愛「──お前か?」栞子「ぁ、ちが、違うんです、宮下さん」 2
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書き溜めあるなら大丈夫だと思うけどとりあえず24まで ──────
────
──璃奈のマンション エントランス付近
栞子「はぁっ……はぁっ……」タタタタタ
栞子(散々もう部活で身体を動かして、もう一日分の体力を使ったはずなのに……不安と焦りに似た、息苦しくなるような感情に追われて、脚が動きます)
栞子(高級車メーカーの店舗を尻目に駆け抜けて──横断歩道の向こう側のマンションに──)
愛「──────」
璃奈「──────」
栞子(見つけた──! 愛さんとやっぱり……)ハァハァ
栞子「天王寺さん……」ボソッ
栞子(二人が一緒に──愛さんがわざわざ遠回りするくらいですから、当然ですが……二人は一緒にいた……)ギリッ
愛「────」
璃奈「────」
栞子(二人はそのままマンションの中へ入り……エントランスラウンジの中で談笑しているようで……取り合えず、もっと近づきましょう)ササッ 栞子(スロープの先に二人が居て、私はそこからエントランスに向かわず、誰も居ないタイミングでラウンジの近くの植え込みに身体を忍ばせます)
栞子(二人は外から見えにくい場所で、手を……指を、絡めて話しています。絡めて……)
栞子「……ッ」
栞子(そこから目が離せない。不安と焦りはさらに強く、より心臓が早鐘を打つ。息を吸う、吐く、それすらが苦しいと感じるのは、どうしてでしょうか)
愛「──」
璃奈「──」
栞子(最後に二人が微笑みあった後……天王寺さんが顔を赤らめて視線を反らします)
愛「──」ソッ
栞子(! 一瞬、愛さんが周りを見渡そうとしたので、私は植え込みの中で小さく屈みます。先ほどよりさらに視界は悪くなりましたが……まだ、辛うじて)
璃奈「……」スッ
栞子(目を閉じて、背伸びをする天王寺さん。そんな天王寺さんの顎をそっと支え、愛さんは優しく顔を近づけて──)
栞子「……嘘」 この世で一番見たくない状況。二人がお互いに一番であることを、言葉よりも態度よりも、何よりもわかりやすい行為。
ほんの一瞬。瞬きすれば見逃してしまいそうなその瞬間。けれど私の目は確かにその状況を、捉えてしまった。
これはきっと罰だ。愛さんと天王寺さんを尾行した私の愚かな行いへの、罰だ。
「あ……ぁ……あぁ……?」
自分が立っているのか、屈みこんでいるのかわからない。世界がぐにゃぐにゃ曲がっていた。体が熱くなったり冷たくなったりして、汗をかいているのか寒いのかすらわからない。
ただ一つわかることは愛さんと、天王寺さんが、口づけを、していた。
「……」
つう、と頬に熱い感覚が走った。なんだろう、と手を頬に当ててみる。触れてみると、水が手のひらについていた。
「……涙」
ぽつりと、呟いた。ああ、私、泣いてるんだ、とやけに冷静に自己分析なんてしてみる。ふともう一度、愛さんと天王寺さんに視線をやる。
愛さんは優しく頭を撫でると、天王寺さんの姿が見えなくなるまで手を振っていた。やがて天王寺さんが角を曲がって見えなくなると、愛さんも踵を返して、エントランスの外に出て、駅の方へと歩いて去っていった。
相変わらず世界はぐにゃぐにゃと曲がったままで、自分が立っているのか座っているのか、熱いのか寒いのかもわからないけれど。
「……」 このssは作者の僕の考えた理想の愛さんを使って大嫌いな栞子を虐め鬱憤を晴らすためだけのssです
下らねえ妄想書いてないでしねよガイジ 栞子(愛さんが居なくなっても、私はただぼんやりと突っ立っていました。全身の力が抜けて、やっぱり私は立っているのか屈みこんでいるのかもわかりません)
栞子(幸か不幸か、私もまた通りから見えにくい場所に居ることが幸いして、ぼんやりしていても怪しまれることはありませんでした)
栞子「……そろそろ、帰らないと」
栞子(私は独り、呟きます。両足が地面と一体化しているかのようで、ぴくりとも動きません。だからこそ、声に出して自分を奮い立たせましたが──)
栞子「……おか、しい……ですね」
栞子(それでもやっぱり体は動かなくて、ただぼんやりと頬を伝う熱い感覚を感じながら、ただずっと待ちぼうけていました)
栞子「……」
栞子(こういう時、いつも助けてくれた、隣に居てくれたあの人に手を伸ばす勇気も湧かないままに──) ──────
────
──夜 栞子の部屋
栞子(両親に帰宅が遅くなったことを少し咎められ。けれど生徒会の仕事で遅くなったと言えばすぐに許されて)
栞子(私は独りただ何をする気にもなれなくて、天井を眺めていました)
栞子(目を閉じればあの時の、愛さんと天王寺さんが浮かんできて──)
栞子「……」
栞子(あれは……口づけ。キス。恋人同士がするもの。ただ、それだけ。それだけ)
栞子「……ぅ」
栞子(思い返した瞬間、私の頬には熱い感覚が走っていた)
栞子(涙。つぅ、と一筋流れていくと、また一滴、一滴と耳へと零れ落ちていく)
栞子(もう考えなくてもいい。自分が立っていようがいまいが、目を閉じようが開けようが、もう脳がその状況を心に刻み込んでしまった)
栞子(キス。それは、恋人たちに許された、特別であることの証明──)
栞子「う……くっ」 栞子(今更ながら、その現実が私に重くのしかかってきました。正確には、今ようやく現実を呑み込めたというべきなのでしょう)
栞子「うぐ……ぅっ」
栞子(目じりからこぼれ落ちていく熱い感覚が、より今の私をみじめに映し出します。自分がみじめであると思えば思うほど、現実が私に)
栞子(好きだった。大好きだった。だからあの人の一番になりたかった。……いいえ、あの人の一番は私だとなんの証拠も裏付けもなく、信じていたのです)
栞子(私がただあの人に恋をしたから、きっとあの人も私に心を傾けてくれる、なんて、勝手にそう思い込んでいた)
栞子(そして、いつかきっと私だけの存在になってくれる、そんな奢りから、私は、天王寺さんにあんな、あんな態度を取って──)
栞子「うっ──ひぐっ……」
栞子(あの人の特別は、私ではないんだ。あの人の特別は、天王寺さん。奢り、醜い嫉妬心に駆られる私に──……あの人なんて、手が届くわけがなかったんだ)
栞子(……最初から、報われるわけがなかったんだ。そう。こんなの──……)
栞子「……ぐっ、ひぐっ……」
栞子(ぽろぽろと流れていく涙。熱い感覚は止まらない。涙を流しても流しても、悲しい気持ちは、悲しいと叫ぶ心は、その慟哭を止めてくれはしない)
栞子(涙がとめどなく零れる。声を押し殺すために、枕に顔をうずめた。苦しくて辛くて、情けなくてみっともなくて。ただひたすらに悲しいと叫び続けた) ──────
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──翌日 昼休み 虹ヶ咲学園 普通科一年教室
しずく「あら……かすみさん、今日は栞子さん居ないんですか?」
かすみ「んー、今日もかすみんの教室で食べよーって言ったんだけど……『今日は生徒会の事がありますので、お昼をご一緒することは難しそうです』だって振られちゃってさー」
しずく「かすみさんのファンなら、きっと車に引っ張られてもここに辿り着いたでしょうね」クスクス
かすみ「むむむ……まだまだ、かすみんはもっともっと努力してしお子をメロメロにして、スクールアイドルを好きだって言わせてみせますからねっ」
璃奈「……」
しずく「……璃奈さん? どうしましたか? あまり元気がないようですが……」
璃奈「え? あ……ううん。なんでも、ない」
かすみ「りな子、かすみんたちだって雰囲気を察するくらいできるんだよ? 何かあったんでしょ?」
璃奈「……ただ、栞子ちゃん、大丈夫かなって」
しずく「ああ、栞子さんの事を気にしているんですね。同好会にも毎日来れるわけではありませんから、忙しいのかもしれませんね」 かすみ「そんなに気になるなら、ちょっと行ってみる?」
しずく「名案──とは思いますが、流石に三人でいきなり生徒会室に乗り込むのもちょっと気が引けますね」
璃奈「……私、ちょっと一人で行ってみる」ガタッ
かすみ「あ、りな子、じゃあこれも持って行ってあげてよ」スッ
璃奈「コッペパン、差し入れ?」
かすみ「ふふふ、甘ーい蜂蜜を練り込んだ特製のコッペパンだよ! これでしお子の体重を……」ボソッ
しずく「頭を使うと甘いものが食べたくなりますもんね」
璃奈「かすみちゃん、優しい」
かすみ「あれ? そういう流れになります? ……いやー! あはは! かすみんの優しさにしお子もきっとかすみんのファンになっちゃう──」
璃奈「じゃあしずくちゃん、行ってくる」スタスタ
しずく「はい、璃奈さん。首尾は放課後に聞けることをお待ちしてますね!」ニコ
かすみ「でもこんな特別扱いはスクールアイドルにはご法度でぇ! ファンには平等に……ってりな子は!?」
しずく「もう生徒会室に行ったよ、かすみさん」
かすみ「なんでぇ!?」ガーン ──生徒会室
栞子「……」
栞子(結局、一人でまたご飯を食べる日々に戻った)
栞子(天王寺さんと一緒に居ると、私はどうしようもない感情に駆られてしまうと思い、とにかく距離を置くことにした)
栞子(あの人と、天王寺さんは、付き合っている……その事実は、私をただ苦しめる)
栞子(今日の同好会も、休んでしまいましょうか。今は──)
こんこん
栞子「! はい、どうぞ」
栞子(もしかして──!)ドキッ
ガチャ
璃奈「──失礼、します。あの、栞子ちゃん──」
栞子(──!)ドクン
栞子「あ、ああ、天王寺、さん。どうか、しましたか」
栞子(淡い期待。今更あの人に会っても、素直に喜べるかどうかわからない状況。それでも心の底から会いたいと思うのは、やはり私は恋心をあの人に抱いている……)
栞子(そして、今、ここに居るのは……私と、あの人の、一番の特別の存在……)
璃奈「その。栞子ちゃん、忙しいって聞いたから、大丈夫かなって」 栞子(言いようのない苦しみ、彼女が会いに来たことへの、どうしようもない、言い表せない感情)
栞子(……自分が今、どんな表情を浮かべているか、よくわからない……)
栞子「様子を見に来てくれたのですね。ありがとうございます。でも、大丈夫ですよ」
璃奈「……本当? 目が、とても腫れてる」スタスタ
栞子「ッ!」
──しおってぃー、大丈夫だよ。
栞子(想起される記憶。私が泣いていたあの時、優しく抱きしめられたあの時を──)
栞子(……天王寺さんが、それを、まるで塗り潰していくような──!)
璃奈「なにか嫌な事、悲しいことがあった?」スタスタ
栞子「……そんな、ことは」
栞子(苦しい。息ができない。近づかないで)
璃奈「私は、栞子ちゃんのこと、もう友達だって思ってるから、悲しい時は、一緒に居たいよ」
──アタシとしおってぃーは、友達。友達が悲しんでいたら、一緒に居るのは当然なんだよ。 栞子(止めて──せめての、私に残された、あの人との思い出を、貴女が奪っていかないで)
栞子(あの思い出は、私とあの人だけのものにさせて──!)
栞子「──大丈夫、放っておいて、ください……」
璃奈「で、でも──もしかして、またいじめが──」
栞子(いじめ。なくなった体操服。鞄の中に放り込まれた雑巾。無くなる髪飾り。誰も居ない廊下で襲われた瞬間)
栞子(想起する記憶と、あの人に救われた、あの瞬間が想起される。トラウマと、理想と──天王寺さんとキスをする、愛さんが──)
璃奈「愛さんに、相談しないと──」
栞子(愛さん。私と同じ呼び方。苦しい。吐き気がする。頭痛が酷い。何でもいい、今だけは、同じでありたくない。もう、嫌だ)
栞子(嫌、そう、嫌なんだ。もう放っておいて欲しい。どうしてあの現実を突きつけられた翌日に、貴女に情けを掛けられているの。止めて。やめてやめてやめてやめて)ガタッ
璃奈「栞子ちゃん──」
栞子(ぷつんと、心のどこかで何かが折れる音がした)
栞子「私の事は放っておいてください!」
璃奈「!」ビクッ 栞子「今は貴女に会いたくないんです! 貴女が居るから、貴女があんなに、あの人と──宮下さんと、一緒に居るから、私はこんなに苦しいんです!」
璃奈「え……っ?」
栞子「貴女が妬ましい、羨ましい、憎い! 貴女は宮下さんの一番じゃないですか! なら、これ以上私と宮下さんの思い出を奪わないで!」
璃奈「あ、え、う、奪うなんて……私……っ」
栞子「もうやめてください、もう許してください……! 私の思い出まで奪わないで下さい……!」
璃奈「あ……ご、ごめんなさい、私……そんなつもりじゃ……」
栞子「出て行ってください……今だけは、今だけは。今だけは……独りにしておいてください……」
璃奈「あ……っ」タッ
栞子「……う、ううっ……」
ばたんっ
栞子「ああ……」
栞子(机の上に、ぽたぽたと、昨日あんなに零した涙が、落ちていく) 栞子(う、ううっ……しかも、私、呼び方を、また……あの時に、戻してしまって……)
栞子(ただ、天王寺さんと同じは嫌だなんていう、理解し難い感情のせいで……っ!)
栞子(私は……私は……何を……っ)
栞子(もう嫌……天王寺さんにこんな……八つ当たりで……私の心がただ弱いだけなのに……天王寺さんに当たって……)
栞子(……もう……なにも……)
──────
────
──同時刻 カフェ
愛「……」
「どしたのあいあい〜、浮かない顔して」
愛「んー……? んー……まあ、その。最近ちょっとね」
「なに、あいあいが悩むなんて珍しい。ウチらのとこでそういう表情するって事は……同好会の事かぁ〜?」
愛「あたり。りなりーとしおってぃーの事でさ」
「ん? なになに、ちょっと普通じゃない感じ」
愛「んー……あんまり、仲良くないみたいで……しおってぃー、りなりーにあんなひどい事言うとは思わなくてさ」 >>1
つまんねぐだぐだなげぇよゴミ
とっとと終わらせろよ 「酷い事……まあ嫌いな相手にならつい堪えられずに悪口言っちゃう、なんてある話だし……」
愛「……正直、ちょっと……怒ってる」
「!」
愛「りなりーの悪口だけはアタシ、『堪えろ』って思わないと堪えられないんだ。他の子なら好き嫌い、合う合わないがあるからしょうがないって思えるんだけど」
愛「面と向かってりなりーの悪口を言うのはアタシ、容認できないんだ。しおってぃーもさ、色々あって心が疲れてるんだと思うし、アタシももっと気遣ってあげたいんだけど……」
愛「なんだかいつもみたいに上手くこう、二人を慰められなくて……」
「まー……そのさ、私はあいあいみたいに女の子が好きな女の子じゃないから、全部わかるって言って良いのかわかんないけど……」
「そういう感情は、しょうがないんじゃない? だってあいあい、天ちゃんの事特別扱いしちゃってるんだもん」
愛「……かおりん」
「なにさ?」
愛「ちょっと見直したぞ……アドバイスもできるんだね……」
「ひっでぇ!!」 これで宮下さん呼びに戻ったのか…
しおってぃーがあんなひどいこと言うと思わなかったって、言い方悪いけどりなりー贔屓してるよね。まぁ恋人だからある意味当然ではあるけど。 おつおつ
もう毎回ハラハラしてる
ほんと引き込まれるなぁ……
続きも楽しみにしてる 乙
見えてないだけでしおってぃーみたいな子が他にも沢山居そうな事を考えるとやはり愛さんは罪な女過ぎる… 裏切りAgeのゴミSS
センスねぇゴミSS書いてねぇでボランティア派遣サービスでもやってこい>>1
https://i.imgur.com/3mA0iwL.jpg >>57スレに張り付くな。楽しみに見てる人たくさんいるんだよ。マジでウザいんだよ自己中が。 >>59
多分そいつあちこちのSS荒らしてるあたおか茸だから放っておけ SSスレに粘着しまくってるいつものやべー奴だ
百害あって一利なしの存在、無視かNGに入れとこう サイコパス宮下は事実だろw
23章でそれがさらに露呈するんだぞ?
こんなゴミクズAgeを許すな潰せ
https://i.imgur.com/EwKcyCO.jpg >>59
構った時点でお前も同じくらいウザいよ
お前に構う俺もウザいしスレ汚しになるだけ
今後は二度と構うな >>64
このスレの存在が汚してんだよ
消えろゴミどもサイコパス宮下予備軍が 栞子かわいそう
最終的に気持ちの整理がついてくれたらいいんだけど 本当に心情描写がうまいからかなり引き込まれる
果林さんはじめ3年生がどう動くのかがポイントな気がする >>1
クソゴミSS生産すんなシネよ
役立たず社会のゴミが しおってぃーにめちゃくちゃ感情移入して読んでたから今回目頭熱くなりすぎてやばかった……
こうやって見るとヒーローって恋人がいたら成立しにくい存在なんだなぁ……
続きが楽しみですよこれは…… 外野がレスバはじめて作者がエタったssいくつもあるから気をつけような! 描写が丁寧なお陰でどっちの感情も良く理解出来るからめっちゃ引き込まれる 楽しませてもらってるんだけどしずくが同級生にも敬語なのがちょっと引っかかる... 丁寧?どこがだよ
こんな>>1のクソみたいな内容キチガイでも書けるわ >>78
そりゃそうよ
このゴミ>>1ガイジはエアプだからな
ぐだぐだなげぇし消えろよほんと すごく面白いんだけど同級生に対して敬語のしずくがちょっと気になった エアプクソゴミ>>1は消えろ
二度と書くなよゴミやろう 二度と書かなくていいぞコロナにかかって軟禁されてろよ 気になって過去スレ読んで追いついた
でもこんくらいの目に合わないと溜飲下がんねえよなぁ
しかもそれだって当事者と神の視点の読者しか知らないわけだしその他生徒もいじめっ子と心理的には大差ないだろうし 全員に感情移入してつらい…
おつです、楽しみに待ってます ゴミSS書いてねぇでボランティアしろやキチガイ>>1消えろ 切り方がいつもうますぎるなぁ…このSSが始まってからずっと追ってるけど、めっちゃ好きなアニメが最終回に近づいて行く寂しさと似たものを感じる…楽しみに待ってます。 毎回楽しみにしてるやで
のびのびイッチの書きたいように書いてくれよな 乙、ついに2スレ目か
栞子はなんというか、当然の報いという感情と別にこんな酷い目あわせんでもって相反してしまうな…… オタクコンプか埋め荒らしでなくなったと思ったらこれか
地域NGでワッチョイ付けた方がいいぞ 次スレ立って上がれば目立つし変なのは寄り付くのしゃーない
むしろ栞子題材でよく前スレは荒れずに続けられたと思うわ 追いついたぜ
この話のやたら好戦的なエマちゃん凄く好きだわ
そして学生時代はこんなに人を想えたなぁと懐かしくなる いよいよスレタイへと近付いてきたな
ゾクゾクとドキドキ止まらない まだ暗躍してるいじめっ子と菜々の不満の問題があるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています