しずく「…もし私が部室でノーパンで寝てたらどうなるんだろう」
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しずく「…スヤァ」
ガラッ
侑「こんn――っと…」
しずく(こんにちはです。侑先輩)
侑「しずくちゃんが寝てたか…」
侑「…」
侑「えっ…しずくちゃん…」
しずく(…気づいたかな)
侑「下着どうしたんだろ…履き忘れ? いやぁ…そんなまさか」
侑「…スンスン」
しずく(えっ!?)
侑「…今日は普通の匂いみたいだし」
侑「布団、かけておいてあげようかな」
侑「彼方さんの私物だけど」
ファサッ
しずく(…えっ?) ただ部室で喘いでコンドーム一箱落として下半身丸出して寝たフリしてただけなのに… ttps://twitter.com/ktk_er18/status/1613514889154416640
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 栞子「…本当に眠っているんですか?」
しずく(…うん)
栞子「…」
栞子「…しずくさんは、愚かですね」スッ
しずく(っ…)
栞子「どこまでもどこまでも墓穴を掘っていく」サワサワ
しずく「ん…」
栞子「しずくさんは、しずくさんが思っているよりも」
栞子「…ずっと」ボソッ
しずく(み、耳…っ!?)
栞子「ずっ…と…」ボソッ
栞子「…やらしいですよ」チュッ
しずく(!?!!?!!!?) jΣミイ˶˘ ᴗ˘ ˶リ zzz… ⊂ᶘイ^⇁^ナ⊂川=͟͟͞͞ しずく(し、栞子さんにキスされちゃった…)
しずく(…あ、で、でもっ…でもっ、これで栞子さんの方がやらしいって分かってくれたはず)
しずく(だって寝てる子にイタズラするんだもん、絶対やらしい!)
しずく(…だよね?)
しずく「…スヤァ」
ガラッ
彼方「ふぅ…ちょっとお休み…」トボトボ
しずく(ごめんなさい。ソファは私が使ってます)
彼方「…あ、しずくちゃ…ん…んん~?」
彼方「おやぁ…?」
彼方「…」
彼方「しずくちゃん…起きてるでしょ」
しずく(…スヤァ)
彼方「彼方ちゃんはね~。すやぴに関しては誰にも負けない自負があるんだよねぇ~」
彼方「だから…寝てる振りなんて無駄だよ~?」 しずく(えっ…う、い、いやいや…そんなわけ…)
彼方「そもそも、下着を履かずに居眠りなんてしないよ~」
しずく(う…)
彼方「もしかして、ただ下着を身に付けてなくて、しずくちゃんの意思?」
しずく(…違…わないけど…)
彼方「…」スッ
彼方「…しずくちゃんって、すっご~く…えっちなんだねぇ~」ボソッ
しずく(っっっ!?)ビクッ
彼方「ほらぁ~しずくちゃん起きてる~」ツンツン
しずく「っ…うぅ…違、違うんですよ!」ガバッ
しずく「これはその…本当に違くて…」
彼方「うんうん…分かってる分かってる」 寝たフリが分かるのハンター試験のレオリオみたいだな しずく(くぅ…彼方さんにはバレバレだった…)
しずく(でも、彼方さんだもんね…仕方がないよね…)
しずく(これがただの実験だって分かってくれてたし…)
しずく(…分かって…くれてた…?)
しずく(…よね?)
ガラッ
しずく「っ…スヤァ…」
愛「あっれ~? しずくが寝て…」
愛「あ~…なーるほど…」
しずく(流石に愛さんにはバレないよね…?)
愛「…据え膳食わぬは女の恥って言うし」
しずく(ん?)
愛「…ぺろっ」
しずく(っっっ…!? 愛さんどこ舐めて…っ!)
愛「へへっ…しずくのしずく…ちょっとしょっぱいかも…」 しずく「っ…んっ…」ビクッ
愛「…ちゅ…ぺろっ…ん…ちゅ…」
しずく(あ、愛さん…愛さんが私の…)
しずく(私の…やらしいところ舐めて…)
しずく「っは…っ…ん…」ビクン
愛「まだ起きないんだ…」
愛「じゃぁ…」
ニチュ…
しずく「んっっ…」
しずく(愛さんの舌が入っ…!!)
ガラッ
果林「…あら。お邪魔だったかしら」
しずく(ど、どうしてこのタイミングで…っ) 愛「ん…」チュプ
愛「いやー全然平気平気」ゴシゴシ
果林「そう…」
愛「それより、見てよ。しずくがなぜか下着履いてなくてさー」
果林「愛が脱がしたんじゃないの?」
愛「違うって。部室来たらなぜかしずくが下半身ほぼ丸出しで寝てたんだよねー」
果林「…本当に寝てるの?」
しずく(わ、私は彼方さん私は彼方さん私は彼方さん…)
果林「…」
果林「そう…なるほどね…」ガチャンッ
しずく(え…もしかして鍵…)
サワッ
しずく(っっ!!)
果林「相席は可能かしら?」
愛「いいよー! 相席しよう! 愛だけに!」
愛「なんて…こんな格好で誘ってるしずくが悪いよ」スッ
カプッ
しずく(耳っっ!)ビクッ
愛「今さら起きたって…止めないからね」チュッ 果林「…」ゴソゴソ
果林「見て、しずくちゃんこんなのまで持ってるわ」
θ>ヴィィィィ…
しずく(あっ…)
愛「わぉ…愛さんですらお姉ちゃんのやつ借りたくらいなのに…」
果林「それはそれでどうなのよ…一個くらい買えるでしょ」
愛「独り暮らしじゃないからさ、色々とね…」
愛「…しずくって、ほんとえっちだね」ボソッ
しずく(違っ…)
果林「…ええ。そうよ」
果林「かわいくて…すごく…やらしいのよ」チュッ
しずく「ん…っ…///」
果林「…ふふっ」
果林「だから、一つ二つ大人の私達が、もっと魅力的で…」
愛「…忘れられない甘い経験を教えてあげる」サワサワ
しずく(あっ…これ…やば…っ…) あなただけの特権なのよ
誰にも見つからない この場所で
忘れられはしない 甘い夜にしてあげる
Ah このまま.. Secret Secret..!!!
The secret night!
な展開じゃん
はよエッチ見せて あとランジュに履かされた果林さんのタイツ回収して! だんだんしずくが同好会のみんなからわからせられつつあるのがたまんねえな 眼球運動、唾液の分泌量で睡眠を見抜きそうな彼方ちゃん 彼方ちゃん「喉に注目。人は眠っている時唾液の分泌量が著しく低下する。めったに嚥下することはないんだぜ」 しずくはファッションエロスだけど
DDの2人と彼方ちゃんは本物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています