近江母「かな、ちょっと来てくれる?」
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ギシッ…
近江母「あぁ、本当にあの人にそっくり……」
彼方「っ……」
近江母「あの人が高校生の時と瓜二つといっても過言ではないくらい……」
サワサワ…
近江母「柔らかで大人しい瞳、対照的に人の気を激しくさせる卑しい曲線のある体……」
近江母「穏やかで包み込むような雰囲気を纏いながら垣間見せる魅惑的な仕草……」
近江母「本当にあの人がいるみたい……」
サワサワ…
彼方「ぅ……」
…ちゅっ
彼方「んっ……」 彼方「ゃ……だめ……」
ギシッ…
近江母「逃げないで……」ギュッ
近江母「貴女は、逃げないで」
彼方「……」
サワサワ…
彼方「んっ……」
近江母「素敵よ……愛してる」
ちゅっ…
彼方「っ……」
サワサワ…
彼方「っぅ……」 サワサワ…
プツッ…
彼方「っ……」
近江母「大丈夫よ……怖がらないで」
プツッ…
ちゅっ…
彼方「ん……」ビクッ
プツッ…
近江母「……ちゅっ」
彼方「ひぅっ……」
近江母「乳房の下にキスすると可愛い声出すのも……」
近江母「あの人と同じね……」 近江母「好きよ……」
サワサワ…
近江母「愛してる」
サワサワ…
ギシッ…
近江母「愛してるのよ……」
ギュッ…
近江母「愛してるの……」
…ちゅっ ギシッ…
サワサワ…
彼方「んっ……」
近江母「良いのよ……声を抑えないで」
近江母「もっと聞かせて……もっと聞きたい……」
近江母「あの人のように……私の手で……」
サワサワ…
サワサワ…ツプッ…
彼方「っぁ……!」ビクッ
近江母「ふふっ……濡れやすいのも、あの人みたい……」
近江母「可愛いわ、綺麗だわ……でも何よりも」
近江母「やっぱり、いやらしい……」
ちゅっ…
彼方「んっ!」
近江母「そんなあの人が、大好きだったの」 近江母「このまま……」
サワサワ…
彼方「んっ……」
サワサワ…ツプッ…
ニチュ…
彼方「ゃ……」
彼方「だめっ……」グッ…
彼方「それだけはだめっ!」
近江母「……」
近江母「私の方が痛みなく、初めてを貰ってあげられるのに……」
近江母「そんなに、はるの方がいいの?」 近江母「あの子は貴女と違って、私に似たわ……」
近江母「まるで私の学生時代のよう……」
サワサワ…
彼方「んっ……」
近江母「私とあの人がしていたようなことを2人でしてる……」
近江母「ふふっ……」
サワサワ…
彼方「んっ……っ……」ピクッ
サワサワ…
チュプ…クイッ…
彼方「っぁ!」ビクンッ
近江母「でも、私も貴女が欲しいの……」
近江母「だって、仕方がないじゃない?」
近江母「貴女がいけないのよ?」
近江母「こんな……酷いくらいにあの人そっくりに育っちゃったんだから」 彼方「っ……」
近江母「嫌?」
近江母「もう関係を持ちたくない?」
近江母「だったら、貴女には海外にでも行って貰うわ」
近江母「だって……」
近江母「目の前にいるあの人と似た貴女と関係を持てないなんて」
近江母「堪えられないから……」
近江母「はる……あの子とも完全に縁を切って貰うわ」
近江母「私だけだめなんて、不公平よ」 |c||^.- ^|| 母子レズ近親相姦とか業が深すぎでは?ドン引きですわ 彼方「ぅ……」グスッ
近江母「泣かないで……」
ちゅっ
近江母「可愛い顔がいやらしくなっちゃうわ」
ちゅっ…
ぺろっ…
近江母「ちゅっ…」
彼方「うぅ……」
サワサワ…
彼方「んっ……!」ビクッ
近江母「好きよ……」
>ただいま〜!
彼方「!」
近江母「あら……帰って来ちゃったわね」 >おねーちゃーん?
彼方「はる――」グイッ
近江母「だめ」
彼方「んっ……んんぅ!」
コンコンッ
遥「お母さ〜ん? いる〜?」
近江母「ええ。今部屋の片付けしてるの」
遥「そうなの? 手伝おうか?」ガチャ…
ガチッ
遥「あれ……開かない……」
近江母「ありがと、でも荷物で塞がってるのよ……」
近江母「足の踏み場がないから、気持ちだけで十分よ」 遥「そっか……」
遥「あ、お姉ちゃん知らない?」
彼方「ぅぅぅっ」
近江母「手伝ってるって言いなさい」ボソッ
彼方「っは……」
彼方「っ……」
彼方「わ、私ならここだよ〜」
彼方「手伝ってるの〜」
遥「そうなんだ……」
遥「そしたら、こっち側で何かしておくことある?」
遥「出来ることあったら、やっておくよ〜?」
彼方「そっ――」
サワサワ…
彼方「っん!」ビクッ
遥「お姉ちゃん?」 サワサワ…
チュプ…
彼方「んっ……っ……ぁ……」ビクン…
彼方「はっ…っあっ……」
遥「お姉ちゃん? どうし――」
彼方「だっ、大丈夫!」
サワサワ…
彼方「っぁっ……はっ……はっ……んっ……」
彼方「大丈夫だよっ」
彼方「ありがと〜」
サワサワ…
チュプ…プ…
クイッ…
彼方「っっっっ!」ビクンッ!
ピシュッ…
ポタッ…ポタタタッ…
遥「そっか……」
遥「何かあったら言ってね? 手伝うから」
彼方「う、うんっ」 昼間からなんて淫らなものを…
ちゃんと最後まで書いてくれるんですよね!? すごくエッチで良いけどジャイアンの母ちゃんのSS思い出した 近江母「だめじゃない、ちゃんと我慢しなきゃ」
彼方「っ…」
近江母「あの子の声でドキドキしたでしょ」
近江母「見つかるかもしれないって不安になったでしょ」
近江母「……可愛いわね」
ちゅっ…
彼方「んっ……」
彼方「っ……っは……」
ちゅっ…
彼方「ん……」 もちろん近江母と近江ママの学生時代ックスや彼方ちゃん遥ちゃんを孕んだ時の子作りックスまであるんだろうな!? ギシッ…
サワサワ…
彼方「んっ……」
サワサワ…
チュプ…
彼方「んっ!」ピクンッ
近江母「……はるに、声を聞かせてあげたら?」
彼方「っ!」フルフル…
近江母「そう?」
近江母「あの子が自分を慰めるお手伝いしてあげないのね」
サワサワ…
彼方「っ!」
ニチュ…
彼方「んっ……」
ヌプ…チュプ…
彼方「っぁっ……」
クニュッ
彼方「っんんんっ!!」ビクンッ! 彼方「はっ……はっ……」
彼方「っ……」
サワサワ…
彼方「っんん!」
彼方「っ……ゃ……待って……休……」
近江母「だめよ」
サワサワ…
チュプ…チュプ…
ニュプ……クイッ!
彼方「っっっっ!!」ビクビクンッ! これが父と娘なら〇ね鬼畜親父!って思うけど、この場合は色々経緯を想像してしまって悲しくなる 彼方「っう……ぅあ……」ビクンッ
近江母「……可愛いわ」
近江母「本当に可愛いわ、彼方」
近江母「愛してる……私だけのものにしたい……」
近江母「だって、あんまりにもあの人そっくりなんだもの……」
ちゅっ…
彼方「っ……は……」
チュプ…
ニチュ…ニチュ…クププ…
近江母「初めては残してあげる」
近江母「その代わりあと5回は……いやらしい声を聞かせてね」
彼方「っあ……」
彼方「あっ……んっ……」
サワサワ…ニチュ…
ニュプ……チュプ…チュプ…
クイッ
彼方「っんんんん!!」 ――――
――
近江母「じゃぁ、お母さん仕事行って来るから」
近江母「分かってるとおもうけど、戸締まりはしっかりね」
遥「はーい」
彼方「うん。行ってらっしゃい……」
ガチャ…
バタン!
ガチャンッ
遥「……」
彼方「……」
遥「二人……だね」
彼方「う、うん……」 遥「お姉ちゃん……」
遥「あのね……」
彼方「遥ちゃん……?」
遥「……私が、気付いてるよって言ったらどうする?」
彼方「え……」
遥「お母さんとお姉ちゃんが何してるか」
遥「どんな関係なのか……」
遥「私が知ってるって言ったら……お姉ちゃん、どうする?」
彼方「っ……」
彼方「な、なんで……」 遥「……」
遥「だって……」
遥「お姉ちゃん、いつもエッチな匂いしてるよ」
遥「お母さんといたと思ったら、凄く強い匂いしてる……」
遥「香水で誤魔化されるわけないよ」
遥「シャワー1回じゃ隠せないよ」
遥「……」
遥「お姉ちゃん、今も凄くえっちな匂いする……」
スリスリ…
彼方「は、遥ちゃん……」
遥「嗅いでるだけでドキドキして……」
遥「きゅんっって……お腹の辺りがじんじんして……」
遥「下着が濡れちゃう……」
遥「お姉ちゃんのえっちな匂いが、凄い……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています