恋人の花陽ちゃんにおちんちんが生えちゃった話
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「ごめんね俺くん。私なんかを好きになってくれて、本当に本当に嬉しかったんだけど……もう、別れよう」
耳を疑った。花陽は目線を逸らしたまま、震えた声で俺に別れを告げた。
花陽とは中学時代からの付き合いで、俺のしつこいほどのアピールが実り卒業間近の時期に交際が始まった。
彼女は女子校に進学するために高校は別。でも毎週どちらかの家に通って愛を育んできたはずなんだ。キスもまだな2人だけど、上手く行っていると、そう思っていた。
先週だって、ずっと昔から憧れていたスクールアイドルを始めることになった彼女の小さな歌謡ショーを俺の部屋で開いてくれた。あの時の時間は本当に幸せだった。それなのに、どうして……
「もう、ダメなんだよ。私、もう俺くんと一緒に居られない」
納得できるわけがなかった。俺は花陽と一緒に居たいんだと言っても、彼女の態度は頑なだった。
でも俺だって引き下がれない。ここで別れてしまったら、もう2度と花陽と会えないような気がしたから。
「だ、だったら!」
花陽はそう言うと、俺の右手首をグッと掴んだ。
突然のことに思わず振り払おうと……できなかった。手を動かそうにも彼女の握る力に抑えられて全く動かせない。
「こ、これでも!?」
花陽はそのまま俺の手を自分のスカートの股間の部分に押し当てた。
むにっ
押し当てられた手から伝わってきた感触は、彼女の股間にあるはずのないものだった。
「おちんちんが、生えちゃったの……」
花陽は震える声で俺にそう告げた。 「うっ、うぅっ………」
花陽は俺の手を股間に押しつけたまま、今にも泣き出しそうな呼吸をしている。
右手の肉棒の感触は、スカート越しでも体温を感じられ、オモチャやジョークの類いではないことを伝えていた。それに、かなり大きい。
「スクールアイドルになったら、生えるんだって。にこちゃんが言ってたの」
にこちゃんとは花陽が最も尊敬しているスクールアイドルの先輩だ。
スクールアイドルになったら生える。そうだったのか。
「一昨日から生えてきて、ずっとずっと怖かった。おちんちんの生えてる花陽なんて、俺くんに嫌われちゃうって。だったら嫌われる前に別れた方がいいって。だからね、悲しいけどね、別れようって決めたの」
ごめん。俺は花陽がそんなに悩んでるなんて気づけなかった。
自分の考えの至らなさに恥ずかしくなる。俺は手に伝わるおちんちんの感触と、花陽の今日までの2日間に思いを馳せた。
「もう、嫌いになっちゃったよね。おちんちんが生えてる女の子なんて、気持ち悪い……んむっ」
俺は花陽の言葉を遮るようにキスをした かたっくるしいとこすっ飛ばします
エロが書きたいんだこっちは ~キスして、再び思いは通じ合いました~
「あっ、うそっ……待って……!!」
花陽のおちんちんはどんどん硬さを増していき、スカートには立派なテントが張られていた。
「うぅ……どうしてこうなっちゃうのぉ……」
花陽は恥ずかしそうに顔を手で覆っている。そんな可愛らしい仕草と、スカート越しでも分かる巨根のアンバランスさにクラクラしてしまう。
「生えた日から、ずっとこうなの。なんでもないときに急に大きくなっちゃって、こうなるとしばらく元に戻らないの」
花陽はモジモジしながら説明してくれる。
もしかして、オナニーを知らないのか?
「おなにぃ?俺くんもしかして、元に戻せるの?」
あ、ああ。俺に任せてほしい。直に触ることになるけどいいか?
花陽はしばらくモジモジしていたけれど
「うん。俺くんになら、いいよ」
と、パンツを下ろしてスカートをたくし上げた。 花陽の巨根が露わになる。
大きいのは分かっていたが、生で見るとより凶悪だった。
包皮は剥けて亀頭が完全に露出しており、太い血管が数本浮き出て、ドクンドクンと心臓のように脈打っている。
勃起した俺のモノよりも、一回り……いや二回りは大きいだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています