銭湯侑「お待たせ〜……えっ!?」(ウソ、みんな生えてるの!?)
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侑「うぅっ……」ササッ
歩夢「どうしたの侑ちゃん。前を隠したりして」
侑「い、いや〜」チラッ
侑ちゃんのアソコ「……」ツルツルーン
侑(うぅ……、私だけ毛もちんちんも生えてないつるつるオマンコだなんて、恥ずかしくって晒せないよ!!) 身体改造はなんか性癖に刺さらないんだよなぁなんでだろ 3人犯されるのに450くらい使ってるから単純計算で1350レス必要か(適当) 金玉改造して意味あるんかね
出てくる精子の中身は生まれ持った精巣によってのみ決まりそうな気がするが… 璃奈「それで、最後にまだみんなに話してないことがあるんだけれど──ここからはまったくの新しい試み」
璃奈「これは歯科用ハンドピースにも使われているタイプのミニモーター」つモーター
璃奈「こっちの防水の無線スイッチと連動している」つスイッチ
果林「さっき見せようとしてたスイッチよね」
璃奈「これはスイッチを入れると27,500rpmで振動する」
※ウルトラダッシュモーターと同等
璃奈「一般的な電動マッサージ機は5,000rpmぐらいから、強いモデルでも12,000rpmぐらいだからこれはかなり強力な部類になる」ポチッ──
ブイ゛ィィィィィィィィィィィィン!!!!
侑「…!!」ドキッ♡ 璃奈「察しのいい人ならもう気付いてると思うけどこれをどうやって使うのかというと──」
侑(もしかして…今度はそれでいじめられちゃうの…?)ビクビク…♡
璃奈「…実はこれと同じモーターが私のチンチンの中に入っている」
一同「!!!」
璃奈「…つまりこのスイッチを押すとチンチンが27,500rpmで振動する、どんな女も一瞬で潮噴く計算」
侑「う、嘘でしょ…♡」ゾワワ…♡ 彼方ちゃんに焦らされてえっちになった侑ちゃんいいぞ 璃奈「こんなにいいテストの機会を得られるとは思わなかった、本当にありがたい」ギンギン♡
侑「まっ、待って…それ絶対にやばいよ…♡」タジタジ
エマ「逃げちゃだめだよお」ガシッ
侑「あっ…♡エマさん離してぇ…♡」
璃奈「天王寺璃奈、2021/01/24、バイブ機能搭載チンチンの臨床実験を開始する…♡」ピトッ♡ 侑(璃奈ちゃんのちっちゃい手が腰を掴んで…♡)
璃奈「んっ…♡これは…名器…♡」ニュルルッ…♡ツプッ…♡ツプッ…♡
侑「きたぁあ〜〜っ♡あっ♡んくっ♡」ブルブル♡
侑(ツブツブを一個飲み込んでくたびに脳味噌に電気流れるぅう…♡♡♡これっ…これでっ♡やっとイけそうっ…♡)
璃奈「…ふう、ぜんぶ挿入った…♡…後はこれを…」フーッフーッ♡
璃奈「あっ」
侑「…?」ハアハア…♡
璃奈「…侑さんの腰を掴んでるとスイッチが押せないことに気付いた、反省」フウフウ…♡ もう今後侑ちゃん普通のおちんちんじゃ満足出来なくなりそう 璃奈「これはエマさんが押して」つスイッチ
エマ「わかった!」
璃奈「実験対象は高咲侑さん、年齢は16歳…んっ♡2度の寸止めで性感がかなり高まっていて…♡膣がウネウネと蠕動、射精を促している…たまらない♡」プチュッ…♡
侑「はやく…♡はやく…もっと♡」
璃奈「深部体温37.8度…♡脈拍150bpm、呼吸上昇、PaO2は…はあはあっ…♡110mmHg、少し高い…♡」ヌコッ…♡ヌコッ…♡
侑「あ〜っ…♡も、もっとお〜♡」ハッハッハッ…♡
果林「あら?そういえば愛とかすみちゃんは…」
璃奈「…ん?」チラッ 愛「…いいから…♡いいからさあ…はやく行かないとりなりーに見つかっちゃうだろ…♡黙れって…♡」グイグイ
かすみ「ん゛むぅ〜!ん゛ーっ!ん゛ーっ!」ジタバタ
愛「…こっちだよこっち来なよ…♡童貞の次は処女捨てちゃおうよ〜♡」ギンギン!
かすみ「ん゛んんん〜〜〜〜!!!」ポロポロ
璃奈「…愛さん、ちょっと目を離すとすぐああいうことをする」ツププッ…♡
侑「ぁあ〜っ♡」ピクッ♡♡♡ 璃奈「エマさん、オレンジのスイッチを押して」
エマ「これかな?」ポチッ
愛「あ゛あ゛あああああああああ!」バチバチバチバチ!
かすみ「ひええっ」
愛「」ドサッ
侑「う、うわっ…」ビクッ
璃奈「こんなときのために愛さんの内耳に電極を埋め込んである」 内耳に電流って蝸牛神経と前庭神経どうなっちゃうんだよ でもかすみんも侑ちゃんむりやり犯してるんだからされても文句は言えないよな 璃奈「これで心おきなく実験できる♡」グリ…グチィ…♡
侑「まっ、待って♡ほんとにっ♡これからナカでバイブ動かすの…?」ビクビク…♡
璃奈「ぶっつけ本番になるけど大丈夫だと思うよ♡さん、にー♡」グッ…
侑(んっ…全身密着するように引き寄せられて…♡)
璃奈「いち…♡」カプッ
侑「んッ首ぃっ♡待っ──♡♡♡」
エマ「スイッチオン」ポチッ ブイィィィイイイイイィン♡♡
璃奈「〜〜〜!?!?!?!?!?」ドびゅるルルルルルル♡♡♡♡♡
侑「あ゛あああああっー!!!」プッシャアアアアア♡♡♡♡♡
ブイィィィィィィィィン♡♡♡
璃奈「どきぴぽーーーーーッ♡♡♡♡♡」ビュッ!ビュビュッ!ビュクッ!ドビュビュビュッ♡♡♡ ブイ゛ィィィィンッ!!!
侑「あ゛ーっ♡♡♡♡♡あ〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡」プシャッ!ガクガクガクガク♡♡♡
璃奈「ぴぴぴぴぴぴ♡♡♡ぴぽぱぽーッ♡♡♡♡♡♡♡」ビューッ!ドビュビュビューーーッ!
侑「〜〜〜〜〜〜!!!!」
侑(ナカでっ!!ナカでおちんちんが暴れてるぅ!!♡♡♡♡死ぬっ♡殺されるっ♡♡く゛るじぃっ─やばっ死ぬぅぅうううぁあああ!!!♡♡♡)プシッ!プッシャア!!!!
果林「中止!実験中止ぃ!」
エマ「──ス、スイッチオフ!」ポチィッ! >>443
精子じゃなくて腰振るたびに金玉がペチンペチンと当たって気持ちいいんだよ 侑「ぁっ…ぁっ…♡♡」ピクピク…チ゛ョロロロ…♡
璃奈「し、失敗した…」ピクピク…♡
かすみ「りな子ぉー!」ウワアーン!
璃奈「か、すみちゃん…」
かすみ「あんなのちん子が耐えられるわけないじゃん!馬鹿なの!?」
璃奈「実験は中止…次はもっとうまくやる…」ガクッ…
かすみ「うわぁーーーん!」
彼方「ふわ〜あ…そろそろ2周目かなあ?」ムニャムニャ… 誰も侑ちゃん心配して無くて草
事後で失神&失禁してるの大すき
性癖にどきぴぽ まあ侑ちゃんは手を替え品を替え気持ちよくなってるだけやから 自分にもダメージがあることは予想してなかったみたいやね 何故だろう、面白いはずなのにどきぴぽーって言いながら射精する璃奈ちゃんに興奮した 今後りなりーのエロ同人見るたびにフィニッシュシーンでドキピポが頭をよぎる呪いをかけられた 鰍リんてるのクレヨン
ウルトラダッシュモーター
何やねんこのワードチョイスww >>470
どきぴぽーーーーーッ♡♡♡♡wwwwwwwwww 果林「ちょっとちょっと、侑ちゃん生きてるの?」ペチペチ
侑「ぁ…♡ぁへぇ…♡」ドロドロ…♡
果林「完っ全に気を失ってるわね」ハア
璃奈「面目ない…」ゼェゼェ
かすみ「おバカりな子ぉ〜」
エマ「うーん、起きないならもうさあ──」 …
……
侑「──うぅ…」
侑(──なんか…お腹が…熱い…?)
果林「──あら♡やっとお目覚め?」クスクス♡
侑「果林さ──あれ…どこに…?」
果林「後ろよ♡」グリィッッッ♡♡
侑「んんん──っ!?」ビクビクッ♡ 果林「なかなか起きないから先に入れちゃったわ♡」グイングインッ♡
侑「あ゛っ♡ひぃっ♡」ブルブル…♡
侑(──こ、これ、果林さんの、おちんちん入って…)ガチガチ
果林「璃奈が言ってた通りの名器ね♡小さな体で私のをすんなり根本まで咥えちゃったわ♡」グッ…グッ…♡
侑「あぁっー♡おなか、苦しーッ♡」 果林「侑ちゃんたら、こんなにっ♡細くてッ♡かわいいのにッ♡」グリッ!グリッ!グリッ!!
侑「あ゛ッ!♡あぁっ!やだぁっ♡──まだカラダ変だからぁあ…っ♡抜いてよぉ〜!」ハアッ♡ハアッ♡ハァッ♡
果林「だーめっ♡はあはあっ♡こっちはずぅ〜っと待ってたんだから♡」
侑「やだぁ!ぁあっ♡もっ、やだぁぁ♡やあぁ……」ジタバタ 果林「…はあ、白けさせないでよね」グッ…ズルル…デロンッ♡
侑「ぅ゛あっ…」ボタボタボタッ
侑「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ…♡」ゼェゼェ…♡
果林「泣いてるだけの子をいたぶる趣味はないのよね」スタスタスタ…ペタンッ
果林「ねえみんな、この子私のモデル仲間に譲っちゃっていいかしら?」アシクミ
侑「えっ……?」 果林「ちょうどセックスペットをほしがってる子たちがいてね──」
侑「ペ、ペット…?」
果林「あの子たち相当のセックス狂いだから─、なんだったら侑ちゃん死ぬまで飼われて毎日めちゃくちゃに強姦されちゃうかも──♡」ペロッ
侑「う、うそ…そんな…」ジワッ
果林「ほんとうよ?みんな侑ちゃんみたいないたいけな女の子が大好きで──今までも何人も廃人にしてきたような鬼畜ばかりなの♡」
侑「ひっ…」ウルウル エマ「──いいんじゃないかなあ、このままじゃ楽しめないし」
果林「ふふっ、かすみが怖い目で見てる♡ねえ、侑ちゃんはどう思う?」
侑「や、やだやだやだ…そんなの…」オドオド
果林「はあ…わがままな子♡」
侑「か、果林さんお願い…やめて…そんなことしないでよぉ…」ブルブル
侑「おねがい…おねがいだから…!」ウルウル…
侑「なんでも、するからぁ…♡」
果林「──っ♡」 果林「でも…やれるかしら?」
侑「なっ、なんでも、できるよ…」
果林「なんでも、ねえ…それなら…♡」
果林「ほら…」パカッ…♡
侑「〜〜っ」ゴクリ
果林「しゃぶりなさい♡」ビキビキッ…♡ 果林「ほら、早くぅ…♡」ギンギン…♡
侑「ううっ…///」
侑(おっきい…こんなの口に入らないよ…すごくエッチな形してて…ビクビク脈打って…♡や、やらしいニオイが…♡)ハーッハーッ♡
果林「私が満足するまで頑張ってくれたら許してあげるわよ♡」
侑「はーっはーっ…はぷっ…♡」パクッ
果林「歯を立てないように…口をすぼめて…♡」 侑「んっ…ちゅるっ…」ムグムグ…♡
果林「じれったいわね…♡」グイッ…
侑「ん゛っ…ふごっ…!んむっ…ふっ…♡」フーッフーッ
果林「んっ…♡そうよ…♡上手っ」ガシッ
侑「んむ〜ッ!?」グボグボッ♡
侑(喉奥ぅ〜っ!?髪の毛掴まれて無理矢理ッ…!苦しッ…♡♡) 果林「はあぁ…ッ♡…最っ高っ…♡他の子に譲るなんて勿体ないわね、ねえ侑ちゃん?」
侑「んぅっ♡ひゃひ、ひぅ♡」コクコク
果林「かわいいっ…♡♡いい子ね…♡」ナデナデ♡
侑「んぶぅ…♡」フーッフーッ
果林「ふぅっ…♡みんな馬鹿ね、侑ちゃんのおまんこに入れるのに必死で…♡」グッグッ…♡
侑「んぶぁっ…♡うぇっ♡」グボッ♡ガボッ♡
果林「こんなに良いアナボコを見過ごしちゃうなんて…♡んんっ…やばっ♡」グッ…グッ…グッ…♡ 侑「おごっ…♡ぇえっ…♡」フーッフーッ♡
侑(喉いっぱいに果林さんのニオイが〜ッ♡♡)ウズウズ…♡
かすみ(次はやってもらいます…!)
彼方(すやあ…)
璃奈(またチンチン立ってきた)
エマ「いいなあ〜」 正直璃奈ちゃんの改造チンポのとこまでしか話考えてなかった
今日はもう寝ますおやすみなさい 歩夢の心が知りたいので何とかそこまで頑張って
ホモではないけどふるるきゅぷりの同人にふた好きおっさんとふた女子がヤるやつがある
ふたなりコスプレゲーマーのやつ つけいる隙がある分言葉の通じない愛さんよりはマシか… こうね、果林さんの手でツインテみたいにして無理矢理髪引っ張られてるわけですよ
果林「やっぱりこのほうが侑ちゃんらしくて可愛いわね♡」って 本文にツインテなんてどこにも書いてないやろ
読んだ奴が勝手に勘違いしただけ そんなことより誰も言わないから俺が言うけど果林さんは一年生ちゃんだけ付けだぞ 果林「もっと、もっと…♡喉を締めて…!」ガシッ!ガシッ!ガシッ!
侑「いっ…!んぶっ♡息゛っ─♡え゛っ♡でき゛っ♡ごぶっ♡げぼっ♡」
果林「上目でこっちを見て…♡そう、その顔たまらなくそそる…!」ゾクゾク♡
侑(果林さんすごくやらしい顔して…!お、お腹痺れちゃうぅ…♡)ゾワワ…♡
果林「ふーっ♡ふーっ♡」
侑「おぼっ♡お゛っ♡え゛っ♡」
果林「はあはあっ♡侑ちゃん…♡そのまま…♡そのままよ…♡」ビクビクッ♡ 果林「あぁっ!イく…イく…♡」ギュウウッ!
侑「んぶぅう…!?」
果林「…吐いちゃダメよ…!全部…全部飲みなさい…!!」
侑「んうぅうううううう〜♡♡♡♡」
果林「ああああああっ…♡♡♡♡」ドプッ!ドビュゥッ!!!ビューッ!
侑「んぶぅううう!?」ゴブッゴブッ♡ 果林「あぁッ…♡」ビュグッ!ビュビュッ!
侑「おごっ!?」ウプッ!
侑(なに…これぇ…♡♡♡どろどろぉ…すごい量で…♡♡♡♡)
果林「はぁーっ…♡」ズルッ…♡
侑「んぶっ…!?」
侑(む、りぃ…!!)
侑「う゛…げぇえええっ!かぁっ、はっ♡」ビチャビチャ!
侑(喉、からみついて──♡♡溺、れちゃぁ…♡♡♡) 侑「─ゲホゲホっ!えっ!おええっ!」ボタボタッ
侑「かはっー♡はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡」ゼエゼエーッ♡
侑「はっ…♡はっ…♡」
侑「はっ…♡はぁーっ……」
果林「…侑ちゃん、全部吐いちゃったの──?」
侑「ひっ!?ご、ごめんなさいごめんなさい…許して…!」ボロボロ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています