夏美「キャー!熊ですのおおお!!!」 かのん「違っ…!」 きな子「っす…!」パーン
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「かのん先輩、貴女だったんすね。夏美ちゃんの入浴シーンを覗いたのは…」
かのんは、ぐったりと目をつぶったまま、頷きました。
きな子は、猟銃をばたりと取り落としました。青い煙が、まだ筒口から細く出ていました。(おわり) かのナッツフラグを潰すため数えきれない世界線を彷徨い続けた末のきな子の凶行
この技術は人類には早すぎたと言い残し四季は結女を去った 質問!あなたが熊退治を任されたらどう戦いますか!? ごんぎつねって国語の教科書に出てくるけど何を伝えたかったんだろうね
良いことしたらちゃんと自分がやったってアピールしとけよってことか? 15歳で猟銃は所持できないから結果は置いといて銃刀法違反と火薬取締法違反は確定 >>10
償いとは同じものでしか出来ない、ってことなんじゃないかな
兵十がうなぎを取っていたのは「病気の母親に食わせてやりたかった」で
どれだけごんが栗やら松茸やらを届けたとしても、もう食わせるお母さんがいないから償いにならない
だから、ごんは撃たれた時に初めて兵十への償えた
俺はそう解釈してる きな子「あ、あわわわわ…」
夏美「とりあえず埋めますの」
きな子「えっ」
夏美「バレたらムショ行きですの」
きな子「でもっ」
夏美「つべこべ言ってる暇はないですの!」
かのん「……そうかな?」
きな子「かかかかかかかのん先輩!?」
かのん「何か理由があると思うんだよね」ベリッ
夏美「パッド……」
きな子「……っす」
かのん「👍」 >>16
最近よくいる考察することが楽しすぎて考えすぎてるうちに本人の中で作品がねじ曲がってるタイプの人 きな子「だって…!かのん先輩…!!」
きな子「胸がッ!!」ドンッ!
かのん「安いものだよ、胸の一つくらい…」
かのん「無事でよかった」 >>18
あれ?ごんぎつねって
ごんがいたずらで兵十のうなぎをダメにする→実はそのうなぎは兵十の母親に食べさせるものだった→兵十の母親が死んだ、うなぎも食わせられずに→兵十が苦労する→哀れに思ったごんは栗や松茸を兵十に届ける→しかし兵十は気付かない→ある日いつも通り栗を積んで届ける→その様子を見た兵十が栗に気付かず「アイツまたなんかしに来やがった! 今度こそ許さん!」で射殺→撃った後で栗に気付いてごんが何してたかも察する→ごん「せやで」(死亡)
って流れだったハズだよな、なんか間違ってるっけ この作者は種族違いの恋は実らないという事を伝えたかったのよ
私はそんな事ありませんって言ってあげたいわ… メノ チンコビンビンで興奮してたから暗闇でも平気だったらしい 償いとは何だろうか
ごんが殺されたことで償いができたと思っているのなら自己満ではないだろうか
兵十はごんを撃ち殺して気が晴れたのだろうか まぁでもあのアニメのかのんなら撃たれても普通に生きてそう >>23
兵十からしたらごんは「母に最後の思い出になるだろうものを台無しにした畜生」だから、撃たれるまでは償いだと思う
償った後は、まぁ……何とも言えないけれども 最初は「ちっ、ちが……きなみんそんなつもりじゃ……」ってレスするつもりだったのに
>>10を見たらいつの間にかこうなってたんだ メタ的には小学校の中学年?でお出しするものでそんな救いのない教訓をメインテーマに据えるのかってとこはあるよね
悪いことしたと思うなら自己満足の償いじゃなくてちゃんと面と向かってごめんなさいしようねってことだと思ってる
まして狐じゃなくて会話で意思疎通ができる人間なんだものって
まぁ道徳じゃなくて国語だからなんだっていいんだ きな子「ヤバいっす」
きな子「Liellaには金の力で罪を揉み消せるほどの金持ちキャラがいないっす」
夏美「いや、マニーの力で揉み消すのはちょっと・・・」 なんとも言えない気持ちを言語化するお勉強だろ
道と一緒や せっかくの機会なのでごんぎつねについて調べてみたが、
最後ごんは死んでいない(死んだと断定できない)という解釈も存在するんだな
で、確かに本文を見返してみると死んだ、或いはそれに類する記述は無かった
特定の作品について色んな人の解釈を見て回るのは面白い スパスタのキャラは極端な思考や行動が多いから良い話でも悪い話でも道徳の教材に合ってるかもしれないな ごんぎつねは世の中にはバッドエンドの作品もあるということを
初めて教わるものだと思ってルン 日本の昔話は道徳的な教訓とか無しに人間の愚かさや世界の理不尽さを押し付けてくるやつがある
ごんぎつねはその類の話だと思ってる
今回の話で俺たちが得るべき教訓があるとすれば、罪を償うことと救われることは別ってことだ 相手の事情を考えなさい、想像を働かせなさい。それ無しで行動すると時に取り返しがつかない事になる。ってことじゃないの
母親のことも、ゴン撃ち殺したのも後からじゃどうにもならない
あれよ、かもしれない運転と同じよ 動物かわいそう、猟師は悪
割とネタではなくこの印象は大人になっても多くの人間が持ち続けることになる 浦島太郎をリエラでss書くならどういう配役になるんだ? 玉手箱は願望を叶える道具
竜宮城は地上と時間の流れが違っていたために太郎が地上に戻ると何十年も経っていた
太郎は自分も周りと同じように歳をとりたいと願い玉手箱はその願いを叶えた
これが浦島太郎の真実 >>49
浦島→かのん
亀→千砂都
乙姫→可可
こうじゃね? >>50
そんな解釈初めて知ったんだが本当?
俺が無知なだけ? ごんぎつねしかり銀河鉄道の夜やグスコーブドリしかり
宮沢賢治の物語は割とバットエンドのものが多いよな そんなに理不尽な話か?
命と引き換えに誤解が解けて悪者扱いされることも多分なくなっただろうからいいんでないのと思ったが >>52
真実と言い切ってる時点で嘘松だろ
作者でもないのに確認のしようもない話なんだから >>51
乙姫は四季で亀はきな子じゃない?
鬼部長がいじめられてるイメージが湧かないなぁ そもそも真実も何も
原典では玉手箱を開けた浦島太郎は鶴になり神になるぞ >>3
かのんが北海道に来てる事知ってる人間が居ないなら…… 死体の場所はバレなくても
行方不明になったら足取りと人間関係から犯人はバレる 死体見つからなければいくらでも言い逃れできるでしょ
最悪、訪ねてきたけど帰りましたよ、そのあとは知りませんで通せる 実際、限りなく警察から黒扱いされても、死体と凶器見つからず逮捕出来なくて未解決になった事件は数知れず
所持してた車に被害者の血痕と毛髪残ってたってそれだぜ 遺体だけは返してと懇願して掘り起こされたかのんをミカサばりに優しく抱き締めるちぃちゃんのシーンで2期は終わる >>77
そうやって関係ないスレにまで持ち込むのは良くないからやめようね 着ぐるみだと勘違いした事を指摘されてキレ散らかしてる人がいるのだけれど 「もとはと言えば、なつみちゃんが間違えてクマー!ってさけんだからっす、責任の一端はなつみちゃんにもあるっすよ…?」 あの時のかのんって着ぐるみ着て茂みの中で夏美ときな子の会話盗み聞きしてたから実際完全に不審者なんだよな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています