡いいわよあなた♡男の人のお尻に入れるのは初めてだけど、あなたのお尻、すごく気持ちいいわ♡名器なんじゃないかしら♡」
果林さんは俺のアナルを容赦なく犯しながらうっとりした声で話しかける。
「分かる?あなたのお尻、私のおちんちんを離さないぞって締め付けてくるの♡そこをこじ開けてごりごり犯すのがたまらないわ♡」
「やめっ♡そ、そんなことっ♡なぁっ♡」
ずちゅんっ♡どちゅんっ♡じゅぼっ♡
果林さんは俺の言葉を待たずにまたピストン運動を繰り返す。すっかりほぐれた俺のアナルは果林さんの肉棒を難なく受け止めていた。
「あなたのお尻まんこ最高よ♡私のおちんちんをここまで受け入れられる穴なんてほかにいないもの♡あなただけの才能よ♡」
「うあっ♡ううっ♡んんっ♡」
俺だけの、才能……?快楽と圧迫感で埋め尽くされた脳内に、果林さんの言葉が染みていく。 ばちゅんっ♡ずんっ♡どちゅっ♡
「あはっ♡そろそろ出すわよ♡あなたのお尻まんこの奥にいっぱい中出ししてあげるから、思い切り受け止めなさい♡」
「えっ、あっ、ああっ♡」
果林さんが腰を思い切り打ち付けると、俺のナカのおちんちんがさらに肥大化するのを感じた。そして次の瞬間
びゅーーーっ♡びゅるるっ♡びゅびゅーーっ♡どぴゅるるるっ♡
「あああっ♡ああぁぁ♡うぅっ♡」
俺のお尻の中で果林さんの熱い精液がぶちまけられた。永遠にも感じられる長い長い射精の間、俺は確かに幸福感を感じていた。
「ああっ♡ほんと、あなたのお尻まんこは最高の名器ね♡」
じゅぼんっ♡
果林さんがおちんちんを引き抜くと、ぽっかりと開いた俺のお尻からはぶぴゅっ♡と精液が漏れ出ていた。 「はぁっ♡はぁーーっ♡」
俺は謎の充足感を覚えたまま、ベッドに突っ伏してただ息をすることしかできなかった。果林さんはそんな俺の頭を撫でながら語り掛ける。
「とってもよかったわよ♡あなた、ハメ穴としての才能はあると思うわ♡」
「俺の、才能……?」
ハメ穴としての才能。これまで生きていく中で何に対しても自信が持てなかったけれど、果林さんのその言葉で俺の中の何かが確実に壊れた気がした。
「ねえ、顔を上げてくれる?」
果林さんの言葉を受けて姿勢を起こすと、目の前には果林さんのおちんちんがあった。さっき射精したばかりで半萎え状態だけれど、それでも雄々しさにあふれる極太おちんちんだ。
「生で中出しするとどうしてもおちんちんって精液で汚れちゃうのよね。誰か、綺麗にしてくれないかしら♡」
「あ、あぁ……♡」
その言葉が意図していることはすぐに理解できた。ためらう必要なんて、あるはずもない。俺は姿勢を起こして果林さんの方に這っていき、精液に塗れたおちんちんにゆっくりと舌を這わせた。
「いい子よ♡これからよろしくね♡私の肉便器さん♡」
この日から、俺の肉便器としての生活が始まったのだ。 これでいったんおしまいです
DiverDivaとの3P編に続く予定です
こういうプレイがいいとかあったら教えていただけるとありがたいです 抱く経験は豊富でも抱かれて処女卒業する度胸は無いんだろうなあ 今までラ板で読んだふた×男ssの中で一番好きかも
果林さんが俺くんを本当に都合のいい肉便器としてしか見てないの最高
気持ちよくなって貰おうと心を込めてご奉仕するけど都合のいいオナホの1つとしか見られてなくて雑に扱われたい
犯されながら他の肉便器と比較されるのもいい 日曜の夜に摂取するにはえっちすぎる
3Pするなら片方と比較されながら同時に手コキとかがあれば嬉しいかも もしかしてふたなりQU4RTZ書いてた人か……?
なら三角形おしゃぶりを見てみたい たまたまふたなり希とふたなりマリーに犯されるショタくんのイラストをpixivで見たところだから助かる 少しで良いので、俺君が挿れる側の描写もお願いします ニジガクのふた×男、需要あるのに本当に少ないから困る Twitterとかでは検索避けして極々小規模界隈でヒソヒソやってるくらいにはコアなジャンルだからしゃーないね でも抜けるから書ける人はどんどん供給してほしいんだ🤗 俺くんのチンポを多少でも使うかどうかはもはや宗教的な領域だよな
イッチに任せるけど これこそ探し求めてた最高のSS
果林さんのデカチンのフェラ奴隷になりたい…… 新しくスレ立てるのか近いうちにこのスレに投下するのかどっち? 今日は花粉症が酷くてあまり書き進められませんでした
このスレに投下するつもりです
保守が必要になるくらい滞ったら時間をおいて立て直します ちゅるっ♡ぬるぅ♡れろぉ♡
都内のホテルの一室。乱雑に荷物が置かれた部屋の中、聖域のように整頓されたベッドの上では淫靡な水音が響いていた。
「そう♡丁寧に舐めなさい♡ふふっ♡一生懸命舌を伸ばしてる顔、最高よ♡」
俺は顔を大きく動かして、果林さんの極太ちんぽをゆっくりと丁寧に舐め上げていた。ベッドに座る果林さんと、床に膝をついてご奉仕する俺。それは二人の関係性を如実に表していた。
俺は、果林さんの性処理用の肉便器だ。俺が果林さんに目を付けてもらってから1ヶ月が経ち、週に3.4回こうして呼び出されておちんぽにご奉仕させてもらっている。
「あー♡れろっ♡あぁーっ♡」
上から滴り落ちてくるカウパー線液を下で掬い取り、唾液と共に果林さんのおちんぽをコーティングするように、じっくり丁寧に舐めていく。ビンと天井を指して弓のように反っていて、カリが大きく張り出した25cmの極太おちんぽは、今情けなくも必死に勃起している俺のおちんちんとは比べ物にならないほどに雄々しく立派だった。 「んっ♡あなたもフェラが上手になったわね♡」
果林さんは俺の頭に手を置いてゆっくりと撫でてくれる。これは俺の奉仕を褒めてくれているのではなく、喉奥まで咥えこめという合図だ。俺は大きく口を開いて舌をガイドに果林さんのおちんぽを喉奥まで迎え入れた。
「もごっ♡おごっ♡」
「ふふふ♡もう手伝ってあげなくても喉奥までちゃんと咥えられるようになったのね♡」
頭上で果林さんの満足そうな声が聞こえる。俺は舌を亀頭に這わせながら顔を上下に動かし始めた。
じゅぽっ♡ぐぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡
「おっ♡あっ♡あなたの喉まんこ♡いいわよ♡」
おちんぽの先端が喉の一番奥に到達するたびに、果林さんに手で顔を押し込まれる。吐きそうになる嫌悪感さえ、俺の中ではもはや快感になっていた。 ぬじゅっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
「あはっ♡喉奥突かれて興奮してるのね♡そんなオス失格のあなたに最高のご褒美をあげるわ♡」
果林さんは俺の両肩に手を置くと、おちんぽを引き抜いて俺を床に押し倒した。
「えっ、ちょっ、何を……」
状況が把握できない。カーペットが敷かれているとはいえ、硬い床に背中を打ち付け一瞬パニックになってしまう。気が付けば果林さんは俺の顔の両サイドに膝を付く形で膝立ちになって、俺の目の前には果林さんの立派な金玉とおちんぽがあった。
「言ったでしょうご褒美って。ほら、口を開けなさい♡」
果林さんはおちんぽに手を添え腰を動かし俺の顔に亀頭の照準を合わせている。この後何が起こるか理解した俺は観念して、大きな期待と共に口を開けて果林さんのご褒美を待った。
「素直ないい子ね♡やっぱりあなたは私の肉便器に相応しいわ♡ほら、ご褒美よっ♡」
ずぼっ♡
口内に勢いよくおちんぽが挿入される。息が止まりそうなほどの衝撃に襲われたが、すぐさま俺はおちんぽの味で覚醒する。
きたっ♡果林さんの無理やりなおちんぽ挿入きたっ♡顔面騎乗でモノみたいに扱われてる♡ 「ん”っ♡おごっ♡」
「こんなプレイでも幸せそうにおちんちん咥えちゃって♡ほんと最高ね♡」
どちゅんっ♡ぶちゅんっ♡どちゅんっ♡どちゅんっ♡
俺の頭を支点にして力強く腰を上下させる果林さん。俺はその動きを妨げないように歯を立てないことだけを意識して一心不乱に喉奥におちんぽを挿入される喜びを感じていた。
「お”ごっ♡おっ♡お”あ”ぁ♡」
喉奥まで犯され、息もできない。窒息寸前の苦しみと、脳が焼けるような快感が俺を支配する。苦しいはずなのに、なぜかそれがたまらなく心地よく感じてしまう。
「まずは一発目よ♡しっかり飲み干しなさい♡」
口内で果林さんのおちんぽがさらに硬さを増す。
くる♡濃厚ザーメンくる♡
びゅーーーっ♡♡♡びゅるるるるっっっ♡♡♡びゅびゅーーっ♡♡びゅるるっ♡♡♡
喉の一番奥に果林さんの今日最初のザーメンが放たれる。朦朧とした意識の中、俺はおちんぽを咥えたまま喉を動かして果林さんのザーメンを胃の中に送り込む。食道を通る粘っこい感触さえ、俺にとっては快感となっていた。 「ふう♡気持ちよかったわ♡どう?オス失格のマゾ肉便器のあなたならこんなことされても感じちゃうのよね♡」
ずろぉ……ぬぽんっ♡
果林さんはおちんぽをゆっくり引き抜くとふたたびベッドに腰かけて俺を見下ろす。一方の俺は床に仰向けになったまま呼吸を整えるので精いっぱいだった。
「はぁーー♡はぁーーっ♡」
「ふふふっ♡そんなみっともない格好なのにおちんちんだけは立派に勃起させちゃって♡ほら、いつまで休憩しているつもりかしら♡」
ぼんやりとした視界の中でとらえた果林さんは、あれだけ大量に射精したばかりだというのにすでにおちんぽをギンギンに反り立たせていた。
「はぁ♡すごい♡」
「見とれてないで。本番はこれからなんだから♡さあ、ベッドに上がっていらっしゃい♡」
促されるままに、俺はベッドに上がると四つん這いになって果林さんの方にお尻を向ける。そのお尻からは黒いシリコンでできた突起が飛び出していた。肉便器としての約束で俺はプレイの前に洗浄を済ませてアナルプラグが挿入している。果林さんがほぐす必要なく挿入できるようにするためだ。 「ふふっ♡こんなおもちゃを咥えこんだままおちんちんにご奉仕していたなんて、ホントどうしようもない変態ね♡」
ぬぽんっ♡♡
「ひうんっ♡♡」
アナルプラグが引き抜かれる快感で体が震える。プラグ挿入は果林さんの言いつけなのに、そんなのお構いなしに果林さんは俺をなじり、俺はそれを受け入れていた。
さっきまで懸命に勃起していた俺のおちんちんはお尻の快楽によってスイッチが切り替わったように萎えて、それに呼応するようにお尻の奥がキュンキュンと疼き始める。
「さあ、上手におねだりできるかしら♡」
「お、俺のお尻まんこに、果林さんの極太おちんぽ入れてズポズポしてください♡♡」
アナルプラグを引き抜いたらおねだりするのはすっかり定番になっていた。俺は両手でアナルを広げて、プラグでぽっかりと開いた穴を果林さんに見せつける。
「いい子ね♡それじゃあお望み通り入れてあげるわ♡♡」
ぴとっ♡♡
俺のお尻まんこの入り口に極太おちんぽの亀頭が押し当てられる。期待と興奮で胸が高鳴る。果林さんのおちんぽが入ってくる♡ ずぶぶっ♡どちゅんっ♡
「んああああっ♡♡♡」
「あなたのお尻まんこ♡中はトロトロなのに締め付けきつくて最高の具合よ♡」
一気に奥まで挿入されて、脳天まで貫かれるような衝撃が走る。挿入だけで軽く意識がとびかけたけれど、果林さんはお構いなしにピストン運動を開始する。
ぱちゅんっ♡ずぶっ♡ずんっ♡ずんっ♡
「あっ♡おっ♡おおっ♡」
「ほら、思いっきり突いてあげるからきっちりお尻まんこ締めてなさいよ♡」
どちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ぱんっ♡ぱんぱんっ♡♡
果林さんのカリ高おちんぽと容赦のない腰遣いは、俺のお尻まんこ全体を削り取るように暴れまわる。俺は快感におぼれそうな意識の中、必死にお尻を締めてそれに応えていた。俺が今こうして果林さんにエッチしてもらえているのは、俺のお尻まんこがたまたま果林さんのお眼鏡にかなっただけなのだ。少しでも緩くなったら捨てられるかもしれない。 ずちゅっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡ぱちゅんっ♡♡♡
「あっ、また締まったわ♡ふふっ、本当にいい肉便器ね♡」
ピストン運動がどんどん激しくなっていく。果林さんのザーメンを搾り取るような激しい動きに、俺のお尻まんこは屈服させられるしかなかった。やがて俺のナカで果林さんのおちんぽがさらに硬さを増すのが分かった。限界が近いんだ。
「はあっ♡それじゃあっ♡出してあげる♡中と外、どっちがいいか言ってみなさい♡」
こんな選択肢に意味はない。果林さんは俺に言わせたいだけなんだ。でも俺はその期待に応える。何より俺がそうしたいから。
「なかにっ♡俺のお尻まんこの奥にっ♡果林さんのざーめんどぴゅどぴゅ注いでくださいっ♡」
「いいわ♡言うとおりにしてあげるっ♡♡」
どちゅんっ♡どちゅんっ♡どちゅんっ♡♡
果林さんのピストン運動が激しさを増す。そして果林さんは俺に後ろから抱き着いて股間とお尻を極限まで密着させる。
びゅびゅっ♡ぶびゅるるるっ♡♡びゅ〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡
俺のお尻まんこの一番奥に、果林さんの濃厚なザーメンが大量に注がれた。
「お”っ♡あああっ♡♡♡」
果林さんの絶頂と同時に俺も射精を伴わない絶頂、メスイキを迎えていた。
「はぁっ♡はぁっ♡最高に気持ちよかったわ♡♡」
快感でもうろうとした意識の中、果林さんが息を切らしながら俺を褒めてくれることに、俺は確かに幸福を感じていた。 しゃああああああああっ
あれから何度か体を重ねた後、俺はシャワーを浴びていた。何度も中出しされたお尻まんこからは、果林さんのザーメンがドロドロとあふれ出てくる。排水溝が詰まらないように何度かに分けて水を流しながら、一緒に汗も流していった。
そんな俺をよそに、ベッドルームでは果林さんが電話をしていた。
「ええ。今は充実してるわ。仕事も、アッチの方も♡前にも言ったでしょ?肉便器のこと」
「ふふっ♡確か愛って今フリーだったわよね?もしよかったら、紹介してあげましょうか?」
「そう。それじゃあ次の休みに。ええ。楽しみにしてていいわ♡」 このパートはサクッと済ませて3P編に行く予定だったのですが、思っていたより長くなったのでいったん投下します
続きはもう少ししてから…… ありがとうございます
とりあえず初対面なのでキミでいきます 今投下していいのかな
反応もらえない時間かもしれませんが、書ききったので投下します 翌週、果林さんから呼び出しがあった。
仕事のない日に呼び出しを受けたらその日の予定はすべてキャンセルでそこに向かわなければいけない。すぐさまいつものホテルに行き、預かっているスペアキーで部屋に入る。
この時果林さんは部屋にいないことが多い。ホテルの浴場やジムを利用していたり、単純に外出していたりするようだけど、詳しく聞くことはできずにいる。
部屋のシャワールームで体を洗い準備を済ませる。つまり腸内の洗浄とアナルの拡張だ。持ってきた道具で手早く洗浄を済ませて、ローションをたくさんつけたアナルプラグを挿入し、全裸で果林さんを待つ。特にこうしろと命じられたわけではない。でも果林さんに如何に気持ちよくなってもらえるかを考えたら、自然とこれは習慣化されていた。果林さんも俺がこうして待機していることを褒めてくれたりはしないが、やめろとも言わない。つまり、これが正しいんだ。
ガチャリ。
部屋のドアが開く音が聞こえた。これから起こることを予感してアナルがひくついてしまう。
「おっはー!今日はよろしく〜!」
「えっ!?」
廊下からこつ然と現れたのは、金髪でへそ出しキャミソールとデニムのショートパンツに身を包んだいかにもなギャルだった。 果林さんじゃない!?
俺は咄嗟にシーツを手繰り寄せて体を隠す。まるで女子のような振る舞いだが、今の自分の状況からすれば仕方のないことだった。
「おわっ!?ごめんごめん、まさか裸で待ってるなんて思わなくってさ〜!アタシは宮下愛!よろしくね!」
「えっ、あっ……」
ギャル、宮下愛が自己紹介をしてきたが、俺は状況が飲み込めず呆然としてしまう。どういうことだ?とりあえず危害を加えられるような心配はなさそうだけど、果林さんはどうしたのだろうか。
「ん?あり?もしかして、カリンから聞いてない?」
ギャルの口から果林さんの名前が出てきた。うすうす気づいてはいたけれど、この人は果林さんの知り合いのようだ。でも、どうして急に。
「ちょっとカリ〜ン!なんで説明しといてくれないの〜!」
「そんなの必要ないでしょう?だってこの子はどんな状況でもおちんちんにご奉仕するだけなんだから」
「果林さん!」
廊下から果林さんが部屋に入ってくる。その姿を見ただけで俺は安堵してしまう。
「いやいや、必要でしょ、説明は」
ギャルは果林さんに腕をピシッと当ててわざとらしく突っ込む。どうやら二人は友人のようだ。それもかなり仲が良く見える。 「それより愛、あなた手洗いとうがいしてきなさい。どんな仕事もカラダが資本なんだから」
「あ、いっけない!すぐ済ませるね!」
ギャルが廊下に戻り手洗い場に向かう。慌ただしい人のようで、最初に抱いた警戒心は果林さんの登場とギャルの、彼女自身の人柄でかなり軽くなった。
「それよりあなた……」
「は、はい」
果林さんがこちらをじっと見つめる。何度見られても、果林さんの視線には緊張してしまう。
「どうして私の前で、シーツなんか羽織っているのかしら」
「は、はい!」
俺はすぐさまシーツを手放すと、ありのままの姿を果林さんにさらけ出した。 数分後、ギャルが手洗いから戻ってきて、ようやく今回のことを説明してもらえた。
曰く、果林さんとギャル、改め愛さんは高校時代の先輩と後輩の関係であるということ。愛さんも果林さんと同じくふたなりで、性欲を持て余しているということ。愛さんが最近囲っていたセフレと別れたこと。そして、最高の肉便器として果林さんが俺を愛さんに紹介して、今日その具合を確かめるということ、らしい。
「……ってわけ!えーっと、俺くんだよね!よろしくね!」
愛さんは握手でも求めるかのようなノリでデニムパンツを脱ぎ捨てて勃起したおちんぽを露出させた。ふたなりは全員そうなのか、愛さんも果林さんには劣るとはいえ20cm近くある立派なおちんぽをしており、俺の粗末なモノとは比べ物にならない。
急な展開に理解が追い付かずちらりと果林さんの方を見ると、果林さんはドレッサーの椅子に座りニヤニヤとした視線をこちらに向けていた。
「何してるの?早くしゃぶりなさい♡あなた、肉便器のくせにご奉仕するおちんちんを選ぶつもり?」
「そ、それは……」
「それにあなた、今の状況に興奮してるんでしょう?粗末なおちんちんが一生懸命勃起してるわよ?」
「あっ……」 いつの間にか俺のおちんちんは勃起してしまっていた。初めて見る果林さん以外のふたなりおちんぽに、俺の肉便器としての心はとっくに陥落してしまっていたのだ。
改めて愛さんの方に向き直ると、愛さんは期待に満ちた目でこちらを見つめている。早くしろと言っているようにも思えた。
俺は愛さんのおちんぽの前に膝立ちになって、そっと手を添える。ゆっくりと顔を近づけると、ムンとした雄の香りが鼻腔を満たした。
「あはっ♡ようやくやる気になったみたいだね〜♡」
果林さんの目の前で、別の人のおちんぽをしゃぶる。そのことに言いようのない興奮を覚えてしまう。
ちゅっ♡れろっ♡れろぉーっ♡♡
そのまま亀頭に口づけをして、ゆっくりと竿に舌を這わせていった。舌先に伝わるほのかな塩味に果林さんとの味の違いを感じながら、ゆっくり丁寧に舐めていく。
「うおっ♡すっごい舌使い♡カリンの言ってたとおりだね♡」
れろっ♡むちゅっ♡ちゅぱっ♡
「あっ♡そこっ♡やばいかもっ♡♡」
カリの段差のところを舐めると愛さんはおちんぽをピクンとさせながら快感を声に出して示してくれる。それがなんだか可愛くて、俺は夢中になってしゃぶっていった。 ぺろっ♡むちゅっ♡れろぉっ♡
「キミってば、男の子のくせにフェラ上手すぎ♡」
亀頭を舐めまわし、カリの段差を舌先でつつくように刺激する。亀頭の先端を唇で甘噛みしながら両手で大きなおちんぽをしごいていく。
がしっ♡
「えっ」
俺が楽しみながらおちんぽにご奉仕していたら、突然頭を掴まれた。頭の上からは息を荒くした愛さんの声が聞こえる。
「はぁっ♡そんな焦らしてさぁ♡無理やり突っ込まない方が無理だよね♡」
亀頭の先端が口に強くあてがわれる。俺は半分期待に胸を震わせながら、口をゆっくりと大きく開けた。
ずぼっ♡ぐぼっ♡♡
愛さんのおちんぽが俺の口内に強引に挿入される。長さでは若干果林さんに劣るものの、太さは遜色ないおちんぽに、俺のカラダはビクンと反応してしまう。
「やっば♡キミの喉まんこ♡オナホより気持ちいいじゃん♡♡」 じゅぼっ♡ずぶっ♡ずぼっ♡じゅぽっ♡
愛さんは俺の頭を固定すると容赦なく腰を打ち付けてくる。口内を蹂躙するように喉奥までおちんぽが挿入される。果林さんとはまた違うダイナミックな腰遣いに、俺は息苦しさも感じないほどに興奮してしまっていた。
「あ〜♡アタシのちんぽとカリンに仕込まれた喉まんこが絡み合ってる♡さいっこう♡♡」
まるでオナホでも扱うかのように愛さんは腰を振り続ける。俺は呼吸もままならない状態なのに、果林さんに肉便器として仕込まれた体はそれにすら快感を覚えていた。
「あっ♡もう出るっ♡キミの喉まんこの一番奥に出してあげるねっ♡♡」
どちゅんっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
愛さんがラストスパートとばかりに腰を打ち付ける。俺は嗚咽の声を漏らしながら、喉奥を蹂躙される快感に身をゆだねた。
どぴゅるるるっ♡びゅ〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡
大量の精液が喉奥に放たれる。初めて口にする果林さん以外の精液であることなど考える余裕もなく、俺は喉を動かしてごくごくと濃厚ザーメンを胃に送り込んだ。
「わわっ、大丈夫?もしかしてやりすぎたとか……あっ♡ちょっ♡」
ちゅるっ♡ちゅーーーーっ♡♡
おちんぽを引き抜こうとする愛さんの腰を抑えて、俺は亀頭の先に吸い付いておちんぽに残った精液を吸いだしていく。これも果林さんに仕込まれたことだ。
「あはっ♡最高じゃんキミ♡」
ずろぉ♡
精液を吸いだし終わり愛さんの腰から手を離すと、おちんぽが引き抜かれた。先ほど大量の精液を放出したとは思えないほど、テカテカとした光沢を放っている。 「いい子よ♡愛、どうだったかしら、私の肉便器は♡」
おちんぽが引き抜かれた後、果林さんは俺の頭を撫でながら愛さんに尋ねる。
「さいっこうだった♡カリン、この後もいいんだよね♡」
愛さんは獣のような瞳でこちらを見つめる。すでにおちんぽも臨戦態勢になっており、さっき俺が咥えていた時より大きく見えるほどだった。
「ええ♡もちろんよ♡さあ、ベッドにあがりなさい。愛に精一杯おねだりしてあげてね♡愛は正常位が好きだからね♡」
「は、はい……♡」
果林さんに促されるまま俺はベッドに仰向けに寝転び、体の後ろからお尻に手を回して尻たぶを広げる。そして右手でアナルプラグの突起を掴むとゆっくりと引き抜いた。
ぬぽんっ♡♡
「あ、愛さんの太くてたくましいおちんぽ♡俺の肉便器お尻まんこに入れてください♡」
プラグが抜けてぽっかりと開いたアナルに、全力でおちんぽに媚びた俺のお願いに、愛さんは体を震わせる。もうすぐあのおちんぽにお尻まんこを貫かれるのだと思うと興奮でどうにかなりそうだった。
「っはぁ〜♡ズルいよカリン♡こんな肉便器を独り占めしてるなんてさ♡」
愛さんが俺に覆いかぶさるように膝立ちになる。ギンギンに勃起した愛さんのおちんぽが情けなくも懸命に勃起する俺のおちんちんに接近して、サイズの違いが惨めなほどに分からされる。そのことで、俺は余計に興奮してしまっていた。
ぴたっ♡
ぽっかりと開いた俺のお尻まんこに愛さんのおちんぽがあてがわれる。 「それじゃあ入れちゃうね♡あはっ♡生で入れるなんて久々だよ♡男の子相手なら妊娠させたりしないもんね♡」
愛さんは俺にそう告げると、俺の太ももを掴んで一気に腰を前に突き出した。
ずりゅんっ♡ごりゅぅっ♡
「あぎぃっ♡」
愛さんの極太おちんぽが俺のお尻まんこを一気に貫く。果林さんのおちんぽを何度も受け入れてきて慣れているはずなのに、いままでと違う快感に脳がチカチカする。
どちゅんっ♡じゅぽんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
俺の未知の快感もよそに、愛さんはリズミカルに腰を打ち付けてくる
「なにこれっ♡キミのお尻まんこ気持ちよすぎっ♡」
ずちゅっ♡ごりゅっ♡
愛さんは俺の腰を掴んで激しく腰を打ち付ける。肉便器としての悦びが俺のお尻まんこに叩き込まれて脳みそが焼き切れそうだ。
「愛さんのおちんぽっ♡果林さんのと違うとこえぐってきてっ♡すごいっ♡」
「なにそれ♡煽りすぎでしょ♡」
がばっ♡
愛さんが俺の背中に手を回してきて、俺のカラダを抱き寄せるようにむぎゅっと密着させる。愛さんのやわらかいおっぱいの感触が胸板に、愛さんの凶悪なおちんぽの感触がお尻まんこに伝わって、脳が混乱してしまう。
「ふあっ♡愛さんっ♡すごっ♡ああっ♡♡」
「ほらほらっ♡もっと締め付けてよ♡」 じゅぽんっ♡どちゅんっ♡どちゅんっ♡どちゅんっ♡
愛さんはさらに強く腰を打ち付けてくる。そのたびに強烈な快感が脳に電流のように送り込まれる。
「はぁー♡やばい♡もう出ちゃいそう♡キミは?キミはどう?」
「おっ、俺もっ、もうっ♡イっちゃいそうっ♡ですっ♡」
愛さんの問いかけに俺は偽りのない答えを返す。脳がバカになりそうなほどの快感に態度を取り繕う余裕もなかった。
「あはぁ♡それじゃあっ♡思いっきり♡」
どちゅんっ♡どちゅんっ♡どちゅんっ♡どちゅんっ♡ぱんっぱんっ♡♡
激しく腰を打ち付けてくる愛さん。俺ももはや限界が近かった。
「出るっ♡キミのお尻まんこにアタシのザーメンいっぱい出してあげるねっ♡」
むちゅっ♡
「んんっ!?」
愛さんの唇が俺の唇に重なる。何が起こったのか分からずにいると――
びゅるるるるる〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡
俺のお尻まんこに大量のザーメンが注がれた。
「んっ♡んんんんっっっ♡♡♡」
愛さんの濃厚なザーメンが俺のアナルを内側から侵略していく。口が愛さんの唇でふさがれて息ができない。
どぴゅっ♡ぶぴゅっ♡ずりゅんっ♡
長い射精が終わり愛さんの唇が離れておちんぽが引き抜かれる。ぽっかりと開いた俺のお尻まんこからはごぽごぽと精液が漏れ出ていた。 「ぷはぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」
快感と酸欠により肩で息をする俺に、愛さんはケロッとした顔で話しかける。
「あ〜気持ちよかった♡ねっ、キミも気持ちよかったっしょ?」
「は、はい……♡」
絶頂の余韻が抜けきらない中、俺はなんとか声を絞り出す。そんな俺のもとに果林さんがゆっくりと歩いてきた。いつの間にかスカートを脱いでいて、おちんぽをガチガチに勃起させている。
「ちょっ、カリン?」
果林さんは何も言わずに俺の顔のそばにおちんぽを寄せる。肉便器である俺が何をするべきかなんて、果林さんの目を見れば分かる。
「は、はい♡」
俺は脳内で感じ取った果林さんの命令に返事をして、目の前のおちんぽに手を伸ばすと、ゆっくりとしごき始めた。
すりゅっ♡すりゅっ♡ずちゅっ♡
「そう♡いい子よ♡」
果林さんは満足げに俺に語り掛ける。俺の手の中で果林さんのおちんぽがどんどん硬さを増すのが分かる。あふれ出るカウパーは手だけでは掬いきれず、顔にぴちゃぴちゃと垂れてきていた。 「う〜わ、すっご♡すっかり仕込まれてるじゃん♡」
すぐそばで愛さんの声が聞こえる。果林さんにご奉仕するさまを見られているという事実が、俺にいつも以上の快感を与えていた。
果林さんが少し前かがみになり、おちんぽの角度が下がる。俺はそれを合図に少し上体を起こしておちんぽを咥えこみにいく。
「はぁっ♡あむっ♡」
あむっ♡ちゅるぅ♡じゅるっ♡
手コキで全体にカウパーをいきわたらせた果林さんのおちんぽは、俺の口内に滑り込むように侵入し、すぐさま口の中はおちんぽでいっぱいになる。
「そうよ♡あなたは私のおちんちんにご奉仕するのが幸せなのよね♡」
じゅぽっ♡ぐぽっ♡ごりっ♡
普段と違い正面からでなく横から挿入されることで、喉のいつもと違うところをドンドンとおちんぽが突いてくる。口とおちんぽがとろけあうような錯覚に陥るほど念入りにしゃぶっていく。
「うっわ♡カリンのおちんちん咥えてあんなに嬉しそうにしちゃってさ♡」
「はぁっ♡いいわっ♡そろそろ出してあげるから、あなたの喉まんこで私のザーメンを受け入れなさい♡」
ずちゅっ♡じゅぼっ♡ずりゅっ♡ごりゅっ♡
口の中で果林さんのおちんぽが少し膨らむのが分かる。もうすぐ出る合図だ。俺は姿勢を起こして果林さんのおちんぽを正面に捉えて、ザーメンを受け入れる準備をした。
「さあ♡思う存分受け止めなさい♡♡」
びゅるるるるっ♡びゅーーーっ♡びゅーーびゅるるるっ♡♡♡
「んぐっ♡んぐっ♡んおっ♡」
果林さんのおちんぽから放たれる精液を、俺は一滴たりとも逃すまいと必死に喉を動かして受け入れる。愛さんの精液よりもどことなく爽やかな味に感じるのは俺の気のせいだろうか。 ずるぅ……♡ぬぽぉ♡
「はぁっ、はぁっ♡」
喉奥からおちんぽが引き抜かれて、俺はようやくまともに呼吸ができた。口の中に残る精液の感触に、俺の興奮は高められていく。
「もう少し愛に使わせてあげるつもりだったのに、ごめんなさいね」
果林さんは愛さんの方を見ながらウィンクする。それは、我慢が出来なくなったという意味だろうか。そう思うだけで俺の心に幸せな気持ちが訪れる。
「いやいや、カリンの肉便器なんだから別にいいんだけどね!それよりキミ、ほんっとに仕込まれまくってるんだね♡カリンのおちんちんしゃぶってる間にビンビンに勃起させちゃうなんて♡」
「えっ、あっ……」
「あら♡おちんちんしゃぶらされて勃起するなんて、あなた本当にドМなのね♡」
気づけば俺のおちんちんはもうどうしようもないくらいに勃起していた。仕方のないことだけど、これを治めるのは家に帰ってからになる。そう思っていたら愛さんから思ってもない発言が飛び出た。
「ねえカリン、この子のおちんちんの具合はどんな感じなの?入れてみた?」
「えっ」 俺と果林さんの声が重なる。俺が果林さんに挿入するだなんて、今まで一度もなかった。果林さんの荷物の中には俺のおちんちんよりも大きくて果林さんのおちんぽには及ばないくらいのサイズのディルドがあるのはわかっている。あれはきっと俺がいないときに使っているだろうことは予想がついていたけれど、俺から挿入させてほしいということはなかったし、果林さんから言うことも当然なかった。
「えっ、今まで入れられたりしてない感じ?じゃあもしかして、キミって童貞なん?」
「あっ、そ、それは……」
愛さんに図星を突かれて顔が真っ赤になってしまう。
「愛ったら。こんなおちんちんで私が満足できると思う?この子はハメ穴肉便器なんだから、私に挿入なんてできるわけないでしょ?」
俺の立場を知らしめる果林さんの言葉に、どこか安心してしまう。
「ふ〜ん、まあサイズはちょっと物足りないけど、元気で硬そうなおちんちんだけどな〜。ねえキミ、愛さんで童貞卒業しとく?」
愛さんが椅子の上で股を広げて、勃起したおちんちんの下の睾丸を持ち上げて俺におまんこを見せつけてくる。
「えっ、あっ、あの……」
「ちょっと愛!」
「いいじゃんいいじゃん!どうせカリンは使わないんだし!おちんちんは好きに使ってもいいっしょ♡」
そう言って愛さんは立ち上がると、ベッドに上がりどこから取ったのか俺にコンドームを手渡す。果林さんはため息をついて呆れたように椅子に座りに行った。 「えへへ♡ごめんねカリ〜ン♡ほら♡ゴムの付け方は分かる?」
ベッドの上で愛さんと向き合う。目の前の愛さんは大きく張りのあるおっぱいにピンク色の乳首、キュッと引き締まったウエストなのに肉感的なお尻。女性としての魅力にあふれる体つきをしていた。それは果林さんも同じだけれど。もちろん股間には大きなおちんぽがギンギンに勃起しているけれど、さんざんおちんぽに犯されまくった俺からすればまったく悪い印象にはならなかった。
なんとかコンドームを装着して、愛さんと向き直る。
「えへへ♡よく考えたら誰かの童貞もらうのって初めてかも♡ほら、ここがおまんこだぞ〜♡」
愛さんは寝転がると左手で睾丸を持ち上げて、右手でおまんこを左右にくぱぁと開く。倒錯的な光景に、俺のおちんちんはますます硬さを増していった。
「そ、それじゃあ、入れます、ね」
ゆっくりと愛さんに近づいて、おちんちんをホースのように握り狙いを定めておまんこの入り口にあてがう。
ぴとっ♡
「んっ♡」
愛さんの口から声が漏れる。そのことが俺の興奮を増大させていく。
あとは入れるだけ。このままゆっくり腰を前に出して……
つぷっ♡つぷぷっ♡ぬぷっ♡
「あっ♡ああっ♡♡」
根元までぬるんと挿入できた。それだけなのに、おちんちん全体を包み込むおまんこの感触に思わず声が出てしまう。
「あっ♡キミのおちんちん♡思った通り硬くていい感じ♡ほらほら、動いていいんだぞ〜?」
その言葉を合図に、俺は太ももを持って腰を動かし始める。 ずぷっ♡にゅぷっ♡ぱちゅんっ♡
「あっ♡いいよっ♡もっときていいからねっ♡」
今まで入れられた経験から考えれば俺の腰振りは粗末なモノのはずだけれど、愛さんは俺の目を見ながら感じてくれているように見えた。
「あっ♡おまんこっ♡すごい、ですっ♡」
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
初めての快感に余裕がすべて吹き飛ぶ。そんな俺を見守るように愛さんは俺を受け止めてくれていた。やがて俺はベッドに手を付いて腰を振り始めていた。
「えへへ♡キミの童貞おちんぽ気持ちいいよ♡」
むにゅんっ♡
「ふわっ♡」
愛さんに抱き寄せられ、柔らかくて大きなおっぱいが胸に当たる。そして、挿入されてもなおギンギンに勃起した愛さんのおちんぽは俺のへそのあたりにコツンとぶつかった。
「あっ、あっ、ああっ♡」
ぴゅるっ♡ぴゅるるっ♡
抱き寄せられた瞬間、俺のおちんちんはあっという間に暴発してしまった。
「えっ?あれ、もしかしてもう出ちゃった?」
さすがの愛さんも予想外だったのか素っ頓狂な声をあげる。自分で自分が情けない。
「ご、ごめんなさい……」
にゅるんっ♡
おちんちんを引き抜くと、コンドームの精液だまりには少量の精液がぷにゅんとその存在を主張していた。 「あはは〜、いや、初めてならこんなもんだって!これから慣れてけば……って、あ”っ」
「えっ?」
愛さんの言葉が詰まったことに違和感を覚えた瞬間、後ろから右手首と左肩が掴まれた。何が起こったのかと思ったときには
ずぶんっ♡
「んあっ♡♡」
果林さんのおちんぽが俺のお尻まんこに挿入された。
「ふあっ♡ちょっ♡果林さんっ♡♡」
「ったく。ずいぶん我慢したのよっ」
ずんっ♡
「んあああっ♡♡」
果林さんが語尾に合わせるようにおちんぽを強く突き出す。脳がしびれるような快感に、俺はどこか安心感を抱いていた。
「なんだなんだ〜?嫉妬かカリン〜?」
愛さんがからかうように尋ねるが、果林さんは意にも介さない。
「そういうことじゃないわ。目の前で自分の肉便器がお尻まんこフリフリしてるから、ついムラっときただけよっ♡」
愛さんに向けて必死に腰を打ち付ける俺の姿は、果林さんから見ればそんなふうに見えていたのか。 どちゅんっ♡ずぶっ♡じゅぶっ♡どちゅっ♡
果林さんの容赦のないピストン運動に、俺はなすすべなくお尻まんこを犯される。
「やっ♡ああっ♡かりんさっ♡♡はげしっ♡♡」
「うわ〜♡カリンの本気ピストンすっごいな〜♡」
愛さんは俺の目の前で俺と果林さんのセックスを眺めている。
「ねえ愛、あなたも中途半端なとこで終わっちゃって消化不良でしょ?フェラしてもらえば?」
「ええっ!?いいのそれ?」
「ほえっ♡かっ♡かりんさっ♡ああっ♡」
果林さんの提案に驚いてもすぐにお尻まんこの快感に上書きされて異論を挟むことなどできるはずがない。気づけば俺の目の前にいる愛さんはギンギンにおちんぽを勃起させて自分の右手でしごいていた。
「せっかく目の前にこんな名器がいるのに手でスるなんてもったいないわよ♡」
「それじゃあお願いしちゃおっかな♡キミのフェラに愛さんもハマっちゃったし♡」
果林さんの言葉に、愛さんは亀頭の先を俺の唇に押し付けてきた。
「んあっ♡んむっ♡」
押し付けられたおちんちんを俺は迷うことなく口に含んだ。そして舌先で丁寧にカリ首を添うように舐めまわしていく。
ちゅるっ♡んっむっ♡んちゅっ♡
「あ〜♡やっぱキミのフェラ最高〜♡」
「それじゃあ本気でいくわよっ♡」
どちゅんっ♡ずぶっ♡どちゅっ♡じゅちゅっ♡
俺が咥えこむのを待っていたかのように、果林さんの動きが激しさを増す。愛さんもおちんぽが抜けないように俺の頭を押さえて腰を動かし始める。
俺は快感に腰が抜けそうになるのを必死にこらえて、愛さんのおちんぽに縋りつくように体勢を保った。 じゅるっ♡ちゅっぷっ♡れろっ♡ちゅぽっ♡
「んんっ♡ぷはっ♡やっ♡あむっ♡んんっ♡」
「あはは♡気持ちよさそうな声出しちゃって♡女の子のおちんちんに前と後ろから犯されて感じちゃうなんて、ホント肉便器にぴったりな人ね♡♡」
果林さんが俺を後ろから言葉とおちんぽで責め立てる。すべてがどうしようもないほど事実なことに、俺の快感はより増大していく。
「あ〜♡やっばい♡キミの喉まんこ気持ちよすぎてほかの子とできなくなりそう♡」
愛さんも俺の口をオナホのように扱いながらも、かけてくる優しい言葉に俺は幸せな気持ちで満たされていく。
やばい♡このままだと女の子のふたなりおちんぽのない生活なんて考えられなくなる♡ふたなりっ娘に前と後ろから犯されてメスイキしちゃう♡♡
じゅぼっ♡ずぼっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡にゅぷっ♡♡ぱんっぱんっ♡♡♡
さっき簡単に暴発してしまった俺のおちんちんと違い、ふたなり二人のおちんぽは俺を何度もメスイキにいざなうほどの時間犯し続けた。
「あ〜〜♡愛さんもう出ちゃうっ♡」
「私もそろそろねっ♡ほら、ふたなり二人の精液を全力で受け止めなさい♡」
二人の動きがさらに激しさを増す。度重なるメスイキですでに腰が抜けて果林さんと愛さんに支えられていた俺に抵抗することなどできるはずもなかったし、する理由もなかった。
びゅるるるるるっ♡♡♡びゅーーびゅるるるっ♡♡♡どぴゅっ♡♡どぴゅるるるっっっっ♡♡♡♡♡
「んんんっ♡♡んんんんんんっっっっ♡♡♡♡♡♡」
喉奥と腸内に大量の精液を受け止めながら、俺は深い絶頂を迎えた。 その後、あれからさらに二人のザーメンを何度も何度も受け止めた俺は、はたから見たら妊娠してると思えるほどに腹に精液が溜まっていた。
「はぁっ♡はぁっ♡」
俺は精液の溜まったおなかをさすりながら、ふたなり二人の無尽蔵の性欲を受け止められたことをどこか誇らしく思っていた。
「あちゃー、さすがにやりすぎたかな?」
「別にいいんじゃない?男なんだから妊娠することもないわけだし」
次の予定があるためすでにシャワーを浴びて帰り支度を済ませた愛さんの心配を果林さんは気楽に受け流す。
「それで愛はどうする?この子ならいつでも使っていいけど♡連絡先とか交換しておけば?」
もとはといえばそういう話だった。果林さんが愛さんに肉便器として俺を紹介するために、今日この場に呼んだのだ。
「ん〜、やめとく!愛さんは愛さんでこういう子見つけたいし、またカリンの都合のいい時に一緒に使わせてもらう感じにしよっかな」
「あらそう?愛がそういうならそれでいいけど」
思っていたよりあっさりした愛さんの対応に、果林さんも深く追及はしなかった。
「二人で会うようになったらカリンになんて言われるか分かんないし……」
このぼそっとつぶやいた一言は、きっと果林さんには聞こえていなかったのだろう。
「そんじゃあ愛さんはもう帰るね!二人ともまったね〜!」
別れの挨拶もそこそこに、愛さんはすたすたと廊下に出ていった。
「ええ、またね」
「さ、さようなら」
手をぶんぶんと振って歩く愛さんを小さく手を振って見送る。
「さあ、私たちは続きをしましょうか♡」
「は、はい……♡」
愛さんがまだ部屋も出ていないのに、果林さんは俺の肩を掴んでくる。すでにおちんぽはギンギンになっており、ふたなりの無尽蔵の性欲を嫌でも分からされる。しかし、それを見てゾクゾクしてしまう俺もまた、肉便器に相応しいのだろう。
「あれ?ふたなりにいっぱい中出しされたら男でも……」
部屋のドアが閉まる直前に愛さんが言っていた言葉は、俺にも果林さんにも聞こえていなかった。 これでおしまいです
3P編って言えるほど3Pしてません、申し訳ございません あなたは最高です…!
このスレのログは保存します! 愛さんに入れてる最中に果林さんに入れられるシーンはありませんか? ふたなり愛さんのデカチン咥えながらふたなり果林さんに後ろから掘られるのめっちゃエロい >>91
お尻に入れられると俺くん萎えちゃうからね仕方ないね R3BIRTHはランジュの性処理係として雇われて栞子やミアにも使われるみたいなのは?
AZUNAはパロ設定でふたなり美女が住むあずな荘の管理人俺くんがエロコメ的にエッチなことするとか キスハメ終わりにすぐフェラで上書きしたり童貞喪失直後にお尻に挿入してきたり、果林さんの独占欲みたいなのが見えてちょっと可愛い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています