歩夢「寝取らせ報告?」侑「トキメいちゃうよね!」
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歩夢「えっと、それってどういう」
侑「歩夢をさ、寝取らせたいんだよね」
歩夢「ねとらせたい……ネトラセタイ?」
侑「あれ、分かんない?寝取らせっていうのはパートナーを他の人に抱かせて興奮を得る性的嗜好のひとつで」
侑「つまりね、私は歩夢が他の人とえっちしてるところを見たいんだ」
歩夢「侑ちゃんって馬鹿なの?」 侑「馬鹿じゃないんだなこれが、歩夢も知ってると思うけど私ってEDだしろくな射精もできないじゃん?」
歩夢「うん」
侑「でもSIFのPVを見返してて、歩夢とせつ菜ちゃんの恋人繋ぎシーンのときちょっとだけ反応したんだ」
(アニメ2期1話参照)
歩夢「それは……えぇ……」
侑「そのあと家に帰って歩夢が他の子に犯されてる妄想で抜いたんだけど……めちゃくちゃ濃いのが出た」
歩夢「嘘…何をしても反応しなくてたまにお漏らしみたいな射精しかできなかった侑ちゃんが?」 侑「うん、すっごく濃いのがドバドバ出た……見る?」
歩夢「なんで写真撮って……………え、こんなに」
侑「これを歩夢の中で出したいんだ、だから……ね?」
歩夢「やだ」
侑「お願いだよ歩夢、私はどんな手を使ってでも歩夢と気持ちいいえっちがしたいんだ」
歩夢「そんなこと言って本当は侑ちゃんが私に飽きたからってことなんじゃないの」
侑「違うよ」
歩夢「本当に?」
侑「私は歩夢を愛してる、でも困ったことに産まれ持った業はどうやっても変えられないんだ」
侑「私は、愛する人を誰かに穢されたいんだっ!」 歩夢「うぅ」
侑「歩夢、どうしてもだめかな」
歩夢「……………ぅん」コクッ
侑「ありがとう!じゃあ次のお休みにうちで寝取らせ報告を見せて欲しい!!!」
歩夢「ど、動画を撮ってくればいいの?」
侑「うん!濃厚なハメ撮りをお願い!」
歩夢「ばかっ」
歩夢が抱かれる人物 ↓以下3人
指定は自由ですが女の子の場合は独断と偏見で生やします 侑ちゃんに生えてるならもう生やさなくても良いのでは? 歩夢「お、おまたせ」
侑「あゆむぅ〜!待ってたよ!早く早く!!」
歩夢「はぁ……テレビに繋げるね……」スマスマ
侑「おっ準備がいいね!もしかして歩夢もハメ撮り見るの楽しみにしてたとか?」
歩夢「そんなわけないじゃん……めちゃくちゃ恥ずかしかったんだからね……」
侑「うわ〜待ちきれないよ!早速パンツ脱いじゃうね!」
歩夢「ゆ、侑ちゃん!」
侑「こうしたら反応が分かりやすいでしょ?それに勃ったらすぐできるし!」
歩夢「むぅ……じゃあ再生するね」ポチ
???「ちゃんと映ってるかしら」
歩夢「うん、大丈夫だと思う」
ランジュ「それならよかったわ、歩夢…すべてをランジュに委ねちゃいなさい」サワッ
歩夢「あっ…」
ランジュ「もう!そんなに緊張しなくてもいいのに、ほらこっち向いて…ちゅ…」
歩夢「…んっ…ちゅ……んむっ……ちゅぷっ…♡」
ランジュ「はむっ…んちゅ……ちゅる……ぴちゃ♡」
歩夢「ぷはっ……いきなりすぎるよぉ…」
ランジュ「ふふっランジュはただキスしただけよ?舌を入れてきたのは歩夢じゃない」
歩夢「だ、だって……キスはこうやるって侑ちゃんが…」
ランジュ「きゃあっ清楚な歩夢にディープキスを教え込むなんて侑は凄くえっちなのね!」
歩夢「そうなふうに言うのはやめてよ…」 〜〜
ンッ…ダメッ……イクッ
ランジュ「いいわよ♡歩夢のイくところ見ててあげる♡」
歩夢「いやっ♡やぁっ♡っ♡♡♡♡♡」ビクッビクッ
ランジュ「うふっ♡すっごくかわいいわ♡」
ランジュ「ねえイくのはいつぶり?侑とのセックスじゃイけないでしょ?」
歩夢「き、きのう……1人でシたとき……うぅ…」
ランジュ「昨日シたの?もしかしてランジュとセックスするのを楽しみにしてくれてたってことかしら!」
歩夢「うん…ランジュちゃんとえっちする妄想で…」
ランジュ「きゃあっ!歩夢はえっちね!」 〜⏸
侑「うわ〜!すっごくイイ!」
侑「ほらっ!みてみて!ちょっと膨らんでる!」フニッ
歩夢「う、うん……」
歩夢(ほとんど誤差だよ……)
侑「次は!ねえ早く見たい!」
歩夢「…」
▶〜 ???「いえ〜い!侑さん!見てますか!」
歩夢「侑ちゃん…見ないで……」
せつ菜「今から歩夢さんをめちゃくちゃに犯します!」
歩夢「や、やめて〜みないでぇ〜」
せつ菜「侑さんは画面の向こうで情けなくシコっててください!あっ!!!EDには無理な注文でしたね!!!!」
……
せつ菜「これぞNTRビデオレター!!!一度やってみたかったんです!うわー!ありがとうございます!!!!」
歩夢「こんなのでいいの?」
せつ菜「はいっ!見てください!長年の夢だったチャラ男役ができて私のチンポも元気です!」ビンッビンッ
歩夢「ゆ、侑ちゃんのより……いや、比べるのもせつ菜ちゃんに失礼なくらいおっきい……」 長年の夢チャラ男で草
しずくだとどういうシナリオ練ってくるんだろう せつ菜「あの、もう入れて良いですか!!」
歩夢「うん、でもゴムはつけて欲しいな」
せつ菜「はい、それはもちろん……あ、歩夢さんのお口でつけてください!!!」
歩夢「……ぱくっ」
せつ菜「うおお!!!歩夢さんがコンドームを口に咥えて私のチンポの前にひざまづいてます!!!えっちです!!!!」
歩夢「もうっ……あむっ…ぐぷっ…んぷっ…れぇ…ちゅ…んぐっんぐっ……んぷぷっ……ぷはっ」
歩夢「じゃあ…シよっか」ペロッ
せつ菜「もう!無理です!イキます!!!!」
ドプッドプッッッッビュルルルッ!!!!
歩夢「え……?」 ビュルッビュッビュッビクッ……ドピュッ
せつ菜「ふうっ!いっぱい射精ました!」ペカー
歩夢「え、え、え、なんで?」
歩夢「せっかく準備したのにえっちしないの?」
せつ菜「何を言ってるんですか!一回射精したくらいで終わるわけがないでしょう!はい!無駄撃ちザーメンのプレゼントです!!!!」ヌポッ
歩夢「わ、わぁ……♡ずっしり重い……これが本物の精液…….侑ちゃんのお漏らし汁より何倍も何十倍も濃い……♡」
歩夢「んべぇ……あぇ…んっ……んくっ♡んくっ♡」
せつ菜「何も言わずとも飲んでくれるなんて!さすが歩夢さん!メスの権化ですね!」ペカー
歩夢「ほんなほぉ…ひわないぇ……ぴちゃじゅるっ♡」
歩夢「ぢゅ♡ぢゅぞぞぞっっ♡……げぇぷっ♡」
せつ菜「えっっっっっ!無理です!生で挿れます!」
歩夢「せ、せつ菜ちゃんっ♡」 〜▷Ⅱ
侑「んっ」
ピュ
歩夢「ねえ侑ちゃんそろそろおっきくなった?」
侑「ほぇ?」
歩夢「えっちしてた時のこと思い出して……その……はやくシたくなっちゃった………」トロォ
侑「いやもういいかなって」
歩夢「なんでそんな…………」
歩夢「すんすん…………まさかもう射精したの?」
侑「うんまあ、そんなとこ」
歩夢「わ、私は…」
侑「なんかもう無理そう……ごめん」
歩夢「そ、そっか……」 ☺さんはちゃんと書きたいので後に回します
次に歩夢が抱かれる人 ↓以下3人 せつ菜ちゃんの好きすぎる
せつ菜ちゃんが生えてるメインのSS書いてほしい 後日
侑「この間はごめんね、歩夢があまりにえっちすぎてあっという間に射精しちゃった…」
歩夢「ううん、私もムラムラしてたから侑ちゃんを焦らせちゃったのかも…ごめんね」
侑「はゆむぅ〜」ハグッ
歩夢「侑ちゃん♡」ハグッ
侑「それでは、また撮ってきてくれた?」
歩夢「うん、あの後連絡してすぐに…」
侑「そっか!歩夢ありがとう!大好き!」
歩夢「なんか複雑だよ……」
▷〜 歩夢「上原歩夢です、16歳です……」
「歩夢ちゃんって言うんですね、初めてですか?」
歩夢「いえ、何回か」
「彼氏さんです?」
歩夢「えっと彼女とです…あと友達2人とハメ撮りを…」
「へえ〜清純そうなのに意外、じゃあ今日で4人目ですね」
歩夢「は、はい」
「リラックスリラックス、緊張してちゃせっかくのセックスが楽しめませんよ?」サワサワッ
歩夢「あっ♡…あのまだ心の準備が……」
「ふふっでもここはもう準備万端みたいですよ💙」クチュ 歩夢「そんなこと……んっ♡」
「雰囲気作りにインタビューしてみましたが、もしかしてそういう作品は結構見てたりしますか?」ヌチュヌチュ
歩夢「は、はい……っ♡両親がっいない時にっ♡」
「やっぱり"わかってる"受け答えでしたもんね💙」ペチペチ
歩夢「やぁ…焦らさないでぇ…もっと触ってよ♡」
「敬語が取れてますよ?歩夢さんはあくまで悪い人に騙されてAV出演する素人なんですからねっ💙」ヌチュ…キュッ
歩夢「ぉっ♡ごめんなさいっ♡」 「まあ準備はできてるみたいですし、そろそろオモチャを使ってみましょうか💙」グチュッ
歩夢「おもちゃっ♡使ってくれるのっ♡」
「まずはこの小さいバイブから💙」ウィンウィン
歩夢「あっ♡いぼいぼだあ♡えへへ♡」
「はい💙突起がびっしりついてて奥も浅いところも気持ち良くできます💙侑先輩のおちんちんもこれくらいですか?」スリスリ
歩夢「ううんっ♡侑ちゃんのよりおっきい♡ですっ♡」
「えーやばwこれ私の小指くらいしかないですよ?」グリュッ
歩夢「んっ♡パンツ越しでもっ♡すっごっ♡」
「でしょ?今からこの偽物おちんちんで💙侑先輩の本物おちんちんより気持ちよくさせてあげますね💙」 ちょっ…ID被ってる…こんなこともあるんだな
>>54 歩夢「ん゛お゛〜〜〜♡まんこっ♡めくれっ♡」ビュグッ
「あはっ💙本気汁吹き出してるっ💙」
歩夢「い゛っ♡ふ゛っとぉ゛♡それっ♡ぉぉっ♡」
「太いですね💙これで……直径7センチ?」グリッ
歩夢「ぉ゛ぶぉっ♡ぐりぐりぃ♡やぁ♡♡」プシャッ
「あーあ💙こんなので遊んでたら侑先輩の粗末なゴミじゃ気持ちよくなれなくなりますね💙かわいそ〜💙」グリュッグリュッ
歩夢「うひぅっ♡あ゛ぁ〜?あっ♡ぁっ♡♡♡♡♡」
「うふっ💙もっと拡張して遊びましょうね💙💙」
〜▷Ⅱ 侑「すっご……7センチ?」
歩夢「えっと…‥.なんだかんだ8.5センチまで…」
侑「やばいね!さすが私の歩夢だYO!」チュッ
歩夢「そんな褒めないでよ〜!」ポムッ
侑「ねえ!まだあるんだよね!今日こそ勃起できそうな気がするんだ〜!」
歩夢「そっか!がんばって!」
▷〜 >>54
書いてる途中で抜いたのかと思ったけど名前欄違うのか
タイミングが絶妙過ぎる 愛「歩夢〜!あそこのショップいこ!」
歩夢「ま、待ってよ」
愛「今日そうゆう気分だから競争だ〜」
歩夢「愛ちゃーーーん!」
…
愛「ほ〜ら、お口についてるぞ」フキッ
歩夢「ありがと、愛ちゃんの焼いてくれるもんじゃ焼きが美味しいからついバクバク食べちゃった」
愛「も〜歩夢はすぐ愛さんを調子に乗らせるんだから」
歩夢「そんなつもりは……本当に美味しかったもん」
…
愛「今日はありがとね、すっごく楽しかった」
歩夢「ううん、私こそ」
愛「これ、お昼に行ったとこで買ったんだ……もしよかったら貰ってくれない?」
歩夢「わぁ!素敵なヘアピン…ありがとう」ニコッ
愛「歩夢と愛さんはずっと親友だって証!」
歩夢「えへへ嬉しい!」 …
歩夢「いいよ…愛ちゃん」
愛「うん、痛かったら言ってね」ヌプッ
歩夢「んっ♡はいってきた……っ♡」
愛「うわっ…歩夢のなか……すごっっ♡」ヌププッ…ズプンッ
歩夢「お゛ほっ♡……あ♡変な声出ちゃった…///」
愛「そんなことないよ♡歩夢はいつだってかわいいし♡」
愛「いつだって……えっちだよっ♡」ズッ…ドチュッ
歩夢「い゛き゛っ♡な゛っりぃっ♡つよぉっ♡」
愛「えっちでかわいい歩夢が悪いんだぞ♡歩夢っ♡あゆむっ♡アユム〜♡」ドチュッドチュッッ♡
歩夢「なまえっ♡よばっ♡よばないっでぇ♡っ♡」
愛「何度だって読んであげる♡あ〜ゆ〜む♡♡♡」ボソッ
歩夢「みみっ♡あっ♡いくっぅ♡♡♡♡♡」キュウッ まさかよりにもよって>>1と被るとは思わなかったわ…ご迷惑おかけしました 愛「いや〜いっぱいでたな〜」
歩夢「もう…愛ちゃんのえっち……」
愛「歩夢がえっちすぎたんよ……ちゅーしよ♡」
歩夢「いいよ♡………んちゅっ♡」
愛「んっ♡……かわいいなぁ♡またヤろうね♡」
歩夢「うん♡またシたいっ♡」
愛「……しずくもカメラお疲れ様、ホテルは宿泊で取ってるしゴムも余ったからちょっとだけ混ざる?」
「……💙」
〜▷Ⅱ 侑「あばっばっ?あゅっ?むう?」
歩夢「愛ちゃんすごかったなぁ…この後しずくちゃんの相手もしてたけどまだ全然余裕だったんだよ」
侑「ほぇ〜〜?」
歩夢「侑ちゃん?」
侑「⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞」ピクッピクッ……ムクッ
歩夢「あっ♡甘勃起してる♡」
歩夢「次の見たらもっとおっきくなるかも!」
▷〜 彼方「やっほ〜彼方ちゃんだよ〜♡」
ピチャッピチャッ
彼方「ふむ、ハメ撮りを見るはずが彼方ちゃんしか映ってないから困惑しておるな〜?」ニヤニヤ
チャブッ ピチャッ
彼方「まあまあ、続きを見たまえ♡」
ピチャッピチャッゲプッ
彼方「ふふ、この音が気になるよね♡わかるよ〜彼方ちゃんもちょっとうるさいな〜って思ってたもん」
彼方「それじゃあ音の正体を大発表〜はいっ♡」
歩夢「ぐぷっ♡…ちゃぶっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」
彼方「うるさかったのは♡歩夢ちゃんです〜♡」 愛さんってギャル通り越してチャラ女になりがちだから今回の明るい陽キャえっちって感じのバランス好き♡ 彼方「彼方ちゃんとあまあま♡生せっくすをして♡」
歩夢「おち♡んぽっ♡…びちゃっ♡あむっ♡くぷっ♡」
歩夢「おいひいっ♡ぢゅっ♡ぷちゅ♡ちゅぶっ♡」
彼方「うるさいなぁ……ちょっと静かにしてて」グイッ
歩夢「あ゛ぉ゛っ♡のぉぉ゛と゛♡お゛ぉ♡♡」
彼方「気を取り直して♡歩夢ちゃんはね♡」
彼方「生でせっくすして歩夢ちゃんの愛液と彼方ちゃんの本気せーしでベタベタになったちんぽをお掃除してくれてたんだ♡」
歩夢「っっっっっっっっ♡」
彼方「うんうん♡喉の奥でゴシゴシお掃除してねっ♡」
ドプッ…ドプッ………ピュルッ♡ 歩夢「げぶっ♡お゛っ♡ぶふっ♡ぉっ♡」
彼方「あはっ♡不意打ち射精でせーしまみれ♡可愛いお顔がブサイクになっちゃってる♡」
歩夢「ごきゅっ♡ごきゅ♡……じゅるるるっ♡」
歩夢「彼方さん….ひどいで…………ぉ♡げぷっ♡」
彼方「ごめんね♡じゃあ丁度いいしそのベタベタのぶちゃいく顔で何をしてもらったか侑ちゃんに教えてあげて♡」
歩夢「はいっ♡」
歩夢「まずはね♡彼方さんのおっきなおちんぽをフェラさせてもらったの♡太さも長さも侑ちゃんのとは桁違い♡」
歩夢「フェラしながら勃起してもらうとね喉の奥にゴリゴリってなるの♡そのまま直接胃の中に射精してもらったの♡」 歩夢「それでねっ♡んっ♡前戯もなしの乱暴せっくす♡普段はあんなにおっとりな彼方さんがだよお♡」グチュッグチュッ
歩夢「ながぁいおちんぽで子宮をずんずん♡してもらって♡侑ちゃんのちんぽも指も絶対に届かないとこっ♡お゛っ♡」
彼方「お話の途中で勝手にオナニーしたらダメじゃん……はい、おててを上に♡ばんざーい♡」
歩夢「うぅ……♡でねっ♡正常位でパンパンして♡やっぱり彼方さんが眠いって♡だから頑張って騎乗位したんだ♡」
歩夢「彼方さんのおちんぽね♡私が思いっきり腰を振っても全然抜けないの♡ながくてながくて♡串刺しにされちゃった♡」
彼方「いやいや〜歩夢ちゃんってば上手すぎで彼方ちゃんもすやぴする余裕もなかったよ〜♡頑張り屋さんだね♡」ナデナデ
歩夢「えへへ♡」
彼方「じゃあ彼方ちゃんはまだ出し足りないからもう少し歩夢ちゃんを使わせてもらうね♡侑ちゃんも頑張ってぴゅっぴゅするんだよ〜」
〜▷Ⅱ 侑「あゆっ♡あゆっ♡はゆっむっ♡」ガバッ
歩夢「きゃ〜」♡
侑「いれっ♡いれるねっ♡」ヌュプッ
歩夢「うん♡」
侑「あゆっむぅ♡っ♡っ♡」ヘコッヘコッ
歩夢「いつでも挿れていいよ?」
侑「あゆむっ♡あゆっ♡」ピュッ
歩夢「…………………でた?」
侑「うんっ♡初めてなかにっ♡」キュッ
歩夢「そっか♡良かった♡だいすきっ」キュッ
歩夢(気持ちよくはなかったけど……ふふっ嬉しい♡) 愛さんが身体だけじゃなく心まで犯そうとしてるのすき 彼方ママ、歩夢と続いてエロss連発で書いてくれるのほんと助かる 数日後
歩夢「ねえ侑ちゃん♡えっちしたい♡」
侑「あ、あゆむ?」
歩夢「だからね、また撮ってきたの♡」
侑「う、うん……」
侑(まさか歩夢がここまで寝取らせにハマるなんて……歩夢のえっちな適性を見抜くなんて私ってば見る目あるな?)
歩夢「今日は私も脱いでおくね♡」
侑「うん♡」
▷〜 璃奈「歩夢さん、これを見て」ピンッ
歩夢「えっと、おっきい……ね?」
璃奈「気を使わなくてもいいよ、私は自分のちんちんの小ささを理解してるから」
歩夢「そ、そうなんだ……」
璃奈「でも大丈夫、小さくても気持ちよくさせる方法はいくらでもあるから」
リナチャンボード『やったるでー』
歩夢「あ、ふふっ」
璃奈「歩夢さん?」
リナチャンボード『どうして笑うんだい?』
歩夢「ううん違うの、なんだか璃奈ちゃんがやる気満々で頑張るぞって顔してたから」
歩夢「可愛いなって、つい…….」
璃奈「……歩夢さん、好き、大大大好き」
歩夢「うん、私も好きっ!」 …
歩夢「あんっ♡りなちゃんっ♡すきっ♡」パチュパチュ♡
璃奈「私も好き♡かわいい♡好き♡」パチュパチュ♡
歩夢「りなっ♡ちゃぁ♡あぅっ♡もっと♡ぎゅーっ♡ぎゅーしてっ♡んっ♡♡♡」パチュ♡パチュ♡
璃奈「えへ♡いっぱいくっつこうね♡」パチュパチュパチュ
歩夢「ちゅっ♡あむっ♡りなちゃっ♡ちゅー♡」
璃奈「ぴちゃっ♡ちゅむっ♡い゛っ♡♡♡♡」ビュクッ
歩夢「あぇ♡いっちゃったぁ?えへへ♡わたしも……ゆっくりいってる……んっ♡」ドロォ
璃奈「歩夢さん、もう少しでそう♡」グッグッ♡ピュッ♡
歩夢「うん♡いいよ♡……あ〜♡きもちよかったぁ♡」 璃奈「歩夢さん、寝ちゃった」
璃奈「侑さん見えてる?どうだった?」
璃奈「私たちみたいな小さいちんちんも使い方次第ってわかってもらえたかな?」
璃奈「前戯もしっかり時間をかけて、相手の好きなところを触りながら浅いところを擦るの」
璃奈「ぴったり身体をくっつけるのもポイント、侑さんのことだから歩夢さんにばっかりさせてたんだよね」
璃奈「そんなんだから歩夢さんを気持ちよくさせられないんだと思う、次は頑張って」
リナチャンボード『ファイトだよ!』
璃奈「あ、侑さんは私より小さいうえに不能って聞いたから参考にならないかも、ごめんなさい」
〜▷Ⅱ 侑「璃奈ちゃんの……私のより余裕でおっきかったな…」
歩夢「で、でもっ!侑ちゃんのは白くて亀頭もピンクで綺麗な色だと思うよ?」
侑「うん、みんなは良く使い込まれてるもんね…」
歩夢「あわわっ違うから!そういうことじゃなくて!私は侑ちゃんのちんぽも好きだから!」
侑「ありがとう…でも大丈夫、ほらこんなに大きくなってきたから……鬱勃起ってやつ………うん…」ムクッ
歩夢「うつぼっき……よくわかんないけど大きくなったからいいのかな?」ポチッ
▷〜 申し訳ないですがおじさん編はまた明日
定時で帰れれば薫子さんとエマさんも書きます 侑ちゃんのどんだけ小さいんだ…
直径2.5cmで長さは8cmとかかな? 小さいやつはマジで想像以上に小さいよ
あとデブは埋もれる 俺勃起しても12センチくらいしかなくてめちゃくちゃ租ちん悩みしてたけど下には下がいるんだな… 12.13くらいが一般的な短小じゃね
それ以下になってくると… 前に温泉で勃起せずに30以上ありそうなおっさん見たことあるけど、流石に目が離せなかったよね 日本人の平均は14cm定期
あと測り方が決まってるから自分が短小だと思い込んでる人は一度調べてみるといいぞ トイレットペーパーの芯から出てりゃ普通、出てなかったら 侑ちゃんのごみせーしを同好会みんなのどろねばせーしで上書きするの興奮する 全キャラ書くかおじさんルート書き切ったら伝説になると思う >>1です
仕事が忙しく性欲のモチベが保てず、申し訳ないですが落としてください
☺さんと歩夢ちゃんのはいつか書きます ガチで忙しいとそっちは本当に起きなくなるからね
落ち着いたらまた何か読ませてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています