6畳1間の白い部屋2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ997
>今回のしずくちゃんって難易度下がってた?
>特に追加で物を与えずに噛みちぎる以外の殺傷される可能性ってあったのだろうか
所持品がない分、難易度は多少下がっていました。
可能性については即興なので不明です。あの時点で言えばありません。 やっぱ物がなければ頭よくてもどうにもならないよね
ありがとう 特に質問等がなければ、前回とは別スレなのでキャラ選択から開始します。
【桜坂しずく】の続きからを実行する場合は、【桜坂しずく】を選択してください。 貴方は6畳1間の窓のない部屋を所持しています。
そこには家具はなく、生活感はありません。
出入口は重厚な鉄の扉が1枚で、専用の鍵がなければ内側から開けることもままなりません。
そこに誰かを連れ込むことが出来れば、
貴方はその誰かを自由にできる可能性があります。
誰かを連れ込みますか?
>>8 また?薬とはいえガッツリえっちしたのに
まあ別の方法を模索するか 6畳1間の白い部屋には【天王寺璃奈】がいます。
天王寺璃奈は虹ヶ咲学園のスクールアイドル同好会に所属している1年生で
有明の方から、虹ヶ咲学園に通っています
情報処理学科で学んでおり、スクールアイドルとしては自身の感情を表に出せない欠点を逆手に取り、
ユニークなボードを用いたりして感情を表現するなど、
一風変わったキャラクタとして売りに出しているようです。
彼女は感情はあるが、表情には出せない
しかし仲のいい友人はしっかりと作ることもできており、
何より、頭のいい学生です。
そして、表情には出ないだけで意外と感情豊かな愛らしい子です
そんな彼女を、貴方は6畳1間の白い部屋へと連れ込みました。
連れ込む際、貴方は彼女に危害を加えましたか?
>>12 3日連続で痴漢してて三日目は数回イかせてぐったりしたところを助ける振りして連れ去った つーか
加えたかどうかだからYESorNOで良いのでは? イエスだけだとどんな危害を加えましたか?って安価が増えるだけだろ無駄すぎる
しずくの時はこの安価でガチガチに拘束して乗り切ったんだぞ この場合どうなるんだ?危害無しで話進むのかな
善子の時みたいな奇妙な純愛路線でりなりーとエッチなこと目指したいな というかその一つ前で痴漢してたしそういうのもいいんじゃね一瞬でおわってたけど
ただりなりーならワンチャンあるのか 痴漢したなら純愛というのは厳しいかもだけど性欲煽っていく路線でなるべく優しく進んでほしいな 貴方は、彼女を弱らせて連れていくことにしました。
彼女のあとを尾行し、頃合いを見計らって嫌がらせをしたのです。
彼女が【天王寺璃奈】ではなく【桜坂しずく】などだったら、貴方はすぐにでも手を掴まれ、
衆人環視の中、痴漢であると名指しされていたに違いありません。
ですが貴方は【天王寺璃奈】をターゲットに選んだのです。
彼女は揺れる車内で自分に触れてくる何かしらは偶然かあるいは気のせいだと思って、何も言いません。
気になっているかもしれません。
しかし、彼女はとても小柄な容姿のため、
声を上げて腕をつかんだところで振り払われてしまうかもしれませんし、
そもそも、彼女は恐ろしさのあまり……声を出せずにいました。 りなりーも自分のことに関してはネガティブだし、まさかちっこい自分に痴漢する奴がいるなんて思わないだろうなあ 彼女は自分の通学カバンの持ち手のところを見ると、
後悔をかみしめるように顔を顰めます。
友人から、危ないから防犯ブザーを持っていた方が良いと常日頃から言われていたのです。
しかし、その友人ならともかく
自分に対してそういった欲求を抱くような人はいないだろうと話半分で、
だから、彼女の鞄にはそのたぐいの機械はついていなかったのです。
彼女は、ぎゅっとパーカーの袖を強く握りしめて堪えます。
話をちゃんと聞いておけばよかった。
言われたとおりにしておけばよかった。
せっかくもらったからってとりあえずつけておけばよかった。
そんな後悔が、彼女の頭の中でぐるぐると、回っていきます 1回目はセーフだけど2回目以降とかイかせるのはヤバいか? 何もない、何もない。
そう必死に堪えているであろう彼女の体は、貴方の目の前で微かに震えています。
貴方は車内の揺れに合わせた数回の接触で何も言わないのをいいことに、
段々と、揺れの治まっている中でも彼女の体に触れ始めます。
胸の位置に頭が来るかどうかと言った小柄な彼女の臀部
明らかに未成熟で、愛らしい緩やかな曲線を描いている彼女のそれは、
貴方の手を大きく広げれば鷲掴みにもできそうなほどに小ぶりで。
「っ……ぅ……」
貴方の手がただの接触から揉むような動作になる頃、彼女は小さく声を漏らし始めます。
緊張と恐怖に早鐘を打つ心臓によって、
無理矢理に呼吸が早められているのかもしれません。
貴方の指先が肉を挟み、つまむように動くたびに、
彼女の臀部の割れ目は無理矢理に開かされ、
下着が引っ張り上げられた後の、わずかな引っかかりが貴方の手に返ってきます。 貴方は彼女の臀部を撫で、抓み、揉んで
左右を片手で鷲掴みにしては、その中央、くぼみに沿って人差し指を走らせていきます。
貴方は彼女のうなじに汗が浮かび上がってきたのを確認すると、
その窪みを下っていき、中指で、下の部分を掠めます
「っぃ!」
びくんっと、彼女の体が震えます。
彼女は委縮したように俯いて、
貴方が触れていない間も、恐怖によって震えています。
そして、貴方はまた彼女の臀部を撫でます。
前にも触れられることが分かってしまった彼女は、
いつまた、そこに指先が来るのかと恐怖し、足元が、もじもじとさせ始めます。
貴方の指が前には出てこれないようにという、
彼女なりのせめてもの抵抗なのかもしれません。 貴方は彼女のか弱い抵抗が始まってすぐに、小さく鼻で笑いました。
彼女はれが自分に向けられたものだと察したのか、
小さく跳ねるような反応を見せたと思えば、足をもじもじとさせるのを止めてしまいます。
「っ……」
いくら足を閉じて阻もうとしたところで、
横から回って行けば彼女のその場所に指を触れさせるのはとても簡単なことです。
貴方は、彼女が足を閉じた状態なのをいいことに、
彼女の細いくびれから回って、スカートの上からその場所に触れます。
「っ……ゃ……」
彼女は小さな声を漏らして、貴方の手を振り払おうとします。 ですが、貴方の手はびくともしません。
彼女が力一杯……腕が震えてしまうくらいに全力で貴方の手を押し返そうとしても、
貴方の手は微動だにすることなく、何の意味もありません。
それどころか、貴方の手は彼女のスカートを掴み、
手のひらへと巻き込んで、スカートを引きずり上げていきます。
「ゃ……やめて……」
彼女の小さな拒絶が貴方の耳に届きます。
ですが、周りの音楽を聴いていたり、本を読んでいたり、
何か別のことに集中している周囲の人は、それに気づいてはくれません。
貴方は彼女の耳元にふっと息を吹きかけると、スカートを手放します
あくまで、こんなこともできる。と、彼女に教えただけなのです。 貴方は社内の人々が動き、壁と貴方とで彼女を取り囲むことが出来たのをいいことに
彼女の華奢な体を後ろから抱くような姿勢を取ります。
「ぅ……」
貴方の腕に抱かれるような姿勢になった彼女は、また怖がって体を震わせます。
そんな愛らしい彼女の腰に回した手で、貴方は彼女の一番敏感であろうところに指を触れさせて。
中指を何度も上下させて、まるでスクラッチでも削るかのように、虐めていきます。
「んっ……っ……」
彼女の声がほんの少し熱を帯び始めます。
普通の人は臀部を触られたところで、
そこを使った心地よくなる方法など試したこともないため、不快感を与える一方になってしまいます。
ですが、誰しもがとおる道であるその場所への刺激は、
恐怖から逃れたくて仕方がない彼女に与えられた……逃げ道として現れるのです。 現実では倫理観とか抜きにしても痴漢したいと思わないのに創作のだとなんでこんなに興奮するんだろう
てか連投規制って途中にレス入れると緩くなったりするのかな 彼女は貴方の腕の中で、小さく痙攣するように震えながら、
声を必死に押し殺しています。
彼女の背中が貴方に当たっている形のため、
どんな表情をしているのかは分かりませんが、耳までの赤さがそれを語ります。
「っ……はっ……んっ……」
彼女の敏感な部分を貴方は責めて、彼女の声が漏れ始めたら指を止めます。
落ち着こうとする呼吸を彼女が始めたらまた、刺激を与えて。
「っ……ぁっ……」
貴方は、少しだけ身を屈めて
明らかにその経験がある彼女の耳元付近で、自らで触れた経験があることを追求し、
彼女の羞恥心を刺激します。 えっろ
痴漢描写丁寧すぎて素晴らしい
文豪だなほんと じわりじわりと、彼女の心を削り、
その分だけ彼女の欲求を高めていきます。
貴方に触れらている恐怖と、不快感、そして嫌悪感
そのすべてを忘れさせてくれそうな刺激が溜まりつつあるのを彼女は感じているかもしれません。
普段、ただ何となくそうしているのなら効果は薄いかもしれませんが
彼女の場合、常から彼女を取り巻いている寂寥感を忘れるために、それに没頭することがあるのでしょう。
だからこそ、彼女の体は今を忘れたくて、貴方の手に従ってしまいます。
「っ……ぁっ……はっ……ふっ……っ……」
ぽたりぽたりと、彼女の頬から汗が滴っていきます。
そんな彼女の下着はうっすらと湿り気を帯びており、
貴方はその布地を使って、ほんの少し頭を出していたボタンを巻き込んで――
「ひぅっ!?」
びくんっと、一際大きく体を震わせた彼女は手で口を押さえて小刻みに震えます。 人目の多い車内で、自分がそんな感覚に浸っているという恥ずかしさから、
彼女は誰かに救われることよりも、誰にも知られないことを優先してしまいます。
誰かに見つかって、
上気した肌と熱を帯びた吐息が、それによるものだと悟られてしまったら、
彼女は死ぬほど恥ずかしい思いをするかもしれません。
向けられる好奇の目
人によっては彼女にそう言った欲求から生み出される視線を向けてくることさえあるかもしれません。
そうしてひた隠しにしようとする可愛らしい彼女の大切な場所を指で突き、
スカートではなく、下着をグイっと力一杯に引き上げて、強引にTバックのような形を作り上げます。
喰い込まされ、痛みと恥ずかしさと心地よさを一気に受けた彼女の小さなつぼみを
貴方は指先でつまんで、弄びます
「っ……んっ!」
貴方はそうして彼女の体に熱を与え、少しずつ放熱させては、また無理矢理に充電して。
自立していた体が、貴方に寄りかかるようにしか立つことが出来なくなっていくまで、それを繰り返しました。 ほんと興奮で他のこと手につかんわ
痴漢安価って一度連れ込んだらできないだろうし 貴方は彼女と同じ場所で降りると、近くのベンチに彼女を座らせます。
息も絶え絶えと言った様子の彼女は、
中学生、あるいは小学生にも見えてしまうかもしれない容姿でありながら、
頬を上気させ、瞳を潤ませ、そして湿り気を帯びた吐息を零しています。
誰が見ても普通ではなく、彼女はいやらしさを感じさせます。
「はっ……あっ……ぅ……」
彼女をこのままベンチに置いて行ったら、どうなるだろうか。
休憩して自力で帰れるかもしれないし
休憩中に誰かに声をかけられ、そして、また貴方のような人に虐められてしまうかもしれません。
ですがもし、無事に帰ることが出来たら
もしも、彼女が今のこの感覚に溺れてしまうことがあれば、
その時はまた同じことをされたいと……待っているかもしれません。
貴方のしたことは非道ですが、しかし、間違いなく彼女を愛しているものだったのです。
>>45 とりあえず様子見して家の前までストーキングしてみる
防犯ベルは次の時に観察すればなんとかなるかもしれないかな えっと、3日目に助けるふりして連れ帰るから
これはまだ1日目でいいんだよな? 一応今までの展開的に安価は行動指針とかそんな感じで場合によっては動き方を変えることもあるから三日目どうこうは未定なんだと思う 貴方はひとまず、様子を見ることにしました。
彼女はベンチに座ったまましばらく呆然としていて、
おもむろに携帯端末を取り出したかと思えば、
ワイヤレスのイヤホンをつけて、
背もたれに全体重を預けたような、少しだらけた姿勢を取ります。
それからしばらく、彼女は天井……ではなく、
空をぼうっと眺めたまま、動きませんでした。
彼女は心を落ち着けるために、音楽を聴いているのかもしれません。
そのまま十数分が経過した後に、
彼女は携帯端末を少しだけ操作して、またぼうっとし始めます。 彼女の前を、数十人もの人が右へ左へと流れて行ったり、
隣のベンチの誰かが座り、去って、また別の誰かが来ても彼女はまるで動きません。
そうして、しばらくしてから彼女の携帯端末が震えます。
電話なのか、メッセージなのか
彼女はそれを一瞥すると、簡単に操作をして、イヤホンを外します。
電話ではなく、メッセージか
ただの何かの通知か。
彼女はそれを待っていたのかもしれません。
ようやく……ベンチから立って歩き始めます。
大人しく引き下がった方が良いかもしれません。
→終了
引き下がりますか?
>>52 見てんのバレてないならセーフだったかもしれないけどりなりーだからな
バレてなくてもヤバかったかもだし終了の選択肢はなかった 貴方は、彼女に声をかけてみることにしました。
あれから暫く時間も経っているため、
彼女の体ももうすっかり落ち着いているかもしれませんが、
感覚が綺麗さっぱり消えたわけではないでしょう。
もしあれなら……連れて行こうかと考えたのです。
貴方と比べると、半分程度の彼女の歩幅
それでいて倍くらいに早い貴方の足は、すぐに彼女へと追いつきます。
そして、貴方は彼女に声を掛けました。
「っ……」
彼女は振り返り……目を見開きます。 彼女は貴方のことを見上げて、1歩、2歩と後退りしてしまいます。
明らかに貴方に怯えている彼女は顔を青ざめていて
そして、目元にはじわじわと涙が浮かび始めています。
「ゃ……いや……っ」
彼女は首を横に振り、
今にも膝から崩れ落ちていってしまいそうなほどに、震えて
そして――
「ごっめ〜ん。その子、アタシたちの連れなんだよね〜」
貴方の背後から、声がかけられます。
その声は明るく優しいものではありましたが、
間違いなく貴方に対する釘のようなものが感じられて。
振り返った貴方の目には、彼女と同じスクールアイドル同好会のメンバーが映りこみます。
「困るんだよね……ウチの可愛い後輩に怖い思いさせられちゃうとさ」
貴方に声をかける、金髪の少女は、
笑顔に裏に、貴方に対する憤怒が感じられます。
「今すぐ消えるか、警察行くか。どっちにする? アタシは警察の方が良いんだけど……」
少女は、天王寺璃奈が尋常ではなく怖がっているのを見たからでしょう。
そんな提案をしてきました。
貴方は、警察に捕まるわけにはいきません。
引き下がりますか?
→終了
>>58 怖がらせたならごめんって言ってあくまで冷静に離れる 貴方は身体能力どんなもんなんだ
多分一般人レベルとかだと思うけど愛さんから逃げられるのかもしくはある程度強引に行けば勝てるのか こりゃ通学もしばらく愛さんがボディガードに付くな
一気に超ハードモード 愛さんのえっちなところもみてぇ〜
ただ痴漢は厳しいのか 愛達にくってかかる=引き下がらない
提案を受け入れて離れる=引き下がる
でしょ 愛さん攻略してみてえなあ
しずくとどっちが難しいのか興味あるわ 貴方は怖がらせたことを詫びて、その場から離れることにしました。
天王寺璃奈だけならどうにかできるかもしれませんが、
貴方の動向を強く警戒している同好会のメンバーがいるなら、どうにもできません。
「……」
彼女を迎えに来た金髪の少女は、貴方を睨んでいます。
その場から離れても、ずっと貴方を貫いてしまうくらいに強く、見つめています。
姿が見えなくなるまで、
少女は貴方のことを疑い、睨み、警戒しているのでしょう。
貴方はそこから遠く離れるまで、ずっと、彼女たちの視線を視線に感じ続けます。 そのあと、貴方はもう一度【天王寺璃奈】を狙ってみることにしましたが、
貴方が事前に調査していた時間帯と場所に、彼女が現れることはありませんでした。
彼女は通学の時間を変え、方法を変え
そして、それは常にほかの誰かが一緒にいるようで。
彼女の鞄には、貴方が見覚えのないキーホルダーがついています。
あの経験を経て、彼女はそう言った対象であることを自覚したのでしょう。
防犯ブザーなどの防犯グッズを身に付けるようにしたのかもしれません。
それがあった上で、2人以上での行動をされてはさすがにどうにもなりません。
なにより、彼女が襲われたばかりのため、
必要以上に警戒している可能性が非常に高く、貴方は諦めるしかありませんでした。 ニア続きから
はじめから
設定
終了
>>74-76
→同票の場合、先着 終了選ぶやつこのSS終わらせたいのか
勘違いしてるぞ >>79
ごめん素で間違えた
りなりー編終了って意味で書いてたわ 続きから
1、誘拐前(危害判断)
2、誘拐前(痴漢後)
>>83-85
→同票の場合、先着 設定は前スレ>>341にあったやつかな
部屋広くしたりできるらしい 6畳1間の白い部屋には【天王寺璃奈】がいます。
天王寺璃奈は虹ヶ咲学園のスクールアイドル同好会に所属している1年生で
有明の方から、虹ヶ咲学園に通っています
情報処理学科で学んでおり、スクールアイドルとしては自身の感情を表に出せない欠点を逆手に取り、
ユニークなボードを用いたりして感情を表現するなど、
一風変わったキャラクタとして売りに出しているようです。
彼女は感情はあるが、表情には出せない
しかし仲のいい友人はしっかりと作ることもできており、
何より、頭のいい学生です。
そして、表情には出ないだけで意外と感情豊かな愛らしい子です
そんな彼女を、貴方は6畳1間の白い部屋へと連れ込みました。
連れ込む際、貴方は彼女に危害を加えましたか?
>>91 人気のない公園のトイレでおしっこしている所に押し入ってキスで口塞いだ スマホを盗んで唾液でべちょべちょにしただけで危害はくわえていない ひとまずここまでで本日は終了にします
ありがとうございました。 2スレ目になってからクソ安価っていうか趣旨理解してない安価ばっかでキツそうだな あ乙
最悪このりなりーパートだけで終わりかなこりゃ >>1乙
趣旨とかはわからんけどこのスレ最高です
ありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています