曜「梨子ちゃんだから…するんだよ…梨子ちゃんを…助けたい…」

そう言いながら曜ちゃんは口を開けると私自身を口に含んでくれました

あぁ凄い…いい…気持ちイイ…
自分でするより…ずっと
暖かくて…ヌルヌルで…

何よりも曜ちゃんが私のためにしてくれる…
曜ちゃんの意思で私を気持ちよくしてくれている
その優しさが甘い痺れとなって全身に伝わります
愛おしんでくれている…
この娘になら全てを委ねられる

ゾク…ゾクッ…
もう…駄目っ…ダメッ!

梨子「曜ちゃん!私っ!イクッ!いきますっ!!」

曜ちゃんは口を離さず軽く頷いてくれました
その瞬間…

目も眩むような凄まじい快楽がおちんちんから背骨を通って脳に達しました🖤🖤🖤

あがっ!…あっあっ…あっ!!

梨子「曜ちゃん!曜ちゃん🖤🖤🖤」

先程あんなに出したのに…
私のおちんちんはまるで壊れた蛇口のようにいつまでもいつまでも牡汁を噴出し続けました

曜ちゃんは目をぎゅっと瞑って少しずつ喉を動かしてくれます

コクッ…ゴクッ…

こんな美少女が私の出した汚い汁を飲んでくれている
体の中に入れてくれている

感謝の念と共に
この女を征服した
この女はワタシノモノダ!
という昏い歓びも感じている自分に驚きました…
私…最低だ…

曜「ぷはっ…えへへ…梨子ちゃんの飲んじゃった…」

そう言って彼女は笑ってくれました
その笑顔が堪らなく愛しい…

梨子「曜ちゃん…曜ちゃん!」

再び口付け
今度は最初から舌を絡めて口中を貪り
私の汁を舐め取って飲み下します

曜ちゃんと分け合おう…
一緒に汚れよう…