しずく「(非通知?)はい、もしもし高咲です」歩夢『えっ』
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歩夢『この声……しずく……ちゃん?』
しずく「………」
歩夢『しずくちゃんだよね?ねえ』
しずく「……あっ!なんだ歩夢かぁ~びっくりしちゃったよ~!」
歩夢『え』
しずく「しずくちゃんって何言ってるの、私は侑だよ」
歩夢『いや』
しずく「まあ国際電話ってなると音声も変に聞こえちゃうかもしれないし仕方がないよね~」
歩夢『なに』
しずく「そっちは今お昼すぎくらいかな?せっかく電話してくれたのに悪いんだけどちょっと明日朝早くてさ……今日はもう寝たいんだ。だから今日は一旦切るね」
歩夢『え』
しずく「ごめんね、おやすみ。何か用事あるならメッセージ入れてもらえたら朝読むから」
歩夢『まっ────
プツン
ガチャ
侑「ふぅ~お風呂気持ちよかった~……ん?しずく、どうしたの?」
しずく「いえ、なんでもありません」ニコ 女としては勝ったけど
役者としてのプライドはズタズタにされてそう @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ みんなでお出かけしてたのかな? 🌕
しずく「月が綺麗ですね……」ピト
侑「うん……」
しずく「……言わせる気ですか?」プク-
侑「あはは、しずくは可愛いなあ」プニプニ
しずく「もうっ」
侑「……綺麗だね」
しずく「本当に……綺麗な満月で……」
侑「ううん……しずくが」
しずく「えっ……///」ボフッ
しずく「う……うぅ……そういうところ、本当にズルいです。侑先輩……///」ドキドキ
侑「えへへ」
数時間後 ロンドン
🌕
歩夢「綺麗だなぁ……月」
歩夢「数時間前に侑ちゃんも同じ月を見たのかな?」
歩夢「離れていても、みているものは一緒」
歩夢「ふふ、元気出てきたなぁ。明日も頑張ろう」ニコ
歩夢(帰ったらまた侑ちゃんと二人で月を見たいな) 🌕
しずく「月が綺麗ですね……」ピト
侑「うん……」
しずく「……言わせる気ですか?」プク-
侑「あはは、しずくは可──
スッ
🌕cメ*˘ᴗ ˘ リ
侑「か、帰るね~」
しずく「?」
スッ
🌕 ガチャ
侑「おはよう!」
しずく「おはようございます」ニコ
愛「おはよー!ゆうゆ!しずく!」
かすみ「ん~しず子また侑先輩と一緒に来てる」
しずく「ふふ、家を出るタイミングが合ってるのかも」
かすみ「というかしず子って前はもっと部室来るの早くなかった?」
璃奈「お家が遠いから余裕を持って早く出てるって言ってたね」
しずく「冬休み明けたらまた戻るよ。今はちょっとお休みモードで」ニコ
彼方「まあまあ、遅刻でもなんでもないんだしいいじゃ~ん。みんな集まったし練習はじめよ~?」
しずく(学校が近いから早起きする必要ないですもんね)パチッ
侑「……」ポリポリ >>2-4
アドリブの演技が残念なのはアニメの中でも描かれていたので >>13
二酸化炭素のppmが一定数値を超えると永久換気警告を知らせてくれるぽっむ有能 侑「サスケよしよし」ペロペロ
サスケ「ピキ-」シュルシュル
しずく「……」スッ
サスケ「シャ-ッ!!」
しずく「ひゃんっ!」ビクッ
侑「ああ!もうだめだよサスケ」ナデナデ
サスケ「ピ-」チロチロ
侑「うーん……中々しずくに懐いてくれないなぁ……サスケ結構人懐っこいんだけど……この前遊びにきた愛ちゃんにもすぐ懐いて身体中に巻き付いてたし」
しずく「仲良くなりたいんですけどね……」シュン
侑「歩夢ちゃんが帰ってくるまでに仲良くなれたらいいよね~」
しずく「せめて触りたいです……お、お体に触りますよ……」スッ
サスケ「キエ-!」
しずく「あうっ」
侑(これはこれで可愛い反応のしずく見れるからいいんだよね……)ホクホク 「Ayumu!Ayumu!」ピョンピョン
歩夢「?」
「I want to see a picture of your girlfriend!」
歩夢「ok」ピラ
歩夢「Her name is Yu Takasaki. My loved one♪」ニコ
「~~!!pretty!!」
歩夢「ぷ、ぷりっ!?」
~~~
侑「へぷちっ」
しずく「寒いですか?」
侑「い、いや……なんかどこかで誤解が生まれたような気がして……」
しずく「気のせいではないでしょうか……夜はさらに冷えますから、もっとくっつきましょうか」
侑「うん……」ピト
侑「しずくってやっぱり暖かいなあ……」
しずく「元々代謝が良い体質で……汗っかきなのはコンプレックスですけど……」
侑「私は全然好きだけどね」
しずく「~~~こ、これ以上アツくさせないでください///」 >>20
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ Revolution 歩夢:寒いね……
三船栞子:おはようございます🌞☀歩夢さん。お身体に異常はありませんか?😓こちらも寒い🥶ですがロンドンはさらに冷えると思います_:(´ཀ`」 ∠):どうか体調にだけは気をつけてください٩(^‿^)۶元気な歩夢さんが戻ってくるのを心待ちにしております^^
鐘嵐珠:栞子バリ喋るじゃない!ランジュとももっとトークしましょうよ!
三船栞子:それは…
急ですね…
朝香果林:ランジュに変な言葉教えたの誰よ…
🐱璃奈ちゃん🐱:どうせ愛さん
かすみん:かすみんも寒いから侑先輩にくっついちゃおっかな~
歩夢:🌚
かすみん:冗談ですよぉ……個人でいきなり電話かけないでください……
You:笑
桜坂しずく🎹:笑
歩夢:スタンプ
https://i.imgur.com/uGfgLmn.jpg
歩夢がメッセージの送信を取り消しました >>39
原作ならともかくゆうしずスレなんだから出し抜けるに決まってるだろ ガチャ
侑「あれ、今日はまだ彼方さんだけ?」
彼方「zzz……」
侑「あ、寝てるんだ(起こさないようにしないと)」
~あこがれ~のオ~ド~リ~♪
彼方「!」カッ
侑「うわぁ!ご、ごめんなさい!(ちゃ、着信音最大にしてたの忘れてた~!!)」
ピッ
侑「も、もしもし歩夢t……?うん、今は大丈夫だよ。うん、うん……え?サスケに餌……あげてるから大丈夫だよ!」テクテク
ガチャン
彼方「……」
彼方「……zzz」 ピンポ-ン
しずく「はーい」
ガチャ
せつ菜「あれっ!?しずくさん!?」
しずく「せ、せつ菜さん!?」
せつ菜「なぜ侑さんのお家にしずくさんが……」
しずく「せ、せつ菜さんこそ……」
せつ菜「私は侑さんにおすすめのアニメを持ってきたんです!!」
しずく「そ、そうなんですか……」
侑「ふわぁ~……しずく~?宅配~?」ゴシゴシ
せつ菜「!?!?ゆ、侑さん!?なんて格好しているんですか!!?!?」
侑「えっ!?せつ菜ちゃん!?」バッ
せつ菜「///」チラチラ
しずく「……」キュルキュルキュルキュル
しずく「💡」
しずく「お芝居の練習なんです!今度の演劇部では同棲カップルのお話をやるんですけど私にはそう言う経験がないので侑先輩にお手伝いしてもらっているんです!」
侑「し、しずく……」
せつ菜「なるほど!!お芝居の練習でしたか!それでは私おじゃまでしたか?」
しずく「いえ、私もせつ菜さんのおすすめアニメ気になります!3人でみましょう!」
せつ菜「うおおおおお!!しずくさんも絶対気に入りますよー!!」ペカ- モワモワ……
侑「……」タラタラ
しずく「……」ダラッダラ~
侑「あ……あt
しずく「待ってください!……言葉にしたら、余計に……」ツ-
侑「……まだ、6月だよ……?」
侑「うぅ……まだ大丈夫かと思ってたらエアコンのお手入れしてなかったし……」グテ-
侑「……しずく?なんでさっきからそんなに離れてるの?部屋の隅っこなんかで……」パタパタ
スッ
テクテク
しずく「こ、こないでください!!」
侑「え!?」ガ-ン
しずく「今……私、絶対……その……に、……にお……」ビチョビチョ
侑「だ、大丈夫しずく!?凄い汗……水溜りになってるよ!?」
侑「すぐ脱がないと熱中症になっちゃう!」バッ
しずく「えっ!?ゆ、侑先輩!?だ、ダメっ!」ヌギッ
モ……ワァ……
しずく「~~~……///」プルプル
侑「し、しずく……」
しずく「み、みないでください……」プルプル
侑「と……トキメいたーー!!!」キラキラ
侑「良い……すっごくいいよ!」ダキッ
しずく「きゃっ!ゆ、侑先輩……♡♡♡」ジュワジュワ
ーーー壁ーーー
ムンムン
サスケ「ェ……」グテ-
歩夢「あついよサスケ……あつすぎて隣から変な幻聴がきこえるよ……」グッテリ 歩夢「あ、侑ちゃん」
侑『どうしたの?歩夢』
歩夢「ううん。声が聞きたくなっちゃって」
侑『あはは、まだまだ甘えん坊だなぁ……』
歩夢「あ、そういうこと言うんだ。覚えてる?侑ちゃんも小学4年生の7月に遠くに旅行に行った時寂しいからって侑ちゃんのお母さんの携帯使って私のお母さんに電話掛けて私の声聞きたいって言ってたよね」
侑『そんなことあったっけ?』
歩夢「……はやく会いたいなぁ」
侑『あはは、戻ってきたら毎日顔合わせるんだから』
歩夢「ねえ、ビデオ通話にしない?」
侑『えっ……あー、ごめん……その、今私髪とかぐしゃぐしゃで……』
歩夢「ふふ、そんなの今更だよ」
侑『いや、あはは……は、恥ずかしいよ……』
歩夢「?侑ちゃん……?」
侑『あ、顔見たかったら同好会のみんなと撮った写真送るy
ワン!!
歩夢「え?今のって犬の────
侑『ごめん!急に動画開いちゃった!あ、それでちょっと今次のライブの問い合わせ来ちゃったから切るね!ごめん歩夢!またね!』
歩夢「え!?ゆ、ゆう
プツン
侑「ふぅ……どうしたのオフィーリア、いつもは急に吠えたりしないのに」ナデナデ
オフィーリア「くぅん……」
しずく「侑先輩に構ってほしかったんですよ、きっと」
侑「あはは、長電話だと思って焦ったのかな」 桜坂しずく @shiz_U_kuosaka
素晴らしいライブでした……私ももっとスクールアイドルとして成長していきたい、そう思えるようなお姿でした♪隣の方は大号泣していてつられて泣いちゃいそうになりました笑
音楽素人ちゃん🔒 @yyy_Y_yyy
2週連続ドーム。先週はグランドにいた子が今日は隣にいた 侑「よし、帰ろっかしずく」スッ
しずく「はいっ」
ギュッ ニギ
かすみ「は?」
璃奈「かすみちゃん、声すごいよ」
果林「あらあら、中々みせつけてくれるじゃない。あなた達もしかして」
侑「えっ……あっ──────!!」ダラダラ
愛「もしかして二人って
せつ菜「みなさん!!お邪魔してはいけませんよ!しずくさんは今お芝居の練習中なんです!」
栞子「それは……急ですね……」
彼方「……あー!そういえばそんなこと言ってたよね!彼方ちゃんも聞いたよ~」
ランジュ「へぇ~、そうなのね。ランジュもお芝居のお手伝いしたいわ!」
しずく「ふふ、今度お願いしますね」
ランジュ「きゃあっ!聞いたミア!ランジュもお芝居デビューよ!」ブンブン
ミア「興味ないね(最近よくベイビーちゃんと音楽室こもってるのもそういう練習だったんだ……納得)」
エマ「平和だね~」 これ果林さんも歩夢方面の察しが悪いただの馬鹿になってるな プルルr
栞子「も、もしもし!」
歩夢『あ、ごめんね栞子ちゃん。こんな時間に』
栞子「いえ……私もちょうど起きていたので」
歩夢『今日もみんなの話聞きたくてつい電話しちゃった」
栞子「ふふ、お気持ち、分かります。では今日の話ですが果林さんがかすみさんのめそ……
歩夢『侑ちゃんは元気だった?コンクールとかで疲れてない?』
栞子「侑さんですか?いえ、元気に見えました」
歩夢『そっか。最近侑ちゃんだれとよくいる?ほら、私結構侑ちゃんのお世話してたからきっと他の子にも面倒見てもらってるかなって』
歩夢『彼方さんとか、しずくちゃんとか面倒見良さそうだから……どう?』
栞子「ああ、それなら──────
栞子「あれ、どうしたのでしょう……携帯の様子が……電源がおかしく……」
ガラ
薫子「どしたの?こんな夜中に」
栞子「いえ……携帯が動かなくなって……ちゃんと先ほど洗ったのですが」
薫子「……ごめん、私はもっと栞子に教えなきゃいけないことがあったみたいだった」
栞子「?」 >>83
このゆうしずは全てを自分たちのために利用しながら突き進んで行くからしゃーない
スカッと展開は最後の悲惨な破滅を待て テクテク
侑「入浴剤新しいのどんなやつがいいかなぁ」
しずく「暑くなってきましたしミントとかどうでしょう?」
侑「ああー!いいね、ライドブルーの色のやつとか爽やかそう!」
彼方「入浴剤で結構睡眠の質変わるからね~……」
演劇部部長「あ、しずく……それに彼方と高咲さん」
演劇部部長「こんにちは」ニコ
しずく「部長!お疲れ様ですっ!」ニコ
侑「……こんにちは」ペコ
彼方「……やっほ~」
演劇部部長「しずく、この前のライブ良かったよ。あの表現力、今度の劇のアレにピッタリだよ」
しずく「私もそう思っていたんです!アレなら経験をうまく活かせるじゃないかって!」
侑「……」
演劇部部長「早速練習……と言いたいところだけど今日は同好会の日だもんね。また今度、じっくりヤろう」ニコ
しずく「はいっ!よろしくお願いします!」
侑「じゃあ練習いこっか。みんな待たせてるかもだし早く行こう」
しずく「?は、はい」
テクテク
彼方「あはは、じゃあ彼方ちゃんも行くね」
ポン
彼方「?」
演劇部部長「彼方も、“色々と”大変だね」ニコ
彼方「……」
彼方「うん~スクールアイドルも、勉強もバイトも頑張らないとだからね~」
彼方「それじゃあね~」テクテク
演劇部部長「……あはは。いつまで演じきれるのかな」 そういえば部長は侑に対して匂わせてたっけ
彼方ちゃん強く生きて… ヂュ~~
しずく「んっ……!!」
パッ
侑「……」
しずく「……こんなところに、こんな強くしたら……絶対、痕が目立っちゃいますよ?」
侑「大丈夫じゃない」
しずく「先輩、怒ってます?」
侑「……演劇部の部長さん、しずくのこと変な目で見てるよ」
しずく「え?」
侑「絶対そうだよ。しずくだってそう感じるでしょ?」
しずく「私は……そうは思いませんけど……第一、私みたいな女の子に好意を抱いてくれる人なんて────侑先輩だけですよ」
侑「しずくはもっと自分に自信を持った方がいいよ……」
しずく「そういう侑先輩だって、誰かに好意を持たれることなんてよくあるんじゃありませんか」
侑「私はないよ。みんなみたいに輝いてるわけじゃないし」
侑「……しずくだけだよ、私のこと……正面から好きだって言ってくれたのは」
しずく「……」
侑「……」
スゥ-
翌日
ガラ
しずく「おはようございます」
演劇部部長「やあ、おはよう。さっそく稽古を……」
しずく「?どうしました?」
演劇部部長「いや……今日は台本読みだけにしようか」
ーーー
サスケ「ピキ-」チロチロ
侑「あはは、これは怪我じゃないから舐めなくて大丈夫だよ」 かすみ「侑せんぱ~い!かすみんの写真集見てくれました~?」スリスリ
侑「うん!みたよ!すごく良かったよ!なんていうか……すごいって感じ!」
かすみ「でへへ~照れちゃいます~」クネクネ
しずく「うん、かすみさんのあんな表情初めて見たよ」
侑「しずく読んでる途中変な声漏らしてたもんね笑」
しずく「ゆ、侑先輩もでしたよ!?」
かすみ「んも~かすみん自分の魅力が怖いなぁ~♡」
愛「いいなー!愛さんもみたーい!」
かすみ「ふっふー!いいですよ~愛先輩にもあげちゃいます」
果林「気をつけてね……愛にそういうの渡すと隅から隅まで舐め回すように見るから」
愛「しないよ!?」
ランジュ「ランジュも写真集出そうかしら。出したら100冊くらい栞子にあげるわ」
栞子「?今更幼馴染のランジュの写真集を送られても……というものですが?」
ランジュ「そう」
侑「私は前に歩夢の写真集読んだけどなぁ……砂浜で寝そべってるところ好き」
彼方(それ多分しずくちゃんの写真集と混ざってるよぉ)
しずく「……///」 写真集ネタはすると思ったわw
二人ともツイに上げたタイミング近かったし ブロロロ
ゴソゴソ
しずく「みんな寝ちゃいましたね」
侑「しずく、起きてたんだ」
しずく「なんだか慣れない状況でドキドキしちゃって」
侑「確かに、合宿とはまた違う感じがするよね」
しずく「決して広いとは言えない走行中のバスの中……聞こえるのは走行音とみなさんの微かな寝息。少し動いただけで結構大きく音が聞こえる気がします」
侑「うん、だから今日はもう寝よ────
チュ……
侑「────う……って言おうとしたんだけど」
しずく「すみません……バスが揺れて、つい……────」ニコ
ムニッ
しずく「────ひゃっ!?///」
侑「ごめん。確かに……揺れるね」ニコ
薫子(ん~青春だなぁ~……いいねぇ~……ただ……私が普通にいることは忘れないでほしいナ……) これは公式絵だったらゆうしず大勝利だろ
歩夢すらそういうこと…いや歩夢はあるわごめん せつ菜「うおおおおおおおお!!!急ぎますよしずくさん!!」
しずく「私は侑先輩の永遠のレギュラーです♡なんて……」ニッコリ
せつ菜「!しずくさんみなさんの放送見ながら移動はずるいですよ!!」
しずく「早く私も着いて大好きって叫びたいです」
せつ菜「はい!!!大好きなら誰にも負けませんよー!!!」ペカ-
しずく(私もその場にいたら他の方の大好きで顔が歩夢さんみたいになってたかもだから……ある意味、よかった……かな?)
侑「──────!!」ビクッ
歩夢「どうしたの?風邪かな?お水飲む?」スッ
侑「大丈夫大丈夫!というか自分のあるから……」
コメント
こっわ
ひえ…… せつ菜「うおおおおおお!!!お待たせしました!!」ストン
しずく「あ……(せつ菜さん、侑先輩の隣……)」
ランジュ「どうしたのしずく!ほーら、ランジュのお隣に座りなさい♪」ポンポン
しずく「……」
彼方「か、カメラさーん♪イエイエイっ」ブイ
侑「せつ菜ちゃん髪綺麗だね~」サワ
せつ菜「ひゃっ……///」
歩夢「……」(例の顔)
しずく(遠いなぁ……) あぐぽんとかおりんが七夕トークしてるからそれで何か一本頼む ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています