近江母「かな、ちょっと来てくれる?」
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ギシッ…
近江母「あぁ、本当にあの人にそっくり……」
彼方「っ……」
近江母「あの人が高校生の時と瓜二つといっても過言ではないくらい……」
サワサワ…
近江母「柔らかで大人しい瞳、対照的に人の気を激しくさせる卑しい曲線のある体……」
近江母「穏やかで包み込むような雰囲気を纏いながら垣間見せる魅惑的な仕草……」
近江母「本当にあの人がいるみたい……」
サワサワ…
彼方「ぅ……」
…ちゅっ
彼方「んっ……」 合鍵事件は笑って見てたけど彼方ちゃんのエロSSが減ったのは一生許さないと思う ちゅっ…
彼方「ん……」
ちゅっ…
彼方「っふ……」
ちゅ…
サワサワ…
彼方「んっ……っ……」
彼方「遥ちゃん……部屋、部屋に行こう……?」
遥「……ん」 ギシッ…
ギシッ
ちゅっ…
彼方「っん……」
遥「っは……」
ちゅっ…
サワサワ…
彼方「ん……」
サワサワ…
ちゅっ… この彼方ちゃん学校行ったら行ったで同好会のメンバーに抱かれてそう サワサワ…
ちゅっ…
彼方「っふ……」
ちゅっ…
遥「好き……」
遥「お姉ちゃん、好き……」
サワサワ…
サワサワ…ちゅっ…
彼方「ん……」
サワサワ…
彼方「っは……」
彼方「彼方ちゃんも……好きだよ……」
ちゅっ…
遥「んっ……」
ギシッ…
キシ… シュル…
ギシッ…
パサッ…
ちゅっ…
ギシッ…キシ…
プツッ…プツッ…
…パサッ
ちゅっ…
…ちゅっ
ポタッ…ポタッ…
ギシッ…ギシッ… 遥「……」
遥「お姉ちゃん」
彼方「……なぁに?」
サワサワ…
遥「……あんまり、気持ち良くない?」
サワサワ…
…ギシッ…キシ…
彼方「そ、そんなことっ」
遥「……」
サワサワ…
ちゅっ…
…チュプ…ちゅっ…
彼方「んっ……」
遥「……お母さんの方が、上手だよね……」 彼方「そ、そんなことないよ!」
彼方「遥ちゃんだって、ちゃんと……」
遥「ううん」
遥「……違うもん、声が」
遥「お母さんの時はもっと、甘くて溶けるような声だった……」
遥「……教えて」
遥「お母さんと私……」
遥「どっちの方が気持ちいいの……?」
彼方「っ……」
彼方「……」
遥「……」
遥「……そっか」
遥「……そう、だよね……」 遥「……」
遥「……四つん這いになって」
彼方「え……?」
遥「そのまま、四つん這いになって」
彼方「……」
ギシッ…
キシ…ギシッ…
モゾモゾ…
彼方「こ、こう……?」
遥「もっとお尻をつき出す感じで」
彼方「うぅ……」
ギシッ…
彼方「こ、こんな感じ……?」
遥「うん……そのままでいてね」 サワサワ…
彼方「んっ……」
サワサワ…
チュプ…
彼方「んっ……っ……は……」
サワサワ…
ムニュ…
ムニュ…ギュッ…
彼方「っっ!」ピクンッ
遥「四つん這いだと胸が下に垂れるから、お姉ちゃんの弱いところが……」
ぺろっ…
彼方「ひあぁぁっ!」ビクンッ
遥「空気に触れる……」 彼方「っ……は……」
サワサワ…
ムニュ…
ちゅっ…
彼方「っぁ……」
サワサワ…
彼方「っ……」
彼方「ぁっ……」
サワサワ…
チュプ…ニチュ…
サワサワ…
彼方「んっ……っ……は……っ……」
サワサワ…
彼方「っう……んっ……」
ニュプ…ニュプ…
彼方「ひぅ……ぅ……あっ……」ピクッ
クイッ!
彼方「っっっ!!」ビクンッ サワサワ…
ちゅっ…
ニュプ…ニュプ…
クプッ…クチュ…
彼方「んっ……んっ……っ……」
クチュ…クチュ…
彼方「っ……んっ……」
ちゅっ…
チュプ…ニチュ…
ポタッ…
ポタッ…ポタッ…
クチュ…チュプ…
ちゅっ
ニチュ…チュプ…クププ…
彼方「っあ……はっ……ぁっ……んっ…」
クプッ…クパッ…
彼方「っ!」
遥「……ふーっ」
彼方「ひゃぁぁぁぁっ!」ビクビクンッ! 遥「……お姉ちゃんのえっちなところから糸が垂れてるよ」
彼方「い、言わないで……」
遥「……可愛いよ……好きだよ……」
遥「お姉ちゃん」
サワサワ…
彼方「んっ……」
サワサワ…
ぺろっ…
彼方「ひゃぁっ!?」ビクンッ
彼方「ふぇ……ぇっ……」
ちゅっ…
彼方「やっ……だめっ……そんなところ……」
ちゅっ…ぺろっ…
ちゅぅ…じゅる…
彼方「っんんんっっ!!」ビクビク…
ちゅぷっ
遥「お姉ちゃんの身体に、汚いところなんてないよ」 遥「お母さんなんかに、寝取られたりしないように……もっともっと」
彼方「っぁ……」
サワサワ…
チュプ…ニュプ…
彼方「はっ……ぁっ……っ……んんっ!」ビクンッ
ニュプ…
クプッ…クチュ…ニュプ…クチュ…
彼方「ゃ……ぁっ……まっ……っ……」
サワサワ…
チュプ…ニュプ…
彼方「ぁ……はっ……はっ…はっ……っん……」
クプッ…クパッ…
クチュ…ニュプ…クパ…
彼方「ゃ……何度も広げないで……っ」
クチュ…ニュプ…
ニチュゥゥゥ…
…キュッ
彼方「っぁぁぁあああっ!」プシュ…
ポタッ…ポタタッ…
ポタッ…ポタッ…ポタッ…
彼方「っぁ……はっ……はぁっ……んっ……」ビクン… ――――
――
翌日
近江母「かな、ちょっと来てくれる?」
彼方「っ……」
近江母「下着を脱いで、スカート上げて」
彼方「……っ」
モゾモゾ
スッ…
…パサッ…
グィ…
近江母「……自分で広げて」
彼方「っ……ぅ……」
…クパ…
近江母「まだ、処女なのね」 彼方「……」
近江母「ねぇ、かな」
近江母「もう、お母さんとの関係をやめたい?」
彼方「……」コクッ
近江母「……」
近江母「……そう」
近江母「なら、私に初めてを頂戴」
近江母「そうしてくれたら、その1回で終わらせてあげる」
彼方「ぇ……」
彼方「……っ」
近江母「どうする?」
近江母「いまここで、答えて」
近江母「最初で最後のチャンスよ」 彼方「な、なんで……」
彼方「なんで、初めてが欲しいの……?」
近江母「……そうね」
近江母「簡単な話だわ」
近江母「……」
近江母「あの人の初めてが貰えなかったから」
近江母「私は初めてだったのに、あの人は違った」
近江母「だから、その時出来なかったことを今、したいの」
彼方「……違う」
彼方「私はその人じゃないっ」
近江母「……だから?」
彼方「え……違うから……だから……」
近江母「取り戻せない?」
近江母「そうね……でも、それと似た感覚が得られる」
近江母「それで十分よ」 彼方「……」
彼方「……っ」
彼方「……」ポロポロ…
彼方「ぐすっ……」
彼方「ぅ……」
彼方「ゃだ……」
彼方「もうやだ……」ポロポロ
彼方「遥ちゃんにあげるって決めてるの!」
彼方「遥ちゃんだけって決めてるの!」
彼方「私は……お母さんの好きだった人じゃない!」
…グッ
近江母「……」
近江母「そう……」
近江母「それが答え?」
彼方「……遥ちゃんと家を出るから」
近江母「……お母さんを捨てるの?」 近江母「そう……」
近江母「そうなのね」
近江母「やっぱり、あの人の血かしら……」
グイッ
彼方「っあ!」
ドサッ
彼方「!」
ギシッ…
バタバタッ…
彼方「やっ……やだっ……」
ギシッ…
ギュッ…シュルッ…
彼方「んっ……んんぅ!」
近江母「貴女がいけないのよ? あれも嫌、これも嫌」
近江母「あまつさえ、捨てようなんて……」
近江母「良いわ。別に……あの人もそうだったし……」
近江母「その代わり……貴女も残して頂戴」
近江母「あの人が代わりに貴女を残したように」 彼方「んっ……んんぅ!!」
彼方「んっ……」ポロポロ
近江母「大丈夫、処女は取らないわ」
近江母「ただ……」
近江母「貴女が私をもう一度お母さんにするのよ」
近江母「私と彼方の娘を、作るの」
彼方「っ……」
彼方「ぅ……」
彼方「ん……んんぅぅぅ!!」ジタバタ… ――――
――
オギャーオギャー…
近江母「……ふふっ」
ナデナデ
近江母「よしよし」
ユサユサ…
近江母「……かなちゃん」
近江母「貴女は……ずっと、私のそばにいてね……」
近江母「……ずっと」
近江母「お願いね……」 お母さんに寝取られる予定から逸れてしまったので終わりです きっしょ
彼方ファンがこんなんばかりだから鬼頭も保住に逃げるんだよ ntrルートも見たい
彼方ママハーレムルートも見たい 処女を取らずに妊娠させるとは一体…?
なんにせよ背徳的で良い雰囲気だったわ乙 キャストがどんな痴態晒そうと彼方ちゃんがエロいことに変わりはない ナメクジみたいなセックスってそういう…(両性具有) あの人ってかなちゃんのお母さんのお姉ちゃんとかだと思ってた 勘違いしながら読んでたわ >>73
> 近江母「貴女が私をもう一度お母さんにするのよ」
> 近江母「私と彼方の娘を、作るの」
ここ頭が文章を理解しようとして理解するのをやめたわ… ちょっと俺には早かったかもしれない
でも読んでよかったと思う >>32が指摘してたけど、やっぱりいつもの高級らっかせい氏?
また彼方ちゃんSS書いてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています