すみれ「....」

千砂都「ふっふっふっ、ダンゴムシパワーと言えど所詮こんなものかー!このままだと四季ちゃん共々地球は粉々だぞー!」

四季「くっ、バリアーが破壊されるのも時間の問題...すみれ先輩、私のエネルギーが消耗しきる前にグソクムシマグナムで千砂都先輩を倒して」

すみれ「はぁ?アンタ何言って」

四季「hurry up!」

すみれ「うぐっ...」

すみれ「グ、グソクムシマグナムー///」

千砂都「うわぁぁぁぁぁやられたー!!」バタンッ

四季「ありがとうすみれ先輩。これで世界は救われた」

すみれ(...死にたい///)