果林「部室でコンドームの箱落としちゃうなんて…いけない子ね、しずくちゃん♡」
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↓のスレからインスピレーションを受けた二次創作の二次創作です。
次から始めます。
しずく「…もし私がコンドーム1箱をうっかり落としたらどうなるんだろう」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1673408010/l50 果林「それで…どうして、あんな変な歩き方してたの?もしかして、もう誰かに――――」
しずく「い、いえ!えっと………果林さんにしたのと同じことを栞子さんに試したら、以前没取されたディルドで、その………」モジモジ
果林「はぁ……前も言ったけど、こういうの試すのはやめるか、私の前だけにしなさい?やらしくないアピールでえっちなことを試す、って…どう考えても本末転倒じゃない」
しずく「す、すみません……返す言葉もないです…」モジモジ 果林「栞子ちゃんにも痛い目見せられたみたいだし…そろそろ、本気で反省しなきゃダメよ?」
果林「あと…ずっと気になってたのだけど……どうしたの?さっきからそんなに足くねらせて」
しずく「えっと、その………まだ、入ってる、感じが、して……」
しずく「助けて…ください…果林さん…♡まだ……ディルドの感覚、抜けてくれなくてぇ………っ♡」ビクビクッ♡ 果林「しずくちゃんのあのイタズラ…?は、正直悪癖だとは思うけれど…されたことがされたことなだけに、今回ばかりは自業自得、なんて言っちゃかわいそうね」
果林さんは優しく微笑むと、私の頭をよしよしと撫で…慈しむような手つきで髪を梳きながら続ける。
果林「安心して。言ったでしょう?優しくケアしてあげる、って。ちゃんと、玩具のことなんて忘れさせてあげる♡私に夢中にさせてあげるから……ね♡」 果林「さて、と。そうと決まれば、まずは準備をしなくちゃね」
私にも言い聞かせるようにそう言うと、果林さんは鞄の中からコンドームの箱――――私から没取していたそれを取り出して、その中から一袋だけを摘まみ出す。
スカートもパンツも脱ぎ捨てた果林さんの股には………
しずく「わぁ…………♡」
赤く充血して、大きく反り返った『それ』が…………
おちんぽが、生えていて…♡ 果林「…なぁに、そんなに気になる?それなら、もっと近くで見てもいいのよ♡」
私の熱視線に気が付いたのか、果林さんは苦笑いを浮かべながらそう言うと…コンドームを被せる前の、剥き身のおちんぽを私の眼前に差し出してくる。
凄くグロテスクで、変な匂いがして……
これ、見てると………
なんだか、私………おかしくなってしまいそう……♡
しずく「はぁ…………♡ふ、ぁ……♡これが、おちんぽ……♡」
果林「しずくちゃん、ちょっと…表情、エロすぎよ…♡まぁ、お陰でゴムは着けやすくなったけど♡」 変幻自在のセクシー姉さんだからね
生やすも生やさないもZIYU! ZIZAI!よ コンドームで覆われた果林さんのおちんぽ。
覆われた、とは言っても所詮数ミリにも及ばない薄いゴムでしかなく…力強く脈動を続けるおちんぽを隠せる程のものでは到底ない♡
これを、挿れてもらえるんですね…♡
もう、期待しすぎて…私のおまんこ、ぐっしょりと濡れそぼってしまっています♡
しずく「果林さん♡早くぅ………♡お願い、します…♡」
果林「ひくひく疼いて……誘うのが上手なのね、しずくちゃん……ッ♡」
ずぷ…………♡ 他人のスレ使った上で勝手にふたなり化は冗談抜きに最低だな !?
この、感覚………!
これ、私の、膣内に………!
果林「挿れてみたけど…どう?しずくちゃん、続けて大丈夫そう?」
しずく「ッ♡う、あ……!こんなに、大きい、なんてぇ……♡」ビクンビクンッ♡
っ♡
これが、本物の…おちんぽ……♡♡
熱くて、太くて、激しくて……膣内でびきびきって、蠢き続けてるぅ……っ♡
痛いのか、不快なのか、気持ちいいのか……全てが混ざり合った、形容しがたい感覚に私の身体は支配されて、呼吸が、浅く………ッ♡ しずく「はーっ♡♡はぁっ♡はっ♡はぁ♡ふ、ぁ♡ん、くぅ……ッ♡」ビクンビクンッ♡
果林「……っ♡しずくちゃん、凄い反応……落ち着くまで暫くかかりそうね」
しずく「すみ、ま、せ……ッ♡♡はぁ♡はーっ♡はぁー……ッ♡」ガクガク♡ >>21
2chの書き込みをここまで神聖化してるやつ居るのか... >>26
神聖化なんてしてないが他人のSSをパクった上で勝手にふたなり化するのはクソやろうだなって思っただけだよ 果林「さて、そろそろ落ち着いたかしら?やっぱり、初めてだと頭のなかぐちゃぐちゃになっちゃうわよね」
しずく「はい…♡私、挿れられただけで思考が蕩けて…真っ白になってしまいました……♡」
果林「大丈夫?今から、ゆっくりとはいえ動かすつもりなのだけど…」
眉を垂れ下げた、心配そうな表情で私を見下ろす果林さん。
そんな顔つきとは裏腹に、おちんぽは動かしてもらえる瞬間を待ちわびているかのように…私の膣内でどくんどくん♡と脈打ち続けてる。
こんなの…このままおあずけ、なんてされた方がよっぽど辛いに決まってます♡ しずく「お願い、します…♡私を……犯して、ください♡果林さん…♡」
果林「そう、分かったわ。けど…痛い、とか苦しい、とかあったらすぐに言ってちょうだいね?」ヌチュ…♡
っ!?
果林さんのおちんぽが、より奥へと入ってきて…!
一番奥を捉えて、そのまま…とんとん♡って、ノックされてる♡
私の、赤ちゃんのお部屋…っ♡♡
しずく「うあッ♡♡いきなり、こんな…深い、とこ、までぇっ♡おちんぽ、すごい、れすぅっ♡」ビクンビクンッ♡ ᶘイ^⇁^ナ川相変わらずクソザコですね、しずくさん 果林「しずくちゃんのナカも……相当、よ…っ♡ん、くぅ……ッ♡コンドーム越しなのに、ぴったり張り付いてきて……!食らい付き、凄すぎて…持っていかれちゃいそう…♡♡」
口の間から吐息と共に漏れ出す、どこまでも蠱惑的な果林さんの囁き。
先程までは余裕綽々で、私を導いてみせていたその口調に、今は艶っぽい吐息が混じっていて…♡
それが尚更、私の劣情を刺激してしまう♡
果林「けど、ね?しずくちゃん。本番は挿れるときじゃなくて……抜くとき、なのよ…っ♡」
そう囁きながら、ゆっくりと私の膣内からおちんぽを引き抜き始める果林さん。
もう既に私はこんなに発情しちゃってるのに…本番はこれから、って一体――――――― しずく「っ!?んああぁぁっ♡♡なに、これぇ♡なん、れす、かぁ♡♡こんなの、知らない……っ♡あぅぅ、んっ♡」ガクビク♡
膣内が、果林さんのカリでゆっくりと、ぞりぞりと抉られて……!
頭のなかも、おまんこも蕩けちゃう♡♡
背筋に切ない感覚が走り続けて、鳥肌が止まらない♡
数ミリ引き抜かれる度に、甘えた嬌声と媚びる腰つきが激しくなっていっちゃう♡♡
やだ♡♡
行かないで♡
おまんこ、寂しいっ♡
おちんぽ、もっと挿れてぇっ♡ しずく「〜ッ♡身体が……奥から、切なくなって……っ!腰が、勝手にぃ…ッ♡」ヘコヘコ♡
果林「私も、期待に応えたいところだけど…あんまり激しくしたら、隣に声漏れちゃうわね……」
発情しっぱなしの私をよそに、少しの間果林さんは顎に手を当てて考え込み……
名案、とばかりに瞳を輝かせて私に問いかけてくる。 果林「ねぇ。しずくちゃん、キスの経験はある?」
しずく「キ、ス……?ない、です……」
果林「そう……じゃあ、私がその初めて、貰っちゃってもいいかしら♡」
果林「キスしながらセックスすれば、声も漏れないし、私たちはもっと気持ちよくなれる……♡どう?魅力的だと思わない?」
妖艶な光を湛えた瞳を細めながら、更なる快楽へと私を誘う果林さん。
当然、拒む理由なんて……見当たらない♡ しずく「教えて、ください…果林さん♡キスの味♡セックスの味……♡私に、もっと…♡」
果林「任せて…♡しっかり、しずくちゃんのこと…大人にしてあげる♡」
そう呟いたかと思うと…半開きになっていた私の唇は、そっと柔らかい温もりに包まれて。
………あ。
これ、が……
果林さんの唇の、感触…♡
果林「ね、もう少し…口、開けて……♡」
聞こえるか聞こえないか。
そんな果林さんのウィスパーボイスにまるで操られるかのように、私の口は開いていき……
それに合わせて、口の中に、じわじわと生温い『何か』が入ってきてる…
これ、果林さんの……舌…♡ 果林「んっ………♡れろ…♡は、むっ♡」
じっくり、ねっとりと…私の口内を堪能するかのようにねぶってみせる、果林さんの耽美な舌使い。
そうしている間も、私の膣内を抉るおちんぽが止まることはなく…私は上の口でも下の口でも、貪欲に果林さんの愛を貪ろうとしてしまう……♡
自ら舌を絡み付かせて♡
自ら腰を押し付けて♡ しずく「んぁ♡はぁ………ん、ぷ♡ふぁりん、ひゃあ♡♡」
果林「ぷ、は……♡しずくちゃん、とってもかわいいわ♡それに、すっごく敏感…♡舌を絡めると、あそこも反応して私のおちんちん、きゅんきゅん♡って抱き締めてきちゃってる…♡」
果林「このまま激しくして、すぐにイカせてあげてもいいのだけど……せっかくの初めてのセックスだもの♡もっと、お互いをじっくり味わい尽くしてからの方が、気持ちいいと思わない?」
しずく「ふぁい♡もっと、知りたい、ですぅ♡♡果林さんのこと♡果林さんの、おちんぽの、ことぉ♡♡」キュンキュンッ♡ 果林「ありがとう、嬉しいわ♡……ね、手も繋ぎましょ♡私、しずくちゃんの手、大好きなの…♡」
私の指と指の間にするりと入り込んできた、果林さんの細指。
