コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ3
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保守兼ねて前スレの区切り良いところから貼っていきます
その後、続きを書いていきます ― 夕方 あなたちゃんの部屋 ―
歩夢「すぅ・・・すぅ・・・」
あなた「んぅ・・・、ふあぁー・・・っ」ノビー
歩夢「すぅ・・・すぅ・・・」
あなた「んー・・・今、何時・・・えっ!」
歩夢「・・・んん、あなた・・・?」ポヘ-
あなた「歩夢ちゃん起きてっ、私たち結構寝ちゃってたみたいで もう夜になっちゃうよ💦💦」
歩夢「ふぁ・・・えっ、もうこんな時間!?」
あなた「うわぁ、私の寝床、凄いことになってる・・・///」
歩夢「後片付けしなきゃだね・・・///」 あなた「・・・でも、その前にお風呂入ろっか」ベタベタ
歩夢「・・・うん」ベタベタ
あなた「うぅ、体中ベタベタする・・・///」モゾモゾ
歩夢「私、着替えの用意をするついでにお風呂のスイッチ入れてくるね」スクッ
あなた「うん」
ガチャ… バタン
あなた「・・・」チラ…
あなた(服やシーツ、私と歩夢ちゃんの汗とか、唾液とか、愛液とか・・・いっぱい染み込んじゃってる・・・///)ゴクリ…♥
あなた「・・・ん」スン…
クンクン♥ スンスンスン♥
あなた「んふー、んふー・・・///」フスー…フスー…♥ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵*リメ˶ˆ ᴗ ˆ˵*リ@ あなた「ふあぁ、すご・・・♥」ムラムラ♥
あなた「ん・・・♥」ペロペロ♥
トロー…♥
あなた「うぁ・・・///」クチュ♥
あなた(なにこれ・・・におい嗅いでるだけで、すっごく興奮して・・・垂れてきちゃった・・・♥)トロ…♥
クチュ…♥ クチィ…♥
あなた「んっ・・・♥ っふ・・・♥」モゾ…♥
クププ♥ ニュル…♥ クニュクニュ…♥
あなた「ぁ・・・っ♥ んん・・・♥」クニクニ♥ あなた(歩夢ちゃん・・・♥ 歩夢ちゃぁん・・・♥)ペロペロ♥
ガチャ
歩夢「スイッチ入れてきたよ・・・って」
あなた「っ・・・///」ギュ…
歩夢「・・・どうしてシーツに包まってるの?」
あなた「な、なんとなく・・・///」ドキドキ
歩夢「・・・」ジィ…
あなた「・・・///」フイ
歩夢「・・・♥」ススス…
ピト♥
あなた「ぁ・・・♥ 歩夢ちゃん・・・近いよ・・・///」モゾ…///
歩夢「ふふ、だってあなたが可愛い反応するから・・・♥」ナデナデ♥ あなた「ん・・・///」スリ…♥
歩夢「はぅ・・・♥」キュン♥
ギュー♥
あなた「えへへ、歩夢ちゃん・・・♥」グリグリ-…♥
歩夢(はぁ・・・もぅ、本当にかわいいなぁ・・・♥)ギュゥ♥
あなた「んんー・・・♥」スンスン♥
歩夢「ね・・・今日はあなたと一緒にお風呂入りたいな///」ナデ♥
あなた「うん・・・♥」ドキドキ
歩夢「・・・♥」ムラムラ ススー…♥
フニ…♥ フニュフニュ♥
あなた「・・・ん♥ あ、歩夢ちゃん・・・?」ピクン♥
歩夢「お風呂沸くまで、まだ時間あるね・・・♥」
サスサス♥ サワサワ♥
あなた「ふぁ♥ な、なんか触り方やらし・・・」ゾク♥
ニュルンッ♥
あなた「ひぁっ♥ ちょ、っと・・・入って・・・♥」ビクンッ♥
歩夢「わぁ・・・♥ 触る前からもうこんなに・・・♥」ヌチヌチ♥
クチ♥ クチ♥ クプクプ…♥
あなた「うあぁ♥ あっ♥ ふっぅん♥ んぅ♥」ビクッビクン♥ ニュポ…♥ トロ-…♥
歩夢「んむ・・・♥」ペロ…♥
あなた「やだぁ・・・///」キュウゥ♥
歩夢「もしかして、私が部屋を出ている間・・・えっちなこと、考えてたの・・・?」サス…♥
あなた「・・・///」フルフル
歩夢「・・・ね、どうせお風呂入るならその前に・・・///」クチ…クチ…♥
あなた「ん・・・ぁ♥ でも・・・♥」ヒクヒク♥
歩夢「れぇー・・・♥ れるれるっ♥ ん、ちゅ♥」チロチロ…♥
ペロー…♥ レロレロ♥ チュゥ…チゥチゥ♥
あなた「んひゅ・・・/// や・・・ぁっ♥ 首筋・・・舐め、ちゃ・・・っ♥」ゾクゾク♥ あなた(首筋・・・ねっとり味わうみたいに舐められて・・・っ♥)ヒクン♥
歩夢「ふふっ♥ お風呂に入る前だから、あなたの味がする・・・♥」ペロペロ♥
スス-…♥
ペロー…レルレル♥ チュピチュピ♥ チュゥ…♥
あなた「んんー♥ やだぁ・・・♥ んぅ♥ ぁ♥ 味とか、恥ずかしいよ・・・っ///」イヤイヤ♥
あなた(首筋からだんだん上ってきて、今度は私の口元の周り・・・味わわれてる・・・♥)ムズムズ♥
歩夢「ちゅっ♥ んちゅ♥ ちぅちぅ♥ れぇー♥ んちゅぅ・・・っ♥」チュッレロ♥
チュッ♥ チュゥ♥ ムチュ♥ チュゥチュゥ…♥
レロー♥ レロレロッ♥ チュパチュパ♥ チルチルチル♥
あなた「あ、ぁ・・・/// っんむん♥ ぅうあぅ♥ っあ♥ うぅっ♥ うっ、んん♥」ペチュペチュ♥ あなた(両手で顔を包まれながら・・・小刻みにキスされたり、吸いながら舌先でちろちろ舐められたり・・・♥)タラー…♥
歩夢「っぷぁ・・・♥」ペロリ♥
チュパッ…♥
あなた「んあぁ♥ っは・・・♥ はぁ♥」フルルッ♥
歩夢「ごめんね、我慢できないの・・・あなたがこんなに可愛いんだもん♥」ナデ♥
あなた「ん・・・///」トロン…♥
歩夢「っ・・・♥」
グイッ
あなた「きゃっ」ヨロッ
ポフッ…
歩夢「あなたぁ・・・♥ ふふっ、ふふふふ・・・っ♥」ノシッ♥ あなた「ぅ・・・///」
あなた(歩夢ちゃんが、のしかかってきた・・・♥)キュゥ…♥
歩夢「はぁ・・・♥ これでもう逃げられないね・・・♥」スリ…♥
サスサス…♥ ススー…♥ ナデ…ナデ…♥
あなた「ぁっ・・・♥ ぁっ・・・♥」ヒクッ♥ ヒクッ♥
あなた(えっちな目、してる・・・/// 息も荒いし、触り方も声色もやらしいよぉ・・・♥)ムラムラ♥
歩夢「大好き・・・♥ 大好きなの・・・♥」ツツゥー…♥
あなた「はぅ・・・♥」キュンキュン♥
あなた(歩夢ちゃん、絶対にこのまま私とエッチする気だ・・・♥)ドキドキ♥ 歩夢「・・・あーん♥」クイ♥
あなた「ふぁ・・・♥」ア-…♥
歩夢「んちゅっ♥」チュッ♥
チウゥ…♥
あなた「んぅ・・・♥」ポー…♥
歩夢「ちゅ・・・♥ ちゅぅー♥ んぅんぅ♥ ちゅぷ・・・♥」チゥ♥
チュ…♥ チュゥ…♥ ハムハム♥ ペロ♥ チュププ…♥
あなた「ちゅ♥ っんぅぷ♥ ぅうん♥ んぅ♥ んぷちゅぅ♥」トローン…♥
歩夢(ふふっ♥ こうやってキスすると、いつもされるがままになっちゃうの・・・かわいい♥)ナデ…♥
歩夢「んちゅ♥ んちゅ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅっぢゅるる♥」ヂュルルルッ♥
チュゥ♥ チュゥ♥ …ヂュゾッ♥ ヂュズズズッ♥ ヂュッ♥
あなた「ちゅっ♥ っちゅぅ♥ んっ!? んう゛っ♥ へぅ゛っ♥ ぇううっ♥ うっう♥」ヂュロロロ♥ あなた(私の舌・・・舐めながらじゅるじゅる吸われてぇ・・・♥)チカチカ
歩夢「んぅ、んぇー・・・♥ んっんっ♥ んぷちゅ♥ ぷちゅぅ♥」
クプクプ♥ トロロー♥ プチュ♥ プチュゥ…♥
あなた「んぷぃ♥ んぁぅ・・・♥ んん・・・♥ んく♥ んく♥」コク…コクン♥
あなた(今度は唾液流し込まれて・・・また、唾液交換されてる・・・♥)ゾクゾク♥
歩夢「んぇ・・・ぷは♥」チュパ♥
タラー…ッ♥
あなた「ふぁぇ・・・♥ ぁう・・・♥」ポー…♥
歩夢「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ウットリ…♥
あなた「・・・うぅ〜♥」ギューッ♥ あなた(歩夢ちゃんずるい・・・こうされると私が抵抗できなくなっちゃうの知ってるのに・・・///)グリグリ-♥
歩夢「ふふ・・・♥」ナデ…
あなた「すぅ・・・///」スンスン♥
あなた(あっ・・・。でも、歩夢ちゃんもお風呂入る前だから・・・すごい濃い匂いがする・・・♥)
あなた「んふぅ・・・♥ んふぅ・・・♥」ハスハス♥
歩夢「あっ、あなた? また、におい嗅いでるの・・・?///」アセッ💦
あなた「んぅ♥ 昨日の・・・えっちな濃い匂いが、するから・・・♥」クンクン♥
歩夢「えっ・・・/// や、やっぱり先にお風呂にしよっか」アセアセ💦
あなた「だめ・・・歩夢ちゃんが私のスイッチ入れたんだからね?」ペロ♥
歩夢「ぁ・・・///」ゾク♥ あなた「腕、上げるね・・・♥」クイ♥
歩夢「えっ、あっ!?///」
あなた(歩夢ちゃんの腋・・・♥ 汗ばんで、むわぁ♥ってしてて、すごくえっち・・・♥)スス…♥
ツッゥー♥ ペト♥
あなた「んふ、すうぅ・・・♥」クンクン♥
歩夢「ひぃっ!?///」ゾワワ♥
あなた「んんー♥ んふうぅ・・・♥ はぁ♥ この匂い、すごく興奮する・・・♥」スゥハァ♥
ギュウゥゥ♥ スゥ-…♥ ハァ-…♥ スンスンスン♥
歩夢「いやああぁぁ/// はぁ♥ あなたぁ♥ んん♥ だめえぇ・・・♥」
歩夢(ダメなのに・・・恥ずかしいにおい嗅がれてるのに・・・/// あの子が私で興奮してくれてるの、嬉しい・・・っ♥)ゾクゾク♥ あなた「ん、ぇろー♥」レロー♥
チロチロ♥
歩夢「ひぅ!? ぃやぁ!/// あっ♥ あなたぁ、待って・・・」ググ…
あなた「んぇー♥ れぅれぅ♥ れぇー♥ ぷちゅ♥」ペロレロー…♥
レロォ-♥ レロレロッ♥ レェー♥ チュポッ♥
歩夢「だめだめっ♥ ひぃ♥ んんっ♥ あ、ぅっ♥ いやぁ♥」ビクビクッ♥
あなた(舌で窪みをなぞり上げるたびに歩夢ちゃん、ぴくんってして可愛いな・・・♥)レルレル♥
あなた「んっちゅううぅぅっ、っぷぁ・・・♥」チュパッ♥
歩夢「ふああぁ♥ あっ♥ はへっ♥」ヒクヒク♥
あなた「ふぅ・・・♥ えへへ、歩夢ちゃんのここ、汗でしょっぱいね♥」ツゥー…♥
歩夢「うぅ〜///」フルフル あなた「逆側も・・・」ンゥー♥
チロリ♥
歩夢「や、ぁっ・・・♥」ピクンッ
あなた「んっちゅ♥ ちゅぅちゅぅ♥ んっ♥ んっ♥」チルゥ♥
ッチュ♥ チゥチゥ♥ チュッ♥ チュッ♥
歩夢「ひぅっ♥ っん♥ やぁぁ/// やだやだぁ♥」イヤイヤ♥
歩夢(あの子がっ私の腋にキスしてるっ/// そんなとこ、ダメなのに・・・っ♥)ドッドッ♥
あなた「んちゅ♥ んちゅ♥ ぇろぇろっ♥ ちゅっ♥ ちゅぽっ♥」チポチポ♥
チュゥチュゥ♥ チロチロッ♥ チュパッチュパッ♥
歩夢「やっ♥ はぅ・・・/// っあ♥ ひあぁ♥ っはぁ♥」フルフル♥ あなた「んぇー・・・♥ ぅちゅ♥ んぇ♥ えぅー♥」ニチュニチュ♥
あなた(こうやって、歩夢ちゃんの腋に唾液を擦り付けて・・・♥)プチュプチュ♥
ヌリュヌリュ♥ ペチュペチュ♥ ペルッペルッ♥
歩夢「んぁ♥ あ、あなた・・・? うぅっ/// あっ♥」ゾワゾワ♥
あなた(音を立てながら思いっきり啜っちゃうっ♥)
あなた「れぇー♥ んっぢゅるるるぅっ♥ ぢぅぢゅぅ♥ ぢゅるっ♥ んく・・・♥」コク♥
ヌロー…♥ ヂュルルル♥ ヂュゥヂル♥ ヂュッ♥ ゴク♥
歩夢「〜っう♥ うぅー♥ いゃぁ・・・/// うーっ♥」フルルッ♥
あなた「っぷぇ♥」チュパァ・・・ッ♥
ツゥー…♥ タラリ…♥
歩夢「っはぁ・・・♥ はぁ・・・♥///」ヒクッ…♥ ヒクッ…♥ あなた「ん・・・♥」ペロリ…♥
歩夢「うぅ〜・・・///」ウルル…
あなた「歩夢ちゃん、可愛い顔してる・・・♥」ナデ…♥
歩夢「〜〜〜〜っ///」キュ-ンッ♥
歩夢「・・・もぅっ、もぅっ!///」ポコムポコム
あなた「えへへ〜♥ 全然痛くない♪ そんな優しいところも好きだよ♥」スリ…♥
歩夢「うぅ、もぅ〜・・・///」ドキドキ♥
あなた「それに、歩夢ちゃん・・・気持ちよさそうな顔してたね♥」ヒソッ♥
歩夢「っ・・・///」プルプル 歩夢「・・・ふふっ」
あなた「・・・?」
歩夢「ふふふふっ」ユラァ
あなた「えっと、歩夢ちゃ」アセ💦
歩夢「・・・」グイッ
あなた「きゃっ!?」ポフッ
歩夢「・・・」ググ…
あなた「あ、歩夢ちゃん・・・?」アセアセ💦
歩夢「次は、私の番だね・・・♥」
あなた「あっあっ💦」ジタバタ 歩夢「いい子だから、大人しくしててね♥」ギュゥ-♥
ググ-…
あなた「う゛ーぅ゛ー///」ググ…ヘタリ
ノシッ♥ グイィ…♥
あなた(やだぁ・・・/// 上に乗られたまま、足首を持ち上げられて・・・丸見えになった私のアソコに歩夢ちゃんの顔がっ・・・///)トロー…♥
歩夢「はぁ・・・♥ 見てるだけなのに、垂れてきてるよ♥ あなたも、興奮してるんだ・・・♥」ツゥ-…♥
あなた「ふぁ・・・♥」ヒクヒクッ…♥
歩夢「私もあなたのこと、好きにしていいよね・・・♥」
あなた「っ・・・///」フルフル
歩夢「だーめ♥ 私もう、我慢できないの・・・♥」サワ…♥
クチュ♥ ニプニプ♥ ク パ ァ ♥
あなた「ぅあん♥ ぁ♥ いやぁっ♥ だめ、だめっ♥」イヤイヤ♥ 歩夢「ふふ・・・♥」クニュゥ-♥
クチクチ♥ クニクニクニ♥ グニィー♥
歩夢「わぁ♥ こうやって広げれば、奥までよく見えるね♥」
あなた「ぃやぁ・・・♥ 顔近いよ・・・///」
歩夢「・・・♥」ススス…
ペト♥
あなた「ぅひぁっ♥ だめ!鼻先、当たってるっ///」ヒクンッ♥
歩夢「当ててるの♥ あなたの恥ずかしいトコロの一番奥まで・・・♥」ツンツン♥
クチクチ♥ クチュックチュ♥ クプクプクプ♥
あなた「んやぁっ♥ ひぃっ!? 入ってっ♥ あっ♥ やぁ♥ やだぁっ♥ やめひぇ♥」ビクンッ♥ ビクンッ♥
あなた(歩夢ちゃんの鼻先が膣内に入ってるっ/// 鼻先で愛撫されてるっ♥)ゾワゾワァ♥ 歩夢「んっふ♥ んん♥ んっんっ♥」クチックチッ♥
ヌチヌチ♥ ヌポヌポ♥ ヌルルゥ-♥
あなた「こすっちゃ♥ あっ♥ だめぇ♥ はぁ♥ っん♥」ピュルッ♥
歩夢「んぷっ♥ ん、ふふっ♥ んんーっ♥」グニグニ♥
グニィ-♥ グリグリ-♥ ツププッ♥ ツンツン♥
あなた「ぃ゛ゃ゛ぁッ♥ あっ♥ あっ♥ あ゛っ♥」ガクガクッ♥
あなた(歩夢ちゃんの鼻先が・・・入っちゃいけないところに届いてるっ///)ゾクゾクッ♥
歩夢(このまま、思いっきり・・・♥)
歩夢「んぅ、すうぅぅうぅぅ・・・♥」スウゥゥ♥
ヌチ…♥ スウウウウゥゥゥゥ♥
あなた「いや゛ぁ!!/// やだぁぁぁぁぁ///」ビクビクンッ♥ 歩夢「んふううぅぅぅぅ♥」ンフー♥
ヌチヌチ♥ フスウウゥゥゥ♥
あなた「んうぅ息あっついいぃ♥」ビクゥッ♥
歩夢「はあぁ・・・♥」ウットリ♥
歩夢(肺の奥まであの子の濃厚でえっちな匂いが染み渡ってくる・・・♥)クラクラ
あなた「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ヒクヒク♥
タラー…♥
歩夢「・・・♥」ゴクリ…♥
クニィ…♥
あなた「んぁっ♥」ビクンッ♥
歩夢「このまま、舐めちゃうね・・・♥」レェ-♥
あなた「いゃぁ・・・♥」ドキドキ♥ 歩夢「ふふ、その顔も可愛いよ♥ じっくり味わって、全部舐めとってあげるね・・・♥」スリ…♥
あなた「ひぁ・・・/// 歩夢ちゃん、だめぇ・・・♥」キュゥキュゥ♥
歩夢「んぇー・・・♥」レロォー…♥
ヌチ…ニュルニュル♥
あなた「あぁ・・・/// んゃあぁっ♥ 奥まで、入ってきてるっ♥」ピクッ♥
歩夢「れぇー♥ れるれるっ♥ れろーっ♥ んぇー♥ んちゅれぅっ♥」ペロー♥
歩夢(舌先を固くして、擦るようにほじほじ♥)レルッ♥レルッ♥
レロォー♥ レルッ♥ レルッ♥ チパチパ♥ チュロッ♥ チュロロロッ♥
あなた「あ、あっ♥ ひうぅ♥ んんっ♥ っは♥ あっ♥ あぁっ♥」ビクッビクゥ♥ 歩夢「んれぇ♥ んちゅ♥ れるれる♥ ぢゅぽっ♥ ちゅるるっ♥」チュポッ♥
チュク♥ チュッポ♥ ニュロニュロ♥ ヂュパッ♥ チュゥチュゥ♥
あなた「やあぁ♥ っん♥ な、なんかいつもより・・・あっ♥ ひっ♥」ギュゥ♥
あなた(いつもより舐め方が、ねちっこいというか・・・/// 私のこと、味わってる感じがするぅ♥)キュンキュン♥
歩夢「ふふっ♥ れえぇぅちゅっぱっ♥ あなたの、んぅ♥ おいひいよ、んぷちゅっぢゅぅ♥」ヂュッポヂュッポ♥
レロレロッ♥ レロォヂュルルル♥ タラー…♥
チュポ♥ チロチロ♥ チュッチュルルッ♥
あなた「あぅっ♥ っん♥ 吸っちゃ、だめぇっ/// っん♥ ぁは♥ んんうぅ♥」ピュ…ッ♥
歩夢「んく、ぇろっ♥ ちゅっちゅぽっ♥」ヂュロヂュロ♥
ニププ…♥ ニュクレロッ♥ チュポッ♥ チュポッ♥
あなた「ふあ゛ぁっん♥ いやぁ♥ んんあぁうあぁぅ♥」ヒクンッ♥ ピュクッ♥
歩夢(ふぁ・・・♥ 溝とかの隙間に舌を滑り込ませるたびに、あの子の濃い味がするっ♥)ムラムラ♥ 歩夢「ちゅろっ♥ れるっ♥ れるっ♥ ぢるっ♥ っん♥ れるれるっ♥」ペロペロ♥
チゥ♥ レロォッ♥ レロォッ♥ ヂュルッ♥ ゴク♥ レロ-ッレロ-ッ♥
あなた「んっ♥ へぅっ♥ んんっ♥ ひぅ///!? んあぁっ♥ あぁっ♥」ヒクッヒクンッ♥
あなた(私の愛液、飲んでるぅ・・・///)ゾクゾク♥
歩夢「んちゅぅ♥ んれぇー♥ かわいいっ♥ ちゅるっ♥ れぅー♥ んぅんぅ♥」チゥチゥ♥
チュウウゥ♥ ペロペロ♥ チュッ♥ レェ-♥ ムチュムチュ♥
あなた「ふわぁ♥ やあぁ、うぅ/// っん♥ はぁ♥ あっ♥ あっ♥」キュウゥ♥
歩夢「れぇー♥ れるぅ♥ れろれろ♥ ちゅぽっ♥ ちゅぽっ♥」チッポチッポ♥
ベロォー♥ チュニュリュ♥ ニュロニュロ♥ ヂュポッ ♥ヂュポッ♥
あなた「はぁっ♥ っや♥ っん♥ あっ♥ もうっ♥ もうぅっ♥」ギュウゥゥ♥ 歩夢「んぷっ!?」プチュッ♥
歩夢(両手と両足でアソコに頭を押さえつけられてるっ♥)ゾクゾクッ♥
あなた「っんん゛ううぅぅっ♥」ガクガクッ♥
プシッ♥ プショロロロロロォォォッ…♥
歩夢「んぷぅ♥ ん、んぐっんくっ♥ んくっんくっ♥」コクコク♥
あなた「はあ゛っはぁ♥ はあぁ・・・♥ ひぐっ!? あっ♥♥♥」ビクゥッ♥
歩夢「んふぅ♥ っれぅ♥ ぇろっ♥ ぇろぇろっ♥ ぢゅっ♥ んく♥」チュロチュロッ♥
レロッ♥ レロンッ♥ チロチロチロ♥ チュポ♥ ヂュルウゥ…♥ コクン♥
あなた「ひあ゛あぁぁっ♥ まっれぇ♥ いまっ♥ ひぃ♥ イってるからぁぁ♥♥♥」ピュルッピュッピュッ♥ 歩夢「んぢゅっ♥ ぇろっ♥ ぇろっ♥ ぢゅぽっ♥ んぢゅるるうぅ♥」
ヂルルッ♥ チュクッ♥ チュクッ♥ ヂュパッ♥ ヂュルルルッ♥
あなた「ひん゛っ♥ ふぁ゛ぅ♥ や゛あ゛ぁ♥ はあぁぁ♥ う゛ぅぅぅうぅ♥」チカチカ♥
歩夢「ちゅっちゅぱっ♥ れぅー♥ ちゅっちゅぽぢゅるる♥」
チュッ♥ チュッポ♥ ベロォー♥ チュピチュピ♥ チュポズヂュルルルッ♥
あなた「ぉ゛っ♥ ひ、やめひえぇ♥ もうっ♥ れひゃっ♥ れうぅ♥」ガクガクッ♥
歩夢「ぢゅぅ・・・ぇろ♥ んぐっ♥」ヂュプニュポ♥
あなた「んひぃ゛っ♥」ガクンッ♥
プシャァ♥ ピュゥッ♥ チョロッ♥ ショロロロロロ…♥
歩夢「んぅ♥ んく・・・んく・・・♥」コクコク♥
あなた「はひっ♥ ひぃっ♥ ひぃっ♥」ヒクンッ♥ ヒクンッ♥ あなた(やだやだやだやだっ、おしっこ漏らしてっ、しかも飲まれてるっ!?///)ゾク♥
ショロロ…♥ ピュゥ…♥ ピュク♥ ピュ♥
歩夢(あの子の・・・全部、吸いだしたい・・・♥)ヂュル♥
歩夢「んっ・・・ふ♥ ちゅうっ♥ ちゅぱ♥ ちゅぱ♥」チゥ♥ チゥ♥
チュロッ♥ チョロッ♥ チュポ♥ ピゥッ…♥ チュ♥
あなた「ひぁ・・・♥ はぁっ♥ ふぉ゛っ♥ い゛や゛あ゛ぁ♥ もう゛む゛り゛ぃっ♥」イヤイヤ
歩夢「ちゅうぅ♥ れろ♥ んっく・・・ぷぇ・・・♥」チュピッ♥
チュポ♥ レル-♥ チュパッ♥ ツゥ…♥ タラ-…♥
あなた「あ゛う゛ぅーっ♥ ーっ♥ ーっ♥」ガクンガクン♥
歩夢「ふはぁ・・・♥」ウットリ♥
あなた「っは・・・♥ っは♥ はぁっ♥ はぁっ♥」ヒクッ…♥ ヒクッ…♥ 歩夢「あなたぁ♥」ノシッ♥
ギュゥ-♥
あなた「ひは・・・♥ ちょ・・・まってぇ・・・♥」ハァハァ♥
歩夢「とっても可愛かったよ♥」スリ♥
あなた「んん・・・♥ はぁ・・・♥ もうぅ・・・///」ジンジン♥
歩夢「好き・・・好きだよ♥ ん、ちゅ♥」ナデナデ♥
あなた「んぅ・・・♥」チュ♥
あなた(色々と言いたいのに、歩夢ちゃんにこうされると 私、ダメだ・・・♥)トロ…♥
歩夢「はぁ・・・♥」ギュー…♥
あなた「・・・///」キュ♥ ピクミンの方も見たよ
最高に面白かった。応援してる < イツ-ノ ヒーニーカ- キ-ット サカ-セマ-ショウ ユリ-ノ-ハナ-♪
歩夢「あ・・・お風呂沸いたね♥」
あなた「・・・」
歩夢「立てる? ・・・きゃっ!?」
グイッ ギュウゥゥゥ♥
あなた「んん・・・すううぅぅ」グリグリー♥
歩夢「あ、あなた・・・? お風呂、入らないと///」アセッ
あなた「やだ・・・私も、歩夢ちゃんのことイかせるから・・・♥」スス…♥
歩夢「えっ、ぁ・・・♥」ピク♥
サスー…♥ サワサワ♥ ヌルヌル♥
あなた「えっちなお汁がいっぱい垂れて・・・太ももまでベタベタになってるね・・・♥ 私の、舐めながらすっごく興奮してたんだ♥」ヒソッ♥
歩夢「あっ・・・んん♥ だ、だめだよ・・・先に、お風呂っ んん♥ 入ら、ないと・・・んっ///」ヒクッ…♥ あなた「えいっ」グイー
歩夢「きゃっ!? あ、あぁ・・・///」
歩夢(仰向けのまま両足を持ち上げられて・・・こんな、赤ちゃんのおむつを替える姿勢みたいにっ///)
あなた「お風呂で流しちゃう前に・・・歩夢ちゃんのも私が舐めとってあげるね♥」チロリ♥
歩夢「ええぇぇっ/// い、いいよぉ そんなことしなくてっ💦」
あなた「だめだよ、私がしたいんだもん・・・んっ♥」ペロ♥
あなた(まずは足先から・・・)チュパ♥
レロォー♥ チロッチロチロ♥ チュパチュ♥
歩夢「やだぁ、そんなところ舐めないで・・・///」ゾク♥
歩夢(あの子が私の足の指を咥えて、舌でぺろぺろ舐めてる・・・///)ドキドキ♥ あなた「んちゅ♥ ちゅぅ♥ 汗で、しょっぱい味がする・・・/// れぇー♥」レルー♥
チュパチュパ♥ ペロッペロッ♥ レルレル♥
歩夢「う、うぅ・・・/// もぉ・・・味とか、言わないでぇ・・・///」ゾワゾワ♥
あなた「んちゅ♥ ちゅ♥ れぇーっ♥ ちゅっちゅぱ♥」チュッチュ♥
あなた(足首から、膝裏・・・舐めながら少しずつ根元の方へ・・・♥)レロ-♥
チュッ…♥ チュ…♥ レロォー…♥ チュッ♥ チュゥ…♥
歩夢「あ・・・ぅ♥ あなた・・・♥ っん♥ はぁ・・・♥」ピクッ♥
歩夢(少しずつ、私のアソコに近づいてきてる・・・///)ヒク…♥ あなた「れぇー・・・♥ んろぉ・・♥ れる♥ ん、ちゅ♥」レルレル♥
あなた(太ももの内側・・・この辺りはもう歩夢ちゃんの愛液でびしょびしょだ・・・///)ペロペロ♥
レェー♥ ニュルニュル♥ ペロッ♥ チュプチュ♥
歩夢「はぁ・・・♥ っはぁ♥ っん♥ やあぁ♥」ゾクゾク♥
歩夢(もぅ、アソコのすぐ近くまで・・・/// 味わうように舐られてるの・・・♥)ヒクッヒクッ♥
あなた「んちゅ♥ はぁ♥ ここ、ベタベタ・・・♥ 私がキレイにしてあげるね・・・ん、ちゅ♥ ちゅっちゅぱ♥」レロッチュ♥
あなた(歩夢ちゃんの味・・・♥ 全部舐めとりたいっ♥)チュッチュゥ-ッ♥
チュゥチュウゥ♥ ネロネロ♥ ペチュペチュ♥ チュルルゥ♥
歩夢「んあぅ♥ あっ♥ あっ♥ はぁ♥ あっ♥ んっ♥」ピクッピクッ♥
歩夢(アソコの周り、入念に舐められて・・・おへその下、ジンジンするよぉ・・・♥)トロー…♥ あなた「んぅ・・・ぁ♥ また、垂れてきてるよ♥ んっ、ぢゅずぅ♥ ぇろー♥」ヂュズズッ♥
チゥ…ヂュルルルッ♥ レェー♥ チロチロ…♥
歩夢「ぁ、はぁ♥ っん♥ っう♥ うぅ〜・・・♥」キュゥキュゥ♥
歩夢(うぅ、アソコの周りばっかりで、もどかしいよ・・・///)ムズムズ♥
あなた「んちゅ・・・れぇー♥ んっ、んっ♥」チュポ♥
チュロー…♥ ンチュッ♥ チュ…♥
歩夢「んうぅ・・・あなたぁっ♥」ギュッ♥
あなた「れろ・・・んぷぅっ!?///」プチュッ♥
プニュゥ…♥ ニュチュッ♥ ニュルゥッ♥
歩夢「はぁっ♥ はぁっん♥ んん、あなたぁ♥」クイックイッ♥
あなた(あ、歩夢ちゃんに、脚と手で頭をがっちりホールドされて、アソコに押し付けられてるっ♥♥♥)プチュプチュ♥ クニュッ♥ クニュッ♥ ニュクッ♥ ニュクッ♥
あなた「ぷぁっ♥ はぷ♥ んっちゅ♥ ぷむぅ♥」ニュロロ-♥
歩夢「あっ♥ 切ないよぉっ♥ んっ♥ はぁっ♥」グイグイ♥
ニチュッ♥ ニチュッ♥ ピュルッ♥ チュクッ♥ チュププッ♥
あなた「むぷっ♥ まっ、ぷぇ♥ んえうぅ♥」チュプゥ♥
あなた(歩夢ちゃん、愛液すごくてっ、息がっ・・・///)クラクラ
歩夢「んっ♥ あっ♥ あなたっ♥ あなたぁ♥」グリグリー♥
ニュッ♥ ニュッ♥ ニュッ♥ ニュッ♥ クプクプッ♥
あなた「んぷぇ♥ っは♥ ぷふっ♥ んむ゛ぅ♥ っうぅーっ♥」モゴゴ♥ あなた(ぁ、歩夢ちゃん、私の顔を使ってっ♥ オナニー、してるぅ♥)ニュルル♥
歩夢「あなたのっ♥ きもちっ、いいよぉ♥ ふぁ♥ はあぁっ♥」クニックニッ♥
ニチュッ♥ ニチュッ♥ ニチュッ♥ ニチュッ♥
あなた「ぇぷふっ♥ むぁ゛っ♥ っぇう♥」ムグ♥
あなた(だめっ、いきっ、くるしっ・・・)ブルブル♥
歩夢「あっ♥ はぁっ♥ もぅっ♥ もうぅ・・・っ♥」
ニュチュッ♥ ニュチュゥッ♥ ニチュルルッ♥ ニュクニュルッ♥
あなた「ぇぷ♥ むふぁ♥ ぐむぅ♥ む・・・♥」
ビクッビクンッ♥
歩夢「っんんんっ♥ んぁううぅぅぅぅっ♥」ガクガクッ♥
ギュッ♥ プシイィィッ♥ シャアァァァァッ♥
あなた「んぉ・・・♥ むぁ・・・♥」ボー…♥ ◆日本はやり直しのきかない国◆
・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく
失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので(外国の場合は2、3年)
なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。
・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用
しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。
・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を
得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり
通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。
・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る
ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --> 生活苦
一度落ちると這い上がることは至難のワザ
*****************************
どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに
この国の構造は、人間にもっとも向いていない。
「生きるな生きるな」と言い続けているような社会になったのは
菅総理は勿論、としあきのオッサンのせいでもましてや高坂アスカ ◆ASUKA.uebxEuのオッサンのせいでもなく、
全部ラブライブ!板に巣食う、
ド低脳基地外池沼ガイジDQNマダオニート生皮狂信者でおなじみ(笑)の『インポガー』のおっさん(笑)と 黒木進一郎のオッサン(笑)のせいでFAと、いう結論に落ち着きやがった!!
と、いう事なので『インポガー』のおっさん(笑)と黒木進一郎のオッサン(笑)は
日本国民の皆様に対して腹を切って詫びるべきである!!
***************************** 歩夢「あー・・・♥ はあぁ・・・♥」ビクッビクッ♥
シャアァァァァァァ…♥ ショロロッ♥ ピュ♥ ピュル…ッ♥
あなた「ぅ・・・♥」
歩夢「ん、んん・・・♥ はぁ・・・あなたぁ♥」ギュゥ♥
あなた「・・・」クテ
歩夢「・・・あなた?」
あなた「・・・」グッタリ
歩夢「あ、あなたっ!? あなた! あなたぁ!」ユサユサ!
あなた「ん、ぇほっ・・・」ケホケホ
歩夢「!!」 あなた「ふぁ、あゆむちゃ・・・」ケホ
歩夢「あなたっ!」
ギュウゥゥゥゥ!!
あなた「ふぎゅっ」
歩夢「ごめんなさい!!ごめんね、私・・・ぐすっ」ウルル
あなた「あ、歩夢ちゃん・・・苦しい・・・」ギチギチ
歩夢「私、あなたにひどいことをっ・・・」ポロポロ
あなた「だ、大丈夫だよ。大丈夫だから、泣かないで・・・」ナデ…
歩夢「うっ、うぅ〜・・・ひっ、ぐすっ・・・」グスグス
あなた「ごめんね、私が変に焦らすような責め方をしたから・・・」
歩夢「違うのっ!私が我慢できなくて、それでっ・・・」
あなた「・・・嬉しかったよ」
歩夢「えっ・・・?」 これに懲りずに顔面騎乗はこれからもお互いにして欲しいね あなた「その、確かに苦しかったけど・・・///」モジ…♥
あなた「歩夢ちゃんにすっごく求められて、無理やり顔をアソコに押し当てられて・・・♥」モジモジ♥
歩夢「うぅ・・・///」
あなた「歩夢ちゃんが我慢できずに私の顔を使ってシてるって思ったら・・・その・・・///」チラ…
あなた「・・・すごく、興奮しちゃった///」カオカクシ
歩夢「っ・・・///」キュン♥
歩夢「そ、そう、なんだ・・・///」グシ…
あなた「私、歩夢ちゃんになら・・・何されても嬉しい、かも・・・///」
歩夢「っ♥」キュウウゥゥン♥
ギューッ♥
あなた「んん・・・♥」
歩夢「もうっ♥ あなたっ、可愛すぎるよぉっ♥」スリスリ-♥ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ※注意事項※
||
|| ・こちらが建設的な意見を忌憚なく言っているにも関わらず煽ってくるATM社員もしくはATMの回し者
|| (埼玉県) (ワッチョイW c63a-vxN4 [153.161.39.164])が出没しますがこういう会社を腐らせるだけのイエスマン(笑)はいらないので基本無視の方向で
|| ・あまりにもしつこい場合は虐殺AAを貼るなり画像を貼るなりして奴を徹底的に叩き潰して追放しましょう!!wwwwwwwwww
||
|| Λ_Λ
|| \ (・ω・`)
|| ⊂⊂ | コレジョウシキ
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生❤(ゲラゲラゲラwwwwwwwwww
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ あなた「んぅ、っん♥ く、くすぐったいよぉっ」
歩夢「でも、本当にごめんね。私、あなたが苦しいのは絶対に嫌だから・・・」ギュー♥
あなた「んん・・・/// うん、ありがと♥」キュ…♥
歩夢「・・・♥」ナデナデ…♥
あなた「・・・あっ、そうだお風呂!」
ギュ…♥
歩夢「一緒に入ってくれるんだよね?」ジィ…♥
あなた「う、うん・・・///」
歩夢「えへへ、行こっか♥」
あなた「うんっ♥」 ― お風呂 ―
🚿<シャアアアァァァァァ…
あなた「〜♪」
キュッキュ
あなた「・・・えぇと」
歩夢「ふふっ・・・♥」チョンチョン
あなた(歩夢ちゃんが湯船の中に腰かけて自分の体を指さしてる・・・)
歩夢「ここに来てね♥」ニコニコ
あなた「・・・歩夢ちゃんの、上?」
歩夢「うん」
あなた「えー・・・恥ずかしいよぅ///」
歩夢「大丈夫だよ」
あなた「絶対えっちなことする気でしょ・・・///」ジトー…
歩夢「・・・早くしないと風邪ひいちゃうよ。ね? おいで♥」クイクイ♥
あなた「ううぅ・・・もう・・・///」 チャプン…
あなた「ふぅ・・・」
歩夢「いらっしゃい♥」ムニュ♥
あなた「ぅ・・・///」
歩夢「ふふっ、可愛いっ♥」ムニムニ♥
あなた「また子ども扱いして・・・」プク
歩夢「こうしてると小さい頃のことを思い出すね」
あなた「うん・・・。よく二人で一緒にお風呂入ったね」
歩夢「私、あのころからずっとあなたとこうなりたいって思ってたんだよ?///」テレ あなた「えっ、そんなに前から!?」
歩夢「そうだよ。・・・正確にはもっと前かな。私でも思い出せないくらい」
歩夢「物心ついたときにはもうあなたの事が好きだったの。もしかしたら、生まれた時から好きだったのかも」クスッ
あなた「・・・///」
ギュ…♥
歩夢「っ・・・///」
あなた「嬉しい・・・/// そんなこと言われたら、私 もっと歩夢ちゃんにメロメロになっちゃうよ・・・?///」コテン♥
歩夢「っ♥」キュンッ♥
歩夢「もっともっとメロメロになっていいよ・・・/// 大好きなあなたが、私の事しか考えられなくなるくらい愛されたいの・・・♥」スリ…♥
あなた「ん・・・♥ 歩夢、ちゃん♥」トロン…♥ 歩夢「えへへ♥」ナデ…♥
あなた「・・・ねぇ、キスしたくなっちゃった・・・♥」モジ…♥
歩夢「・・・私も///」
あなた「歩夢ちゃん・・・♥」スッ♥
歩夢「あなた・・・♥」ソッ…♥
あなた「・・・んっ♥」
チュ…♥
歩夢「んぅ、んちゅ・・・んちゅ♥ っんちぅ♥ ちゅっ♥」チュッチュ♥
チュルッ♥ チュッ♥ チュゥッ♥ チュパッ♥
あなた「ちゅ、っん♥ ・・・ちゅぽ♥ っちゅ♥ ちゅるっ♥」チゥチゥ♥ 歩夢「えへへ♥」ナデ…♥
あなた「・・・ねぇ、キスしたくなっちゃった・・・♥」モジ…♥
歩夢「・・・私も///」
あなた「歩夢ちゃん・・・♥」スッ♥
歩夢「あなた・・・♥」ソッ…♥
あなた「・・・んっ♥」
チュ…♥
歩夢「んぅ、んちゅ・・・んちゅ♥ っんちぅ♥ ちゅっ♥」チュッチュ♥
チュルッ♥ チュッ♥ チュゥッ♥ チュパッ♥
あなた「ちゅ、っん♥ ・・・ちゅぽ♥ っちゅ♥ ちゅるっ♥」チゥチゥ♥ >>157
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ💦 連投ミスです ʃ V ー ᴗ ーVʅ zzZ
@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リوうんしょうんしょ 歩夢「ぷぁ・・・♥」チュパ…♥
ツッゥー…♥
あなた「んぁ・・・ぅ♥」タラ-…♥
歩夢「はぁ・・・ふふ♥ んっ、ん・・・♥」チロチロ♥
あなた「っあ♥ 首筋、ぃ♥ くすぐったいよぉ・・・///」イヤイヤ♥
歩夢「・・・」ドゥルルンドゥルルン
サス…♥ サワサワ…♥
あなた「ん、ぅ・・・♥ ね、ねぇ・・・お風呂でも、するつもりなの?///」ドキドキ♥
歩夢「・・・だって、あなたが私のことを誘惑するんだもん♥」サス…♥ 三└@┐卍cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ卍ドゥルルルルル あなた「ゆ、誘惑してくるのは歩夢ちゃんだも、んっ・・・♥」ピクンッ♥
サスサス…♥ ムニムニ…♥
歩夢「んんー♥ あなたが可愛すぎるからいけないんだよ♥」スリスリー♥
あなた「んふふっ♥ あ、っん♥ あ、ゆむちゃっ♥ あっ♥」ギュゥッ♥
あなた「待ってぇ・・・っ///」ギューッ♥
歩夢「ぁ・・・いや?」
あなた「・・・嫌じゃないけど、ずっとえっちしてるから 少しだけ休憩したいなぁって💦」
歩夢「ぁ、ごめんね💦」
あなた「ううん。私も、その・・・歩夢ちゃんに求められるの、好きだから・・・///」テレテレ
歩夢「うぅ〜・・・っ♥」キュンキュン♥ ギュウウゥゥ♥
あなた「んん・・・♥」
歩夢「そんなこと言われたら、ますます我慢できなくなっちゃうよぉ・・・///」グリグリー♥
あなた「えへへー/// 歩夢ちゃん大好きだよ♥」コテン♥
歩夢「もぅっ/// 今、そういうこと言うのずるいよぉ〜・・・っ♥」スリ…♥
サワサワ♥ チョンチョン♥ コショコショ♥
あなた「んっ、ふふ♥ きゃぁはっ、あははっ♥ くすぐったいってば〜///」モゾモゾ♥
歩夢「ふふっ、あんまりお風呂で暴れちゃだめだよ♪」ムギュ-ッ♥ あなた「はぁ、はぁ・・・/// あ、歩夢ちゃんが私の弱いところ触るからでしょ・・・///」キュ♥
歩夢「えへへ、ごめんね。くすぐったがるあなたがすごく可愛いくて・・・」ナデナデ♥
あなた「ん、もぅ・・・♥」フニャ♥
歩夢「・・・っ♥ ねぇ、あなた・・・///」ギュ…♥
あなた「ぅん?」
歩夢「今は、我慢するから・・・後で、その、いっぱい・・・したい・・・///」
あなた「えっ・・・///」
歩夢「・・・///」モジモジ♥
あなた「・・・ぅん♥」モジ…♥ ₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ドゥルルン 歩夢「やったぁ♥ えへへ、楽しみにしてるねっ♥」ムニュ-♥
あなた「お手柔らかにね・・・///💦」
歩夢「・・・」ムニュ…ムニュ…♥
あなた「あ、歩夢ちゃん?」
歩夢「・・・もう一回だけキスしてもいいかな?」
あなた「えっ、後でって・・・」
歩夢「キスだけ! 今はキスだけで我慢するから・・・」
あなた「・・・うん♥ 私もしたいから、いいよ」
歩夢「あなた・・・♥」クイ
あなた「ん・・・///」
チュウゥ…♥ 歩夢「ちゅぅ・・・ん♥ ぇろ♥ んぅ、ちゅっ♥」チュプチュ♥
チュルッ♥ レルレル…♥ クチュッチュルル♥
あなた「んぅ・・・♥ ん、ぷちゅ♥ っん♥」
歩夢「っはぁ・・・///」チュパッ♥
あなた「はぁ・・・ふぅ・・・///」タラ…♥
歩夢「ん・・・。続きは夜まで我慢するね・・・♥」
あなた「うん・・・///」キュ…♥
歩夢「・・・///」スリ…♥
あなた「うぅ、なんか...のぼせちゃいそうだね・・・///」
歩夢「そうだね・・・/// そろそろ上がろっか」
あなた「・・・うん」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
Happy birthday POM 〜 間 〜
あなた「ふぅ・・・いいお湯だったね〜」
歩夢「ふふっ、体中ベタベタだったからさっぱりしたね」
あなた「ね〜♪」
歩夢「もぅ、すっかり暗くなっちゃったね」
あなた「うん。お腹ぺこぺこ・・・」
歩夢「お夕飯の仕度するから、まっててね♡」ファサッ
あなた「・・・」ジィ…
歩夢「・・・? どうかしたの?」
あなた「え!? っと・・・その、歩夢ちゃんが私のお嫁さんみたいでいいなって・・・///」
歩夢「えぇっ///」 あなた「えへへ・・・/// 歩夢ちゃんのエプロン姿、可愛いんだもん」
歩夢「・・・///」モジ…♥
ムギュウゥ♥
あなた「わぷっ」
歩夢「・・・みたい じゃなくて、本当のお嫁さんだよ♥///」スリスリ♥
あなた「・・・うん///」ギュ…♥
歩夢「待っててね、あなたのために一生懸命おいしい料理を作るからね♥」スッ…
あなた「うん! ・・・その間に、私はベッドの方の後片付けをしておくね💦」
歩夢「ぁ・・・/// うん、お願い///」 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 〜 間 〜
あなた「ふぅ。だいたい綺麗になったかな」
あなた「・・・///」スンスン
あなた(それでも、やっぱり染みついた匂いが残ってる///)
あなた(こんなの、片づけるだけでも変な気分になっちゃうよ・・・///)ムラムラ♥
あなた(それに、今日の夜。また、ここで・・・するんだよね・・・♥)ドキドキ♥
歩夢「あなたー!」
あなた「っ!」
歩夢「ご飯できたよ♪」
あなた「う、うん!今行くー!」 あなた「あー!やっぱりカレーだ!」
歩夢「匂いで分かった?」
あなた「うんっ! ちょうど今日はカレーが食べたい気分だったから嬉しいなぁ」
歩夢「ふふっ、そうなんじゃないかなーって思ってたの」
あなた「流石歩夢ちゃんっ♪ 以心伝心だね」
歩夢「ずーっと一緒だったからね。あなたのことなら大体分かるよ♡」
あなた「はぁ・・・♡ 美味しそう・・・!」
歩夢「冷める前に食べよっか」
あなた「うん!いただきまーす」
歩夢「いただきます」 あなた「んむ・・・。ん・・・」
歩夢「・・・」ジィ…
あなた「ん・・・」モクモク
歩夢「・・・」ソワソワ
あなた「美味しいっ」パアァ!
歩夢「っ♥」キュゥッ♥
あなた「んー♥ 歩夢ちゃんの作る料理って、どれも私好みの味で本当に大好きっ♥」パク♥
歩夢「・・・///」バッ
あなた「・・・? なんで口元を手で押さえてるの?」
歩夢「その・・・口元が緩みすぎてあなたに見せられない顔になっちゃってるから・・・///」 あなた「えー、歩夢ちゃんの可愛い顔見たいなぁ♪」
歩夢「もぅ・・・///」チラ
あなた「えへへ・・・///」
歩夢「・・・♥ ・・・あなたっ///」
あなた「?」
歩夢「食べさせ合いっこ、しよ・・・?///」モジ…♥
あなた「あ・・・うん・・・///」
歩夢「・・・///」 https://mobile.twitter.com/GS_Japan/status/1342429213786161153
世間知らずのガールスカウトのJK糞フェミが
ファミマのお母さん食堂の名称にいちゃもんつけた言葉狩りのせいで
案の定ガールスカウトも名前変えろって言われまくってるwwwwwwwwww
お前らここで暴れるなよ!俺はちゃんと止めたからな♥
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 歩夢「ふぅ、ふぅ。はい、あーん♥」
あなた「あー、んっ/// んむ///」パク
歩夢「・・・」ジィィ
あなた「ん・・・美味しいよ///」テレテレ
歩夢「うぅっ♥」キュンキュン♥
あなた「・・・昔もこんなことしたよね///」
歩夢「うん・・・覚えてるよ」
歩夢「幼稚園の頃、あなたが お野菜のスープが熱くて飲めないーっ て騒いで、私が今日みたいに食べさせてあげたんだよね♪」
あなた「え、えぇーっ💦 そんな経緯だっけ///」
歩夢「うん。ちゃんと覚えてるよ。あなたとの大切な思い出だもん♪」 あなた「そっか・・・/// えへへ、嬉しいな」テレテレ
歩夢「・・・ねぇ、私にも」ジィ…
あなた「うんっ/// はい、あーん♥」
歩夢「あー・・・むっ♥」パク
あなた「おいしい?」
歩夢「うんっ♥ あなたが食べさせてくれるだけで、何倍も美味しく感じるよ♥」
あなた「えへへ・・・作ったのは歩夢ちゃんだけどね」
あなた「・・・あっ! ちょっと動かないで」スッ
…ペロ チュ-ッ♥
歩夢「ふゃ!?///」
あなた「口元にご飯粒ついてたから・・・朝のお返しだよー♪///」ペロリ
歩夢「ぅうぁう・・・/// もおぉ・・・♥」ドキドキ♥ あなた「それにしても、本当に歩夢ちゃん料理上手になったよね」
歩夢「えぇ💦 そうかな、今でもたまに卵焼きを焦がしちゃったりしてるよ?」
あなた「そうなの? でも、こんなに美味しい料理作れるんだもん。すごいよ!」
歩夢「ぁう・・・///」
歩夢「・・・///」キュ♥
歩夢「ぁ・・・あなたが美味しいって言ってくれるから。・・・すっごく可愛い顔を見せてくれるから、それが嬉しくていっぱい練習したのっ///」
あなた「えっ・・・そ、そうなんだ・・///」キュ-ン♥
歩夢「・・・///」コクリ
あなた「・・・ねぇ、もう一回キスしていい?」ズイ
歩夢「えっ・・・ぁ・・・んぅ♥」
あなた「んちゅっ♥」チュッ♥
チュムッ♥ チュゥ♥ ンチュ…ンチュ…♥ チュパ♥
歩夢「んっ♥ んく、んぅ♥ ちゅ♥ ちゅる♥ ぷぁ・・・♥」ツゥ-…♥
あなた「っはぁ・・・♥ 歩夢ちゃんにそんなこと言われたら、私も我慢できなくなっちゃうよ・・・///」ペロ♥ 歩夢「っ///」キュンキュンッ♥
あなた「歩夢ちゃんがが私のことを想ってくれてるって伝わってきて・・・すっごく嬉しい///」
あなた「ね、ここ・・・手を当ててみて///」クイ…♥
フニュ♥
歩夢「あっ・・・///」
トクンッ♥ トクンッ♥
あなた「歩夢ちゃんのせいでこんなにドキドキしてるんだよ・・・?///」 歩夢「私の、せいなんだ・・・///」ドキドキ♥
あなた「そうだよ。だから、歩夢ちゃん・・・♥」サス…♥
ツウゥ-…♥ サスサス♥
歩夢「ぁ・・・♥ んぅ・・・♥」モゾ…♥
歩夢(ふとももの内側・・・撫でられてる・・・///)ヒク…♥ヒク…♥
あなた「・・・♥」ムニムニ♥
サワサワ♥ ムニュー♥
歩夢「ゃ、あ・・・/// んんっ♥」ヒクンッ♥
あなた「・・・可愛い♥」スリ…♥
歩夢(ぁ・・・♥ この子、完全にスイッチ入っちゃってる・・・嬉しい・・・/// でも・・・) 歩夢「ま、まってっ💦」ギュ
あなた「!」ビク
歩夢「ご飯・・・冷めちゃうよ・・・?///」
あなた「・・・そうだね。せっかく歩夢ちゃんが作ってくれたんだから、美味しく食べないと」スッ…
歩夢「ぁ・・・」
あなた「・・・今夜、楽しみにしてるね///」
歩夢「・・・!///」コクコク!
あなた「さ!ご飯食べよっ///」
歩夢「う、うんっ///」
あなた「ん・・・やっぱり美味しいー♥」パアァ
歩夢「ふふっ・・・♥」ニコニコ
――――――――
―――――
―― 歩夢はメインディッシュなのかデザートなのか、夜だから夜食なのか ― あなたちゃんの部屋の前 ―
歩夢「すー・・・はー・・・///」ドキドキ♥
歩夢(これから、あの子と・・・///)
歩夢(歯磨きはしっかりした。身だしなみもよく確認したし、下着も・・・///)
歩夢(あの子、ちょっと準備したいものがあるって言ってたけどなんだろう)
コンコン
歩夢「入っていい?」
あなた『いいよ』
ガチャ…
歩夢「!?」
あなた「ぇ、えへ・・・///」←もふもふ下着、猫耳、猫尻尾を装着したあの子 歩夢「・・・! ・・・!?」ズキュンッ♥
あなた「ぅ・・・///」
歩夢「っ・・・///」ポー♥
歩夢(えっ、えっ、あの子が可愛いえっちな猫のコスプレで可愛くベッドに仰向けに寝転がってすごく可愛くてえっとえっと・・・///)グルグル
あなた「ぁ、歩夢ちゃん・・・?」
歩夢「・・・///」ドッドッ!
あなた「な、何か言って欲しい・・・にゃぁ///」モジモジ♥
歩夢「っ・・・///」ドゥルルンドゥルルン!!
タタタッ ノシッ♥ ギュウウゥゥッ♥
あなた「ん・・・♥」
歩夢「可愛い・・・すっごく可愛いっ///」ギュー♥ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ卍卍ドゥルルンドゥルルン あなた「歩夢ちゃ・・・んんっ♥」
歩夢「んちゅ♥ んっ、れぇっ♥ んっちゅ♥ ちゅぽっ♥ ぢゅるるっぢる♥」
チュッ♥ ニュルルッ♥ チュッ♥ チュププッ♥ ヂュルルル♥
あなた「んあぅ/// んちゅ♥ ぇろっ♥ んっ♥ ふっ♥ っんうぅぅ♥」
チュウウゥッ…チュパッ♥
ツゥ-…♥
歩夢「ぷはっ♥ はぁっ、はぁ・・・♥」
あなた「ぷぁ、はぁ・・・/// 落ち着いた?」
歩夢「・・・うん///」 歩夢「それで、その格好は・・・」
あなた「えへへ、歩夢ちゃんが喜ぶかなって思って通販で買ったの」
歩夢「そ、そうなんだ///」
あなた「本当はもっと前に買ってて・・・何度か着るタイミングはあったんだけど、恥ずかしくて・・・///」テレテレ
歩夢「恥ずかしいのに、今日は着てくれたんだね・・・♥」
あなた「うん・・・/// だって、今日の歩夢ちゃんすごく積極的で・・・その、私・・・///」
あなた「は、発情しちゃった・・・にゃぁ・・・///」
歩夢「っ♥」
ポムウゥゥゥウゥゥ\\\₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾/// プッッッッッツーン!!!!!! 歩夢「・・・♥」ユラァ…
あなた「ううぅぅぅ/// やっぱりだめっ恥ずかしすぎてっ」サッ
歩夢「隠しちゃだめだよ♥」
グイッ
あなた「ひゃぁっ!?///」
あなた(上にのしかかられた状態で、両手を押さえつけられちゃってる・・・///)ドキドキ♥
あなた(私じゃ歩夢ちゃんの力に勝てないから、どんなに抵抗しても歩夢ちゃんの好きなようににされちゃうんだ///)ゾクゾク♥
歩夢「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ドッドッ♥ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あなたあああ ₍₍₍₍₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾⁾⁾⁾⁾ 00!! あなた「歩夢ちゃん///」
歩夢「はぁ♥ あなたが悪いんだよ♥ こんなのっ、我慢できるわけないもんっ♥」グイ
サワ…♥ サワサワ♥
あなた「ゃ、んっふむっ♥」ピク♥
あなた(手で顔・・・口元を撫でられてる・・・///)
歩夢「ふふ、あなたの唇赤ちゃんみたいにぷにぷにして可愛いね・・・♥」ムニ♥
ツンツン♥ プニュ♥ ニュリニュリ♥
あなた「むぁぅ/// んっむぷ・・・♥ ふぇ・・・///」タラ…♥
歩夢(少し唇を弄っただけで、よだれを垂らしちゃって・・・可愛い♥) プニュプニュ♥ プチュ…♥
歩夢「あーん・・・♥」
あなた「ん、はぷ・・・/// んちゅ、ちゅぅ♥」
ムチュ♥ チュパ…♥ チュッチュ♥
歩夢「はぁ・・・/// っふふ・・・♥」ニュルニュル♥
あなた(歩夢ちゃんの指・・・細くて、すべすべしてる///)
歩夢「・・・♥」ニュム♥
ニュクニュク♥ ツツゥー…♥ ニュルー♥
あなた「っは、ん♥ んちゅぁ♥ ふひゃ・・・♥」タラー…♥
あなた(優しく舌を撫でられたり・・・頬の裏側をこしょこしょされたり・・・♥) 歩夢「お口の中、あなたのよだれでいっぱいだね♥ ほら、こうすると音が・・・♥」クチュクチュ♥
ニチュニチュ♥ ペチュペチュ♥ クチョックチョッ♥
あなた「へう゛ぅ・・・/// ぅぁ・・・♥ ぁうー・・・♥」トロン♥
タレー…♥ ポタッ…ポタ…♥
あなた(口の中好きにされて、よだれが溢れて・・・垂れちゃってるよぉ・・・///)
歩夢(・・・///)ゴクリ…
クニィ♥
歩夢「ほら、猫の赤ちゃんみたいにちゅっちゅって吸って♥」
あなた「んちゅ♥ んっんっ♥ んぅ、んちゅうぅぅ♥ ちゅぽっ♥ ちゅぽっ♥」チュッチュ♥
チュルッチュルルッ♥ チゥチゥ♥ チュポチュポ♥
歩夢「はぁ♥ はぅ♥ っはぁ♥」ゾクゾク♥ あなた「んっんっ♥ れぇ♥ っちゅ♥ んれぇ♥ ぇろぇろ♥」ペロペロ♥
チュプ♥ チロ♥ チュパ♥ レェー♥ レロレロ♥
歩夢「あっ♥ そんなにぺろぺろしたらくすぐったいよ・・・///」スッ
チュポン♥
あなた「んぷぁ・・・♥」プァ♥
歩夢「ほら見て、こんなに糸ひいてる♥」ニュメ♥
ツゥ-…♥
歩夢「私の指、あなたのがこんなに・・・♥」ニュリ♥
あなた「・・・///」 歩夢「こうすると間接キスだね・・・ん、れえー♥」レロー♥
ペロォ♥
あなた(私のよだれでべとべとの指・・・舐めてる・・・っ///)
歩夢「れぇー♥ ぇろっ♥ んれぇーれるっ♥」
レルー♥ チロチロッ♥ ペロペロ♥
あなた(私に見せつけるように、口には含まないで、舌先でちろちろなめてる・・・///)ゾクゾク…ッ♥
あなた(あんなエッチな顔で・・・こんなの、こんなの・・・♥)キュウウゥ♥
歩夢「んっ、はむ♥ ちゅるっ♥ ん・・・♥」チュルル♥
パク♥ チュポチュポ♥ ヂュルルッ♥ ッポ♥
あなた「やだぁ・・・/// 恥ずかしいよ・・・///」モジ…♥ 00キタ
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 歩夢「だめだよ?」
あなた「えっ?」
歩夢「今のあなたは猫ちゃんなんだから、喋れないの♥」クイ♥
あなた「ぇ・・・あ///」
歩夢「ふふっ、ほら・・・気持よかったらにゃーちゃんはなんて鳴くのかにゃー?」ナデナデ♥
サスゥ…♥
あなた「ん・・・に、にゃー///」ヒク♥
歩夢「かわいいっ♥ 可愛いよぉ♥」スリ…♥
ムギュー♥ スリスリ♥
あなた「ふぁっ/// にゃ・・・♥」キュゥ♥ 歩夢(こうやってあの子の柔らかいほっぺに頬ずりしてると・・・すぐキスしたくなっちゃう・・・♥)スッ
歩夢「んー♥ ちゅっ♥ んちゅっちゅ・・・♥」チュッ♥
チュッ♥ チュムッ♥ チュゥチュゥ…♥
あなた「んっ♥ んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ・・・♥」チュゥ♥
歩夢「っはぁ・・・♥ ふふっ♥」スリ♥
あなた「ん・・・♥ にゃぁ・・・♥」ドキドキ♥
歩夢「そんなにもの欲しそうに鳴いて、どうしたのかなぁ♥」サワ♥
あなた「っん♥ にゃ、にゃ・・・♥」モジモジ♥ 歩夢「ほら、猫ちゃんはここ好きだよね? 喉の裏♥」サワ♥
サス…サス…♥ ツウー♥
あなた「にゃ・・んふっ/// んにゃ、んひゅふふっ///」ヤンヤン♥
歩夢「ここはくすぐったい? じゃぁ、こっちはどうかな?」スス-…
ムニュ♥ ムニムニ♥ フニュフニュ♥
あなた「んっ・・・♥ んん・・・歩夢ちゃっ♥」ピク♥
あなた(胸・・・下着の上から優しく揉まれてる・・・///)
歩夢「もぅ、猫ちゃんは喋れないんだよ?」フニュ♥
ムニムニ♥ スル…♥ モゾ…キュッ♥
あなた「にゃ、にゃぁー/// にゃぁ・・・ふぁっ♥」ビクンッ♥ あなた(下着の内側に手が入って・・・/// 乳首つままれてるっ♥)
歩夢「ふふっ♥ ここが気持ちいいのかな?」クニィ♥
ツンツン♥ クニクニ♥ キュッキュッ♥
あなた「んん、にゃっ♥ あっ♥ あっ♥ にゃぁっ♥」ビクビクッ♥
歩夢「先っぽ、こんなに固くして・・・♥」クニ♥
ピンピン♥ クリクリ♥ ピロピロ-♥
あなた「っん♥ ゃあ・・・♥ にゃ♥ にゃぅ♥ っあぁ♥」ビクンッ♥
歩夢「猫ちゃん、興奮してるのかな?」ツンッ♥
あなた「ぅ・・・///」モジ…♥ 歩夢「そんなえっちで可愛い猫ちゃんは・・・♥」クイ…
あなた「ぁ・・・///」ドキ…♥
歩夢「私が全身毛づくろいしてあげるね♥」ペロ♥
あなた「えっ、んぁっ♥」
歩夢「まずはお顔の周りからだよ♥」レェ-♥
レル…♥ ペロー♥ ペロ-♥
あなた「ぁ・・・/// ぅ・・・♥」
あなた(ほっぺとか、鼻とか・・・マーキングするみたいに舐められて・・・♥)ゾクゾク♥
歩夢「れぇー・・・♥」ペロォー…♥
レロォ-…♥ レロォー…♥ チゥ…レルル…♥
あなた「んふ・・・/// ん、んぅ・・・ふぁ♥」フルフル♥
あなた(やだぁ・・・/// 口の周り・・・唇のギリギリの境を、キスしないようにじっくり念入りに舐られてる・・・♥)ドキドキ…♥ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ エイプリルフールのニャンガサキを先取りだね ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾卍ドゥルルルルルル 歩夢「ふふっ、そんな顔で唇を少し突き出して・・・キスしたいの?」
あなた「・・・///」コク
歩夢「もぅっ、ほんとに可愛い・・・っ♥」ギュー♥
あなた「・・・にゃー///」プイ
歩夢「でも、今は毛づくろいが先だよ♪ 後で、いっぱい、いーっぱいしようね♥」ペロ♥
チロリ♥
あなた「ぁ、あゅ・・・ひゃっ///」
あなた(舌が・・・顎から首筋に・・・っ///)ゾク♥ 歩夢「ん、ちゅ♥ んぅー♥ ぇろーっ♥」
チゥ♥ チロチロ♥ レルレル♥
あなた「あっ♥ ん、んふふっ、あははははっ///」
歩夢「んっ、っふ♥ んちゅ・・・あんまひあばれひゃらめらよ?」レロレロ♥
あなた「ひふふふふっひやぁっ/// そこで、喋らないでぇあはははははっ///」イヤ-!
歩夢「ふふっ。あなた、昔からくすぐったがりだもんね・・・じゃぁ・・・♥」スッ
あなた「はぁ・・・/// はぁ・・・ふぁっ!?」ビクッ
チュゥ-…♥
歩夢「んーぅ♥ ちゅ・・・♥ ちゅぅーっ♥ ちうぅぅぅ♥ んちゅ♥」
チュッ♥ チューッ♥ チュゥ♥ チュッチュゥ♥
あなた「あっ♥ っん、ふ・・・ぁ♥ だめ・・・そんなに吸ったら・・・っ///」ギュ♥ 歩夢「んちゅ・・・っぷは♥ ぇへへ・・・♥ いっぱいキスマーク付けてあげるね・・・♥」
チュ…♥ ッチュ…♥
あなた「だめぇ・・・/// そんなとこ・・・みんなに見られちゃうからっ///」
歩夢「どうして? 見せちゃってもいいんだよ♥ んちゅぅ・・・♥」チュゥ…♥
歩夢「ぷは♥ あなたは私だけのあなただって、みんなに教えてあげよう?」ヒソヒソッ♥
あなた「ふあぁ♥ ぁゆ・・・むちゃ・・・っ///」ゾワ♥
歩夢「しっかりと印を付けておかないと、ん・・・♥」レロー♥
チロチロ♥ チゥー♥
あなた「んんぅ・・・///」ゾクゾク♥
あなた(歩夢ちゃんに独占されてるって思ったら・・・私、わたし・・・っ♥)トロ-…♥ 歩夢「ん・・・っはぁ♥ このくらいでいいかな・・・」チュパ♥
あなた「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」クタ…♥
あなた(終わった、の・・・?)
歩夢「じゃぁ、次は・・・ここだね♥」グイ
あなた「ぁ・・・あ、ちょっとっ///」
あなた(両手を頭の後ろで組まされて・・・こんな格好、まさかっ///)ゾゾッ
歩夢「さっきあなたが私にしたように、いーっぱい・・・じーっくりしてあげるね?」ニコ…♥
あなた「あ、ゃぁ・・・///」フルフル
歩夢「・・・腋の毛づくろい♥」ペロリ♥ あなた「だめっ、っさっきので汗とかっ/// 汚いしっ💦💦」ググ…
歩夢「あなたに汚いところなんてないもん」スッ
ググ…グイー…!
あなた「う・・・/// あぅ、あうぅー・・っ・///」ヘナヘナ
あなた(だめ、このままじゃ・・・歩夢ちゃんの鼻先が、腋にっ///)
ピト
あなた「んっ・・・///」ピクンッ
歩夢「ん、すうぅぅ・・・♥」スゥ-♥
スンスンッ♥ クン…クン…♥
あなた「ひぃ・・・/// ぃや、いやぁっ・・・///」ゾクゾクゥ♥ 脇の下はアソコより恥ずかしいかもしれない。ゾクゾクするね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 歩夢「はふぅ・・・♥ んー、猫吸いってこんなにいいものなんだね♥」スリ…♥
あなた「うぅ〜・・・///」
歩夢「すうぅ・・・はぁ・・・♥ 少し鼻にツンとくる、えっちな匂い♥ ここもしっかりと毛づくろいしてあげるね♥」ツン♥
あなた「んっ♥ ・・・あっ!?」
チロリ♥
歩夢「れえぇ♥」ニュル♥
あなた「ふひゃぁっ/// いやぁ!だめ!だめって言ってるのにぃ///」ググ…!
歩夢「ちゅ♥ んっちゅ♥ ぇろぇろっ♥ ちゅぱ・・・♥」
チュ…♥ チュパ♥ レロレロッ♥ チュポ…♥ あなた「んんーっ♥ あっ、ひゃ/// くすぐったいのにっなんか、なんかぁ・・・♥」ゾワワ♥
あなた(腋、舐められるの・・・気持ちいい・・・っ♥)ヒク…♥
歩夢「っんふ・・・♥ 逆側もしっかり綺麗にしてあげるね・・・♥」チュパ…ッ♥
あなた「あ、あゆむちゃ///」
ピト♥
歩夢「ほら、猫さんは気持ちいとなんて鳴くのかなぁ・・・♥」フニュ♥
あなた「・・・にゃぁ///」キュ…♥
歩夢「・・・♥ んれぇ♥ っんちゅ♥ ぇろ、んれぇー♥」レロ-♥ 歩夢(奥の・・・味の濃いところ、舌先でちろちろなぞる度に気持ちよさそうな声出してる♥)ニュロ♥
チロ♥ ニュメー♥ チュゥ♥ レルル-♥ ペロペロ♥
あなた「っは♥ にゃぁ♥ んっ、ひぅ♥ にゃあぁっ♥」ビクビクッ♥
歩夢「んろ♥ っちゅ♥ ちゅうぅ・・・♥ ぇろ♥ ぇろぉ♥ ん、ちゅぅ♥」
ニュメ…♥ チュ♥ ニュルニュル♥ チュルル♥ ニュッニュッ♥ チュポッ♥
歩夢「っぱぁ♥ ふぅ・・・♥」
あなた「はぁ・・・はぁ・・・///」クテ…
歩夢「ん・・・♥」チュ♥
レルゥー…♥
あなた「っあ・・・///」 あなた(今度は腕から手の方に向かって・・・本当に私の全部、味わう気なんだ・・・♥)ドキドキ♥
歩夢「ん・・・んちゅ・・・♥ れぇー♥」ニュメ-♥
あなた「ん・・・♥」
歩夢「んちゅ・・・♥ ふふ、あなたの手・・・小さくて可愛い♥」ギュ♥
あなた「あ・・・♥」ドキ♥
あなた(私の手・・・歩夢ちゃんの両手で包まれて・・・♥)ドキドキッ♥
歩夢「こんなに可愛いおて手で、いつも私たちを支えてくれてるんだね・・・」ニギニギ
あなた「えへ・・・///」フニャーン♥
あなた(温かくて、安心する・・・私、これすっごく好き・・・♥)キュゥ♥あなた(今度は腕から手の方に向かって・・・本当に私の全部、味わう気なんだ・・・♥)ドキドキ♥
歩夢「ん・・・んちゅ・・・♥ れぇー♥」ニュメ-♥
あなた「ん・・・♥」
歩夢「んちゅ・・・♥ ふふ、あなたの手・・・小さくて可愛い♥」ギュ♥
あなた「あ・・・♥」ドキ♥
あなた(私の手・・・歩夢ちゃんの両手で包まれて・・・♥)ドキドキッ♥
歩夢「こんなに可愛いおて手で、私たちを支えてくれてるんだね・・・」ニギニギ
あなた「えへ・・・///」フニャーン♥
あなた(温かくて、安心する・・・私、これすっごく好き・・・♥)キュゥ♥ >>385
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ💦 連投ミス 以下訂正です
あなた(今度は腕から手の方に向かって・・・本当に私の全部、味わう気なんだ・・・♥)ドキドキ♥
歩夢「ん・・・んちゅ・・・♥ れぇー♥」ニュメ-♥
あなた「ん・・・♥」
歩夢「んちゅ・・・♥ ふふ、あなたの手・・・小さくて可愛い♥」ギュ♥
あなた「あ・・・♥」ドキ♥
あなた(私の手・・・歩夢ちゃんの両手で包まれて・・・♥)ドキドキッ♥
歩夢「こんなに可愛いおて手で、私たちを支えてくれてるんだね・・・」ニギニギ
あなた「えへ・・・///」フニャーン♥
あなた(温かくて、安心する・・・私、これすっごく好き・・・♥)キュゥ♥ 歩夢「いつもありがとう♥ ・・・ん♥」チュ♥
あなた「・・・///」テレテレ
あなた(手にキスされるの、なんだかお姫様みたい・・・///)モジモジ♥
歩夢「ん、はむ・・・ちゅ♥ んぷ♥」チュポ♥
チュロ♥ チュルチュル♥ ニュポ♥
あなた「ぁ・・・♥」ピク
あなた(指先、咥えられてる・・・///)
歩夢「んちゅ♥ れぇ・・・♥ んろっ♥ ぇろー・・・♥」レロレロ-…♥
歩夢(舌で指先から根元までなぞって・・・指の間もじっくりと・・・♥)ニュル♥
チュ♥ ニュロロ-…♥ レロッ♥ チロチロ♥ レルゥー♥
あなた「っふ・・・ぁ/// ん・・・♥」ゾク♥ 手へのキスには部位によって色んな意味があるらしいね。エッチなだけじゃなくて あなた(咥えられながら舐められるの、くすぐったい・・・///)
チュルッ♥ チュッ…ッパ♥
歩夢「んむぅ♥ ん・・・ちゅっ♥ っはぁ・・・♥ こっちの手も一緒にしてあげるね♥」クイ
あなた「あ・・・///」
歩夢「んむ・・・♥ ちゅぽっちゅぽっ♥ れぇー♥ んっんっ♥」ヂュルゥ♥
ニュク♥ ニュポニュポ♥ レロレロ♥ クプックポッ♥
あなた「ん・・・♥ うぅぅ♥ にゃ・・・♥」ゾク
あなた(うぅ・・・/// そんなえっちな舐め方・・・///) 歩夢「んちゅうぅ♥ っぱぁ・・・♥ ふぅ・・・♥」チュパッ♥
チュッパァッ…♥ トロ-…♥
あなた「ぁ・・・///」
あなた(指先、歩夢ちゃんの唾液がいっぱい付いて・・・♥)ゴク…♥
ツゥー…♥ ニュル…ニュル…♥
あなた(この手で、自分の触りたい・・・っ♥)ムラムラ♥
ソ-ッ…
あなた「・・・っ♥」
グイッ!
歩夢「だーめっ♥」 あなた「あっ♥ なんでぇ♥」ムズムズ♥
歩夢「そこも後でいーっぱい毛づくろいしてあげるから、今は我慢の時間だよ♥」
あなた「ぅー・・・///」ウズ…♥
あなた「な、舐めるのもダメ・・・?///」モジモジ♥
歩夢「なっ・・・/// だ、だめ///」
あなた「ぅー、歩夢ちゃぁん・・・♥」ウルルッ♥
歩夢「はぁぅっ・・・///」キュンキュンッ♥
あなた「・・・///」ジィ-…♥
歩夢「・・・ちょっとだけなら///」
あなた「!」パァァ
歩夢(もぅ・・・/// この子にこんなお願いされたら、絶対断れないよ・・・///) あなた「歩夢ちゃんの・・・ん♥ ちゅぅ♥ ん・・・♥」ペロペロ♥
歩夢「・・・///」ゾクゾク♥
あなた「んふぅ・・・♥」トロン♥
歩夢(っ・・・♥ もぅ、間接キスだけでそんなに蕩けた顔して・・・♥)ドキドキ♥
歩夢「毛づくろいの続きするね・・・♥」スッ
あなた「えっ・・・あっ♥ ふあぁっ♥」ビクンッ
歩夢「次はお胸だよ♥ ん・・・れぇー♥」レロー♥
歩夢(胸元に舌を這わせて・・・♥)
レェー…♥ ニュロー…♥
あなた「ひっ、う♥ あ、ぁっ♥ うぅ♥」ヒクヒク♥ 歩夢「ん・・・♥ 下着、ずらすね?」
あなた「・・・///」コク
スルル…♥ プルンッ♥
歩夢「あ・・・先っぽ、勃ってるね♥」
あなた「にゃ・・・///」フイ
歩夢「ふふっ、ここはしっかり毛づくろいしてあげた方がいいみたい♥」ペロリ♥
歩夢「ちゅ・・・♥ れぇー♥ ぇろぇろっ♥ ちゅろっ♥ ちゅろろっ♥」ペロォ♥
チュム♥ レロォー♥ チュロチュロッ♥ ニュルッ♥ ニュルルッ♥
あなた「っん♥ う♥ ゃあ/// っんん♥ っふ♥」フルフル♥
あなた(胸の輪郭に沿って、おっぱいの下・・・念入りに舐められてる///)ムズ…♥
あなた(そこは特に汗かいて・・・蒸れちゃってるのに・・・っ///)キュ♥ 歩夢「んちゅ♥ ん・・・汗かいてて、ちょっとしょっぱいね」ペロリ♥
あなた「っ・・・///」ペシペシ
歩夢「えへへ、ごめんね♥ あなたのそういう反応も可愛いから、ついいじわるしたくなっちゃうの♥」
歩夢「ん・・・れぇー♥ んちゅ♥ ぇろー♥」レェ♥
レロー♥ チュゥ…♥ ニュルゥー♥
あなた「ん♥ はぁ・・・♥ ゃん・・・♥ はぁ♥」ピクン♥
歩夢「ん・・・下側はこのくらいで・・・」
チロッ♥
あなた「んあっ♥」ビクッ♥ 歩夢「先っぽも、しっかり毛づくろいしようね♥」
あなた「・・・♥」ドキドキ♥
歩夢(舌先で先っぽだけを舐めあげるように・・・♥)レェー♥
歩夢「ぇろっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ・・・♥」レロレロッ♥
チロッ♥ チロッ♥ チロッ♥ チュロロッ♥
あなた「んっ♥ んぅっ♥ っあ♥ あっ♥」ビクビク♥
歩夢「ぇろっ♥ っん♥ ん・・・きもひいい?」チロチロ♥
あなた「はぁ♥ っう♥ 歩夢ちゃ・・・///」フルル♥
歩夢「んむ♥」パクッ
あなた「あっ!?」ビクンッ♥ あなたちゃんすっかりはんぺんみたいな扱いになってる 歩夢「んちゅっ♥ ちゅうぅ♥ ちゅっちゅっ♥」チュッチュ♥
チュゥッ♥ チュパァ♥ チュパチュパ♥
あなた「んんんっ♥ いきなり吸っちゃっ♥ っん♥ ゃあっ♥」ブルブル♥
歩夢(口の中で舌の上にあの子の乳首を乗せて、吸いながら先っぽを思いっきりぺろぺろーっ♥)
歩夢「んちゅぅ♥ んろんろっ♥ んちゅっちゅ♥ ぇろっぇろっ♥」チュウウゥ♥
チュウウゥ♥ ニュロニュロッ♥ チュッチュパ♥ ニュッニュッ♥
あなた「ひぃうぅっ♥ んんあぁっ♥ それっ♥ だめぇっ♥ ふあぁっ♥」キュウウゥ♥
歩夢「っぷぁ♥」チュパッ♥
あなた「んぁっ♥ っはぁ♥ はぁ♥」ヒクヒク♥ 歩夢「こっふぃはこへくらいへいいかな?」レロレロ♥
あなた「はぁ、んっ♥ ゃあ・・・そこで喋らないでよぉ・・・///」ヒクッ♥ヒクッ♥
歩夢「ん・・・反対側もちゃんと毛づくろいしてあげるね♥ れぇ・・・んちゅ♥」
チロ…チュゥ♥
あなた「ふぁっ♥」ピク♥
歩夢「んぅー♥ ぇろー・・・♥ れるれるれぇー♥」ムチュムチュ♥
レロ♥ レルゥー♥ ニュロッ♥ チロチロー♥
あなた「っん♥ ふぁっ、ん♥ ん・・・/// んんっ♥」ピクッピクン♥
あなた(やだぁ・・・/// 乳輪を舌先でくるくるなぞる様にじっくり舐められてる・・・♥)キュゥ♥ 歩夢「んろっ♥ っんちゅ♥ ちうぅぅ♥ ちゅろ♥ ちゅぱっ♥」レチュゥ♥
ニュロッ♥ チュポ♥ チュルル♥ ヂュル♥ チパッ♥
あなた「ん、んん♥ あっ♥ はぁ♥ んぃっ♥ んっ♥」ビクビクン♥
歩夢「ぇろぇろ♥ んっ♥ っちゅ♥ ちゅぽっちゅっぽ♥」チュムチュム♥
クリクリ♥ レロンッ♥ ッチュパ♥ チュロッチュロッ♥
あなた「あっ♥ もぅ、先っぽばっかりっ/// んんっ♥ はぁっ♥ やぁっ♥ うあぁっ♥」ビクビクッ♥
歩夢「んぱっ♥ っふぅ・・・♥」チュパッ♥
あなた「っはぁ♥ はぁ♥ はぁ・・・♥ うぅ・・・♥」ジンジン♥
あなた(さっきから、ずっとアソコ・・・ムズムズしてる・・・/// 早く、弄って欲しいよぉ♥)キュウゥ♥ 上だけでこんなにだから、下だとすごいことになりそう このすとりなりーの発明シリーズだけがあなたちゃん二次創作最後の砦だね 歩夢「ぇろ♥ ・・・っふ♥ 可愛い♥」チロリ♥
あなた「っん♥ はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ムズ…♥
歩夢「ふふっ、いい子いい子・・・♥」ムニムニ♥
あなた「ん・・・♥ 歩夢、ちゃぁん・・・♥」スリ…♥
歩夢「・・・♥」キュンキュン♥
あなた「えっとね・・・そろそろ、下の方も・・・///」モジ…♥
歩夢「・・・まだ、我慢だよ♥」スッ…
ナデ…♥
あなた「んうぅ・・・♥」トロン♥ 歩夢「次はお腹だね・・・♥」スリィ♥
サワサワ♥ スリスリ♥
あなた「んゃ・・・///」ピクッ♥
歩夢(この子のお腹・・・すべすべで、こうして撫でてるだけでも気持ちいい♥)ムニムニ♥
あなた「・・・///」モジ…♥
歩夢「んれぇー・・・♥ ん、ちゅ♥ ちゅ・・・っ♥」レル♥
レロー♥ チュ…♥ チュッ♥ チュゥ…♥
あなた「っん/// ふひゅっ♥ っはぁ、はぁ・・・///」ムズムズ♥
あなた(お腹・・・ぺろぺろ舐めながら、少しずつ下の方に向かってる・・・///)ドキドキ♥ 歩夢「んれぇー・・・♥」レロー♥
あなた「んん・・・ん・・・///」モゾ…♥
歩夢(この子の・・・おへそ・・・♥)
歩夢「れぇ♥」ペロォ♥
チロチロッ♥
あなた「ひぁっ!?///」ビクッ!
歩夢「んちゅ♥ ちゅっちゅ♥ ぇろぇろっ♥」チュパ♥
チュ♥ チュパッ♥ チュロロッ♥
あなた「ふゃっ!? やっ、おへそっ/// だめぇ!」イヤ! 歩夢「れぇー♥ んふぅっ♥ ちゅれっちゅっ♥ ちゅぱ♥」チュロ♥
レロォ♥ ニュルン♥ チュポチュポ♥ チュッ♥
あなた「ひやぁ/// んひゃ♥ ひゅふふふふぅっ///」ヤダヤダ!
歩夢「っは・・・♥ ふふっ、ごめんね♥ ちょっとくすぐったかったね」
あなた「ふぁはっ・・・/// はぁ・・・もうぅ・・・///」
歩夢「次は・・・」チラ
あなた「!」
歩夢「・・・んちゅ♥ れぇー♥」ェロン♥
レルゥ…♥
あなた「ぁ・・・♥」ピクン♥
あなた(おへその下をなぞって・・・そのまま・・・♥)ドキドキ♥ 歩夢「ぇろー・・・♥」レェー♥
歩夢(股関節に沿って、足の付け根・・・あの子のアソコの周りまで舌を這わせて・・・♥)レェ♥
レェー…♥
あなた「ひぁっ♥ ん、ぁっ♥ ぁっ♥ あっ・・・♥」タラ-…ッ♥
歩夢「んれぇ・・・♥」レロー♥
歩夢(でも、あの子のアソコには触れないように際を通ってそのまま太ももへ・・・♥)
レルゥー…♥
あなた「ぁ・・・? あっ、なんでぇ」ムズムズッ♥
歩夢「んちゅっ♥ ん、ふっ・・・♥ そこは一番デリケートな所だから、一番最後だよ♥」ペロペロ♥
あなた「そんなっ・・・んぁっ♥」ピクンッ♥ セックス描写だけをこんなにひたすら描ける作者は他に知らない 歩夢「ん・・・♥ れえぇ・・・♥」レロォ-♥
ニュルー♥ ニュチュ…♥
あなた「はぅ・・・♥ っん♥ あ・・・♥」ヒクヒク♥
あなた(下着の内側に舌を差し込んで・・・股関節の溝の汗とか、垂れてきてる愛液を舐めとられてるっ///)ゾクゾク♥
歩夢「んふぅー・・・♥ ん、んちゅっ♥ ぇろぇろ♥」チュパ♥
レロォー♥ チュ♥ チュッ♥ レロレロォ-♥
あなた「うぅ・・・ゃ・・・///」ヒク…♥
あなた(太ももの内側、執拗にぺろぺろされてる・・・///)キュ♥ リアルの経過時間も相まって、あなたちゃんがものすごい焦らしプレイされてる感じがして興奮する 歩夢「んふ・・・♥ ちゅ♥ ぇろー♥ れぇ♥」ペロォ♥
歩夢(太ももから足先に向かって脚をゆっくり舐めて・・・♥)レェ♥
レルゥ-♥ ムチュ♥ ペロォ♥ ペロペロ♥
あなた「はぁ・・・♥ っん/// ひゃっ♥ 」ピクッ♥
歩夢(膝裏の、汗が溜まってるところは念入りに・・・♥)
歩夢「んちゅ♥ ぇろぉ・・・♥ れろ・・・♥ ぇろぇろっ♥」レロレロ♥
チュ♥ レロォー♥ ペロ♥ ニュルニュル♥
あなた「っん♥ ふぁっ・・・♥ ゃだ/// ん・・・♥ ん・・・♥」モジモジ♥
あなた(さっきから歩夢ちゃん、汗をかくところは味わうように執拗に舐めてくる・・・/// 毛づくろいだから・・・?)
あなた(それとも・・・私の汗、好きなのかな///)ドキドキ♥ 歩夢「れぇー・・・♥」ペロォ-♥
ニュルー…♥
あなた「ぁ・・・っ♥ ・・・えっ///!?」ビクッ
歩夢「んー♥」ペロ♥
あなた「あ、歩夢ちゃんっ/// 足まで舐めなくていいよっ💦💦」ググ…
歩夢「んちゅ・・・♥ だめだよ? ちゃんと全部マーキングしないと・・・♥」レロォ♥
ニュルッ♥
あなた「ひゃぁっ♥ そ、そんなところ汚いからぁ・・・っ/// それに、毛づくろいじゃなかったのっ///」
歩夢「あっ、うん。毛づくろいだよ。毛づくろいだから、しっかり舐めて綺麗にしてあげるね♥」チュ♥ ぽむさんや
前スレの内容をまとめて一気に投下したスレのスレタイを忘れてしまったんだけどよければ教えてくれないかい あなた「歩夢ちゃ・・・ひぅっ!?///」ゾクッ///
歩夢「ぇろぉー♥ んちゅ♥ れろ・・・♥ ぺろ・・・♥」レルレル♥
歩夢(足の甲から、くるぶし・・・踵・・・♥)
レルゥー♥ チュパ♥ レロォ♥ レロレロ…♥
あなた「はぁ・・・♥ うぅ/// いゃぁ・・・///」フルフル♥
あなた(歩夢ちゃん、本当に私の足舐めてる・・・っ/// 足にキスしてるっ♥)ゾワゾワ♥
歩夢「んぇー♥ んちゅ♥ ちゅ♥ ぇろ♥ れるれる♥」ペロペロ♥
歩夢(足の裏・・・♥ 汗で少ししょっぱい、あなたの味がする・・・♥)
レロー♥ チュパッ♥ チュ…♥ ペロッ♥ ペロォー♥ ニュルニュル♥
あなた「んっ、ひゅ/// んふふっ、ゃあっ/// くすぐったいよぉっ///」イヤイヤ♥ >>472
歩夢「あの子が魅力的過ぎて襲い掛かるのを我慢できない・・・」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1591533463/
最終的には全てをまとめたものをまたスレ立てすると思います。 歩夢「んちゅ♥ っはぁ・・・♥ れぇ・・・♥」ペロ♥
歩夢(そのまま・・・つま先へ・・・♥)
チュパッ…♥ ニュルゥー…♥
あなた「ふひゅっ///!?」ゾクッ♥
歩夢「んぇ♥ ぇろっ♥ ちゅっ♥ れぇー♥」レロレロ♥
歩夢(やっぱり、つま先の方がいっぱい汗かいてる♥)ンク♥
ニュル…♥ レルレル♥ チロチロ♥ ベロォー…♥
あなた「ひぅ/// うひゅひゅぅ♥ ぁ♥ ひぅっ♥」ゾクゾク…ッ♥
あなた(足の指の腹・・・指の間まで舌を割り込ませて隅々まで味わうように舐められてる///)
あなた(恥ずかしくて、くすぐったいのに・・・/// 歩夢ちゃんの舌・・・熱くてにゅるにゅるして、気持ちいい・・・♥)トロン…♥ >>474
読み返してみたら初期はハートマークとかは少なめだけど、歩夢ちゃんがやってることは最初からかなりハードだった ₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾朝チャレンジ 歩夢「ぇろぉー♥ れちゅ♥ んちゅ♥ ぇろぇろ♥」ニュルニュル♥
歩夢(足の指の間・・・味が濃い部分は特に念入りに・・・♥)ネロネロォ♥
ニュメー♥ チュプ♥ チュパ♥ チュロチュロ♥
あなた「んん・・・♥ ん・・・ぅ♥ はぁ・・・♥」ゾク…♥
歩夢「ぇろーっ♥ んっ♥ ぷあぁ・・・♥」チュポッ♥
ツゥー…♥
あなた「ぅう・・・///」モジ♥
あなた(歩夢ちゃんに足を舐められるの結構いいかも・・・///)ドキドキ♥
歩夢「・・・♥」
クイ
あなた「ぁ・・・///」
歩夢「ふふっ・・・まだだよ? こっちの足も綺麗にしてあげるね」チロリ♥ あなた「っ・・・///」キュウゥ…♥
歩夢「あー・・・むっ♥」ムチュ♥
ムチュゥ…♥ ニュルル-…♥
あなた「ひぃっ!?」ビクッ
歩夢「んちゅ♥ ぢゅうぅぅ♥ んちゅっ♥ ちゅっ♥」チュパチュパ♥
ヂュルッ♥ ヂュルルル♥ ニュチュッ♥ チュポ♥
あなた「んんっ・・・♥ やっ/// んぅ・・・ぁん♥」キュゥ-♥
あなた(足の指を全部口に含むように咥えて、吸われてっ・・・///)ゾワワ♥ 歩夢「ぢゅるっ、ぇろー♥ ずぢゅっ♥ っんく♥ ぇろぇろ♥」ヂュロヂュロ♥
ヂュッ♥ ニュルルッ♥ レロォー♥ ヂュルルル♥ チロチロ♥
あなた「ひぅん・・・ぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ んんうぅ♥」ヒクヒク♥
あなた(咥えた足先を啜りながら、舌で足の指を舐めまわされてる・・・♥)ゾワゾワ♥
歩夢「ぇろっぢゅっ・・・♥」ヂュポ♥
チュッヂュルルッ…♥
あなた「んっ♥ ん、んぅ♥ ぁ、ん・・・♥ 」ヒクンッ♥
歩夢「ぷはぁ・・・♥」チュップァ…♥
チュパッ…♥ タラー…♥
あなた「はぁ・・・♥ ん・・・///」ニュメ…♥ 足の指まで終わって、次はついにお預けされてた場所なのかな 歩夢「ふふっ、もう全身私の唾液でベタベタだね・・・♥」ペロリ♥
あなた「・・・♥」モジ…♥
歩夢「でも、まだ一番大切なところが残ってるもんね♥ れぇー…♥」ニュルー…♥
レロォー♥ チロチロ♥ チュッ♥ レェー…♥
あなた「ん・・・♥ んっ・・・♥」フルフル♥
あなた(歩夢ちゃんの舌が、脛・・・膝・・・太ももまでだんだん上ってきて・・・♥)ドキドキ♥
ニュルッ♥
あなた「んんぁっ♥」ピクン♥
歩夢「はぁ・・・♥ もぅ・・・下着、おもらししちゃったみたいにグショグショになっちゃってるよ♥」サワッ♥
クチュ…♥ クニュ…♥
あなた「んんっ♥ だって、歩夢ちゃんがいっぱい焦らすから・・・んぁっ♥」ビクッ♥ 歩夢「すううぅぅぅ・・・♥ っはぁ♥ 匂いも、すっごく濃くなってる・・・♥」スンスン♥
あなた「いやぁっ/// そんなところ嗅がないでよぉ・・・///」イヤイヤ♥
歩夢「ふふっ、ずっとお預けしちゃってたもんね・・・♥ その分、いーっぱいしてあげるね♥」ペロ♥
あなた「いっぱい・・・///」ドキドキ♥
歩夢「でも、下着を付けたままじゃやりにくいから・・・脱がしちゃうね♥」
あなた「ぅん・・・///」コクリ
歩夢「足を持ち上げて・・・っと」グイ-
コロン
あなた「ぁ・・・///」カパァ♥
歩夢「せっかくあなたが用意してくれた下着だもん♥ ゆっくり脱がしてあげるね・・・♥」スルスル…
歩夢(ぁ、尻尾は挿入ってるんじゃなくて、このもふもふパンツに縫い付けられてるだけなんだ・・・///) @cメ;˶˘ ᴗ ˘˵リ ごめんなさい。ポムピクミン更新につき、今回こちらは未更新となります💦 焦らしプレイに悶えるあなたちゃんを想像してのんびり待ってる スル…ネトォ-…♥ ツゥー…♥
歩夢「わぁ・・・♥ すごいね、こんなに糸引いてる・・・///」ゴク…♥
あなた「ゃあ・・・/// 脱がすなら、早くして・・・っ///」モジモジ♥
あなた(私、猫のコスプレして、こんな・・・赤ちゃんのおむつを替える時みたいな体勢にされて・・・///)ドキドキ♥
トロォー…♥
歩夢「うーん・・・///」ジィ-…♥
あなた(お尻の穴まで、歩夢ちゃんに恥ずかしいところ全部見られちゃってる・・・///)キュウゥ…ッ♥
スル…スルスル…パサ
あなた「・・・///」キュ… 歩夢「ふふ・・・♥」フニ♥
スリィ…♥ スリスリ♥
あなた「あっ・・・んんぅ♥」ヒク…♥
あなた(太もも、あそこのすぐ近くで頬ずりされてる・・・///)
歩夢「わぁ・・・ここ、ヒクヒクしてるね・・・///」ジィ…♥
あなた「やだ、息当たって・・・/// 顔、近いよぉ・・・///」
歩夢「すぅ・・・♥」スン…♥
スウゥ…クンクン♥
あなた「ぃやあぁ・・・///」ゾワワ♥ 歩夢「ふぅ・・・♥」
あなた「はぁ・・・、はぁ・・・っ♥」ドキドキ…♥
ヒクッ♥ ヒクッ♥ タラ-…♥
歩夢「はぁ・・・♥ ふふ、まだ触ってないのに中から溢れて垂れちゃってるね♥」
あなた「んぅ・・・///」フイ
歩夢「大切なところを思いっきり嗅がれて、興奮しちゃったのかな?」スリ…♥
あなた「///」フルフル
ニュルゥッ♥
あなた「ひあぁぁぁっ♥!?」ガックンッ♥ 歩夢「んぇーっ♥」ニュルルッ♥
ピュルッ♥ ピュ♥ トロォー…♥
あなた「あっはっ♥ いきなりっ♥ ひぃっ♥ っん♥」ガクガク♥
歩夢(ぁ・・・私の舌をあの子のがキュウキュウ締め付けてる・・・♥)
ニュルゥ-♥ ニュポッ…♥
歩夢「ぷぁっ♥ 焦らし過ぎちゃったかな・・・? 舌を奥まで挿し込んだだけでイっちゃったね♥」
あなた「はぁっ、はぁっ・・・♥」ヒクヒク♥
クニィ♥
あなた「ん゛ぃ♥!?」ビクッ♥
歩夢「でも、まだ軽くイっちゃっただけだもんね・・・?」クニクニ♥ クニュ♥ サス…♥ ニチュ♥ ニチュ♥
あなた「ひんっ♥ っはぁ♥ あっ♥ あっ♥」ピクピク♥
歩夢「可愛い・・・♥ いっぱい気持ちよくしてあげるからね♥」
クパァ…♥ タラァ-…ッ♥
あなた「はぁっ♥ やっ/// 恥ずかしいから広げないでぇっ///」イヤイヤ
歩夢「だめだよ、こうやって広げないと・・・隅々まで綺麗に毛づくろいできないでしょ♥?」ペロリ♥
歩夢(まずは、奥に舌を挿れないように 表面を何度も舐めあげて・・・♥)
ペロォー…♥ ペロォー…♥ レロ…レロ…♥
あなた「あっ♥ はあぁ・・・っ♥ んぅ♥ んっ♥」ブルルッ♥ 更新来てた!
ポムピクミン良かったよ@cメ ˘ ᴗ ˘リ 歩夢「ぇろぉー・・・♥ ん、ぁむぁむ♥ ちゅっ、んぅー♥ んむんむ♥」
歩夢(唾液で濡らした唇で表面を撫でたり、咥えるようにハムハム・・・♥)ハムチュ♥
レロォ-ン♥ フニ…ハミハミ♥ チュパ♥ フニュフニュ♥ ハムハム♥
あなた「っん♥ ぁ・・・♥ はぁ・・・ん♥ んぅ・・・♥」
あなた(唇で焦らすようにねっとり責められるて・・・少しもどかしいよぉ・・・♥)モジモジ♥
あなた(でも歩夢ちゃんの唇、柔らかくて気持ち良いな・・・///)
歩夢「ぇろぉー・・・♥ ちゅぱっ♥ ちゅっぱ♥ ぇろぇろっ♥」ペロペロ♥
チロチロ-…♥ チュッパチュッパ♥ ピチャピチャ♥
あなた「んんっ♥ っはぁ♥ あっ、ぃやぁ・・・っ/// あぅっ♥」ビクビク♥
あなた(今度はわざと音立てて舐めてる・・・恥ずかしいよ・・・///)キュゥ…♥ 歩夢「んちゅっ♥ れえーっ♥ ちゅるるっ♥ ぇろぇろ♥」ペチュ♥
チュロチュロ…♥ ペロォー♥ チュッ♥ レロレロ♥
あなた「んっ♥ んん♥ あっ♥ はぁ、あっ♥ んあぁ・・・♥」ヒクッ…♥ ヒクッ…♥
歩夢「んむ・・・♥」
レロォー…♥ ハムハム♥ チロ…♥
あなた「んん♥ はぁ♥ はぁ♥ ぁ・・・っ♥」ヒクッヒクンッ♥
歩夢(・・・そろそろかな? あの子の固くなったお豆を・・・♥)アーン♥
カミ♥
あなた「へう゛っ、あ゛ひっ!? あぁっ♥ ふあああぁぁぁぁっ♥♥♥」ガクガクッ♥
プシュッ♥ プシュッ♥ 歩夢「んふっ♥ ぢゅるるっ♥ んむ、んぅ♥」ペロ…ゴクリ♥
チュルチュル♥ ヂュルル♥
あなた「んあ゛ぁっ、だめぇっ♥ んひっ♥ ひぃっ♥」ガクッ♥
プシィッ…♥ ピュゥッ♥ キュウゥ…ピュ…♥
あなた「ひはぁっ、はっ♥」ブルルッ♥
チュウゥ…♥
歩夢「んちゅ・・・ぷぁっ・・・♥」チュパ♥
あなた「あっ♥ ん・・・♥」ピクンッ♥
ツゥ-…♥ あなた「はぁ・・・は・・・♥」トロン…♥
ヒクヒク…タラ-…♥
歩夢「・・・ふーっ♥」
あなた「ひんっ♥」ビクッ♥
チョロッ♥
歩夢「ふふっ、あなたのここ・・・イったばっかりで敏感になってるね♥ 息だけで感じちゃうなんて・・・♥」ペロリ♥
歩夢「でも、これで終わりじゃないよ?」スッ
あなた「・・・ぇ」
クチュッ♥
あなた「ひぃっ♥♥♥!?」ビクンッ♥ 歩夢「わぁ、すごいね。お漏らししたみたいにビショビショになってるよ♥」クニュ♥
クニィ…クチクチ♥ ク パ ァ♥
あなた「あっ♥ はぁっ♥ い、いまはっ、だめぇっ♥」ビクビクッ♥
歩夢「ふふっ・・・♥」スッ♥
ニュルルルゥッ♥
あなた「んい゛いぃっ♥」ガクガクッ♥
ヒクッ♥ ブルブル…ッ♥ ピュッ♥ チョロ…ッ♥
歩夢「ほうやっへ、ひゃんほおふふぁへふぇふふおいひなひゃ♥」アムアム♥ ※こうやって、ちゃんと奥まで毛づくろいしなきゃ
あなた「ぁ゛うっ♥ そこでっ、しゃべらないでぇ゛♥」ビクンッ♥ ⁄/*イ`^ᗜ^リ エッチですね!!!!!!!!!!!! 1スレ目が立ってからもう一年経つのか
一年のあいだあなぽむが濃厚セックスしてるとか感慨深いな 歩夢「ぇおー♥ んぷ♥ んう♥ んう♥」ニュロッ♥
歩夢(あの子の膣内・・・熱くて、ひくひくしてる・・・♥)レロ♥
ヌロー…♥ ニュロニュロッ♥ ニュルニュルン♥
あなた「はぅぁ゛っ♥ んひぃーっ♥ んんぁーっ♥」ガクガク♥
ピュクッ♥ タラァー♥
あなた(イったばかりで敏感なのにっ♥ 歩夢ちゃんのっ、舌で奥までほじられてるっ♥)
歩夢「むぐ・・・♥」ピト♥
あなた「ひぁ♥」キュゥ♥
歩夢(舌を入れたまま、唇をぴったりあの子のお豆に密着させて・・・♥) 歩夢「あむあむ♥ んっ、ちゅ♥ ぢゅるっ♥ ぇろぇろ♥」ヂュルル♥
歩夢(唇で刺激しながら、吸っちゃうっ)ヂュルルッ♥
クニュクニュ♥ ヂュロ♥ ヂュルルッ♥ レロレロレロォ-♥
あなた「ぁ゛っは♥ それ゛っだめぇっ♥ ううぅぅっ♥」ガクンガクンッ♥
あなた(さっきからっ♥ イかされすぎて、あたまっ♥ まっしろになりそっ♥)チカチカ♥
ピュッ♥ ピュルゥッ♥ プシャッ♥ プシィッ♥
歩夢「んぢゅ、ん♥」ヂュポ♥
あなた「はあぁーっ♥ ふぅーっ♥」ヒィヒィ♥
歩夢(そろそろこの子も限界みたいだし、最後は一番弱いトコロを・・・♥) 歩夢「んれぇ・・・♥」
歩夢(私と同じ、奥の上側の ここ♥)
ニュロ♥
あなた「ん゛い゛ぃっ♥ はっ♥ あっ♥ だ、だめ・・・今そこはっ・・・♥」
歩夢「れろっ♥ れろれろっ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅろろーっ♥」レロレロレロッ♥
ニュルッ♥ ニュロニュロッ♥ ヂュロッ♥ ヂュロヂュロヂュロ-ッ♥
あなた「う゛あ゛ぁぁぁんっ♥♥♥ あっ♥ あっ♥ んーっ♥ んひい゛ぃっ♥」ガックン!
プシッ♥ プシャアアァァァァッ♥
歩夢「んぷっ♥ んぷぁっ♥」ビシャッ♥ あなた「あぅーっ♥ うぅーっ♥」ガクガク♥
シャアアァァッ♥ プショッ♥ プシィッ♥
歩夢「はぁ・・・♥」
歩夢(すごい・・・♥ あんなに足ピーンってして、よだれもいっぱい垂らしながら・・・とっても気持ちよさそうな顔してる♥)ウットリ♥
あなた「んひぃっ・・・♥ ひぃっ・・・♥ はぁっ♥」ヒクヒク♥
ピュ…♥ ヒクッ…ヒクッ…♥ タラァー…♥
歩夢「・・・♥」コウコツ♥
あなた「はっ♥ はっ♥ ・・・あっ、だめだめぇ・・・っ」ヒクンッ♥
あなた(気持ちよすぎておしっこでちゃうっ///)ゾワ あなた「ふーっ、ふーっ♥ ぁ、あぁっ・・・♥」
チョロ…ショロロロロロ…♥
歩夢「ぇ・・・あ・・・///」
あなた「いや・・・いやぁ・・・///」
あなた(止めたいのに、お腹に力入らないよぉ・・・っ///)フーッフーッ♥
ショロロロロロォ…♥
あなた「やだぁ/// 止まってぇっ、歩夢ちゃんみないで・・・///」イヤイヤ
歩夢「・・・///」ジイィ…♥
ショロロロォ…♥ ピュル…♥ ピュゥ…♥
あなた「やぁ・・・///」カオカクシ チョロッ♥ タラー…♥
歩夢「・・・///」ゴクリ…♥
あなた「はぁっ♥ はぁっ・・・♥」ヒクヒク♥
歩夢「・・・んちゅ、れろっ♥」ペロッ♥
チュルルッ♥ チュロリッ♥
あなた「にぁ゛っ♥♥♥!? もぅ゛や゛ぇ゛てぇっ♥♥♥」ビクンッ!
ニュロ…コクン♥
歩夢「んく・・・これが、あなたの・・・///」ペロリ♥ あなた「ひぁー・・・♥ はぁー・・・・♥」ヒクッヒクッ♥
ビッショリ…♥
歩夢「すごい・・・あなたのでびしょびしょだね・・・♥ マットレス敷いておいてよかったね」
あなた「ふぅ、ふぅ・・・♥ 少し、休憩させて・・・/// はぁ♥ 腰に、力が全然入らないの・・・///」ブルブル♥
歩夢「そうしよっか。私も、あなたのこと ずっと舐めてたから喉が渇いちゃって・・・」
あなた「もぅ、本当に全身舐められるなんて・・・///」
歩夢「少し飲み物入れてくるね? あなたは何がいい?」
あなた「ありがと・・・えっと、紅茶があったと思うから」
歩夢「うん♪ ちょっとまっててね」
ポムポム カチャ パタン
あなた「はあぁ・・・///」クタァ… ジンジン♥
あなた「・・・ん♥」ピク
あなた(アソコ・・・まだジンジンする・・・/// 歩夢ちゃんの舌の感触が残ってる♥)キュ♥
あなた(それに、全身歩夢ちゃんの唾液まみれで べたべたする・・・///)モジモジ♥
あなた(ホントは猫みたいににゃんにゃんいっぱい甘えたりしようと思ってたのに・・・あんなことされるなんて・・・///)
あなた(すごく気持ち良かったけど・・・/// もっと甘えてイチャイチャもしたいな///)
あなた「・・・」ウーン
あなた(・・・飲み物)
あなた(どうせなら、口移しで飲ませてもらったりできないかな・・・///) あなた(猫って、口移しで食べさせてもらうような習性あったっけ?)
あなた(スマホでググってみよっと)ポチポチ
📱< 猫 口移し 習性 [🔍検索]
あなた(もしありそうなら、それを口実に歩夢ちゃんにおねだりして・・・♥)
あなた「えぇっと・・・」ポチ
ガチャ
歩夢「おまたせ〜♪」
あなた「わわっ・・・!」ビクッ
サッ
歩夢「・・・?」 あなた「お、おかえり〜・・・」コソコソ
歩夢「・・・」ジィ…
あなた「いきなり入ってくるからびっくりしちゃったよ〜、あはは・・・」フイ
歩夢「いま、後ろ手にスマホを隠したよね? 見せて?」ニコ…
あなた「え゛っ・・・💦 な、何で?」
歩夢「・・・あなたは私に隠しごとなんてしないよね?」ジト-…
あなた「えっと、今はちょっと・・・💦///」アセアセ
歩夢「むぅ・・・」ポムムゥッ
歩夢「見せてっ!」
グィッ!
あなた「あっ、見ちゃだめっ///」 歩夢「もぅ!何を・・・」
📱< 猫 口移し 習性 [🔍検索]
歩夢「・・・?」
歩夢「・・・」
歩夢「・・・!?///」ポムッ!
あなた「うぅ・・・///」
歩夢「えっ、えっと・・・あの、これって・・・///」
あなた「・・・///」プイ 歩夢「あっ💦 ごめんっ、ごめんねっ💦」
歩夢「珍しくあなたが隠し事するから・・・。私、不安になっちゃって、その・・・💦」アセアセ
あなた「・・・///」ジト-…
歩夢「えっと、それで・・・その、これって・・・///」チラ
📱< 猫 口移し 習性 [🔍検索]
あなた「ぅ・・・/// 別に、気になったから調べただけだもん///」
歩夢「・・・口移し、して欲しいの?///」
あなた「聞かないでよぉ・・・///」カオカクシ
歩夢「あっ・・・///」
あなた「うぅ・・・///」モジ…♥ あなた「・・・せっかく猫の格好したんだから、もっと歩夢ちゃんににゃんにゃん甘えたかったのっ///」プイ
歩夢「・・・っ♥」キュンキュン♥
ギュ…♥
あなた「ふぁ・・・♥」ドキ♥
歩夢「あなたのこと 疑っちゃってごめんね・・・」ナデ…
あなた「・・・うん///」キュ…♥
歩夢「私もあなたにいっぱい甘えて欲しいな♥」ナデナデ…♥
あなた「・・・っ///」
スリスリ♥ ムニュムニュ♥ ムニュゥ〜♥
あなた「ん、んぅ・・・♥ んー・・・♥ ん〜♥」グリグリ♥
あなた(歩夢ちゃんの胸・・・温かくて、柔らかくて、いい匂いがして気持ちいい///)ホオズリ♥
歩夢「あははっ、くすぐったいよ〜」ヨシヨシ あなた「んふぅー・・・♥」フニャフニャ♥
歩夢「ふふっ、本当に猫ちゃんみたい。・・・少し体勢変えるね?」クイ
あなた「え・・・? わ、わわっ💦」グイ-…
ポフッ♥
歩夢「はいっ・・・膝枕だよ♪」
あなた「わぁ・・・///」
歩夢「かわいいかわいい私だけの猫ちゃん♪」
歩夢「休憩もかねて、いっぱいスキンシップしようね♥」ナデナデ♥
あなた「・・・///」コクコク 歩夢「・・・♪」ナデナデ♥
あなた「ん・・・♥ あの、歩夢ちゃん・・・///」
歩夢「なぁに?」フニフニ♥
あなた「ちょうど、この体勢ならやりやすいと思うんだけど・・・///」
歩夢「えぇと・・・?」クシクシ♥
あなた「・・・///」スッ
📱< 猫 口移し 習性 [🔍検索]
歩夢「え、あっ・・・///」
あなた「・・・このまま、紅茶・・・口移しで飲ませて///」モジモジ
歩夢「う、うん・・・///」 歩夢「んく・・・」コク…
あなた「・・・///」ワクワク
歩夢「んむ・・・///」スッ…
クイ…♥
あなた「んー・・・♥」ンゥ-♥
歩夢(この子のキス待ち顔、やっぱり可愛いよぉ・・・っ♥)キュゥン…ッ♥
歩夢「ん・・・♥」
チュプ…♥
あなた「んっ♥」 歩夢「んぅ・・・♥」コポ♥
コプ…コプ…♥
あなた「ちゅる・・・♥ んく、んく・・・♥」コク
コキュ…コキュ…♥
あなた(歩夢ちゃんの口から直接 温かい紅茶が流れ込んできてる・・・///)ドキドキ♥
歩夢「んふ・・・♥ ん・・・♥」
チュパ…♥
あなた「ん・・・ぷぁ♥」 歩夢「っふ・・・♥ どう、かな・・・?///」
あなた「歩夢ちゃんの味がして、すっごくおいしいっ♥」キラキラ✨
歩夢「ぁう・・・味、って・・・///」
あなた「ねぇ、歩夢ちゃん♥ もっとちょうだい・・・♥」スリィ…♥
歩夢「っ♥♥♥」キュンキュンッ♥
歩夢「うん♥ いっぱい飲ませてあげるね・・・♥」スッ
コク…コク…
歩夢「ん・・・♥」スッ…
クイ♥
あなた「んー・・・♥」ンゥ-♥ ムチュゥ…♥
歩夢「んぅ♥ ん・・・♥ んふぅ・・・♥」
クプ…♥ コク…コクン…♥
あなた「んうぅ・・・♥ んく、んく・・・♥」チル♥
あなた(ほんのり甘くて、気持ちよくて・・・♥ 歩夢ちゃんの、もっと欲しい♥)トロォ♥
歩夢「んっふ・・・♥ ん・・・♥」クププ♥
あなた「んくっ♥ ん、ふ♥ んん♥」チロチロ…♥
歩夢(私の唇を夢中になって舐めてる・・・/// かわいいっ♥)ゾクゾク♥
ハムハム♥ レル…レル…♥ ペロォ-…♥
歩夢「んっ♥ んぅぁ♥ ・・・ぅんん♥」ピクンッ♥
あなた「んふうぅ♥ んぅ、んぅ♥ ふっ♥ んっ♥」ペロペロ♥ 歩夢(こんなの・・・口移しだけじゃ我慢できないよ・・・っ♥)
あなた「んっふぅ♥ んん♥」チュッチュ…♥
歩夢「ん・・・れぇ♥」チュププ♥
ニュルルッ♥
あなた「んぷっ!?♥」プチュ♥
あなた(歩夢ちゃんの舌が入ってきた・・・っ♥)
歩夢「んちゅう♥ ぇろぇろっ♥ うちゅ♥」レルレル♥
ニュレニュレ♥ チュプッ♥ チュプッ♥
あなた「んうぅ♥ んぷぁ♥ こぷっ♥ ぷちゅっ♥」コチュコチュ♥
あなた(口の中、舌でめちゃくちゃにかき回されてるっ♥)チュピッ♥ 歩夢「・・・ん♥ ちゅ・・・♥ ちゅっ、ちゅっ♥」
チュム…♥ チュロ♥ チュッチュッ…♥
あなた「ん♥ んん・・・♥ みゃぁ・・・♥」フニャ…♥
あなた(今度は優しいキス、いっぱい・・・これ好き・・・///)トロ…♥
歩夢「ん、ふっ♥ んちゅ、んちゅぅ♥ ぇろ♥」
ニュロロー♥ チュル♥ チュポポ♥ レロ♥
あなた「んっちゅ♥ ん♥ んぅ♥ んぷ♥」
歩夢「んちゅ♥ ん・・・♥」スス…ッ
サス…サス…♥ クチュッ♥
あなた「んんっ!?///」ビクッ 歩夢「ちゅっ♥ んぅ♥ ん♥ ふっ♥」
チュロ♥ ンチュ♥ チュ♥ チュポ♥
クニュクニュ♥ クリュクリュ♥ クチュ♥
あなた「んっふぅ/// んんーっ♥ んっ♥」ビクビクッ♥
あなた(アソコ、触られてるっ・・・///)
ペシペシ!
歩夢「ん・・・! ぷぁっ♥」
チュパッ♥ あなた「んはっ♥ はぁっ・・・♥ ぁ、歩夢ちゃん・・・?///」ジトー…
歩夢「ご、ごめんね💦 あなたが可愛すぎてつい・・・」アセアセ💦
あなた「っ・・・/// もぅ・・・///」ムクリ
ノシ…♥ ギュ…♥
歩夢「ぁ・・・///」
歩夢(あの子が私の上に乗って・・・♥)
あなた「今は私に甘えさせてくれる時間でしょ?///」スリ…♥
歩夢「・・・///」コクコク
あなた「ね、ぎゅってして・・・/// このまま、座ったままでいいからお姫様抱っこしてほしい・・・♥」ジィ…♥
歩夢「う、うんっ♥」キューン♥ あなた「ん・・・///」ギュゥ♥
ダキッ♥ グイ-…
歩夢「・・・っと」
あなた「重くない?」
歩夢「ふふっ、全然大丈夫だよ。赤ちゃんみたいに軽くて不安になっちゃうくらい」
あなた「それって喜んでいいのかな?」
歩夢「小さくてかわいいあなたも大好きだよ?」
あなた「ぁぅ、歩夢ちゃんっ/// 少しからかってるでしょっ///」ペシペシ
歩夢(かわいい♥) ス…ポフ♥
あなた「もぅ・・・♥」
歩夢「・・・///」ムズ…
歩夢(あの子が首筋に頭を擦り付けてきて、少しくすぐったい///)ムズムズ
あなた「こうしてると、歩夢ちゃんを近くで感じられて安心する・・・♥」スリ…♥
フニュフニュ♥ スリスリ♥
歩夢「んふっ、んん・・・あなた、少しくすぐったいよ///」キュム♥
あなた「えへへ〜♥ 歩夢ちゃん♥ 歩夢ちゃんっ♥」グリグリ♥
歩夢「あは、あははっ、もぅ〜、甘えんぼさんなんだから♥」ギュー♥ あなた「あー・・・♥ んふぅ、これ好きぃ・・・///」ニヘラ♥
歩夢「よしよし♥ あなた可愛いよ〜♥」ナデナデ♥
フワァ〜🌸
あなた「ん・・・!」
クンクン♥ ハスハスハス♥
歩夢「ひゃっ/// ゃ、あなた・・・?///」
あなた「すぅ、歩夢ちゃんの首筋・・・すっごくいい匂い・・・♥」スンスン♥
スウゥ…♥ クンカクンカ♥
歩夢「いやあぁ/// においとか、恥ずかしいよぉ・・・///」イヤイヤ♥ あなた「んふー♥」クンクン♥
歩夢「ううぅ・・・///」
あなた「えへへ、この感じ・・・小さい頃のことを思い出しちゃうね」
歩夢「そうなの?///」
あなた「うん。・・・今だから言っちゃうけど、小さい頃は歩夢ちゃんとよく一緒に寝てたでしょ?」
歩夢「うん。覚えてるよ」
あなた「あの頃から私、歩夢ちゃんの匂いが大好きで・・・歩夢ちゃんが寝ちゃった後にこっそり嗅いでたの///」テレテレ///
歩夢「え、えぇっ!?///」 あなた「寝てる歩夢ちゃんにギューって抱きつきながら、こうやって首筋に寄り添って目を閉じるの♥」ピト♥
歩夢「っ・・・♥」ピクッ♥
あなた「それでね? こんなかんじですりすりーっ♥ってしながら歩夢ちゃんの胸元でゆっくり深呼吸してた」スス…
フニュゥ…スリスリ♥ ハスハス♥
歩夢「ふぁ・・・///」ゾクゾク♥
あなた「懐かしいなぁ・・・♥ 起きてる時は恥ずかしがってこういうことさせてくれないんだもん」
歩夢「だ、だってこんな・・・///」モジモジ
あなた「・・・♥」キュンキュン♥
あなた(照れてるけどすっごく嬉しそうにしてる・・・歩夢ちゃんかわいいっ♥) 歩夢「・・・///」キュ…♥
あなた「・・・///」ムラムラ…ッ♥
チロ…♥
歩夢「ひゃっ・・・!? あっ♥ あんっ♥」ピクンッ♥
あなた「ぇろ・・・♥ なんか、歩夢ちゃんが可愛すぎて・・・スイッチ入っちゃったかも・・・♥」ペロリ♥
歩夢「えっ、えっ・・・あっ♥」
あなた「れぇー♥ んっ♥ ちゅ♥ んぅ♥」チュッチュ♥
レロレロ♥ チュッ♥ ムチュ♥
歩夢「うぅ/// んぅっ♥ 首筋、舐めちゃ♥ あっ♥」ピクピク♥ あなた「ちゅ・・・♥ ね、今度は私の番だよ♥」
歩夢「はぁ・・・♥ う、うん・・・///」
あなた「そのまま後ろに倒れて、寝そべって」
歩夢「ん・・・///」ポフ
あなた「また今度、歩夢ちゃんにもお姫様抱っこしてあげるね?」
歩夢「うん・・・/// 楽しみにしてるね♥」
あなた「よいしょっ、と」ムク…
ノシ…♥
歩夢「ん・・・///」ドキドキ♥
歩夢(あの子が上にのしかかって・・・押し倒されてるみたい///) >>565
すっげえ今さらだけどこれこっちみんなって言いたくなる絶妙な顔だとおもう あなた「えへへ、歩夢ちゃん・・・♥」スス…♥
スリ…♥
歩夢「あっ・・・♥」
あなた「ん〜、歩夢ちゃん好き好き〜・・・♥」グリグリ-♥
フニュフニュ♥ スリスリ♥
スンスン♥ クンクン…♥
歩夢「ん、ぁ・・・///」ピク♥
あなた「すぅ・・・はあぁ・・・/// 落ち着くぅ・・・♥」フニャァ…♥ 歩夢「もぅ・・・///」ギュ…♥
あなた「んうぅ・・・/// えへぇ♥ ご主人様の匂いが好きにゃんだもーん♥」スリスリ♥
フスフス♥ スウゥ♥ ハスハスハス♥
歩夢「ぁん・・・♥ うぅ・・・///」モジ…///
あなた「んふぅ♥ ん〜・・・♥ っはぁ・・・♥」トロォン…♥
あなた(んんー♥ 歩夢ちゃん♥ 歩夢ちゃん♥) モゾモゾ♥
あなた「・・・んちゅ♥」ムチュ♥
ペロォ-…♥
歩夢「あっ♥」ピクッ♥ あなた「れぇー・・・♥ ん、えへ♥ 猫ってね、こうやって愛情表現するんだよ♥」ペロリ♥
レロォー…♥ チロチロ♥
歩夢「ふぁ♥ っん♥ んぅ・・・♥」ヒク♥
歩夢(首筋・・・あの子の舌でにゅるにゅる舐められてる・・・///)ゾクゾク♥
あなた「ほうやっへ、れぇ・・・♥ ん♥ ご主人様のことが好き好きーって、いっぱいぺろぺろしちゃうの♥ ぇろー・・・っ♥」
レロォ-♥ レルレル-♥ ペロッ♥ ペロッ♥
歩夢「っふ♥ んん・・・♥ ぅ・・・///」タラ-…♥
歩夢(舌が、首筋から顔の方へきて・・・ほっぺ舐められてる・・・///)ドキドキ♥ あなた「んちゅ・・・♥ れぇー♥ ぇろぇろ・・・♥」レロレロ♥
歩夢「ん・・・♥ うぅ・・・///」ウズ…
歩夢(唇の周り・・・舌で念入りになぞられて・・・♥)ムズムズ♥
あなた「っぷぁ・・・♥ 口、開けて・・・?」
歩夢「ぅ、うん・・・んぁ・・・///」
あなた「はむっ♥ っちゅ♥ ちゅぅ・・・♥ んちゅっ♥」プチュプチュッ♥
チュッ♥ チュッ♥ チュプ♥ チュポチュポ♥
歩夢「んちゅ♥ んっ♥ ぇう♥ ちゅ♥」チュパ♥
歩夢(お口の中、ついばむように吸われてるっ♥)ドキドキ♥ あなた「んー、ちゅっ♥ ちゅっ♥ っはぁ♥」チュッ♥
歩夢「んはっ♥ はぁ・・・♥ はぅ・・・///」
あなた「ん・・・♥ 最近、ね・・・歩夢ちゃんとキスしすぎて、すぐに口元が寂しくなるんだよ・・・?///」
歩夢「ふぁ・・・♥ えっ・・・?///」
あなた「部屋で作曲とかしてる時とかね、ふと歩夢ちゃんのキスを思い出しちゃうの・・・///」
あなた「それで、唇がむずむずして・・・だんだん変な気分になってきて・・・///」モジ…♥
歩夢「・・・///」ゴクリ…♥
あなた「そのまま、自分の指を咥えながら・・・シちゃった、り・・・///」モジモジ♥
歩夢「ぁう・・・っ♥」ドゥルルンドゥルルン もうすぐ口元だけじゃなくておっぱいやアソコも寂しく感じるようになっちゃいそう あなた「こんなにしたの、歩夢ちゃんなんだから・・・責任、とってね・・・///」キュ…♥
歩夢「はぅ♥」ズキューン♥
あなた「ね、歩夢ちゃん・・・♥」スッ…
歩夢「ふぁ・・・///」ドキドキ
あなた「・・・んっ///」クイッ
ムチュッ♥
歩夢「ぷむっ♥」プチュ♥
あなた「んふぅ・・・♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥」チュム♥
チュゥ…♥ チュ♥ チュッ♥ チュゥ♥
歩夢「んむ♥ ちゅっ♥ んちゅ・・・♥ ちゅっ♥」ムチュ♥ あなた「んちゅっ♥ ぇろ♥ ぇろぉー♥ ぢゅるっ♥」ヂュル♥
あなた(歩夢ちゃんの唇、やわらかくて気持ちいい・・・♥)トロ…♥
チュッポ♥ レル♥ レロレロォ-…♥ ヂュル♥
歩夢「んぁ♥ えぁ♥ っう♥ ちゅっ♥」チュプ♥
あなた「んっふ♥ んうぅぅ♥」クイッ…クイッ…♥
スリ…♥ クニュ…クニュ…♥
歩夢「んぅ・・・!///」ピク♥
歩夢(無意識・・・なのかな? キスしながら、私の膝にアソコを擦り付けてきてる///) あなた「んちゅ、んっ♥ んうぅ♥ んふぅ♥ ふっ♥」チュ♥
チュム♥ チュ♥ チュクチュゥ♥ ニュクプ♥
グニ…♥ グニ…♥ クニクニ♥ クチュ…♥
歩夢「んぅ♥ んっちゅ♥ ぇろ♥ ちゅる♥」レロ♥
歩夢(夢中になって必死で腰を動かしてる・・・かわいい♥)
あなた「んっ♥ ちゅっ♥ ふっ♥ んぉ♥」クイクイ♥
チュッ♥ チュプ♥ ニュル♥ クポクポ♥ ニュメ♥
グニッ♥ グニッ♥ クチッ♥ クチュクチュ♥
歩夢「んふ♥ ぅちゅ♥ んぇ♥ れるっ♥ ちゅっ♥ ぢゅぅっ♥」ヂュロロッ♥
あなた「んんうぅっ♥」ブルルッ♥
ガクガクッ♥ キュウウゥ…ッ♥
歩夢「ん・・・♥ ぷぁ・・・♥」チュパ♥ あなた「ぷはっ♥ っはぁ♥ はぁ♥ はあぁ・・・♥」クタ…♥
ヒクヒク…♥ タラー…♥
歩夢「ぁ・・・///」ツゥ-…♥
歩夢(あの子のえっちなお汁が私の膝に垂れて・・・♥)ゴクリ…♥
あなた「んぅ・・・♥ 軽く、イっちゃったぁ・・・♥」フニャァ…♥
歩夢「可愛かったよ♥」ギュ…♥
あなた「ん・・・♥ ごめんね、私ばっかり・・・///」
歩夢「ふふっ、いいの。あなたが私で気持ちよくなってくれるの、すっごく嬉しいから・・・♥」ナデ…♥
あなた「っ・・・///」キュン♥
フニュッ♥
歩夢「ふぁっ♥」ピクッ♥ あなた「私だって、歩夢ちゃんのこといっぱい気持ちよくしてあげたいもん・・・///」フニフニ♥
サス…♥ サワサワ…♥ フニ…フニ…♥
歩夢「うぅ、ん♥ ん・・・/// ふ・・・♥」ムズ…♥
歩夢(胸・・・指先でなぞられてる///)
あなた「上、脱がすね・・・」スッ…
プチ…スルスル…
歩夢「ん・・・///」ドキドキ♥
シュル… プルン♥
あなた「わぁ・・・♥」
…フニュ♥
ムニムニ…♥ タプタプタプ♥ モミモミ♥
歩夢「っふ♥ ん・・・♥ はぁ・・・♥ んん♥」 あなた「柔らかくて気持ちいい・・・///」モニモニ♥
ムニ…♥ モミュモミュ…♥
歩夢「ん・・・/// っふぅ♥ ん♥ んぅ♥」
あなた「・・・♥」ズイ
ススス…
ムニュゥ…♥ クニュ…♥
歩夢「あっ♥」ピクン♥
あなた「んふ・・・♥ 見て、私と歩夢ちゃんの・・・先っぽ同士でちゅっちゅっ♥って キスしてちゃってるね♥」
ツツゥー…♥ チョンッ♥
歩夢「ぁ・・・/// ふ・・・あっ♥」モゾ♥ あなた「んぅ・・・♥ っん♥ ん、ふ・・・♥」クイクイ♥
ツン…ツン…♥ チュッ…チュッ…♥ クニ…クニクニ♥
歩夢「はぁ・・・♥ ぅ・・・♥ っん♥」ムズムズ♥
歩夢(先っぽ同士で擦りあうの、すごくえっちで・・・///)ドキドキ…♥
あなた「・・・♥」
スッ…
歩夢「ぁ・・・」
あなた「・・・ぇろっ♥」
チロッ♥
歩夢「はぅっ♥」ピク♥ あなた「ちゅ♥ んむ♥ ちゅっちゅぅ♥」チュゥ♥
チュゥ♥ アム♥ チュルチュル♥
歩夢「あっ♥ ふぁ♥ っん♥ うぅっ♥」ピクッピクンッ♥
あなた「んちゅ♥ っん♥ 脚、もう少し開いて? こっちも指でシてあげるね・・・♥」スッ♥
ツツゥ-…♥ クチュ♥
歩夢「んあぁっ♥」ビクンッ♥
あなた「わ、こんなに濡れてる・・・///」クチュプ♥
クニュ♥ クチ…♥ ニュルニュル♥
歩夢「ふあぁ・・・♥ ん♥ んぁっ♥」ヒクッ♥ あなた「歩夢ちゃん、かわいいよ♥ っんちゅ♥ んっ♥ ぇろぇろ♥」チュム♥
ムチュ♥ チゥ♥ レルレル♥
クニクニ♥ ニュチニュチ♥ ニュクニュク♥
歩夢「あっ♥ ふっ♥ ぅん♥ ひゃぅ♥」レェ♥
歩夢(乳首とアソコ、舌と指で同時に弄られて・・・っ♥)
あなた「れろぉ♥ ぇろ♥ ちゅっちゅっ♥」チル♥
ニュロォ♥ レル♥ チュッチュゥ♥
クププ…♥ ヌチ…♥ ヌチ…♥ クチュクチュ♥
歩夢「んいぃ・・・っ♥ んっ・・・♥ んっ・・・♥ ん、はぁっ♥」ビクビク♥ あなた「んちゅ♥ 好き♥ 大好きだよ・・・♥ れるれる・・・♥」チュパ♥
ムチュ♥ チュプ♥ ペロペロ♥
ニュッ…♥ ニュッ…♥ クプクプ♥
歩夢「んひぅ♥ ふあぁ・・・♥ んっ♥ んぁっ♥ あっ♥」ビクビクッ♥
歩夢(だめ、好きって言われながらされるの、幸せすぎてふわふわしちゃうよぉっ♥)クラクラ♥
あなた「れぇー・・・♥ 歩夢ひゃん♥ んっ、かわいい・・・♥ れろぉっ♥」チュロッ♥
チュレェ-♥ レロ…レロォー…♥ チロチロ♥
クプッ♥ クプッ♥ ニュルルゥ…♥ ニュチニュチ♥
歩夢「っはぁ♥ はぁ♥ はあぁっ♥ っふ♥ ふぅっ♥」ビクビクッ♥
あなた(膣内、キュウキュウしてきた/// そろそろイきそうなんだ・・・♥)ペロリ♥ あなた「ぢゅるっ♥ ぢゅっ♥ えろぉー♥ れぇー♥ 」
チュッチュッ♥ レルレル♥ ヂュルルルッ♥
ニュチッ♥ ニュチッ♥ ニュプッ♥ ニュプッ♥
歩夢「んんっ♥ っふぁ♥ っあぁ♥ あっ♥ も、イっちゃ♥ あぁっ♥」キュッキュウゥッ♥
あなた「んちゅ♥ いいよ♥ 歩夢ちゃんが可愛くイくところ見せてっ♥ ぢゅるっ♥」
クニュクニュ♥ チュロッ♥ チュロロロ〜ッ♥
ニュプッ♥ ニュプッ♥ ニュチニュチッ♥
歩夢「はぁっ♥ あなたぁっ♥ あっ♥ きすっ♥ してぇ・・っ♥」ビクビクンッ♥ あなた「・・・っ/// 歩夢ちゃんっ♥ はむっ、ちゅ♥ んちゅぅ♥ ちゅ♥」
ムチュッ♥ チュッ♥ チュッ♥ チュパッ♥ ヂュルルルッ♥
歩夢「ふあぁ、んちゅ♥ んっ♥ ちゅっ♥ んふぅっ♥」ガクガクッ♥
ニュチュッ♥ ニュチュッ♥ ニュッ♥ ニュッ♥ ニュッニュッニュッニュッ♥
歩夢「んぅ、んんううぅぅぅぅっ♥♥♥」ブルブルッ♥
プシイィッ♥ ショアァァァァッ…♥
あなた「わっ♥」
歩夢「んふぅーっ♥ んふぅーっ♥」ブルッ♥
ショロロロロロ…♥
歩夢(キスしながらイくの気持ちいい・・・幸せすぎるよぉ・・・♥)クラクラ♥
ショロッ♥ チョロロ…ッ♥ あなた「ぷはぁっ・・・♥ 」チュパッ♥
チュポッ…♥ ツゥー…♥
歩夢「ぷぁ・・・ぁえ・・・♥ へぁ・・・♥」トロォ〜ン♥
タラー…♥ ポツ…♥ ポツ…♥
あなた「わぁ・・・♥」ゴクリ…♥
あなた(歩夢ちゃん、絶頂しながらいっぱいキスされてトロトロになってる/// かわいいっ♥)キュンキュン♥
歩夢「はぁ・・・♥ ん♥ はぁ・・・♥」ヒクン♥
ヒクッ…♥ ヒクッ…♥ トロォー…♥
あなた(口からもアソコからも、だらしなくいっぱいよだれ垂らしちゃって・・・えっちすぎるな?)ムラムラ♥ あなた「・・・♥」スス…
ニュチュ♥ スリスリィ…♥
歩夢「ひぁっ!?/// あ、あなたっ?///」ビクンッ♥
歩夢(あの子の顔がアソコのすぐ近くにっ/// 太ももに頬ずりされてるっ♥)ヒクヒク♥
あなた「歩夢ちゃん・・・♥ 」スンスン♥
歩夢「あっ♥ はぁ♥ だめぇ♥ 今はイったばっかりで敏感だか」
ニチ…♥ ク パ ァ ッ♥
歩夢「ひんっ♥」ガクンッ♥
プシュッ♥ @cメ*´•̥ _ •̥ リ 急遽別のあなぽむSSを書いていたため、今週分の更新は少なめです。ごめんなさい。
その分、時間が取れれば次回の更新は少し多めに書きたいと思います。 あなた「わぷっ」ピチャッ♥
あなた(顔に、歩夢ちゃんのがかかっちゃた♥ 広げた刺激だけで出ちゃったんだ・・・♥)ペロリ…♥
歩夢「ひっ・・・♥ ひぅ・・・♥」ヒクッ…ヒクッ…♥
ヒクンッ♥ ヒクンッ♥ タラ-…♥
あなた「・・・///」ゴクリ…
スッ…
歩夢「はぁ・・・♥ え、あなた・・・?」
あなた「・・・んぅ♥」レェ-…♥
チュプ♥ ニュルルル♥
歩夢「ひあ゛っうああぁっ♥」ガクンッ! あなた「んちゅ♥ ぢゅるるるっ♥ はぷっ♥ ちゅっ♥」アムアム♥
チュッ♥ ヂルルルルゥ♥ ムチュ♥ チュパッ♥
歩夢「ひゃっ♥ や、今ぁっ♥ だめぇっ♥ あっ♥ あぁっ♥」ビクゥッ♥
あなた「ぢゅるっ♥ ぢゅっ♥ んっ♥ んっ♥」チュプ♥
ヂュロロ♥ ヂュゥ♥ ニュッ♥ ニュッ♥
歩夢「やっ♥ ひぃっ♥ ひあぁ♥ ふあ゛ぁっ♥」ガクガク♥
あなた「んっちゅ♥ ぇろぇろ♥ ぢゅぅっ♥ ぢゅるるっ♥」
チュッ♥ レルレル♥ ヂュポ♥ ヂュルルゥッ♥
歩夢「もっ♥ やめぇっ♥ はぁっ♥ んぁ♥ あっ♥」ビクッ…♥ ビクッ…♥ あなた「ぢゅぅっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅっ♥ っんふぅ♥ んろっ♥」ベロォー…♥
ヂュロッ♥ ヂュゥッ♥ ヂュウッ♥ レロォ♥
歩夢「あぁっ♥ あっ♥ あっ♥ きちゃっ♥ うっ♥」ブルルッ♥
あなた「んぢゅっ♥ ぢゅうっぢゅるるるるるるうぅーっ♥」ジュゾゾ♥
チュプッ♥ ヂュルルルルッ♥
歩夢「あぁっ♥ またっイっちゃっ♥ あああうううぅぅぅぅっ♥」ガクッ♥ ガクッ♥
キュウウウゥゥ♥ グググッ♥
あなた「んむぷっ!?」
あなた(脚で頭をロックされて、アソコに押し付けられてるっ///)ムググ♥ 歩夢「ふーっ♥ ふーっ♥」カクッ♥ カクッ♥
プシイイィィィッ♥ ショロロロロロオォ…♥
あなた「んぷ♥ んん、ぅ/// んっく、んっく・・・///」コキュ…コキュ…♥
歩夢「ふっ・・・♥ っはぁ・・・♥ はっ♥」ヒクッ♥ ヒクッ♥
ショロ…♥ チョロ-…♥ タラ…♥
あなた「んく♥ んっ♥ ・・・っんふぅ♥」コク…♥
チュルルルッ♥ コクコク♥ チュウウゥ…♥
チュッポンッ♥
歩夢「ぁんっ♥」ガクッ♥ あなた「んふ・・・♥」ペロリ♥
歩夢「っはぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ヒク…ヒク…♥
歩夢(私の、全部あの子に飲まれちゃったぁ・・・///)ゾク♥
あなた「んー♥ 歩夢ちゃ〜ん♥」スリスリ…♥
歩夢「あなた・・・///」ナデ…♥
あなた「歩夢ちゃん、可愛かったよっ♥」
歩夢「も、もぅ・・・だめっていったのに・・・///」
あなた「でも、気持ちよかったでしょ?」
歩夢「・・・///」コク… あなた「えへへ〜、歩夢ちゃ〜ん♥」ギュ〜♥
歩夢「・・・♥」ナデナデ♥
あなた「・・・ね♥ 今日はもっともっとするつもりだったんでしょ? まだ、終わりじゃないよね・・・?」
歩夢「・・・///」コクコク
あなた「・・・♥」サワ…♥
歩夢「んぁっ♥ ま、まって。流石にこのペースはきついよぉ💦💦」アセアセ💦
あなた「ん・・・確かにそうだよね」
あなた「じゃあ、合間合間に休憩を挟みながらシよっか」
歩夢「うん」 あなた「あっ・・・そうだ!せっかくだから・・・」ゴソゴソ
歩夢「?」
あなた「これ!」
歩夢「・・・ポッキー?」
あなた「歩夢ちゃんとポッキゲームしてみたくて用意してたの」
歩夢「えぇっ///」
あなた「せっかくだから、休憩がてらやってみない?」
歩夢「けど、私もあなたも、歯・・・磨いちゃったよ?」
あなた「後でもう一回磨こ?」 歩夢「でも、夜中にお菓子はちょっと・・・」
あなた「・・・」ムム…
あなた「・・・私、歩夢ちゃんとポッキゲームしたいなぁ♥」(甘え声)
歩夢「早急に始めよっか」
あなた「やったっ♪ せっかくだから、負けた方は罰ゲームとかどうかな?」
歩夢「罰ゲームは・・・あまり、気が進まないかも・・・」
あなた「うーん。じゃあ・・・敗者は勝者の言うことを何でも聞くっていうのは?」
歩夢「えっ・・・!?・・・なんでも?」
あなた「うんっ♪ ・・・その後にするえっちなお願いでも、いいよ///」チラリ…♥
歩夢「・・・」ドゥルルンドゥルルン あなた「とりあえず一回やってみよっか」
歩夢「えっと、もしキスまでいっちゃったら・・・?///」
あなた「その場合は引き分けってことにしてもう一回しよ?」
歩夢「もう一回・・・///」
あなた「じゃあ、お互い咥えたら 私が指で机をトントンってするから、そしたらスタートでいいかな?」
歩夢「うん」
あなた「それじゃ、やってみよっか♪ 歩夢ちゃんの方にチョコついた方あげるね♥ ん、はむっ」アム
歩夢「・・・んむ///」ハム
あなた「・・・ん」トントンッ 歩夢「ん...ん...///」
サク…サク…
あなた「ん...んむ...///」
あなた(これ...口元をすごく意識しちゃって、思ってたより恥ずかしいかも...///)
歩夢「ん...ふ...///」
歩夢(あの子の顔、どんどん近づいてくる...私の大好きな...♥)
サク…サク…
あなた「ん...ん...///」
あなた(歩夢ちゃん、やっぱり顔立ちも整っててすっごくかわいい...///) 歩夢「んっ...ふ...ふぅ...///」
歩夢(も、もう口がくっ付いちゃう...あの子の、唇...っ♥)
サク…サク…
あなた「んっ...んむぅ...///」
あなた(歩夢ちゃん、息荒くなってる.../// 興奮してるのかな...?)
歩夢「ん...♥」
チュッ♥
あなた「んぅ♥」 歩夢「んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぷ♥ っん♥」チュッチュッ♥
チュッ♥ チュプ♥ チュポ♥ レロッ♥
あなた「んっふ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ んむぅ♥」チュム♥
あなた(歩夢ちゃん、舌入れてきてる...♥ 甘くて、にゅるにゅる気持ちよくて...これ、いいかも...♥)ゾク♥
歩夢「っはぁ♥」チュゥ♥
チュパッ♥ ツゥ-…♥
あなた「ふぁ...♥ 歩夢ちゃ...舌っ...♥」ジュルッ♥
歩夢「...えっと、引き分け、だね...///」
あなた「う...うん/// もう一回しよっか///」スッ
歩夢「...///」コクコク! あなた「はい、あーん♥」
歩夢「あむ・・・♥」パク
あなた「んむ・・・」ハム
トントンッ
歩夢「ん・・・ん・・・」
サク…サク…
あなた「ん・・・ふ・・・」
あなた(このままじゃさっきと同じ・・・でも、これは勝負・・・!)
あなた(勝てば歩夢ちゃんに・・・♥)ドキドキ♥ あなた「んっ・・・んっ・・・!」
サクサク!!
歩夢「!!」
歩夢(あの子のいきなり食べる速度を上げて・・・っ💦)
歩夢(こ、このままじゃ・・・あの子とまたキスを・・・/// キスを・・・///)アセアセ💦
歩夢(・・・あの子とキス?)ハッ!
歩夢(したいっ!)カッ!
サクサクサクサク!!
あなた「んん!?」
あなた(歩夢ちゃんも食べる速度を上げてっ・・・っというか、目がっ!表情がすごく興奮してるときのっ💦💦)アセッ! アナ🌸c*ˆヮˆタ
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
⎛(c🌸„Ō ᴗ ŌV⎞ 歩夢「んっんっ!」
サクサクサクサクッ!!
あなた「んっ!? ふ、ぁっ・・・!」
あなた(や、ばっ・・・びっくりして口、離れっ)
ガシッ!
あなた「んぁぅっ!?」
あなた(両手で頭をがっしり掴まれて固定されたっ!?)
歩夢「・・・んっ♥」ムチュッ♥
チュププレロォ…♥
あなた「んぷぅ♥」チュッ♥ 歩夢「んちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅるるっ♥ ぇろっ♥」チュロ♥
ムチュチュ♥ チュゥ♥ チュルチュル♥ レロッ♥
あなた「んむ♥ んちゅ♥ ぷちゅんん♥ えぅ♥」レチュ♥
歩夢「ちゅる♥・・・ぷぁ♥」
チュパッ♥
あなた「んぁ♥・・・っぷは♥」
歩夢「んふ・・・♥ また引き分けだったね・・・♥」ペロリ♥
あなた「はぅ・・・///」ドキッ♥ 歩夢「大丈夫だよ♥ まだまだポッキーはあるもんね・・・♥」
ゴソ…
歩夢「はい、あーん♥」
あなた「ん、ぁ・・・///」ドキドキ♥
ハムッ…♥
サクサクサク…サクサクサク…
ムチュ…♥ チュッ♥ チュッ♥ チュルッ♥
――――――――
―――――
―― 歩夢「っぷはぁ・・・ん♥」レロン♥
ツゥー…♥
あなた「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ヒク…ヒク…♥
あなた(あれから、何十試合・・・ポッキを咥えたら、スタートの合図もなくすぐに食べきってキスして・・・///)
あなた(ずっと引き分け。私が口を離しそうになっても、歩夢ちゃんに掴まれて絶対キスされちゃうんだもん♥)
歩夢「ふぅ・・・また引き分けだね♥ もう一回・・・」
あなた「ん♥ ま、待って💦 次が最後の1本で・・・」
歩夢「・・・じゃあ、こうしよっか」
クイ♥
あなた「んっ///」
歩夢「最後は、キスになったとしても先に口を離した方が負けってことで・・・いいよね♥」 あなた「え、あっ・・・それって///」
歩夢「はい、あーん♥」
ツンツン♥
あなた「ふぁっ、んっ///」
アム♥
歩夢「んっ、んっ・・・」
サクサク…サクサク…
あなた「んむ・・・ん・・・///」
あなた(これ・・・最後は私がヘロヘロになっちゃうくらい思いっきり、深いキスする気だ・・・っ///)ドキドキ♥ 歩夢「んっ、んっ、んっ」フスフス!
サクサク…サクサク!
あなた「ん、んん・・・っ///」
あなた(歩夢ちゃん、息荒くなって・・・近いから顔に当たるよぉ・・・///)
歩夢「んむ・・・んふ・・・♥」ジィ…♥
サク……サク……
あなた「ん・・・んぅ・・・///」ドキドキ♥
あなた(う・・・寸前で速度を落として、焦らすようにじっくり近づいてきてる///)
あなた(それに、熱っぽい目でじっと見つめてきて・・・♥ そんな目で見られちゃったら、私・・・わたし・・・っ♥)キュゥキュゥ♥ 歩夢「ん・・・ちゅぅっ♥」チゥ♥
サク……チュプッ♥
あなた「んぷっ・・・ちゅ♥」チュ♥
歩夢「んぇー♥」レェ-♥
ニュプルルルッ♥
あなた「はぷっ♥ んも♥ んんうぅ♥」ニュポ♥
あなた(いきなりっ、舌・・・深ぁ・・・っ♥)
歩夢「んちゅぅ♥ ぇろぇろ♥ れぇー♥ ぢゅるっ♥」チュッ♥
チュピ♥ レルレル♥ レロォ♥ ヂュルゥ♥
あなた「ちゅ♥ んむんむ♥ ぷむ♥ んぢゅ♥」ムチュ♥ 歩夢「んろぉ♥ はぷ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるるっ♥」ヂュロロ♥
歩夢(あの子の唾液っ♥ チョコでいつもより甘くて、もっと欲しい・・・♥)コキュ♥
レルゥ-♥ ハム♥ ヂュル♥ ヂュルルゥ-♥
あなた「んひぅ♥ ぇう♥ っんぷぅ♥ うぢゅぅ♥」ヂュポポ♥
あなた(舌、咥えられて・・・思いっきり吸われてるっ♥)ゾクゾク♥
あなた(わ、私だって・・・負けないもんっ)レロォッ♥
ニュロッ♥ ニュロニュロォ♥
歩夢「んっくぅっ♥」ビクッ♥
歩夢(口の中で、あの子の舌がにゅるにゅる動いてっ♥ 上あご、舐めまわされて・・・♥)ブルッ♥ あなた「れろっ♥ れるれるっ♥ れるっれぇっ♥」レロォン♥
レルッ♥ ニュロニュロ♥ レロッ♥ レロッ♥
歩夢「ぇうっ♥ んへぁうっ♥ んぷ、んぷちゅっ♥」コチュコチュ♥
歩夢(だめ・・・っ♥ そこぺろぺろされると、よだれがいっぱい出ちゃうの・・・っ///)コプッ♥
タラー…♥
あなた「ん、れぇ♥ んっふ♥ ぇろ♥ んぢゅ♥ んっ♥」コクン♥
レロッ♥ チュルルッ♥ レルッ♥ ヂュルッ♥ ヂュム♥
歩夢「んぅ♥ ぇあっん♥ はぷ♥ はぷ♥ ん゛ぅ♥」ヂュポ…♥
あなた(このまま、歩夢ちゃんを骨抜きに・・・っ) 歩夢「・・・っ♥ んろぉー・・・♥ れろぉ♥ ちゅるっ♥ れろぉ♥ っん♥」ニュレェ-♥
ニュチュニュチュ♥ ニュメ-♥ ニュメー♥ レロォ-ン♥
あなた「んんっ♥ んっぷ♥ んゃ♥ んゃぁ・・・♥」フルフル♥
あなた(な、なにこれ・・・っ♥ 歩夢ちゃんの舌が私の舌に、蛇みたいにねっとり絡んできて・・・気持ちいいよぉっ♥)
歩夢「れぅ♥ ぷちゅ♥ んろぉ・・・♥ ぇろぉー・・・♥ れるっ♥ れるっ♥」ニュルニュル♥
歩夢(ふふっ。あなたの弱いところなんて 全部分かってるんだからね♥)
ニュメ♥ チュポ♥ レロォー♥ レルゥ-♥ チロチロ♥
あなた「んぉ♥ んっちゅ♥ えうぅ・・・♥ へあぁ♥ ぷぇっ♥ んえぇ♥」トロン…♥
あなた(すご・・・♥ 歩夢ちゃんの舌、気持ちよすぎて体の力抜けちゃ・・・っ///)ヒク♥ 歩夢「はぷ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅっ♥ れろっ♥ れろぉー♥」ヂュッ♥
ハム♥ ヂュゾ♥ ヂュルッ♥ レル♥ レェー♥
あなた「ぇお♥ ぇうぅ♥ っお♥ っぷちゅ♥」フニャ♥
あなた(もう、だめっ♥ あたまふわふわして、ちから・・・ぬけちゃ・・・♥)ヨロッ
歩夢「・・・♥」
ガシッ
あなた「んぷぅっ!?」
あなた(頭両腕で抱え込まれてっ♥ これ、これっ・・・♥)ゾクゾクッ♥ 歩夢「んふふうぅ♥ っちゅ♥ ちゅぅ♥ ぇろぇろ♥」レロッ♥
ムフー♥ チュッ♥ チュッ♥ レロレロォ♥
あなた「んう、んんんっ♥ むちゅ♥ っんぉ♥ んぅあぁ♥」プチュチュ♥
あなた(満足するまで、私のことっ・・・めちゃくちゃにする気なんだぁ・・・♥)キュウウゥ♥
歩夢「ちゅるっ♥ あむあむ♥ ぢゅっぢゅるるっ♥」ヂュルル♥
チュッ♥ ハムハム♥ ヂュゾッ♥ ヂュゾゾゾ♥
あなた「んちゅぅ♥ ぇううぅ/// んあぁ♥ んんうぅ♥」フルフルッ♥
歩夢「ぇろぉ♥ れぇ♥ んっ♥ んっ♥ んっちゅ♥」レロレロ♥
ペロォ♥ レル♥ チュロッ♥ チュロッ♥ チュポッ♥
あなた「んむ♥ ぇう♥ ぉ♥ ぉ♥ えあぁ♥」チュポ♥ 歩夢「ちゅぱっ♥ んっふぅ♥ んっちゅ♥ ちゅっちゅぅっ♥」チュウチュゥ♥
歩夢(あなたっ♥ あなたっ♥ 好き好きっ♥ あなたぁ♥)フスフス!
チュパッ♥ ムチュ♥ チュッパ♥ チュッ…チゥチゥ♥
サスサス…♥ フニュ…フニィ♥
あなた「ちゅう♥ んむぅっ♥ んちゅ♥ んっんんぉっ♥」チュロロロッ♥
あなた(やだぁ♥ 太もも、擦り付けてきてるっ♥ アソコに押し当てられてるっ♥)
歩夢「んっふ♥ んふぅっ♥ ちゅるっちゅるるるっ♥ ぢゅっ♥」ヂュロッ♥
ニュポニュポ♥ ヂュルッヂュルルッ♥ ヂュッ♥
ムニムニ♥ クニュ…クニュ…♥
あなた「ふぶっ♥ んぷぁはぷっ♥ んっちゅぁんん♥ ぇううぅ♥」エプッ♥ 歩夢「はぷ♥ ぇろぇろ♥ んっぢゅろっ♥ ぢゅろろろぉっ♥」ヂュルヂュル♥
アム♥ レロレロッ♥ チュッヂュッ♥ ヂュロロ♥ ヂュルルルゥ♥
スリスリ♥ プニュッ♥ グニグニ♥
あなた「んぁ♥ おっ、ん♥ んっ、んおおぉ♥ おっ♥ おっ♥」プチュチュ♥
あなた(やあぁっ、きちゃうっ♥ きちゃうっ♥)
歩夢「んっ・・・♥」
グッ…グッ…♥ グニュゥ♥
あなた「んぃっ♥ んひううぅぅ♥」ビクビクッ♥
ピュッ…♥ タラァ-…♥
あなた(だめぇ♥ 甘イキしちゃったぁ・・・♥) 歩夢「んふーっ♥ んふうぅ・・・♥」ハミハミ♥
ポツッ…♥ ポツッ…♥
あなた「ひっ・・・♥ んひっ・・・♥」ヒクッ…ヒクッ♥
歩夢「ん・・・♥」パッ
あなた「へうぅ・・・♥」ズル…
あなた(あたま、かいほうされた・・・けど、もうちからはいらな・・・っ♥)フワフワ
チュパ…♥
ヘナヘナ…ペタン
歩夢「ふふっ・・・私の勝ち、だね♥」ペロリ♥
あなた「はひ・・・♥ ひっ・・・♥」ナミダメ 歩夢「んく・・・お互い、口元べたべたになっちゃったね」ペロ♥
あなた「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」
歩夢「・・・あなた♥」スッ
ナデナデ…♥ サスサス…♥
あなた「んぅ・・・/// きゅ・・・ふうぅ・・・♥」キュンキュン♥
あなた(優しくほっぺ撫でられるの好き...♥ 歩夢ちゃん、私が喜ぶこと知り尽くしてるよぉ♥)フニャァ♥
歩夢「よしよし、いい子だね♥」ナデナデ…♥
あなた「ん・・・♥ んぅ・・・♥」メロメロ♥
あなた(あんなに激しくキスされた後に、優しくされると・・・っ♥)トロォン…♥ 歩夢「とろけた顔もとってもかわいいよ、あなた♥」グイ
ギュゥ…♥
あなた「ん・・・♥ 歩夢ちゃん、好きぃ♥ 大好き・・・っ♥」スリィ♥
歩夢「っ・・・♥」キューンッ♥
クイッ
あなた「あっ///」
歩夢「んっ♥」
チュッ♥ ハプッ♥ ムチュッ♥ チュ♥
あなた「んんっ♥ んぷ♥ ちゅっ♥ んちゅ♥」チュッチュ♥ 歩夢「ちゅ、ぷぁ・・・っ♥ はぁ・・・♥ あんなにしたのに、そんなこと言われたら またしたくなっちゃうの・・・♥」チュパ♥
チュッ…♥ チュッ…♥ チュパ…♥
あなた「んっちゅ♥ ふっ♥ 歩夢ちゃ♥ っんちゅ♥ っん♥」チュッチュ♥
歩夢「れえぇ・・・♥ ぇろ♥ はぁ・・・あなた可愛すぎるよぉ♥」レロォー♥
ペロペロ♥ チロッ♥ チロッ♥
あなた「んっ♥ んうぅ・・・/// んむ、っんぅ♥」ウムム♥
あなた(口の周りについたチョコやよだれ、舐めとられて・・・歩夢ちゃんに食べられちゃってるみたい・・・♥)トロトロ♥
歩夢「んふ・・・♥ じゃぁ、そろそろ・・・」スス…
ギュッ… グイッ
あなた「へ・・・うわゎっ!?」 歩夢「ふふ、お姫様抱っこだよ♥ このままベッドに運んであげるからね」ヒソッ…♥
あなた「う、ぅん・・・///」ドキドキ♥
あなた(歩夢ちゃんの声色、なんかやらしいよぉ・・・/// 耳元、くすぐったい・・・///)ムズ…♥
歩夢「・・・私の言うこと、なんでも聞いてくれるんだよね♥」ヒソヒソ♥
あなた「・・・ん///」ゾクゾク
歩夢「せっかくのお願いだから、普段あなたが恥ずかしがってしてくれないようなこと、お願いしちゃおうかな・・・♥」ヒソヒソ♥
あなた「んぅ・・・///」モジ…♥
歩夢「よいしょ・・・っと」
ポフ…
あなた「・・・///」ドキドキ♥
あなた(私、歩夢ちゃんに何されちゃうんだろう・・・♥)キュゥ…♥ 歩夢「あなたったら、期待してる時の顔になってる♥」
あなた「そ、そんなことないよ・・・///」アセッ💦
歩夢「・・・脚、開くね? 抵抗しちゃだめだよ?」スッ…
あなた「ぅ・・・///」ヒク…
ググー… カ パ ァ ♥
トロォー…♥
あなた「いゃぁ・・・///」イヤイヤ♥
歩夢「わぁ・・・///」ジィ…♥
歩夢(私もだけど、この子もキスだけでこんなに・・・♥) あなた「やだぁ・・・そんなにじっくり見ないでよぉ・・・///」モジ…♥
歩夢「あっ、もぅ・・・脚は閉じちゃだめだよ♥」グググ…
カパァ…♥
あなた「うっうぅ〜・・・///」イヤイヤ!
歩夢「それじゃあ、その格好でやってもらおうかな」
あなた「うぇ・・・?///」
歩夢「あなたが一人でシてるところ・・・見せて欲しいな♥」
あなた「えっ///」
歩夢「・・・♥」ニコニコ
あなた「えええぇぇぇ!! むりっ、むりむりそんなの無理だよぉっ///」 歩夢「・・・私のお願い聞いてくれるんだよね?」
あなた「うっ・・・そぅ、だけどぉ・・・でも、でも・・・///」モジモジ
歩夢「・・・ん♥」スッ
チュ…♥
あなた「んっ♥」チュ♥
歩夢「っは・・・いいよね?あなた・・・♥」ヒソ…♥
あなた「ふぁ・・・♥ ぇ、っとぉ・・・その・・・///」ポー…♥
歩夢「んぅ・・・♥」クイ♥
ムチュゥ…♥
あなた「んむぅ♥」チュゥ♥ 歩夢「ちゅ♥ ぁむ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅるっ♥」チュッチュッ♥
チュッ…♥ ハム♥ チュッ♥ チュッ♥ チュパ…♥
あなた「んっ♥ んちゅ♥ んっ♥ んっ♥」トロ…♥
歩夢「っはぁ・・・♥ ねぇ、見せてくれるよね?」ヒソッ♥
あなた「ぅ・・・ん♥」コク…♥
歩夢「・・・♪ いい子だね♥ それじゃぁ、大事なトコロに自分の手を当てて・・・」クイ…
スス-…ピト♥
あなた「ん・・・♥ 」ピクンッ♥ 歩夢「いつもあなたが一人でシてる時と同じようにやってみせて・・・?」ヒソヒソ♥
あなた「うぅ〜・・・///」サワ…♥
フニ…フニ…♥
歩夢「・・・///」ジィ…
あなた「んぅ・・・♥ はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」クチ♥
クニ…♥ クニ…クニュ…♥
歩夢「はあぁ・・・/// あ、脚はそのまま・・・絶対に閉じちゃだめだよ///」
あなた「うぅ・・・/// 歩夢ちゃんの、えっち・・・/// ・・・んっ♥」
ニュル…♥ ニュル…♥ クチュ♥
歩夢「ゎ・・・///」ドキドキ♥ あなたちゃんはもうぽむのエッチなお願い断れなさそう あなた「はぁ・・・♥ ん・・・♥ はぁ・・・♥」クニクニ♥
クリクリ…♥ クチュ…♥ クチュ…♥ クプ♥ クプ♥
歩夢「・・・///」ゴクリ…
歩夢(お豆、そうやって触るのが好きなんだ・・・♥ ぁ、触りながら膣内、指でくにくに弄ってる・・・///)
あなた「んぅ・・・♥ はぁ・・・♥ ぁゆむちゃ・・・♥ っん♥」ニュム♥
ニュル…♥ ニュコ…♥ ニュコニュコ…♥
歩夢「・・・! っ・・・♥」キュウゥゥ♥
歩夢(目をきゅって閉じて、私の名前を呼んで・・・っ♥ 私のこと、考えながらシてくれてるんだ・・・///)ムラムラァッ♥ 🌸cメ;˶˘ - ˘˵リ ワクチン接種によりダウンしていたので、今回は更新文量少なめです。ごめんなさい。 副反応出てしまいましたか
無理せずゆっくり休んで下さい あなた「はぁ・・・♥ は・・・んぅ♥ ん、んぁっ♥ ふっ♥」クリクリ♥
クチ…クチ…♥ ニュル♥ ニュル♥ ニュプッ♥
歩夢「・・・///」ドキドキ♥
あなた「あんっ♥ ぁ、歩夢ちゃぁん・・・♥ そこぉ♥ はぁ♥ っんん♥」ニュルル♥
クプ…クプ…♥ ニュクニュク…♥ クチッ♥ クチッ♥
歩夢「あなたぁ・・・♥」キュンキュン♥
歩夢(今すぐぎゅって抱きしめたい・・・っ!トロトロになるまでキスしていっぱいイかせてあげたいよぉ・・・!)ムズムズ! あなた「はぁっ♥ んっ♥ 歩夢ちゃんっ♥ 歩夢ちゃん好きっ♥」クチュ♥
スス-…
あなた「ん・・・はむっ♥」パク♥
歩夢「っ・・・///」
歩夢(本当に自分の指、咥えながらシてる・・・///)ゴク…♥
あなた「んちゅっ♥ はぁっ♥ あむ♥ ちゅっ♥ んっ♥ ぇろぉ♥」チュ…チュパ♥
チュ♥ チュポッ♥ チュッ♥ レロレロッ♥
クニュ♥ クチクチ♥ クチュッ♥ クチュッ♥
歩夢(わぁ・・・♥ 赤ちゃんみたいなおしゃぶりじゃなくて、えっちな感じで夢中になってちゅぱちゅぱ♥って・・・///)ムラムラ♥ 歩夢ちゃんも成長したな
以前なら目の前にこんなエロあなたちゃん耐えられないだろ あなた「はっぁ♥ ん♥ ちゅっ♥ あゆむひゃ♥ しゅきぃ・・・♥」チュム♥
ハムハム♥ レロレロッ♥ チュッチュッ♥
ニチッ♥ ニチッ♥ ヌチヌチ♥ ニュコニュコ♥
歩夢「っう・・・/// っふ・・・♥」キュンキュンッ♥
歩夢(可愛い可愛いかわいいかわいいかわいいかわいいっ!!)キュゥーッ♥
あなた「あっ♥ んん♥ うちゅ♥ っんむ♥ はっ♥ はっ♥」レルル♥
チュロチュロッ♥ チュ♥ チュパチュパ…♥
クチュゥ…♥ ニュップニュップ♥ ニュッポニュッポ♥
歩夢「ふぅ・・・♥ ふぅ・・・♥」ムラムラムラムラ…ッ♥ あなた「んひゅっ♥ ぷぁ♥ あゆむちゃぁんっ♥ もっ♥ イっちゃ・・・♥」ブルルッ♥
チュ…♥ チュ…♥ チュパッ♥
ニュッ♥ ニュッ♥ ニュッニュポッ♥ ニュポッ♥
歩夢「あ、あなたぁ・・・っ♥」ジィ…♥
あなた「んイッ・・・♥ っぅ〜〜〜〜〜♥」ガクガクッ♥
クチュックチュッ♥ クチュクチュッ♥ クチュクチュッ♥
ビクッ♥ ビクビクンッ♥
あなた「っんぅ♥」ビクッ♥
ピュルッ♥
歩夢「わっ///」ピチャッ♥ 卍@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ卍 ドゥルルンドゥルルン いつもこうやって歩夢ちゃんを思い浮かべながらしてるんだな
歩夢ちゃん色んな意味でイッちゃうね あなた「っはぁ・・・♥ はぁ・・・♥ っんんぅ・・・♥」クテェ…♥
あなた(やだぁ・・・/// 歩夢ちゃんに見られてるのに、こんなぁ・・・♥)モジ…♥
ヒクッ…♥ ヒクッ…♥ トロォ…♥
歩夢「はあぁ・・・♥」タラ…♥
歩夢(顔に、あの子の、かかって・・・っ♥)ペロリ…♥
あなた「はぁ・・・♥ っん・・・ふ・・・♥」
歩夢「ぁ・・・♥」プッツーン!
スッ…♥ ニュルッ♥
あなた「はぁ・・・♥ ふ・・・ふあぁ?」ピクッ♥ 歩夢「ぇへ・・・♥」クチ♥
クニュゥ♥ ク パ ァ…♥ ク パ…♥ ク パ…♥
あなた「んっ♥ 今、敏感だからぁ・・・/// やぁ♥ 広げ、ないでぇ・・・♥」ヒクッ♥ ヒクッ♥
ク パ ァ…♥ トロォー…♥ ポツ…ッ♥
歩夢「はぁ・・・♥」アーン♥
スス-…レェ-…♥
ニュプチュッ♥
あなた「きゃぁっ!?」ビクンッ♥ 歩夢「ぢゅるるるるっ♥ っん♥ ぢゅるっ♥」ヂュゾゾゾ♥
ヂュルルル♥ ヂュルッヂュルッ♥
あなた「んひぃっ♥ いぁっ♥ いまっ吸っちゃ♥ あっ♥ だめえぇっ♥」チョロッ♥
歩夢「んっぢゅっ♥ ぷむぁ♥ すきぃ♥ んろっ♥ んっ♥」ヂュロヂュロ♥
ヂュッ♥ プチュッ♥ レロレロッ♥ チュパチュパ♥
あなた「はぁっ♥ ひっ♥ ひっ♥ ぁ♥ やっ♥ やめぇ♥」ググ…
歩夢「んぅー♥」グッ♥
ニュルルルッ♥
あなた「んぎゅぅっ♥」ガクガクッ♥
あなた(舌っ、奥まで挿入ってっ♥)ピュッ♥ 歩夢「んっ、ぇろぉ・・・♥ んく・・・♥」レロォ♥
ニュロニュロ…♥
あなた「あっ♥ やっ♥ あっ♥ あ゛っ♥ や゛ぇてえぇ♥」グイグイ!
グググッ! ジタバタッ!
歩夢「んぷっ、んぐっ! ん・・・っ!」ガシッ
グググ…
あなた「あ゛ひっ♥ あっ!? ひ、ひぃ・・・///」ググ…
あなた(足っ♥ 暴れないように・・・閉じれないように・・・両手で押さえつけられてるっ♥)
あなた(恥ずかしいところ無理やり く ぱ ぁ♥ ってされて、私・・・っ♥ このまま歩夢ちゃんに力ずくでめちゃくちゃにイかされちゃうんだ・・・っ♥)ゾクゾクッ♥ 歩夢「ん〜♥」レェー♥
ニュププッ♥
ニュロッ♥ ニュロッ♥ ニュロッ♥ ニュロッ♥
あなた「んひっ♥ っは♥ ぁ♥ だめ、だめぇ♥」ブルブル♥
あなた(舌先で私の弱いトコ、こしこし擦られてるっ♥ これっ、だめっ♥)
歩夢「ぇろ♥ ぁむ♥ んっ♥ んっ♥」ペロペロ♥
ニュル…ニュルッ♥ ニュコニュコ♥
あなた「ひっ♥ ひぃっ♥ ん゛っ♥ はぁっ♥ はっ♥」ガクッ♥ 歩夢(あの子の腰、私の顔に押し付けるように浮いてきた・・・♥)ムグ
歩夢(また、イっちゃいそうなのかな? それなら・・・♥)
歩夢「んうぅ♥ ん・・・♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥」ニュプニュプッ♥
クプッ♥ クプッ♥ ニュッポ♥ ニュッポ♥
あなた「ふぁ゛っ♥ いにゃぁ♥ ひぃっ♥ あぁっ♥」ガクガク♥
あなた(足をロックされてもがけないのに、舌で膣内を思いっきりずぷずぷされてっ♥ もう、もうぅ・・・っ♥)
歩夢「んっふっ♥ んぅっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥」ヂュプッ♥
ニュプッ♥ ニュプッ♥ ヂュプッ♥ ヂュプヂュプヂュプッ♥
あなた「あ゛ぅっ♥ んっ♥ うぁっ♥ あっ♥ ああぁっ♥」ビクッビクッ♥ あなた「っんんううぅ〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」ガクンッ♥
プシャアアアァァァァッ♥
歩夢「んぷっ、む♥」ピチャァッ♥
あなた「うぅ〜〜〜ぁっ♥ はっ♥ んあぁ・・・っ♥」ビクッ♥ ビクッ♥
シャアアァァァ…♥
歩夢「んく、んく・・・♥」ゴク…ゴク…♥
あなた「あっ♥ あっ♥ やあぁ・・・っ///」ゾクゾクッ♥
あなた(潮・・・吹いちゃった・・・♥ いやぁ/// 歩夢ちゃん、飲んでるし・・・///)キュウウゥ…♥ 歩夢「んく・・・ん♥」チュパ♥
あなた「はぁ♥ ひっ♥ はっ♥ はっ・・・♥」ブルルッ♥
ガクガクッ…♥
ピュッ…♥ ピュク…♥
歩夢「・・・♥」コクン♥
あなた「んぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ヒクヒク♥
タラー…♥ ポタ…♥ ポタ…♥
歩夢「・・・んく、ぢゅるるるるっ♥」ヂュルル♥
あなた「んひぃっ♥」ビクビクッ♥ 歩夢「んふ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるっ♥ ぇろ♥ っん♥」ハプ♥
歩夢(あなたっ♥ あなたぁっ♥)
ムチュ♥ チュパ♥ チュパ♥ ニュロ♥ チュ♥
あなた「ひっ♥ ひっ♥ ほんっ♥ ほんとにもっ♥ ひゃめぇっ♥」ガクガク♥
歩夢「んえぇ・・・♥ ん、くぷっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるっ♥」ヂュッ♥
ニュルルゥ…♥ クニョォ♥ ヂルッ♥ ヂュロロロ♥
あなた「あ゛ぅっ♥ んい゛ぃ♥ はへっ♥ へっ♥」ガクガクッ♥
あなた(あ、歩夢ちゃん暴走してるっ♥ これ以上されたら、私、わたし・・・っ♥) 歩夢「んっ、ぢゅる♥ はぷ♥ んっぢゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥」チュパチュパ♥
ヂュロッ♥ ハム♥ ヂルルッ♥ チュッ♥ チュルッ♥
あなた「はっ♥ はひぃっ♥ はぁっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」ガクッガクッ♥
歩夢「んろ♥ ちゅっ♥ んっ♥ ぇろぇろ♥ ぇろーっ♥」ペロッペロッ♥
ルロ♥ チュル♥ チュ♥ レロレロ♥ ニュルーッ♥
あなた「あ゛っ♥ ぃやっ♥ だめっ、だめえ゛ぇ゛♥」ブルブルッ♥
チョロッ♥ チョロロロッ♥
歩夢「んくっ!?」
あなた「あっ、あっ、いやっ!あっ、止まってえぇ・・・///」チョロチョロ♥ あなた(だめっ、お腹に力が入らない・・・おしっこ止まらないよぉ///)ヒクッ♥ ヒクッ♥
歩夢「わっ・・・/// わぁ・・・♥」ジィ…♥
あなた「やぁっ/// 歩夢ちゃん見ないでぇっ!やだぁ・・・見ないでよぉ・・・///」チョロロ♥
ショロロロロロロォ…♥
歩夢「・・・♥」ゴクリ♥
あなた「うぅ・・・もぅいやぁ・・・///」チョロォ♥
ショロロオォ・・・♥ チョロッ…チョロ…♥
歩夢「ん・・・♥」スス…
チュゥ♥
あなた「はぁ・・・ぅっ!?」ビクンッ♥ 歩夢「んっ♥ ちゅるっ♥ ぁむ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥」チュルチュル♥
ンチュ♥ チュロッ♥ ハム♥ チュ♥ チュッ♥
ヒクヒク…ピュッ♥
あなた「いやぁっ♥ 汚いから舐めちゃだめっ♥ やだ♥ ひぁ♥」ヒクンッ♥ ヒクンッ♥
歩夢「ぇろ♥ んろんろ♥ んちゅ♥ れぇ♥」レルレル♥
ニュトッ♥ レロレロ♥ チュッ♥ レロォ…♥
ピュ…♥
あなた「あぁ♥ っぅん♥ はぁ♥ うぅ♥」ゾワワ♥
あなた(うううぅ・・・おしっこの穴、執拗に舐めてられてる///) 歩夢「れろぉ♥ っん♥ れろっ♥ れろっ♥」ペロペロ♥
ペロォ♥ チュ♥ レロッ♥ レロッ♥
あなた「あ゛っ♥ んぉ♥ もっ、いい加減に・・・っ♥」ヒクヒク♥
歩夢「んむっ♥」パクッ♥
グニイィッ♥
あなた「ひぎゅっ♥」ガクンッ♥ピュッ♥
歩夢「んふ・・・♥」チロ♥
ペロペロ…♥
あなた「へう゛ぅ♥ もぅ許してぇ♥ はっ♥ はぁっ♥」ガクガク♥
歩夢「んちゅ♥ ちゅ♥ ぢゅるるるっ♥」チュ♥
あなた「あっ♥ あっ♥ あっ・・・♥」ビクビクンッ♥
チュパ…♥ チュッ…♥ レロ…レロ…♥
――――――――
―――――
―― 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 少し早いですが、建てれる状況にあるうちに次スレ建てました
こちらのスレはこのまま埋めていただければ幸いです。
コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ4
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1633712816/ アナc*ˆヮˆタ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 新スレおめでとう 三三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
三三三@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 新スレも楽しみだね
∩
⊂⌒@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
ζ _つ_/ ̄ ̄ ̄/)
旦 \/ /
 ̄ ̄ ̄ このスレッドは1000を超えました。
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