0001名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:02:36.50ID:pwwMesW/
変幻自在のセクシー姉さんだからね
生やすも生やさないもZIYU！ ZIZAI！よ
0019名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:23:22.30ID:pwwMesW/
コンドームで覆われた果林さんのおちんぽ。
覆われた、とは言っても所詮数ミリにも及ばない薄いゴムでしかなく…力強く脈動を続けるおちんぽを隠せる程のものでは到底ない♡
これを、挿れてもらえるんですね…♡
もう、期待しすぎて…私のおまんこ、ぐっしょりと濡れそぼってしまっています♡
しずく｢果林さん♡早くぅ………♡お願い、します…♡｣
果林｢ひくひく疼いて……誘うのが上手なのね、しずくちゃん……ｯ♡｣
ずぷ…………♡
0020名無しで叶える物語(しうまい)2023/01/13(金) 18:24:40.19ID:O9NIbWPt
エッッッッ！くだらないスレだよ
他人のスレ使った上で勝手にふたなり化は冗談抜きに最低だな
0023名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:26:38.31ID:pwwMesW/
！？
この、感覚………！
これ、私の、膣内に………！
果林｢挿れてみたけど…どう？しずくちゃん、続けて大丈夫そう？｣
しずく｢ｯ♡う、あ……！こんなに、大きい、なんてぇ……♡｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡
っ♡
これが、本物の…おちんぽ……♡♡
熱くて、太くて、激しくて……膣内でびきびきって、蠢き続けてるぅ……っ♡
痛いのか、不快なのか、気持ちいいのか……全てが混ざり合った、形容しがたい感覚に私の身体は支配されて、呼吸が、浅く………ｯ♡
0024名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:28:22.63ID:pwwMesW/
しずく｢はーっ♡♡はぁっ♡はっ♡はぁ♡ふ、ぁ♡ん、くぅ……ｯ♡｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡
果林｢……っ♡しずくちゃん、凄い反応……落ち着くまで暫くかかりそうね｣
しずく｢すみ、ま、せ……ｯ♡♡はぁ♡はーっ♡はぁー……ｯ♡｣ｶﾞｸｶﾞｸ♡
0026名無しで叶える物語(茸)2023/01/13(金) 18:29:35.30ID:C5lxB1cR
>>21
2chの書き込みをここまで神聖化してるやつ居るのか... >>26
神聖化なんてしてないが他人のSSをパクった上で勝手にふたなり化するのはクソやろうだなって思っただけだよ 0028名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:35:50.90ID:pwwMesW/
果林｢さて、そろそろ落ち着いたかしら？やっぱり、初めてだと頭のなかぐちゃぐちゃになっちゃうわよね｣
しずく｢はい…♡私、挿れられただけで思考が蕩けて…真っ白になってしまいました……♡｣
果林｢大丈夫？今から、ゆっくりとはいえ動かすつもりなのだけど…｣
眉を垂れ下げた、心配そうな表情で私を見下ろす果林さん。
そんな顔つきとは裏腹に、おちんぽは動かしてもらえる瞬間を待ちわびているかのように…私の膣内でどくんどくん♡と脈打ち続けてる。
こんなの…このままおあずけ、なんてされた方がよっぽど辛いに決まってます♡
0029名無しで叶える物語(たこやき)2023/01/13(金) 18:38:31.71ID:eF8xty1Y
しずくとか言うSSネタ無限製造機
0030名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:38:48.47ID:pwwMesW/
しずく｢お願い、します…♡私を……犯して、ください♡果林さん…♡｣
果林｢そう、分かったわ。けど…痛い、とか苦しい、とかあったらすぐに言ってちょうだいね？｣ﾇﾁｭ…♡
っ！？
果林さんのおちんぽが、より奥へと入ってきて…！
一番奥を捉えて、そのまま…とんとん♡って、ノックされてる♡
私の、赤ちゃんのお部屋…っ♡♡
しずく｢うあｯ♡♡いきなり、こんな…深い、とこ、までぇっ♡おちんぽ、すごい、れすぅっ♡｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡
ᶘｲ^⇁^ﾅ川相変わらずクソザコですね、しずくさん
0033名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:42:28.10ID:pwwMesW/
果林｢しずくちゃんのナカも……相当、よ…っ♡ん、くぅ……ｯ♡コンドーム越しなのに、ぴったり張り付いてきて……！食らい付き、凄すぎて…持っていかれちゃいそう…♡♡｣
口の間から吐息と共に漏れ出す、どこまでも蠱惑的な果林さんの囁き。
先程までは余裕綽々で、私を導いてみせていたその口調に、今は艶っぽい吐息が混じっていて…♡
それが尚更、私の劣情を刺激してしまう♡
果林｢けど、ね？しずくちゃん。本番は挿れるときじゃなくて……抜くとき、なのよ…っ♡｣
そう囁きながら、ゆっくりと私の膣内からおちんぽを引き抜き始める果林さん。
もう既に私はこんなに発情しちゃってるのに…本番はこれから、って一体―――――――
0034名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:44:05.04ID:pwwMesW/
しずく｢っ！？んああぁぁっ♡♡なに、これぇ♡なん、れす、かぁ♡♡こんなの、知らない……っ♡あぅぅ、んっ♡｣ｶﾞｸﾋﾞｸ♡
膣内が、果林さんのカリでゆっくりと、ぞりぞりと抉られて……！
頭のなかも、おまんこも蕩けちゃう♡♡
背筋に切ない感覚が走り続けて、鳥肌が止まらない♡
数ミリ引き抜かれる度に、甘えた嬌声と媚びる腰つきが激しくなっていっちゃう♡♡
やだ♡♡
行かないで♡
おまんこ、寂しいっ♡
おちんぽ、もっと挿れてぇっ♡
0035名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:47:51.17ID:pwwMesW/
しずく｢〜ｯ♡身体が……奥から、切なくなって……っ！腰が、勝手にぃ…ｯ♡｣ﾍｺﾍｺ♡
果林｢私も、期待に応えたいところだけど…あんまり激しくしたら、隣に声漏れちゃうわね……｣
発情しっぱなしの私をよそに、少しの間果林さんは顎に手を当てて考え込み……
名案、とばかりに瞳を輝かせて私に問いかけてくる。
0036名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:49:07.49ID:pwwMesW/
果林｢ねぇ。しずくちゃん、キスの経験はある？｣
しずく｢キ、ス……？ない、です……｣
果林｢そう……じゃあ、私がその初めて、貰っちゃってもいいかしら♡｣
果林｢キスしながらセックスすれば、声も漏れないし、私たちはもっと気持ちよくなれる……♡どう？魅力的だと思わない？｣
妖艶な光を湛えた瞳を細めながら、更なる快楽へと私を誘う果林さん。
当然、拒む理由なんて……見当たらない♡
0037名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:51:30.60ID:pwwMesW/
しずく｢教えて、ください…果林さん♡キスの味♡セックスの味……♡私に、もっと…♡｣
果林｢任せて…♡しっかり、しずくちゃんのこと…大人にしてあげる♡｣
そう呟いたかと思うと…半開きになっていた私の唇は、そっと柔らかい温もりに包まれて。
………あ。
これ、が……
果林さんの唇の、感触…♡
果林｢ね、もう少し…口、開けて……♡｣
聞こえるか聞こえないか。
そんな果林さんのウィスパーボイスにまるで操られるかのように、私の口は開いていき……
それに合わせて、口の中に、じわじわと生温い『何か』が入ってきてる…
これ、果林さんの……舌…♡
0040名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:53:54.39ID:pwwMesW/
果林｢んっ………♡れろ…♡は、むっ♡｣
じっくり、ねっとりと…私の口内を堪能するかのようにねぶってみせる、果林さんの耽美な舌使い。
そうしている間も、私の膣内を抉るおちんぽが止まることはなく…私は上の口でも下の口でも、貪欲に果林さんの愛を貪ろうとしてしまう……♡
自ら舌を絡み付かせて♡
自ら腰を押し付けて♡
0041名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:56:41.84ID:pwwMesW/
しずく｢んぁ♡はぁ………ん、ぷ♡ふぁりん、ひゃあ♡♡｣
果林｢ぷ、は……♡しずくちゃん、とってもかわいいわ♡それに、すっごく敏感…♡舌を絡めると、あそこも反応して私のおちんちん、きゅんきゅん♡って抱き締めてきちゃってる…♡｣
果林｢このまま激しくして、すぐにイカせてあげてもいいのだけど……せっかくの初めてのセックスだもの♡もっと、お互いをじっくり味わい尽くしてからの方が、気持ちいいと思わない？｣
しずく｢ふぁい♡もっと、知りたい、ですぅ♡♡果林さんのこと♡果林さんの、おちんぽの、ことぉ♡♡｣ｷｭﾝｷｭﾝｯ♡
0042名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:57:50.42ID:pwwMesW/
果林｢ありがとう、嬉しいわ♡……ね、手も繋ぎましょ♡私、しずくちゃんの手、大好きなの…♡｣
私の指と指の間にするりと入り込んできた、果林さんの細指。
俗に言う『恋人繋ぎ』でがっちりと結ばれた私たちの手。
これ、好き♡
果林さんのしなやかな指で隙間を埋められて、手の甲を優しく撫で擦られながら高みを見せられるの……堪らない♡
果林｢あ、むぅ……♡れろ♡ちゅ、ぷ…♡はぅ♡ん、ふぅ……っ♡｣
しかも果林さん、キスも上手すぎてぇ……っ♡
優しく舌と舌を絡ませたかと思うと、口内を撫でるように舌を這わせてきて…♡
その変幻自在の責め手を前に、私は慣れることすら叶わず…何度も何度も腰を跳ね上げてしまう♡♡
0043名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 18:59:51.57ID:pwwMesW/
果林さんから齎されるあまりの快楽を我慢しきれず、繋いでくれている手を強かに握り締め…あまつさえ、爪を立ててしまう私。
それでも、果林さんは痛そうな声ひとつ上げず、変わらぬ温もりでずっと私の手を握り返し…包み込み続けてくれている。
あぁ………
果林さん、本当に優しい…♡
優しくて、カッコよくて、美人で、負けず嫌いで、時々少し子供っぽくて……
そして、私に、大人の世界の手解きをしてくれる果林さん…♡
好き…♡
果林さん、好きぃ…♡♡
0044名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 19:01:47.44ID:pwwMesW/
しずく｢果林さん………♡私、もう、限界です…♡果林さんが、欲しくて…堪らない…♡♡膣内に…一番、奥に…♡｣
果林｢奇遇ね、私も♡………じゃ、出すわよ、しずくちゃん……う…ｯ♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
少し苦しそうな呻き声を上げたかと思うと、果林さんの身体は痙攣して、おちんぽは私の膣内で一際大きく膨れ上がり――――――――――
びゅぷっ♡♡
どぴゅぴゅっ♡♡
びゅくびゅくっ♡♡
0045名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 19:02:42.61ID:pwwMesW/
しずく｢〜ｯ♡♡ふぁぁっ♡あっ♡熱い♡果林さん、のぉ♡せーし♡せーえき♡♡私の、なか、にぃぃっっ♡♡｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡
熱い♡♡
果林さんの精液、コンドーム越しなのに、こんなに熱くて………♡
こんなにも、愛おしいなんて…♡
果林｢ん、くぅ……ｯ♡はぁっ♡♡しずくちゃん、あなた、凄い……わね…っ♡こんなに、吸い付いてくる、なんて…♡♡｣ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ♡
0047名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 19:04:47.35ID:pwwMesW/
私の膣内がうねって…果林さんのおちんぽを捉えているの、感じてしまう…♡
もっと射精してほしい♡まだ足りない♡
って、私の身体……無意識に、おねだりしちゃってるよぉ………♡
これが、おちんぽ…♡
これが、セックス……♡
こんな世界知っちゃったら、もう…私………♡
三次創作で勝手にふたなり化してんだよコイツ
マジでクソやろうだわ
0049名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 19:08:02.71ID:pwwMesW/
果林｢どうだった？しずくちゃん♡キスもセックスも、初めてだったんでしょう？｣
しずく｢凄かった、です……♡快楽で脳が支配されて、呼吸すら浅くなり……果林さんから与えられる全てが愛おしすぎて、嬉しすぎて――――♡あんな感覚、初めてです…♡｣
果林｢ならよかったわ♡ちゃんと、玩具のことは忘れさせてあげられたみたいね♡｣
0050名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 19:12:18.40ID:pwwMesW/
しずく｢……………ねぇ、果林…さん｣
果林｢ん、どうしたの？｣
しずく｢コンドーム……まだ、残ってます…よね……♡果林さんに一箱没収されたのから、今ひとつ使って、あと…5個………♡｣
果林｢あら……｣
しずく｢ディルドの感触は忘れられたんですが…今度は、果林さんのが忘れられないです……♡ついさっきまでしていた筈なのに、もう欲しくて…切なくて、堪らない……♡｣
果林｢ふふっ、ほんと…欲しがりさんね♡いいわ、しっかり、最後までケアして…慰めてあげる…♡｣
>>27
教えてくれ
星の数くらいある過激な二次創作を差し置いて、こんな場末スレで態々言う理由は？ 0052名無しで叶える物語(しまむら)2023/01/13(金) 19:12:38.56ID:pwwMesW/
jΣﾐｲ˶˘ ᴗ ˘˶ﾘおしまいです💙(ζﾙ ˘ ᴗ ˚ ﾙﾍ
>>51
他人のSSをパクった上で勝手にやったことだから 乙
前は生えてなかったから戸惑ったけど最高にエロかったわ
そのうち果林様呼びしそうな程ハマってるな
生えてないとゴム使いようがないしな
また書いてくれ
0058名無しで叶える物語(もんじゃ)2023/01/13(金) 19:23:26.02ID:CiT5Snln
果林さん元スレで「使ってほしい？」って言ってるからね
元ネタの人じゃない無関係の人がキレてて草
頭がおかしいんだろうなぁ可哀想に…
単純にふたなりが嫌いなんじゃないの？
注意書きないとキレる人たまにいるからね
これからもエロSS書いてくれ
ガイ共を隔離できるから