俗に言う『恋人繋ぎ』でがっちりと結ばれた私たちの手。
これ、好き♡
果林さんのしなやかな指で隙間を埋められて、手の甲を優しく撫で擦られながら高みを見せられるの……堪らない♡
果林「あ、むぅ……♡れろ♡ちゅ、ぷ…♡はぅ♡ん、ふぅ……っ♡」
しかも果林さん、キスも上手すぎてぇ……っ♡
優しく舌と舌を絡ませたかと思うと、口内を撫でるように舌を這わせてきて…♡
その変幻自在の責め手を前に、私は慣れることすら叶わず…何度も何度も腰を跳ね上げてしまう♡♡ 果林さんから齎されるあまりの快楽を我慢しきれず、繋いでくれている手を強かに握り締め…あまつさえ、爪を立ててしまう私。
それでも、果林さんは痛そうな声ひとつ上げず、変わらぬ温もりでずっと私の手を握り返し…包み込み続けてくれている。
あぁ………
果林さん、本当に優しい…♡
優しくて、カッコよくて、美人で、負けず嫌いで、時々少し子供っぽくて……
そして、私に、大人の世界の手解きをしてくれる果林さん…♡
好き…♡
果林さん、好きぃ…♡♡ しずく「果林さん………♡私、もう、限界です…♡果林さんが、欲しくて…堪らない…♡♡膣内に…一番、奥に…♡」
果林「奇遇ね、私も♡………じゃ、出すわよ、しずくちゃん……う…ッ♡」ビクビクッ♡
少し苦しそうな呻き声を上げたかと思うと、果林さんの身体は痙攣して、おちんぽは私の膣内で一際大きく膨れ上がり――――――――――
びゅぷっ♡♡
どぴゅぴゅっ♡♡
びゅくびゅくっ♡♡ しずく「〜ッ♡♡ふぁぁっ♡あっ♡熱い♡果林さん、のぉ♡せーし♡せーえき♡♡私の、なか、にぃぃっっ♡♡」ビクンビクンッ♡
熱い♡♡
果林さんの精液、コンドーム越しなのに、こんなに熱くて………♡
こんなにも、愛おしいなんて…♡
果林「ん、くぅ……ッ♡はぁっ♡♡しずくちゃん、あなた、凄い……わね…っ♡こんなに、吸い付いてくる、なんて…♡♡」ドピュピュ♡ 私の膣内がうねって…果林さんのおちんぽを捉えているの、感じてしまう…♡
もっと射精してほしい♡まだ足りない♡
って、私の身体……無意識に、おねだりしちゃってるよぉ………♡
これが、おちんぽ…♡
これが、セックス……♡
こんな世界知っちゃったら、もう…私………♡ 三次創作で勝手にふたなり化してんだよコイツ
マジでクソやろうだわ 果林「どうだった?しずくちゃん♡キスもセックスも、初めてだったんでしょう?」
しずく「凄かった、です……♡快楽で脳が支配されて、呼吸すら浅くなり……果林さんから与えられる全てが愛おしすぎて、嬉しすぎて――――♡あんな感覚、初めてです…♡」
果林「ならよかったわ♡ちゃんと、玩具のことは忘れさせてあげられたみたいね♡」 しずく「……………ねぇ、果林…さん」
果林「ん、どうしたの?」
しずく「コンドーム……まだ、残ってます…よね……♡果林さんに一箱没収されたのから、今ひとつ使って、あと…5個………♡」
果林「あら……」
しずく「ディルドの感触は忘れられたんですが…今度は、果林さんのが忘れられないです……♡ついさっきまでしていた筈なのに、もう欲しくて…切なくて、堪らない……♡」
果林「ふふっ、ほんと…欲しがりさんね♡いいわ、しっかり、最後までケアして…慰めてあげる…♡」 >>27
教えてくれ
星の数くらいある過激な二次創作を差し置いて、こんな場末スレで態々言う理由は? jΣミイ˶˘ ᴗ ˘˶リおしまいです💙(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ >>51
他人のSSをパクった上で勝手にやったことだから 乙
前は生えてなかったから戸惑ったけど最高にエロかったわ
そのうち果林様呼びしそうな程ハマってるな 生えてないとゴム使いようがないしな
また書いてくれ 果林さん元スレで「使ってほしい?」って言ってるからね 元ネタの人じゃない無関係の人がキレてて草
頭がおかしいんだろうなぁ可哀想に… 単純にふたなりが嫌いなんじゃないの?
注意書きないとキレる人たまにいるからね これからもエロSS書いてくれ
ガイ共を隔離できるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています