歩夢「私たちがつき合いだしてから、今日で半年だねっ」侑「そうだね」
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歩夢「あれから何度もつき合って……」
侑「これからも毎月つき合うんだろうね」ニコッ
歩夢「うんっ///」
侑「ふたなりの日最終日❤」ポロンッ
歩夢「さあ、突き合おっか❤」ポロンッ🌸 歩夢「私からねっ」ニュプッ
侑「んっ❤」ビクッ
歩夢「侑ちゃんっ❤侑ちゃんっ❤」ズリュリュッ
侑「あゆむぅ❤きもちいいよぉ〜❤」ガクガク 歩夢「ふふっ❤まだログアウトしちゃだめだよっ?❤」ズンッ
侑「んぁっ! そこぉ❤」
歩夢「侑ちゃんの身体で、私が知らないとこなんて無いんだからっ❤」グリグリ
侑「本当に、そうでしょうか」
歩夢「……え?」ピタッ 侑「歩夢は、私の身体の全てを知っているのでしょうか」
歩夢「侑……ちゃん?」
侑「ういーん」グパッ
歩夢「!?」ビクッ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ブブーン キキー!
O/ O二⌒)
/ ̄ヽ/|\) / 三
/ ./ |. |/ _/
| / / / T
ヽ_ / (ン〈/"|`ヽ
/\ | | 三
| /
ヽ_ / キキーッ!
/)
/ /
@*˶ˆᴗˆ˵リ / / 侑ちゃあああああああああああああああん
/ _二ノ
// /
(_二二二二二つ
/ @*˶ˆᴗˆ˵リ
-=≡ /⌒( ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, / \ \ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ / )/ \\/ .| /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ | / i / .\ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ./ / / / ()二 し二)- ||二)
-=≡ し| | \.|| ( ヽ_(_つ | |\ ||
-=≡ i .| ii ヽ、つ i | ii
-=≡ ゙、_ ノ ゙、 _ノ ※※※
翌日
侑「遥ちゃんが行方不明!?」
彼方「うん……」ションボリ
せつ菜「どうしてそんな!」
彼方「それが全くわからないんだー……」 エマ「いつからいないの?」
彼方「この間、みんなのちんちんを入れ替えた日からだね」
果林「」ダラダラ
せつ菜「」ダラダラ
愛「愛さんのちんちんどこ……」
璃奈「異空間」 かすみ「あの日からって……もう一週間は経ってますよねぇ!? 大丈夫なんですか!?」
彼方「最初は連絡が取れたんだけど、スマホの充電が切れちゃったみたいで……」ウルウル
しずく「警察には?」
彼方「連絡したよ。あと一週間で動いてくれるって」
せつ菜「迅速な対応……流石は日本の警察です!!!」 歩夢「でも、一日でも早く戻ってきてほしいよね」
彼方「うぅ〜っ。遥ちゃぁん」ポロポロ
果林「……」チラッ
せつ菜「……」コクッ
せつ菜「わ、私たちで探しませんか?」
彼方「……いいの?」 せつ菜「彼方さんの妹は、みんなの妹みたいなものです!!!」
エマ「そうだね〜!」
侑「うんうんっ!」
彼方「みんな……!」
愛「ちんちん……どこ……」 ※※※
遥(近江遥です。お友達の綾小路姫乃さんとふたなりちんぽシコシコミラーリングをしていたら、飛びました)
――――
――
遥「そのーどれーかーひとーつにーきみがいるーかーらー♪」
トボトボ
遥「……ん?」
🧱【八丈島】🧱
遥「は……」
遥「八丈島!?」
――
―――― 遥「昨日までは、たまたま立ち寄った民家に泊まらせてもらってたけど……」
遥「流石に一週間も居座るのは気が引けたよね……」トボトボ
遥「お金もないし……どうやって帰ろうかな……」
遥「! そうだ、おちんぽナビゲーション!」シコシコ
ビンッ
遥「うーん。私のおちんちん、こんなにカッコいい形だったかな……?」
遥「とりあえず、勃起した方向に飛んでみよう」
ビューン ※※※
侑「どう? 歩夢」
歩夢「うーん。ダメみたい。侑ちゃんが近すぎて、お団子GPSが動かないよ」
侑「そっか」
侑「璃奈ちゃんの発明でどうにかならないの?」
璃奈「ちょっと待ってね……」ガチャガチャ しずく「何を作ってるの?」
璃奈「睾丸ドローンだよ」
かすみ「ああ、睾丸ドローンね」
璃奈「よっと」ブチッ
彼方「あ゛き゛ゃ゛?!」バタンッ
璃奈「いってらっしゃい」
かなきんたま「タッチザスカイ🦋」ブーン
彼方「すやぴ(永眠)」 〜
愛「ちんちん?」
せつ菜「いいえ、それはペンです」
愛「ちんちん?」
せつ菜「いいえ、それはシモーネ・ティリボッキです」
歩夢「侑ちゃんのツインテってこうなってたんだね」グパッグパッ
侑「知らなかったでしょ?」ニコニコ しずく「美味しいね」モグモグ
かすみ「新作コッペパンだよっ」
しずく「隠し味とかあるの?」
かすみ「まんかすかすとちんかすかすかな。ふたなりの日の後じゃないと作れないんだ」
しずく「なるほど」モグモグ
かなきんたま「ネムレルマンコニイレタイナ」ブーン
璃奈「帰ってきた」 エマ「どこにいるかわかった?」
璃奈「うん。八丈島にいるみたい」
果林「は、八丈島……!?」
しずく「果林さんの故郷ですね」
エマ「居場所がわかって良かったね〜!」
璃奈「うん。でも……」 果林「八丈島から帰ってくるには、大体5万ふたなりちんぽスペルマーが必要よね?」
璃奈「うん。前に測った時、遥さんのふたなりちんぽスペルマーは7万だった」
璃奈「行きで既に5万ふたなりちんぽスペルマーを使ってるだろうから、このままだと新島村あたりで落下しちゃう」
果林「7-5-5=-3ね」ドヤッ
侑「かしこい」 せつ菜「そもそも一週間経ってますから、今月のふたなりの日が終わってるかもしれないですよね……」
歩夢「この中でまだふたなりの日が続いてるのは?」
シーン
彼方「」チーン
しずく「彼方さんだけだったようですね……」
かすみ「きんたまん取っちゃったから、今日はもうダメそうです」 せつ菜「エマさんに往復して連れてきてもらうという手は使えないんですね……」
エマ「確かに私のふたなりちんぽスペルマーは14万だけど、遥ちゃんを連れてくる時に二人分のふたなりちんぽスペルマーが必要だから、どっちにしてもダメだね〜……」
果林「えーっと……」
歩夢「14-5×3=-1ですねっ」
果林「なるほどね」
侑「かしこい」 仕事に行こうと思いましたが、またもリモート出勤らしいので更新を続行します。 ※※※
遥(近江遥です。なけなしのふたなりちんぽスペルマーを使って飛んだら、『呼子』という場所に着地しました)
遥「すごい飛んだなー」モグモグ
遥(もしかするとこのカッコいいちんぽのおかげで、最大ふたなりちんぽスペルマー量が増えたのかもしれません)
「お嬢ちゃん次はイカば食わんね」カチャンッ
遥「あ、いただきます」オドリグイー 間違えて業務メールに貼り付けたりしたら人生終わりそうだから気を付けて 「そがん立派な洋服ば着て、よかとこのお嬢さんね?」
遥「いえ。うちは貧乏ですけど……」
「あらそうね。ま、ゆっくりしていきんしゃい」
遥「ありがとうございます……」 遥「あの、お姉さん」
「なんね?」
遥「お姉さんの方言初めて聞くんですけど、ここってどこなんでしょうか……」
「……あんた、佐賀って知っとんね?」
遥「サ……ガ……?」 ※※※
侑「うーん……」
侑『見つからないよ』
せつ菜『そうですか……わかりました』
せつ菜「遥さん、八丈島のどこにもいないみたいです」
璃奈「自分で移動したのかも」
かすみ「えぇ!? それじゃあまた居場所を探すところからなの!?」 しずく「さっきの睾丸ドローンは……」チラッ
かなきんたま「スヤピ……」
せつ菜「疲れて眠ってますね」
璃奈「大丈夫」ブチッ
彼方「」ビクンッ……パタリ
璃奈「そのためにきんたまは2つある」
エマ「やったあ!」 やったあ!じゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww かなきんたまB「ヘイヘイヘイ」ビューン
璃奈「いってらっしゃい」フリフリ
侑『私はどうやって帰れば……』
せつ菜『ちょっと待っててください』
せつ菜「あの、璃奈さん。侑さんが使った飛行スーツって」
璃奈「残念ながら、片道分の燃料しか無かった」 せつ菜『だそうです』
侑『あちゃー』
愛「ちんちん♪ちんちん♪」ニギニギ
彼方「」
果林「こらこら、はしゃがないの」ヨシヨシ きんたまは2つあるじゃあないんだよwwwwwwwwww ※※※
遥「佐賀……」
遥(聞いたことがあります。通常の交通手段では辿り着けないとされる秘境。文明社会に忘れ去られた神代の遺跡……)
遥「私、帰れるんでしょうか?」
「あ? そもそもどこから来たとね?」 遥「東京です……」
「!」
遥「あの……?」
「そうね……。お嬢さん、ちょっとこっちきんしゃい」グイッ
遥「あ、え、ちょっと……」ズルズル 〜
遥(車で約2時間。私は抵抗虚しく、車内で揺れていました)
「ほい。ポテトチップス九州しょうゆ味ばい」
遥「あ、いただきます」パリパリ
遥(お姉さんは、盛んに食べ物を与えてきました。その時私はふと、昔お姉ちゃんと見た映画を思い出したのです) ――――
――
遥「おねえちゃん……」ギュッ
彼方「だいじょうぶだよ〜。これはえいがのなかだけのおはなしだから」
遥「はるかのままはぶたさんにならない?」
彼方「うんっ! ちがうせかいのものをたべないかぎり、こんなことにはならないよ〜」
遥「そっかあ」
――
―――― 「ブラックモンブランもあっけんね」🍦
遥「ありがとうございます……」
遥(……)チラッ
ブラックモンブラン「ハヨクワント、トクッバイ?」
遥(これは……異世界の食べ物なのではないでしょうか……) 「そういや、お嬢さんの名前ば聞いとらんやったね」
「なんてゆーと?」
遥「!」
――――
――
「贅沢な名だね」
――
――――
遥「……」 遥「……遥です」
「はるか? はるかてゆーとね?」
遥「は……はい」ドキドキ
「――――よか名前ばい」ニコッ
遥「……!」
遥「はい!」 イカれた導入からいつの間にかまともな感じの話になってきた。いやまともじゃないけど。遥ちゃんの反応が可愛くてそう思わせるのか ※※※
璃奈「わかったよ。遥さんの居場所」
せつ菜「一体どこに!?」
璃奈「佐賀」
「「「佐賀!!!???」」」
エマ「……って」
果林「どこよ?」 璃奈「簡単に言うと、異世界」
かすみ「い、い、いせかい!?」
しずく「まあ」
歩夢「異世界からどうやって連れ戻すの?」
璃奈「ふたなりちんぽ巨大化装置を使う」
歩夢「ふたなりちんぽ巨大化装置?」
せつ菜「名前の通りの装置なんですかね?」
璃奈「うん」 璃奈「今から強制的にふたなりの日が来る薬を作るから、それを飲んだ後、みんなのちんぽをふたなりちんぽ巨大化装置で巨大化。連結巨大ふたなりちんぽを佐賀とこの世界の架け橋にして、遥さんを連れ戻す」
エマ「なるほどね……」
彼方「おきぴ」
歩夢「彼方さん! 大丈夫ですか……?」
彼方「うん。種無し彼方ちゃんになっちゃったけど、おちんぽがある限りおまんこはかけもち可能だよ〜」 かすみ「りな子、薬はどれくらいでできるの?」
璃奈「材料が揃えばすぐに」
せつ菜「何が必要なんですか?」
璃奈「演劇部部長の涙と副会長のメガネ、あと一つはすぐに用意できる」
しずく「あ、部長の涙ならここに」シケンカントリダシー
せつ菜「副会長のメガネもありますよ!!!」スッ 果林「あと一つは?」
璃奈「苦学生のふたなりちんぽ」ブチッ
彼方「と゛う゛し゛て゛!!!」バタンッ
エマ「これで薬ができるね〜!」
璃奈「あとはこれを鼻から吸って……」スー ヒロインちんぽ(歩夢)「ユウチャンムカエニイカナキャ」ピンッ
いやらしちんぽ(しずく)「オヒサシブリデス💙」ビンッ
インドアちんぽ(エマ)「ツナガリタイ」ピコンッ
クソザコちん子(璃奈)「ニッシッシ」ツンッ
ハツラツちんぽ(果林)「モウキタンデスネ!!!」ビンッ
いもうとちんぽ(せつ菜)「オネエチャンダイジョウブ!?」ピンッ
極大白人ちんぽ(かすみ)「クサダヨー」ビィンッ 歩夢「あれ? みんなのおちんちん、入れ替わったままなんだ?」
果林「」
せつ菜「」
璃奈「かすみちゃんちんぽ何回もイケて楽しいから、戻すの忘れちゃってた」
かすみ「うーん……」ズッシリ
エマ「ということは……」
せつ菜「……」 しずく「遥さんには、今果林さんのモデルちんぽが付いてるってことですよね?」
果林「ええ。恐らくね」
愛「すぅー! すぅー!」ガリガリ
彼方「すいぴ! すいぴ!」ゴリゴリ
璃奈「愛さんと彼方さんは去勢したから、薬を吸っても無駄」
愛「ちんちーん!」オンオン
彼方「すやぴ(ふて寝)」 吸うタイプの薬なら煙とか粉末だよな
ガリゴリはなんの音だ 璃奈「それじゃあみんな、外に出て」
「「「はーい!!!」」」
せつ菜「どうやって連結巨大ふたなりちんぽを作るんですか?」
璃奈「一人ずつゆっくり巨大化させて行くから、順番に前の人のちんぽの亀頭に捕まる」
しずく「それを繰り返すんだね!」
璃奈「そう」 璃奈「この紙に書いてある順番で並んで」カサッ
『
かすみ→果林→しずく→歩夢→せつ菜→エマ→璃奈
』🖊
かすみ「おぉ……」キラキラ
しずく「たくましおちんぽ順ですね💙」
かすみ「光栄ですぅ!」 璃奈「それじゃあいくよ」ポチッ
極大白人ちんぽ「ボーノ!」ムクムク
かすみ「うわぁ!?」ガクンッ
璃奈「さあ、みんな亀頭に乗って」
「「「えいっ!!!」」」ピョンッ せつ菜「すごいです! 虹ヶ咲学園が、あっという間に小さく!」
果林「でも、そろそろ伸びが止まってきたわね!」
璃奈「うん。果林さん、亀頭の先端に掴まって」
果林「ええ」
ハツラツちんぽ「ワタシノデバンデスネ!!!」ムクムク
しずく「今です!」
エマ「璃奈ちゃん!」ダキッ
璃奈「ありがとう」
ピョンッ 歩夢「富士山が見えるよ!」
せつ菜「良い調子です!」
しずく「次は私が!」ヨジヨジ
いやらしちんぽ「イキマス💙」ムクムク
璃奈「いそいで」
せつ菜「うわっ!?」
歩夢「せつ菜ちゃん!」オテテサシノベ
――パシッ 歩夢「跳んで!」
せつ菜「はいっ!」
せつ菜「うおおおぉぉぉおおお!!!」
ピョンッ
せつ菜(……あ)
せつ菜(私、飛んでる……! まるで鳥のように、自由に飛んでる!) 〜
せつ菜「助かりました!」
歩夢「うふふっ」
しずく「がんばってくださーい!!!」
エマ「うん! みんなの思いは無駄にしないよ〜!」
歩夢「……」ゴクッ
せつ菜「緊張してるんですか?」
歩夢「……うん。こういう時、いつもは侑ちゃんがそばにいてくれたから……」
せつ菜「歩夢さん……」オテテニギッ
歩夢「! せつ菜ちゃん?」 他のメスちんぽとの競争を避けるために素数周期のメスちんぽとかもあるんかな これロケットみたいに分離してるのかな?発射してるだけでちゃんとみんないるのかな せつ菜「私がついていますよ。侑さんの代わりにはなれませんが……」
歩夢「……ありがとっ」
せつ菜「いえいえ。歩夢さんは、私に翼をくれた人ですから」
歩夢「うふふっ」ニコッ
歩夢「行ってくる!」
せつ菜「はい!」
ヒロインちんぽ「イクヨ!」ムクムク
せつ菜「それ!」ピョンッ
エマ「えいっ」ピョンッ 璃奈「エマさん、私重くない?」
エマ「軽い軽い〜!」
せつ菜「ここは……広島上空ですかね?」
璃奈「うん。これなら、丁度佐賀に到達できる」
侑「みんなー!」ブーン
せつ菜「侑さん!?」
侑「あ! やっぱり歩夢のヒロインちんぽに乗ってたんだね!」 せつ菜「どうやってここまで?」
侑「膀胱に溜めてたメロンジュースを使ったんだ!」
せつ菜「なるほど!」
侑「私も手伝うよ!」
せつ菜「心強いです!」
せつ菜「それじゃあ行きますよ!」
いもうとちんぽ「ホンタイノケハイヲカンジマス!」ムクムク
エマ「よ〜し!」ピョンッ
侑「落下しかけたら、私が支えるね!」ブーン
璃奈「ありがとう」 璃奈「下関が見えてきた」
エマ「日本の地図は勉強したけど、もうすぐ佐賀なのかな〜?」
璃奈「佐賀はどこにでもあって、どこにもない。佐賀がある方に向かってるわけじゃなくて、ふたなりちんぽエネルギーで異世界の扉をこじ開けるの」
侑「なるほどね」
エマ「次は、私だよね」ギュッ
エマ「……侑ちゃん、璃奈ちゃんを頼んだよ」パッ
璃奈「あ……」 //名残惜しそうに
侑「任せて!」
インドアちんぽ「リナチャンソード、ボッキ」ムクムク 侑「さあ、最後の連結ポイントだよ!」
璃奈「うん」
ピョンッ
璃奈「すー……はー……」
🧱【ようこそ佐賀へ】🧱
侑「……見えた!」
璃奈「あれが、佐賀への入口……あのケンザカイを越えれば、簡単には戻ってこられない」
侑「行くしかないよ!」グッ
璃奈「うん」ポチッ
クソザコちん子「イヨイヨデスネ!」ムクムク 璃奈「さあ、乗って」
侑「うんっ!」ピョンッ
ムクムクムクムク……
バンッ
侑「!? 見えない壁があるよ!?」コンコン
璃奈『きっと、こちらの世界からの干渉を拒絶する壁……向こうからなら簡単に出られるはずなんだけど……』
侑「そんな! ここまで来たのに!」ドンドンッ ※※※
遥「……!」
「なんしたね?」
遥「今、虹ヶ咲のみなさんの声が聞こえたような……」
「虹ヶ咲……? 友達ね?」
遥「は、はい。正確には、お姉ちゃんのお友達というか……」
「ふーん……」
「なんでやろうか。虹ヶ咲って言葉が、がばいなつかしかとよ」 遥「? ご存知なんですか?」
「んにゃ。知らんはずばってん……」
遥「……お姉さん。今って佐賀は秋なんですか?」
「同じ日本やけん、東京が秋ならそうやろうもん」
遥「で、ですよね……」アハハ
「なんでそがんことば聞くと?」
遥「ああいえ……気を悪くされたら申し訳ないんですが……」
「?」
遥「お姉さん、どうしてそんなに日焼けしてるんだろうなって」 「……」
遥「それに、佐賀県民の割にオシャレというか……都会の女の子って感じのファッションですよね……?」
「……そいけんなんね」
遥「さっき腕を掴まれた時から、何か思い出しそうなんです」
「……」
遥「……手、握っても良いですか?」
「……よかよ」スッ 遥「……」ニギッ
遥「……!」
――――
――
彼方「座標設定はそのままだったから、おちんぴも2倍だねー」
しずく「うふふ💙」
侑「あわわわわ」
愛「……ゆうゆ♪」
いもうとちんぽ(ドウシテ オネエチャン ノ オチンチン ト クッツイテルノ……?)
いもうとちんぽ(ン……? アレハ……)
「ゴウカナゴウカンッテネ!」
いもうとちんぽ(……ステキ///)
――
――――
遥「あなたの名前は……」
遥「――極悪褐色ギャルペニス」 ドピュッピュピュドピュルルルルリルレレレルピュピュッピュッピュッピピピドクドクドピュルルルピッピッドルピュッピユッビュルリビュラララドピュピュピュピュドドドドピュッドドドドピュピュルルルピュリリリドピュルルッドピュルリルドピュピュピュビュービューッドピュルッルッドピルリッピュッドピピピードッピュルッルッビュービュービュービュードピュルールルードピュルルビュールリードクドクドピュッピューッビュルルリービュッピュードピュルリピュッピュッビュードクドクピッピッビューピッピューピュルリラピュルリラドドドドピュルリドッピュルビューッドッピュッピュピュピュピルルルルドビューッドビューッドピュルリピュッピュッビュードクドクピッピッビューピッピューピュルリラピュルリラドドドドピュルリドッピュルビューッドッピュッピュピュピュピルルルルドビューッドビューッドピュルルルルリルレレレルピュピュッピュッビュルルービュルルービュルルードッピュッドピュルルドピピピドッピュッピューッビュルルルピッピドピュルルリッリッドピュピュピュビュービュードビュルッ ギャルペニス「アリガトウ ハルチャン、ワタシノホントウノナハ、ゴクアクカッショクギャルペニス!」
遥「すごい! 神様みたいな名前です!」
ギャルペニス「サア、イッショニトウキョウヘカエロウ!」
遥「はい!」 ※※※
バリーン
侑「!?」
遥「侑さん!」
ギャルペニス「ユウユ!」
侑「あ! 愛ちゃんのちんぽ! 異空間に飛ばされたって聞いてたけど、佐賀にいたんだね!」
遥「はい! 私を助けてくれたんですよ!」 侑「そっかそっか! よし、それじゃあ巨大ふたなりちんぽの尿道をツインテで刺激してっと……」
クソザコちん子「マタチイサクナルンデスネ……」シナシナ
璃奈「おかえり」
侑「ただいま!」
インドアちんぽ「ツカレタ」シナシナ
エマ「おかえり〜!」
璃奈「ただいま」
いもうとちんぽ「ヤットホンタイトアエマシタ」シナシナ
せつ菜「おかえりなさい!!!」ペカー
エマ「うん! ただいま〜!」
ヒロインちんぽ「ユウチャン! ユウチャン!」シナシナ
歩夢「おかえりっ」
せつ菜「ただいまです!!!」 いやらしちんぽ「コウイウノモアリ……デスネ💙」シナシナ
しずく「おかえりなさい💙」
歩夢「うんっ」
ハツラツちんぽ「ウオオオォォォオオオ!!!」シナシナ
果林「おかえり?」
しずく「ただいま帰りました💙」
極大白人ちんぽ「クサダヨー」シナシナ
かすみ「みなさん! おかえりなさいですぅ!」
果林「ふふっ」
「「「ただいま!!!」」」 ※※※
彼方「そっかそっか〜。みんな無事で何よりだよー。彼方ちゃんのおちんちんも、寝てたら生えてきたしね」チョコンッ
愛「おちんちん帰ってきたー!」シコシコ
歩夢「良かったねっ」ニコッ
せつ菜「同好会みんなで掴んだ勝利です!!!」
かすみ「何と戦ってたんですか……」
しずく「うふふ💙」
果林「災難だったわね」
エマ「でも、おちんちん入れ替えた時といい、今日といい、みんなともっと仲良くなれたよね~!」
璃奈「たまには、こういうのもアリ」
侑「そうだね!」
遥「ちゃんとみんなのおちんちんが帰ってきとっけん、こいで一件落着ばい!」
遥「……あ///」
「「「あっはっは!!!」」」
とうふたなりシリーズ2 完 終わりです。ふたなりシリーズ1よりも話の繋がりをわかりやすくしてみました。前回のお話は下の2つです。
愛「ゆうゆ! 腹筋が6つに割れたよ!」侑「すごい! それじゃあ早速……」
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侑「おちんぽシャッフルフェスティバル?」璃奈「うん」
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