CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子★3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ペンションに戻ってきたCEOは、かのん先輩の隣でキラキラした笑顔を浮かべていて……
桜小路きな子×鬼塚夏美、きななつ、きなCスレ
雑談、情報交換、SSなどなんでもござれ
前スレ
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1661662270/
CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子★2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1671340530/ 💜#ビートDEトーヒ 踊ってみた💜
💫#Liella!
💛#鈴原希実 × ❤#絵森彩
× 🎙MC #生田絵梨花
#2期生コンビっす🦊
#オニナッツー🥤
#あなたの心のオニサプリ
#Venue101
#SecondSparkle の
TV初パフォーマンスも
NHK+でもう1度👇
nhk.jp/p/ts/WX1N9WR8G…
https://twitter.com/nhk_venue101/status/1650756780257865729?s=46&t=Fv8Ou2g0b6u11Y9V8xNNIQ
中の人だけど一応置いとくっす
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) このスレも株式会社オニナッツの提供でお送りいたしますの タテオッツーですの
リエラジまとめ非常にありがたいですの >>37
早速質問ですが、お二人はお付き合いされてるんですか? しぶかのイキりスレ落ちてたんっすね
あそこきなCあって最高だったっすのに スペインスレは中のきな子が大変だったろうからいい潮時だったかもそれない
ネタ蓄えたらしれっと戻ってきてくれるさ あ、そうだ(唐突)
今日は2期の5〜8話の一挙配信っすよ きな子が「CEOに夢がないなら、きな子たちと一緒に夢を追いかけるってのはどうっすか?」と誘ってCEOが加入するシーン楽しみっす! そこで一度は逡巡するCEOの手を取ってコテージの外に連れ出し、「踊ってみるっす! きな子たちと一緒に!」と言いながら満天の星空の下で2人踊り出すシーンは何度見ても感動モノっすよね! 無事今回も破壊されました
対戦ありがとうございました 3期生が入ってきてそれぞれがきな子と夏美ちゃんの最大手CPになる夢を見たっす・・・ 質問!あなたがきななつ普及を任されたらどのように戦いますか?
はい!CEOのTシャツビリビリ破いて押し倒して平和的解決を図るっす! >>1でとりあえずビール感覚で脳破壊を仕掛けてくるのホントすき 脳破壊もきなCの一つの楽しみ方っす
ただ最後に結ばれるのはきな子とCEOっすけどね ナッツがこのレベルでイケメンだと話が変わってくるわね 詳しくは自分の目で確かめて欲しいっすけど
とんでもないメンバー加入してるっすね、、、 夏美ちゃん妹がいたんすか?
全然知らなかったっす… きな子「夏美ちゃんはオニナッツーだから冬毬ちゃんはオニフッユーってやるんすか?」
冬毬「私はそんなことしません。」
きな子「そうっすか……」ショボン
冬毬「…」
冬毬「オ、オニフッユー……//」
きな子「冬毬ちゃん…!」パァァ
四季「こういうところは」
メイ「そっくりだな」
夏美「どういう意味ですの!!」
現時点での勝手な妄想っす
冬毬ちゃんどんなキャラになるんすかね~ ユニットCが夏美ちゃんハーレムというか全員夏美ちゃんと関わりが強かったメンバーって言われてるっす
負けてられないっすね ちぃEOはG's(あとちょこっとアニメ)、四季ナッツはアニメでいい絡み見せてたっすね
ここに姉妹のとまナッツまで加わる夏美ちゃん戦国時代 きな子「冬毬ちゃん…お義姉ちゃんだよ…」
冬毬「はい?」
きな子「お義姉ちゃんだよ…」
夏美「洗脳しようとするのやめてくださいですの」
まずは外堀から埋めないとっすよね♡ あ、そういえばユニットっすけど
夏美 夏
冬毱 冬
桜小路 桜→春
嵐 秋嵐→秋
四季 四季
で季節揃ってるんすね!
家族みたいでいいっすね! かのん先輩、すみれ先輩と来て最大の強敵が現れたっすね… 最大の敵は身内だが味方につければこれほど強い存在はないっす 妹者は妹同士ということでウィーンとの絡みに期待したいですの
ナッツの姉属性が見られるのも楽しみですの
激重妹ならそれはそれでよしですの 冬毬ちゃん加入の最後の一押しをかのん先輩に取られて
夏美ちゃんもきな子と同じ気持ちを味わうといいっすよ… (油断すると冬美ちゃんって書きそうになるっすね…) 早速冬毬ちゃんを落とそうとするきな子ちゃん好き
だがそれを勘違いしたCEOが嫉妬するのも好き 冬毬(姉者は私が押し倒したら抵抗できないですね…)ムラムラ←163cm
きな子(夏美ちゃんはきな子が押し倒したら抵抗できないっすね…)ムラムラ←159cm
夏美「?」←152cm 冬毬(私ならきな子さんを押し倒せますね…)ムラムラ スマホで自分の動画見返してる夏美ちゃんを挟み込みながら
「この動画きな子も見たっすよ! 夏美ちゃん可愛かったっす!」
「この動画の姉者は発想がフリーダムで実にイノベーティブでした」
と褒め合い合戦に火花を散らすきなとま きな子が鬼塚姉妹丼を食べちゃう展開はきなC民的にはあり? きな子「──冬毬ちゃん、その…これ、良かったら」
冬毬「これは…スイーツ? ……! お芋だ…」
きな子「静岡銘菓『スイポの霊』っす。この前、駅ナカでポップアップやってるのを見つけて、それで」
冬毬「…どうして私に?」
きな子「そのお店を見つけたとき、冬毬ちゃんの顔が思い浮かんだっす。そういえば冬毬ちゃん、焼き芋好きだって言ってたな、って」
冬毬「………」
きな子「…冬毬ちゃんはきな子のこと、あまり好きじゃないのかもしれないっすけど。…それでもきな子はやっぱり、冬毬ちゃんと仲良くなりたいっす」
きな子「大切な友達の妹さんで──ううん、それ以上に」
きな子「大事な、仲間っすから!」ニコッ
冬毬「……!」
冬毬「…これは、有難く受け取っておきます。食べ物を粗末にしてはいけないと、母にも姉者にも言い付けられていますから」
冬毬「……」
冬毬「………ありがとう、ございます…///」ボソッ
冬毬「…そ、それでは私はもう行きますから!///」
きな子「うん! また明日っす!」フリフリ
ガチャ バタン
きな子「………」
きな子(……順調な滑り出しっす…)ニタァ
きな子(きな子にとってあの子は高い壁なんかじゃない…より高みへ登るための踏み台…!)
きな子(あの子を籠絡すれば、きな子はもう敵なしっす!)
きな子「ふふふ…あーっはっはっはっす!」 〜 同刻、某所 〜
???「──芽吹いたようね。三本目の『桜』が」
???「ええ。どんな花を咲かせてくれるのか…愉しみでなりません💙」 〜 1ヶ月後 〜
夏美「ちょっと冬毬! きな子は私と動画を観てますの! 邪魔しないで欲しいですの!」
冬毬「ダーメ! きな子お姉様は私とおやつ食べるんだから!」
きな子(思ってたのとちょっと違うっす…)
きな子(でもこれはこれで幸せっす〜♡) 〜 同刻、某所 〜
???「無事に成し遂げたようね、きな子ちゃん」
???(姉妹丼もアリなのでは!」
【完】 冬毬ちゃん入部を巡るドタバタできな子が絡まなかったら一気にきなc消滅まで追い込まれる可能性すらある
最大の山場っすよ きな子だけ妹いたこと知ってたパターンに賭けるっす! きな子脳破壊が心配されてるっすけど、どちらかと言うとスペック高くて都会っぽい用語を使いこなすオニフッユちゃんにすごいっす〜!って目を輝かせるきな子を見て曇るCEOが見た……想像できるっす 冬毬の方が大事なんですの!? ルート…悪くないっすね きな子の方が愛が重そうにみえて実はCEOの方が重いってのは良いかもしれないっすね 冬毬のキャラが定まらないうちに…
だ、だめっ…こんな所で…
みんな来たら…どう、あっ、しますのっ!
「ふふ…焦ってる姉者もアトラクティブ…、ん…」
や…、あっ♡ほんとに、だめ…
「だめ…なんだ?ふふ…、ここはこんなに、なってるのに…」
〜〜あっ♡違う、違いますの…!
「レジストしてもぜんぜん勝てない姉者もすご〜くかわいい…♡」
と…冬毬、あなたおかしいですわよ、どうして…、んっ♡こんなこと…
「おかしいのは姉者だよ…?中学の頃はもっと私に色々インプットしたくせに…」
あ、あれは…
「ねえ…姉者、おっきくなると私とだんだん話さなくなったよね…」
………
「私が姉者より身長大きくなったから?
勉強も運動もできたから?
…私に勝てないから?」
ち、違いますの!そんな、こと…
「ふふ、私は、私と比べられてシュリンクしてる姉者もだ〜〜いすきだけど♡」
と、冬毬、あなた…、きゃ、あっ、だめ…
「…きな子先輩って、姉者ととっても深いリレーションシップを築いてるみたいだね…」
きな子は、きな子には…、やっ♡あっ♡あっ♡
「誰にも渡さないよ、おねえちゃん♡」
「お疲れっす〜、…あれ、2人だけっすか?」
え、ええ、そうですの…
「ラブライブにコミットするため、2人でパフォーマンスのマターを解決していたのです、先輩」
「今日は部活ないのに流石っすね!
よ〜し、きな子も負けてられないっす!」
「…今日のワークはだいたい終わったので、私は先に帰ります」
「ありゃ、そうなんすか〜…」
「姉者はきな子先輩と一緒に帰るんでしょう?
…じゃあ、また家で、姉者♡」
「…あれ?夏美ちゃん?何か調子悪い?」
い、いえ!何でもありませんわ、なんでも…
「そう?ならいいけど…」
…一緒に帰りましょ、きな子…
「?うん…」 夏美ちゃんのトップカップリングが鬼塚姉妹になる夢を見たっす
CEOは大丈夫っすよね…? 今日のスクフェス2プレイ動画でオニナッツの中の人がきなこ蒸しパン作って食べたって言ってたっす そういえば今月のデイズに載ってるきな子めちゃくちゃ人妻感ありますの、、、(興奮) 「ね〜、もうお昼っすよ〜、どっか出かけようよ〜」
「んー…」ゴロリ
大学生になってはじめてのGW。
去年までは、休日は一日中練習していたのに…、なんか不思議な気分だ。
駆け抜けた高校三年間と、大学の日常の違いに、まだ順応できていないのかもしれない。
「ん〜、連休はどこ行っても混んでますわよ…」
「そうっすけど〜、別にどっかぶらぶらするだけでもいいじゃないっすか」
「そうですわね…」
私ときな子はルームシェアをしている。
東京の大学だから、実家からも余裕で通えるのんだけど…、
やっぱり一度は実家から離れて自由に暮らしてみたくて、でもあんまりマニーをかけたくもなくて。
結ヶ丘と提携していた物件を出なければならないきな子とのルームシェアは、まさに渡りに船だった。
家を出ると言ったら冬毬にはガチ泣きされたけど(電車でちょっと行けば会える距離なのに…)、
まあ、のびのびやっている。
家事は料理好きなきな子が割とやってくれるし。
「きな子はどこ行きたいんですの?」
「日帰りで行けるとこ!多摩の方だっていいし、千葉とか栃木だって…」
「うへえ、電車混んでそうですわね…」
連休に備えて、GW中に上げる動画はもう編集をすませていた。
フリーの大型連休!と2人で喜んでいたのだが、実際なんかうまく時間を使えない。
貧乏大学生なんてそんなものかもしれないけど。
…きな子は、てっきり北海道の大学に行くんだと思っていた。
ルームシェアをしてほしいと、あの子からおずおずと言ってきたときは、けっこう驚いた。
東京にはliellaのみんなもだいたいいるっすから、なんて言っていた。
「どっか行くなら、ヒマしてるメイとかも誘ってみましょうか…」ヨッコイショ
「………、それもいいっすけど…」
「?」
「きな子は、ふたりでどっか行きたいっす〜!」
きな子と私の関係は、…まあそういう感じで。
三年間ズルズル友達以上恋人未満を続けた私たちも、ルームシェアをきっかけに収まった。
…東京には私がいるからでしょ?って、冗談で聞いたときのきな子の顔、かわいかったな…。
「…もうお昼だし、日帰り旅行は明日にして、
きょうは久しぶりに原宿の方行って、テキトーに見ながらお散歩しましょ?
ついでに練習してるウィーンと冬毬も見たいし」
「…うん!じゃ、きな子、マルちゃんたちに差し入れ持ってくっす!」
きな子はいつもイチャつきたがるが、私はそこまで焦ってもいない。
ふたりの時間は、これから何十年かは続けるつもりだから。
「きな子」
「なに…、ん、……」
「…ふふ、行きましょっか」
「……〜〜〜!もー、夏美ちゃんってば〜」
GWは始まったばかり。
さて、何をしましょうか。 ああ^〜こういう雰囲気すき
日常の1ページって感じ 「うわぁ、凄い!海っすよ夏美ちゃん!」
GW二日目。
私ときな子は日帰り旅行で、なぜか湘南に来ている。
いや、最初はどメジャーな所は避けて、東京の西側の観光スポットに行くはずだったのだ。
でも私達は、東京の行楽シーズンをナメていた。
朝早くに電車に乗って、早々に着いたのはいいけれど、サンリオも高尾山もどこも芋洗い状態。
人混みに目をチカチカさせるきな子も、身長のせいで人に埋もれる私も、入る前にウンザリしていて…。
ならばと急遽電車を乗り換えて、とにかく人混みから離れた結果、海まで来てしまった。
「真夏だとしんどいけど、このくらいの季節ならいいっすねー…」
「言うて今日もけっこう汗ばむけど…、まあ確かにそうですわね…」
防波堤に座ってひと休み。
浜にも人はけっこういるんだけど、さすがに広いおかげで窮屈さは感じない。
長々電車に揺られて、マニーも時間も体力も使った身には、景色も海風も心地よい。
「……ぷはっ、あー、キヨスクのお茶が染みますわ…、はい、きな子」
「うん、…はあ、おいしー…」
一本のペットボトルを回し飲み。
この子が間接キスに照れなくなったのは、いつの頃だったっけ。
「だいぶ遅くなったけど、お昼食べよっか」
「うん、きな子のサンドイッチ、楽しみにしてましたの」
「どーぞご賞味あれっす」フフン
パンが手作りなだけあって、すごく美味しい。
…私は知っている。
私のランチボックスにはよくできた部分だけが入っていて、きな子の方には具の端材や耳の部分だけが入っていることを。
付き合ってるふたりに、ヘンな気遣いはナシだ。
「そっちのももらいますわね」ヒョイモグ
「あっ、でも…」
「…サイコーに美味しいですの、きな子♡」
「…えへへ…、そういうとこっすよ…♡」
食後、疲れもあってか、私たちは海を眺めている。
靴を脱いでぼんやりしてるだけなんだけど、なかなか悪くない。
きな子は水平線を見つめている。
この子はけっこう海が好きだ。
北海道では海から離れたところに住んでいたから、憧れが抜けないらしい。
横顔が綺麗だとか、思ってしまう。
「ねえ…、ごめんね、行きたいとこ行けなくて」
「え?何でっすか?」
「何でって…」
「きな子は、夏美ちゃんと一緒に行く場所が行きたいとこっすよ?」キョトン
…こいつ、歯の浮くことを言ってる自覚がないな?
そして、こういう言葉にキュンと来る私も、だいぶこいつに毒されてるな?
………、まあ、今更ですわね…。
「………」ギュ
「…夏美ちゃん、そ、外であんまりくっつくと…」
「…いいでしょ、どうせ知り合いもいないし…」
結局、この日は海でダラダラ過ごしていただけだった。
我ながらインフルエンサー女子とは思えませんわ…。
…え?家に帰ってから?それは、その…、それなりにね? 最高っすね…最高っすね!!!
すっかり気の置けない関係になったけど相変わらず互いにベタ惚れなこの状態がね! もうね!!! んー最高っす…
このGWがずっと続けばいいのにっす… 「先輩、きょうはどこ行くんですの?」
「そうね、ここから木更津側に着いたらなんか良さそうなところを回ろうかなって思ってるけど…、
恋も千葉ちゃんと観光したことないでしょ?」
「はい、どこでも楽しみです…!」キラキラ
GWも終盤になった。
私たちは早朝の海ほたるPAのコンビニで朝食を食べている。
きょうはすみれ先輩の提案で、liellaの予定がつくメンバーと一緒にドライブ。
私ときな子にメイ(四季は家族と海外旅行だって、ブルジョアめ…)、そしてすみれ先輩と恋先輩。
ふたりは大学1年生の夏休みには、早々に免許を取っていた。
「かのん先輩も千砂都先輩も大変だよな…、GWも課題と実習だらけなんて」
「まったく、かのんなんてしょっちゅう泣き言LINEを送ってくるのよ?」
「でも、私たちも差をつけられないよう、負けてはいられませんね」
「夏には可可も来るっていうから…」
かのん先輩は、音楽の世界では名の知れた大学を選び、千砂都先輩も迷わずついていった。
恋先輩は私なんかよりぜんぜん高偏差値の国立へ、意外なことにすみれ先輩も同じところへ行った。
大学が違っても、先輩たちのつながりは確かみたいだ。
「それにしてもすみれ先輩、運転うまくてすごいっす…!」
「家の車で経験積んでるだけよ?恋だってうまいし…」
「きな子はなんか下手そうですの」
「夏美も人のこと言えないだろ…」
無茶なスケジュールでも融通がきくのは、大学生のいいところだ。
明け方近くに東京を出たおかげで、渋滞に合わずに快適なドライブを楽しめた。
房総半島の有名な道の駅でびわソフトを食べてひと休み。
「みんな〜ラブスタ用に撮りますわよ、はい!」パシャ
「おお…すごいリア充感ある…!」
「早速上げましょ…、うわ、かのんから通話…」
『な゛ん゛でみんなぞん゛なに゛楽じんでるのお゛お゛お゛〜、私はごんな゛にづらいのにぃ……』
「うわ〜、かのん先輩メンヘラってるっす…」
『ほらっ、かのんちゃんファイトファイト』
「千砂都もかのんもがんばってねー」ボウヨミ
「ここからは暫く私が運転しますね、すみれさんは後ろで寝てても…」
「何言ってんの、助手席でいいわよ」
「そうですか?ありがとうございます」
「カーナビは入れとくから…」
前部座席の先輩たちは、ずいぶん息が合っている。
まるで…
「先輩たち、熟年夫婦みたいっす…♡素敵っす〜♡」
「ふふ、からかわれてますよすみれさん」
「………、そう、私から見たらきな子と夏美の方がよっぽど…だけど?」
「私たちはまだぴっちぴちの付き合いたてですの〜…」
「先輩、驚くかもだけど、ふたりって卒業まで付き合ってなかったんだよ」
「えっ、マジ?高2あたりでデキてたと思ってたのに…」
「ほんっっとにね〜、夏美ちゃんの往生際が悪かったんすよ〜…」
「ほぅ…、それは詳しく聞きたいですね…!」
「恋、運転に集中しなさいって!前、前っ!」
…車内は逃げ場がないのが欠点だ。
覚えておこう。 おまけ
散々遊んで帰り道。
ずいぶん夜遅くになった。
私は夜更かしには慣れているが、きな子ははしゃいだのもあって、船を漕いでいる。
恋先輩とメイもうつらうつらだ。
必然、私が助手席に移ることになって。
「車って乗ってるだけでもそれなりに疲れるでしょ?
慣れてないとみんな寝ちゃうわよ」
「確かに…それに、ずっと座っててお尻が痛いですの…」
「恋とメイなんて、楽しみ過ぎて前日あんまり眠れなかったって言ってたものね…、
まあ恋はそういうとこがかわいいんだけど」
「前日から恋先輩の家でお泊りしてたらしいし…、気合い入れ過ぎですの」
「…そういえばすみれ先輩、恋先輩とはドライブよく行くんですの?
ずいぶん息が合ってましたけど」
「恋とはよく一緒にいるけど…、別にしょっちゅう車に乗ってるわけじゃないわよ」
「ふーん、そうですの…」
「……………」
「……………」
「………後ろのみんな、寝てる?」
「え?ええ…みたいですの」チラリ
「………、ぶっちゃけ私、恋がめっっっちゃ好きなの」
「え゛っ」
「高校の時からずっとよ」
「そ、それは…、マジですの?」
「大マジよ。恋は私が誘えばだいたい一緒にいてくれるんだけどね、いまいち私のことどう思ってるかわかんないの…、
だからずーーーっと友人ポジで甘えてる…」
「な、なんと申しましょうか…」
「我ながらヘタレと言われても仕方ないわね…、
でも恋も悪いのよ?それっぽいことは何度も言ってるんだから」
「は、はぁ…、ちなみにどんな?」
「えー……、その、このままもう少し一緒にいたいわね、とか……」
「………うわ〜ヘタレですの…」
(私、起きてるんですが…、
それに私たちは付き合ってるものと思ってたんですけど…)クスン >>149
あああ……この湿っぽい感じが大好きですの…
このスレで書いてくれてるSSといい少し大人なきなCが増えてるのは進級して2年生になるおかげかな?
正直大好物ですの きなC供給感謝っす
SSはいくらあってもいいっすからね GW最終日、そして雨
家でダラダラ過ごすきなCが見たいっすね GW最後の日は、特に何もせず過ごそうと決めていた。
日常に戻るのにリハビリを入れないと。
まあ、実際大学の講義なんて、多少サボった所でなんとかなるんだけど。
「大学の新入生も、GW過ぎたら来なくなっちゃう子とかいるらしいっすよ」
「気持ちはよく分かりますの…」
きょうは天気もあんまり良くないし、のんびり過ごすにはちょうどいい。
…はずなんだけど。
「夏美ちゃん…」スリスリ
「……」
「ん…、夏美ちゃん…」サワサワ
今、まだ朝なんですけど。なんなら2人ともパジャマで布団の中なんですけど。
いや、別に嫌じゃないし、そういう感じになるだろうな〜とは思ってたけど、こいつは…。
後ろから抱きついて、身体を擦り合わせてくるきな子(犬かよ)。
ちらりと振り返れば、瞳には情欲の火が灯っている。
あっもうこれ、そういうモードに入ってるヤツだ。
「………んっ♡」
「…好き♡夏美ちゃんだいすき♡」
こっちからパジャマのボタンを少し外してあげる。
そうしたら、もうきな子も遠慮しない。
私にもきな子の熱が移っていく…。
「ん〜んふふふ……、夏美ちゃん、かわいかったっす〜♡」ナデナデ
「一段落」ついて、いわゆるピロートーク。
きな子はこの時間が好きらしい。
「いちばん夏美ちゃんと付き合ってる実感が湧くっすから」らしい(いつも湧け!)。
「…きな子って、こう、えっちも動物っぽいですのね」
行為自体は、普通より優しい方だと思うんだけど(つーかきな子以外は知らないし)、
よく噛むし、舐めるし、マーキングするし。
「ゔっ…、い、嫌なら自重するっす…」
「嫌じゃ…ない…けど……」
好きだけど。
「きな子、指があんまりきれいじゃないから、こっちの方がいいかな〜って…、
も、もちろん、そういうのが好きかっていうと、好きなんすけど、うへへ…」
きな子の手は、指が長い方ではないし、子供の時から土いじりをしていた影響で、若干手荒れの跡がある。
高校時代、恋先輩やメイみたいなピアノに向いたスラリと長い指が羨ましいと、よく言っていた。
「…そんなこと気にしてましたの?」
「気にするってほどでもないっすけど…、ちゃんと気持ちいいとこ当たるかな〜とかは…」
「ふ〜ん…、えいっ」
握っていたきな子の指をくわえる。
さっきまで、私の身体の色んな所を触った指だが、私はあんまりそういうの気にしない。
ていねいに、音を立てて舐めていってあげる。
「んふ…♡ひょーもないこと、気にして…♡」
「夏美ちゃん…」
「ん、ぺろ、私、この指大好きですの…♡
きな子に、じゅぷ、触られると♡ん…、すっごく幸せで♡はあっ、気持ちよくなるから…♡」
「………夏美ちゃん、そういうこと言って…、……いいんすね?また、されても…」
「さあ?でも…、ん…あむ…、きな子が欲しいなら…、仕方ない、ですわね…♡」
「夏美ちゃんっ!」
「きゃっ♡」
最終日は気がついたら一日が終わってしまった。
私たちって…、もしやバカップル…? 最高でした!
ありがとうございますっすーー!!!!! おまけ
「あの…すみれさん」
「なあに?恋(あー今日も恋がかわいい)」
「急にこんなこと聞くのも恐縮なんですが…」
「何よかしこまって、言ってよ」
「では…、こほん、すみれさんって、私のこと…好きですか?」
「ギャラっ!?」
「お答えしてほしいのですが」
「……え、ええ、大事な仲間であと…」
「…そういうのは置いときまして、ちゃんと答えてください」
「ひ、ひゃい」
「恋愛のパートナーとして…好きですか?」ジッ
「えー…、えと、なんていうか、そうね…」
「…………」
「まあ……、……、…ヤブサカデハナイ…」ボソリ
「よく聞こえませんでしたが」
「……、………れ、恋はどうな」
「今はすみれさんの気持ちをお聞きしているんですが」
「ハイ……スンマセン…」
「………」
「………」
「……わ、私は」
「ちょっと待ったーーー!!」ガシャァン
「うわ、かのん!?千砂都も…」
「リモートで可可ちゃんもいるよー」
「マッハで課題終わらせてきて正解だったよ…、すみれちゃん♡」
『すみれ…卒業のとき、可可に言いましたヨネ?『アンタは私の一生のパートナー』って…』
「…言ったけど、それはその〜、ソウルメイト的なアレで…」
『…じゃあ可可のコト、好きじゃないんデスカ?』
「いや、もちろん好きだけど…」
「…………」
「すみれちゃん、卒業のとき言ったじゃない!『今度は私がかのんの全てを奪ってあげるわ』って…」
「それは、違う道を進むけど決意表明的なヤツよ!」
「私、もう大学のみんなに彼女って言ってるからね?めっちゃ自慢してるからね!?」
「それは知らないわよ…」
「………」
「すみれちゃん…、私にもうプロポーズしてたよね?」
「…はい?」
「先週二人でご飯食べたときも『あ〜千砂都には何でも話せちゃうわ〜、そばにいてくんなきゃ困る』って」
「い…言ったけど…、言葉のアヤというか…」
「2人ならまぁるい夫婦になれるね♡親にももう話してるし」
「えぇ…」ドンビキ
「……」
「………すみれさん?」ジトッ
「ち、違うの恋!弁明させて!」
「ほー、何が違うのかなぁ、すみれちゃん♡」
『すみれ…、上海唐ファミリーの血の絆は濃いデスヨ…』
「すみれちゃん…かのすみこそ正義だよ」
「ひ〜ん、もうliellaなんてごりごりよぉ〜!」デンデン♪ 良質なすみれんかと思いきや結局すみハーで笑う
どっちも好きだから助かる きな子の戦うべき相手が定期的に入れ替わるっすね
かのん先輩→すみれ先輩→冬毬ちゃん >>168
夜な夜なメカきな子を抱き枕にして寝てたの本人にバレたんだ…… 四季「できた」
璃奈「メカきな子さん」
メカきな子「キナコダケノCEOデイテ...」
きな子「夢のコラボ第1号がこれで良かったんすか?」
四季「ハードは私、若菜四季」
璃奈「ソフトは私、天王寺璃奈が担当しました」
メカきな子「CEOガワルインスヨ...」
きな子「ソフト担当さん嗜好偏ってないっすか?」 さあ戦え!戦うんですの〜〜!!
これで再生数爆上がり間違いなしっですの!!!ニャハ~ きな子とメカきな子、CEOを襲う利害が一致し最強タッグ結成へ メカきな子「CEOノ 配信ニ 映リ込ンデ 匂ワセヲ スル っす」 >>177
>へぇ~♡鬼塚家って味変できるんすねぇ~♡
このレスで笑ってしまった 夏美「なんだかきな臭いですの」
きな子「えっ? きな子臭いっすか?」
夏美「いい匂いですの」 夏美「お邪魔しますの〜」
きな子「ド、ドウゾドウゾ」カチコチ
夏美「なんでそんなに緊張してますの…」
きな子「あ、あはは…こっちに越してきてから友達が遊びに来たの初めてで、つい…」
夏美「…ふぅん(私が初めて…♡)」
きな子「と、とりあえず飲み物とか用意するっすね。夏美ちゃんはその辺に座って寛いでて」
夏美「ありがとうですの〜」
ガチャ バタン
夏美「………」
夏美(……きな子の部屋、なんというかこう…可愛らしいですの)キョロキョロ
夏美(というかシマエナガのグッズ多いですの…好きなのかしら?)クスッ
夏美「………」ピタッ
夏美(…きな子の、ベッド──…枕)
夏美「………」
夏美(いやいやいや、初来訪でそれは流石に…)
夏美(………)
夏美(……ちょっとだけ…一瞬だけなら)
夏美「………」スッ
夏美「……ッフゥー(大きく息を吐く)」
夏美(鬼塚夏美──参りますの!)
夏美「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
夏美(はああああああああああんぁ♡♡♡)
夏美(鼻腔が、肺が、脳が、きな子で満たされていきますの♡♡♡)
夏美(だめ♡♡これ♡♡止められませんのっ♡♡♡)
夏美「スゥゥゥゥ! ハァァァァ! ス
きな子「………夏美…ちゃん…?」
夏美「」 きな子「…それ、枕…きな子の…」
夏美「」
きな子「……何を、してたんすか…?」
夏美「」
つづかない 姉者、このシチュエーションは狸寝入りをするのが合理的かと
なんなら寝てるからバレないかもとkissされる可能性も見込めます 今回のちぃちゃん部長もしかしてかのんワープが無かった世界線なのか…?
それはそれで特にきなcは無かったという悲しみ😭 >>210
CEOがすぐきな子をほったらかしにするの良くないっすね
悪戯するっすよ? ユニットCは夏美ちゃんのハーレムってほんとっすか…? でも裏できな子と冬毬ちゃんがそういう関係になってるのもアリっすよね そろそろ熱い妄想だけじゃない公式きなC期待してたら妹さんまで出てきて仮想敵がまた増えたっす 夏美『おやすみですの〜きな子ぉ〜』
きな子「あはは、声が溶けてるっすよ〜」
夏美『そんなことぉ……な……』
きな子「……な?」
夏美『…………』
きな子『……あれ、寝ちゃったんすかね?』
夏美『……』スースー
きな子(あ、これ寝落ち通話ってやつっすね!)
〜〇〇分後〜
冬毬『……まったく姉者は、ベッドで寝てくださいとあれほど……これではまた腰を壊しますよ』
冬毬『まぁ、仕方なく姉者の妹である私がベッドまでキャリーしてあげましょうか』スッ
夏美『ムニャ…きにゃこぉ〜……もうねかせてほしいですのぉ〜』エヘヘ
冬毬『は?』
きな子(はわわ……)ドキドキ
このあと通話中なことに気付いた冬毬ちゃんにいろいろと問い詰められたっす! >>222
ガラッ
きな子「お疲れ様っすー」
夏美「お疲れ様ですのー」
冬毬「お疲れ様です。お姉さま──…あっ」
夏美「えっ」
冬毬「いえ、その、今のは」
きな子「……もう、ダメっすよ冬毬ちゃん」
冬毬「………」
夏美「え…えっ?」
きな子「ごめんなさいっす、夏美ちゃん。きな子から説明するっすね」
きな子「実は冬毬ちゃん、姉者って呼び方を変えたいみたいで…それできな子に相談してくれたんすよ」
きな子「こういうのは最初が肝心だから、上手くタイミングを見計らって──って言ってたんすけど」
きな子「きっと、気持ちが逸っちゃったんすね。思わず口から出ちゃったみたいっす。──ふふっ、冬毬ちゃんも案外おっちょこちょいなんすね♪」
冬毬「………」 夏美「そ、そうでしたの…」
きな子「改めて、ごめんなさいっす。隠すつもりはなかったんすけど…」
夏美「いえ、全然気にしてませんの。ちょっと驚いてしまっただけで」
夏美「私は、その…どんな呼び方でも、歓迎ですの。…でも、できれば次からは、前もって教えてもらえると有り難いですの」
きな子「だ、そうっすよ。冬毬ちゃん」
冬毬「…え、ええ。善処します」
きな子「ふふ♪ …じゃあ、きな子たちは着替えてくるっすね」
ガチャ
冬毬「………」
きな子「……危なかったっすね♡」ヒソッ
冬毬「っ!」ビクッ
きな子「…ダメっすよ? 気を緩めちゃ」
冬毬「……ご、ごめんなさ…」
きな子「練習終わったら、そこの部屋。…いいっすね?」
冬毬「……は、」
冬毬「はい、お姉さま…♡」
アリっすね!! いやぁ!ですの!
私だけのきな子と冬鞠だけでいて… >>228
きな子も冬毬もナッツに押し倒せるとは思えない…
逆に2人がかりで押し倒されて【微熱のワルツ】される姿が目に浮かぶ 冬毬「姉者が──」
きな子「きな子たちだけの夏美ちゃんに、なるんすよ♡」
【YOU DIED】 冬毬 163cm
きな子 159cm
夏美 152cm
夏美ちゃんが勝てる訳ないっすね🧡 きな子「夏美ちゃんに胸で負けないようにきな子達で揉み合うっす」モミモミ
冬毬「???」モミモミ
夏美「🤯」 逆にナッツがうっかりやっちゃったの暴露したら
CEOは何も見てなかったっす、何もなかったっす
って言って後処理するきな子はいる 埋めるよりも熊に食べさせる方が手っ取り早いっすよ? >>245
動物と話せる特技をこんなところで活かすな 夏美「きな子は自分でお弁当作ってるんですの?」
きな子「そうっすよ」フンス
夏美「一口ちょうだい」
きな子「いいっすよ、はいあーん」
夏美「あーん」モグモグ
きな子「お味はどうっすか?」
夏美「んー!美味しいですの!」
きな子「それは良かったっす!」
夏美「きな子は良いお嫁さんになりそうですの」
きな子「………じゃあ今日からうちにくるっすか?///」
夏美「……?話の脈絡が見えませんの」
きな子「夏美ちゃんなんてもう知らないっす!!」プイッ
メイ「今のはなぁ…」
四季「夏美ちゃんが悪い」
夏美「なんでですの~!」 四季「私の作った未来予測機が、きな子と夏美に待つ恐ろしい未来を警告してきた」
メイ「そんな簡単に作れるもんなのかそういうの…」
四季「ご先祖様が遺してくれた発明手引書、キチレズ大百科に感謝」
メイ「こう言っちゃあれだけどお前そのご先祖様からよく残れたな」
四季「若菜の家は代々見込みのある養子が紡いできた…私も例外じゃない」
メイ「!!ごめん、四季ッ!私…無神経すぎた」
四季「冗談はここまで、ここからが本題」
メイ「どこからどこまでは冗談なんだよ!?今一瞬で血の気がサッと引いたんだからな!?」
四季「私が考えた話、聞いて…?」
メイ「四季の妄想じゃんか!このくだり全部いらねえだろ!そんなしなくたって聞くよ!?」
きな子「うわーん夏美ちゃーん!夏美ちゃんの妹の冬毬ちゃんにいじめられたっす〜!」
夏美「えぇ…あの娘何やらかしたんですの」
きな子「かわいい妹さんをあの娘呼びって、なんだか冷たいっすねえ」
夏美「いや〜まだなんて呼べばいいものやら…って!それよりも一体何がありましたの」
きな子「それがぁ……」
冬毬「端的に申し上げます、こちらの【特技:動物と話せる】」
冬毬「この無駄な項目はプロフィールから即刻削除すべきかと」
冬毬「美麗な姉者が動物園デート中に自撮り棒を片手に無邪気にはしゃぐ隣で」
冬毬「あぁ…あの子故郷に帰りたがってるっす…と」
冬毬「聡明な姉者が動物動画に癒しと新たなビジネスチャンスを得ている隣で」
冬毬「ごはん抜き三日目…ごめんねきな子は何もできないっす…と」
冬毬「社会的成功を収めた姉者が新鮮な活け造りなどの美食に舌鼓を打つ隣で」
冬毬「…!……!!もう…もうやめてほしいっす…!…と」
冬毬「陰鬱な表情をされるのは、こちらとしても忍びないので」
夏美「……言い方に夢はありませんが心配されてるだけでしょう?」
夏美「それこそ私は北海道でなんにもなさすぎたオニ孤独が育んだ幻覚ではと心配でしたし」
きな子「ひどすぎるっす夏美ちゃん!ゾウとキリンと貯金箱だけが友達だったくせにー!」
夏美「貯金箱の何が悪いんですの夏美の頑張りに世界一いい音で応えてくれますのにー!」
四季「……ね?」
メイ「ね?って言われてもなぁ…」
四季「この未来を回避するには、きな子を貯金箱へと改造するしか」
メイ「冗談でもやめろ」
四季「人は生まれた時から誰かの貯金箱なんだから…ふふ、メイってば詩的」ポッ///
メイ「なんも言ってねえよ!四季の中にあった言葉だろ!」
四季「それは違う、これはメイという稀代のアイドルとの時間が生んだ言葉…取り消して」
メイ「この流れで私が詰められてんのおかしいだろ……あっ?!」
四季「どうしたの」
メイ「…四季の発明、無駄じゃないからな」
四季「…!」
メイ「ワケ分かんないのも多いけど…なんだかんだ、お前が楽しそうなの見てきたしさ」
四季「…」
メイ「もしなんか言われても…私が必要だって言うよ、四季」
四季「メイ…!」
メイ「…へへっ」
四季「(ゴソゴソ)…この未来予測機の通りだけど、直接言われるとやっぱり嬉しい」テレテレ///
メイ「…………は?えっ、おい…ってことは……いや、でも…!だって、それじゃ本当にさっきの」
四季「It's a joke.(パカッ)」(実はスフレを詰めたケース)(流れるオルゴール版パレードはいつも)
メイ「っっっっはぁぁぁああああ……!!ったく……あ、美味い…!」モグモグ >>255
CEOに視線行ってるようにしか見えなくなったっす マル「>>259はバカなの?ここは桜小路きな子と鬼塚夏美のスレ」
マル「きな子→CEOを想っていた好きな子→夏美をくれ、だなんて」
きな子「きっとそれ、CEOを想って致すきな子ってことっすよー」
マル「……は?」
四季「Onanie、Masturbation、Selbstbefriedigung……」
マル「いぃっ?!」
メイ「マルガレーテお前……マジで勘違いしてたみたいだな……」
夏美「意外とおバカで親しみやすいですの〜」
マル「私はバカじゃない!バカって言う方がバカ!バカバカバカ!」
冬毬(私もそっちだと思ってた……この子仲良くなれそう……!)
きな子「で、夏美ちゃんはきな子がしてるとこ、見たいっすか?」
夏美「そういうの平然と訊ねられるとこ感心しますの……まあ」
すみれ「はいはい、しょうもない話はその辺にしときなさい」
メイ「あ……すんませんすみれ先輩」
四季「けれど、これも貴重な交流の場」
きな子「もう少し〜もう少しだけ御慈悲を〜」
すみれ「脱線し始めてたじゃないの。大体、1年生がかわいそうでしょう」
夏美「しっつもーん、そういうすみれ先輩はどういたしてましたかー」
すみれ「御生憎様、そんなの軽々しく教えるわけ」
きな子「(すみれっぽい声で)アンタとっ、一緒にぃっ、いたいの、よぉっ……♡」
メイ「(すみれっぽい表情で)私はぁ……これでぇんッ、救われたのぉぉッ……♡♡」
四季「(すみれっぽい動きで)上海にィ♡絶ッ対♡帰らせたくないのぉぉぉ♡♡♡」
夏美「(すみれっぽい角度で)可可のぉッ↑↑♡♡ばかぁぁぁぁん↑↑↑↑♡♡♡♡」
すみれ「ギャラクシィィィ〜〜;;;;;;」
可可「人徳が無いから返り討ちに遭うのデスこのダメニンゲン」
マル「私……ここでやってく自信ない……」
冬毬「い、一緒に頑張ろう……?」 すみれパイセンはいじられるの似合うから多少はね、、、
それはそれとしてマルとまですか、たいしたものっすね 冬毬ちゃんは「姉者にとって頼れる存在になりたい」「姉者が誇れる妹でありたい」そうっすよ 姉者と義姉者にマルガレーテちゃんと付き合い始めたことを報告する冬毱概念どうっすか? ?「喧嘩はやめてくださいな、かわいい天使たち…」
すみれ「やだっ、耳元で囁かないでぇっ…ふわぁぁぁ…!」
可可「アイヤ〜…なんだかゾクゾクしてくるのデスぅ〜…」
かのん「ふ、二人が大人しくなっちゃった…っていうか、誰っ!?」
冬毬「…私のせいです」
なつみ「ゆきがっせんですのー!それぇ!」
とまり「わあっ!?もう、おかえしー!」
なつみ「ちょっ、それただのいしころ――」
千砂都「その時のショックを四季ちゃんの装置で取り除いたら、ああなっちゃったんだ…」
ウィーン「じゃああれはもう、どんくさくて悪知恵以外働かないちんちくりんじゃない」
恋「本来の高体力・高知能・高身長を取り戻した、いわばパーフェクト夏美さん…!」
P夏美「あなたのおかげですの、私の女神様」手の甲にキス
四季「ダメッ…私にはメイが…」
メイ「おい!四季から離れろ…きゃっ!?」
P夏美「夏美もどうか、アイドルに立候補させてくださいな」お姫様抱っこ
きな子「遅くなったっすー!いや〜掃除が長引いちゃってってどちら様っすかぁ!?」
P夏美「ゴメンね、待たせちゃって」
きな子「えええ、えっと…きな子に何かご用っすか…?」
P夏美「……迎えに来ましたの」
きな子「へ…?夏美ちゃん…なんすか…?え、迎えにってどういう意味」
メイ「テメェ!全宇宙の宝の夏美様に馴れ馴れしくしやがって!」
きな子「メ、メイちゃんのランキングが大変動しちゃってるっす〜!?」
四季「許せない…画鋲に靴を仕込んでやる…!」
きな子「な、なのてくのろじーじゃないっすか〜?!」
P夏美「どうしたのきな子。夏美だけを見て…?」
きな子「き…きな子は、みんなと仲良くしたいのに…それなのに…!」
きな子「これからいったい、どうなっちゃうっすか〜〜!?」
夏美「にゃは〜♪>>270さんの言う通り夏美がきなCを書いてみましたの〜」
夏美「このSSを見せれば、きな子もきっと大喜びなんですのー♡」
夏美「ううぅ…泣きながらビンタされてしまいましたのぉ…」ぐすん
メイ「…なんにも分かってないんだな、お前」なでなで
四季「PERFECT愚かさん…」なでなで きな子「ム〜ッ…!お返しにきなハーSSを書いてやるっす!!」
=====================
クロミツ「メ〜!💕」ペロペロ
マンマル「ポッポ-💞」スリスリ
きな子「こらこら〜みんなの前ではやめるっすよー♡」
CEO「き、きな子…?」🤯
千砂都「マ、マンマル…?」🤯
=====================
きな子「これでよし…っす!」カタカタ..ッタ-ン!! 動画編集に集中してたらもうこんな時間ですの
おやすみきな子💤 夏美ちゃん!いい天気っすよ!
遊びに行きたいっす! >>277
メイ「私らの口から言うのもあれだけど…夏美のこと、許してやってほしいんだ」
四季「きな子ちゃんを喜ばせたかったのは本当…だから、本気で落ち込んでた」
きな子「…」
メイ「…やっぱり、誰もが羨む人気者だけど選んでやるみたいになってたことが頭にきて」
四季「違う、きっとメイと私の間に割り込ませたこと。あれは友達じゃなきゃ銃や爆弾で」
メイ「やめとけやめとけ…っていうか、そこ気に入らないの四季か私くらいだろ」
四季「そんなことない。ちゃんとデータも揃ってる…この匿名アンケート結果を見て」
「夏美ちゃん作きなCカップリングSSへの不満点は?」
○ 夏美ちゃんが今の夏美ちゃんになったの…本当に、冬毬ちゃんのせいなのかな…?
○ すみれのふわぁぁぁ…!がなんかキショいデス。
○ 画鋲に靴とか…そういうのよくないYO…。
○ 嫌なの…可可が、夏美に、ゾクゾクさせられちゃうの…私の力で、ゾクゾクって(割愛)
○ 詳しくないのですがきなCではなくCきなに見えます詳しくないのですが。
○ 知らない。どうでもいい。私に聞かないで。
○ 予定の電車に間に合わないので失礼します。
メイ「回答バラッバラじゃねーか!誰がどれかもバレバレだし!少しは興味持てよ1年生っ!」
四季「ああ…調べた手間も報われる…」
きな子「全部違うっす!!」
メイ「!」
四季「!」
きな子「大声出してすまねえっす…でも、きな子が怒ってるのはそこじゃないっす!」
きな子「夏美ちゃん…どんくさくて悪知恵以外働かないちんちくりんで3万でOKそうなんて」
メイ「いや最後のは言ってねえ…」
きな子「まるで自分のこと、そのままじゃ何も価値がないみたいに思ってて!」
四季「…それは多分、誰かに必要とされる実感が湧かなくて」
きな子「きな子がいいなって思ったのは!どんくさくてもマニーの為ならランニング完走して」
きな子「悪知恵以外働かないようで、きな子たちのこと奮い立たせるよう咄嗟に振る舞えて」
きな子「ちんちくりんに見られたって、それに負けないでっかいハートを持ってる」
きな子「簡単には自分を売り渡したりしないそんな夏美ちゃんっす!!」
きな子「どこにもいない完璧な夏美ちゃんじゃない、今ここにいる夏美ちゃんをきな子は」
夏美「――きな子」
きな子「!?」
夏美「全部…聞こえてましたの…」
【私が】冬毬「お店の閉店時刻…間に合ってよかった」【選びました】
きな子「…!」
メイ「すげえ…白無垢衣装…」
四季「まるで…狐の嫁入り…」
夏美「……ねえ、そんなに…私のこと」
きな子「……」
きな子「…………え、誰っすか…?」
メイ「きな子ぉぉぉぉお前ぇぇぇぇ!!!?」
四季「Unbelievable…」
夏美「〜〜!!」プルプル…
きな子「あれ!?でもその話し方…えっ?えっ?!ももも、もしかして夏美ちゃん」
夏美「やっぱり愛なんてマニーの足しにもならないんですのぉぉぉぉ!!!!」
きな子「待ってええええ綺麗すぎてびっくりしちゃったんすぅぅぅぅ!!!!」
ウィーン「一応見に来たのに…何あれ、心配して損した…」
冬毬「…」手フリフリ
ウィーン「!…、フンッ」 日本では結婚できる年齢が16からと定められているので姉者達はあと1年待つ必要があります きな子「「「夏美ちゃん、きな子が来たっすよ!」」」
夏美「なななっ!?きな子が3人に増えてますの!!」
きな子「「「もう逃げられないっすね♪」」」 >>305
あらゆるシチュエーション描いてるんすねぇ… 11日に私が発表されれば姉者のCPのプライオリティは当然妹である私になります
それまでの短い天下をせいぜい満喫してくださいね、義姉者 公式的には2期から殆ど進展無しな上に冬毬ちゃん登場でむしろ後退してるっす
生徒会長になる(予定の)人は彼女作っちゃダメなんっすね 水着投票はきなCの需要を公式に伝える数少ないチャンスでもあった
しっかりモノにしたきなC民はえろい >>317
メイちゃんは恥ずかしくてないんすか?
先輩になるというのに威厳が感じられませんの 夏美ときな子の身長差7センチ
冬毬ときな子の身長差4センチ
夏美「きな子は冬毬と並んでいた方がバランス良くてお似合いですの」シュン
きな子「何言ってるんすか!きな子と夏美ちゃんとの身長差、抱きつきやすくて大好きっすよ!」
みたいなやつください つまり私の姉者のディスタンスが恋人としてはベストマッチということ 見てるんすか!?
97 名無しで叶える物語(わたあめ)[sage] 2023/06/09(金) 08:48:27.08 ID:MVO/w6/0
定期スレとなっているきなCスレも希実がいるよ 「というわけで、今回できな子はオニナッツチャンネルから卒業ですの~」
「また来週~」
プツン
「もう、夏美ちゃん、みんな本気にしたらどうするんすか~」
「嘘じゃないですの、再生数も停滞してるし次からは色んなゲストを迎えて・・・」
「は?」
「なんですの、怖い顔して」
「怒るっすよ」
「ぷっ、きな子が怒っても怖くないですの。ていうか怒ってもぷくーっと膨らんで破裂するだけですの~、きな子餅~プギャギャギャー」
ドンッ!
「・・・あの、きな子さん、何を・・・?」
「もう許さねえっす・・・!」
「悪いことを言うのはこの口っすか?」
「そこは違・・・っ痛いですの!指を抜いてくださいですの・・・」
ガラッ!
「姉者、今の音は?はっ、きな子先輩、これは一体・・・」
「あ、フッユ!話は後ですの!助けてくださいですの!」
「いま助けます、姉者!」
「待つっす、緑頭」
ビリビリッ!
ボローン
「ちょっ、きな子、私のTシャツが・・・」
「冬毬ちゃんは夏美ちゃんのこのクレイジーココナッツをどうにかしたいと思わないんすか?」
「ふざけるな!私は姉者を・・・」
「ふむ」
「・・・どうにかしたいです・・・」
「さすがは我が義妹っすねえ」
「ナッツー!!」
令和にほん昔話 第723話『きななっとう』 メイ「いやーびっくりだよな」
四季「うん、かのん先輩の留学が中止になったと思ったら、まさかすみれ先輩が留学しちゃうなんて」
きな子「可可先輩もそうっすけど、夏美ちゃんもかなり落ち込んでたっす…」
四季「夏美ちゃん、すみれ先輩によく懐いてたから」
メイ「でもよー、せめて事前に何か言って欲しかったよな。残ってるのがきな子が見つけた書き置きだけなんてさ」
きな子「そうっすね、たまたま部室に一番乗りして見つけたときはドッキリかと思ったすけど…」
四季「まあ、あの人らしいと言えばらしいのかもしれない」
メイ「それより夏美はショックでまだ学校に来れないのか?」
きな子「はいっす、今日夏美ちゃんのおうちに行って来るっす」
四季「みんなで押しかけてもよくないし、お願い」 きな子「夏美ちゃん、まだ調子よくないっすか…?」
夏美「もう大丈夫ですの、いつまでもこんなんじゃ先輩が戻ってきたときに笑われちゃいますの」
きな子「そうっすよ!こっちだって成長したところをすみれ先輩に見せてやるっす!」
夏美「まったくあなたは…でもありがとうですの」
きな子「ふふふ、じゃーん!良いお肉が手に入ったっす!美味しいものを食べて元気出すっすよ」
きな子「今日はきな子が料理するから待っててほしいっす」
夏美「それではお言葉に甘えますの」
30分後
夏美「これ、めちゃくちゃ美味しいですの!」
きな子「そうなんすよー特にこの太もも肉なんて赤身と脂身のバランスが絶妙で最高っすよ」
夏美「でもこんなにおいしいお肉、高かったんじゃないですの?まさか松坂牛とか」
きな子「えと、これは疑亜羅苦牛っす」
夏美「ぎあらくうし?聞いたことないですわね」
きな子「北海道の親戚が送ってくれた、とても貴重な牛っす!」 もともとかのん先輩に脳を破壊されたスレだったのにいつの間にかすみれ先輩に破壊されることが増えたっすね 可可先輩大好きなくせに他の人と絡んでも違和感ないのがよくないっす
可可先輩と結託してたまには妬く側に回してやるっす ねー可可先輩♡ぎゅーするっす♡ぎゅー♡
……な、夏美ちゃん!?違うんすよこれは! むしろきなCに巻き込まれまくりなクゥすみの方が先にやられてそう 姉者と義姉者のリレーションに私をひとつまみしてシナジーをチェックしましょう 次々出てくる仮想ライバルで脳破壊されるのに耐えられなくなったきな子がもう別の彼女作ってやるって自分磨きした結果スーパー生徒会長になってCEOから逆告白されるifきなC でもきな子URはかのん先輩にパンツ覗かれてるやつなんだよね、、、
https://i.imgur.com/mFOY4tl.jpg 次の四季のURにはきな子だけいないしそういうプレイしてるのかこの2人は よりにもよってその二人の先輩となんて確実にきな子の脳を破壊しに来てるっすよね?
https://i.imgur.com/xwN7Kt0.jpg >>358
イエーイですの、きな子見てるですの~?
これからかのん先輩とすみれ先輩の間接キスを見て私が脳破壊されちゃうですの~😭 夏美「あー練習疲れたですのー」
夏美「ん、冷蔵庫にケーキがありますの!」
夏美「甘くてうめーですの!」パクパク
夏美(あ・・・や、やってしまいましたの・・・あとで謝りますの・・・)
きな子「おつかれさまっす、夏美ちゃん」
きな子「あれえ?夏美ちゃん、冷蔵庫にあったケーキ知らないっすか」
夏美「あーそれきな子のだったんですのね。食べてしまいましたの、ごめんなさいですの」
きな子「なんか謝罪に心がこもってないっす」
夏美「いいじゃない、うっかりしてたんですの」
きな子「それだけ?」
夏美「めんどくさきな子ですの。はいはいわかりましたですの。ちゃんと明日買ってくるつもりだったから許してくださいですの」
きな子「それが謝る態度っすか?それにあれは限定だったんす。食べるの楽しみしてたのに!」
きな子「もう絶交っす!」 翌日
きな子(昨日はちょっと言いすぎちゃった・・・誰にだって間違いはあるよね。今日はちゃんと謝らなくちゃっす!)
きな子(よし!)
きな子(あれ、調理室にいるのは・・・夏美ちゃん・・・?一緒にいるのはすみれ先輩っすね・・・何してるんだろう)
夏美「おいしく出来ましたのー、本当にすみれ先輩はなんでも出来てかっこいいですの!」
すみれ「あ、当たり前ったら当り前よ!」
可可「ナッツ!すみれには可可が教えたデス!」
すみれ「ちょっとアンタ!ここは私の顔を立てなさいよ!」
夏美「そんなことより早く私の作ったのを食べてくださいですの!」
すみれ「うーん、やっぱり私のが一番おいしいわね」
夏美「もーひどいですの!」
キャッキャウフフ
きな子「は?なんなんすか・・・これ」 教室
夏美「おはようですの、きーな子!」
プイッ
夏美「ねえ、きな子、昨日は私が悪かったですの・・・」
きな子「・・・なんかいい匂いがするっすね、その手に持ってる箱はなんすか」
夏美「これはその・・・内緒ですの・・・」
きな子「私には言えないものなんすね」
夏美「ち、違うんですの。これはまだ・・・」
きな子「・・・これって先輩のために作ってたやつっすよね」
夏美「・・・仕方ないですわね・・・まだ完成じゃないけど、これ!きな子へプレゼントですの!」
きな子「すぐそうやって取り繕って・・・こんなもの、いらないっす!」
グシャア!
きな子「早くどっかに行けっす!」
夏美「ごめんね、きな子・・・ごめんね」
きな子「知らないっす!あっち行けっす!」
夏美「ごめんね・・・」
メイ「おい・・・かつてない修羅場じゃねーか」
四季「お互い一人になりたい、そんな日もある・・・」
メイ「大丈夫かよ・・・」 その日の夜
ブーーーン
キキーーーーッ
ドーンッ
「大変だ!子供か?!」
「おい!だれか!はやく救急車!」 某再発スレ見てたからある程度重いの耐えれるけどやっぱ耐えれねぇわ ・・・あの事故から随分と時間が過ぎた
メイちゃんと四季ちゃんはあの日私たちがケンカしていたことを黙ってくれていた
そしてみんなも事故のことは話題に出さずひたすら練習に打ち込んでいた
・・・確かにあの事故について私が何かしたというわけではない
それでも罪悪感は消えなかった・・・得体のしれない重圧に押し潰されそうだった すみれ「あの子が亡くなってもう半年ね・・・そろそろ良いんじゃないかしら?」
可可「・・・そうデスね」
可可「きなきな、渡したいものがあるデス」
きな子「?」
可可「じゃーん!ナッツときなきなのペア人形デス!これはナッツが作りかけてたものをククが完成させたものデス」
すみれ「実はあの日の朝ね、あの子に頼まれて一緒にケーキ作りしてたの。あなたにプレゼントするために」
きな子(え・・・?) 可可「リエラの同じ装飾チームとして手伝うのは当然デス!」
すみれ「それで、あとはあの子が作ろうとしてたこのちんちくりんな人形を乗っけて完成だったんだんだけど・・・」
可可「ちんちくりんじゃないデス!一生懸命作ってたデス!」
すみれ「もう、言葉のあやよ!それで、あの子、これを乗せるためのケーキをどうやら不注意で落っことしちゃったみたいなのよ」
すみれ「・・・ほんとうに、おっちょこちょいなんだから・・・」グス
すみれ「作り直しなんていくらでも付き合ったのに。それでもすぐにでもあなたに渡したいからって・・・あんな雨の中で急いで買いに行く必要なんてなかったのに」
可可「しゅみれ・・・悪いのは信号無視した車デス」
可可「それにきっとナッツはきなきなのことがとっても大事で、大好きだったんデス・・・」グス
すみれ「なかなか渡すタイミングがなくてごめんね。この人形たちはあの子が最後に残したもの。小さいけどよく出来てるわ。大切にしてあげてね」
きな子(え・・・そんな・・・そんなことって・・・) ニコニコしほわほわした表情の私の人形がこちらを見つめている
いたずらな表情をした夏美ちゃん人形がこちらを見つめている
きな子「うぅ・・・!!」
ダッ
可可「きなきな!どこに行くのデス!?待って」
すみれ「駄目よ可可。今はそっとしておいてあげましょ・・・」 (うぅぅどうして・・・いや私の・・・私のせいだ・・・)
(こんなお別れで終わりなの・・・?ひどいこと言っちゃったままだよ・・・)
(あの時のあなたはどんな気持ちだったの・・・?泣きそうなのを我慢していたの?)
(謝りたいよ・・・話したいよ・・・どこに行けば会えるの?)
(あなたは初めて会ったときに悩んでいた私の背中を押してくれたよね・・・なんで今は何も答えてくれないの・・・)
(会いたいよぅ・・・会いたいよぅ・・・CEO・・・) きな子(・・・随分と歩いたっす・・・あ、ここの横断歩道があの時の・・・)
???「・・・あなたが桜小路きな子さんですか?」
きな子「?・・・そうっすけど・・・あなたは・・・?(誰?どことなく夏美ちゃんに似て・・・)」
???「・・・無駄なことは苦手なので、手短に済ませますね」
ドスッ (え・・・痛っ・・・なんか・・・胸のあたりが熱い・・・あれ、これ・・・血だ・・・こんなに・・・)
(そっか・・・わたし・・・これで終わるんだ・・・)
(あぁ・・・でも・・・これで・・・また夏美ちゃんに会えるっすかね・・・)
(その時は「にゃはー」ってまた笑ってくれるかな・・・) パチッ・・・
きな子「ハッ・・・」
夏美「大丈夫ですのきな子?寝言で凄くうなされてましたの・・・それに凄い汗」
きな子「・・・ふえぇ?な、な、なづみちゃん・・・?い、生きてる?」
夏美「それはこっちのセリフですの。スイーツ大喰い配信後にダウンしてそのまま寝てしまったのはどこの誰ですの」
きな子「うぇぇ・・・ぶわあぁぁぁーん!!なづみちゃあぁぁぁん!!!」ぎゅうー
夏美「ちょ、ちょっと、苦しいですのグエェェェ」
きな子「ううう、ご、ごめんなさいっす・・・」
夏美「怖い夢、見てたんですのね・・・」ナデナデ
夏美「ちゃんと一緒に寝てあげるからもう大丈夫ですの!」ぎゅっ
おしまい 優しいすみれ先輩を無意識下では破壊者として恐れ続けてるきな子に興奮したわ https://i.imgur.com/Kj9Ll3B.jpg
四季、彩、花(さくら)、ナッツ、さくら(小路)
千砂都先輩要素あれば5yncri5e!っすね 千砂都「SHIBUYA在る所ちぃちゃん在り、だよー」 桃たまねぎ剣士「オーニナッツー!あなたの中略以下省略ー!」
桃たまねぎ剣士「今回のオニナッツチャンネルは〜?Liella!悪ガキ4人衆」
赤たまねぎ剣士「おい」
桃たまねぎ剣士「もとい2期生の4人で、FF3ピクセルリマスター実況ですの〜!」
青たまねぎ剣士「多彩な能力のキャラを組み合わせた冒険が醍醐味のゲーム…だって」
緑たまねぎ剣士「きな子のことを夏美ちゃんナイトが庇ってくれたり…?楽しみっす〜♪」
きなモンク「ねえ夏美ちゃん…きな子この格好もう飽きちゃったっす〜…」ドカドカドカ
オニモンク「マニーが勿体ないですし、レベルUPでHP損したくないですのー」ドカドカドカ
四季モンク「鉢巻ショーパン…これにローラースケートなら、太古の時代のアイドル」キリッ
メイモンク「悪いけどそっちは守備範囲外だ」
メイ空手家「熟練度カンストと攻略レベル大幅超まで粘れ、つってもなー」ピョーイ
きな空手家「この企画って本当に、とれだか?ってのは大丈夫なんすか〜」ピョーイ
四季空手家「ブースト機能と追加技で難所も強敵も一網打尽…先代へのリスペクトとは…」
オニ空手家「これア○フェスの縁で実現した案件なので、皆さんどうか穏便に願いますの…」
オニ吟遊詩人「流石ス○エニさまー!やっぱり時代は、歌や踊りですのぉ〜?」チラッチラッ
メイシーフ「路線変更かよ…けど本当に強いな、回復も強化もなんてまさにアイドルの歌…!」
きな幻術師「ああ〜魔法の準備できな子の召喚獣たちが他3つと混ざっちゃうっす〜!」
四季学者「落ち着いて。付け替えや交換、でぶチョコボを駆使すれば大丈夫」
きな忍者「つ…強すぎるっす…!今までの打撃キャラは何だったんすか〜!?」
オニ忍者「いっそ最後まで全員忍者というのもアリでは…?御意、お頭!なーんて」
四季忍者「それは危険…私たちには学年でもユニット活動でもRealお頭が」
【 通知:千砂都先輩 】
メイ忍者「あっ、やばいやばいやばい…(リスペクト精神)」
きな賢者「ついにエンディング…やっぱり何だかんだ感動するっす…!」グスッ…
メイ忍者「私たちを信じ続けてた5人に…2人の大先輩が道を作って…!」グスッ…
四季忍者「この4人の命を繋いでくれたのは…別の世界を生きた4人…!」グスッ…
オニ吟遊詩人「夢も、絶望も、愛さえも…それでもきっと見出すの…!」グスッ…
桃たまねぎ剣士「ナッツ〜?!いえあの夏美は…チャンネル代表として先頭にいただけで…」
緑たまねぎ剣士「ダメ〜っす!!夏美ちゃんはきな子のっす〜!!」
青たまねぎ剣士「冒険の最後になんて素敵なプレゼント…!おめでとう、昨日までの私」
赤たまねぎ剣士「誰がプレゼントだ〜!降〜ろ〜せ〜!」ジタバタ
桃たまねぎ剣士「それでは最後にもう一度〜?勝利のファンファーレ!せーのっ」
「「「「♪♪きなこめーいしーきーなっつみー♪♪」」」」
桃たまねぎ剣士「ご視聴感謝ですのー!!それではまたいつか〜♡」
THE END
夏美「きな子さーん?ちゃんと寝た方がいいですの〜」カチカチカチ…
きな子「Zzz…」夏美に寄り掛かりウトウト…
夏美「ふふ、今日は泊まりでオニオン集め付き合うっす!なんて言ってたのに」
きな子「……、…しーいーおー…」
夏美「…夢の中でもそれ、呼んでくれますのね」
きな子「…………好き……」
夏美「…!」
きな子「Zzz…」
夏美「……ありがとう、きな子」
きな子「…………ばか」
夏美「…」
冬毬「次の企画は没イベント追加版DQ2で」
夏美「突然入ってきて不穏な空気を醸し出すのやめなさい」 このスレも落ち着いてしまいましたの
所詮きなCはマイナーCP、愛で数字は取れませんの・・・ スクフェス2の4話だか5話に期待してますの
…やっぱ期待しないでおきますの 3期のキービジュ的にむしろきな子の方に大正義公式カプ相手が来そうな予感がしますの
草の根のきなCを大事にして欲しいですの CEOに妹がいたことにみんなが驚く展開でも
あれ?みんな知らなかったんすか?ってなってくれるのに期待してるぞ 中の人の姉妹営業…こ…こんなことが許されていいんスか 冬毬「姉者~」デレ
夏美「とま~」デレ
メイ「驚いたな、まさか夏美に妹がいたなんて・・・」
四季「うん、かわいい。でもメイが一番かわいい」
きな子「・・・っす」 千砂都「あ、きなこちゃんだ」
きな子「・・・」
かのん「おーい、きなこちゃーん!」
きな子「あ、先輩たち・・・」
千砂都「どうしたの?ボーっとしちゃって」
きな子「すまねえっす。晩ごはん何にするか考えてて・・・」
千砂都「一緒に考えようか?そうだな~」
かのん「ハンバーグもいい~、フゥ~!」
きな子「・・・真っ赤なトマトソースもいいっすね」
きな子「ありがとうっす、かのん先輩」
千砂都「マルだね!」 放課後
きな子「・・・しーぃーおー・・・」
夏美「なんですの?」
きな子「・・・しーぃーおー・・・」
夏美「もう、だから何ですの?」
きなこ「・・・」グス
夏美「浮かない顔、してますの」
きな子「・・・」
夏美「・・・」
きな子「うぅぅ・・・」グス
夏美「決めましたの!今日はきな子の家に泊まりに行きますの!」
夏美「明日は土曜日だし、朝まで寝かせないですの!」ぎゅっ
きな子「はいっす!」パアァ
おしまい >>404
きな子「……」
きな子「…な、夏美お姉ちゃん…///」ボソッ
夏美「!?///」 ふふっ、スリーズブーケのHoliday∞Holidayは私と花帆さんのイメージがもちろん強いかもしれないのだけれど
きな子さんと夏美さんにも合う曲だと思うのだけれど きな子は頻繁に好き好き言ってそう
ナッツはそういうの恥ずかしがるけどたまにありったけの気持ちを込めた好きをブチかましそう
きな子は死ぬ(トキメキ死) CEOは水着すみれの写真撮ってるしなぜいつも無意識にきなcに挟まっていくのか きな子に憧れられてて夏美とよく一緒にいるすみれとかいう女
責任者はちゃんと手綱握っておいてほしいっす やっぱきな子ってデカい方に分類されるんだな
ですの かのん先輩もすみれ先輩も正妻がいるのに何でこっちにも手を出してくるんすかね >>440
効率という言葉が好きそうな子ですの
これ以上は秘密ですの >>442
チャンネル登録者限定できな子のドスケベ水着公開ですの〜〜〜☝☝ 今ならスクフェス2のイベントを頑張るだけで全員にえちえちきな子を配布しますの 覚醒きな子わざわざ透けさせてるのエロすぎない?
これで生徒会書記は無理でしょ >>449
恋先輩もあれだし生徒会はエロですの変ですの… きな子がトップ画のイベントなのにCEOとの絡みがあまり無かったっす
ついでにカモメは宅配便でも何でもない泥棒だったっす 2人きりの時はナッツの方がめっちゃ甘えてくる概念も悪くないと思うっす >>469
きなこは「っす」っす
「っス」はタフっす でもちょっと危ない格好で配信してたらすぐ止めに入るんだよね きな子(外堀埋めようと思ったら姉妹二人に好かれてしまったっす…)
冬毬「きな子先輩…♡」ギュ♡
夏美「冬毬!きな子にくっつきすぎですの!!」
冬毬「いくら姉者相手でも負けません♡」ギュゥ♡
夏美「きな子からも離れるように言うんですの!」
きな子「いやぁ…」
きな子(きな子を奪い合う二人が可愛すぎてずっと見ていたいっす♡) 鬼塚姉妹カップリングが公式から推されるなら二人共きな子が落としちゃえばいいんすよね? 自撮り棒じゃないから配信じゃないってことは後で個人的に楽しむつもりっすか? なんで撮ってるんすか?
なんで配信してないんすか?
撮った動画をどうするつもりなんすか?
どうして答えてくれないんすか? あ、そうっす
8/21が脳破壊1周年っすからもう来月っすね そうかな?と先輩が言ったから8月21日はきなC記念日 かのん先輩、運命の人って本当に出会えますの〜?
そうかな?、実はもうすでに出逢ってるんじゃないかな?
え、どこですの〜?
ほら、眼の前に
かのん先輩♡ってそうじゃないですの〜!!
は?っす >>478
めちゃくちゃ可愛い笑顔してるのがまた脳にクるっすね… 3期も冬毬ちゃんという新たな刺客が来るからまた破壊される予定っす… 破壊ばかりであまり再生してない気がするんですけど大丈夫っすかね きな子の水着姿のカードが入手できるのは明日までですの! ありったけの愛をあげるってどういうことっすか四季ちゃん この2人高校時代の相互脳破壊がクセになりすぎて結ばれた後もNTRを意図的に仕組んだりしそうで怖い 脳破壊記念日をここで過ごしたいと思ってったっすけど
この状況じゃ厳しそうっすね… 冬毬ちゃんとは家でも手くらい幾らでも繋げるっすよね?
なんでライブのキービジュでわざわざ見せつけるんっすか?
メイも四季もすみれ先輩たちもあんなに楽しそうなのに… 夏美「きな子に帽子ポジション返上してしまいましたの」ショボン
テクテク
夏美「…きな子、肩にホコリが付いてますの」
夏美「ちょっとしゃがむんですの」
きな子「ホントっすか?ありがとうっす、夏美ちゃん」
ガバッ
夏美「やったですの!帽子ゲットですのー!」
夏美「どんくさきな子ですのー」プギャー
ガシッ
夏美「グェッ!」
きな子「…本気で力比べしたら夏美ちゃんがきな子に敵うわけ無いっすよね…?」
きな子「さて、帽子をどこに隠したんすか」
夏美「え、ぼ、帽子ならここに…」
きな子「うーん、ここっすかねぇ」クパァ
夏美「や、ン…そ、そんなとこ入るわけ…ッ」 きな子先輩は焼き芋をご馳走してくれて優しいから好きです。
ギブアンドテイクはビジネスの基本ですので私からは愛をリターンします。なので今日からは競合他者ですよ、姉者。 きな子先輩は焼き芋をご馳走してくれて優しいから好きです。
ギブアンドテイクはビジネスの基本ですので私からは愛をリターンします。なので今日からは競合他者ですよ、姉者。 1年前のある日
モブ子A「おはよー桜小路さん、ライブ見たよー鬼塚さんもリエラに入ったんだね」
モブ子B「そういえば桜小路さんは鬼塚さんに背中を押されてリエラに入ったって言ってたよね?」
モブ子A「ってことはやっぱり桜小路さんが鬼塚さんを誘ったの?」
きな子「そ、そうっすよ。あの夜、きな子の地元でラベンダー畑を見ながら二人で踊ったっす!これはもう運命っすよ!」
モブ子A「めっちゃ素敵じゃん!」
モブ子B「キャー」
ガララー
夏美「おはようございますですの、皆さん」
モブ子A「おはよー鬼塚さん!聞いたよ、加入したときの桜小路さんとの絆の話!」
モブ子B「感動したよー」
夏美「えっ?」
きな子「…っす」 放課後
夏美「で、なんですの、さっきのは?」
きな子「…っす」
夏美「っす、じゃわかんないでしょ?」
きな子「…っす」
夏美「まったく…確かに誘ってくれたのはかのん先輩ですが」
夏美「あの時の練習に付き合った事できな子達に影響を受けたのは紛れもない事実ですのよ?」
きな子「…!」
夏美「だから、ね、きな子!」ぎゅっ
きな子「はいっす!夏美ちゃん!」ぎゅっ >モブ子B「そういえば桜小路さんは鬼塚さんに背中を押されてリエラに入ったって言ってたよね?」
そうかな? >>509
このスレのレギュラー陣を一発で切り抜いてて草
CEOがかのん先輩に辻斬りされてから状況が複雑になるばかりで前途多難な2人だな ユニット活動していくうちにダブルセンター曲とか来ないかな そういえばお昼は一緒に食べてるとかアニメではその辺描写ありましたっけ ʃᶻc⸍ờ⸍ᴗ ớ儿夏美ちゃんのせいでかのきなフラグが潰されるのは癪なんだよね… しぶかの先輩は釣った魚にエサをあげないとか言われてるけど作中の自らいったスキンシップの質と量で千砂都や可可にすら勝るのがきな子
それでもかのきなの人気が今一つなのはきなC推しが草の根で頑張ったからと言っていいのだろうか きな子がかのん先輩凄い!するための要員に見えるから >>524
学校でお昼を食べてる描写自体見た覚えがない
学食とかあるのかなこの学校 カルボナーラパンをメイに貢いでたし購買は確実にある
スパスタ稼働当初に読者投稿企画でパスタとか募集してたから設定上は学食存在してそう >>532
そういやワキからカルボナーラパン召喚してたな。きな子ちゃんのワキに入ってたカルボナーラパンとかめっちゃ食べたい なっとうがそういう書き込みをするとCEOがド変態みたいに見えるっす 渋谷で動画を撮って「ずっとこういうのがやりたかった。お洒落な街で流行ってるものを動画にする」
https://youtu.be/dxIJSaLOGJ0
納豆好きな理由について謎の弁解
https://i.imgur.com/KO4qD8f.jpg
冬毬ちゃんの好物は焼き芋。茨城はさつまいもの生産量全国二位
https://tsukuba-style.jp/blog/2019/03/21609.html
CEOはお上りさんとバレたくない茨城出身者に違いねえっす! 電車通学らしいけどお金何円かかるの
マニーの無駄ですの 鬼塚商店結構古い店っぽいし茨城出身ではないと思うんですの 交通マニー節約の為に一人暮らしのきなこの家に居候しますの 2年生唯一の一人暮らしのきな子の家は2年生のたまり場になってそつ メイ「うーっす」ガチャ
きな子「あ、メイちゃんに四季ちゃん! いらっしゃい!」
四季「はい。これ、お土産」
きな子「わ、これ駅前の! ありがとうっす〜♡」
ガチャ
メイ「…お?」
夏美「…ん、あらお二人さん、お早いお着きで」
四季「あれ、夏美ちゃん」
きな子「ちょうど遊びに来てたんすよ」
四季「……そうなんだ」
メイ「………」
メイ「……なあ夏美。なんかお前いつもここに
四季「メイ、ストップ」ガッ
メイ「んむぅ! ふぁにふる! ふぁめろぉ!」ジタバタ
みたいなね >>543ʃt(c◜> ~ <)たまり場なんてハレンチですぅぅ! きな子「なんなんすか、これは」トントン
夏美「…」
きな子「…」
夏美「…え、えっちな本ですの」
夏美「ちょっとくらいいいじゃないですの、誰だって少なからず興味はありますの」
きな子「そうっすね、そこは理解するっす」
きな子「でもきな子が言ってるのはそこじゃないんすよ?」
きな子「このタイトルを読んでみるっす」
夏美「…『私の妹がこんなにかわいい訳がない』、『私の妹と彼女が修羅場すぎる』」
きな子「で?」
夏美「ごめんなさいですの」ちゅっ
きな子「こ、こんなことで許すと思うんすか///」ちゅっ
おしまい かのなつとれんきななんだよなぁ、、、
それはそれとして可愛い そういえば蓮の神モブのびわこちゃんの見た目がきなCの娘っぽいけどどうっすか? ですのートがスパスタ世界にあったらリエラ崩壊してるっすね 夏美「さあ冬毬、お姉ちゃんに挨拶するですの」
すみれ「ちょっと…いきなりどうしたのったらどうしたのよ?てかその子だれよ?」
夏美「すみれお姉様、実はわたくしたちにはもうひとり妹がいたんですの」
すみれ「ややこしいわね…まぁいいわ、ええと、冬毬ちゃんだっけ?よろしくね」
冬毬「いつも姉者からビューティフルな先輩がいると伺っていました。よろしくお願いします、すみれ姉者」
きな子「…ッスゥ…」 夏美「そして、こっちがきな子ですの」
冬毬「こちらの方が…姉者をよろしくお願いします、義姉者」
きな子「はいっす!」
おしまい 正史は残酷なものっす
二人は露天風呂で選択肢を間違えたんすよ
きななつなど、もしかしたら存在しえた儚い存在なんす 四季ちゃんに頼んでタイムリープするっす
今度こそ夏美ちゃんはきな子が… かのんが北海道に来る前に勧誘成功してもその後すみナッツが何か気安い関係になるのは阻止できないという 会えない時間が愛育てるっていうのもあるじゃないっすか? きな子「なんなんすか、これは」トントン
夏美「…」
きな子「…」
夏美「…どこからどう見ても由緒ある文学作品ですの…」
きな子「だったらタイトルを読み上げてみるっす!」
夏美「…『金髪デカメロン』ですの…」
ドンドン!!
きな子「まったく!なんで夏美ちゃんはいつもそうなんすか!反省したと思ったらすーぐこれっす!」
夏美「…き、きな子だってすみれ先輩に負けてないですの」ちゅっ
きな子「そ、そんな手に乗ると思うんすか///」ちゅっ
おしまい 『都会色に染まる道産子ドスケベ田舎娘』みたいなタイトルの本も隠し持ってそう きなCの供給がないならAIにきなCさせればいいんですの!
と思ってやってみたら思ったよりいい感じになって驚きですの…
https://i.imgur.com/8A8QbOF.png >>571
これ自体がもうナッツがAIにきなCさせようとしてる画像に見えて捗る 髪型と絵柄のせいかいつもより少し幼く見えますの
これはこれで大いにアリですの
ちょっと一回私をお姉ちゃんって呼んでみますの これは久しぶりの良供給っす
かのすみ先輩はお揃いの髪型でイチャイチャしてればいいっす きな子の雌牛のような豊満ボディを絞り尽くしたいですの ポニナッツじゃないか
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ 「今日は夏美ちゃんの日っすね!」
「急にどうしたんですの?」
「日付けがなつみちゃんと読めるっすよ」
「それならあさってですの、今日は..」
「あ…!な、夏美ちゃんのえっち!もう知らないっす!」プンプン
「もらい事故ですの...」 最近毎晩のように義姉者の部屋からきな子先輩の名前を呼ぶ甘い声が聞こえてくるのは何故ですか? 冬毬「姉者っ、姉者っ…!」クチュクチュ
夏美「きな子っ、きな子っ…!」クチュクチュ
きな子「冬毬ちゃんっ、冬毬ちゃんっ…!」クチュクチュ 男「んだよ、シケてんなァー!」
きな子「なんだろあの男の人、近づかないでおこう」
きな子「あれ?一緒にいるのは、まさか夏美ちゃんと冬毬ちゃん?」
男「足りねぇよ、これじゃ」ゴッ
夏美「いたっ、ごめんなさいですの…」
男「来月は期待してっからよ、じゃぁな」スタスタ
冬毬「姉者、もうやめましょう、こんな事」
夏美「もう少しですの、英吉兄さんも教師として真面目に働きだしたところですの、だからあと少しだけ…」
冬毬「姉者は甘いですね」
きな子「遠くて聞こえないっすね、なに話してたんだろう?」
きな子「でも夏美ちゃんに手をあげるなんて許せないっす」ズズ… きな子「夏美ちゃん、お兄ちゃんいたんすね」
夏美「もしかして…見られてたんですのね」
きな子「実はあの後にちょっとお話したっす」
きな子「最初は怖そうだなって思ったすけど、話すと意外と面白い人だったっす」
夏美「そうでしたのね…でも最近は連絡が取れませんの」
冬毬「いつものことです、そのうちふらっと帰って来ますよ」
夏美「その時は昔の優しいお兄ちゃんに戻ってたらいいですわね」
冬毬「期待しましょう」
きな子「きな子も改めて挨拶したいっす!将来のお義兄ちゃんっすから!」
夏美「な、何言ってますの、もう!」テレテレ
冬毬「姉者、顔真っ赤です」
めでたしめでたし 完 きなCカラオケ
【待つわ】
唄:桜小路きな子、鬼塚夏美
夏美「♪かわいいふりしてあの子わりとやるもんだねと」
夏美「♪言われ続けたあのころ生きるのが辛かった」
きな子「♪行ったり来たりすれ違いあなたと私の恋」
きな子「♪いつかどこかで結ばれって事は永遠の夢~」
きな子「♪青く広いこの宇誰のものでもないわ~」
きななつ「♪風にひとひらの雲」
きななつ「♪流して流されて~」
きななつ「♪私待つわいつまでも待つわ」
きな子「♪たとえあなたが振り向いてくれなくても」
きな子「♪待つわ~」
夏美「(♪待つわ~)」
きななつ「♪いつまでも待つわ」
きな子「♪他の誰かにあなたがフラれる日まで…」 夏美「♪悲しい位に私いつもあなたの前では」
夏美「♪おどけて見せる道化者涙なんていらない」
夏美「♪わかりきってる強がり平気で言っても」
夏美「♪ひとりぼっちの時にはそっと涙を流す~」
きな子「♪誰も私の心見抜くことは出来ない」
きな子「♪だけど貴方ににだけは分かってほしかった~」
きななつ「♪私待つわいつまでも待つわ」
夏美「♪たとえあなたが振り向いてくれなくても」
きな子「♪待つわ~」
夏美「(♪待つわ~)」
きななつ「♪いつまでも待つわ」
きな子「♪せめて貴方を見つめていられるのなら…」 2期ではかのん先輩に出し抜かれ、次は冬毬ちゃんという強敵が現れたっす
きなCはどうなるんすか
残された時間を精一杯、楽しむしかないんすかね?CEO... 考えてみればきなCは公式の供給がほぼ無(リエラジと水着表紙くらい)な割に
ファンの努力でなんとかお互いの一番手まで持ってきたカプなんすよね… 1話で淡く儚げながらもフラグは確実に立っていたっす
でも後輩タラシ先輩にはかなわなかったっす
たとえ3期で消滅するにしてもCEOは特別な呼び名なんす 義妹者がマルガレーテちゃんとの交際をきなCに報告しにくるのください 落とし穴とか水風呂とかカップルじゃなくてすっかり芸人コンビ枠っす…
どうしてこうなったんすか? アニメの階段で喋ってた時のダカラナツミデイイッテの訛りはなんだったんすか? 姉妹の好きなものといい鬼塚家茨城出身設定が最初はあったのかもしれませんね
結局特に触れられることなく不明のまま過ぎたけど…
鬼塚商店が茨城で遠距離通学してる可能性が微レ存? Liellaの日常きなC回かと思ったら伏兵のちぃちゃんにやられましたわ 20XX年、第三次世界大戦で壊滅した地球…
その混沌を救った○斗神拳継承者が強さの秘密を語った
「完全栄養食きなCこそ至高」 >>623
ウキウキしながら再生したら
嵐 千砂都
桜小路 きな子
で絶望したっす… かのん先輩がCEOにも手を出すならきな子も千砂都先輩に手を出すっす… CEOっていつのまにか運動音痴を気にするポジションじゃなくなったよね >>622
改めてこの表紙見るとナッツ華奢っすね
きな子と肩幅も骨盤も違いすぎぃ 夏美ちゃんがあまえんぼだと分かったのは、付き合ってからのこと。
きょうは土曜日。
もちろん午前中から練習があるわけで、そうのんびり過ごしはしない。
それに日課の朝ジョギングもしているから、けっこう早起き。
ただ、私の下宿には、昨日からお泊まりしていた夏美ちゃんが寝ている。
その…、2人が友だちだったころから、夏美ちゃんがきな子の家に泊まることはあったけれど、
付き合ってからは特にその頻度が増えた。
「姉者が最近週末家にいないんです…」って、恨めしそうに話す冬毬ちゃんの視線が刺さるったらない。
うう、ごめんっす冬毬ちゃん…、軽はずみなお付き合いはしてないっすから…。
「起きて、夏美ちゃん」
ジョギングを終えて帰ると、気持ちよさそうに眠る夏美ちゃんに声をかける。天使。
「んん…、ん…」
「そろそろ起きないっすか?」
半開きの瞳がこっちを見つめる。いつ見ても寝起きなのに目がでかい。美少女か?
「うん、起きる…」
そう言うと、夏美ちゃんは体だけを起こして、きな子に重心をあずけてくる。
「もう……」
最近はいつもこう。
「……♡」
猫が甘えてくるように、すりすりと顔や体をこっちの体に擦り付けてくる。
「ちょっと…、走って汗掻いてるっすから…」
「ぜんぜん…、気にならないですの…」
夏美ちゃんのじゃれつきは続く。
しょうがないから、こっちも応えてあげる。
「………」ジッ
そのうち、夏美ちゃんは無言で、とろんとした目でこっちを見つめてくる。
こうなったらいつものサインだ。拒否するとしばらくムッとなって、めんどいんすよね…。
仕方ないなぁとか思いながら、こっちから軽くキスしてあげる。
「ふふ…♡」
夏美ちゃんの目が嬉しそうにいっそう細まる。
そうすると、向こうから啄むようなキスの雨をきな子に降らせてくる。
自然と夏美ちゃんの両手は、きな子の背中に回っていく。
「ん…、好き…」
ひとしきりキスを終えた夏美ちゃんは、満足そうな表情で顔を離す。
さて、ここで終わる場合もあるんだけど…。
「………」
くいくいと、背中に回った夏美ちゃんの腕が服を引っ張る。
あ、これは終わらないやつだ。
「んっ…」
再び唇を重ねてくる。でも、今度はもう少しオトナな感じで。
夏美ちゃんって、すーぐ舌入れてくるんだから…。
まあきょうは部活もあるし、「最後」までは行かないだろう。たぶん。
けっきょくいつも、夏美ちゃんを起こすのには多少の時間を食ってしまう。
付き合う前は、夏美ちゃんがこんなふうになるなんて、思ってもみなかった。
変えたのはきな子、それとも夏美ちゃん?
…あくまでもきな子は、夏美ちゃんが欲しがるからしてあげてるだけっすからね!
そんな言い訳を心のなかで唱えつつ、幸せだなあとかまさか他の子にもしてないっすよねとか、いろんな考えも頭に巡りながら、
きな子は夏美ちゃんのキスに応えるのだった。 きな子となっつの風呂の温度が下がるスレdat落ちしちゃった
結局何度で終わった? ナッツが付き合い出すとめっちゃ甘えてくるの解釈一致すぎる 冬毬「きなこ先輩、本日のアジェンダですが」
きな子「…」
冬毬「きな子先輩!」
きな子「…」
冬毬「…あ、義姉者」ボソッ
きな子「なんすか?冬毬ちゃん!」 >>642
きなCの邪魔をする害獣は駆除するっすよ🔫 >>644
サンキュー
良い湯加減で終わったな
最後はちゃっかりきな子が持っていくというw きなCは企画モノが数字を出しやすいとのエビデンスが揃いましたね 海に行きたい、と言い出したのは四季だった。
調べたら、いちばん近いお台場ビーチまでは1時間ちょい。
何をアホな、とふだんの私達なら言ってたかもしれないけど、今は夏休み、模試終わりの部活前。
授業もないし、カバンも軽い。
解放感に浮かれていた私達4人は、その場のノリでお台場へのサイクリングを決めたのだった。
夕暮れ、部活終わり。
怪訝そうな先輩後輩たちをスルーして、荷物を家に置いて、サンダルに履き替えたら、ママチャリに跨りいざ出発。
3人と合流して、ひたすら東へ向かう。
サクサクとペダルを踏んで…、とはならない。
よく考えたら、私達はすでに部活でヘトヘトになっているわけで。
日が傾いてもクソ暑い東京の気候もおまけに付いてくるわけで。
四季を見ると、何やらスゴそうな装置が光る電動自転車に乗っている。
ぬぐぐ、軽々そうなわけですの…。
というか、あれは法的にアリ?
道中のコンビニでひとやすみ。
麦茶はコスパがよくて素晴らしい。
「はー、あっづー…」ムナモトパタパタ
「みんな、情けない。わたしはまだまだ余裕」フンス
「四季ちゃんの科学力を基準にしないでほしいっす…」
「んくっ、んっ…、ほら、きな子、あなたも飲みなさいな」
飲みさしをきな子に渡す。
私はうまく、何も考えていないようにできただろうか。
「あ、これ、その…、うん、一口もらうっす、えへへ…」
なに嬉しそうに照れてるんですの。
私も恥ずくなるからやめてほしい。
「んく、んく…」
麦茶とペットボトルを通して、落ちそうな夕日が私達を照らしている。
汗をかいたきな子の喉とくちびるが動く。
それをつい見てしまうのは、夏の暑さのせい?
「…どうしたっすか?こっちばっか見て…」
「…別に、なんでもありませんの。ほら、メイにも回してあげたら?」
「おー、サンキュな」
…私の顔は赤くなっていたかもしれない。
でも、きっときな子には、夕日で分からない…よね? お台場ビーチに着いたときには、もう日は沈んでいた。
およそ雄大さのない小さな砂浜だけど、レインボーブリッジの付け根のあたりなだけあって、なかなか雰囲気はいい。
浜の先には、気だるげな夏の空気の先には、コンビナートの光が見えている。
「始めてきたけど…、遊泳禁止なんすね〜」
「浅瀬で水遊びくらいはできるはず」シャキン
「水鉄砲をスタンバイするのはやめなさい」
ちゃぷちゃぷと4人で波打ち際を進む。
東京湾の水質は良くないのかもしれないが、ここはお構いなし。
「えいっ」パシャ
メイの弾いた水が、私の身体にかかる。
「ちょっ、スマホにかかりますの!」
「へへ、その辺に置いとけよ」
まったく、といいつつ浜のベンチに諸々を置くと、今度は水鉄砲が飛んでくる。
「夏美ちゃん、すきだらけ」ピース
「こんの〜…、オラッ身軽になったナッツを舐めんなですの!」
「うわっ、なんできな子を狙うっすか!?」
ばっしゃばっしゃとお互いに水を浴びせ合う。
夜のせいだろうか、みんな謎のハイテンション
で、周りの目も気にせずにはしゃいでいた。
後になって思い返すと、ちらほらいた他校の生徒からめっちゃ見られてましたわね…。
(この辺があの金持ち高校のニジガクの近くだってことは、帰ってから知った)
「はー、はー…、部活終わりにはキツいっす…」
「あ゛ー…、遊んだわー…」
「わたしたち、なかなか不審者してる」
「筆頭が言うなですわ…」
テンションが落ち着いて、塩水まみれの私達はベンチでグダる。
生ぬるい風もないよりはマシだ。
「…楽しいね」
四季がぽつりと言った。
「…みんなと何かしたくて、この夏は私、ずっとソワソワしてる」
「ほえ?」
「…ぷっ、何言ってますの?」
「…なんだよ、この夏だけでいいのか?」
「よくない」
あはは、とみんなで笑う。
「あそこの自販機、私と四季で飲み物買ってくるよ、立替な」
「よろしく頼みますわ〜」
きな子と私、夜の海にふたりきり。
困ったな、なんか意識をしてしまう。
…去年はまだ、そんなこと考えてなかったのに。
「…四季ちゃん、すごくはしゃいでたっすね」
「…そうですわね」
「気持ちわかるなあ…、きな子も、なんか夏になると焦っちゃうんすよね」
「私はあんまりピンと来ないけど…」
「ん〜、こんなに空も海も青いんだから、なんか楽しいことしないとって、落ち着かないっていうか」
夜闇のなかにいるきな子は、はっきり見えないのに、なんだかいつもより大人っぽく見える。
海と、かすかなきな子の匂い。 青春すぎて泣きそうになるわ
雰囲気作りが上手すぎる まあ、いつも結局、思ってるだけで夏休みが終わっちゃうんすけどね。
きな子は少し自虐交じりに続けた。
そのあとも、少しくちびるは動いたけど、なんて言ったかはわからなかった。
「……」
暑さは続くのに、夏は短い。それはそう。
水に濡れたきな子の前髪が、緑色の瞳にかすかにかかっている。
「来年は受験もあるし、今年ほどは気楽じゃない…、
四季ちゃんも、わかってるんじゃないかな、いまみんなと遊んどこうって」
4人がラブライブ優勝っていう、同じ方向を向く時間が終わる。
それは、友達とも、きな子とも離れるときが来るっていうわけで。
でも、そんなの私は知ったこっちゃない。
「はぁ〜、何言ってますの?受験なんかでこのオニナッツのインフルエンサーロードがストップするって、
きな子は思ってるわけ!?」
「え、だって夏美ちゃんのせいせき…」
「うっさいですの!
例え3年になろうが卒業しようが、どいつもこいつも私が配信に連れ出してやりますわ〜!」
私の言葉が現実逃避だなんてこと、自分がいちばんわかってる。
でも、現実なんて全力で逃げ続ければ振り切れるってことも、高校入ってからじゅーぶん体験したつもり。
「…きな子もっすか?」
「?」
「きな子も、連れ出してくれる?」
「当たり前でしょ?」
私の情緒を掻き乱しといて、今更逃げようなんてムシが良すぎますの。
「……、えへへ、へー、そっか、なら、仕方ないっすね」
薄闇のなかで、きな子は幸せそうにはにかんだ。
ついドキッとしたのは秘密だ。
と、私達の背中側が明るくなる。
「あ!花火…!花火っすよ、夏美ちゃん!」
「え、なんで…、今日なんかイベントあったっけ…」
スマホで調べると、なんとニジガクの校内イベント(スクールアイドル同好会✕花火同好会共催って…、何それ?)。
なんとまあ、景気のいいことだ。恋先輩が見たら泡吹くんじゃないだろうか。
「うわー、おっきい…」
ただまあ、きれいはきれいだ。
「写真、撮らないんすか?いつもの夏美ちゃんなら、映えでバズりチャンスって…」
「あー、そうかも…、でも、いいですの」
バズるより、花火を2人で観るほうが、よっぽど贅沢だ。
「海行って花火見て…、
ぷっ、なんだかんだ言って、なにもしてないようで私達、結構なんかしてますの」
「あはは、そうっすね」
これからも、きっとそんな気がする。
「…、夏美ちゃん、きな子は、これからもいろんな想い出作りたいな、ふたりで」
花火の光に照らされたきな子は、びっくりするくらい可愛くて。
私の胸にある、ぐちゃぐちゃなきな子への気持ちを認めるのが怖くて。
だから私は、つい、きな子が自信なさげに呟いた言葉にも、打ち上げの音で聞こえないふりをした。 収集つかなくなってきたのでいったん終わりです
四季メイは気を利かせてその辺散歩してました 夏美発案のリエラ肝試しとか?
提案者なのにナッツが一番ビビってそう CEOと夏の終わり
将来の夢 大きな希望忘れない
10年後の8月また出会えるの信じてるっす 10年後めっちゃ垢抜けた美人になっているきな子を見たナッツの反応 王道を往く海で遊ぶきなC(Daysえちえち水着)見たいっすねえ 突然の夕立で雨宿りして濡れて透け透けになってるのにドキドキしちゃうシチュください 突如さらわれたCEO
その謎を追う迷探偵きな子
そして衝撃の犯人とは ふと思ったんすけど、冬毬ちゃんって本当に妹なんすか?
きな子は訝しんだっす 誰かがきなCプロットを通してくれると信じていたっす
いやまだわかんないっすけど 復ッ活ッ
公式きなナッツ復活ッッ
公式きなナッツ復活ッッ
公式きなナッツ復活ッッ 夏美ちゃんは冬毬ちゃんに夢中っす…
許せないっす… このスレで妄想レスをしていればいつか誰かがssや絵にしてくれる可能性に賭けるッ きなC水着撮影
きな子がCEOのHカップデカナッツパイに我慢出来ず撮影後に吸って吸って吸い尽くす
CEOがきな子のモチモチきな子餅尻に我慢出来ず撮影後にツンツンむにむにスリスリ 夏美「く、苦しいですの…」
夏美「きな子、どうして?どうしてこんな…」
きな子「夏美ちゃんが悪いんすよ…だって…」
きな子「だって、お誕生日に納豆お腹いっぱい食べたいって言ったの夏美ちゃんっす!」
夏美「限度がありますの!いくらなんでも723パックはやりすぎですの!うえぇっぷっ」
きな子「うぅ…ごめんなさいっす」ウワーン
夏美「もう!罰としてこれ消費しきるまできな子の家に住み着いてやりますの!」ぎゅっ
きな子「い、いつまででもいいっす!」むぎゅっ
おしまい スクフェス2に誕生日CEO来るっすよ!!!可愛いっす!!!
それはそれとしてメイちゃん、、、??? そこはきな子が後ろでゾウの心を読んでエッチな雰囲気になるとこっすよね? ゾウ「CEO!」
ナッツ「!?、ゾウが喋った?」
冬「ナンセンスです、姉者」
ナッツ「そ、そうですわね」
ゾウ「しーいーおー...」 >>689
これで今夜きな子をヒィヒィ言わせますの❤ もう声を聞くだけじゃなくて動物に乗り移りくらいしないとCEOに近付けないっす
なっちまえばいいじゃん象にっす きな子「クロミツ、ちゃんと覚えたっすか?じゃあ言ってみるっす」
クロミツ「し、しぃいぃおぅ…」
クロミツ「ぉメェェー」
きな子「よく言えたっすね〜いい子いい子っす〜」
夏美「すげぇですの」 >>707
とんでもないっすね
これはとんでもないっす かのん「どうしてなのマルガレーテちゃん!私たち、一緒に歌を」
マルガレーテ「…言ったはずよ澁谷かのん。私は、どんな手を使ってでも」
かのん「どうして!?だって、その人たちは」
恋「嘘だと言ってください!こんな形で私は、貴女と…」
?「努力するだけムダな者からこの場を奪うと言ったの。何か間違ってる?」
恋「ええ間違ってます!私の…私のお母様が、そんなこと!!」
高校時代の恋の母親「ごめんね恋。だけどこれが、本当の私なの」
?「なあ、ここで何してんのさアンタ。その面見せるなって言ったよね」
千砂都「あはは…ダメだなぁ、私…」
リボンを取り上げた少女「そのきったないリボンのせいでさぁ、私がどれだけさぁっ…!」
千砂都「強くなったと思ったのに…ぜんぜん動けないや…」
?「あら?落ちこぼれのゴミ虫さんが目に入ったようだけど」
すみれ「ひっ…!ひ、ひさしぶり…」
21番の少女「まだこの業界にへばり付いてたんだ?今度は徹底的に、潰してあげないと♡」
?「久しぶりだなァ米女よぉ!?あん時ゃワシのカオ潰しおってェッ!!」
メイ「最悪すぎんだろ…アンタまさか…」
誰と仲良くしろとか言ってた少女「うおおお友よ〜皆ワシの手から零れてくのじゃあああ〜」
?「おーよしよしー、この薬とこの注射で、気分が落ち着くからねー♪」
四季「その声…できればもう、聞きたくなかったのに」
正規の科学部部長だった少女「見た!?みた!?オイラが巨大化改造を施した最高傑作!」
メイ「そんなになってまで…一人になるのが怖いのかよ!」
四季「あなたはまだ…そんなことに科学を…!」
?「あははははー!あいつも!あいつも!みーんなオニー!」
?「イエーイみんなー!今回の企画は〜?悪い鬼たちを叩きのめすRTAー!」
きな子「ひいいい〜!これじゃきな子、何のために北海道から」
きな子がオニと言った少女「きな子ちゃんってばまたオニだー!あははははははは」
運動会で1位だった少女「夏美ちゃーん?ビリッビリなのとドッベドベなの、どっちがいい〜?」
夏美「そんな事どうだっていいですの!ねえ本気!?本気なんですの!?」
冬毬「…姉者、もう夢なんて見るのはやめて」
きな子「?!姉者ってあの子、まさか夏美ちゃんの」
夏美「なんで…なんでいつも、夏美の夢は…」
かのん「負けちゃダメだよみんな!私たちのLiella!が…こんなやり方で…!」
可可「かのんの言う通りデス!可可の…可可たちのLiella!は、どんな相手が来ようと!」
?「向こうは感動の再会のようだ。羨ましいな我が愚妹よ」
可可「ほほほほらすみれはあああっちの方がお似合いなのデススス」
すみれ「ななななによ可可あああんた声震えてるったら震えてるるる」
可可の姉「愛するスクールアイドルに葬られるんだ、お前も本望だろう」
きな子「スクール……アイドル…?」 ウィーン・マルガレーテ「そう…私たちこそ」
東京特別招待枠。体験入部後に突如としてLiella!を離反。
葉月 花(はづき はな)「結ヶ丘女子高等学校を滅ぼし」
青森県代表。恐山の霊力により現世へと顕現。その信条は生前とは真逆。
葉月 恋次(はづき れんじ)「Liella!のラブライブ!連覇を阻止するため」
大阪府代表。恋の影武者として育てられたがある失態で放逐。残忍で狡猾な性格。
姫百合 かばね(ひめゆり かばね)「日本全国47都道府県と」
沖縄県代表。日本ショウビジネス界の頂点。敵は命を断つまで追い詰める。
枡羅雄 アン(ますらお あん)「特別招待枠から集められた」
千葉県代表。3米超の巨躯を誇りピアノを豆腐の如く砕く。
才刃 改(さいば かい)「意地悪を愛し、意地悪く生き、意地悪に死ぬ」
茨城県代表。趣味は人体実験と斬新な拷問器具の発明。
仁義嫌 はら美(じんぎすかん はらみ)「『IJW48』選抜メンバーの9人」
北海道代表。動物のように本能のまま生きる肉食系女子。
桃島 太夫(ももしま たゆう)「その名も『hanada!』」
神奈川県代表。No.1LTuber・モモタユウとして様々な一等賞を獲得。
鬼塚 冬毬(おにつか とまり)「……」
東京都代表。無駄を嫌い夢を嗤う。姉の夏美が大好き。
唐 否否(たん ふぉうふぉう)「この地上から消えてもらうぞ、Liella!」
上海出身。IJW48及びhanada!のプロデューサー。本業は新疆ウイグル自治区での教育。 きな子「はぁ……なんつー夢なんすかもう……」
夏美「おっはよーですのー、きな子ー」
きな子「あー…、おはよ夏美ちゃん…」
夏美「うえ、なんですのその辛気臭さ」
きな子「…そんなにひどいっすか、きな子…」
夏美「ええそれはもう。あまりのひどさにこっちのマニーまで逃げちゃいそうですの」
きな子「ううぅ……ごめんなさいっす…」
夏美「あーもう!もっとこう、商売の神様ガネーシャも首を突っ込みたくなる顔するんですの!」
きな子「ガネーシャって、ぎねえしゃみたいっすねえ…」
夏美「義姉者のことならギネエシャとは読みませんの…」
きな子「……夢を見たっす」
夏美「夢?」
きな子「きな子たちにはもうどうしようもない…お先真っ暗な未来の夢っす…」
夏美「ははぁ、それはお気の毒ですの。でも」
きな子「…でも?」
夏美「似たような夢なら、夏美も見てますの」
きな子「!?」
夏美「けど私たちLiella!はそこから大活躍しますの!絶望的な状況からの手に汗握る逆転劇の数々に応援してくれるファンも増えてライブも満員でグッズも売れて、日本を超えて世界中のみんなから愛されるアイドルへと立派に成長するんですの!」
きな子「――!」
夏美「ああそれと、夏美ときな子の二人は大切なあの子を説得するため奮闘する内に」
きな子「」ぎゅっ…
夏美「!?!?」
ねえ夏美ちゃん。きな子は夏美ちゃんが羨ましいっす。
きな子「…」ぎゅーっ…
夏美「き、きな子、さん…?」
夏美ちゃんの目から見た世界は、きっと眩しくて、
きな子「……!」ぎゅううううっ…!
夏美「ぐええええっ…!」
夏美ちゃんみたいに生きられたら、どんなに――
夏美「〜〜〜〜!!ぶはぁっ?!もう!なんなんですのさっきからっ!?」
きな子「……ごめんっす」
夏美「まったく…朝から変なくたびれ方してしまいましたの」
きな子「…ごめんなさい」
夏美「……はいはいはい!今日は午前中休み!動画のネタ探しに付き合ってもらいますの!」
きな子「え、でも」
夏美「お先真っ暗でも、そこで立ち止まってたら本当に終わっちゃうんだから!!」
きな子「…!」
夏美「返事は!?」
きな子「……、行くっす!!」
夏美「うん!!」 冬毱「姉者、義姉者、マルガレーテと結婚します。」
夏美「よろしくですの義妹者」
きな子「よろしくっす!義妹者の奥さん!」
マルガレーテ「なにこれ、、、」 Twitterで水着きな子のコスプレをしている女の子がいたけどCEOのコスも見たいっす >>724
「き、きな子を見て言ったんじゃないんですの」
と慌てて言うと、それはそれで不機嫌になるきな子。
そういうとこも可愛いんですの。 📚Liella!の日常を更新📚
4話:千砂都、きな子
5話:夏美、かのん
っす、、、
ですの、、、 >>727
良い話だったよね〜!
やっぱり、"かのなつ"なんだよね〜!!! 私が入浴中の夏美ちゃんを襲ってからもうすぐ1年かぁ ごめんねきな子ちゃんw 夏美ちゃんの初めては私が貰っちゃったんだ~ きょうの夜、ふたりで花火をしないっすか、とあの子がラインで聞いてきた。
はてな、とも思ったけど、私も配信がない日なのでOKする。
夏休みの夜、花火。
なかなか悪くないじゃない。
夕まずめ、ラフな格好のふたりはすみれ先輩宅(神社)の境内でおちあう。
「すみれ先輩に許可はとってあるっす」
なるほど、都心のどこでやっても怒られそうな花火も、これなら問題ないわけだ。
「さっ、派手にいきましょ!何がありますの?ロケット?ドラゴン?」
「そーゆー音出る系はないっすよ…」
オーソドックスな手持ち花火だけど、やればやっぱり楽しい。
童心に帰るとはこういうことかもしれない。
「わっ、夏美ちゃん、こっち向けないで」
「あはは、これ空中に字書けますわよ!
録画してショートのネタにできますの…!」
「あんまり振り回すのもダメっす…」
ちょっとクールダウンして、線香花火タイム。
私は線香花火を最後にはしないタイプだ。
「消えて落ちるところまでが線香花火っすねえ」
きな子がしみじみ言う。
頼りない火花が照らすきな子の顔は、なんかきれいに見えちゃったりなんかして。
(バレないように)顔を見つめる。
「ねえ…、なんで急に花火なんてやろうって誘ったんですの?」
「んー…、なんとなく」
「へえ…」
「……」
ぱちぱちと音だけが響く。
「………、こないだ、夏美ちゃんの誕生日だったじゃないっすか」
「え?うん…」
「8月になって、もう20日ちょいしか夏休みがないんだなって、3月まで半年だなって、思って…、
そしたら、夏美ちゃんとふたりで、なんでもいいから何かしたくなったの」
「………」
きな子は新しい線香花火に火を点ける。
「えへへ、ごめんね急で」
「…ほんとですの」
「………」
「………」
なぜかふたりとも押し黙ってしまう。
きな子の不安は、私にもわからないでもない。
みんなと、…きな子と、いられる毎日が楽しすぎるから。
なら、言わなきゃ。
「…わたしは、きな子とふたりでしたいこと、もっといっぱいある、けど」
「え、………、ほんと?」
「…うん、……きな子は、いや?」
「ううん!そんなわけ、ないっす…」
「そう、なら、よかった、ですの」
あー、めっちゃ恥ずかしい…。
「………」
「………」
再び沈黙。私の心臓は騒がしいけど。
きな子もおんなじみたい。こっちを上目で、おずおずと見つめてくる。
暗くてよくわからないけど、少し頬が上気しているかもしれない。 ぽとりと落ちた線香花火をバケツに入れて、きな子はまた新たに火を点ける。
「………いま、きな子、ちょー嬉しいっす」
そんなの顔見れば分かるっつーの。
「それに…ドキドキしてる」
なかなか収まってくれない私の心臓が、その言葉ときな子の表情のせいで、ますます元気になる。
「え、えっと…」
「……、ねえ、きな子がいま、どうしたいかわかる?」
少し潤んだ瞳、汗ばんだ肌。
どくん、どくん、どくん。動悸がうるさい。
どうしよう。でも、飛び込むしかない。
返事がうまくできない私は、代わりにそっと線香花火を持つきな子の手に、自分の手を重ねる。
夜闇のなかでもわかるきな子の白い手は、少し震えていた。
上から包みこむように、彼女の手を握る。
…3本目の線香花火が落ちるところは、とうとう見られなかった。
私がきな子の顔を見て、目を閉じたから。
そのかわりに程なくして感じたのは、きな子の匂いと、くちびるへの感覚だった。 「ヒトんちの敷地内で何してくれちゃってるんだか…」
「でも…ま、こういうの、悪くないわよね」
って声が聞こえてくるっす
サンキュー先輩っす きなCのレズセの導入が知りたい
毎回どんなきっかけで始めるのか 二人きりのときナッツが甘えるんでしょ。それがエッチスタートの合図 冬毬「かのん先輩、1年前に姉者が大変お世話になったと聞きました。
あの時から姉者は夢を見つけて輝いて見えます。本当に感謝してもしきれません」
かのん「えへへぇ、照れるなあ〜、まぁ?そんなこともあるけどぉ〜…
私ね、お風呂に浸かってた夏美ちゃんの顔を見てたらすぐわかったよ。
お金よりも何か求めてるものがあるんじゃないかって。
そんな子に手を差し伸べるのは当然のことだよね!」
???「っす…」 放課後
千砂都「はーい、今日の練習はここまで!各自フォーメーションの復習しといてね!解散!」
一同「おつかれさまでしたー!」
帰り道
かのん「きな子ちゃん、ちょとちょっと」
きな子「?」
かのん「きな子ちゃん、なんか今日おかしくない?」
きな子「…そ、そんなことないっすよ」
かのん「そうかな?何かあると思うんだよね」
きな子「…ちょっと夏バテしただけっす」
かのん「最近暑いもんねー、どこか涼しいところないかなー」
きな子「…それならまた北海道で合宿したいっす」
かのん「いいね〜夏休み最後の思い出作りにもなるし、やろやろ!」
きな子「…かのん先輩、ひとつお願いがあるっす」
かのん「なになに?」
きな子「あの、その…かのん先輩の熊の着ぐるみ姿をまた見たいなって…」モジモジ
かのん「おっけー、じゃあ持っていくね!よーし、また森の中からドッキリでみんなを驚かせちゃお!」
きな子「わー!楽しみっすー!お母さんが21日ならペンションも空きがあるって言ってたっすよ!」ニコニコ
かのん「よし、早速みんなの予定を確認しよう!」 夏美「きな子、さっきかのん先輩となに話してたんですの?」
きな子「…ふふ、かのん先輩はかっこよくて頼れるなあって話してたっすよ」
夏美「むう、私では駄目ですの?」プクー
きな子「…」
きな子「…ねえ夏美ちゃん…夏美ちゃんはきな子が悪い子になったら嫌いになっちゃうっすか?」
夏美「唐突に何を言い出しますの…」
きな子「…『向いてるかどうかなんて、やってみないとわからない』…」
きな子「CEOは…きな子を応援してくれたのに…きな子はCEOの悩みに気付いてあげられなくて…」
夏美「…きな子は…とっても良い子ですの…夢もなく、リエラを利用しようとした私なんかに比べたら…」
きな子「…」
夏美「…偶然とはいえきな子が止めてくれなかったらたぶん動画が炎上してましたの…あなたたちと練習して…あなたのおかげで私も夢を…」
きな子「うぅぅ…」ポロポロ
夏美「だから…もしも…きな子が悪い子になりそうだったら私が全力で止めますし、悪い事をされそうだったら全力で守りますの!」
きな子「夏美ちゃん…」
夏美「きな子は誰にも渡さないですの///」むぎゅっ
きな子「夏美ちゃんのばか…えっち……だいすきっす…」むちゅっ
END 金魚すくいと射的
どちらも獲るもの
本命がいるのに浮気してるメタファーですね これはむしろ運営がきなCを四季メイの対になるカプだと認識してる証拠っすよ ねえ、覚醒後のかのん先輩、おになっつポーズしてないっすか?匂わせっすか😭
https://i.imgur.com/lygxJVv.jpg この2人が暑いって言いながらくっついてそうなの分かる(分かる) すみれ「もう遅いから帰りなさいったら帰りなさい」
ナツ「嫌ですの、今日はすみれ先輩の家に泊まるんですの」
フユ「姉者が帰ってきません…」
きな子「冬毬ちゃん、私のことは義姉者って呼んでいいんすよ」 リエラジでのんえもメチャクチャイチャイチャしてる! 冬毬「あねじゃ」
きな子「あ〜ねじゃ〜w」
マルガレーテ「姉者」 >>772
妹が突然3人になっちゃった!
私どうすればいいんですの〜!?
から始まるラブコメ…悪くないですの 今リエラジ聞いた
姉者呼びするきな子最高!
次回も期待できるね きな子「姉者の一番の妹はきな子っすよね、あねじゃ~♡」
マルガレーテ「ふんっ私が一番よね。姉者?」
冬毬「姉者!コンプライアンス違反ですよ!」
夏美「ナッツ~」 きななつとマルとまが結婚すれば丸く収まるやろ
姉者妹者が入り乱れてしまうが きな子は衣装といい髪型といいすみれ先輩と対だと余計映えますの…
これはいい事なんですの… なんだかんだきな子は自分の事が好きなはずと思い込んで特に進展がないまま1年が過ぎたある日、きな子がすみれと付き合い始めたという噂を耳にしてしまう。
── CEOが悪いんすよ。あれだけきな子がアピールしたのに・・・
過去をやり直しすみれフラグを折るためには、
1年前の『あの日』にきな子からLiella!に誘われる正規ルートに入る必要があることを知る。
こうして夏美は四季えもんの開発したタイムリープマシンに乗り込むのだった。 校舎の影で隠れてキスをするきな子とすみれを偶然見てしまったオニナッツ。ショックのあまりきな子と普通に接することができず突き放してしまう。悲しいですね、姉者 かのんの北海道渡航計画を千砂都に話せばあっさり解決しそうだけど世界の修正力に色々邪魔されそうだな すみれフラグを折ってもかのんに取られたり千砂都に取られたりメイに取られたりしそう すみれはきな子のお姉ちゃんみたいなもんだしノーカンノーカン! すみれフラグを折るべく積極的に可可と話すCEO
そして1年後──
可可「ナッツ…♡ しゅきデス…♡」
夏美「………」
夏美「…まあ、これはこれで…///」
ハッピーエンドっすね💢 >>793
ククナッツときなすみでダブルデートっす なんやかんやはやいっすね
映り込みスレも好きだったっすよ 夏美「キャー!熊ですのおおお!!!」 かのん「違っ…!」 きな子「っす…!」パーン
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1692194468/
きなCは守られたっす… きな子「かのん先輩!!かのん先輩!!!・・・きな子のせいでかのん先輩が死んじゃった・・・!!!」
四季「・・・確かにきなCは守られた。But かのん先輩を失ったLiella!はもうLiella!じゃ居られない・・・メイが悲しむ」
冬毬「姉者。この結末にはアグリーしかねます」
──わかってますの。きな子は、きなCは、私の未来は。私自身の力で掴んでみせますの・・・!! 勧誘しただけで殺されるなんてあんまりなんじゃない?💢 きな子「…冬毬ちゃん、ちょっと『お姉ちゃん♡』って言ってもらっていいっすか?」 きなCはどんなにタイムリープとかしても在学中は成就しないけど卒業後なら何の障害もなく恋仲になりそうな雰囲気がある ラ板見てたらこのスレのネタとかSSが公式だったか二次創作だったか分からなくなってきたっす きなナツどちらかのアクスタ引けたらいいなあと思いつつガチャ10連回したっすけど
どちらも引けないどころかアクスタ自体が出なかったっす…
ガチャは恐ろしいっすね… かのんは行動した、きな子は悠長に風呂上がるまで待ってたのが駄目だった
とでもいわんばかりのスレタイ CEOがお風呂上がったらえっちに誘おうかなと考えていたきなの あの日が近付くにつれて、きな子は自分の心にどす黒い感情が溢れてくることを感じ取っていました。
「駄目…そんな事考えちゃ…駄目なんだから」
しかし、事件は起きてしまったのです。 明日できなC一周忌っす
昨日の幕間映像でスクールアイドルを始めたきっかけに触れた時、きな子が「きな子はかのん先輩に誘われたっす!」って答えて胸の奥がチクリとしたっす それ自体は事実だからね仕方ないね…
かのん先輩にはちゃんと恩もあるんだよね
それがまた複雑な気分なんだよね >>825
澁谷かのん平安名すみれ
何の一周忌かはいまいちピンときてない模様 何の式なのかよくわかってないままノリノリで喪主を務めるしぶかの ちなみにかのん先輩が登場したのは明日の19時15分っす
みんなでお線香あげるっすよ! StarryPrayerみたいに運命に抗うったら抗うのよきな子 そういえば今もあるのか知らないけどリンクラでサークル立ち上げ始まった時に桜小路きな子なりきり部見かけたっすね、、、 ものすごい数の弔問客が集まってるっす
哀悼の心が深まるっす ___
| |
| き |
| な |
| C |
,,,. | 之 | ,'"';,
、''゙゙;、). | 墓 | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
| ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:|
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./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
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/_|::: |: : : :.|:: :|_ヽ
_|___|;;;;;;;;;;|,;,;,,,,,,,,,,,,,,,;,;,|;;;;;;;;;;|___|_
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ちなみにスレの1周年は1週間先っす
この1週間は終わらないパーティーっす
1 名無しで叶える物語(ささかまぼこ) 2022/08/28(日) 13:51:10.81 ID:ZAwsYns6
ペンションに戻ってきたCEOは、かのん先輩の隣でキラキラした笑顔を浮かべていて…… リエラジでまたまた夏美ちゃんとイチャイチャ出来たっす! リエラジで濃厚なきなC...
ようやく公式もきなCの需要を理解してくれたか 北海道で数々のカプを襲い恐れられていたkanoなんとかがようやく駆除されたらしいっすからね 夏美「かのん先輩(が一番再生数を稼げるから)好きですの〜♪」 かのきなかのナッツが成就したssとか見たことないので大丈夫っす
すみナッツは…意外と見るっす そうかな?メスガキナッツに振り回されるやさぐれ私のSSがあったんだよね 夏美「にゃは〜、すみれ先輩の太もも最高ですの」スリスリ
すみれ「あんたねぇ…」
冬毬「姉者、それはコンプライアンス的にどうかと」
すみれ「まったくよ…くすぐったいから、やめなさいったらやめなさい」コラッ
きな子「…」 肉付きが良い子が好きならきな子にもワンチャンあるっすね かのん先輩から受け継いだ黒タイツ越しの太腿もいいっすよ _T_i_k_T_o_k_ _l_i_t_e_(←迷惑でしたらこちらをNGしてください)
更に友人にも紹介して追加で4000円分×人数をゲットできます
https://i.imgur.com/nlKESbu.jpg すみれ先輩のデカマラとかラ板っぽいノリが多めの人じゃないっすか
外国でも同じようなこと考えてる人はいるんすね〜 この前の幕間アニメによると冬毬ちゃんはすみれ先輩に姉者と近いにおいを感じるとの事っす
すみとまが成立すれぱライバルが一度に二人も消えるっす ライバルが多すぎるっすから一人ずつ消していかないと… これが結ヶ丘女子スクールアイドル部連続殺人事件の幕開けだったんですの ドンキコラボに続いてまたこの組み合わせっすよ
きなCあるところに千砂都先輩ありってことっすか!?
今回のイラストもめっちゃ可愛い
https://i.imgur.com/V2OfIuW.jpg
https://i.imgur.com/m69YEJ8.jpg 千砂都先輩なら安心っすね
できればちゃんとかのん先輩の手綱を握っておいて欲しいっすけど パーン
ノc √`ᵛД´)💥🔫 ‿₈(○ᵟ▿ᵟ○⸌ɔʖ₈‿ っす…!§òヮó;✿§ 千砂都先輩がいればかのん先輩が近付いて来ても囮に出来るっすからね かのん先輩とすみれ先輩はCatChu!に封印されたか大丈夫っす! >>873
さらにキツいシンクラの練習でダウンして夏美ちゃんに介抱してもらうっす完璧っすよ かのん「お、やってる〜?差し入れ持ってきたよ〜!」
夏美「かのん先輩!ありがとうですの!」 いっそかのん先輩とすみれ先輩がくっ付けばいいっすね シンクライズが全員夏美を性的な目で見ているという風潮 千砂都先輩はさすがにこじつけっすよそれwwwww
ないっすよね?
え? 千砂都のえへへって笑った顔が好きな夏美
特に言及のないきな子 ・・・千砂都先輩の事を悪く言うだなんて、いくらきな子でも許せないですの
確かに千砂都先輩はダンスが得意な四季はもちろん私達にオニ厳しいけれど、それは同じユニットとして頑張る私達の事を想ってのこと
きな子も理解してると思ってたから正直失望した きなCの脳破壊劇場見てると結末はどうあれこの2人が一番青春を味わい尽くしてるような気がしてきた 千砂都「夏美ちゃんのおっぱいは完璧なマルだね」
千砂都「顔も頭もまんまるだし」 四季「かのん先輩すみれ先輩に続く夏美ちゃん側参列者、若菜四季から手短に一言を」
四季「振り返れば、雑にランニングマシーンで翻弄したかと思えばメイ経由のボトル回し飲み」
四季「非難轟々のスムージーを意外とイケると評す実験精神と自分自身で検証する姿勢の合致」
四季「抱えたりI字バランス褒めたり果ては強敵を薬品でどうにかしようと試みゲス顔と」
四季「なんというか大いなる意思の下でやたら丁寧に仲良くなっていった気がする一年であり」
四季「当会場ではあまり槍玉に上がっていないのがちょっと不思議」
四季「ただこの件に関しては一点、心当たりがある」
四季「以前、メイ秘蔵のレジェンドスクールアイドルデータベース鑑賞会を部室で実施した際」
四季「恋先輩ときな子ちゃんは同じひとりの赤髪のスクールアイドルを特に気に入っていた」
四季「ところが後日詳しく調べたところ、彼女には不穏な話題が多く」
四季「中でも『北海道で元気付けた少女とのステージをグループ全員に雪崩込まれた』そうで」
四季「Liella!に例えるなら『新入生の少女と絆を深めたようで他の子の嫉妬や進展を誘発』や」
四季「『北海道で勧誘していた子が最終的には別の方が決め手で加入』といった状況であり」
四季「微弱な共通点とはいえ、いずれも天の邪鬼な何らかの意思の介在を感じられるのも事実」
四季「このままでは今後きなCはどれだけ仲良くなろうとその先に待つ絶望を避けられない」
四季「そう考えた私は大切な友人達のため――この睡眠学習用ヘッドセット“NT-R”を秘密裏に開発」
四季「これは装着者の記憶や嗜好、精神状態から脳破壊シチュエーションを生成し」
四季「一晩に最大65,536パターンを脳内に直接流し込み寝取られ感を克明に刻み込む装置で」
四季「『姉妹仲の修復に奔走し冬毬にベタ惚れされるきな子』を夏美ちゃんに見せたりできる」
四季「効果も折り紙つきで『小さい頃遊んでもらったわかなおねえちゃんの英語呟きの影響でビジネス用語使いになっていた冬毬を入学式当日見つけて歓迎する四季』を見てそうな次の日に」
四季「あのさ…ずっと昔仲良かった子とかいない、よな…?となんでもない風を装いつつも隠しきれない不安と自信のなさを滲ませながら尋ねてくるメイの姿にとてつもない興奮を覚えたことを強調しておきたい」
四季「けど、こんな手段でメイの心を手に入れかけても待っていたのは胸の軋むような痛み」
四季「ならば罪滅ぼしにと自分でも使ってみたが最後、『夏美が四季と仲良くしてるのを勝手に付き合ってると勘違いして傷心のきな子に一番先にLiella!に入ってた時からずっと勇気があってスゴいなって思ってたんだよ泣くなって…なあ、私じゃ…ダメか…?と親密になっていくメイ』を見せられて正直今も引きずってる゛っ゛」
夏美「オニ形相のメイにラリアットみたいな勢いで引きずられていきましたの」
きな子「罪滅ぼしどころか罪増えすぎで滅びた方がいい人になっちゃってないっすかねえ…」 「練習、つらいすっね」
「のど乾いたですの」
「えへへ…お水用意したっす」
「さすがきな子ですの」ゴクゴク
「…」
「なんかしょっぱいですの」
「こういうときは塩分も必要なんすよ」
「きな子、頼りになりますの」ゴクゴク 純粋な気持ちで夏美ちゃんに水分と塩分を補給してあげただけなのに
みんなきな子を何だと思ってるんすかプンプン 絶対に何か混ざってると期待しつつ飲むけど何も細工されてなくてちょっとガッカリする夏美ちゃんもいい… きな子にお風呂上がったらLiella!に誘われようかなと考えていたCEO 2人とも他の子と遊んでばかりで1年前から状況が対して変わってないという (本命にはなかなかアプローチできないっす…)
(本命にはなかなかアプローチできないですの…) きな子が処女ではないと知った時のCEOのリアクションが見たいっす >>902
きな子(胸でっか…♡)
夏美(脚ふっと…♡) きな子ゲスト回だけやけに再生回数が多くて(視聴者の皆さんからもきなC需要あるんすねぇ〜)とホクホクしていたら、
実は夏美が用意したきな子こ衣装が胸や脚を強調していたり胸チラしやすい衣装でソレ目当てだったという展開お願いします ツインテロリの格好したの夏美ちゃんは色んな意味で犯罪的な可愛さっす
きなナイトになって守るっす >>906
夏美ちゃんとお揃いなら…着てもいいっすよ♡
なーんつってナッツなあ! 可可『Liellaもミニユニットを作りまショウ!レジェンドは皆ミニユニットを作っていたのデス!』
メイ『うひょ〜!テンション上がるぜ〜!』
────────────────
きな子(そんな感じでLiellaから3つのユニットを作る事になったっす)
きな子(皆でクジを引いて、そこに書かれた番号の教室に入って行くっす)
きな子(夏美ちゃんと同じユニットになれるといいな…)
きな子「誰が来るかな…」ドキドキ
ガラッ
四季「あ。きな子ちゃん」
きな子「四季ちゃん!」
四季「きな子ちゃんとはずっと一緒にやってきたけど、小さいユニットになるとなんか新鮮。よろしく」
きな子「こちらこそ、よろしくっす!」 ガラッ
冬毬「おや、四季先輩にきな子先輩」
きな子「冬毬ちゃん!」
四季「冬毬ちゃん、同じユニットだね」
冬毬「はい。しかし、現時点だとどういう方向性のユニットなのかわかりませんね、私達」
きな子「うっ、確かに…」
きな子(四季ちゃんと冬毬ちゃんはクールな雰囲気が揃ってるっすけど…) ガラッ
夏美「にゃは〜〜ん♡オニナッツと同じユニットを組む方はどなたですの〜?」
きな子「夏美ちゃん!!!!!」ガバッ
夏美「ナ゛ッ゛!?きな子!?」
冬毬「私もいますよ、姉者」
四季「Me too」
夏美「なんか新鮮味に欠けますの…」
きな子「えへへえ♡夏美ちゃん♡嬉しいっす♡」ギュウ
夏美「離してほしいですの!」
四季「きな子ちゃん、顔面崩壊してる」
きな子(まさか本当に夏美ちゃんと同じユニットになれるなんて!)
きな子(四季ちゃんと冬毬ちゃんとも仲良いっすし、楽しくやっていけそうっす〜♪)
ガラッ
千砂都「うぃーっす!」
きな子「」 千砂都「おおー、大所帯だねえ!クジ偏ったかな?」
四季「千砂都先輩。一緒になれて嬉しい」
千砂都「うんうん、私も嬉しいよー♪」
冬毬「千砂都先輩は姉者たちを優勝レベルに引き上げた猛者と聞きます。まだ日は浅いですが勉強させていただきます」
千砂都「その意気や良し!冬毬ちゃんは筋が良いからすぐ伸びるよ!」
夏美「冬毬は鬼軍曹を知らないからそんな事言えるんですの…」
千砂都「またそんな事言って〜。本当は夏美ちゃん私の笑顔とか好きなの知ってるからね」
夏美「ナッツ!?なぜそれを…///」
千砂都「あ、そうそう。最後にクジ引いたの私だから、ユニットはこれで確定だよ」
きな子「」 冬毬「見えてきました」
夏美「何がですの?」
冬毬「このユニットの方向性です。他のユニットにはかのん先輩やマルガレーテがいるはずなので、歌が強力な武器になるはずです。私達は千砂都先輩と四季先輩がいるので、ダンスを武器にするのが合理的かと」
きな子「」
夏美「正気ですのぉ!?」
千砂都「あはは!冬毬ちゃんはチャレンジャーだねえ!でもその意見マルだよ!みんなはどう?」
四季「I agree」
冬毬「姉者…」ジッ
夏美「わかりましたの!やってやりますの!もう!」
きな子「っす…」
千砂都「よし!じゃあ私達はダンスで戦っていこう!」
前略、お父さん、お母さん
夏美ちゃんを北海道に連れて帰るって約束、果たせないかもしれないっす…
END CEOはきな子に脈アリなのかハッキリしてほしいっす
ぷんぷん 冬毬日記
ユニット結成後、きな子先輩が頻繁に家に来るようになりました。
部長と四季先輩に負けないよう、私と姉者ときな子先輩の3人で独自の特訓をするためです。
しかし練習を終えると、姉者ときな子先輩は姉者の部屋にこもってしまいます。
そして秘密の特訓をするから決して入らないよう言われています。
姉者の部屋から夜遅くまで激しい息遣いが聞こえてきます。
いったいどんな特訓が繰り広げられているのでしょうか。 きなCが一緒に描かれてるの最初の1コマだけだったんだけどいいんすかこれ 供給が多すぎてもビックリしちゃうから細々と愛でていくっす どうせ3期でなつとまに落ち着くので、今の時点でしっかりと息を絶やすのが合理的かと そうっすかね?とまマルもあると思うんすよね…
微粒子レベルくらいの可能性で… きな子知ってるっす
かのとま、かのまるっすよ
妹を奪われて傷心のCEOを今度こそ癒やしてあげるっす ラ板ではとまルガの方が熱そうなので問題ないっす
姉妹カプもお台場の方みたいなインモラルさが無いと沼津のように余り物扱いで敬遠されるルートになるので大丈夫っす きな子ちゃんも冬毬ちゃんも夏美ちゃんのことを理解できないって意味では変わらないと思うんだよね〜 ちぃちゃんがいるからついつい5yncri5e!に来ちゃうんだよね よく考えれば先輩達が卒業して留学なりなんなりでいなくなるのを待ってから告白すれば余裕っすよね メイ「夏美…❤」
四季「夏美ちゃん…💚」
冬毬「姉者…🩵」
マル「オニナッツ…💜」 メイ「きな子…❤」
四季「きな子ちゃん…💚」
冬毬「きな子先輩…🩵」
マル「道産子…💜」
こうなる☝可能性も警戒しないといけないわけっすからね
道は険しいっす これらのレスを見るにきなCが成立しないのには相応の理由があるように見えます って!マルちゃんと漫才してたってしかたないんすよぉ!! 桜小路きな子
桜小路夏美
ウィーン・マルガレーテ
冬毬・マルガレーテ ふむ、それでは私と姉者で結婚して「鬼塚夏美」というのはどうでしょう?
「鬼塚冬毬」というのも有りですね >ハンガリー人の姓名は本来、日本人と同じく「姓・名」の順である。しかし、ハンガリー人が国外で活動する場合は、他の欧米諸国の姓名に倣って「名・姓」の順で表記することも多い
はぇ~
マルちゃんが結局どっちなのかは割れてるようっすね 4thライブの名前を呼ぶコーナーで「マルガレーテちゃん」だったからマルが名前だと思ってるっす >>942
お義姉ちゃん💜って呼んでくれていいんすよマルちゃん💛 マルガレーテって英語で言えばマーガレットでしょ?
名前でしょ
知らんけど 桜小路ちゃんとか鬼塚ちゃんとは呼ばないっすよね
……案外ありかもしれないっす💛🩷 あっ桜小路さん
あまり馴れ馴れしく話しかけないでほしいですの >>951-952
メイ(またケンカしたなこいつら…)
四季(毎回フォローする私達の身にもなってほしい) いよいよ来週はシンクライズのライブっすよ
かのん先輩可可先輩みたいなレインメーカー振り付けを夏美ちゃんと披露するっす いつでも探しているっす…どこかにCEOの姿を
向かいのホーム、路地裏の窓、こんなとこにいるはずもないのに
願いがもしも叶うなら、今すぐ勧誘しに戻りたいっす… シンクライズも姉妹推しで来そうな予感がしてるっす… かのちいマル
くうすみ
しきめいれん
きななつとま
公式カプが勢揃いで完璧っすね… (とまるがの徹底したセット売りを見てるときなCは?と思わざるを得ませんの) (フユナッツされるよりはきなCのライバルが減って助かるっす) きなCはなんとなくきな子に生えるパターンだと思ってたからこれは新発見 きな子「先に誘惑してきたのはCEOっすよ…」ググ…
夏美(な、なんてパワーですの…動けない!) スパスタのカプ妄想で一番力技で解決しようとする率が高いと思われるきなC そもそもきな子がパワー型って風潮がそもそも偏見甚だしいっす! 納得できないっす!
じゃあスピード型なんですの?
えっ
それともテクニック型?
……パワー型、っすね… CEOがきな子にキスをしようとした時
きな子が咄嗟に意地悪をする
『きな子が背伸びしたらキス出来ないっすね♪』 1.強い私と気長につきあってくださいっす
2. 私のほうが強いと信じてください。それだけで私は幸せっす
3. 私にも心があることと私のほうが強いことを忘れないでくださいっす
4.言うことを聞かないときは、私のほうが強いという理由があるっす
5. 私にたくさん話しかけてください。会社のことは分からないけど、私のほうが強いことはわかっているっす
6.私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いということを忘れないでくださいっす
7.私が年をとっても、私のほうが強いっす
8.あなたには会社もあるし妹もいます。でも、私のほうが強いっす
9.私は100年くらいしか生きられません。だけど、私のほうが強いっす
10.私が死ぬとき、お願いです。そして、どうか覚えていてくださいっす。私のほうが、ずっと強かったことを きな子の力が強いんじゃなくて夏美ちゃんの力がよわよわなんすよ💛 きな子が動物と話せる特殊スキルを持ってるのにそれを動画のネタにしないCEO もしも妹の冬毬がマルガレーテと恋人になったら姉の夏美は何を思うのか あ、でもとまマルの方がきなCより先に進んでるのもありっす 冬毬から聞かされた話をきな子相手に実践するCEO… このスレッドは1000を超えました。
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