かのん「私、お腹の中に赤ちゃんが居るの」

かのん「だからね、家族ごっこはおしまい。私はこれから本物の家族と同じ時間を過ごすんだ。恋ちゃんとはこれ以上付き合えないよ...」

かのん「本当にごめんね」