しずく「…もし私が部室でノーパンで寝てたらどうなるんだろう」
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しずく「…スヤァ」
ガラッ
侑「こんn――っと…」
しずく(こんにちはです。侑先輩)
侑「しずくちゃんが寝てたか…」
侑「…」
侑「えっ…しずくちゃん…」
しずく(…気づいたかな)
侑「下着どうしたんだろ…履き忘れ? いやぁ…そんなまさか」
侑「…スンスン」
しずく(えっ!?)
侑「…今日は普通の匂いみたいだし」
侑「布団、かけておいてあげようかな」
侑「彼方さんの私物だけど」
ファサッ
しずく(…えっ?) しずくに汚染されてどんどん同好会がおかしくなっていく… >>10
ソファーとかでスカートの中が見えるように寝転がってるんだろう しずく(彼方さんのお布団をかけてくれたのは嬉しいけど私の…におい…///)
しずく(しかも今日は普通って…今日はって…)
しずく(それに…侑先輩全然いたずらしてく…しなかったな)
しずく(…よし。気を取り直して)
しずく「…スヤァ」
ガラッ
かすみ「あれっしずk…え゛っ…はっ!?」
しずく(流石かすみさん、気付くのが早い)
かすみ「なんっ…」
かすみ「…」
かすみ「…まぁだよね。見せるために綺麗に剃って…」
かすみ「あっ。ちょっと剃りあと残ってる」
しずく(!!?!?!?)
かすみ「…」
かすみ「寝た振りなら起きると思ったんだけど…」
かすみ「はぁ…一応見えないように布団かけとこ」 しずく(ないじゃん…!)サワサワ
しずく(剃りあとなんてどこにも…!)サワサワ
しずく(かすみさん最低…!)
しずく(もうっ…私のこと試そうとしてくるなんて…気を付けなきゃ)
しずく「…スヤァ」
ガラッ
ミア「ん…ソファで誰か寝…しずくか。彼方かと思った」
しずく(はい。しずくですよ)
ミア「…」
ミア「…ん? は? what!?」ガタッ
ミア「ビッチか? なにやってんだ…っ」
しずく(びっ…)
ミア「ったく…そんな格好で寝てたらなにされても文句言えないぞ…」
ミア「…彼方には悪いけど、布団使っておいた方が良いな」
ミア「…はぁ」 しずく(ビッチは違う…)
しずく(ビッチは違うよ…ミアさん…)
しずく(これはただの好奇心で趣味じゃないもんっ)
しずく(もうっ)
しずく「…スヤァ」
ガラッ
せつ菜「おはようござ――っと…しずくさんがお休みですね…」シーッ
せつ菜「…」
せつ菜「…えっ? あっ…えぇっ!?」ピラッ
しずく(捲っ…)
せつ菜「履いてない…」
せつ菜「スカートがずり上がってお尻が丸見えだった時点でなんとなくそうかと思いましたけど…」
せつ菜「えぇ…」
せつ菜「…」
せつ菜「…」サワッ
しずく「んっ…」ピクッ
せつ菜「あっ…」
せつ菜「…あ、過ちを犯す前に彼方さんのお布団でもかけておきましょう」 しずく(触られちゃった…///)
しずく(やっぱり、せつ菜さんがやらしいから私がやらしく見えるだけ…なのかも)
しずく(…別にちょっとだけなら過っても良かった。なんて…///)
しずく(…この調子で調べてみよう)
しずく「…スヤァ」
ガラッ
璃奈「おはよう」
しずく(おはよう、璃奈さん)
璃奈「しずくちゃん寝…」
璃奈「…」ゴソゴソ
しずく(見られてる…?)
璃奈「…本当に寝てる?」
しずく(寝てるよ?)
璃奈「…」ピトッ
しずく(あっ…イヤな予感がす――)
θ>ヴィィィィィィ…
しずく(――るぅっ!!?)ビクッ
しずく「んっ…っ…ぁっ…」ビクッ
θ>ヴィィィィィィ…!!
しずく「っひ…ぁっ…ぁっっ…」ビクン… しずく(なんでこんなっ…っ…)ビクンッ
θ>ヴィィィィィィ…
しずく「っあっ…んっ…」ビク
しずく(これ、起き…)
ニュプ…
しずく(えっ…中に入れ…っ…)
璃奈「最近、しずくちゃんが欲求不満そうだったから玩具のプレゼントだよ」
璃奈「楽しんでくれたら嬉しい」
θ>ヴィィィィィィン…!!
しずく「んんっ!」プシュ…
しずく「はーっ…はーっ…はぁ…」グテッ…
璃奈「…おはよう、しずくちゃん。気持ち良い夢見られた?」
しずく「り、璃奈さ…んっ…」ビクンッ >>44
既に前科3犯以上だし…(喘ぎ声、エロ自撮り、コンドーム落とし、ディルド落とし?) しずく(璃奈さんがあんなことしてくるなんて…)
しずく(玩具はちょっと嬉しいけど…)
しずく(眼中にないと思ってたのに…あんなに激しく…///)
しずく(おかげでまだ熱が冷めきってないけど…大丈夫だよね?)
しずく「…スヤァ」
ガラッ
エマ「わっ…凄くしずくちゃんのにおいがする…」
しずく(えっ!?)
エマ「あっ…やっぱりしずくちゃんだ…」
エマ「全部見えちゃってるし…」スッ
パサッ
しずく(お布団…かな?)
エマ「ちゃんと空気入れ換えなきゃしずくちゃんがしてたってすぐにバレちゃうよ?」ナデナデ
エマ「少し、窓開けておこうかな」 Σjミイ˶˘ ᴗ ˘˶リ
Σjミイ˶・ ᴗ ˘˶リ
Σjミイ˶˘ ᴗ ˘˶リ もう心配されたいとかじゃなくてエロいことされたいだけかよ しずく(エマさん普通に優しくしてくれた…)
しずく(…)
しずく(…って、待って待って!)
しずく(あの口ぶりだと私のそういうにおいってみんな知って…)
しずく(!!!!!!)
しずく(うぅ…つ、次いこう次!///)
しずく「…スヤァ」
ガラッ!!
ランジュ「ランジュが来たわ!」
しずく(おはようございます、ランジュさん)
ランジュ「…?」
ランジュ「あっ…しずくが寝てたのね…謝…きゃあ!」
ランジュ「しずくってば下着履いてないじゃない!」
ランジュ「もうっ…しずくってばドジね!」
ランジュ「…」ガサゴソ
ランジュ「…果林のタイツしかなかったけど、なにもないよりマシよね?」スッ
しずく(えっ…)
しずく(えっ!?)
しずく(た、タイツ直履きは辛いです…!) 他人のタイツをノーパンの上に履かせるのは高等すぎないか しずく(これ、果林さんが予備で置いてた新品のタイツ…)
しずく(勝手に使ってお仕置きされるの絶対に私なのに…)スンスン
しずく(戻してもバレる…このにおい絶対バレる…っ)
しずく(と、とりあえず隠して…)ゴソゴソ
しずく(…よし)
しずく「…スヤァ」
ガラッ
歩夢「こんにちはー…」
歩夢「…あれ? 侑ちゃん達が先に…あっ…そうい…えっ? いやいやいや!」
しずく(歩夢さん、気づいたかな…)
歩夢「なんでなのしずくちゃん…」
歩夢「しずくちゃんが自分で…?」
歩夢「えぇ…違うよね流石に…」
歩夢「でもなぁ…しずくちゃんだし…」
しずく(…えっ?)
歩夢「んー…」
歩夢「念のために、コンビニで下着買って来てあげとこうかな…」
歩夢「あっ、彼方さんにはあれだけど…布団使わせて貰っといた方が良いよね…」ファサッ しずくちゃんの愛液でびしょびしょのタイツ返却される果林さんの身にもなってみろよ しずく(歩夢さんはやっぱり優しい…)
しずく(でも、歩夢さんは私のこと…そういう子だって思ってるってことだよね…)
しずく(みんなが言うやらしいが違うってことを証明したくてしてるだけなのに…)
しずく(…次だれだろ)
しずく「…スヤァ」
ガラッ
栞子「…なるほど」
しずく(な、なるほど?)
栞子「…」
栞子「しずくさん…またですか…」
しずく(またって…みんなが私のことやらしいやらしい言うから…)
栞子「しずくさん…しずくさん。起きているんでしょう?」スッ
しずく(…ううん。起きてないよ)
栞子「…」
栞子「しずくさん」サワッ
しずく「ん…」モゾモゾ
栞子「…しずくさん?」
しずく(私は彼方さん私は彼方さん私は彼方…)
しずく「スヤァ…」 最初の頃から呼んでるけど証明のロジックが未だにわからん やらしいと思われず心配してもらう→私はやらしくない
でもこのいたずら繰り返してるせいでもう無理だよね ちゃんと説明せずどんどん状況証拠積み重ねてるだけだからな ただ部室で喘いでコンドーム一箱落として下半身丸出して寝たフリしてただけなのに… ttps://twitter.com/ktk_er18/status/1613514889154416640
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 栞子「…本当に眠っているんですか?」
しずく(…うん)
栞子「…」
栞子「…しずくさんは、愚かですね」スッ
しずく(っ…)
栞子「どこまでもどこまでも墓穴を掘っていく」サワサワ
しずく「ん…」
栞子「しずくさんは、しずくさんが思っているよりも」
栞子「…ずっと」ボソッ
しずく(み、耳…っ!?)
栞子「ずっ…と…」ボソッ
栞子「…やらしいですよ」チュッ
しずく(!?!!?!!!?) jΣミイ˶˘ ᴗ˘ ˶リ zzz… ⊂ᶘイ^⇁^ナ⊂川=͟͟͞͞ しずく(し、栞子さんにキスされちゃった…)
しずく(…あ、で、でもっ…でもっ、これで栞子さんの方がやらしいって分かってくれたはず)
しずく(だって寝てる子にイタズラするんだもん、絶対やらしい!)
しずく(…だよね?)
しずく「…スヤァ」
ガラッ
彼方「ふぅ…ちょっとお休み…」トボトボ
しずく(ごめんなさい。ソファは私が使ってます)
彼方「…あ、しずくちゃ…ん…んん~?」
彼方「おやぁ…?」
彼方「…」
彼方「しずくちゃん…起きてるでしょ」
しずく(…スヤァ)
彼方「彼方ちゃんはね~。すやぴに関しては誰にも負けない自負があるんだよねぇ~」
彼方「だから…寝てる振りなんて無駄だよ~?」 しずく(えっ…う、い、いやいや…そんなわけ…)
彼方「そもそも、下着を履かずに居眠りなんてしないよ~」
しずく(う…)
彼方「もしかして、ただ下着を身に付けてなくて、しずくちゃんの意思?」
しずく(…違…わないけど…)
彼方「…」スッ
彼方「…しずくちゃんって、すっご~く…えっちなんだねぇ~」ボソッ
しずく(っっっ!?)ビクッ
彼方「ほらぁ~しずくちゃん起きてる~」ツンツン
しずく「っ…うぅ…違、違うんですよ!」ガバッ
しずく「これはその…本当に違くて…」
彼方「うんうん…分かってる分かってる」 寝たフリが分かるのハンター試験のレオリオみたいだな しずく(くぅ…彼方さんにはバレバレだった…)
しずく(でも、彼方さんだもんね…仕方がないよね…)
しずく(これがただの実験だって分かってくれてたし…)
しずく(…分かって…くれてた…?)
しずく(…よね?)
ガラッ
しずく「っ…スヤァ…」
愛「あっれ~? しずくが寝て…」
愛「あ~…なーるほど…」
しずく(流石に愛さんにはバレないよね…?)
愛「…据え膳食わぬは女の恥って言うし」
しずく(ん?)
愛「…ぺろっ」
しずく(っっっ…!? 愛さんどこ舐めて…っ!)
愛「へへっ…しずくのしずく…ちょっとしょっぱいかも…」 しずく「っ…んっ…」ビクッ
愛「…ちゅ…ぺろっ…ん…ちゅ…」
しずく(あ、愛さん…愛さんが私の…)
しずく(私の…やらしいところ舐めて…)
しずく「っは…っ…ん…」ビクン
愛「まだ起きないんだ…」
愛「じゃぁ…」
ニチュ…
しずく「んっっ…」
しずく(愛さんの舌が入っ…!!)
ガラッ
果林「…あら。お邪魔だったかしら」
しずく(ど、どうしてこのタイミングで…っ) 愛「ん…」チュプ
愛「いやー全然平気平気」ゴシゴシ
果林「そう…」
愛「それより、見てよ。しずくがなぜか下着履いてなくてさー」
果林「愛が脱がしたんじゃないの?」
愛「違うって。部室来たらなぜかしずくが下半身ほぼ丸出しで寝てたんだよねー」
果林「…本当に寝てるの?」
しずく(わ、私は彼方さん私は彼方さん私は彼方さん…)
果林「…」
果林「そう…なるほどね…」ガチャンッ
しずく(え…もしかして鍵…)
サワッ
しずく(っっ!!)
果林「相席は可能かしら?」
愛「いいよー! 相席しよう! 愛だけに!」
愛「なんて…こんな格好で誘ってるしずくが悪いよ」スッ
カプッ
しずく(耳っっ!)ビクッ
愛「今さら起きたって…止めないからね」チュッ 果林「…」ゴソゴソ
果林「見て、しずくちゃんこんなのまで持ってるわ」
θ>ヴィィィィ…
しずく(あっ…)
愛「わぉ…愛さんですらお姉ちゃんのやつ借りたくらいなのに…」
果林「それはそれでどうなのよ…一個くらい買えるでしょ」
愛「独り暮らしじゃないからさ、色々とね…」
愛「…しずくって、ほんとえっちだね」ボソッ
しずく(違っ…)
果林「…ええ。そうよ」
果林「かわいくて…すごく…やらしいのよ」チュッ
しずく「ん…っ…///」
果林「…ふふっ」
果林「だから、一つ二つ大人の私達が、もっと魅力的で…」
愛「…忘れられない甘い経験を教えてあげる」サワサワ
しずく(あっ…これ…やば…っ…) あなただけの特権なのよ
誰にも見つからない この場所で
忘れられはしない 甘い夜にしてあげる
Ah このまま.. Secret Secret..!!!
The secret night!
な展開じゃん
はよエッチ見せて あとランジュに履かされた果林さんのタイツ回収して! だんだんしずくが同好会のみんなからわからせられつつあるのがたまんねえな 眼球運動、唾液の分泌量で睡眠を見抜きそうな彼方ちゃん 彼方ちゃん「喉に注目。人は眠っている時唾液の分泌量が著しく低下する。めったに嚥下することはないんだぜ」 しずくはファッションエロスだけど
DDの2人と彼方ちゃんは本物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています