侑「次は体育の授業だけど私の体操着がない!?」【安価】
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〜音楽室〜
キーンコーンカーコーン・・・
侑「次の授業体育だっけ?」
「うん、一度教室に戻ったら急いで着替えないといけないから大変だよ」
侑「そうだね、じゃあ早く戻ろうか」
「うん」
────
──
〜侑のクラスの教室〜
ガラガラッ
侑「よーし! 急いで体操着に着替えるよ〜」
ガバッ・・・
スルスルッ・・・・・・
侑「よし・・・・・・」
侑「って・・・・・・ あれ? 私の体操着・・・・・・ なんでないの??」 キョロキョロ・・・
侑「おかしいなぁ・・・・・・」
侑「誰か私の体操着取った??」
ザワザワ・・・
「クラスの子が高咲さんの体操着いじったりしないだろうし、高咲さんが誰かに貸したんじゃないの?」
侑「いや、だれにも貸してないんだけどな・・・・・・」
どうする
>>3 エマさんや歩夢はあっさり流したのに何でせつ菜にはここまでこだわるんや せつ菜「さて、歩夢さんの部屋で着替えましょう」
ガチャッ
せつ菜「さてと・・・・・・ これでいいか・・・・・・」
スルスルッ
せつ菜「よし! ではひとまず学校に帰りますか」
バタンッ
せつ菜「あ、侑さん・・・・・・」
侑「せつ菜ちゃん、歩夢の服着たんだね」
せつ菜「はい・・・・・・」
侑「私はかすみちゃんのところにいくから」
せつ菜「かすみさんのところ、要するに学校ですよね」
侑「まぁ、そうだね」
侑「じゃ、さよなら」
せつ菜「はい・・・・・・」
────
──
せつ菜「さて、虹学に帰ってきました・・・・・・」
せつ菜「おや? もうこんな時間??」
何時? >>113 せつ菜「ん? 時計が8:00?? おかしいですね・・・・・・ 侑さんの部屋で一晩いたわけではありませんし・・・・・・」
せつ菜「あれ? 日付が今日?? てことは、遡っている?? そんな馬鹿な・・・・・・」
せつ菜「・・・・・・・・・・・・」
せつ菜「夢でも見てるのでしょうか・・・・・・」 ゴシゴシ
せつ菜「とりあえず、校内のどこかに向かいましょう」
行き先>>118 せつ菜「とりあえず、生徒会室に向かいましょう」
────
──
ガラガラッ
せつ菜「おはようございます・・・・・・」
栞子「おはようございます」
せつ菜「え!? どちら様ですか??」
栞子「私は栞子・・・・・・」
せつ菜「栞子??」
栞子「ある世界では存在し、ある世界ではこれから存在するかもしれないモノです・・・・・・」
せつ菜「なっ・・・・・・ やはり私は夢を見て・・・・・・」 フラフラッ
せつ菜「ウンコのせいで天罰を受けているのでしょうか・・・・・・」 ガクッ
栞子「>>122」 栞子「漏れました」 ブリュッ
せつ菜「なっ・・・・・・ あなたまで・・・・・・」
栞子「どうですか? 目の前でウンコを漏らされた気分は・・・・・・」
せつ菜「ううっ・・・・・・」 クラクラッ
せつ菜「す、すみません・・・・・・」
せつ菜「どうしたら私は許してもらえるのでしょう・・・・・・」
栞子「>>127」 栞子「私と濃厚なディープキスをしたら許します」
せつ菜「な! あなたは突然なにを!? ハレンチです!!」
栞子「許されたくないのですか??」
せつ菜「ゆ、許されたいです・・・・・・」
栞子「では・・・・・・ するのですね?」
せつ菜「は、はい・・・・・・」
せつ菜「う、うう・・・・・・」
栞子「ん? しないのですか??」
せつ菜「>>130」 せつ菜「優しくしてください……///」
栞子「分かりました・・・・・・」
栞子「では行きますよ?」
せつ菜「は、はい・・・・・・」 ドキドキ
栞子「さぁ・・・・・・ もっと楽にしてください・・・・・・」
せつ菜「はい・・・」
栞子「んっ・・・・・・」 ムチュッ
せつ菜「・・・・・・ん・・・」
栞子「舌を絡めていきますよ・・・・・・ んむっ・・・」
せつ菜「あっ・・・・・・ っ・・・」
栞子「はぁっ・・・・・・」 レロ・・・
せつ菜「は・・・・・・ ぁ・・・・・・」
栞子「んっ・・・・・・」 チュプッ・・・
せつ菜「ん・・・・・・ はぁ・・・」
せつ菜(と、溶けそう・・・・・・) フラフラッ
栞子「>>134」 すみません…口が臭くて吐きそ…おえええええええビチャビチャ 栞子「このまま最後までしますよ」
せつ菜「え?? そんな・・・・・・ 話と違うじゃないですか!」
栞子「嫌なのですか?? でも、それもすぐ考えが変わるでしょう・・・・・・」 ドンッ
せつ菜「きゃっ!」 ドサッ
栞子「生徒会室にソファーがあるなんて・・・・・・ こういう使い道のために置いてあるとしか思えません・・・・・・」
ミシッ・・・
せつ菜「ま、待ってください・・・・・・」
せつ菜「誰かきますよ??」
栞子「>>141」 栞子「見せつけてやりましょう」 ブリ
せつ菜「きゃああああ・・・・・・」
せつ菜「く、臭いです・・・・・・ 近寄らないでくれませんか?」
栞子「それは無理な相談です」 ニコッ
ガラガラッ
せつ菜「!?」
栞子「だれですか!?」
>>147「私だ」 成美瑠奈「私だ」
せつ菜「へ??」
栞子「だ、だれ??」
栞子「いけません・・・・・・ ただでさえ時空が歪んだ空間なのに、私のうんこのせいでさらに歪んでしまいましたか・・・・・・」
せつ菜「あ、あの方は・・・・・・」
栞子「あれは、別時空で大失態を犯した者の思念体です」
栞子「あのようになりたくなければ意味不明な行動や言動は慎みなさい」
せつ菜「い、意味がわかりません・・・・・・」
栞子「では、来年の春に会いましょう」
せつ菜「え?」
────
──
侑「────せつ菜ちゃん! せつ菜ちゃん!」
せつ菜「・・・・・・・・・・・・」 グッタリ
せつ菜「はっ!」 ビクッ
せつ菜「わ、私は・・・・・・」 キョロキョロ
かすみ「はぁ・・・ せつ菜せんぱいが倒れているのを見たときは心臓が飛び出るかと思いましたよぉ・・・・・・」 ホッ
侑「大丈夫?? うんこもらしてない?」
せつ菜「はい、なんとか・・・・・・」 ヨロヨロ
せつ菜(あの人はなんだったのでしょうか・・・・・・)
せつ菜(来年の春とは・・・・・・)
侑「せつ菜ちゃんも無事みたいだし、私達はかすみちゃんの新居で一泊しよっか!」
かすみ「もう〜! ゆうせんぱいってばぁ〜」 ニコニコ
〜完〜 特定のキャラの流れで書きたい>>1をうんこがねじ伏せた形になったか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています