侑「次は体育の授業だけど私の体操着がない!?」【安価】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〜音楽室〜
キーンコーンカーコーン・・・
侑「次の授業体育だっけ?」
「うん、一度教室に戻ったら急いで着替えないといけないから大変だよ」
侑「そうだね、じゃあ早く戻ろうか」
「うん」
────
──
〜侑のクラスの教室〜
ガラガラッ
侑「よーし! 急いで体操着に着替えるよ〜」
ガバッ・・・
スルスルッ・・・・・・
侑「よし・・・・・・」
侑「って・・・・・・ あれ? 私の体操着・・・・・・ なんでないの??」 キョロキョロ・・・
侑「おかしいなぁ・・・・・・」
侑「誰か私の体操着取った??」
ザワザワ・・・
「クラスの子が高咲さんの体操着いじったりしないだろうし、高咲さんが誰かに貸したんじゃないの?」
侑「いや、だれにも貸してないんだけどな・・・・・・」
どうする
>>3 侑「困ったなぁ・・・・・・」
侑「あ、そうだ!」
Prrrr・・・
侑「あ、もしもし歩夢??」
歩夢『侑ちゃん急にどうしたの?』
侑「実は次の授業が体育なんだけど私の体操着が無くなってさ・・・・・・」
歩夢『それは大変だね、なんで無くなったの?』
侑「それが分からないんだよ・・・ だから困ってさ・・・・・・」
歩夢「じゃあ・・・・・・ >>6」 歩夢『さっき着たばかりの私ので良かったらら貸すよ?』
侑「ほんと? 助かるよ!」
侑「じゃあこれから歩夢の教室に急いで取りにいくから!」
歩夢『うん、待ってるね』
プツッ
侑「私、友達のクラスに体操着借りに行ってくるね!」 ダッ
ガラガラッ
「高咲さん! 下着姿でいくの!?」
──タッタッタッタ・・・・・・
「行っちゃった・・・・・・」
────
──
タッタッタッタ・・・
侑「はぁ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・ 急がなきゃ・・・・・・」 ハァ ハァ
──ザワザワ・・・・・・
侑「ん? なんか妙に視線を感じるけど、まぁいいか・・・・・・」
タッタッタッタ・・・
>>10「ちょっと待った! 何でそんな格好で走ってるの?」
侑「>>12」 エマ「え? 今のって・・・・・・」
エマ「侑ちゃん? ちょっと待って! 何でそんな格好で走ってるの!?」
侑「エマさん!? こっちは急いでるの! じゃあね〜」 ピュー
エマ「先生に見つかったら大変なことになるよー!」
エマ「・・・・・・」
エマ「だめだ、聞いてないよ・・・・・・」 ハァッ
────
──
〜歩夢の教室〜
ガラッ
侑「歩夢! 体操着借りに来たよ!」 ハァッ ハァッ
ザワザワ・・・・・・
歩夢「侑ちゃん!? なにその格好!?」
侑「ああ、急いでたから・・・・・・」 ハァッ ハァッ
歩夢「とりあえず早く私の脱ぎ立て着て??」
侑「分かった!」
バサッ・・・・・・ スルッ・・・・・・
侑「ふぅ・・・・・・ まずは一件落着・・・・・・」 ホッ
侑「じゃ、私教室に帰るね」
歩夢「待って!」
侑「ん?」
歩夢「>>17」 歩夢「なんで全裸だったの?下着くらい着なよ」
侑「え!? 嘘!!」 アタフタ
侑「ホントだ! なんで裸だったんだろ・・・・・・」
侑「教室出る時は下着着てたはずなのに・・・・・・」
侑「誰かに取られたのかな・・・・・・」 ウーン
侑「とりあえず体操着ありがとう! 終わったら返しにくるから!」
ガラッ
タッタッタッタ・・・・・・
侑の下着はどこに・・・ >>21
タッタッタッタ・・・
侑「はぁ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・」
侑(いそがないと授業に遅れる・・・・・・)
侑「!?」
キキーーッ
侑「あれ? せつ菜ちゃん!?」
せつ菜「あ、侑さん! どうされましたか?」
侑「な、なんでせつ菜ちゃんが私の下着着てるの??」
せつ菜「>>25」 せつ菜「落ちてたのでつい・・・・・・」
侑「落ちてたって・・・・・・」
侑「まぁ、それはいいとして、なんで制服の上から私の下着着てるの??」
せつ菜「そ、それは・・・・・・」 ギクッ
せつ菜「>>28」 これを着てれば歩夢さんがつられてくるかもしれません! せつ菜「これを着てれば歩夢さんがつられてくるかもしれません!」
侑「え?」
侑「歩夢がつられる??」
侑「意味がわからないよ・・・・・・」
侑「説明してくれる?」
せつ菜「はい・・・・・・」
せつ菜「>>32」 せつ菜「歩夢さんを監禁して楽しもうかと」
侑「え!? それって犯罪でしょ!」
侑「楽しむって何をするつもりなの??」
侑「まぁ、それはさておき、私の下着返してくれる?」
侑「はやく戻って体育の授業に出なきゃいけないから」
せつ菜「>>35」 ごめんなさい…うんこ漏らしちゃいました…ブリュッ せつ菜「ごめんなさい…うんこ漏らしちゃいました…」ブリュッ
侑「ちょっと! せつ菜ちゃん! なんてことするの!」
せつ菜「す、すみません・・・・・・」 ウルウル
侑「泣けば済む問題じゃないよ!」
せつ菜「では、代わりといってはなんですが・・・・・・」
せつ菜「>>39」 せつ菜「歩夢さんの下着をあげます」 プーン
侑「え? なんでせつ菜ちゃんが歩夢の下着を持ってるの??」
せつ菜「それは教えられません・・・・・・」 プーン
侑「とりあえず、歩夢の下着を貰おうか」
せつ菜「わかりました」
せつ菜「今手元にはありませんので取りにいきましょう、ついてきてください」
どこへ>>42 ────
──
〜歩夢の家の前〜
せつ菜「到着致しました」
侑「って、ここ歩夢の家じゃん!」
せつ菜「そうですね、ここなら確実に歩夢さんの下着が手に入りますから」 ペカー
侑「それだとさ、せつ菜ちゃんが歩夢の下着あげるっていうのも少しおかしいよね」
せつ菜「うーん・・・ 細かいことはおいといて、まずは下着の確保をしましょうか」
侑「た、たしかに・・・・・・ スースーする・・・・・・」 ソワソワ
ピンポーン
せつ菜「こんにちは、優木せつ菜ですが・・・・・・」
侑「・・・・・・・・・・・・」
侑「誰もいないんじゃない?」
せつ菜「おかしいですね・・・・・・」 ウーン
せつ菜「とりあえずお邪魔しましょう」
ガッ
せつ菜「おや? 鍵も掛かっています・・・・・・」
侑「そりゃそうだよ」
せつ菜「仕方ないですね・・・・・・」
せつ菜「>>44」 せつ菜「あっ、そういえば合鍵渡しあってますので問題ありません」
侑「えっ!?」
ガチャリ
せつ菜「解錠致しました」 ペカー
侑「って、なんでせつ菜ちゃんが歩夢の家の合鍵もってるわけ? おかしいでしょ!」
せつ菜「それには深いわけがありまして・・・・・・」
せつ菜「>>49」 せつ菜「恋人同士」
侑「え!? 恋人同士??」
せつ菜「はい・・・・・・ そうなんです・・・・・・」
侑「そんなの聞いてないよ!」
侑「私と歩夢は幼馴染なんだから、そういう重大なことがあれば私に話してくれるはずなのに・・・・・・」
侑「嘘言ってるんじゃないの??」
せつ菜「>>51」 せつ菜「はい!!」
侑「ほら、やっぱり嘘なんじゃん! ただでさえ急いでるのにそういうつまらない冗談は怒るからね?」
せつ菜「すみません・・・・・・」 シュン
せつ菜「では、当初の予定通り歩夢さんの下着を取りに入りましょう」
ガチャッ
────
──
せつ菜「さぁ、歩夢さんのお部屋ですよ」 ニコッ
侑「うん、知ってる」
せつ菜「お好きなの選んでください」 ペカー
侑「じゃあ、どうしようかなぁ・・・・・・」
せつ菜「これなんかどうですか?」
侑「え!? これって・・・・・・ >>56」 侑「えっ!? これって・・・・・・ 私の下着・・・・・・」 ワナワナ
侑「なんで歩夢の部屋に・・・・・・」
侑「ま、いいや、思わぬ形で自分の下着着れるしとりあえずは解決かな」
せつ菜「よかったですね」
侑「とりあえず体育の授業に戻らないと・・・・・・」
せつ菜「さすがにもう間に合わないんじゃないですか?」
侑「うっ・・・・・・ じゃあどうしたら・・・・・・」
せつ菜「では・・・・・・ >>59」 せつ菜「では・・・・・・ 寝ましょう」
侑「寝る??」
せつ菜「はい」
せつ菜「どうせ授業には間に合いませんし、開き直って寝た方がいいかもしれません」
侑「せつ菜ちゃん、生徒会長なのに凄いこというね・・・・・・」
せつ菜「では・・・・・・ ベッドをお借りして・・・・・・」
侑「ちょっと待った! そのウンコ付いた私の下着着たまま歩夢のベッドに寝るつもりじゃないよね!?」
せつ菜「あ! そうでした・・・・・・」
侑「とりあえずその下着・・・・・・ >>61」 侑「とりあえずその下着・・・・・・もっとウンコ漏らして食べよう!」
せつ菜「え・・・・・・」(ドン引き)
侑「何その反応・・・・・・」
せつ菜「侑さんがそんな変態だとは幻滅しました・・・・・・ それにもう私は大きい方は出ませんよ」
侑「くっ・・・・・・」 ウルッ
侑「私の渾身のギャグを分かってくれないなんて・・・・・・」 シクシク
せつ菜「ゆ、侑さん!? 泣かないでください!」
せつ菜「>>64」 せつ菜「私は歩夢さんのうんこ食べたいので学校に戻ります!」 ペカー
侑「せ、せつ菜ちゃん??」 グズッ
侑「な、なんだ・・・・・・ 私のギャグを真似して慰めてくれるんだね・・・・・・」
せつ菜「よかった・・・・・・ 元気になってくれましたか」 ニコッ
侑「ありがとう・・・・・・」
侑「それより、その汚い私の下着脱いでくれるかな?」
せつ菜「わかりました」
スルスルッ
せつ菜「これでいいでしょうか?」
侑「>>66」 侑「かすみちゃん助けて」
せつ菜「え?」
せつ菜「な、なにを急に・・・・・・ かすみさんは学校にいるのではないですか?」
侑「あ、ごめん・・・・・・ つい無意識に・・・・・・」
せつ菜「かすみさんとはどういう関係なのです??」
せつ菜「ふつう、そんか返答ありませんよね??」
せつ菜「特別な間柄だというならわからないでもないですが・・・・・・」
侑「実は・・・ >>68」 侑「実は・・・ 恋人なんだ」
せつ菜「え!? かすみさんが侑さんの恋人!?」
侑「うん」
せつ菜「だからかすみさんに助けてを!?」
侑「そうだね・・・・・・」
せつ菜「どうも嘘をついているようにしか思えません・・・・・・」
せつ菜「本人に確認しますよ?」
侑「構わないよ」
せつ菜「ぐぬぬ・・・」
せつ菜「では、かすみさんに電話して聞いてみます・・・・・・」
Prrrr・・・・・・
せつ菜「あ、もしもし?? かすみさんですか? 単刀直入にお聞きしますが侑さんと恋人だというのはホントですか?」
かすみ「>>70」 かすみ「本当ですよぉ」
せつ菜「え!?」
せつ菜「そんな・・・・・・」
侑「だから言ったでしょ?」
せつ菜「本当だったなんて・・・・・・」
侑「どうしてせつ菜ちゃんは私とかすみちゃんが恋人であることにショックを受けているの?」
せつ菜「それは・・・・・・ >>74」 せつ菜「歩夢さんは知っているんですか??」
侑「>>76」 侑「あ、漏れた」 ブリュリュ・・・
せつ菜「な! 人が真剣な質問をしているのに漏らすとはどういうことですか!」
侑「ご、ごめんね・・・・・・」 プーン
せつ菜「さ、最低です・・・・・・」
侑「いや、せつ菜ちゃんは私のこと言えないよね」
せつ菜「確かにそうですが・・・・・・」
侑「とりあえず、下着も服も体も洗わないと・・・・・・」
せつ菜「賛成です」
侑「どこで洗おうか・・・・・・」
せつ菜「>>79なんてどうでしょう?」 せつ菜「こんな臭いところにはいられません!さようなら! なんてどうでしょう?」
侑「??」
侑「意味が分からないけど・・・ とりあえず歩夢の部屋から出ようという意味で捉えるよ」
せつ菜「それで結構です」
侑「とりあえず外に出ようか」
せつ菜「はい」
ガチャッ
バタンッ
侑「歩夢の部屋、かなり臭くなったんじゃないかな・・・・・・」
せつ菜「かもしれませんね・・・・・・」
侑「とりあえず、隣の私の家でさっぱり綺麗になろうか」
せつ菜「わかりました」
────
──
せつ菜「ふぅ〜、お風呂ありがとうございました」 ペカー
侑「うん、まずは私もせつ菜ちゃんも綺麗になって良かったよ」 ニコッ
せつ菜「うんこまみれはもうこりごりです・・・・・・」
侑「ところで、せつ菜ちゃんの制服もウンコで臭くなったみたいだから捨てたから」
せつ菜「え!?」
せつ菜「では私はどうやって帰ったら・・・・・・」
侑「>>81」 侑「ウンコでコーティング」
せつ菜「ウンコでコーティング??」
せつ菜「それではせっかくお風呂に入った意味がありませんよ!?」
侑「じゃあどうやって帰るの??」
せつ菜「それもそうですが、ウンコでコーティングしたところで帰ることはできません」
侑「たしかにそうだね」
せつ菜「それにさっきも言いましたが、私はもうウンコが出ないんですよ」
侑「そうか・・・ 私もさっき出し切ったしな・・・・・・」
侑「じゃあ、>>85だとどう?」 最初は安価離してたのに途中から直下安価になってるね
今更うんこの呪縛からは逃れられないけど
と思ったら離したか
安価なら愛さんに助けを求める 侑「じゃあ、イチジク浣腸だとどう?」
せつ菜「あくまでもウンコでコーティングにこだわるおつもりですか・・・・・・」
せつ菜「浣腸をしても出ないものは出ないんですよ」
せつ菜「それに、侑さんの部屋がウンコまみれになってもいいのですか?」
侑「それは困る」
せつ菜「ですよね」
侑「うっ・・・・・・ ぶしゅん」 ブルブル・・・
せつ菜「そ、そういえば裸のままでしたね・・・・・・ 寒いです・・・・・・」 ブルブル
せつ菜「何か着るものを貸してください」
侑「>>90」 侑「これ、なぜか歩夢の部屋に置いてあったせつ菜の服・・・・・・」 スッ
せつ菜「うっ・・・」 ギクッ
せつ菜「い、いつの間に・・・・・・」
侑「どういうことかな・・・・・・ なぜか私の下着まであったし・・・・・・ 説明して貰うよ・・・・・・」
侑「どう考えても犯人はせつ菜ちゃんだよね?」
せつ菜「そ、それは・・・・・・」
せつ菜「>>93」 せつ菜「あ、漏れちゃった」 プスッ
侑「もうその手は通用しないよ、だって出ないんでしょ?」
せつ菜「くっ・・・・・・」
侑「すかしっぺが出ただけだったよね?」
せつ菜「は、はい・・・・・・」
侑「さぁ、はやく理由を聞かせてもらおうか?」
せつ菜「>>97」 でもこれは完全にうんこの流れになっちゃってるでしょ せつ菜「ごめんなさい…ほんとに漏れちゃいましたグス
」
侑「え? 出てないでしょ? どれどれ?」
侑「せつ菜ちゃんのお尻の周りには何も付いてないけど??」
侑「・・・・・・」 スンスンッ
侑「ウンコの匂いもしない・・・・・・」
侑「それでも漏れたと主張するならば検査しないといけないね」
せつ菜「け、検査??」
侑「いい加減にしないとお仕置きするよ?」
せつ菜「すみません・・・ 許してください」
侑「>>103」 もういいよかすみちゃんのところに行くね
歩夢の服借りて帰って 怒った…もううんこのことはほっといて熱々のキスを交わそう!! 侑「もういいよかすみちゃんのところに行くね。歩夢の服借りて帰って」
ドンッ
せつ菜「きゃっ!」 ビタンッ
ガチャッ
せつ菜「うう・・・・・・ 裸のままなのに家から追い出すなんて鬼畜です・・・・・・」 ウルウル
せつ菜「はぁ・・・ 歩夢さんの服を借りてかえりましょう・・・・・・」
>>108のコンマ
00〜49 侑ルート
50〜99 せつ菜ルート エマさんや歩夢はあっさり流したのに何でせつ菜にはここまでこだわるんや せつ菜「さて、歩夢さんの部屋で着替えましょう」
ガチャッ
せつ菜「さてと・・・・・・ これでいいか・・・・・・」
スルスルッ
せつ菜「よし! ではひとまず学校に帰りますか」
バタンッ
せつ菜「あ、侑さん・・・・・・」
侑「せつ菜ちゃん、歩夢の服着たんだね」
せつ菜「はい・・・・・・」
侑「私はかすみちゃんのところにいくから」
せつ菜「かすみさんのところ、要するに学校ですよね」
侑「まぁ、そうだね」
侑「じゃ、さよなら」
せつ菜「はい・・・・・・」
────
──
せつ菜「さて、虹学に帰ってきました・・・・・・」
せつ菜「おや? もうこんな時間??」
何時? >>113 せつ菜「ん? 時計が8:00?? おかしいですね・・・・・・ 侑さんの部屋で一晩いたわけではありませんし・・・・・・」
せつ菜「あれ? 日付が今日?? てことは、遡っている?? そんな馬鹿な・・・・・・」
せつ菜「・・・・・・・・・・・・」
せつ菜「夢でも見てるのでしょうか・・・・・・」 ゴシゴシ
せつ菜「とりあえず、校内のどこかに向かいましょう」
行き先>>118 せつ菜「とりあえず、生徒会室に向かいましょう」
────
──
ガラガラッ
せつ菜「おはようございます・・・・・・」
栞子「おはようございます」
せつ菜「え!? どちら様ですか??」
栞子「私は栞子・・・・・・」
せつ菜「栞子??」
栞子「ある世界では存在し、ある世界ではこれから存在するかもしれないモノです・・・・・・」
せつ菜「なっ・・・・・・ やはり私は夢を見て・・・・・・」 フラフラッ
せつ菜「ウンコのせいで天罰を受けているのでしょうか・・・・・・」 ガクッ
栞子「>>122」 栞子「漏れました」 ブリュッ
せつ菜「なっ・・・・・・ あなたまで・・・・・・」
栞子「どうですか? 目の前でウンコを漏らされた気分は・・・・・・」
せつ菜「ううっ・・・・・・」 クラクラッ
せつ菜「す、すみません・・・・・・」
せつ菜「どうしたら私は許してもらえるのでしょう・・・・・・」
栞子「>>127」 栞子「私と濃厚なディープキスをしたら許します」
せつ菜「な! あなたは突然なにを!? ハレンチです!!」
栞子「許されたくないのですか??」
せつ菜「ゆ、許されたいです・・・・・・」
栞子「では・・・・・・ するのですね?」
せつ菜「は、はい・・・・・・」
せつ菜「う、うう・・・・・・」
栞子「ん? しないのですか??」
せつ菜「>>130」 せつ菜「優しくしてください……///」
栞子「分かりました・・・・・・」
栞子「では行きますよ?」
せつ菜「は、はい・・・・・・」 ドキドキ
栞子「さぁ・・・・・・ もっと楽にしてください・・・・・・」
せつ菜「はい・・・」
栞子「んっ・・・・・・」 ムチュッ
せつ菜「・・・・・・ん・・・」
栞子「舌を絡めていきますよ・・・・・・ んむっ・・・」
せつ菜「あっ・・・・・・ っ・・・」
栞子「はぁっ・・・・・・」 レロ・・・
せつ菜「は・・・・・・ ぁ・・・・・・」
栞子「んっ・・・・・・」 チュプッ・・・
せつ菜「ん・・・・・・ はぁ・・・」
せつ菜(と、溶けそう・・・・・・) フラフラッ
栞子「>>134」 すみません…口が臭くて吐きそ…おえええええええビチャビチャ 栞子「このまま最後までしますよ」
せつ菜「え?? そんな・・・・・・ 話と違うじゃないですか!」
栞子「嫌なのですか?? でも、それもすぐ考えが変わるでしょう・・・・・・」 ドンッ
せつ菜「きゃっ!」 ドサッ
栞子「生徒会室にソファーがあるなんて・・・・・・ こういう使い道のために置いてあるとしか思えません・・・・・・」
ミシッ・・・
せつ菜「ま、待ってください・・・・・・」
せつ菜「誰かきますよ??」
栞子「>>141」 栞子「見せつけてやりましょう」 ブリ
せつ菜「きゃああああ・・・・・・」
せつ菜「く、臭いです・・・・・・ 近寄らないでくれませんか?」
栞子「それは無理な相談です」 ニコッ
ガラガラッ
せつ菜「!?」
栞子「だれですか!?」
>>147「私だ」 成美瑠奈「私だ」
せつ菜「へ??」
栞子「だ、だれ??」
栞子「いけません・・・・・・ ただでさえ時空が歪んだ空間なのに、私のうんこのせいでさらに歪んでしまいましたか・・・・・・」
せつ菜「あ、あの方は・・・・・・」
栞子「あれは、別時空で大失態を犯した者の思念体です」
栞子「あのようになりたくなければ意味不明な行動や言動は慎みなさい」
せつ菜「い、意味がわかりません・・・・・・」
栞子「では、来年の春に会いましょう」
せつ菜「え?」
────
──
侑「────せつ菜ちゃん! せつ菜ちゃん!」
せつ菜「・・・・・・・・・・・・」 グッタリ
せつ菜「はっ!」 ビクッ
せつ菜「わ、私は・・・・・・」 キョロキョロ
かすみ「はぁ・・・ せつ菜せんぱいが倒れているのを見たときは心臓が飛び出るかと思いましたよぉ・・・・・・」 ホッ
侑「大丈夫?? うんこもらしてない?」
せつ菜「はい、なんとか・・・・・・」 ヨロヨロ
せつ菜(あの人はなんだったのでしょうか・・・・・・)
せつ菜(来年の春とは・・・・・・)
侑「せつ菜ちゃんも無事みたいだし、私達はかすみちゃんの新居で一泊しよっか!」
かすみ「もう〜! ゆうせんぱいってばぁ〜」 ニコニコ
〜完〜 特定のキャラの流れで書きたい>>1をうんこがねじ伏せた形になったか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています