すみれ「私好きな人が出来たから、もうセフレ関係は解消ね」かのん「えー」
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すみれ「今まで私の堕落に付き合ってくれてありがと」
すみれ「本日をもってこの関係も全て終わりにするからよろしく」
かのん「いきなりそんなこと言われても納得出来ないよ。まだ好きな人には付き合ってなければ告白もしてないんでしょ?」
すみれ「そうだけど」
かのん「なら付き合うまでは関係を続けてもいいんじゃないかな?」
すみれ「いや、私はもう決心してるから───」
かのん「お願いすみれちゃん、もう少しだけここ関係で居ようよ」
すみれ「....しょうがないわね。私があの子と付き合うまでの期間までだからね」
かのん「うんっ」ダキッ
すみれ「ちょっ...もう続きするの?.....んっ」 一週間後
すみれ「先週言ってたあの子と付き合う事になったわ」
かのん「え゛っ゛」
すみれ「私から勇気を出しても告白したらね、なんと向こうも前から私の事が気になってたみたいで....これってもう運命じゃない?」
かのん「へぇ〜そうなんだ。良かったねすみれちやん」
すみれ「という訳だから私達の関係は今日で終わりね」
かのん「でもその人とまだキスしてないよね?」
すみれ「そりゃあ、付き合ったばかりだし」 かのん「キスするまではセフレでも良くない?」
すみれ「ダメ。彼女には私達の関係知られたくないからさっさとセフレ解消したいのよ」
かのん「すみれちゃんは堅いよね...ちゅーっ」
すみれ「...いい?セフレは今日までだからね。明日からはただの友人だから」
かのん「....分かってるよぉ、、、ふふっ♡」
すみれ「ちょっと...吸いすぎ、、痕が付いたらどうすんのよ」
かのん「絆創膏で隠したら?」 一週間後
すみれ「かのん、来週は貴女の家に行けないわ」
かのん「え゛っ゛」
すみれ「彼女の家に遊びに行くの」
かのん「私よりも彼女優先なんだ...」
すみれ「ばーか、当たり前でしょ」
かのん「私と彼女のどっちが大事なの?」
すみれ「どっちも大事」 かのん「本当に天秤にかけてもピッタリ平行になる位大事?」
すみれ「そうよ」
かのん「でも彼女は私とすみれちゃんがしたこと...まだしてないよね?」
かのん「手を繋いでお夕飯の買い物に行ったり、雑談しながらお料理したり、一緒にお風呂入ったり、裸で抱き合ったりさ」
すみれ「そりゃあ付き合いたてだし、けどこれからはそういうことをする時も来ると思うわ」
かのん「けど私の方がまだ彼女よりもすみれちゃんといっぱい経験してるよ?すみれちゃんが好きなのものとか、敏感なとことか」
すみれ「かーのーんー」ズイッ
かのん「なに?」
すみれ「あんまりうるさいとチュウしちゃうわよ」 Liellaで一番セックスを楽しんでそうなカップリング堂々の1位 かのん「.....」
すみれ「冗談よ。なにキス顔してんの?」
かのん「なんだ冗談かぁ、すみれちゃんはいじわるだね...ちゅっ♡」
すみれ「こら、キスはダメってこの前言ったでしょ?」
かのん「えへへ、我慢出来なくて。もうすみれちゃんとえっち出来ないって考えたら...もうしたくてたまらなくなっちゃって」
すみれ「まさかかのんがこんなに淫乱になるなんて思わなかったわ」
かのん「すみれちゃん」
すみれ「ん?」
かのん「いいんだよね、まだまだ関係を続けても」
すみれ「....」 二週間後
かのん「どうだった?」
すみれ「楽しかったわよ、彼女とのお家デート」
かのん「そっちじゃなくてさ、えっちの話だよ」
すみれ「はぁ?そっちなの?」
かのん「うんっ彼女とのえっちは気持ち良かった?」
すみれ「...まぁね。けど向こうは経験がなかったみたいで私がリードすることになってね──」
かのん「へぇ、いつも私にヒィヒィ言わされちゃうすみれちゃんがねぇ」
すみれ「うっさいわ」 かのん「それで?私と彼女とどっちが気持ち良かった?」
すみれ「言わない」
かのん「えー?教えてよー。教えてくれないとくすぐっちゃうよ」コショコショ
すみれ「もうくすぐってるじゃない、やめて」
かのん「少しは嫌がる素振り見せないと本気度が伝わらないよ?」コチョコチョ
すみれ「...弱いところばかり攻めないでよ。アンタっていつも...ひゃうんっ...」
かのん「ねぇ...彼女にすみれちゃんが弱いところいーっぱい教えてあげた?」
すみれ「....」
かのん「喋らないのはダメだよ。」
すみれ「....未遂だったのよ」
かのん「え?」 すみれ「キスまでは平気なんだけど、その先はまだ進むのが怖かったみたいで...あの子途中で泣いちゃったの」
すみれ「だからセックスは出来ずに先週は終わり」
かのん「そうだったんだ」
すみれ「まさか好きな人を傷つけるなんてね....恋人として最低な事しちゃった」
かのん「...」ナデナデ
すみれ「だから...まぁ...その、中途半端だったから色々溜まってる訳なのよ」
かのん「いいよ....今日はいっぱいしてもいいからね。あの子に出来ないこと、私がいっぱいしてあげる」
すみれ「...うん」 一週間後
すみれ「彼女にフラれたわ」
かのん「え゛っ゛」
すみれ「私とかのんの関係を知っちゃったみたい...彼女と付き合った後でも貴女の家に何度もお邪魔してたから、そこを偶然見たんだって」
かのん「...」
すみれ「後、キスマ見られた」
かのん「」 かのん「ごめんすみれちゃん...せっかく好きな人と付き合えたのに私がまだすみれちゃんとセフレで居たくて引き留めたから」
すみれ「ううん。悪いのはここまで関係をズルズル引きずっちゃった私だから...だから気にしないで....はぁ」
かのん「ごめんねすみれちゃん...ごめんね」ダキッ
すみれ「...別にいいって、それより早く私を抱いてくれない?寒いんだけど」
かのん「え、でもすみれちゃんセフレやめたいって言ってたのに、、、」 すみれ「何を今更、今アンタと関係やめたら誰が私を慰めるのよ。ちゃんとこうなった責任取りなさいよね」
かのん「....うん」
すみれ「はぁ、月曜日は私達の話題で持ちきりになるわね。スクープ!平安名すみれと澁谷かのんはセフレだった!?って」
かのん「えぇ〜どうしようそんなことになったら...」
すみれ「アハハ、かのハー計画もこれでおじゃんね」
かのん「そんな計画企ててないってば」 すみれ「ま、もうこの学校で恋人作れなくなるかもね。ただでさえウチの学校は人少ないんだし...でも例外もあるか」
かのん「例外?」
すみれ「かのんを恋人にするの」
かのん「セフレを彼女にするなんて趣味悪いね」
すみれ「でしょ」ニッ すみれ「ふぅ、話したらちょっと元気出てきた。かのんまだ体力有り余ってるんでしょ、続きするわよ」
すみれ「...今夜は寝かせないから覚悟するようにっ」
かのん「期待しとくね。あ、そうだ、ありあがすみれちゃんの喘ぎ声大きいから少しボリューム下げてって言ってたよ」
すみれ「それは激しくするかのんが悪い」
かのん「私のせいなの?」
おわり イケない関係かのすみえっち過ぎてとてもよくない。よい 働き始めてからも定期的に会ってヤッてるけど付き合ってないし結婚も考えていない、そういう関係 かのすみの気の置けない関係というか
フラットな人間関係いいよね 関係解消を受け入れてちぃちゃんの家に慰めてもらいに行ったらおうちデート中のすみれに会うパターンもよろ かのんちゃんイケメンからメンヘラまでできるの多芸すぎない かのすみとかいうククの脳が2度破壊されるお得なカップリング こういうかのすみが見たかったんだよ!!!!!という理想の退廃的なかのすみでしたわ感謝 >>47
なるほど、気づかなかった
興奮してきたぞ 破壊の衝撃が2度連続で来ると粉々になるって安慈和尚が言ってた 6cƠᴗƠ∂「やめろデス!ククの脳を破壊してもいいことないデス!!やめろ!!!」 可可
最初はかのんが取られたことで脳が壊れるけどだんだん逆にすみれが取られたことのショックの方が大きくなって脳がまた壊れる 他のカプを駆逐する悪魔のカップリング
なんとしても流行らせろ >>65
かのん「す、すみれちゃん赤ちゃんの事なんだけど…」
すみれ「はぁ?知らないったら知らないわよ」
すみれ「第一私の子供だっていう証拠はあるわけ?」
かのん「だってすみれちゃんとしか生でしてないし…」
すみれ「知ってるのよ」
かのん「えっ?」
すみれ「他の三人と乱パしてるんでしょ」
かのん「で、でも!みんな膣内出しはしてないよ!?」
すみれ「どーだか」
すみれ「産むのは勝手だけど私は知らないから」
すみれ「はい、この話は終わりよ」
かのん「う゛ぅ゛…酷いよ…」 かのんのパパ活してそう感とお金貢いでそう感とメンヘラ感が相まってすみれが相対的にホストになる かのん援交ショートSS書いたけどスレ立て出来なくて放置してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています