コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ5
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🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リوよもやコンマ関係なく、ひたすらあの子とイチャイチャしてるスレだよ
保守がてら、あの子のお義母さんから電話がかかってくるところから再放送+今回の更新分まで投下していきます あなた「もしもし・・・?」📱スッ
あなた「あ、うん。まだいるけど・・・うん、うん」チラッ
歩夢「?」
あなた「歩夢ちゃん、良かったら今日泊って行かない? 歩夢ちゃんの分もお夕飯用意してくれるって」
歩夢「えっ、あっ、じゃあ・・・」コクコク
あなた「もしもし? 泊っていくって。うん、ありがとう」
歩夢「・・・」ソワソワ
あなた「はーい」📱スッ 歩夢「・・・ぇと」
あなた「・・・お母さんもう帰ってきちゃうから、片付けないとだね」
歩夢「そ、そうだよね💦」シュン…
あなた「・・・歩夢ちゃん♥」
グイ∼ッ
歩夢「ぁ・・・///」
あなた「ん・・・♥」スッ…♥
チュ…♥ ハム♥ チャプ♥ チュム♥
歩夢「んっ・・・♥ んちゅ♥ ちゅ、んぷ♥」チュポチュポ♥ あなた「はむ♥ んろ♥ んちゅ♥ ちゅるっ♥」チュプチュゥ…♥
チュッ♥ チュプ♥ チュプ♥ チュク♥
歩夢「んちゅ、ん・・・♥」トロン…♥
チュッ…パァ…♥
ツゥ-…♥ ポタッ♥
あなた「ぷぁ・・・♥ ん、ふ♥」ペロリ♥
歩夢「はっ♥ はぁ・・・♥ あなた・・・?///」
あなた「歩夢ちゃん、物足りないって顔してるから・・・♥」チロ♥ 歩夢「それは、その・・・///」モジモジ…
あなた「流石にお母さん居るし今日の夜はできないけどさ、片付け終わらせたら一緒にシャワー浴びるでしょ?」
あなた「お風呂ならその・・・片付けもすぐ終わるから、さっきの続き・・・ね♥」
歩夢「・・・!///」コクコク!
あなた「ん♪ じゃあ一緒に片付けしよっか」
歩夢「うん!」
(二人の愛液や汗や唾液などでびしょびしょになり、淫靡に香り立つ寝床)グッショリ…♥
あなた「・・・///」ムラァ…♥
歩夢「・・・///」ムラァ…♥ 〜 間 〜
あなた「はぁ・・・♥ あっ♥ んちゅ♥ 歩夢ひゃんの、おいひぃ♥ ぁ、そこっ♥ イクッ♥」ヂュルヂュル♥
歩夢「んちゅぷ♥ ぇろ♥ んぁ♥ あなたの、どんどん溢れてきてぅ♥ ん、うぅっ♥ また、イっちゃ・・・♥」ヂュプヂュプ♥
ヂュルッ♥ チュパ♥ チュポ♥ チュッチュル♥ ヂュルッ♥ ヂュポ♥
あなた「歩夢ひゃっ♥」プシャッ♥
歩夢「あなたぁっ♥」プシィッ♥
📱< ゼ ー ンハ ン イ ク ヨ♪
あなぽむ「「!?」」ビックゥッ!! あなた「うそっ、あれっ!?今何時!? いつの間にか夢中でえっちしちゃってたっ💦💦💦」アセアセ
歩夢「あなた!電話、お義母さんからじゃない? で、出なきゃ💦💦」ワタワタ
あなた「も、もしもし?」
歩夢「・・・💦」ハラハラ
あなた「うん、うん・・・そうなんだ。ん、大丈夫。うん、気を付けてね」スッ…
あなた「っふー・・・」ヘタリ
歩夢「お義母さん、なんて・・・?」
あなた「道路工事があったみたいで、帰りが遅くなっちゃってるけどもうすぐ着くからって」
歩夢「そ、そっかぁー・・・」ヘタリ あなた「危なかったね・・・普通にお母さん帰ってきてたら今頃・・・・」
歩夢「うぅ・・・早く片付けしなきゃ💦」
あなた「そうだね。手分けしてぱっぱと終わらせちゃおっか」
あなた「私、ベッド周り拭いたらシーツとか洗濯機に放り込んでくるから、歩夢ちゃんは消臭お願いしていい?」
歩夢「うん」
あなた「・・・片づけたら、一緒にお風呂入ろっか♡」スッ
チュッ♡
歩夢「・・・うん///」
―――――
―――
― − 今度こそお片付けが終わって お風呂場 −
歩夢「はふぅ・・・」チャプン…
あなた「なんとかお母さんが帰ってくる前に片付いたね」シュコシュコ
歩夢「そうだね」
あなた「服着ないで片付けたから、いつお母さんが帰ってくるかヒヤヒヤだったよ〜」コシコシ
歩夢「うん・・・」チラ
あなた「そういえば、小さい頃はよく一緒にお風呂入ったよねぇ」ムニュ ○o。.アワアワ
歩夢「・・・」ジィ… あなた「二人で身体の洗いっこしたり、歌を歌ったり・・・あの頃の歩夢ちゃんも可愛かったなぁ〜♡」コシュコシュ ムニィ♡
歩夢「・・・///」ジィ-
あなた「・・・歩夢ちゃん?」
歩夢「ふぇぁっ!? あ、うん!そ、そうだね、私も覚えてる!」
あなた「私の話聞いてなかったでしょ〜?」ジトォ…
歩夢「ご、ごめんね。ちょっとぼーっとしてたかも・・・💦」フイ
あなた「も〜。・・・ねぇ、久しぶりに洗いっこしない?」
歩夢「えっ?///」 あなた「歩夢ちゃんはもう洗い終わっちゃってるから、私の身体を洗って欲しいんだけど」
歩夢「えっと、その・・・///」
あなた「こうやって一緒に入ってたら小さい頃のこと思い出して、懐かしくなっちゃってさ」
歩夢「でも・・・///」
あなた「だめかな・・・?」ジィ…
歩夢「だ、ダメじゃないよっ///」
あなた「やったぁ♪ じゃあお願いするね」クル
歩夢「う、うん///」ザパァ あなた「えへへ〜、甘えちゃってごめんね?」
歩夢「ううん。あなたが甘えてくれるの私も嬉しいから」シュコシュコ
あなた「ほんと? じゃあこれからもいっぱい甘えちゃうかも♡」
歩夢「うん、大歓迎だよ♡」○o。.アワアワ
コシュ…♡ コシュコシュ…♡
あなた「ん〜・・・♡ もうちょっと強くてもいいよ?」
歩夢「これくらい?」
コシュ♡ コシュコシュ♡
あなた「ふぁ〜♡ うん、気持ちいい・・・♡」 歩夢「・・・ふふ」
あなた「どうかしたの?」
歩夢「あなたの背中、大きくなったなぁって思って」
あなた「ふふ、なにそれ」
歩夢「小さい頃と比べるとね、洗う力加減とかも・・・成長を感じるね」
コシュコシュ…♥ ナデナデ∼♥
あなた「あははっ!脇腹はやめて!くすぐったいよ〜」イヤイヤ♥
歩夢「えへへ、ごめんね」 あなた「ふぅ、もぅ・・・成長で言ったら歩夢ちゃんの方がすごいのに・・・」
歩夢「そんなことないよ?」
あなた「あるよ〜。背は同じくらいだったはずなのにいつの間にか抜かれちゃうしさ、胸だって・・・」ジィ
歩夢「・・・///」
ワシャワシャ♥ コショコショコショ♥
あなた「あっ!?あははははっ!ごめんっ!やめてってぇ〜っ」バタバタ
歩夢「ふふっ、成長してもここが弱いのは昔のまんまだね」
あなた「うぅ・・・歩夢ちゃんのいじわる・・・」
歩夢「ごめんごめん。もうしないから、ね?」 歩夢「・・・」
コシュコシュ♥ コシコシ…コシコシ…♥
あなた「・・・ん♥ ・・・はふぅ〜♥」
歩夢「・・・うん。じゃあシャワーで流すね」スッ
ガシッ
あなた「待って」
歩夢「?」
あなた「まだ・・・背中しか洗ってないよ?」
歩夢「は・・・えぇっ!?///」 あなた「ねぇ・・・♥ まだ洗って欲しいところがあるんだけど・・・こことか♥」フニフニ♥
歩夢「だ、だめだよ。お義母さんもう帰ってきちゃうから・・・」
あなた「身体洗うだけだよ? ほら 手、貸して・・・♥」グイ
ググィ-…
フニュ♥
歩夢「っ・・・///」
あなた「ん♥ ね、歩夢ちゃんの好きなように洗って欲しいな♥」
歩夢
< タダイマ∼!
あなぽむ「「!!」」ビックゥッ!! あなた「・・・おかえりー!!今、歩夢ちゃんとお風呂入ってるから〜!!」
< ハーイ! アイカワラズナカヨシネェ…
歩夢「ほ、ほら!お義母さんも帰ってきちゃったからここまで!」ササッ
ザブン… (そそくさと湯につかる歩夢)
あなた「・・・」ムゥ…
歩夢「ふぅ・・・」
歩夢(危なかったぁ・・・あのまま始めちゃったら、本当にバレちゃうところだったかも💦)ドキドキ
あなた「・・・💡」
コシコシ アワアワ ○o。.
シャアアァァァァ… 🚿 >>20 🌸cメ;˶˘ - ˘˵リセリフ抜けてました
歩夢「好きな、ように・・・///」ドキドキ♥ あなた「ん・・・そろそろ私も湯船につかろうかな」
歩夢「あ、じゃあ私 出るね」ザプ
あなた「だめ!」ガシ
歩夢「えっ?」
あなた「歩夢ちゃんと一緒に入りたいのっ」
歩夢「さ、流石に2人で入るには狭いよ?」💦
あなた「くっついて入れば大丈夫だよ」
歩夢「でも・・・///」 あなた「いいから、ほら」スッ
チャプ…
歩夢「あっ、もぅ・・・///」
あなた「ふぅ〜・・・」
歩夢「・・・///」フイ
あなた「あはは、小さいころは2人で一緒に入っても平気だったのにね」
歩夢「そうだね・・・///」
あなた「・・・なんでそっち向いてるの?」 歩夢「それは、その、えっと・・・💦」
歩夢「・・恥ずかしいから///」
あなた「そっか・・・♥」
スス-…♥
ピト♥ ムニュゥ…♥
歩夢「ひゃっ!?///」
あなた「ごめんね? 狭くて、こうやってぴっとりくっつくと体勢的に楽なの♥」
歩夢「う、うん・・・///」 あなた「・・・歩夢ちゃん♥」
サワ…♥ ムニムニ…♥
歩夢「あっ♥ だ、だめだよ・・・っ///」キュ…
あなた「歩夢ちゃん、やわらかくて気持ちい・・・♥」
スリスリ♥ モニモニ♥
歩夢「待って、止まってぇ・・・///」フルフル♥
あなた「歩夢ちゃんが悪いんだよ? 私が身体洗ってるとき、えっちな目で見てたの気づいてたからね♥」
歩夢「えっ!?///」 あなた「いつも、えっちなこと私にするときの目で見てたでしょ///」
歩夢「ぅ・・・///」💦
あなた「それで、私スイッチ入っちゃったんだからね・・・♥」
歩夢「で、でもお義母さん帰ってきてるから、今はだめだよ💦」
あなた「大きな声出さなきゃ大丈夫だよ」
歩夢「無理だよぉ///」
あなた「・・・ん♥」
チュプ♥
歩夢「んんっ・・・♥」 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 本日はここまで
またゆうぽむSSスレにて、ゆうぽむも投下するのでよかったらそちらもどうぞ もっとすごいことしてるのに恥ずかしがるのかわいいね あなた「んぇ・・・♥」レェ♥
ニュル…♥
歩夢「んっ/// んぷ♥ んぅ♥」プチュ♥
あなた「ちゅっ♥ ぢゅるっ♥ ちゅ♥ ちゅる♥」チュゥ♥
チュプ♥ ヂュルッ♥ チュプ♥ チュッ♥
歩夢「んふ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ ふっ♥ ん♥」ムチュン♥
あなた「ぷぁ・・・♥」チパ♥
チュポ…♥ ツゥ-…♥ 歩夢「はぁ・・・♥ はっ・・・♥」ヒクヒク♥
あなた「んむ・・・ふ♥」ペロリ♥
あなた「・・・ね♥ こうやってキスすれば声も聞こえないよ♥」
歩夢「で、でも・・・///」💦
あなた「ね、お願い。あと一回だけ、ねっ♥ ねっ♥」ギュ∼♥
歩夢「うー・・・/// ・・・本当に一回だけだよ?」
あなた「やった♪ 歩夢ちゃん大好き〜♥」ムニュムニュ♥
歩夢「もぅ〜///」デレデレ∼♥ あなた「ね、じゃあ体こっち向けて?」
歩夢「ん・・・///」クル
あなた「で、上 失礼するね」チャプ
ノシィ…♥
歩夢「あっ・・・///」
歩夢(正面から抱き着くように上に乗られて、身体全体で密着してる・・・///)フニュゥ…♥
あなた「大丈夫かな?重くない?」
歩夢「ふふ、お湯の中だしあなたはもともと軽いから全然平気だよ」 あなた「えへへ〜、この体勢ならキスしながらお互いのを触れるね♪」フニ♥
歩夢「う、うん///」
あなた「じゃあ、さっそく・・・ん♥」スッ
チュム♥
歩夢「んふ♥ ん・・・♥」チュプ♥
あなた(このまま、右手で歩夢ちゃんのアソコをなぞるように・・・)ツィ-…
ヌニュ…♥ ヌニュル…♥
歩夢「んっぷぅ♥ ふっ♥ んちゅ♥ んん・・・♥」ヒクヒク♥ あなた「ちゅ、んふふ・・・♥」
歩夢「ぅ・・・っ♥」スッ
ヌチ…ズチュンッッ♥
あなた「んぅ・・・ん゛ぅ゛っ!?///」ビクンッ♥
ニュコッ♥ グニュッ♥ グリュグリュ∼♥
あなた(いきなり奥までっ♥ 中指で私の一番弱いとこコシュコシュされてるっ♥)
あなた(なんでっ♥ 歩夢ちゃんにこんなに乱暴にされるの初めてかもっ♥)キュンキュン♥
歩夢「んちゅ♥ んん♥ ふっ♥ んっ♥」チュッチュル♥
歩夢(早く、終わらせなきゃ・・・あの子のお義母さんにバレたら大変だもん・・・っ) >>47
🌸cメ;˶˘ ᴗ ˘˵リ 少しだけ訂正
歩夢(早く、終わらせなきゃ・・・あの子のお義母さんにバレたら大変だもん・・・っ)
↓
歩夢(早く、終わらせなきゃ・・・あの子のお母さんにバレたら大変だもん・・・っ) あなた「んっ♥ ふぅっ♥ うむっ♥ ぷちゅ♥」ムチュ♥
チュッチュ♥ チロチロ♥ ヂュルル-…♥
歩夢「ちゅる♥ ん♥ んちゅ♥ ちゅっ♥」ヂュルッ♥
ヂュルッ♥ ニュロニュロ♥
ジュプッ♥ ジュプッ♥ ジュプジュプ♥
あなた「ふぅ゛っ♥ んぅ〜〜〜っ♥」ギュ∼♥
キュンキュン♥
キュウウウゥ∼ッ♥♥♥
歩夢「んっー♥ ん、ふうぅ♥」 歩夢(この子の膣内、締まって・・・私の指をきゅうきゅう咥えてる♥)
あなた「んふー・・・♥ んふー・・・♥」ボー…♥
あなた(甘イキ・・・しちゃったぁ・・・♥)
歩夢「んふ...♥」ゾク♥
歩夢(軽くイッちゃったのかな? 私に必死にしがみついてかわいいっ♥)
歩夢(もっと・・・っ♥)ギュ♥
グリュッ♥
あなた「んふっ!?///」
歩夢(もっとこの子のかわいいところ、見たい・・・♥) あの子のお義母さんだと歩夢のお母さんのことになっちゃうからね 歩夢「んはぁ、あむ♥ ちゅっ♥ れぉ・・・♥」
チュッ…♥ チュル♥
クチュ♥ グニュグニュ♥ グプッグプッ♥
あなた「んっくぅ♥ んぐぅ♥ ふっん♥ んいぃっ♥」
あなた(うぅ、歩夢ちゃん激しい・・・息も苦しいしなんだか頭がぼーっとしてきたかも・・・///)フーッフーッ♥
あなた(それに、ずっとこうしてたからかな・・・のぼせてきちゃった・・・///)クラ…
あなた(い、いったん離してもらって)
あなた「っは♥ ねぇ、歩夢ちゃ」チュパッ♥ 歩夢「んむぅ・・・♥」チュウゥ…♥
グイ-
あなた「んぐっ♥ んんっ♥」ンーッ♥
チュ♥ チュ♥ チュルルッ♥
ヌプッ♥ ズニュッズニュッ♥ グチグチ∼ッ♥
あなた「んん〜っ♥ んっ♥ んふうぅぅっ♥」
歩夢「ちゅむ♥ ふっ♥ ん♥ んろぉ・・っ♥」
歩夢(頬を赤らめながら目がとろんとしてすっごくかわいい♥)
歩夢(身体の力も抜けて・・・私に身を任せてくれてるのかな?///)ポム∼ッ♥
歩夢(うぅ、あなたっ♥ あなたっ♥ 愛おしいよぉ・・・っ♥)チュパチュパ♥ あなた「ぷぁ、ぁゆむちゃ、待っ、んうふっ♥」チュプ♥
歩夢「んぁむっ♥」グイッ!
パクッ♥ チュプ♥ チュポチュポ♥
歩夢「はぷ♥ くひ、離ひひゃらめらよ・・・♥」ズロロ…♥
ヂュルルルッ♥ チュロッ♥ チュロロッ♥ レロレロ♥
クニ♥ クニクニ♥ クリクリ♥
あなた「んひ♥ ふーっ♥ ふっ♥ ううぅん♥ ふうぅ♥」フルフル♥
あなた(苦しいのにっ、気持ち良くてっ♥ これっ、やばいかもっ♥)フッ♥ フゥッ♥ 🌸cメ*´•̥ _ •̥ リ ごめんなさい。使用していたPCが故障してしまい、バックアップやデータ移行、新しいPCの立ち上げをしていた関係で今回の更新ができません。
🌸cメ*˶>_ <リ 今回投下できなかった分、次回は多めに更新します。いつも保守ありがとうございます。 歩夢「ぢゅる♥ はむ、ひっぱいきもひよくなっへね♥ ん・・・っ♥」ヂュゾ♥
ヂュルッ♥ クポ♥ ニュルニュル♥ ヂュッ♥
クプッ♥ クプッ♥ ヌップヌップ♥
あなた「うーっ♥ ふっ♥ ふぅ♥ んっ♥ んふぅ♥」
歩夢「んろ♥ んむぅ・・・♥ ちゅっ♥ んむ、ふっ♥」
レロォ…♥ チュッ♥ チュム♥ アム♥ ヂュ…♥
ヌチッ♥ ヌチッ♥ グリグリ∼ッ♥
あなた「んうぅ゛ーっ♥ ふーっ♥ ふぅ゛っ♥ ふぅ゛っ♥」ハヒハヒ♥ 歩夢「んふぅ・・・♥」チュル♥
ヒクッ♥ ヒクッ♥ キュウキュウ♥
歩夢(あっ、指・・・一生懸命きゅうきゅうって締め付けてきてる♥)
あなた「んぃ〜っ♥」ヒシッ♥
ギュウゥゥ♥
歩夢「!」
歩夢(もうイっちゃいそうなんだぁ・・・♥ 弱々しく私にしがみついて、かわいい♥)
歩夢(私のっ♥ 私だけの大切なあなた♥ たくさん気持ちよくしてあげるからね♥) 歩夢「んむっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるるっ♥ 」ヂュルゥ∼ッ♥
チャプ♥ ヂュロ♥ ヂュウウゥゥゥッ♥
ニュチッ♥ ヌ゛プッ♥ ヌ゛プッ♥ ヌ゛プッ♥
あなた「ん゛ぐっ♥ ん゛ぃ゛♥ ん゛む゛っ♥」ピクピク♥
ニュポ…♥
あなた「んぅ・・・♥」
グプププッ♥
あなた「う゛ぅ゛っ♥」 歩夢「ぇろぇろ♥ ん、はぷ♥ ぢゅずずずずっ♥」ヂュル♥
ニュルニュルルッ♥ ハム♥ ヂュルルルゥ∼♥
グリグリグリグリ♥
あなた「ん゛ん゛ん゛っ♥ ふん゛ーっ♥ ふう゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥♥」ガクガクッ♥
ビクンッ♥ ビクビク…ッ♥
あなた「ん〜っ♥ 〜〜〜〜っ♥♥♥」ブルブル♥
ギュゥ∼♥
歩夢「っ・・・♥ ふぁむ♥ んちゅ♥」チロチロ♥ あなた「んふっ♥ ふっ♥ 」ボ-…♥
フル…フル…♥ ヒク…ヒクンッ…♥
歩夢「ん、ぷはぁ・・・♥」チュパァ♥
ツゥ-…♥
あなた「ぷあぁ♥ はっ♥ ふぁ・・・♥」ヨロ…
歩夢「ふふっ♥」グイ
ムニュウゥ…♥
あなた「ふひゅぅ・・・♥」クテェ…♥ 歩夢「んふ・・・♥ とっても可愛かったよ、あなた♥ 」ナデナデ♥
あなた「・・・」
歩夢「・・・あなた?」
あなた「・・・///」グッタリ
歩夢「あ、あなたっ!?」
ペチペチ
あなた「んぅ・・・///」ヒク
歩夢「うぅ、のぼせちゃってるみたい💦」
歩夢「急いで横にしてあげなきゃ💦」
―――――
―――
― − あの子のお部屋 −
あなた「ん・・・んん」パチ
あなた「・・・あれ? 私・・・」
ムクリ…
あなた「うー・・・」クラ…
あなた「・・・そうだ、お風呂場で歩夢ちゃんとシてたらくらくらして・・・///」
ガチャ
歩夢「あっ!」
歩夢「あなた、起きたんだねっ」タタッ
ギュ∼♥
あなた「ぁ、歩夢ちゃん・・・///」 歩夢「はい。冷やしたタオル用意したから横になって」グイ
あなた「う、うん」
歩夢「あと、冷たい麦茶も貰ってきたからしっかり水分補給してね」コト…
あなた「ぁ、ありがと・・・」コクン
あなた「歩夢ちゃんがここまで運んでくれたの?」
歩夢「うん。パジャマは用意してあったのを着せて・・・あ!お義母さんにはちゃんとごまかして伝えておいたよ💦」
あなた「そっか、良かったー・・・」ホッ…
歩夢「・・・ごめんね。私、あなたがのぼせて苦しがってたのに気づかなくて・・・」シュン… あなた「ううん。お風呂場で無理に迫っちゃったのは私だから気にしないで💦」
歩夢「あなた・・・」
あなた「それに、その。いつもよりちょっと乱暴で強引な歩夢ちゃんが新鮮で・・・良かった、し・・・///」(小声)
歩夢「えっ、あ・・・///」ドキ♥
あなた「その、ああいうのもまた、歩夢ちゃんの気が向いたらして欲しい・・・かも///」
歩夢「う、うん・・・///」
あなた「・・・///」モジモジ♥
歩夢「・・・///」モジモジ♥ グゥ∼…
あなた「そ、そういえばお腹すいちゃったかも///」
歩夢「あ、お義母さんがもうすぐご飯できるって言ってたよ」
あなた「やったぁ♪」
歩夢「でも、具合は大丈夫? 起き上がって食べられそう?」
あなた「うん。歩夢ちゃんが看病してくれてたおかげで、だいぶ良くなったし・・・っとと」ムク…ヨロッ
歩夢「!」ギュッ
歩夢「無理しちゃだめだよ!ご飯は持ってきてあげるから。もう少し横になってて」グイグイ あなた「う、うん」
歩夢「ふふっ、まかせて♪」ニコ-♥
<ゴハンデキタワヨー
歩夢「!」
歩夢「とってくるね」スクッ…
あなた「ん、ありがと〜」
ガチャ… パタン
あなた(なんだろう・・・歩夢ちゃんちょっと嬉しそうだったかも?) トテトテ…
ガチャ… パタン
歩夢「持ってきたよ♥ 今日はオムライスだって♪」
あなた「わぁ〜、美味しそう♪」
歩夢「ね!あなたのお母さんの得意料理だもんね」
あなた「いただきま〜す」スッ…
歩夢「・・・」ヒョイッ(オムライスを避ける)
あなた「ぁえっ?」 歩夢「・・・」ニコニコ♥
あなた「・・・歩夢ちゃん?」
歩夢「あーんして食べさせてあげるね♥」
あなた「ぇ・・・///」
あなた「た、ただのぼせちゃっただけだから、自分で食べれるよ?」
歩夢「だめ。倒れちゃったんだから、ちゃんと安静にしてないと」
あなた「で、でも〜・・・」
歩夢「あ、ごめんね?スプーンひとつ持ってくるの忘れちゃったみたい」ニコニコ♥
あなた「!?」 歩夢「仕方ないから交互に食べよっか♪」ズイッ
あなた「・・・」
歩夢「あなたの分はあ〜んしてあげるからね♥」ニコーッ♥
あなた「歩夢ちゃん、なんか楽しそう・・・」ジト-…
歩夢「そ、そんなことないよ? ほら、お腹空いてるよね💦」
カチャカチャ🥄
歩夢「ふー、ふー・・・はい、あーん♡」
あなた「ぁ、あー・・・/// んっ・・・美味しい〜♡」キラキラ✨
歩夢「・・・♪」ニッコニコー♡ 歩夢「私も・・・んむ。ん、美味しい〜♡」キラキラ✨
あなた「歩夢ちゃん〜、もう一口ちょうだい」クイクイ
歩夢「ふふっ♡ はい、あ〜ん♡」
あなた「あー♡」
ガチャ
あなた母「歩夢ちゃん、スプーン一つ忘れて・・・」
あなた「んっ♡ 歩夢ちゃんが食べさせてくれるといつもよりおいし・・・」
歩夢「もぅ〜♡ あなたったら・・・」
あなた母「・・・///」
あなぽむ「!?///」 /.⌒ヽ
/ .\
../ ヽ. \
(./ ヽ. )
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{| やらなイカ
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ ! いいこと思いついた
/i/ l\ ー .イ|、 おまえぽむの中にご飯詰めろ
. 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\
. く_(__(_(_._」____)ノ あなた母「あらあらぁ・・・///」
あなぽむ「」
あなた母「お邪魔しちゃってごめんなさいね。スプーンは・・・必要なさそうね♪」
あなぽむ「」
あなた母「うふふ、ごゆっくり〜♡」
🚪<パタン
あなた「・・・///」(硬直)
歩夢「・・・///」(硬直) あなた「う、うぅ〜、お母さんノックしてよ〜〜っ!!///」ジタバタ
歩夢「・・・///」ドキドキ
あなた「・・・歩夢ちゃん、大丈夫?///」
歩夢「う、うん。見られちゃったのは恥ずかしいけど・・・お義母さんから公認されたみたいで、とっても嬉しいかも・・・///」モジモジ♡
あなた「っ・・・///」キューン💘
あなた「・・・///」
あなた「すうぅ・・・ふーっ・・・///」(深呼吸)
あなた「とりあえず、冷めちゃう前に食べよっか・・・」
歩夢「・・・///」コクリ 🌸cメ*˶> - <˵リ ゆうぽむssを書いていた関係で今回更新少なめです💦
その分、次回多めに更新する予定です。いつも保守ありがとうございます🌸 〜 間 〜
あなた「電気消すね〜」
歩夢「うん」
パチッ…
あなた「んしょっと」
モソモソ…
ソッ… キュ♥
歩夢「・・・ふふ」
あなた「どうかしたの?」 歩夢「えへへ・・・/// 何も言わなくても自然に手を握ってくれるの、嬉しいなぁって♥」
あなた「・・・っ///」キュゥン♥
歩夢「・・・///」テレテレ
あなた「歩夢ちゃ〜ん♥」
ギュ∼♥
歩夢「ん、ふふふ・・・///」ニヘ∼♥
ニギニギ…♥
あなた「・・・♥」ドキドキ♥
歩夢「・・・♥」ドキドキ♥ 歩夢「・・・ーっ♥///」ススッ
ツン ツン
あなた「?」チラ
歩夢「ん・・・///」ンゥ-…♥
あなた「ぁ、う///」
あなた「ちょ、ちょっと待ってっ」ペムッ
ググッ
歩夢「むぐ・・・!?」 あなた「えっと、今、キスするのは・・・💦」フイ
歩夢「む、むぅー・・・」ポムゥ-…!
あなた「ち、違うよ? 歩夢ちゃんとキスしたくないわけじゃなくてっ💦」アセアセ
あなた「だって、その・・・キスしたら我慢できなくなっちゃうから・・・///」モジ…♥
歩夢「ぅ・・・///」キュウゥ♥
あなた「今日はお母さんが居るし、キスも我慢しよ?」
歩夢「・・・うん」シュン…
あなた「・・・」ギュ…♥ あなた「その代わりさ、週末になったらデートしようよ」
歩夢「!」
あなた「いつもよりオシャレしてさ、いっしょにショッピングして、映画を見て、夜は大人な雰囲気のレストランとかで食べてさ」
あなた「それで、夜はお泊りして。約束通りめいっぱい・・・シよ?///」ヒソッ♥
歩夢「〜っ♥」ドゥルルンドゥルルン!
歩夢「もぅっもぅ〜っ本当に大好き〜っ♥」ギュッ♥
ムニギュウウウゥゥ♥
あなた「うぎゅ・・・そんなに力強く抱きしめられたらちょっと苦しいよー・・・///」 歩夢「えへ〜♥」
あなた「えへへ♥」
ニギ…ニギ…♥
あなた(私が手にぎゅって力を入れると、歩夢ちゃんも握り返してくれる)クス
あなた(やっぱり歩夢ちゃんと一緒に居ると、心が温かくて幸せになるな)
あなた(次のデート、しっかりとプラン立てなきゃ)
あなた(雰囲気の良いレストランを調べて、かすみちゃんや果林さんに服やお化粧のアドバイスしてもらって・・・)ウト
あなた(映画も調べなきゃ・・・あとは、あとは・・・)ウツラウツラ… あなた(歩夢ちゃん、と・・・・・・)スヤァ…
あなた「すぅ・・・すぅ・・・」
歩夢「・・・・・・」
歩夢「・・・あなた」コショッ
あなた「すぅ・・・ん・・・」
歩夢「・・・寝ちゃった?」ヒソッ
歩夢「・・・」モソ…
コチョコチョ サワサワ
あなた「んー・・・すぅ・・・」モゾ… 歩夢(・・・ちゃんと眠ってるみたいだね)
歩夢「・・・♥」
モソモソ…ノシ…♥
あなた「ぅ・・・んにゃ・・・」スヤピ
歩夢(ごめんね・・・あんなこと言われちゃったら、やっぱり我慢できないよ・・・♥)
歩夢(ちゃんとキスだけで済ませるから、そのまま起きないでね・・・///)スッ
サワ…プニプニ♥
歩夢(あの子の唇・・・こうして指で触ってるだけでヘンな気持ちになっちゃいそう・・・///)ムラァ…♥ あなた「ぅ・・・ぅむ、ん」
ハプ♥
歩夢「!!」
歩夢(指、咥えられちゃった///)
あなた「ん・・・む・・・」ハムハム♥
チゥ…チゥ…♥ チゥ…チゥ…♥
歩夢「っ・・・///」ドキドキ…♥
歩夢(吸い付いてくる・・・赤ちゃんみたい・・・///) 赤ちゃんみたいと思って読んでたら歩夢も同じこと言ってた あなた「んちゅ・・・んふ・・・」ツパツパ♥
チュッ…♥ チュッ…♥ チュゥ…♥
歩夢「・・・///」ムラ…ッ♥
歩夢(ぬ、ぬかなきゃ・・・///)
あなた「ん・・・ちゅ・・・」チュゥチュゥ♥
ヌヌ…♥ ヌポ…♥
あなた「ぷぁ・・・ん・・・」ムニャ
ツゥー…♥ あなた「んー・・・むぅ」(不満げな顔)
歩夢(はむはむしてる。口元が寂しくなっちゃったのかな? かわいい・・・♥)
あなた「んん・・・」ムム…
歩夢(この子が起きちゃう前に早く済ませなきゃ///)
歩夢「あなた・・・♥」スッ
あなた「・・・ぅ」
歩夢「・・・んぅ♥」
ムチュ♥ あなた「ん、ふぅ・・・」チュゥ♥
歩夢「ちゅっ・・・ん・・・♥」チュ…チュ…♥
歩夢(起こさないように・・・軽く、啄むように・・・♥)
あなた「んみゅ・・・ちゅぅ・・・♥」チュル♥
チュゥ…チュ…♥ チュゥ…チュ…♥
歩夢「ん・・・♥ ちゅ・・・ちゅぅ・・・♥」チュ♥
歩夢(だめ、あんまり長くし過ぎちゃうと抑え効かなくなっちゃう・・・から・・・///)ウズウズ♥
チュ…ポ♥
歩夢「ぷぁ・・・っ♥」 あなた「んぁ・・・♥」ムニャ
歩夢「ふぅー・・・っ///」
歩夢(この子があんな素敵なお誘いしてくれたんだもん・・・今日はこれで我慢しなきゃ)ソーッ…
あなた「んん・・・」モゾ
キュッ… (服の袖をきゅっとつかむ)
歩夢「・・・っ」
あなた「あゆぅ、ちゃ・・・」ムニャ
歩夢「〜〜〜〜〜っ♥」ズキュウウゥゥン💘
歩夢「ふぅ・・・っ♥ ふぅ・・・っ♥」ドッドッ♥
歩夢(落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ・・・っ///)ムラムラ…ッ♥
―――――
―――
― − 翌朝 −
あなた「ふあぁ・・・おはよぉ・・・」
歩夢「おはよぅ・・・」ゲッソリ…
歩夢(なんとか我慢したけど・・・ドキドキして全然眠れなかった・・・)フラフラ
あなた「歩夢ちゃん? 眠そうだけど大丈夫・・・?」
歩夢「うん・・・」
あなた「・・・」ススッ
ギュー♥
歩夢「きゃっ、わっ///」 あなた「えへへ〜、朝一のハグ〜♥」ムギュ∼♥
歩夢「ぁ、あなたぁ・・・///」テレテレ
あなた「・・・♪」スリ…
あなた(歩夢ちゃんの首筋・・・💡)
ツツー…
歩夢「ひゃっ、ぅう〜っ♥」ゾクゾクッ♥
あなた「あははっ、少しは目が覚めた?」
歩夢「ぁ、も、もぅ〜///」ポコムポコム あなた「ほら、顔洗って朝ごはん食べよっ♪」
歩夢「う、うん」
あなた「おはようのちゅーは歯磨きしてからね♥」
歩夢「えぇっ///」
あなた「するでしょ?」
歩夢「ぇ、お義母さん居るんだよ?」
あなた「こっそりすれば大丈夫だよ」
歩夢「でも、キスしたら・・・その、えぇと、我慢、できなくなっちゃうんじゃなかったの?///」 あなた「うーん、今は平気かも。シたくなったとしてもできないし 自制できるよ」
あなた「それに、昨日我慢したせいかその、ヘンな夢見ちゃって・・・///」
あなた「歩夢ちゃんとキスしたくて仕方ないの!」
歩夢「ヘンな夢?」
あなた「ぅーっと・・・///」
あなた「・・・歩夢ちゃんが、私の上に乗って優しくキスしてくれる夢・・・///」モジ…♥
歩夢「!?///」
歩夢(それって、昨日私がこっそりキスしたから・・・?///)アセッ あなた「だから、ね? お願い・・・♥」ジィ…♥
歩夢「〜〜〜っ/// で、でもお義母さんが・・・💦」
あなた「歩夢ちゃんはキスしたくない? イヤ?」
歩夢「いっ・・・イヤじゃない、けど・・・💦」
あなた「けど?」
歩夢「・・・したい///」
あなた「!!」パァッ
あなた「歩夢ちゃぁん♥」ギュ∼♥
歩夢「うぅ///」
スリスリ♥ イチャイチャ…♥ 🌸cメ;˶˘ - ˘˵リ ごめんなさい、新しくゆうぽむssを書いているのと、私用の都合で今回の更新はできませんでした。
その分、次回多めに更新します。あの子とラブラブお泊り編はここまでで、次はあの子とラブラブお泊りデート編になると思います。
いつも保守ありがとうございます。これからもゆうぽむ・あなぽむが咲き誇りますように🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ いつもありがとう!楽しみ 〜 間 〜
あなた母「〜〜〜♪」カチャカチャ
あなた「・・・」コソコソ
歩夢「・・・」コソコソ
あなた「大丈夫・・・今お母さん洗い物してるみたいだから」ヒソ
歩夢「・・・」コクリ
あなた「来て、こっち・・・」クイクイ
歩夢「・・・///」ドキドキ あなた「そこの壁に背中あずけて」
歩夢「ん・・・」ト…
あなた「じゃあ、するね・・・♥」スッ
ススー… トン…
ナデ…♥
歩夢「ん・・・♥ ほ、本当にするの?///」
あなた「うん。歩夢ちゃんもしたいんだよね?」
歩夢「そうだけど、すぐそこにお義母さんがいるのに・・・💦」 あなた「だから、ばれる前に、ね?」
歩夢「でも・・・///」
あなた「ん!」ズイッ
歩夢「ぁ、ん・・・///」
歩夢(お義母さんにバレたら大変なのに、この子が積極的に求めてきてくれるの、嬉しくて拒めないよぉ・・・///)キュ…♥
歩夢(それに、これ・・・さっきからこの子に壁に追い詰められて無理やりされてるみたいで・・・いいかも///)ドキドキ
チュム…♥
あなた「んー・・・♥」 歩夢「んむ・・・///」
チュ♥ チュ…♥ チュッ♥ チュゥ…♥
あなた「ちゅ♥ ちゅる・・・♥ ん・・・♥」
歩夢「んん・・・ぅ・・・♥」トロン…♥
チュパ♥
あなた「ぷぁ♥」
歩夢「はぁ・・・♥」
あなた「ん、ふ・・・歩夢ちゃんいつもよりドキドキしてる?」ペロリ…♥ 歩夢「んむ・・・///」
チュ♥ チュ…♥ チュッ♥ チュゥ…♥
あなた「ちゅ♥ ちゅる・・・♥ ん・・・♥」
歩夢「んん・・・ぅ・・・♥」トロン…♥
チュパ♥
あなた「ぷぁ♥」
歩夢「はぁ・・・♥」
あなた「ん、ふ・・・歩夢ちゃんいつもよりドキドキしてる?」ペロリ…♥ 歩夢「うん・・・///」
あなた「っ・・・♥」💘
あなた(そろそろやめなきゃ・・・/// あまりし過ぎちゃうと我慢できなくなっちゃう、のに・・・///)
あなた「もう一回・・・あと一回だけ、いい・・・?///」
歩夢「・・・///」コクリ
あなた「んっ♥」
チュプ…♥
歩夢「ん♥」 あなた「んふ・・・♥ ん、ちゅっ、ちゅ♥」
歩夢「んぷ♥ む・・・♥ ちゅ、ん・・・♥」
チュッチュプ♥ チュッ♥ チュル♥ チュッ♥
歩夢「ん、んろ・・・♥」
ニュルルッ♥
あなた「!」
あなた(歩夢ちゃん・・・舌、入れて・・・っ♥)
チュゥ…ポッ♥
あなた「ん、ぷはっ・・・♥」 歩夢「ぁ・・・」
あなた「ぁ、歩夢ちゃん。そろそろ、ね?///」
歩夢「ぅ、うん・・・」
あなた(危なかった・・・もう少しで、完全にスイッチ入っちゃうところだったよ///)ジワァ…♥
歩夢(・・・もっとしたかったな///)モジ…♥
あなた「この続きは、週末に・・・ね?///」
歩夢「!」
あなた「デート、楽しみにしててね♥」
歩夢「うん!」パアァ🌸
―――――
―――
― ― 間 ―
歩夢「かすみちゃんおはよう!」
かすみ「歩夢先輩!・・・と、せ、先輩///」
あなた「あ、あはは・・・この間は変な電話かけちゃってごめんね?」
かすみ「ぃ、いえ・・・///」
かすみ「ぁ、あの・・・また今度ファンクラブ企画の相談で、通話してもいいですか・・・?///」モジ…
あなた「え、あ・・・うん!この間は途中になっちゃったもんね💦」
歩夢「・・・」ムム…
かすみ「やったぁ♥ 約束ですよ、先輩♪」 歩夢「・・・」ポムゥ-…
かすみ「それでは、次の週末にでも」
あなた「あ、ごめんね。週末には大事な予定が入ってるから・・・」
歩夢「!」
かすみ「えぇ〜、そうなんですかぁ・・・では、先輩の都合のいい時でいいので お電話お願いしますね」
あなた「うん!」
歩夢「・・・♪」フフン
かすみ「歩夢先輩・・・? な、なんだか得意げというか、嬉しそうですね」
歩夢「ふふっ、ちょっとね。この子ならきっと素敵なアイデアを出してくれるよ。ファンクラブのイベント、頑張ってね♪」ニコニコ
かすみ「あ、ありがとうございます・・・?」ゥウ-ン? かすみんの電話忘れてたから探してきた
↓の349から
コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ2
https://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1589993357/ ヤキモチ歩夢ちゃんかわいい
>>244
昔すぎてびっくりした 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リAZUNA練習中...⁄/*イ`^ᗜ^リjΣミイ˶º ᴗº˶リ
歩夢「〜♪」
せつ菜「歩夢さん、今日はなんだか上機嫌ですね!」
歩夢「えっ? そうかなぁ・・・ふふ、そうかも♪」
しずく「何かあったんですか?」
歩夢「えへへ〜♥ 週末あの子と二人きりでお出かけするの♪」
せつ菜「そうなんですね!あ!!でしたら私もむぐっ」
しずく「せつ菜さんっ」グイー せつ菜「むむぅ?」
しずく「二人きりのデートなのに邪魔したら悪いですよ💦」ヒソヒソ
せつ菜「デっ・・・!?///」ピーン!
歩夢「せつ菜ちゃん?」
せつ菜「ぁ、いえ・・・そ、そのっ、相変わらずお二人は仲が良くて羨ましいなぁとっ///💦」アセアセ
歩夢「ふふっ、あの子とは物心つくころからずっと一緒だから」
しずく「どちらへお出かけされるんですか?」
歩夢「行き先はあの子が計画してくれるの。まだどこに行くかはわからないけど、お買い物したり、ご飯食べたりして、それから・・・」 しずく「それから?」
_________________________
(あなた「この続きは、週末に・・・ね?///」)
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
o
歩夢「そ、それからっ、どうするのかなぁーっ?/// ぁ、あははー・・・💦」
せつ菜「?」
しずく「・・・!///」💡
せつ菜「最後はお家に帰るんじゃないんですか? もしかしてお泊り会ですか?」
しずく「せ、せつ菜さんっ」グイグイ
せつ菜「え?」 しずく「・・・///」ゴニョゴニョ…
せつ菜「えっ・・・えぇっ!? そ、そんなことを・・・っ///」プシュ∼…///
歩夢「し、しずくちゃん? 何を・・・」
しずく「・・・///」ゴニョニョ♥
せつ菜「えぇっ/// ひゃあぁ・・・そんなことまで・・・っ///」
歩夢「しずくちゃん?」💦
しずく「歩夢さん・・・大丈夫です、全部わかってますから!」jΣミイ˶- ᴗ-˶リ👍 グッ!
歩夢「何を!? せつ菜ちゃん? しずくちゃんにいったい何を言われたの?」💦
せつ菜「えっと、あの、た、楽しんできてくだひゃぃ・・・///」クラクラ
歩夢「も、もぅ〜・・・!///」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ✌ ζ㎗òヮóリ― 一方 DiverDiva ―(ζル ˘ᴗ˚ル
果林「こんな感じで、目のキワに沿って目尻から目頭に向かって引くの」
果林「まつ毛の隙間を埋めるように、こう」スーッ スーッ
あなた「こ、こうですか・・・」プルプル
果林「ストップ・・・手が震えてるわ。ちょっと貸して?」
あなた「はい・・・」
果林「顎を上げて、うん。そのままお姉さんの方を見て顔は動かさないでね」クイ
あなた「ひゃい・・・///」
愛「・・・」ジィー… しずくちゃん楽しそうで何より
侑ちゃんはメイクの練習かな 果林「いい子ね・・・そのまま・・・」
スー… スー…
あなた「・・・///」プルプル
愛「おぉー・・・」ジィー…
スー… スー…
果林「はい、もういいわよ。鏡を見てみなさい」
あなた「ぁ・・・わぁ・・・!」
愛「いーじゃんいーじゃん!すっごい可愛い!」 あなた「目元を少し変えただけなのに、いつもの私じゃないみたい・・・!」
果林「目元は顔の印象を大きく左右するからね。メイクの中でも特に重要なの」
愛「さすが果林だねー。自分のだけじゃなくて人のもできるなんて」
果林「知り合いにメイクアップアーティストがいてね、いろいろと教えてくれるのよ」
あなた「さすが読者モデル・・・」
愛「でもさ、珍しいよね。君がこういうのするの」
あなた「う、うん・・・」
あなた「いつもは簡単なスキンケアだけだけど、ちょっとだけオシャレしてみようかなって///」 果林「もしかして、好きな子へのアピールかしら?」
あなた「うぇっ!?///」
愛「えっ!?・・・そうなの?」
あなた「えっと、その・・・///」モジ…
あなた「あ、ありがとうございました!また今度お礼用意しますそれではっ」
ダッ!
果林「・・・愛っ」
愛「合点!ぶちょー確保ーっ!」 愛さん達はまだあなぽむの気持ちはそこまで知らなかったんだな 愛「それっ、捕まえたっ」
ギュゥッ
あなた「愛ちゃん離してっ💦」
愛「へっへっへっ〜、話すのは君の方だよ!はなしだけに!」
あなた「ふひゅっうひゅひゅひゅひゅっ」ケラケラ
果林「相変わらずね・・・」
あなた「はひゅ・・・わ、私、このあとQU4RTZの練習身に行かなきゃなのでっ」グググ…ッ
果林「あら、それなら遅れるって連絡を入れておくから大丈夫よ」
愛「そうそう♪ 観念してDiverDivaの事情聴取を受けるのだー!」 あなた「お断りします〜!///」ジタバタ
果林「それにメイクも、まだアイブロウとアイメイクしただけじゃない」
あなた「へっ?」ピタ
果林「リップやチーク、シェーディングの仕方とか、それぞれにコツやテクニックがあるんだけど・・・」
果林「覚えればもっと素敵なキミを想い人に演出できるのに・・・いいのかしら?」
あなた「そ、それは・・・///」
愛「ぶちょー、観念しよ?」
あなた「うぅ・・・教えて、ください・・・///」
ζ㎗òヮóリ このあといっぱい事情聴取した!(ζル ˘ᴗ˚ル 🎃cメ;˶˘ - ˘˵リ ゆうぽむssを投下していた関係で、今回更新できません。ごめんなさい💦
その分、次回は少し多めに更新します。
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リいつも保守ありがとうございます。これからも、あなぽむ・ゆうぽむが咲き誇りますように。 🌸cメ*˶> - <˵リ💦 いつもと更新間隔ずれちゃっています。明日の夜更新します 無理せず都合のいい時で大丈夫です!
いつもありがとう 从cι˘σ - σ˘*从||˶> ᴗ <˶||从― そのころ QU4RTZ ―ノレcイ´=ω=)╰*(..•ヮ•.. ) *╯
彼方「は〜い、彼方ちゃんの手作りクッキーお待ちどお〜」
璃奈「紅茶も淹れたよ。貰いものだけど、フランスでとっても有名なブランドらしい」
エマ「わぁ〜!」キラキラ✨
彼方「後でメンバー全員でお茶会をするから、今は少しだけね?」
璃奈「楽しみ。璃奈ちゃんボード『ワクワク』」
かすみ「・・・」ムムゥー…
かなエマりな「「「・・・」」」 彼方「か〜す〜み〜ちゃんっ」スス…
ギュ-ッ
かすみ「わわっ!? か、彼方先輩?」
彼方「えへへ〜、捕まえたよぉ〜?」
かすみ「な、なんですかぁいきなり・・・💦」
彼方「んー、なんだかむすーっとしてたから。可愛い顔が台無しだぜ〜?」
かすみ「んなっ!かすみんはいつも可愛いですよぅ!」プンスコ
彼方「ごめんごめん〜」 彼方「まぁ、そういう訳でお姉ちゃんがお話を聞いて進ぜよう」
かすみ「ぅ・・・いえ、別に話すほどのことでは・・・」
ニギッ
エマ「私でよければ力になるよ?」
ニギッ
璃奈「私も、かすみちゃんが心配。相談してほしい。璃奈ちゃんボード『うるうる』」
かすみ「エマ先輩、りな子・・・」
彼方「ふっふっふ。すでにかすかすはQU4RTZ包囲網の中なのさ」 かすみ「かすかすじゃないですぅ!」
エマ「それで、何かあったの?」
かすみ「はぁ、本当に話すほどのことではないんですが・・・その、歩夢先輩の様子がいつもと違って気になってただけなんです」
エマ「そうなの?」
かすみ「はい。なんだか張り合いがないというか、余裕があるというか・・・」
璃奈「そういえば歩夢さん、いつもより上機嫌だったね」
かすみ「うん。いつもはかすみんが先輩にちょっかいかけるとすかさずマウントを取ってくるのに、今日はずっとニコニコしてて・・・」
彼方(それはいいことなのでは?) 彼方「歩夢ちゃんといえばあの子だけど・・・」
エマ「あ! そういえば今日のあの子、少し様子が変だったかも」
かすみ「そう!!そうなんです!!歩夢先輩だけじゃなくて、実は先輩もなんだかそわそわしてて・・・」
彼方(あぁ、なるほどねぇ・・・)
エマ「う〜ん。二人の間に何かあったのかもね」
かすみ「・・・」シュン
璃奈「もしかして、かすみちゃん・・・寂しいの?」
かすみ「そっ、そんなことっ・・・💦」 かすみ「ただ、二人にかすみんの知らない場所で何かあったって考えると・・・少しもやもやするっていうか・・・///」イジイジ…
エマ「そっかぁ・・・。それで、仲間外れみたいにかんじちゃったんだね」
彼方「かすみちゃんは二人のことが大好きだからねぇ」
かすみ「ちがっ・・・わないですけどぉ/// あんまりはっきり言わないでください///」
ギュ…
璃奈「大丈夫だよ」
かすみ「りな子・・・」
エマ「うんうん。歩夢ちゃんもあの子も、かすみちゃんのことが大好きだからね」 かすみ「そ、そうですか・・・?」
彼方「そうだよ〜。二人ともかすみちゃんのこと、とっても大切に想ってるのは見てれば分かるからねぇ」
璃奈「うん。いつも二人に挟まれてよく可愛がられてて、羨ましい。璃奈ちゃんボード『幼馴染の間に挟まりたい』」
かすみ「・・・///」
彼方「きっとまた、落ち着いたら何があったか話してくれると思うよ」
かすみ「はい・・・!」
かすみ「ありがとうございます!みんなに相談したら もやもやが無くなってすっきりしました♪」
かすみ「よく考えたら、先輩も歩夢先輩もかすみんの可愛さにメロメロですからね♡ 様子がおかしいのも、かすみんが可愛すぎて夜も眠れなくなってしまったからかもしれません♡」ニッヒッヒ∼♡ かすみんは知ったらショック受けちゃうのかな
それとも応援するのかな エマ「うんうん♪」
璃奈「いつものかすみちゃんに戻ったみたい。璃奈ちゃんボード『にっこりん』」
彼方「・・・でも、ちょーっと妬いちゃうよねぇ。かすみちゃんはQU4RTZみんなの妹なのにいつも先輩、歩夢先輩〜って」ツンツン♥
かすみ「んにっ。い、いぇ・・・」
かすみ「かすみんは彼方先輩も、エマ先輩も、りな子も・・・その、大好き・・・ですけど///」モジ…
彼方「・・・」ニヤニヤ
エマ「・・・」ニコニコ
璃奈「璃奈ちゃんボード『にやにや』」
かすみ「な、何か言ってくださいよっ!///」 エマ「言っていいの?じゃあ・・・かすみちゃん、とっても可愛いね♥」ムギュ∼♥
璃奈「かすみちゃん。かわいい、すき。璃奈ちゃんボード『ちゅっちゅっ♥』」スリスリ∼♥
彼方「かすかすは世界一可愛いねぇ♥ 愛してるぜ〜♥」ギュゥ∼♥
かすみ「あっ♥ ちょ、ちょっと・・・/// 耳元で囁かないでください♥ かすみんが可愛いのは分かりましたから、もぅ十分ですから〜・・・っ///」ジタバタ
かすみ「ひゃぁっ!?/// だ、誰ですか!? 今、首筋舐めたのっ!!///」ジタ…
かすみ「ふあっ♥ ちょ、ちょっともうぅ・・・〜〜〜っ♥」キュウゥ∼ン♥
从||˶> ᴗ <˶||从
ノレcイ´=ω=)从cι˘> ᴗ <˘*╰*(..ˆヮˆ.. ) *╯
从cι˘σ ᴗ σ˘*💦 このあといっぱい可愛がられました♡ ― そして R3BIRITH では ―
ランジュ「んふふ〜♪」ニコニコ
ミア「・・・」チラ
栞子「ランジュ、今日はなんだか機嫌がいいですね」
ランジュ「きゃあっ!今のランジュの気分が分かるなんて、さすがランジュの幼馴染ね!」
栞子「えぇ、まぁ。ランジュは昔から感情が表に出やすいので」
ランジュ「ふふ、実はあの子からとっても大切な相談ごとをされたの。やっぱり、大部長のランジュを一番頼りにしてくれてるってことよね♪」
栞子「そうでしたか・・・ふむ・・・。ランジュ個人に相談したということは皆さんには秘密裏にしたいのかもしれません。あまり触れ回るのはよくないですよ?」 ランジュ「唉・・・確かにそうね。気を付けるわ」
栞子「・・・」
ミア「・・・」ポチポチ
栞子「と、ところで・・・どのような相談をされたのでしょうか?」
ランジュ「诶? 栞子? あなた今さっき・・・」
栞子「確かに私は秘密裏に相談されたことを口外するのはよくありませんと言いました。しかし、先ほどのランジュの言葉で私とミアさんはあの人が悩みを抱えているということを知ってしまったのです。で、あれば友人としてその悩み事へ関心を持つのは当然です。そして日本には3人寄れば文殊の知恵ということわざがあります。ランジュ一人ではなく、私たち3人の力を合わせることでより良い回答を導き出すことができるに違いありません」
ランジュ「え? え?」
ミア「・・・」 栞子「というわけで 3人で相談された内容を共有し、議論しましょう」
ランジュ「だ、ダメよ!あの子はランジュだけを頼ってくれたんだもの。教えられないわ!」
栞子「ですが、より良い回答をするために」
ランジュ「それでもダメよ。ランジュ一人だって最高の回答を出して見せるんだから」
栞子「し、しかし・・・ええと、そうですね・・・えぇと・・・」
ランジュ「あ!・・・もしかして栞子、ランジュに嫉妬してるの?」ニヤリ
栞子「そ、そんな訳ないでしょう。私は、ただ、その・・・ぅ、ミアさんからも何か言ってやって下さい」
ミア「ボクを巻き込まないでよ」 ランジュ「ミア!ミアはランジュの味方よね?」
栞子「ミアさん!ランジュを一緒に説得しましょう」
ミア「はぁ・・・仕方ないな」
ミア「ランジュ、いじわるしないで栞子に相談の内容を教えてあげなよ」
ランジュ「!?」
栞子「!」パァッ
ミア「その様子だとベイビーちゃんに口止めされてるわけじゃないんだろ?」
ランジュ「・・・」ムスゥ… ミア「ボクも栞子も言いふらしたりなんかしないし、力になれると思うよ」
ランジュ「なによう、相談されたのはランジュなのよっ。二人には関係ないわ」プイ
栞子「ランジュ・・・💦」
栞子(まずいです、ランジュが意固地モードに入ってしまいました)ムム…
ミア「ランジュ、栞子の気持ちも考えてやりなよ」
ランジュ「え?」
ミア「栞子は大好きなランジュがベイビーちゃんにばっかり構っているから嫉妬しているのさ」
栞子「なっ///」 ランジュ「えっ、そうなの・・・?」
栞子「い、いえっ、そのようなことはっ・・・///」アセアセ
ミア「この間も、自分が手作りしたマフラーをランジュが大切に使ってくれてるって嬉しそうに惚気てたよ」
栞子「ミアさん!!?///」
ランジュ「そ、そうだったのね・・・///」モジ…
ミア「最近は本人が居ないところでランジュの話ばかりしてるからね」
栞子「うぅあぅ・・・///」
ランジュ「きゃあっ!栞子ったら、それならそうと言ってくれればいいのに///」 栞子「い、いえ!違いますっ、あ、いや、違わないんですけど、その・・・ミアさんっ!!///」
ミア「ふっ、たまには素直になってランジュを喜ばせてあげたらどうだい?」
栞子「む・・・っ!///」
栞子「み、ミアさんだって、ランジュが居ない時はいつもランジュのことを褒めちぎってますよね・・・!」
ミア「What!?」
ランジュ「・・・そうなの?」
栞子「はい。歌もダンスもパフォーマンスもプライドも努力もランジュが一番と言っていました。それと、ランジュに無理やり日本へ連れてこられたけど、今では感謝の気持ちでいっぱいとも」
ミア「Shut up!!///」 ランジュ「ランジュのことをそんな風に思っていてくれたのね///」
ミア「uh、ボクは別にっ/// ビジネスパートナーとして、uhh・・・栞子!///」
栞子「おあいこです。ランジュを喜ばせてあげるんでしょう?」フフン
ランジュ「きゃぁーっ♥ 二人とも大好きよ!!」
ムギューッ♥
栞子「く、苦しいです・・・///」
ミア「・・・離してよ///」
ランジュ「嫌よ! ランジュが満足したら教えてあげるから、三人で一緒に考えましょ♥」ムギュ-♥
イチャイチャ…♥ イチャイチャ…♥
ዖ⦇d ò ヮ óリየ ちなみに相談事はオシャレな服とおすすめのお店についてよ! ランジュはセンス良さそうだけど紹介する店のグレードもすごそう ― 🌸cメ*˶> ᴗ <˵リ 週末 あの子のお部屋 ―
あなた「服装よし!お化粧よし!持ち物よし!プランよし!」
あなた「すぅー・・・はぁー・・・」
📱<〜♪
あなた「!」
ススッ
あなた「もしもし、歩夢ちゃん? ん、おはよう♪ あはは、流石に今日は起きてるよ」
あなた「うん・・・じゃあ、いつもの場所で」
スッ
あなた「・・・よぉーっし!」 ― 数分後 ―
歩夢「ふぅ・・・///」ドキドキ♥
トットットッ
あなた「おまたせ・・・///」
歩夢「あな・・・ッ!!?///」ズッキューン♥
あなた「えへへ、どう・・・かな? 普段こういうのあまり着ないから似合ってないかもしてないけど💦」
歩夢「―――――っ♥」クラッ
フラフラ…ススス… あなた「あ、歩夢ちゃん? きゃっ!!?」
ムギュゥ〜♥
歩夢「はぁ・・・♥」
あなた「うぎゅ、歩夢ちゃん・・・苦しいよ・・・///」ペチペチ
歩夢「・・・っ! あ、ご・・・ごめんね💦 あなたが可愛すぎて、つい・・・///」パッ
あなた「ぅ・・・/// そ、そうかな・・・?」
歩夢「そうだよ!とっても可愛い/// あなたのこんな姿見たら私・・・私・・・っ♥」ドゥルルンドゥルルン!📱<パシャリ
あなた(こんなに喜んでくれるなんて、メイクとか服とかみんなに教わって良かったぁ///)ニヘ♥ 歩夢「飾らないあなたも大好きだけど、やっぱりあなたってスクールアイドルよりも・・・///」ジィ…
あなた「っ・・・///」フイッ
あなた「そ、そういう歩夢ちゃんだって可愛いよ! いつも可愛いけど、今日の服はいつも以上にエッ・・・気合が入ってる、っていうか・・・///」📱<パシャリ
歩夢「ふふっ、あなたとの大切なデートだもん♥ 一生懸命オシャレしたから、そう言ってくれると嬉しいな♪///」
あなた「歩夢ちゃん・・・///」キュン♥
歩夢「・・・///」テレテレ♥
ニギッ♥
あなた「・・・行こっか///」
歩夢「・・・うん///」 あなた「じゃあ、まずは――――」
歩夢「・・・あなた」
グイッ ムニュー…♥
あなた「わ・・・っと?///」
あなた(歩夢ちゃんが寄り添うように私の腕に抱き着いてきた///)
歩夢「えへへ、こうしたほうが暖かいね♥」フニ♥
あなた「そ、そうだね///」
歩夢「今日はこうしていてもいい・・・?///」ギュ…♥
あなた「うん///」ドキドキ♥ うーんあなたちゃんの画像がないのが悔しくなるSSだね @cメ;˶> - <˵リ💦 多忙により今回は更新できません。ごめんなさい。
その分、次回は多めに更新しようと思います。
いつも保守ありがとうございます。あなぽむ、ゆうぽむが永遠に咲き誇りますように🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ― あなぽむショッピング中...🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ―
あなた「うーん・・・」
歩夢「ねぇあなた。このノートとかどうかな?」
あなた「どれどれ?」ペラ…
あなた「あっ、いい!これにするよ!」
歩夢「ふふっ、あなたって昔からこういう柄が好きだよね」
あなた「このノートなら作曲も捗りそうだよ〜!ありがとう歩夢ちゃん♪」ギュ-♥
歩夢「どういたしまして♪」 あなた「あっ、歩夢ちゃん!このぬいぐるみ歩夢ちゃんの部屋に置いてあるのじゃない?」
歩夢「あ、本当だね」
あなた「歩夢ちゃんのお気に入りだもんね〜。」
歩夢「ふふっ。私がこのぬいぐるみをもらった時のこと、覚えてる?」
あなた「もらった時のこと・・・?」
歩夢「もう、また覚えて無いって顔してる。私にとっては大切な思い出なのに・・・」ポムゥ…
歩夢「このぬいぐるみ、昔あなたがお祭りの時に私にプレゼントしてくれたんだよ?大好きな歩夢ちゃんへ、って」
あなた「・・・あ!そういえばそうだったね」 歩夢「あの時のことは今でも鮮明に覚えてるよ。花火大会が始まって、一番大きな花火が打ちあがったときに私の手を握ってあなたが」ウットリ…♥
あなた「わー!恥ずかしいからあの時のことは言わないで・・・///」
歩夢「ふふ、あの時のあなたもとっても素敵だったよ♥」
あなた「んぅ・・・///」
歩夢「・・・私、これ買おうかな」
あなた「え? もう持ってるのに?」
歩夢「うん。アクセサリーでアレンジしてあなたがくれた子と並べるの。そうすれば、私とあなたみたいな恋人同士に見えるかなって」
あなた「そ、そっか・・・///」 〜 間 〜
あなた「なんだかんだいろいろ買っちゃったね」
歩夢「お金は大丈夫?」
あなた「全然大丈夫だよ♪」
あなた(ホントは貯金全部切り崩してお小遣いも前借りしちゃってるけど・・・今日のために準備したからね)
歩夢「・・・あ」
クイクイ
あなた「歩夢ちゃん?」
歩夢「これ、どうかな・・・///」
あなた「あ・・・ペアネックレス・・・///」 歩夢「今日のデートの記念に、ね?///」
あなた「う、うん・・・///」
あなた「じゃあこれも・・・」
歩夢「待って!これは私が買うね。提案したのは私だし」
あなた「えっ?いいよ、私が出すよ。このデートの発案者だからね」
歩夢「無理しちゃだめだよ。あなたが貯金崩した上に、お義母さんからお小遣いの前借りしてるの知ってるんだからね」
あなた「何で知ってるの!? そ、それでも買うお金くらいはちゃんとあるし、歩夢ちゃんのために使うのが私にとって一番嬉しい有意義なお金の使い方なの!」
歩夢「私だって同じだもん!あなたが喜ぶのならなんでもするし、してあげたいの!いくらあなたでもこれは譲れないよ」 あなた「うう・・・!」
歩夢「むむ・・・!」
あなぽむ「「ぷっ・・・あははははっ」」
あなた「あはは、私たちこういうとき、いっつも同じやりとりしてるね」
歩夢「ふふっ、そうだね」
あなた「じゃあさ、半分ずつ出し合おっか」
歩夢「うん!」
―――――
―――
― ― 🎥jΣミイ˶º ᴗº˶リ🎬 ショッピングが終わって映画館... @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ―
歩夢「そういえば、今日は何を観るの?」
あなた「んふふ〜、これだよ!」ピラッ
歩夢「あっ、『ぽむの戸締り』!この映画、気になってたの」
あなた「私も!ネットで見てからずっと観たいって思ってて」
歩夢「ありがとう!あなたと一緒に見れるの、とっても嬉しいよ」ムギュ-♥
あなた「えへへ・・・///」
あなた(しずくちゃんのツテで演劇部の人にお願いして、なんとかカップルシート席のチケット取ってもらって良かったぁ♪ 今度、ちゃんとお礼しなきゃ) ― 映画館内 ―
あなた「ポップコーンはここで、飲み物はここに・・・っと」
ブィ-!
あなた「・・・始まるね。歩夢ちゃん、もう少しそっちに寄ってもいい?」
歩夢「ぅ、うん・・・///」
歩夢(席って、カップルシートのことだったんだ・・・///)
あなた「えへへ、こういう席で見るのは初めてだね♥」ヒソッ
歩夢「そうだね・・・///」 〜 間 〜
🎥<ユウちゃんが居なくて寂しい時に・・・後ろ戸が開くの
あなた「・・・」チラ
歩夢「・・・」ジィ…
あなた(とっても集中して観てる・・・真剣な表情の歩夢ちゃん、やっぱりかっこいいなぁ///)ジィ
🎥<私にもできることがあったら、なんでも言ってね?
🎥<ありがとう♪ でも、もう沢山してもらってる。次はきっと、私の番なんだ
あなた(この主人公、すごく共感できるかも・・・) 🎥<私ね・・・夢が
🎥<いやぁっ! ガタッガタタンッ
あなぽむ「「!?///」」
🎥<聞きたくないよ・・・私の夢を一緒に見てくれるって、ずっと隣にいてくれるって言ったじゃない
歩夢(ちょっとエッチなシーンが始まっちゃった・・・///)
あなた(き、気まずいかも・・・///)
あなた「・・・///」ドキドキ♥
歩夢「・・・///」ドキドキ♥ あなた「・・・///」チラ
歩夢「・・・///」モジモジ
🎥<私、ユウちゃんだけの戸締りをしたい
ススー…
あなた「・・・///」ソッ
ニギ…♥
歩夢「っ・・・///」
歩夢(ぁ・・・あの子が手を握ってくれてる・・・!///)ドキドキ♥ あなた「・・・♥」
ニギニギ♥
歩夢「・・・///」
あなた(歩夢ちゃん、目線は映画に向けたままだけどぴくってした)
あなた(耳も真っ赤だし、意識してくれてるんだよね・・・かわいい♥)
あなた(もっと近づいて、もう少しだけ・・・♥)
ススス…ムニュー♥
歩夢「!?///」 あなた(歩夢ちゃんの腕に抱き着いちゃった・・・///)
歩夢「あ、あなた・・・?///」
あなた「しー・・・っ。上映中、だよ♥」(耳元小声)
歩夢「っ・・・///」ゾク♥
🎥<私だけのユウちゃんでいて・・・♥
あなた「・・・///」ドキドキ♥
歩夢「・・・///」ドキドキ♥
ギュー…♥ スリ…スリ…♥ フニュ♥ フニュ♥
―――――
―――
― あなた「・・・」ウトウト
歩夢「ぐすっ・・・」ホロリ
あなた「・・・っ」ハッ
🎥<ハユムぅーっ♡
🎥<ユウちゃんっ♡
🎥<これからもずーっと一緒だよ!
🎥<🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ゆうぽむ ♡Happy End♡ ⎛(VÓ ᴗ Ò„Vɔ⎞
歩夢「すん・・・二人が結ばれて良かったぁ・・・」グスグス あなた(歩夢ちゃんに抱き着いてたら、気持ちよくていつのまにか寝ちゃってたみたい)
歩夢「うぅ・・・すん・・・」スンスン
あなた(歩夢ちゃん、泣いてる・・・そんなにいい話だったんだ。後で見返さないと💦)
あなた「歩夢ちゃん」
歩夢「ん、すん。あなた、起きたんだね」グシ
あなた「うん。途中で寝ちゃってごめんね?」
歩夢「ううん。私の方こそ起こさなくてごめんね。あなた、とっても心地よさそうに寝てたから」
あなた「えへへ、歩夢ちゃんにくっついてたら・・・///」 あなた「私ずっと寄りかかってたけど重くなかった?」
歩夢「全然大丈夫だよ。それに、あなたの可愛い寝顔を近くで見れて嬉しかったよ♡」
あなた「ぅ・・・恥ずかしいから寝顔はあんまり見ないでよ〜///」ポコムポコム
歩夢「可愛いのに・・・」
あなた「と、とにかく!また見返しておくから、今度一緒に感想話し合おうね」
歩夢「ふふっ、そうだね。でも、見返すときは私も誘って欲しいかな」
あなた「えっ? 一回観終わってるのに いいの?」
歩夢「うん。とっても良かったからもう一回見返してみたいの」
歩夢「それに、あなたと一緒ならきっと何回見ても楽しいから」
あなた「そ、そっか・・・///」
歩夢「うん♡」
―――――
―――
― @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ それからも楽しい時間は続き...
歩夢「うぅ、当たらない。体感型のシューティングゲームって、難しいね」バンバン
あなた「だねー。でも私、結構慣れてきたかも・・・えっ、あっ、うわわわー角から群れが!?」
歩夢「!!」ダダダダンッ!!
あなた「え・・・?」
あなた(一瞬でゾンビ数十匹がヘッドショットキルされてた・・・)
歩夢「あなた、大丈夫?」ニコ
あなた「う、うん///」キューン💘 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 二人はデートを満喫しました♡
歩夢「アームの端っこをタグに引っかけて・・・」
ウィーン… 🐍
あなた「あと少しだよがんばって!」
ウィーン… ボトッ🐍
歩夢「う、うぅー・・・!」
あなた「歩夢ちゃん、落ち着いて」スッ(後ろから寄り添うようにくっついて手を重ねる)
歩夢「あ、あなた?///」 あなた「大丈夫。ここまでくればあともう一息だよ」
歩夢「・・・うん///」
あなた(前に璃奈ちゃんに教わった通りに・・・)
ウィーン
あなた「そう、アームの側面がぬいぐるみの頭の上に来るところまで・・・」
歩夢「・・・///」ドキドキ♥
ピタ ウィンウィン
あなた「いいよ、そのまま・・・」ムニュ-…♥ 歩夢「・・・っ///」ドキドキッ♥
歩夢(あなたにこんなに密着されてたら集中できないよ〜っ///)
クイ… ウィーン… 🐍
あなた「よし、よし・・・っ!」
ポトッ 🐍
歩夢「わぁっ!取れた!取れたよ!」
あなた「やったー!歩夢ちゃん歩夢ちゃんっ♪」
歩夢「あなたっ♪」
あなぽむ「「いえーいっ♪」」ハイタッチ♪ 歩夢「あなた、ありがとう!この子のことも大切にするね」ギュ🐍
あなた「どういたしまして。少しサイズが小さいから、サスケの子供になるのかな?」
歩夢「ふふっ、そうだね。サスケに家族ができちゃった♪」モフモフ♪🐍
あなた(歩夢ちゃん本当に嬉しそう♡ 今度、璃奈ちゃんに何かお礼しなきゃ)
歩夢「ねぇ、あなた。次はあっちの」
クキュゥ〜…
歩夢「ぅ・・・あ///」
あなた「ん、ふふふっ。そろそろいい時間だし、夕食にしよっか♪」
歩夢「・・・///」コクリ
―――――
―――
― あなた「もうすぐ着くからね」
歩夢「どこへ向かってるの?」
あなた「それは、着いてからのお楽しみだよ♪」
歩夢「でも、ここって・・・」
あなた「とうちゃーく!」
歩夢「・・・」
あなた「・・・」
歩夢「・・・私たちのマンションだよね?」 あなた「そうだよ」
歩夢「・・・えぇ、っと?」
あなた「ほらほら、こっちこっち」グイグイ-
歩夢「わっ、わわっ。あっ、あなた? これって、どういう・・・💦」
あなた「いいからいいから♪」グイグイ-
歩夢「え、えぇー・・・っ?💦」
ガチャ
あなた「一名様ごあんなーい!」
歩夢「っ・・・!」 🎍cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ あけましておめでとうございます
今年は昨年以上にあなぽむ・ゆうぽむをいっぱい書こうと思います
今年もたくさんのあなぽむ・ゆうぽむが咲き誇りますように🌸 歩夢(入ってすぐの廊下に赤いじゅうたんが敷かれて・・・壁にオシャレな燭台が取り付けられてる・・・)
あなた「ささ、入って入って。こっちだよ」
歩夢「う、うん」
トテトテ… ガチャ
歩夢「わぁ・・・」
歩夢(白いテーブルクロスのかけられたテーブルにオシャレな椅子・・・燭台がテーブルを中心に照らしていて、レストランみたい・・・!)
あなた「ここに座って待っててね。荷物はこっちね」
歩夢「あ、あの・・・これって・・・?」 あなた「今日の夕食は私が作って、歩夢ちゃんをおもてなしするよ!」
歩夢「えぇっ・・・!?」
あなた「おいしい料理頑張って作るから、ちょっと待っててね!」
トテテテ
ガチャ バタン!
歩夢「・・・」ポカーン
…ガチャ!
あなた「あと!作ってるところは見に来ちゃだめだよ?」
バタン…
歩夢「・・・」 歩夢「・・・」チラ…
歩夢(こんなテーブル・・・あの子の家には無かったはず)
歩夢(こっちの燭台も、この椅子も、カーペットもカーテンも・・・全部用意してくれたんだ)
歩夢(それだけじゃない・・・普段しないオシャレを頑張ってしてくれたり)
歩夢(貯金を崩したり、お義母さんにお小遣いを前借りしたり、素敵なデートプランを立ててくれたり)
歩夢(全部、全部、私のためにしてくれた・・・)
歩夢(〜〜〜〜〜〜っ///)
歩夢(嬉しい・・・こんなの嬉しすぎるよ///) 歩夢「・・・」
歩夢(思い返してたらあの子のことぎゅーってしたくなってきちゃった)
歩夢(今も、私のために一生懸命料理してくれてるんだよね・・・)
歩夢「・・・・・・」ウズウズ
歩夢(お手伝いしたい・・・!後ろから抱き着いて驚かせてからああの子と一緒に料理したい・・・!)
スクッ
ウロウロ… ウロウロ…
歩夢(見に行っちゃだめって言われてるけど、きっと二人の方が捗るよね) ピタ
歩夢(でも、せっかくあの子が準備してくれてるのに、水を差しちゃうかも・・・)
歩夢「・・・」ムムム…
ポムポム ポムポム
歩夢「・・・うん」
ガチャ…
歩夢「・・・」キョロキョロ
ソロソロ… ソロソロ…
歩夢(少しだけ。こっそり少しだけ様子を見て、もしあの子が忙しそうだったらお手伝いを・・・) < ウワワ-! ガチャーン!
歩夢「!!?」
ガチャ!
歩夢「あなたっ!?大丈夫!!?」
あなた「あ、歩夢ちゃん!?来ちゃだめって言ったのにーっ💦」
歩夢「ご、ごめんね。大きい音がしたから何かあったのかと思って・・・💦」
あなた「ちょ、ちょっと手が滑ってお皿を割っちゃっただけだから大丈夫だよ。歩夢ちゃんは戻って待ってて、ねっ?」
歩夢「う、うん・・・」 あなた「・・・」
歩夢「・・・」モジモジ
あなた「・・・歩夢ちゃん?」
歩夢「・・・その、何か私に手伝えることないかなぁって」
あなた「えぇ、と・・・できれば歩夢ちゃんには私一人で作った料理を味わってほしいなぁーって💦」
歩夢「私、あなたと一緒にお料理したいな」
あなた「で、でも〜・・・」フイ
歩夢「・・・だめ?」ジィ… あなた「うぐ・・・///」
歩夢「・・・」ウルウル
あなた「・・・〜っ💦」
あなた「・・・最後のデザートだけは私だけで作るから、そのときは部屋に戻ってね?」
歩夢「っ! うん!」パァッ🌸
あなた(うぅ・・・すっごいご馳走を作って歩夢ちゃんのこと驚かせたかったのに〜💦)
歩夢「ふんふふ〜♪」カチャカチャ
あなた(もぅ・・・あんな顔されちゃったら断れないよ・・・///) 歩夢「んしょ、んしょ」
トントン トントン
あなた「切れたらこっちのボウルに移していってね」
歩夢「うんっ」
歩夢(二人で料理するの久しぶりだから嬉しいなぁ♪)ニコーッ🌸
ピピピ ピピピ
あなた「あ、そろそろいいかな?」チャプ
歩夢「それは?」
あなた「今日の主役のローストビーフだよ♪」 歩夢「わぁ〜!あなた、ローストビーフも作れるんだ」
あなた「えへへ、まあね〜」
あなた(本当は今日のために専門家(ノレcイ´=ω=))にお願いして作り方教わったんだけどね)
あなた「このまま15分くらい常温で冷やして薄くカットしたらお手製ソースをかけて完成だよ」
歩夢「出来上がりが楽しみだね♪」
あなた「お肉の専門家(ዖ⦇d ò ヮ óリየ)に相談して選んだいいお肉だから期待しててね」
歩夢「うんっ」
あなた「じゃあ、待ってる間にマリネの盛り付けを―――」 ギューッ♥
あなた「ひゃっ!? あ、歩夢ちゃん・・・?///」
歩夢「・・・いきなりごめんね」
歩夢「あなたが私のためにここまでしてくれてるのが嬉しくて、どうしてもあなたのことぎゅーってしたくなっちゃった///」
あなた「ぁ、うん。そう言ってくれると私も嬉しいな・・・///」テレ…♥
歩夢「あなた・・・///」スッ
あなた「あっ、ちょっ・・・と待ってっ💦」
グイ-
歩夢「んんー💦」ヨロロ あなた「今は料理中だから・・・ね?」
歩夢「ぅ・・・///」
歩夢「・・・キスだけ、だめ?」ジィ…
あなた「・・・絶対 我慢できなくなっちゃうから///」
歩夢「!」
歩夢「そ、そっか・・・///」
あなた「後で、ご飯食べ終わってから・・・いっぱいシよ?」
歩夢「・・・ん///」コクリ
―――――
―――
― 〜 間 〜
あなた「完成〜♪」
あなた「こだわりお肉のローストビーフに鶏ガラベースの白菜ポトフ、それとジャーマンポテトにトマトとチーズのマリネ!」
歩夢「わあぁ・・・!」
あなた「歩夢ちゃん、こっち!こっち座って」
歩夢「うん♪」
あなた「あ!飲み物取ってくるね」
トテテテ ガチャ…パタン 歩夢(・・・今のうちに)ゴソ…
ガチャ…
あなた「おまたせー!」
あなた「んしょ・・・っと。」コト
歩夢「それって・・・」
あなた「んふふ、シャンメリーだよ♪ クリスマスじゃないけど特別感あるでしょ?」
歩夢「ふふっ、そうだね」
トクトクトク… あなた「よしっ・・・と。あれ?」
歩夢「・・・」ニコニコ
あなた「この箱、なに?」
歩夢「・・・開けてみて」
あなた「・・・」
シュル… パカ
💍
あなた「・・・これ」
歩夢「今日、こんなに素敵なデートをしてくれたあなたへのプレゼントだよ♥」 あなた「ぁ・・・///」
歩夢「本格的なものは高くて買えなかったけど、一生懸命選んだから・・・受け取って欲しいな///」
あなた「歩夢ちゃん!///」ガタッ
ギューッ♥
歩夢「・・・///」ギュ♥
あなた「ありがとうね・・・とっても嬉しいよ///」
あなた「大好き・・・っ♥ 私、絶対に歩夢ちゃんのこと幸せにするから!」ギュゥーッ♥
歩夢「・・・もう十分幸せだよ♥」ナデ…♥ あなた「・・・♥♥♥」ギュー…♥
フニュフニュ♥ スリスリ♥
歩夢「ぁ、あなた?/// せっかく作ったのにご飯覚めちゃうよ💦」ポムポム
あなた「うー・・・そうだね。歩夢ちゃんに甘えるのは、また後にする・・・」
歩夢(かわいい・・・♥)
ススッ…
あなた「それじゃあ・・・」
歩夢「うんっ」
あなぽむ「「いただきます」」 あなた「タレにつけて・・・っと」
チャプ… モグ…
あなた「あむ・・・ん〜♥ 味がしっかり染みてておいしい〜♪」
歩夢「・・・ん。本当、これすっごく美味しいよ!」
モクモク モクモク
あなた「歩夢ちゃんが作ってくれたジャーマンポテト、じゃがいもがカリカリフワフワでほっぺた落ちちゃう♥」
カチャ… コクンコクン
歩夢「んく・・・はぁ・・・。あなたが作ったポトフも私好みの味付けで最高だよ♥」 あなた「・・・ねぇ、歩夢ちゃん♥」
スッ…
歩夢「・・・ぁ///」
あなた「あーん♥」
歩夢「ぁ・・・んっ♥ んむ・・・美味しい♥」
あなた「えへへ〜♪」
歩夢「あなたも・・・はい、あーん♥」
あなた「ん・・・はむ。んっ・・・んん〜♥」 歩夢「食べてるあなたもかわいい♥ はい、もう一口」
あなた「あむっ。んっ、んっ・・・おいしい♪」
あなた「えーっと、じゃあ・・・これ!はい、お返し♥」
歩夢「ん・・・。んむ・・・うん、さっぱりした風味でお肉と合うね♪」
あなた「ね♪ 歩夢ちゃんが協力してくれたおかげでさらに美味しくできちゃった。ありがとうね」
歩夢「ううん、私はちょっとお手伝いしただけで・・・あなたがここまで準備してくれたおかげだよ」
歩夢「入ったときびっくりしちゃった。部屋の内装まで豪華になってるんだもん」
あなた「なるべく高級レストランみたいにしたくて・・・それっぽい家具を急いで集めて飾り付けたから、ちょっとハリボテじみてるかもしれないけど💦」 歩夢「そんなことないよ。本当に高級レストランみたいで素敵だよ♥」
あなた「そう言ってくれると嬉しいな♪」
歩夢「それに・・・あなたが食べさせてくれるからさらに美味しく感じちゃう♥」
あなた「えへ〜♥ レストランじゃこういうことできないもんね♥」
歩夢「だね♪ はい、あ〜ん♥」
あなた「んむ、ん・・・んぅ〜♪ あ〜ん♥」
歩夢「あ〜・・・ん♥」
イチャイチャ…♥ イチャイチャ…♥
―――――
―――
― あなた「んくんく・・・ぷはぁー」
歩夢「ふぅ・・・美味しかったぁ」
あなた「ね!記念日とかにまたやりたいね」
歩夢「そうだね。次の記念日が楽しみだなぁ♪」
あなた「・・・あ、そうだ! デザート持ってくるね!」
歩夢「あ、うん」
タタタタ
ガチャ…パタン
歩夢「・・・」 @cメ;˶˘ - ˘˵リ💦 申し訳ありません。別のゆうぽむSSに注力していた関係で今回は更新できません。
🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リوその分、次回は多めに更新しようと思います。
いつも保守ありがとうございます。ゆうぽむ・あなぽむがこれからも咲き誇りますように。 お疲れ様!!
ゆうぽむの方もめちゃくちゃ期待します! 歩夢「ふー・・・」ソワソワ
歩夢(このあと・・・あの子とするんだよね・・・///)
歩夢「・・・///」モジモジ
歩夢(意識したら急に恥ずかしくなってきちゃった・・・///)
歩夢(でも、あの子もその気なんだもんね・・・。それも、今日はめいっぱいするって言ってたし・・・///)
ガチャ!
あなた「おまたせー!」
歩夢「うひゅ!?///」ビクゥッ! あなた「わっ!? ど、どうかしたの?」
歩夢「な、なんでも、ないよ?///」アセアセ💦
あなた「・・・ふーん。あ、それよりも」
コト…
歩夢「あっ。わぁ・・・!いい匂い・・・♪」
あなた「ふふーん。アレンジ版トルティージャで〜す!」
歩夢「トルティージャ?」
あなた「じゃがいもと卵で作るスペイン風のオムレツだよ♪」 歩夢「へぇ〜。これ、オムレツなんだ・・・!」
あなた「えへへ。元のレシピはオムレツだけどスイーツ風にアレンジしてみたの!」
あなた「ジャガイモをカボチャで代用して、砂糖やシナモンで味付けしてあるから甘くておいしいよ」
あなた「で、さらにそこにバニラアイスを乗せて、こうやって上からシロップをかければ・・・」
トローリ…🍯
あなた「スィーツ風トルティージャの完成〜♪」
歩夢「わぁ〜!」✨
あなた「さ、アイスが溶けちゃう前に食べよっか♥」 スッ… シャク…
あなた「はい、あ〜ん♥」
歩夢「あー・・・んむっ♥」
モニュ… モニュ…
歩夢「んん〜♪ すっごく美味しい!」
あなた「本当? 良かった〜♪ はい、もう一口。あ〜ん♥」
歩夢「んむ・・・♪ 本当に美味しい・・・私、この味好きだなぁ」
あなた「やったぁ♪ 歩夢ちゃん 卵焼きが好きだから、それに近いデザートをいろいろ調べてこれにしてみたの!」 歩夢「色々入ってるから食感でも楽しめるね」モクモク
あなた「レーズンやクルミも入れたからね。カボチャの甘味と合うでしょ〜♪」
歩夢「うんっ♪ ね、あなたも・・・あ〜ん♥」
あなた「あー・・・あむっ♥ ん〜♥ 歩夢ちゃんが食べさせてくれると余計に美味しく感じちゃうよ〜♪」
歩夢「もぅ、あなたったら♥」
あなた「えへへ〜♥ はい、あ〜ん♥」
イチャイチャ♥ イチャイチャ♥
―――――
―――
― 🌸cメ*˶> ᴗ <˵リ 甘〜いデザートを食べ終えて...
歩夢「ごちそうさまでした」
あなた「お粗末様でした」
歩夢「お料理全部とっても美味しかったよ。ありがとう♥」ギュ♥
あなた「えへへ〜/// 喜んでもらえてよかった♥」
<イツーノヒーニーカーキーット サカーセマショウ ユリ-ノ-ハナ-♪
あなた「あっ、お風呂沸いたみたい」
歩夢「・・・そっ、そっか///」 あなた「ほらほら、歩夢ちゃん」グイグイ
歩夢「わ、私は後で入るからあなたが先に・・・///」
あなた「・・・一緒に入らないの?」
歩夢「っ・・・/// い、一緒に・・・?」
あなた「んふふー♥」ソッ
スススー…ッ
あなた「歩夢ちゃん、さっきえっちなこと考えてたでしょ♥」ヒソヒソッ♥
歩夢「!!?///」 歩夢「そっ、そんなこと、ないよっ?」アセアセ💦
あなた「・・・歩夢ちゃん♥」スス-…
スリィ…♥
歩夢「ひゃ、ぅ♥」
あなた「ウソついても分かっちゃうよ? 幼馴染だもん♥」ギュ…♥
歩夢「・・・///」フイ
あなた「この後のこと、想像しちゃったの? この間シたときの・・・思い出しちゃった?」ヒソッ♥
歩夢「ん、うぅ・・・///」ゾクゾク♥ あなた「歩夢ちゃん・・・♥」クイ…♥
ソッ…♥
歩夢「・・・ん♥」
チュム…♥ チュッ♥ チュ…♥
あなた「んちゅ・・・ふっ・・・♥」チュル♥
歩夢「んぅ、ちゅ♥ ・・・っふ♥」チュパ♥
あなた「はぁ・・・♥ んふ♥」ペロリ♥
歩夢「あな、た・・・♥」ゾク♥ あなた「ね、歩夢ちゃん♥ 私のここ、触ってみて?」グイ…
ムニュッ…♥
トクンッ♥ トクンッ♥
歩夢「ぁ・・・///」
あなた「歩夢ちゃんだけじゃないよ? 私も、ずっとドキドキしてるの・・・♥」
歩夢「・・・うん///」
あなた「歩夢ちゃんが指輪をプレゼントしてくれた時ね、本当はこのまま押し倒しちゃいたいって思ってた」
歩夢「そう、なんだ・・・///」 あなた「あの時はなんとか自分を抑えられたけど・・・私、もう・・・我慢できない、かな///」
歩夢「っ・・・///」
あなた「だからね、一緒に・・・///」モジ…♥
歩夢「・・・ん///」コク
あなた「!」パァッ
あなた「着替え用意してあるの!行こっ♪」グイグイ
歩夢「わ、わわっ/// あなた落ち着いて〜っ💦」
―――――
―――
― ― お風呂 ―
歩夢「・・・」🛁チャプン…
🚿<シャワアアァアァァ
あなた「〜〜〜♪」
歩夢「・・・///」ジィ…
キュッ…キュ…
あなた「ふー・・・」ポタ…
あなた「・・・歩夢ちゃん、こっち見てた?」チラ 歩夢「見てないよ」フイ
あなた「うーん? 視線を感じた気がしたんだけど・・・」
歩夢「そ、それよりほら。早く入らないと風邪ひいちゃうよ?」
あなた「ん、そうだね。少し空けてもらっていいかな」
歩夢「ん・・・///」スス…
チャプ…
ザア-…ザザーン…
あなた「はふぅ・・・」 歩夢「二人で入るといっぱい溢れちゃうね」
あなた「ねー」
歩夢「昔は二人で入るとちょうどいいくらいだったのにね」
あなた「だね。・・・あの頃は背丈も同じくらいだったのになぁ」
あなた(中学くらいからどんどん追い抜かれて・・・今じゃ力でも全然勝てないんだもん)ブクブク.。o○
歩夢「ふふっ、小さいあなたも可愛いよ♥」チャプ
あなた「もぅ、また子ども扱いして・・・」プクム
あなた「・・・!」ヒラメキスキル💡 あなた「ねぇ、歩夢ちゃん。足を伸ばしてこっちに体向けてもらってもいい?」
歩夢「ぇ・・・っ!? ぃ、いい、けど・・・///」
チャプ… クルリ…
歩夢「こ・・・これでいい・・・?///」
あなた「うんっ!じゃあ、失礼しまーす♥」クルリ
歩夢「えっ?あ、あなたっ!?///」
ノシッ…フニュゥ♥(あの子が背を向けたまま体を重ねるように膝の上に座る)
あなた「歩夢ちゃんチェア〜♪」 歩夢「うぁ・・・ぅ・・・///」アワアワ
あなた「えへへ〜、一回これやってみたかったんだよね♥」パタパタ
ムニュンムニュン♥
歩夢(膝にあの子のお尻が直接当たってる・・・///)ムラ…♥
あなた「ね、このまま後ろからぎゅってしてくれる?」
歩夢「ぅ、うん・・・///」ギュ♥
ムニュ〜♥
あなた「はふぅ・・・///」コウコツ♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています