銭湯侑「お待たせ〜……えっ!?」(ウソ、みんな生えてるの!?)
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
侑「うぅっ……」ササッ
歩夢「どうしたの侑ちゃん。前を隠したりして」
侑「い、いや〜」チラッ
侑ちゃんのアソコ「……」ツルツルーン
侑(うぅ……、私だけ毛もちんちんも生えてないつるつるオマンコだなんて、恥ずかしくって晒せないよ!!) ちんちんかと思ったそこの君はラ板に毒されてるぞ
以後気を付けるように その代わり自分だけ金玉がついてるってなら大逆転だぞ 淫乱クソビッチ化した侑ちゃんが9人から搾り上げるプレイはよ 高校生で生えてないのって1000人に1人くらいの希少種だと思う ちんちんが生えてない女の子って生えてる女の子に比べて明らかに劣等種だし社会的地位が低くなっててもおかしくないよね 劣等種だけど孕み袋としての扱いに特化してるからヤラれまくって産みまくりで結果的に遺伝子残しちゃうとんだ精子泥棒なんだよね 侑ちゃんとかいう同好会のミルクサーバー兼オナホール >>4
ふたなり嫌いなのになぜ決めつけてしまったのだろう… ちんこかな?→なんだ毛の話か→ちんこもじゃねえか! 正直スレタイはちんちんのことだと思った
開いてから毛のことも指してることに気づいた 侑(そうだよね、スクールアイドルやれるぐらいだもん、そりゃちんちん生えてるよね…それに比べて私は…)
せつ菜「いや〜みなさん立派なものをお持ちですね!」
果林「みんなおちんちん着いてるのね、なんだか残念だわ」
エマ「生えてない子がいたら種付けしたくなっちゃってたよ」
彼方「かすみちゃんもしかして勃ってる〜?」
かすみ「べ、べつにみなさんのチンチンに興奮なんてしてませんから!」
愛「りなり〜お尻貸してよ〜愛さん最近ご無沙汰だからさ〜」
璃奈「ホモは出禁になるよ」
しずく「侑先輩のペニスを見せてくれませんか?比べっこしましょうよ💙」サワサワ
侑「あ、いや、その…」
歩夢「…ごめんねしずくちゃん、侑ちゃんはちっちゃいのがコンプレックスなんだよ」サワッ
侑「んっ…//」
歩夢「バレたら輪姦されちゃうよ?」ボソッ 歩夢「おやつカルパスサイズで」ナデナデ
侑「んくっ///」
歩夢「皮かぶってて」クリクリ
侑「やっ、だめっ///」
歩夢「しかも早漏なんだよ」クチュクチュ
侑「やっ、歩夢っ、もうやめてっ…///」
しずく「…!」ゴクリ
璃奈「璃奈ちゃんボード、ホモはNG」
しずく「─あっ、ごめんなさい、私そういうつもりじゃ…」
歩夢「そうだったね、ごめんね侑ちゃん?」ニッコリ
侑「う、ううんありがと…」ハアハア かすみ「しかし果林先輩のチンチンはさすが果林先輩って感じですね」マジマジ
侑「…///」チラチラ
彼方「わかるわかる。反り、長さ、太さ、浮き出た血管、美チンポだよね〜、なにかチントレしてるの?」
果林「そうね、強いて言うなら勃起メシかしら?」シコ…シコ…
璃奈「勃起メシ?」
果林「しみけんが紹介してたレシピで野菜とささみがベースよ、野菜からビタミンミネラル食物繊維、ささみは高タンパク低脂肪、あと山芋が欠かせないのよ、
性ホルモンの材料のデヒドロエピアンドロステロン(DHEA)と似た成分のジオスゲニンを摂取しないと。
まあこれをレンチンするだけなんだけど──ってあら侑ちゃん、見とれちゃった?」
侑「!?」メソラシ 侑ちゃんがバレて全員から犯されちゃうのも
ぽむだけに毎日家で犯されてるのもどちらも良い・・・ エマさんがサラッとヤバい事言ってて草
勃○メシとかいう初めて聞いた言葉にも草 侑「あ、いや、その…///」
果林「見てたでしょ?嘘ついてもわかるわよ、それに興味ないなんて言われたら傷つくわ」シコシコ
侑「…いや、だから…///」
果林「すごいでしょこの反り…これで女の深いとこを突いたらイチコロよ」ギンギン
侑(エグっ…あんなのが入ったらおへその下ひっかきまわされちゃうじゃん…)ウズウズ
果林「まあサイズだけならエマには敵わないけどね」
エマ「えへへ〜」デロリン
侑「」マッサオ
かすみ「さすが白人…VO5の缶みたいなサイズですね…」
エマ「日本じゃ全部入る子があんまりいなくて寂しいよ〜」
璃奈「エマさん、ヤギは試したことある?
エマ「璃奈ちゃん?(低音)」 >>62
オラッ!!何寝てやがる!!起きろッッッッ!!!書けッッ!!! こんなホモスレが伸びてるなんて
やっぱ好きなんすねぇ〜 レズはホモでスクールアイドルにはちんちんが生えている
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 侑ちゃんの子供おまんこは頂くよ 侑ちゃんに生えてない→オナホにされる
侑ちゃんに生えてる→ディルドにされる こんなん少しでも気を抜いたらバレてオナホ化不可避やん りなりーは子供おちんちんは生えてるけど毛は生えてないだな!良し! 何年か前に海外のDQNがヤギをオナホにしたら狂犬病にかかったって話があったからヤギはヤバい ヤギのマンコがクソエロいって一時期話題になってたな >>57
歩夢「私が侑ちゃんのことみんなから守ってあげてるんだよ?」パコパコ
って感じでよろしくお願いします >>61
姫乃が2人に使われてガバガバになってそう 歩夢「私と侑ちゃん、ホモだから近づいちゃダメだよ」ズブズブ
侑「そ、そう、だよ…」アッアッ
しずく「そ、そうなんですね」ゴクリ
璃奈「ごゆっくり…」ゴクリンコ
かすみ「かすみん達はホモじゃないですからね、離れておきましょう」ゴクリンコ
歩夢「侑ちゃん、侑ちゃん」ズブッズブッ
侑「あっ、…歩夢、アッ、…アッ、イっ、ちゃう…」ギシッギシッ
歩夢「イって良いよ、私ももうイくから」ギシギシギシギシ
侑「あっ、ダメっ、イっ…くぅ…っ!〜〜っ!!」ビクンビクン ビクン
歩夢「侑、ちゃん…!」ドビュッ ドビュッ ドビュッ ドビュッ
エマ「わぁ…」
果林「随分と…」 侑ちゃんのつるつる赤ちゃんおまんこに根元まで突っ込んで奥で思いっきり出したらさぞかし気持ちいいだろうなあ 歩夢のちんぽで侑ちゃんのおまんこに蓋をしておかないと貞操が危ないという風潮
一理ある @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ちゃんとマジックで書いておかないとね
キュポッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 歩夢専用…っと カキカキ ふたなり好きはホモ煽りされるのが一般的だけど
それを作品に取り込み昇華した生えてる同士はホモになる概念はラ板特有のもの? 侑「の、のぼせちゃったからあがるね」ザバッ
果林「あら?もう行っちゃうの?」
彼方「侑ちゃん顔真っ赤だったねえ、ウブだねえ」ブクブク
璃奈「侑さんホモなのかな、ホモは重罪」
果林「私はどっちでも構わないけどね」
かすみ「おお、太…すご…」ニギニギ
エマ「そんなに触られたら勃起しちゃうよ〜」ムクムク
かすみ「まだ大きくなるんですか!?」 ロッカーキーをつける位置が
左足首ならネコ
右足首ならタチ
左手首なら誘い受け
右手首なら誘い攻め
だそうだ 彼方「生えてない子こないかねえ〜」ブクブク
果林「あら、あなた遥ちゃん一筋じゃないの?」ブクブク
彼方「最近アイ活忙しいみたいでさあ、彼方ちゃんは寂しいよお」
彼方「あ〜エッチしたい〜エッチしないと死んじゃうよお〜」シコシコ
かすみ「お湯に出さないでくださいよ」マジマジ
彼方「そしたらかすみちゃん飲んでえ」シコシコ
かすみ「やですう!りな子もなにか言ってやってよ!」
璃奈「私もかわいい子とエッチしたい」フンス エマ「璃奈ちゃんも溜まってるの?」
璃奈「絵里さんとか鞠莉さんとか目の毒、見てるとチンチンイライラする。璃奈ちゃんボード、パツキンは最高」
果林「絵里ちゃんは生えてるわよ」
璃奈「璃奈ちゃんボード、しおしお〜」泣
かすみ「というかそもそもりな子のチン子で金髪を満足させられるの?」
璃奈「チンチンは改造済み」ポロン
果林「えっ?なにそのイボイボ?エグくない?」
璃奈「純チタンのベアリングを埋め込んだ」
エマ「わあ〜」 やっぱり純粋な雌じゃないとちんちんは満足しないんやなあ… 璃奈「それからこのスイッチを押すと──」
彼方「ああ〜〜〜っ」ビュビューッ
果林「なるほど、彼方を射精させるスイッチなのね」
彼方「自分の意思でイっただけだよお〜」ダラダラ…
かすみ「なんてことするんですかあ!口に入ったじゃないですか!」ドロドロ
エマ「ミルク風呂になっちゃったね」
\アハハハハ/ 侑(冗談じゃないよあんなところにいて生えてないのバレたら本当に輪姦されちゃうよ)ペタペタ
侑(…果林さんのすごかったな…///)
侑(あんなの入れられたら…死んじゃうよ…///)ムズムズ
侑(…洗い場で水でも浴びて頭冷やしてこ)
歩夢「あっ、侑ちゃん」ズコズコズコ♡
侑「あゆ…えっ!?」 侑「あ、洗い場でなにしてんの…!?」
しずく「ンギッ💙ヒィッ💙壊れっ、壊れちゃいます💙アッ💙///」ガクガク
歩夢「制裁だよ♡」ビュビューッ
しずく「熱ぅーーーッ💙お尻焼けちゃうンッ💙」
歩夢「声が大きいよ」グッ
しずく「んむむゥ〜💙」モゴモゴ
歩夢「しずくちゃんは脱衣場で侑ちゃんのチンチン見ようとして生えてないのに気づいちゃったんだよ、だから悪さできないようにこらしめてるの」ヌボッ、ドロォ…♡
侑(だ、だからってこんなとこで…エッ、エッチっていうか…レ、レイプするなんて…///) ケツに挿入したちんで侑ちゃんのまんこに絶対入れんなよ歩夢 ふたなり×ふたなり=ホモ
ふたなり×女性 =ヘテロ
女性 ×女性 =レズ
通常ふたなりはふたなりに発情しない 発情したらホモ
いい世界観だあ…(恍惚) |/cV ˶╹ᴗ╹V\| …
|/cV ˶╹ᴗ╹V\| … しずく「んひィ〜ッ💙」アヘェ…💙
歩夢「侑ちゃん見て見て、だらしないアヘ顔だよ」グイッ
しずく「侑しぇんぱいごめんなひゃいごめんなひゃい〜💙見ないでくだひゃい〜💙」ビクンビクン
侑(うわっ…///)モジモジ
歩夢「お尻の穴しかいじってあげないからね」ズブッ♡
しずく「ンン〜〜ッ💙」
歩夢「しずくちゃんのお尻けっこうこなれてるよね、お相手は演劇部の部長さんかな?」グボグボ
しずく「んッ💙んひゃいまひゅう💙んあッ💙」ガクガク
歩夢「もう何言ってるのかわからないよ、なんなのその青いハート、意味わかんないよ」グリュッ!グボッ!ボゴッ♡
しずく「ンぼォオ─ッ💙んモォッ💙💙💙」ビュルビュル!ジョボボボ!
侑「ひッ…!」ササーッ 歩夢がいないとこで侑ちゃん生えてないのがバレて廻される展開はよ 侑(誰もいないとこに行かないと…)
侑(あっ、こっちは色んなお風呂があるんだ…泡風呂にジェットバスに…)
せつ菜「あっ、侑さんじゃないですか!!!!」
侑「…あっ、せつ菜ちゃん…最初のセリフ以来出てこないと思ったら一人でこんなところにいたんだね…ん?そのお風呂は…」
せつ菜「電気風呂ですよ!!!!!!」ピクッピクッ
侑「ああ電気でビリビリするやつ?」
せつ菜「はい、私これが大好きなんです!!」ピクンピクン せつ菜「見てくださいよ、私って電気風呂に入ると自然とM字開脚になっちゃうんですよ!!!」ピクッピクンッ
侑(うわあ丸出しだよ…///)
せつ菜「このっ、電気がっ♡筋肉にっ、あっ、くっ」ビクンビクン
侑「…せつ菜ちゃん出よ、ねえなんかもう出たほうがいいよ///」グイグイ
せつ菜「腰が、腰が浮いちゃいます!!!」カクンカクン
侑(なんでアソコが大きくなってきてるの…!?) せつ菜「大学病院で見てもらったんですけど私って神経の感度が良すぎるらしいんですよね!!!でもおかげで電気風呂に入れば手を使わずに射精まで行けるんですよ!!!!!!」カクカクカクカク
侑「耳がっ、耳が痛いよっ!」
せつ菜「おっ!来ます!来ますよォ〜!!!こみ上げてきました!!!!」ガクガク
侑「やめて!」
せつ菜「行きますよぉ!!!せつ菜スカーレットス──」ビュビューッ!!!
侑「んぶっ!?(熱っ!)」
侑「う、うわぁ…///」ドロドロ…♡
せつ菜「ス、ストーム…」ビュクッ、ビュクッ 本当に守れてるのか?今まさに後輩レイプしてるような人物が幼馴染なのに 侑「あっ、あっ…///」ウルウル
せつ菜「ゆ、侑さんごめんなさい顔射するつもりでは、ただ私の隠し芸を披露したかっただけなんです!!」スッ
侑「うわあ〜〜ん!!」ダッ
せつ菜「まっ、待ってください!!!」
せつ菜「あっ、M字開脚から戻れません!!侑さん!侑さん!!!!助けてください!!!侑さん!!!!」バシャバシャ!!! じゃあせつ菜ちゃんは今後一生電気風呂でM時開脚のまま射精し続けるの? 侑「もっ、もうやだ…///帰る…」シクシク
侑(どうしてこんなことになっちゃうの…)
侑(ただみんなと楽しくお風呂に入りたかっただけなのに…)
愛「ああ〜あっちぃ〜…」ガチャッ
侑「!?」ビクッ
愛「おっ、ゆうゆじゃ〜ん…」フゥッ…フゥッ…
侑(体真っ赤っ…サウナ…?)
愛「ん…どしたん?泣いてんの?」フラフラ
侑「あっ、うっ、ううん、なんでもないよ」ゴシゴシ 愛「そうなの…?あーやっば死にそう…」ペタン
侑「っ!?愛ちゃん!?」
愛「ゆうゆ、水を、水をいっぱい…」
侑「わっ、わかった!」ペタペタ
侑(怖いけど放っておけないよ!急がなきゃ!)
愛「…」 精液はお湯の中で出すとタンパク質が固まって困ったことになるのです
だから流すなら水風呂にするのです 愛「んぐんぐ…」ゴクッゴクッ
愛「っはあ〜〜〜生き返るぅ〜!」
侑「…もう大丈夫?」
愛「オッケーオッケー、これは風呂桶」カポーン
侑「んふっw」
愛「おっ、やっと笑ったな〜?」
侑「!」
愛「なんだか知らないけどさ、悲しい顔は見たくないからね」
侑「愛ちゃん…」 愛「よっと…あたしもう上がろうかな、ちょっと無理しすぎちったよ」ニシシ
侑「わ、私もあがるとこで…」
愛「マジ?じゃ二人でアイスでも食べるかあ〜」
侑「そうだね…あー…肩、貸そうか?」
愛「さんきゅー、ゆうゆ」スッ
侑「…!」ビクッ
愛「ん?どったの?行こ?」
侑「な、なんでもないよ」ホッ…
愛「…」 侑「それにしてもさ、愛ちゃんなんで一人でサウナなんて入ってたの?」ペタペタ
愛「んー?ああそれ聞いちゃう?」
侑「愛ちゃん茹でダコみたいになってたよw」クスクス
愛「茹でダコはひどいなあ〜」
侑「ほんとだよ?私来なかったら今頃たこ焼きの中だよ」
愛「もんじゃ屋がたこ焼きにされちゃうなんて笑えないよw」
愛「はあー、いやさ、下らない話なんだけどさ」 愛「みんなのマッパ見てたらたまらなくやりたくなってマジ勃起がおさまらなくなっちゃったってのにりなりーがお尻貸してくれなくてどうしようもないからサウナと水風呂繰り返して無理矢理性欲を鎮めようとしてたんだよね」
侑「…は?なに…?」ゾワッ
愛「結局ちっとも治まらなかったよ」ギンッギンッ
侑「ひっ…!」
愛「ゆうゆ、お尻貸りるね♡」ギュッ |/cV ˶╹ᴗ╹V\| …
|/cV ˶╹ᴗ╹V\| もしかしてヤバい? 普通のエッチなSSかと思ったらもっと悍ましい何かだった ゆうさんか?に対して違うよ(即答)と言ったら皆様のおもちゃになるという風潮 生えてる側が侑ちゃんノンケでも容赦なく食う気満々なのがやばい
せっかく銭湯で綺麗になるつもりなのに油性マジックで正正正正と描かれちゃうね せつ菜ちゃんの隠し芸電気風呂で手使わずに射精することなんだ… 侑「やだっ、やだよ!」
愛「暴れんな、暴れんなって…」ギュ~
侑(ううっ…力強っ…!)
愛「ゆうゆのお尻柔らかいね、細いのにむっちりしてて気持ちいいよ…」ハァハァ♡
侑「やだってばぁ…!あ、あゆむぅ…!」
愛「今他の女の名前出す?生意気だぞ〜♡」ツネリ
侑「痛っ!お尻痛いよ!」
愛「いじめちゃえ〜♡」ムニュゥウ
侑「痛い痛い!やだあぁ!」ウルウル 愛「はあはあ、こっちは準備万端だかんね♡」ピトッ♡
侑(熱っ…!?おちんちん!?お尻におちんちん押し付けられちゃってる!?///)
愛「お尻の穴ピッチリ閉じてるね♡入るかな?入るかなあ…?」グリグリ
侑「んっ…///やだあ…いれないで…!お願いだから!」
愛「それだよそれ、愛さんそういうリアクション大好きだよ♡」チュッチュ
侑「お願い、お願いします愛ちゃん…!許して…!」ウルウル
侑(まだ…まだ処女なのに…!はじめてがお尻なんて…!)
侑(嫌だ…!) 愛「ゆうゆ…!!!」
侑「あ、愛ちゃん…?」ウルウル
愛「…よ〜し!ゆっくりいくぞぉ〜♡」メリ…
侑「あ、あ、あああああ──!?」 愛「お尻の方が締まりがいいに決まってるじゃんか!」 愛「おぉーぅ…♡」メリメリ…!
侑(挿入ってる…!痛い…お腹苦しい…!)
愛「ゆうゆの腸超あっち〜い♡チンポ溶けそうだよゆうゆ〜♡」
侑「ひいっ、ひっ、ひっ──うぁ──(歩夢、どうして助けてくれないの──!)」ブルブル
愛「力んで広げないと痛いだけだよ〜、それならそれでこのまま無理矢理ねじこむまでだけどさあ♡」メリ…
侑「うあ、あ、あっ…!」 愛「ほらあ、“ひっ、ひっ、ふー、ひっ、ひっ、ふー”だよ?」
侑「…ひっ、ひっ、ふー、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ふー、ひっ、ひっ、ひぃ…」グズグズ
愛「あははほんとにやってるwそうそう呼吸整えてねw」
侑「ひっ、ひっ、ふー…ひっ、うっ、ううっ…」ボロボロ
愛「おっ、ちょっと入りよくなってきたかも…♡いくよ?もう我慢できないから一気にいくからね♡」ズブッ! 侑「ああっ…!うわあ、あ、あ、あああああ!」ズキズキ!
愛「……あぁ〜!根本まで挿入ったあ…!やればできんじゃ〜ん♡」ナデナデ
侑「うう、うぅぅ…」ボロボロ
愛「よ〜しよし、いい子いい子〜♡」チュッチュ
侑「うえ、えっ…!ひどいよ…ひどいよお…」
愛「愛さんアナルセックス大好きでさあ♡ごめんね?でもだいじょーぶだよノンケでもすぐお尻好きになっちゃうからねえ〜♡ん〜耳たぶやらかいなあ、噛みちぎっちゃうぞ〜♡」ハムハム まってほしい、お尻初めてで無理やり入れるのはダメだ
マジで無理やり入れると切れて人工肛門になる危険性があるからヤバい
お尻でイく為にはゆっくりお尻を開発していく必要がある
まずは人差し指を入れるところからスタートだ、お尻の穴はまんこと違って入れにくいからアナル用ローションが必須。アナル用ローションは普通のローションと違って渇きにくいから長時間滑りやすさが維持できる
そんで人差し指でほぐして慣れてきたら中指も加えて二本の指でほぐす
やってみると分かるけど、マジで初心者でいきなり道具や大き物を入れようとすると痛いし入らないしお尻に違和感を感じて便意がくるから全然気持ちよくならない
だからお尻に何かを入れても違和感ないように何日も何ヶ月もかけて徐々に開発していく必要がある
そんでお尻の違和感を慣らすアイテムにお散歩アヌスって道具があるんだけど、これオススメ
小、中、大って大きさがそれぞれあるし慣れ具合によって大きさを使い分けれる
更にこれは抜けてこない構造になってるからこれ入れたまま会社に行くと非日常感を味わえて気持ち良いぞ 侑「こんなのおかしいよ…あんまりだよぉ」
愛「なんで?ど〜してさ?」
侑「私はただ、みんなと楽しくお風呂に入りたかったのにぃ…!」ボロボロ
愛「!」キュンキュン♡ 愛「もお〜〜かわいい♡仕方ないなあ、愛さんがゆうゆのおちんちんもかわいがってあげるからね〜♡♡♡」モゾモゾ
愛「…あ、あれ…?タオルの下のかわいいおちんちんは…?」モゾモゾ
愛「あ──、あっっれえ──?」
侑「…生えてないよ…」グズグズ
愛「…たっは〜!愛さんやっちまったかあ〜w」
侑「…」グスッグスッ 愛「…はあ」
愛「とりあえず一発抜かせてもらうね?」 愛「よっ」ズルル→
侑「ぁあっ!?」
愛「──とっ」ズブッッ!
侑「──ふぅ、ふぅ…!」
愛「あーつまんねえー、前立腺ないとつまんねえー!あたし楽しーいーのーはーんーたいー!」ズップズップ!
侑「苦しっ──苦しいよぉっ!」
愛「ゆうゆのアナルはどう動けばいいんだあ?奥かあ?入口がええんかあ?」ズグッ!グリュッ!
侑「ひっ、ひぃっ!」ボロボロ 愛「チンポある子はさあ、コリコリの前立腺がプックリ膨らんだとこをズリズリするとヤベー気持ちい〜いんだよ」ズップズップズップ!
侑「ゆっくり、ゆっくり動いてよぉ…!」
愛「ゆっくり動いてちゃ気持ちよくないだろ〜!射精するまでにおばあちゃんになっちゃうぞ〜!」ズンッ!
侑「かはっ、うぁっ!」
愛「ちゃんと呼吸しろチンポ無し子〜!死んじゃうぞお〜!」グチッ!ズリュッ! 侑「ぁいっ、うっ、ふうっ、んう──っ♡♡♡」ガクガク
侑「─あっ?えっ?ええっ?」
愛「おっ?なんだなんだ愛さんゆうゆの良いとこ見つけちゃった?ここか!一番奥か!」グポッ!グポッ!
侑「ひぃっ♡うぁっ♡あああっ!?」ビクッ!
侑(なんで!?お尻だよ!?なにこれ!?)
愛「これっ…!愛さんもけっこう良い感じだよ〜!」ハアハア
愛「S状結腸にゴツゴツ当てて…!こっちの膨らみは子宮かな?スッゲ、突くとアナルメッチャ締まるぅ〜!」グリュッ!グリュッ!
侑「うあ゛あっ♡」
愛「こんな深いとこ愛さんのデカチンじゃないと届かないね!」ゴリッ! 愛「ああ〜ゆうゆっ!いいぞゆうゆ〜!」ズコズコズコ!
侑「〜ッ♡あっ♡はっ♡うぁっ♡」ガクガク
愛「上からも下からもヨダレ垂れてんぞ〜!」
侑「わっ!?あっ、ああっ!?!?♡」ドロオ〜♡
愛「チンポついてないのにお尻でこんなになるなんてっ!」ピシャンッ
侑「ひぃっ♡♡♡」ビクビクッ 愛「このダメゆうゆ!反省しろ〜!今から濃ゆいの浴びせてやる!」グチュッ!グリュッ!ブチュッ!
侑(これヤバい…来る…来ちゃう…!なんか来ちゃう♡♡♡)キュンキュン
侑(──来ちゃうよおおおお!)
愛「おらっ!イくぞ!イくぞイくぞ!もんじゃみたいにドロッドロの受け止めろ!」ズンズンズンズン
愛「うおっ、おおおお!」ドプッ!ドビュッ!ビュビューッ!
侑「うあああああああー♡♡♡」ガクガクガクガク! 女の子がホモとかオカマに犯されるシチュエーションを探しています
誰か知ってたらおしえて下さい
おやすみなさい パッと思いついたのは柚木Nのなんかでニューハーフの姉と弟の彼女の絡みがあったような
でも本番はしてなかった気がする >>203
初めては痛いっていうのはよくある表現だから特に気に留めてなかったけど、尻に異物が入ってるのを便意と錯覚するってくだりで急にガチっぽくなって怖い なんかりなりーみたいな子がちんちんに脳支配されてるのえっちだよね
侑ちゃんに気づかないかな おもいっきりレイプされてて草
でも泣いてる侑ちゃんも可愛いんだ…♡@cメ*˶^ ᴗ ^˵リ >>220
アイマスで絵だけど真の同人で ♂と間違われて♂に迫られた件 ってのがあるよ 穂乃果や千歌も通った道だからね
幼馴染系主人公は総受けでメンバー全員の性処理担当はノルマ 侑「はあっ、ああっ…♡」ビクッ、ビクッ
愛「あ〜出た出た、けっこう良かったよゆうゆ」
侑「愛ちゃん…もう抜いてよ…」ハアハア…
愛「ん?なんでさ」
侑「出したんでしょ…?だったらもういいじゃん、うちに帰りたいよ…」シクシク
愛「それはできないなあ、愛さんまだまだ遊び足りないし」ヒョイッ
侑「やっ、やだやだやだ!降ろして!」ジタバタ 愛「この格好(赤ちゃんのおしっこポーズ)だとスッゲー深く入るっしょ?このままみんなのとこ行って情けない姿見てもらおーよw」
侑「やだよ!それだけはやめて!お願い!」
愛「生えてないくせにうるさいなあ〜」ユッサユッサ!
侑「んぎっ!?うぁっ…!」
愛「ゆうゆみんなにめっちゃ犯されるぞ〜ワクテカとまんねーなw」 エマ「はあ〜ちっちゃいのに重たいねえ」キンタマニギニギ
璃奈「パツキン女はズッシリキンタマが好き、バックで突きながらこれでペチペチするとヌレヌレになるよ」
果林「璃奈ちゃんの女好きはすごいわね〜、かすみちゃんも改造してもらったら?ポンプで大きくなるとか」
かすみ「かすみんのちん子はかわいいからいいんです!」
彼方「童貞だもんねえ、改造する前に一度やっておきたいよねえ」
かすみ「童貞じゃないです!!!」 ぽむ「侑ちゃん嫌がってるからやめてあげてっ(キリッ)」
全員「なら最初は歩夢に譲るよー」
ぽむ「侑ちゃんが悪いんだよ?こんな所に無防備できちゃうから(テノヒラクルー)」
侑ちゃん味方いなそう 愛「お〜い!ゆうゆ捕まえたぞ〜」
侑「はあっ♡はあっ…♡」トロン
かすみ「愛せんぱ…げぇーーーっ!なにしてるんですか!!ちょっとォ!!」
果林「愛…あなた見かけないと思ったら」
侑「だめ…見ないでえ…///」グスグス
エマ「タオルで隠れてるけど…もしかしてそれお尻に入ってるの?」
璃奈「侑先輩やっぱりホモだったんだ、りなちゃんボード軽蔑」
愛「それがちがうんだよりなりー、このタオルの下はなんと〜」グイッ
侑「やっ、やめて!やだ!やだあああああ〜!!///」ボロボロ
愛「往生際が悪いぞw」バッ
かすみ璃奈彼方「ああああああ!!!?」 果林「あら」
エマ「あー!生えてない!生えてないよー!」
かすみ「お、おお…お、まん…ッこ…!?侑先輩マジですか…!?」ガンミ
彼方「あーさっき無駄打ちしたあ…なんだよ侑ちゃんそうだったのかあ〜…!」ガックシ
璃奈「りなちゃんボード、今すぐセックスしたい」ギンギン
侑「あ、ああ、終わった…///」ボロボロ 侑ちゃんは同好会の肉便器になったりミルクサーバーになったりしろ 愛「なんだお前ら溜まってんのか?じゃあゆうゆの処女争奪戦だあ!」
かすみ「!?えっ、ちょっ、処女なんですか!?」
侑「いや、やだあ…///」
璃奈「愛さんはクソホモ野郎だから」
彼方「彼方ちゃん立候補する〜」スッ
かすみ「あっ!ちょっ、あのっ!」
璃奈「私も」スッ 愛「締め切るぞ?締め切るぞ?」
果林「私は何番でもいいわよ」
エマ「じゃあ私も〜」スッ
彼方「エマちゃん、壊れちゃうから最後にしてよ」
エマ「つらみ〜」シクシク
愛「おっしゃ!かすかすはいいのか!?」
かすみ「かすみんです!!」
愛「ここで逃げたらただのカスだぞ!カスぅ!いいのか!」
かすみ「かっ…!かすみん…も……しっ、したいですぅ…!」スッ
彼方「おお〜大人になったねえ」シミジミ
璃奈「泣ける」 かすみ璃奈彼方「ジャンケン、ポンッ!」
かすみ璃奈彼方「!!あい、こで、しょっ!」
彼方「おー、勝ったあ〜」✌
かすみ「あと出し!あと出しです!」
璃奈「コンマ1秒遅かった」
彼方「なんだよお〜」泣 アイコデ…ショッ!…ショッ!…ショッ!
愛「おらおら〜」ズッズッズッ
侑「あっ♡やっ♡あぁっ♡」ガクガク
果林「なんでホモのあなたが侑を犯してるわけ?」
愛「生えてると思い込んでてさあ〜ったく〜紛らわしいんだよ〜」ズッズッズッ!
侑「うぁっ♡みな、見ないで…♡」
愛「見せつけろ〜!これはお仕置きだ〜!」ズンッ!
侑「あ、あ、あ、あ、あ〜!」 エマ「愛ちゃんイジメかっこ悪いだよ、侑ちゃん泣いてるよ?」
果林「嬉し涙じゃないの?ビッチョビチョになってるし」
愛「あー来た!登ってきた!行くぞー!」
侑「もっ、やだぁっ!やだあ〜〜〜!」
かすみ「うおおおおおおおおお勝ったあああああああああ!!!」✊
彼方「…負けたぜ…」フッ
璃奈「しおしお〜」 愛「オホン、中須かすみにゆうゆを贈呈する…童貞だけに」ドサッ
侑「助けて…」ドロドロ
かすみ「〜!」ゴクリ
エマ「かすみちゃん、おしっこの穴に入れちゃだめだよ?手伝おうか?」
かすみ「わ、わかってます!童貞じゃないんで!」
彼方「璃奈ちゃんわざと負けたでしょお?」コソコソ
璃奈「そう言う彼方さんだって」コソコソ
彼方「童貞と処女、お似合いだと思わんかね?」 かすみ「ゆっ、侑先輩…///」ガシッ
侑「いやっ、やだぁ!」ジタバタ
かすみ「ふーっ、ふーっ!」ハアハア
侑「初めてが、初めてがこんなのだなんて嫌だよぉ…」シクシク
愛「往生際が悪いぞ〜、もうお尻でやっただろ〜」
侑「お願いかすみちゃん、お願いだから…」
かすみ「うっ…!そんな目で見ないでください…!」
彼方「あーあーチキってらあ」
璃奈「これだから童貞は」 侑「こんな初めて嫌だよ…初めては好きな人にあげたいのぉ…!」
かすみ「なっ!?だっっっ!誰なんですか!?」
侑「…」
かすみ「答えてください!私じゃないんですか!?」
侑「…」
かすみ「…」
侑「……あ、あゆ、む…」ポロポロ
侑「歩夢がいいの…!」ポロポロ
かすみ「…!」 この侑ちゃんが雑に扱われてる感じにトキメキを感じる @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ かすかすには私が中古にしたしずくちゃんをあげるよ 地獄絵図だと思うのに更新ボタンを押す手もちん子も止められない
なんかおかしいぞ 侑「かすみちゃん…?」
かすみ「……はあ、残念ですけどそれは一生叶いませんよ」
侑「っ!なんでそんなこと言うの…!」
かすみ「…」チラッ
果林「…侑、かすみちゃんの言う通りよ」
果林「だって、歩夢はガチのホモなんだから」 > 果林「だって、歩夢はガチのホモなんだから」
ええ...(困惑 >>286
そこは元ネタの語感尊重してレズじゃなくビアンで おっまえゆうぽむ信じてここまで読んできたのに歩夢がホモかよ
もう何も信じらんねぇよ… この愛さんめっちゃ陽テンションじゃん
まさに顧客が求めてた愛さんだわ こんにゃくです
昨日は調子乗ってたら最後の最後で書き込み規制くらいました
>>232
ありがとうございます
悪くなさそうですけど真だとボーイッシュすぎますね
もっと女の子らしい子が犯されてるのが理想です
あとふたなりがホモのおっさんに逆(?)レイプされてるのとかも探してます あー自分も女装子男の娘が女に犯されて男にされる系でちん子バグったりするから分かる気がする
ただガチホモがガチ女の子に手を出すやつとなると自分も全く見かけたことが 逆レイプのようでただのレイプみたいだけどやっぱり逆レイプなのかな
ていうかそもそも逆レイプってただのレイプだけど
キモいおっさんに犯される系の極北 ふたなりだから問題ないけどこれが男だったら割ととんでもない状況だな もうこの世界線の侑ちゃんは同好会全員に回されて
明日から学校でも休み時間授業中に関わらず体育館倉庫やトイレ個室や屋上に呼び出されては皆の性処理させられて
同好会専用とか肉便器と卑猥な落書きをマジックで身体に描かれてダブルピースしちゃうことになるね 部分的に一致するシチュは数点あるけど
女の子らしい女の子(orふたなり)がホモのおっさん(orオカマ)に犯される
にドンピシャなやつは心当たりが無い
優先度合いとしてはシチュ、精神性<ビジュアル面ってところ?
バイや人外(触手)とかはありか、明言されてなくてもフェラやアナル系なら脳内でホモに解釈できる、みたいなのはありますかの まさかの歩夢ガチホモ展開で草
続きが楽しみすぎますよこれは 10人中2人ガチホモとかもうこのぉアイドルグループは終わりだ! 侑「うそ…」
かすみ「嘘じゃないですぅ!歩夢先輩はあそこにいるホモと同じでお尻の穴にしか興味ないんですよ」
愛「りなりー、待ってる間にサウナいかない?」←あそこにいるホモ
璃奈「今忙しい」
侑「やだ!聞きたくない!」
かすみ「じゃ、じゃあ信じなくていいですよ〜だ!どうせ…どうせかすみんがもらっちゃいますもん!」ガバッ
侑「やだ…歩夢!歩夢ぅ〜!」 一方その頃…
歩夢「しずくちゃんは悪い子なんだよ?」パンパン
しずく「はぃい💙」ビクンビクン💙
歩夢「わかってるの?」パンパン!
しずく「わかっでますぅ〜💙」アヘアヘ💙
歩夢「更生しないとダメだよ?」パンパンパンパン!
しずく「ごめんなしゃぁ〜💙もぉゆるひてぇ〜💙真人間になりますぅ〜💙💙」ガクガク💙 かすみ「…うるさい口は塞いじゃいます!」グイッ
侑「んっ…!」
かすみ「ゆう先輩、先輩…♡はあ…キス気持ちいいですぅ〜♡」チュッチュッ…♡
侑「ぷはっ、やっ、やだあ…!」
かすみ「はあはあ、これも初めてなんですよね?もお全部かすみんのものにしちゃいますよ…せんぱぁい…♡」チュッチュッ…モミモミ…♡
璃奈「私にもこういう頃があった」
エマ「初々しいよねえ〜」
かすみ「ゆうせんぱい、ゆうせんぱいかわいいですぅ〜♡」チュウチュウ
侑「あっ、ああ、やめて、やめてぇ〜」ボロボロ
かすみ「んっ、涙、涙甘いっ…おいしっ♡」ベロベロ あんな危なそうな人間が近くにいながら貞操を守れてた理由はこれか かすみ「はあはあっ、これが、おまっ、おまんこ…♡」サワサワ
侑「やぁあああだあぁあ〜!」
かすみ「ツルツルで可愛いです…♡おっ…♡すっごいナカ熱っ…♡こんなヌルヌルにして…!かすみんのちん子がほしいんですね…♡」クチュクチュ♡
愛「あー、それアタシだよアタシ、アタシのせいだわ」
侑「やめてえ…!」ビクンビクンッ
かすみ「あー♡指ぜんぶ入った…♡こんなっ♡やらしい音たててる…っ♡これがゆうせんぱいの中ぁ…♡ほら見てくださいよぉおまんこすごいことになってますよぉ♡」クチュクチュ
侑「やあっ、見たくないぃっ///」 かすみ「んふーっ、ふーっ」ぢゅぷっ…♡
侑「ん〜っ!?」
侑(ベロ入ってぇ……!)
かすみ「はふっ、んぅっ♡んふーっ♡ふぁっー♡」ぢゅるっ、ぢゅるるっ♡
侑「ん゛っ、んんっ♡ん…!」ビクビクッ
かすみ「んっ、んぐっ♡よだれも美味しいですぅ♡せんぱぁい♡♡」
侑「…はぁっ…♡はぁっ…♡」 かすみ「はーっ♡も、もう限界ですぅ♡ちん子がゆうせんぱいのナカ入りたくてよだれ垂らしてますぅ♡」ダラダラ…♡
侑「ひっ…!」
かすみ「いただきますよお…♡」ピトッ…♡
侑「あああ…!歩夢ぅ…助けてぇ…♡」
かすみ「んっ…♡♡♡」ヌププ
侑「んんっ〜…!」
かすみ「あーっ、あーっ♡これがおまんこ…♡しゅごっ、しゅごいですぅ…♡」ハアハア♡
侑(どんどん入ってぇ…♡お尻と全然ちがうよぉっ…♡)
かすみ「しゅごっ…きもちくて…きもちくてえ…ちん子とけぢゃいますぅ…♡♡♡」ブルブル♡ この侑ちゃんには使用済みコンドームとかも加えたり持たされて記念撮影されて欲しいけど
メンバー的にゴムとか一切使うことない鬼畜ばかり なんか10分おきに投稿した方がいいらしいよ、連投規制で M字開脚しっぱなしで放置されてるせっつーを誰か助けろ wifi切ってももうスマホから書き込めませんよ
久しぶりのSSだけどこんなに連投厳しかったでしたっけ
今日はもうやめにします 今ほど連投規制を恨んだ時はない
また明日よろしくお願いします...... このままでは風邪をひいてしまう
ふたなりか……武蔵堂と翡翠石しか作家知らないな…… 今Pixivでふた書きまくってるのは川上真樹と稲荷もち
ホモ要素は特に無い かすみ「もっと奥まで…あっ、これ、膜ぷちゅって…?あーっ、破けたぁ…?はあーっ?せんぱいの奪っちゃったあ…????」
侑「痛ぁ…?痛いよぉ…?」
かすみ「はぅっ?」ピュルッ
侑「─っ!?」
かすみ「…」
侑「──あっ…?えっ…!?」
かすみ「…ちゅぅう…!!」ぢゅぷぅっ…?
侑「ん?っ?(またキスぅ…!これだめぇ…!)」
かすみ「好き…好きぃ…侑先輩好きぃ??」ズププ… あースマホをPCに繋げてPCから書き込んでもだめかあ
?が?になっちゃうんですね @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 犯される侑ちゃんってなんでこんなに可愛いんだろう?…♡ ハートマークかな?
それなら文字コードで入力してみたら?
『&# 9825;』のスペースを詰めると『♡』になる かすみ「もっと奥まで…あっ、これ、膜ぷちゅって…♡あーっ、破けたぁ…♡あーっ♡せんぱいの奪っちゃったあ…♡♡♡♡」
侑「痛ぁ…♡痛いよかすみちゃあ…♡」
かすみ「はぅっ♡」ピュルッ
侑「─っ!?」
かすみ「…」
侑「──あっ…?えっ…!?」
かすみ「…ちゅぅう…!!」ぢゅぷぅっ…♡
侑「ん〜っ♡(またキスぅ…!これだめぇ…!)」
かすみ「好き…好きぃ…侑先輩好きぃ〜♡」ズププ… 侑「あーっ♡あっ♡あっ♡」
かすみ「おまんこきもちぃっ♡にゅるにゅるっ♡キツくてっ♡ああっ好きっ♡せんぱいっ♡」ズチュッ…♡ズチュッ…♡
侑「あーっ♡ああーっ♡もっ、やだあぁ♡」
かすみ「んっ…♡好き好き…♡好きぃ…♡」チュッチュッ♡
侑「あ〜っ♡はあっ♡耳っ、耳元でっ♡言わないでえっ…♡やだあっ…♡」
かすみん「せんぱいっ♡せんぱいっ♡」グチュッ…グチュッ…♡ 侑「あーっ♡あーーっ♡」
侑(おまんこ強姦されながら甘く囁かれてあたまっ…グチャグチャになるっ…♡痛いのにっ…♡怖いのにっ…♡)
かすみ「んちゅっ…」チュウチュウ♡
かすみ「かすみんのものになって♡せんぱいっ…♡しぇんぱいっ♡」
侑「あ〜っ♡あっ♡あぁっ♡」 かすみ「ゆうせんぱいっ♡せんぱいっ♡あーっ♡入口のとこでちん子じゅぷじゅぷするのきもちいっ♡ヒダヒダひっかかるのっ♡しゅごっ♡あーっ♡あーーーっ♡もっ、無理っ♡せんぱいっ♡出したいっ♡中に出したいっ♡」ズップズップズップ♡
侑「だっ、だめっ…♡出さないでぇ…!だめぇ…!」
かすみ「赤ちゃん産んでっ♡孕んでっ♡かすみんのせーし受精してっ♡いちばん奥に出したいっ♡せんぱいの赤ちゃんベッドに出させてっ♡」
侑「やだあ♡やめてっ…♡やめてえ〜♡」
かすみ「せんぱいっ♡せんぱいっ♡せんぱいっ♡あーっ♡あーーーっ♡あ〜〜〜〜〜〜っ…♡」ビュルビュルビュル…
侑「あああああーっ♡」 侑「あ〜♡ナカ、出されたあ…♡できちゃうよぉ…♡」
かすみ「っはあーっ、はあっ♡はああっ♡」ズルゥ…
侑「やだあ…♡はやく出さないとお…♡」ドロオ…♡
かすみ「まだですぅ…♡」ヘコ…ヘコ…♡
侑「やだぁ…♡離してえ…」
かすみ「もっ、もっとお…♡あっ、入んない…ちん子立たなくて入んないよお…♡」グリグリ…♡
かすみ「あ〜ん先輩にもっと精子注ぎたいのにぃ〜ちん子、ちん子ぉ〜」シコシコ…
ちん子「…」フニャア 果林「…どうやらここまでみたいね」グイッ
かすみ「あっ!やですぅ、まだ、まだ出来ます〜!」
エマ「キリがないから交代だよ〜」
侑「出さないと…♡はやく…♡」ドロドロ…
侑「できちゃうよお…」ウルウル
彼方「掻き出したって無駄だよお〜」ガシッ
侑「ひっ…」
彼方「これから彼方ちゃんがた〜っぷり種付けするんだからね〜♡」 誕生日に侑ちゃんと中出しSEXおめでとうかすみんとちん子 途中お見苦しいところ見せてすみませんでした、助言くれた方に感謝
かすみんおめでとう 初体験が大好きな先輩とか何度も思い出してシコるレベル 侑ちゃんもいつの間にか昔のあなたちゃんみたいな扱いになったな ていうか作曲出来るようになったらあなたちゃんの完全上位互換になるのでは 侑ちゃんのロリボディ…
つるつるおまんこ…
おっぱいは大〜無までお好みで ロリボディと見せかけて生意気おっぱいなんですけどね アニメ時の立ち絵みると身体つきは華奢なのに
腰と尻周りはデカくて安産タイプだからね
狙われて当然 アニメ放送してから化たよな
まじで性癖に刺さりすぎて困るわ侑ちゃん…受けの適性が高すぎる 彼方「さあて〜♡彼方ちゃんはどうやって楽しもうかねえ、こうやって抱きしめて横になってるだけでもきもちい〜んだけどねえ」ギュ~
侑(彼方さんの体あっつい…♡)フーフーッ…
彼方「あったかいだろ〜ちょっとおねむだから体温あがってぬくぬくなんだよ〜♡」
彼方「とくにおちんちんがアッッッツいんだぜ〜♡侑ちゃんのぷにぷにのおまたに挟んで〜♡」ヌルンッ
侑「んんっ♡(なに…これえ……おっきいよお…♡)」 彼方「かすみちゃんのザーメンと侑ちゃんのお汁でおまたぬるぬるだあ〜」ニュルン…ニュルン…
侑「んっ…♡ああっ〜♡」
彼方「おまんこむずむずしてるねえ〜♡どうしたのかなあ?」グチュッ…チュプッ…♡
侑(やっ…カラダ変になってる…♡)
彼方「かすみちゃんにラブラブレイプされちゃったもんねえ〜、そのくせ一度もイカせてもらえなくておまんこがイキたいよ〜♡イキたいよ〜♡って彼方ちゃんに訴えてるみたいだねぇ〜」
かすみ「ぐぬぬ…!」 彼方「侑ちゃんエッチな顔だねえ〜♡おちんちんでクリこすっただけでお汁あふれてくるなんてやらしいねえ〜」グリグリ…♡
侑「ひっ…♡やめてえ…♡」
侑(…またおちんちん入っちゃう…♡かすみちゃんのより全然すごいの入っちゃう…♡)
侑「あーっ♡あぁ…♡怖いよぉ…♡」
彼方「ほ〜ら行くぞお〜♡」ズプッ…!
侑(あーっ♡来たっ♡おちんちん熱いっ…♡おっきい…♡)ハアハア♡
侑(こんなのでめちゃくちゃに突かれたらヤバいよお…♡) 侑「はっ…♡はっ…♡」ヒクヒク
彼方「……ちょっと姿勢変えるよお、彼方ちゃんの上にお座りしてねえ」ヒョイッ
侑「あっ…?」
彼方「侑ちゃんいいお尻だねえ、ふう……一休み一休み」ピタッ
侑「えっ…?」
彼方「ん?どしたの?彼方ちゃん一休みしただけだよ」オッパイモミモミ
侑「んっ…♡」モゾモゾ 彼方「だめだめえ、自分で動こうとしちゃだめだよお♡」ユサユサ
侑「ん〜っ♡はあっ♡はあっ♡」
彼方「…あー、遥ちゃん今頃どうしてるかなあ」ピタッ…
侑「…?」
彼方「心配だなあ、ねえ?」
侑「あのっ」
彼方「隙あり〜♡」ユサユサ♡
侑「ひぃっ♡」
彼方「や〜めた♡」ピタッ…♡ えっちしてるときに他の女の子と考えるのは許せないぞ 侑(また…!さっきから何度も…!)ムラムラ
璃奈「彼方さんは延々ヌルヌル責めて絶対に女の子をイカせない、特殊性癖」
エマ「羊さんの皮を被ってるんだね」
愛「相変わらずの鬼畜っぷりだなあ〜」
かすみ「それ愛先輩のセリフですか」
愛「なんだてめー犯されたいのかあ?」
かすみ「ひぃっ」ササーッ
果林「あの子って遥ちゃん以外にはあんな感じなのよねえ」 彼方「う〜ん侑ちゃんのおっぱいはかわいいねえ♡つんつん上向きで乳輪も淡いピンク色だあ、彼方ちゃんはちょっぴり乳輪大きめだから羨ましいよ〜♡」サワサワ…♡
侑「そっ、それっ、やぁ…♡」
彼方「お〜お〜!ごめんよぉやめるよぉ〜♡」パッ
侑「っ…」
彼方「……あれ?やめてほしくなかったあ?」
侑「ぅうっ…///」
彼方「な〜んちゃってね♡」グチュッ♡
侑「ああっ♡」 侑ちゃんが犯されてるんだからそりゃ永久勃起するでしょ 彼方「…侑ちゃんみたいな女の子はさあ、こうやってたっぷりいじめてると全身がおちんちん大好きに改造されちゃうんだよねえ〜♡」グリッ♡グリッ♡
侑(あっ♡はあっ♡すごっ♡)ハアハア♡
彼方「おお〜♡おまんこが彼方ちゃんの精子ほしくてキュウキュウ締め付けてるよお〜♡こりゃ気持ちいいねえ〜♡」グイングイン♡
彼方「は〜休憩だあ♡」ガシッ
侑「んっ♡やらぁっ♡これ♡おかしくなるぅ…♡うごっ、動いてぇ…♡」ハアハア♡
彼方「うひょ〜♡侑ちゃんのナカが勝手におちんちんしごいてくるねえ♡子宮が先っぽをちゅうちゅう吸い上げてるよ〜♡」キュウッ♡キュウッ♡ >>387
このやばい愛さんと一緒にいてかすみんはよくアナル処女守り通せてるな これは侑ちゃんハート目トロ顔ダブルピースでビデオレター待ったなしですわ 彼方「このまま侑ちゃんの子宮におちんちんピッタリ押し付けてえ〜♡そのまますやぴしちゃおうかねえ〜♡侑ちゃん抱き枕でおやすみ〜♡」ギュウ…♡
侑「あっ、はぁっ♡くるしっ♡動きたいっ♡やだっ♡やだぁ♡」モゾモゾ
彼方「もう発狂寸前だねえ♡ドロドロに濃い本気汁が泡立ってひどい音たててるねえ♡これじゃ彼方ちゃんすやぴできないやあ♡」グチュッ…♡ビチャッ♡
侑「ひっ♡うぇっ…♡はーっ♡はーっ♡」グスッグスッ
彼方「泣いてもだめだよお〜♡このまましばらくゆる〜く動いてえ♡おちんちんの形しっかりおまんこに覚えさせてあげるよお〜♡」ズチュ…♡グチュッ…♡ヌプッ…♡
侑「やぁ…♡やだぁ〜♡あ、あ、あ、あ〜…♡」 覚えさせたところでエマさんがすべて破壊するじゃん… …
……
侑「あーっ♡はーっ♡ひぐっ♡うぁーっ♡しっ♡死ぬっ♡死んじゃうよお…♡」ガクガク♡
侑(もおっ、十分ぐらいこのまま…♡♡)
彼方「侑ちゃんのお腹を押さえてえ〜♡子宮をグリグリ〜♡それと中からおちんちんで潰しちゃおうかなぁ〜♡」グリ…♡グリ…♡
侑「いぁっ…♡それ辛ぁいぃぃ〜♡もっ、イか……せてっ♡イかせてえ〜♡♡♡」キュウキュウ♡
彼方「薄いお腹だねえ〜中の子宮がおちんちんチューチューしてるのが伝わってくるよお〜♡あは〜気ん持ちいい〜♡♡♡」 この10分以上を歩夢さんはまだしずく犯しててせつ菜はM字開脚してるんだよな… 侑「もっと早く動かしてぇ…♡イキたい…♡イキたいイキたいイキたい…♡♡♡」
彼方「だめだよおおお♡」グ~ッ♡♡♡
侑(おちんちんがナカで膨らんできたあ…♡♡♡こ、これってえ──♡♡♡)
彼方「さあーて出しちゃうよ〜♡」ギュッ…
侑「あーやだ動いて♡♡彼方さんイかせて!イかせてえー♡」
彼方「いちばん奥にギューって押し付けたまま…♡」ギュゥゥ…♡
侑「あーっ♡あーーっ♡」
彼方「…彼方ちゃんだけ……イくぅ〜♡♡♡♡♡」ドビュッ…ビュクビュクッ…♡ 侑「あつっ♡熱いよおっ♡」ハッ♡ハッ♡ハッ♡
彼方「おお〜♡」ビュルルルル…♡♡
侑「あっ♡ああーっ♡あつーっ♡はあっ♡」
彼方「あぁ〜でるでる♡」ビュッ…♡ビュッ…♡ビュルル…♡
侑「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」
彼方「はあ〜すっきりした、ありがとね〜♡」ヌボッ…
侑「あっ、まっ♡待って♡まだぁ♡」ギュッ
彼方「おやおや、さっきのかすみちゃんみたいだねえ」 彼方「うーん彼方ちゃんはもう気持ちよくなったからなあ」
侑「もっ、もう一度…出していいからあ♡」ハァハァ♡
彼方「ふあ〜あ、もう眠くなってきちゃったよ」
果林「彼方に犯されたあとって大抵こんな感じなのよねえ〜」ハガシッ
侑「果林さん…♡あっ」チラチラ
果林「さっきまであんなに私のこと怖がってたのにね…♡でも残念だけどまだ私の出番じゃないわ」
エマ「楽しい実験のはじまりだよ」
璃奈「これから私の改造チンチンのデモンストレーションを開始する」プラプラ 侑ちゃんはそこでだいしゅきホールドで彼方ちゃんを捕まえないからダメなんだよ 侑ちゃんの無味無臭つるつる幼児おまんこはキツキツヌルヌルのアゲマン名器
かなたちゃんは気づいていないが、侑ちゃんおまんこの感触を知ってしまったちんちんは侑ちゃんでしか満足できなくなってしまうのだ… 短小あなたとぽむビッチのやつも独特な世界だったけど落ちちゃったんだよな…
最後まで頑張ってほしい、>>1の好みに合うシチュを探してくることぐらいしかできないが 特殊な性癖の作者が書くssはフェチ要素が詰め込まれててどエロいですねえ! 侑「はーっ♡はーっ♡はーっ♡」ヒクヒク
璃奈「まずは私の改造チンチンの要旨をプレゼンさせてもらう」
パチパチパチパチ…
璃奈「このような機会を与えてくれたみんなに感謝」ペコペコ
璃奈「…最初にみんなに正直に言うけど、私の改造前のチンチンはそれまで一度も女を鳴かせることができなかった」
璃奈「あまりにも小さくて入れてることにさえ気づいてもらえないこともあったほど…」 璃奈「それで両親に辛くあたったこともある、『どうしてこんな体に産んだのか』って」
璃奈「両親は耐えかねて私を残して出ていった」
愛「り、りなりー…w」
彼方「すやぁ…」
璃奈「思い出したくもない日々…一日中泣いたこともあるよ」
璃奈「でも、そうだったからこそ今のオリジナリティを得ることができたと思う」
璃奈「それが、これ」ポロン
侑「ぃっ!!?」ビクッ 璃奈「みんなにはもう話したけどチンチンにベアリングボールが入ってる」ズイッ
侑(なにあれ…♡エグっ…♡イボイボがいっぱい付いてる…♡)ゾクゾク♡
璃奈「チタン製で直径8mm のを12個、包皮に穴を開けてそこから貫入した。チタンは最も生体適合性が高い金属の1つだから選んだ」グリグリ♡
侑(顔〜ッ♡押し付けないでえ〜♡)ビクビクッ♡
璃奈「実験の結果としてはクソ生意気なパツキンが文字通りぶっ飛んだ、それに私自身遅漏ぎみだったのがかなり改善された」ズリズリ…
果林「待って、長さは?長さは改善しようと思わなかったの?」
璃奈「まだプレゼンの途中、ご静粛に」 璃奈「…みんなの疑問になるといけないから果林さんの質問に答えておくけど、私はあえてチンチンの長さを変えていない」
※MAXで鰍リんてるのクレヨンぐらい
璃奈「どんなに改造しても本来の自分の姿を忘れたくないから、チンチンを見るたびに出ていった両親を思い出せるように」
果林「…野暮なこと聞いちゃったわね…ごめんなさい」
璃奈「謝らないでいい、当然の疑問だから」 ほんとマジで普段どんな生活してたらこんなSS思い付くんだよ ググったら8センチくらいらしい
上手く散らせば全部入るのかな? 璃奈「…続きだけど、キンタマ袋にはソフトコヒーシブシリコンジェルバッグを片タマにつき80グラム入れて重量化した」ズシッ
侑(おっきい…///)ドキドキ…
璃奈「これは人工臓器にも使われるシリコンの薄い袋でできていて、アメリカのFDAにも認可されている人体に無害なもの」
璃奈「とても柔らかくて本物のキンタマと区別がつかないほど」ムニムニ
エマ「確かに〜!本物みたいだったよ」
璃奈「ありがとう」 身体改造はなんか性癖に刺さらないんだよなぁなんでだろ 3人犯されるのに450くらい使ってるから単純計算で1350レス必要か(適当) 金玉改造して意味あるんかね
出てくる精子の中身は生まれ持った精巣によってのみ決まりそうな気がするが… 璃奈「それで、最後にまだみんなに話してないことがあるんだけれど──ここからはまったくの新しい試み」
璃奈「これは歯科用ハンドピースにも使われているタイプのミニモーター」つモーター
璃奈「こっちの防水の無線スイッチと連動している」つスイッチ
果林「さっき見せようとしてたスイッチよね」
璃奈「これはスイッチを入れると27,500rpmで振動する」
※ウルトラダッシュモーターと同等
璃奈「一般的な電動マッサージ機は5,000rpmぐらいから、強いモデルでも12,000rpmぐらいだからこれはかなり強力な部類になる」ポチッ──
ブイ゛ィィィィィィィィィィィィン!!!!
侑「…!!」ドキッ♡ 璃奈「察しのいい人ならもう気付いてると思うけどこれをどうやって使うのかというと──」
侑(もしかして…今度はそれでいじめられちゃうの…?)ビクビク…♡
璃奈「…実はこれと同じモーターが私のチンチンの中に入っている」
一同「!!!」
璃奈「…つまりこのスイッチを押すとチンチンが27,500rpmで振動する、どんな女も一瞬で潮噴く計算」
侑「う、嘘でしょ…♡」ゾワワ…♡ 彼方ちゃんに焦らされてえっちになった侑ちゃんいいぞ 璃奈「こんなにいいテストの機会を得られるとは思わなかった、本当にありがたい」ギンギン♡
侑「まっ、待って…それ絶対にやばいよ…♡」タジタジ
エマ「逃げちゃだめだよお」ガシッ
侑「あっ…♡エマさん離してぇ…♡」
璃奈「天王寺璃奈、2021/01/24、バイブ機能搭載チンチンの臨床実験を開始する…♡」ピトッ♡ 侑(璃奈ちゃんのちっちゃい手が腰を掴んで…♡)
璃奈「んっ…♡これは…名器…♡」ニュルルッ…♡ツプッ…♡ツプッ…♡
侑「きたぁあ〜〜っ♡あっ♡んくっ♡」ブルブル♡
侑(ツブツブを一個飲み込んでくたびに脳味噌に電気流れるぅう…♡♡♡これっ…これでっ♡やっとイけそうっ…♡)
璃奈「…ふう、ぜんぶ挿入った…♡…後はこれを…」フーッフーッ♡
璃奈「あっ」
侑「…?」ハアハア…♡
璃奈「…侑さんの腰を掴んでるとスイッチが押せないことに気付いた、反省」フウフウ…♡ もう今後侑ちゃん普通のおちんちんじゃ満足出来なくなりそう 璃奈「これはエマさんが押して」つスイッチ
エマ「わかった!」
璃奈「実験対象は高咲侑さん、年齢は16歳…んっ♡2度の寸止めで性感がかなり高まっていて…♡膣がウネウネと蠕動、射精を促している…たまらない♡」プチュッ…♡
侑「はやく…♡はやく…もっと♡」
璃奈「深部体温37.8度…♡脈拍150bpm、呼吸上昇、PaO2は…はあはあっ…♡110mmHg、少し高い…♡」ヌコッ…♡ヌコッ…♡
侑「あ〜っ…♡も、もっとお〜♡」ハッハッハッ…♡
果林「あら?そういえば愛とかすみちゃんは…」
璃奈「…ん?」チラッ 愛「…いいから…♡いいからさあ…はやく行かないとりなりーに見つかっちゃうだろ…♡黙れって…♡」グイグイ
かすみ「ん゛むぅ〜!ん゛ーっ!ん゛ーっ!」ジタバタ
愛「…こっちだよこっち来なよ…♡童貞の次は処女捨てちゃおうよ〜♡」ギンギン!
かすみ「ん゛んんん〜〜〜〜!!!」ポロポロ
璃奈「…愛さん、ちょっと目を離すとすぐああいうことをする」ツププッ…♡
侑「ぁあ〜っ♡」ピクッ♡♡♡ 璃奈「エマさん、オレンジのスイッチを押して」
エマ「これかな?」ポチッ
愛「あ゛あ゛あああああああああ!」バチバチバチバチ!
かすみ「ひええっ」
愛「」ドサッ
侑「う、うわっ…」ビクッ
璃奈「こんなときのために愛さんの内耳に電極を埋め込んである」 内耳に電流って蝸牛神経と前庭神経どうなっちゃうんだよ でもかすみんも侑ちゃんむりやり犯してるんだからされても文句は言えないよな 璃奈「これで心おきなく実験できる♡」グリ…グチィ…♡
侑「まっ、待って♡ほんとにっ♡これからナカでバイブ動かすの…?」ビクビク…♡
璃奈「ぶっつけ本番になるけど大丈夫だと思うよ♡さん、にー♡」グッ…
侑(んっ…全身密着するように引き寄せられて…♡)
璃奈「いち…♡」カプッ
侑「んッ首ぃっ♡待っ──♡♡♡」
エマ「スイッチオン」ポチッ ブイィィィイイイイイィン♡♡
璃奈「〜〜〜!?!?!?!?!?」ドびゅるルルルルルル♡♡♡♡♡
侑「あ゛あああああっー!!!」プッシャアアアアア♡♡♡♡♡
ブイィィィィィィィィン♡♡♡
璃奈「どきぴぽーーーーーッ♡♡♡♡♡」ビュッ!ビュビュッ!ビュクッ!ドビュビュビュッ♡♡♡ ブイ゛ィィィィンッ!!!
侑「あ゛ーっ♡♡♡♡♡あ〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡」プシャッ!ガクガクガクガク♡♡♡
璃奈「ぴぴぴぴぴぴ♡♡♡ぴぽぱぽーッ♡♡♡♡♡♡♡」ビューッ!ドビュビュビューーーッ!
侑「〜〜〜〜〜〜!!!!」
侑(ナカでっ!!ナカでおちんちんが暴れてるぅ!!♡♡♡♡死ぬっ♡殺されるっ♡♡く゛るじぃっ─やばっ死ぬぅぅうううぁあああ!!!♡♡♡)プシッ!プッシャア!!!!
果林「中止!実験中止ぃ!」
エマ「──ス、スイッチオフ!」ポチィッ! >>443
精子じゃなくて腰振るたびに金玉がペチンペチンと当たって気持ちいいんだよ 侑「ぁっ…ぁっ…♡♡」ピクピク…チ゛ョロロロ…♡
璃奈「し、失敗した…」ピクピク…♡
かすみ「りな子ぉー!」ウワアーン!
璃奈「か、すみちゃん…」
かすみ「あんなのちん子が耐えられるわけないじゃん!馬鹿なの!?」
璃奈「実験は中止…次はもっとうまくやる…」ガクッ…
かすみ「うわぁーーーん!」
彼方「ふわ〜あ…そろそろ2周目かなあ?」ムニャムニャ… 誰も侑ちゃん心配して無くて草
事後で失神&失禁してるの大すき
性癖にどきぴぽ まあ侑ちゃんは手を替え品を替え気持ちよくなってるだけやから 自分にもダメージがあることは予想してなかったみたいやね 何故だろう、面白いはずなのにどきぴぽーって言いながら射精する璃奈ちゃんに興奮した 今後りなりーのエロ同人見るたびにフィニッシュシーンでドキピポが頭をよぎる呪いをかけられた 鰍リんてるのクレヨン
ウルトラダッシュモーター
何やねんこのワードチョイスww >>470
どきぴぽーーーーーッ♡♡♡♡wwwwwwwwww 果林「ちょっとちょっと、侑ちゃん生きてるの?」ペチペチ
侑「ぁ…♡ぁへぇ…♡」ドロドロ…♡
果林「完っ全に気を失ってるわね」ハア
璃奈「面目ない…」ゼェゼェ
かすみ「おバカりな子ぉ〜」
エマ「うーん、起きないならもうさあ──」 …
……
侑「──うぅ…」
侑(──なんか…お腹が…熱い…?)
果林「──あら♡やっとお目覚め?」クスクス♡
侑「果林さ──あれ…どこに…?」
果林「後ろよ♡」グリィッッッ♡♡
侑「んんん──っ!?」ビクビクッ♡ 果林「なかなか起きないから先に入れちゃったわ♡」グイングインッ♡
侑「あ゛っ♡ひぃっ♡」ブルブル…♡
侑(──こ、これ、果林さんの、おちんちん入って…)ガチガチ
果林「璃奈が言ってた通りの名器ね♡小さな体で私のをすんなり根本まで咥えちゃったわ♡」グッ…グッ…♡
侑「あぁっー♡おなか、苦しーッ♡」 果林「侑ちゃんたら、こんなにっ♡細くてッ♡かわいいのにッ♡」グリッ!グリッ!グリッ!!
侑「あ゛ッ!♡あぁっ!やだぁっ♡──まだカラダ変だからぁあ…っ♡抜いてよぉ〜!」ハアッ♡ハアッ♡ハァッ♡
果林「だーめっ♡はあはあっ♡こっちはずぅ〜っと待ってたんだから♡」
侑「やだぁ!ぁあっ♡もっ、やだぁぁ♡やあぁ……」ジタバタ 果林「…はあ、白けさせないでよね」グッ…ズルル…デロンッ♡
侑「ぅ゛あっ…」ボタボタボタッ
侑「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ…♡」ゼェゼェ…♡
果林「泣いてるだけの子をいたぶる趣味はないのよね」スタスタスタ…ペタンッ
果林「ねえみんな、この子私のモデル仲間に譲っちゃっていいかしら?」アシクミ
侑「えっ……?」 果林「ちょうどセックスペットをほしがってる子たちがいてね──」
侑「ペ、ペット…?」
果林「あの子たち相当のセックス狂いだから─、なんだったら侑ちゃん死ぬまで飼われて毎日めちゃくちゃに強姦されちゃうかも──♡」ペロッ
侑「う、うそ…そんな…」ジワッ
果林「ほんとうよ?みんな侑ちゃんみたいないたいけな女の子が大好きで──今までも何人も廃人にしてきたような鬼畜ばかりなの♡」
侑「ひっ…」ウルウル エマ「──いいんじゃないかなあ、このままじゃ楽しめないし」
果林「ふふっ、かすみが怖い目で見てる♡ねえ、侑ちゃんはどう思う?」
侑「や、やだやだやだ…そんなの…」オドオド
果林「はあ…わがままな子♡」
侑「か、果林さんお願い…やめて…そんなことしないでよぉ…」ブルブル
侑「おねがい…おねがいだから…!」ウルウル…
侑「なんでも、するからぁ…♡」
果林「──っ♡」 果林「でも…やれるかしら?」
侑「なっ、なんでも、できるよ…」
果林「なんでも、ねえ…それなら…♡」
果林「ほら…」パカッ…♡
侑「〜〜っ」ゴクリ
果林「しゃぶりなさい♡」ビキビキッ…♡ 果林「ほら、早くぅ…♡」ギンギン…♡
侑「ううっ…///」
侑(おっきい…こんなの口に入らないよ…すごくエッチな形してて…ビクビク脈打って…♡や、やらしいニオイが…♡)ハーッハーッ♡
果林「私が満足するまで頑張ってくれたら許してあげるわよ♡」
侑「はーっはーっ…はぷっ…♡」パクッ
果林「歯を立てないように…口をすぼめて…♡」 侑「んっ…ちゅるっ…」ムグムグ…♡
果林「じれったいわね…♡」グイッ…
侑「ん゛っ…ふごっ…!んむっ…ふっ…♡」フーッフーッ
果林「んっ…♡そうよ…♡上手っ」ガシッ
侑「んむ〜ッ!?」グボグボッ♡
侑(喉奥ぅ〜っ!?髪の毛掴まれて無理矢理ッ…!苦しッ…♡♡) 果林「はあぁ…ッ♡…最っ高っ…♡他の子に譲るなんて勿体ないわね、ねえ侑ちゃん?」
侑「んぅっ♡ひゃひ、ひぅ♡」コクコク
果林「かわいいっ…♡♡いい子ね…♡」ナデナデ♡
侑「んぶぅ…♡」フーッフーッ
果林「ふぅっ…♡みんな馬鹿ね、侑ちゃんのおまんこに入れるのに必死で…♡」グッグッ…♡
侑「んぶぁっ…♡うぇっ♡」グボッ♡ガボッ♡
果林「こんなに良いアナボコを見過ごしちゃうなんて…♡んんっ…やばっ♡」グッ…グッ…グッ…♡ 侑「おごっ…♡ぇえっ…♡」フーッフーッ♡
侑(喉いっぱいに果林さんのニオイが〜ッ♡♡)ウズウズ…♡
かすみ(次はやってもらいます…!)
彼方(すやあ…)
璃奈(またチンチン立ってきた)
エマ「いいなあ〜」 正直璃奈ちゃんの改造チンポのとこまでしか話考えてなかった
今日はもう寝ますおやすみなさい 歩夢の心が知りたいので何とかそこまで頑張って
ホモではないけどふるるきゅぷりの同人にふた好きおっさんとふた女子がヤるやつがある
ふたなりコスプレゲーマーのやつ つけいる隙がある分言葉の通じない愛さんよりはマシか… こうね、果林さんの手でツインテみたいにして無理矢理髪引っ張られてるわけですよ
果林「やっぱりこのほうが侑ちゃんらしくて可愛いわね♡」って 本文にツインテなんてどこにも書いてないやろ
読んだ奴が勝手に勘違いしただけ そんなことより誰も言わないから俺が言うけど果林さんは一年生ちゃんだけ付けだぞ 果林「もっと、もっと…♡喉を締めて…!」ガシッ!ガシッ!ガシッ!
侑「いっ…!んぶっ♡息゛っ─♡え゛っ♡でき゛っ♡ごぶっ♡げぼっ♡」
果林「上目でこっちを見て…♡そう、その顔たまらなくそそる…!」ゾクゾク♡
侑(果林さんすごくやらしい顔して…!お、お腹痺れちゃうぅ…♡)ゾワワ…♡
果林「ふーっ♡ふーっ♡」
侑「おぼっ♡お゛っ♡え゛っ♡」
果林「はあはあっ♡侑ちゃん…♡そのまま…♡そのままよ…♡」ビクビクッ♡ 果林「あぁっ!イく…イく…♡」ギュウウッ!
侑「んぶぅう…!?」
果林「…吐いちゃダメよ…!全部…全部飲みなさい…!!」
侑「んうぅうううううう〜♡♡♡♡」
果林「ああああああっ…♡♡♡♡」ドプッ!ドビュゥッ!!!ビューッ!
侑「んぶぅううう!?」ゴブッゴブッ♡ 果林「あぁッ…♡」ビュグッ!ビュビュッ!
侑「おごっ!?」ウプッ!
侑(なに…これぇ…♡♡♡どろどろぉ…すごい量で…♡♡♡♡)
果林「はぁーっ…♡」ズルッ…♡
侑「んぶっ…!?」
侑(む、りぃ…!!)
侑「う゛…げぇえええっ!かぁっ、はっ♡」ビチャビチャ!
侑(喉、からみついて──♡♡溺、れちゃぁ…♡♡♡) 侑「─ゲホゲホっ!えっ!おええっ!」ボタボタッ
侑「かはっー♡はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡」ゼエゼエーッ♡
侑「はっ…♡はっ…♡」
侑「はっ…♡はぁーっ……」
果林「…侑ちゃん、全部吐いちゃったの──?」
侑「ひっ!?ご、ごめんなさいごめんなさい…許して…!」ボロボロ 果林「侑ちゃん約束したわよね?なんでもするって言ってたのに…嘘ついたのね」ギロッ
侑「ひぃ、はーっ♡はーっ♡」ガタガタ
果林「嘘つきな侑ちゃんにはお仕置きが必要みたいね…♡」ギンギン♡
侑「ああっ…♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡」ドキドキ
侑(おっきぃ…♡♡出したばっかりなのにすっっごく反り返って…ダラッダラ精液垂れ流してるぅ…♡♡)
果林「喜んでいられるのも今のうちよ…♡」グイッ
侑「!?」グリン
侑(ひっくり返され─)
侑「あっ…♡この体勢…やばぁっ…♡」ゾクゥ 果林「…っ♡」ジュブッ♡
侑「ん゛ぃい〜♡♡♡♡」
果林「っはあ…!」ズブブ…♡
侑「あっ…!がっ…これ、深すぎいぃ…♡」
侑「─ぅ゛あっ…♡お腹っ…♡壊れぇえ…♡♡」ガクガク
果林「めちゃくちゃに犯してあげる…♡♡♡」グチィッ!
侑「あ゛あああっ♡♡♡♡」 果林「いい声よ…♡」グヂュッッ!ゴリゴリッ♡♡
侑「ん゛がぁ…ッ!ひーっ♡ひーっ♡」ビクンッビクンッ
果林「ほら侑ちゃん…!どうしてこんな酷いセックスをさせられるのか自分で言ってみなさいよ…♡」グヂュッ!グヂュッッ!
侑「あ゛ーっ!ごめんなざい!ごめんなしゃあぃ!」ハアハアッ♡
果林「答えになっていないわよ…♡」グチィッ! 侑「かはっー♡はあはあっ♡せいえきをぉ…飲めなかったからですぅ…♡♡」ウルウル
果林「悪いのは誰?」
侑「わ、たし、ですぅ…♡」ボロボロ
エマ「これ!この前果林ちゃんと見たAVと一緒!」
璃奈「今度貸して」
エマ「いいよ〜」
璃奈「…かすみちゃん、一緒に見る?」
かすみ「り、りな子がそこまで言うなら…」 ナチュラルにエマが畜生で草、見てるAVバラすのはやめてさしあげろ 果林でこれならスイスをぶちこまれたらどうなってしまうんだ 侑ちゃんの中がアルプスの大自然みたいに雄大になっちまう 璃奈「エマさんはこういうやつ好きなの?」
エマ「果林ちゃんの趣味だよ」
璃奈「そうなんだ、果林さん他にも持ってるの?」
エマ「果林ちゃんお部屋中に隠してるんだよ〜バイト代ほとんど使っててプンプンだよ〜」
璃奈「よかったら全部引き取る」ムフゥー
エマ「ほんとうに!?じゃあ今度お掃除するときおいでよ」
かすみ「かっ、かすみんも手伝ってあげてもいいですよ」
エマ「わ〜ありがと〜!」 >>552
ひっくり返されてるから後ろからじゃない? >>554
ゲロ吐いてる状態からひっくり返されてるから仰向けでは? まんぐりがえしで想像してください
なんか果林さんやたらと長くなっちゃったけどまだ続くよ
おやすみなさい 体位の考察にこにー週間 に空目して意味の解釈に一番頭を使った >>565
イメージというか呼び捨てそのものだよ
1年呼び捨てにしてるのとか明確な間違いなんだけどな 果林さんから見たら体が小さくて輪姦されてる侑ちゃんなんて赤ちゃんみたいなもんだし えまちゃんの極太生サラミの活躍とクライマックスが楽しみですねぇ エマさんは表面のボスで裏ボスにまだ歩夢が控えている 侑「ふーっ♡ふーっ♡」ビクビク…♡
果林「よく出来たわね…♡」ズブブ…♡
侑「んぅううう〜!?♡♡♡♡」
侑(なにこれ…さっきまでと当たるとこ全然ちがう…♡)ハアハア…♡
果林「侑ちゃんはいい子ね…♡」ズッ…♡ズッ…♡
侑「あっ…そこぉ…おヘソの裏ぁっ…♡♡」ビクビクッ♡
果林「乱暴にしてごめんなさいね…♡んちゅっ…♡♡♡」チュッチュッ…♡
璃奈「これもAVのマネ?」
エマ「ここからはアドリブだと思うよ」 侑「んぅっ♡はっ♡んふぅ♡ふぁっ♡」
果林「ふぅーっ♡ふぅーっ♡」チュバッ…♡レロッ…♡ヌチュッ♡ジュブブッ♡
侑「はあはあっ♡んむぅうう…♡」
侑(キスうまっ…♡♡脳溶けっ…♡♡♡)
果林「んぅ──っ♡」ヂュゥゥゥ♡♡♡
侑「んむぅぅっ♡♡♡♡♡♡」ビクンッ♡♡♡♡
侑「──はぁっ♡はっー♡はぁっー♡」ガクガク♡
果林「…堕ちちゃった?」ボソッ♡
侑「ふぁい…♡はあーっ♡はあーっ♡」ゾクゾクゥ♡ 果林「キス…かすみちゃんより全然上手いでしょ♡」チュッチュッ…♡
侑「んんっ…♡はあっ♡ああっ♡」
果林「彼方のカラダとどっちが気持ちいい?」レロォ…♡
侑「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」ドロドロ…♡
果林「璃奈ちゃんのおちんちんとどっちが好き?」ヌヂュゥッ…♡
侑「ひっ♡はぁっ♡イぐぅっっ♡」ビクンッビクンッ!
果林「聞くまでもなかったわね♡♡♡」ヌヂュゥッ♡
かすみ「ぐぬぬ…!」ダラダラ
璃奈「かすみちゃん、血の涙出てるよ」 侑「か…りん…さん…♡」ハーッ♡ハーッ♡
果林「よく聞こえないわっ…♡」グリュゥッ♡
侑「んう゛ぅ〜っ♡果林さんのセックスがぁ…♡いちばんきもぢいぃですぅ…♡♡♡」ハァーッハァーッ♡
果林「〜っ♡どこまで私をその気にさせちゃうのかしら…♡好きよ侑ちゃん…かわいいわ♡」ジュプッ…ベロッ…ヌチュッ…♡
侑「ん〜〜〜ッ♡♡♡♡」ビクウッ!
果林「またイった…♡必死にしがみついちゃって…♡子宮突かれながらキスするの大好きになっちゃったわね♡」レロォ…♡ 侑「はぁーっ♡はぁーっ♡…好きぃ…好き好きぃい…♡♡♡」ヘコヘコ…♡チュッチュッ…♡
果林「ぁあっ…♡膣がおちんちんにしゃぶりついて…♡ザーメン吸いだそうとしてるぅ…♡」
果林「みんなにいっぱい膣内射精されたのにまだ足りないの?」パンッ…♡パンッ…♡パンッ…♡
侑「あーっ♡♡はーっ♡♡♡果林さぁん…♡」ハアハア♡
果林「もっとカラミついて…!おちんちんにご奉仕できるカラダに産まれたことを悦びなさいッ♡♡♡」パンッパンッパンッ♡ 侑「イくぅっ…!イぐっ♡♡♡ひぐっ♡♡♡♡」ビクンビクンッ!
果林「んぅっ…♡ピストンするたびに膣中からザーメンがあふれて…♡いったい誰のオタマジャクシが着床するのか楽しみね…♡」ブジュッ♡
侑「あーっ!あーっ♡」ガクガクガク♡
果林「ほらぁ♡侑ちゃんの卵子めがけてザーメン登ってきたわ…♡♡♡」ビクンビクンッ♡♡
侑「ひっ…♡♡♡くる…きちゃう…♡孕んじゃう…♡♡ちゅー、ちゅーしてぇ…♡♡♡♡♡」ベロォ♡ 果林「んぅっ♡」ジュルッ♡ジュルジュルッ♡
侑「んぐぅぅぅ♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ♡♡♡
果林「あぁっ♡♡♡…イくっ♡イくっ♡孕んで…孕みなさい…ッ♡♡♡♡♡」ヂュゥゥゥッ♡♡♡
侑「んぶっっ♡んんんんんぅーッ♡♡♡♡♡♡」ギュゥゥッ♡
果林「ん゛んッ…あ゛ぁっ♡♡♡♡♡」ドビュゥゥッ♡♡♡♡
侑「ん゛んんぁああああああっ♡♡♡♡♡」ガクッ♡♡♡♡ガクガクガクッ♡♡♡♡♡ かすみん一番手貰えてよかったな…後半だったら悲しいことになってた 果林「──はぁっ♡あーっ♡」ビュゥッ!ビュルルルッ♡♡ドビュッ♡♡♡
侑「ああっ♡♡♡んぐぅーーっ♡♡♡」ビクンッ!ビクンッ♡
果林「最後のっ…一滴まで…っ♡♡」グググッ…
果林「…ッ!!ああーッ…♡♡♡♡」ビュグッ♡♡ビュルルッッ♡♡♡♡
侑「はぁーーーッ!う゛ぁっー♡はあーっ♡♡♡はあーっ♡♡」 果林「んっ…♡」ズルゥ…♡
侑「はあっ…♡」ドロドロ…♡
侑「すっ、すっごい量…♡あっづぅ…♡これっ…♡ゼッタイできてるよぉ…♡♡♡♡」ヒクヒクッ…♡♡♡
果林「はあはあっ…♡侑ちゃんすごく良かったわ♡♡♡」チュッ…チュッ…
侑「んっ…♡果林さん…♡好きぃ…好き…♡」ギュッ…♡
果林「うふふ、まるで私たち恋人みたいね♡」
果林「でもね──違うのよ侑ちゃん♡♡」
侑「えっ…」 果林「侑ちゃんは──♡同好会のみんなの肉便器なんだから♡♡♡♡」 俺のスマホは「奉仕」が変換候補に出ないことに気付いた
ラ板では呼称気にされがちだけど「侑ちゃん」のほうが好きなので変えませんでした
おやすみなさい えぇ……呼称はそんな問題じゃないだろ
1年生を呼び捨てにするあたり知らなかっただけだよな この間にもしずくちゃんは歩夢ちゃんに犯されていてせつ菜ちゃんはM字開脚をしている 勃起したけど俺はホモじゃない
勃起したけど俺はホモじゃない 公式でさえ曖昧なんだから呼称なんて気にしなくていいだろ
大きいお姉さんにレイプされるシチュエーション好き こんなんなっても最後はエマさんのロングライフルに撃ち抜かれるんだよな… そもそも生えている事の方がよほど原作からかけ離れてるんだから呼び方のちょっとした違いなんて些細な事だよ ちんちんついてて口調まで違ったらそれもう同名の別人なのでは 銭湯の場ではよわよわすぎて1年以下の存在として見られてるから侑ちゃん呼びだぞ 歩夢ちゃんに犯されてるけどしずくちゃんと侑ちゃんのエチエチシーンも何卒お願いします… 一年生にさえハメられて抵抗一つできずにアヘアヘになっちゃう最弱生物 お前の原作では果林さんにチンポ生えてんのかよで論破できる 生えてたぞ
しかもセックス好きのサディストだったはず 果林のみならずラブライブキャラにちんちんが生えていないと明言されたことはないし、
ちんちんが生えていない股間が明確に描かれたこともないからな そういやアニガサキ10話のプールでかすみんもっこりしてたっけ かすみんは13話の夢ここ歌ってるときももっこりしてるからな 将来的にトランスジェンダーアイドルとかが加入するかもしれない 貞操は自分で守らないといけないからね。自分から猛獣の群れに飛び込んだつるつる子供おまんこの女子高生なんて種付けされて当たり前だから こんにゃくです
仕事が終わりません
エマちゃんはどんなプレイが好きなのかな クソデカチンポで重量級種付けプレス
卵子の逃げ場がなくなるくらい胎内を満たす超絶射精大洪水はさながらアルプスの雪解けのよう フィジカルやパワーを活かした駅弁をしながら銭湯中を練り歩く エマさんのフィジカルだったら立位から駅弁出来そうやな エマちゃんにはどろっどろに甘やかしつつ容赦なくガン責めしてほしい エロアニメに出てくる超絶巨根オークの腹ボコ背面駅弁出来そう ちんぽ生えてない偽物どもの物語がメインストーリーとかないわ 穂乃果、千歌、侑とやはり主役はユニットみんなのための便器であるべきだよね 本当にお前らこれがメインストーリーでいいのか?
俺はいいと思う 侑「に、肉便器…♡」ドキッドキッ♡
果林「これから毎日犯されるのよ♡ねえエマ」
エマ「よかったぁ〜♡日本に来てから楽しいエッチができなくて退屈してたんだよ〜♡」ボロンッッ…♡
エマ「私のおちんちんを見るとみんな怖がっちゃうんだよ♡そんなに変かなあ?」デロォォォン…♡
侑「すっっごっ…うっそぉ…♡♡」フーッ♡フーッ♡
侑(なに…これ…私の腕より太いじゃん…♡) そんなん入れられたらエマさん専用になっちゃう…
あ、りなちゃんの発明でぴっちりつるまんに戻してもらえるか 璃奈「これは怖がってるの?」
果林「悦んでるのよ♡エマのおちんちんで興奮するなんてとんでもないスキモノね…♡」
エマ「侑ちゃん本当にいいのかな?」ベチンッ♡
侑「ひっ♡ひ、ひゃい…♡」
侑(おちんちん重たっっっ♡おヘソの上まで届いちゃってる…♡)
侑(こんなの…入るのぉ…?)ハア−ッ♡ハア−ッ♡ かすみ「いやいや、これ最悪死んじゃうんじゃ…」ドンビキ
璃奈「胎内には双子とか三つ子の胎児が収まるから大丈夫だと思う」
璃奈「りなちゃんボード、当たって砕けろ」
かすみ「侑先輩を砕いてどうすんの…」
エマ「あっ、そっかあ。砕けたらごめんね♡」ニコッ
侑「〜〜〜ッ!?」ゾッ♡ エマ「よいしょっ…♡」グッ…♡
侑「ん…♡」
エマ「う〜ん」ギチギチ…♡
侑「や、やっぱりやめない…?」ビクビク
エマ「大丈夫だよ♡」ミチ゛ッ…
侑「痛っ!む、無理…!エマさん待って!」バタバタ
エマ「そんなことないよお〜♡」グギギッ…ギシギシ…♡
侑「あがッ…!がっ…あ、ああ…!」 エマさんの重たいおちんぽ顔に擦り付けられて雌になる侑ちゃん欲しくなってきたな エマ「…うーん止まっちゃうなあ♡」グッグッ
侑「はーっ、はーっ…」ヒクヒクッ
果林「私ので慣らしたつもりなんだけどね、侑ちゃんカラダ小さいからおまんこも小さいのよ」
璃奈「エマさん、ヤギのようにはいかない?」
エマ「りなちゃん?(低音)」ググッ…!
侑「ひぎぃッ!?」 侑ちゃんが気を失ったり何人もち回されている間ずっとしずくは前立腺破壊されてせつ菜はM字開脚射精してるんだよな エマ「こうなったらー♡」ヒョイッ
侑「いっ!?」
エマ「だっこすれば侑ちゃんの体重でなんとかならないかな?これ…エキベンっていうんだっけ♡」グググッ…
侑「ぐ、ぐるじ…ッ…」
エマ「あっ、お尻やわらか〜い」ミチミチィ…♡
侑「ぐぎゃっ!あ゛っ!」
エマ「Forza♪Forza♪」バキッバキッ
侑「あ゛────z______ッ!!!」 彼方「んぅ…うるさいなあ〜」フワァ
彼方「なんだなんだぁ?事件かい?」キョロキョロ
エマ「〜♪」グジッ…ミシシッ…!
侑「ぎゃっ!」バタバタ!
彼方「…あー、こりゃ寝起きにキョーレツだぜえ…すやぴがどこか行っちゃったよ」フゥーッ
かすみ「よく今まで寝てましたね…」
彼方「侑ちゃん、彼方ちゃんのおちんちん覚えてられるかなあ…こりゃもうだめかあ」 侑「ひーっ、ひーっ」ガシッ
エマ「あんまりしがみついてるとおちんちん入らないよ〜♡」グイッ…グギュゥゥ…♡
侑「ぎゃっ!腕、折れぇ…!」
彼方「おお〜、かんぬきだぁ」
璃奈「かんぬき?」
彼方「お相撲の技だよ〜、あれ極まると痛いらしいぜ〜」
エマ「せーのっ♡」
侑「っ、ま、待ってぇ!」 これサイズ的にフィストフ◯ックと変わらないのでは…? エマ「えいっ♡」グぢャッッッ♡♡♡♡♡♡
侑「──う゛っ!?」ボゴォッ♡
エマ「挿入ったあ〜♡」ギュゥゥ…♡
侑「──あ゛♡がっ、はっ…♡」パクパク
侑「な゛、に、これぇ…!?胃袋まで押し上げられ…え…♡♡」ギヂ…ギヂィ…♡
エマ「侑ちゃんの膣中キツキツだねえ♡」グッ…♡
侑「い、痛い…!動かさ…ないでぇ…!」 エマ「動かさないと気持ちよくならないよ〜♡」ズヂュゥウ♡
侑「んげぇえっ!?」
エマ「あ〜膣中ゾリゾリひっかかって気持ちいいよ〜♡」ドズゥッ♡
侑「はひっ!ひっ!ひぃっ!待って!待っでぇ…!聞いてよぉ…♡」
エマ「うるさいお口はおっぱいで塞いじゃうよ〜♡」グギギッ…♡
侑「んむーっ!?(無理矢理…ッ!く、首折れ…る…ぐるじぃ…!)」
璃奈「侑さん体やわらかくて羨ましい」
彼方「ダンボールみたいに折りたたまれてるだけだと思うよ〜」 エマ「んっ♡鼻息当たってくすぐったいよ〜♡おっぱいちゅーちゅーしてえ?」
侑「うぅっ、うぶっ…」チュウ、チュウ…♡
エマ「んふっ♡ちゅーちゅー上手だよお〜♡いいって言うまで吸うのやめちゃだめだからね?」
侑「っ!」コクコク
侑「ふっ、ふっ…!」チュウチュウ…チュウチュウ…♡ エマ「赤ちゃんみたいでかわいいよお〜♡」ズブブッ♡
侑「んぐっ!?」
エマ「んっ…♡おいちいでちゅかあ〜♡」ズンッッ♡ズンッッ♡
侑「ぎひっ…♡ひっ、ふっ」チュウチュウ♡
エマ「あーっ♡内臓まるごと持ち上がってるのおちんちんでわかるよ〜♡」ズドン…!ズドンッ…♡
侑「ぅぶっ…!」
侑(い、息が──)
エマ「はーっ♡もっっっとお〜!」グジャアッ!
侑「が──っ!?」カクンッ
侑「」ピクッピクッ @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リやめて!そんなに激しくしたら侑ちゃんが壊れちゃう! 駅弁でおっぱい吸わせるには…
受けを無理矢理丸めればいけるんだろうか
考えてたら頭痛くなってきたからおやすみなさい デカすぎるブツに犯される展開すこ
キメセクの次に好き 侑ちゃんが痛そう苦しそうだと抜けなくなるんだけど俺もしかして犯される方に自己投影してんのか…? みんな生えてる生えてない関係なく一人のほう(大抵あなたか侑)に自己投影してるよ
してるよな? いやホモだから普通に侑ちゃんに自己投影してるわ
文句あるか?掘るぞ そんなつもりはないけど勃起は止まらない
俺に理解したくない何かが起こっている 想像するとエロもはやエロというかドキュメンタリーだな >>682
仲間でライバル!ライバルで仲間!みたいに言うのやめろwwwww Handful nightmareってゲームでちんちん大きくしてからエルフを犯すとこんな感じになったなぁ ここでスイス砲のスペックをおさらいしておきましょう
>>61にて、平常時でVO5の缶と例えられています、サイズスペックは下記の通りです
幅X奥行X高さ : 66×66×224
一般的な500mlペットボトルの高さは20センチくらいなので、それよりも2センチ大きいことになりますね
幅についてはペットボトルとほとんど変わらないようです
また、こちらのサイト
https://shasei.x.fc2.com/ratio_of_erection.html
によると、日本人の場合一般的に平常時から1.76倍程度の大きさになるとのことです
欧米人の場合の統計は見つかりませんでしたが、仮に日本人の場合を当てはめると勃起時のスイス砲のサイズ下記の通りになります
22.4×1.76=39.424
身近なもので例えると、一般的な新聞紙1ページの横幅がこのサイズになるそうです
エマさんがホモだったら、情交のお相手は間違いなく肛門裂傷による出血で死んでしまいますね!
いかがでしたか?
今回はエマさんのスイス砲について考察しました
やはり外国人だけあってものすごいモノをお持ちのようですね!
今後もスイス砲で侑ちゃんがどこまで破壊されてしまうのか目が離せそうにありませんね!
それではここまで読んでくださってありがとうございました! >>671
男はじっとしてて…究極の腰振りフルコース⚪美⚪りあ(※三次AV注意)では駅弁で女優側が動きながら男の乳首吸ってたからたまげた
もはやアスリート エマちゃんのデカチンで侑ちゃんの子宮口こじ開けて排卵されたてのピッチピチ卵子に赤ちゃん製造ミルクいっぱいぶっかけて欲しい 侑ちゃんはこのまま休む暇なく延々と出産ボテ腹を繰り返して全員の子供が出来るまでループの人生 エマ「あれ?あれれ?侑ちゃんお乳もっと飲まないと♡侑ちゃーん?」
侑「…ぁ…ぅう…」チョロロロ…
エマ「わわっ♡おもらししちゃったの?」
果林「失神しちゃったのかしら?」
エマ「悪い子はおしりペンペンだよ〜?侑ちゃん起きなさ〜い!」ベチン!!
侑「ひぎゃっ!?」ジョロッ! ベチ!ベチッ!ベチベチ!
侑「うぎッ!?い゛っ!」ガクガクッ
エマ「はーっ♡はーっ♡」ベチンッ!♡ベチンッ!♡
エマ「お漏らしして悪い子っ♡」ベチ!ベチッ!
侑「ぃひっ!ぎゃっ!」
エマ「高校生なのにおしっこがまんできないのっ?」ベチッ! 侑「いだっ!♡んひっ!?♡」
エマ「ちゃんとごめんなさいしないとダメでしょ〜!」ベチッ!!
侑「ん゛ぁっ!♡ひーっ♡ひーっ…♡」ヒクヒクッ♡
エマ「なんだか侑ちゃん喜んでるよねえ?本当に悪い子なんだから…♡」
侑「!?ち、ちが…!♡♡」ヒリヒリ…♡
エマ「口答えしないの♡♡」ズブッ!♡
侑「んぎぃ!?♡♡」ビクッ♡ エマ「はあーっ♡はあーっ♡おしり叩きながら押し潰すと…!♡侑ちゃん嬉しそうだねえ…♡」パンッ!パンッ…!♡ズヂュッ…!ズヂュッ…!♡♡
侑「あーッ!♡い゛ッッひぁっ!♡♡♡」ビクビクビクッ♡
エマ「あーーっ締まるぅ!♡すごい!♡すっごいよ侑ちゃんのおまんこ!♡♡おちんちんガシガシ動かしても平気!♡」ドボッ!ドボッ!♡バシッ!♡バシィッ!♡♡
侑「こわ、壊れる、壊れるからあ〜〜♡ぎゃあっ!」
エマ「締まるぅ♡出る出る出るう〜!♡♡♡」ドズッ!ブビュッ!!♡♡♡♡♡ 侑「うげッ!?♡♡」ビクビクッ♡♡♡
エマ「ん〜Magnifico〜!」ビュビュッ!ドブドブドブドブ!
侑「あが、が♡♡お腹がぁ〜!?」ボゴボゴッ♡
侑(おなかっ、み、水風船みたいに膨らんで──胃袋ッ胸まで押し上げられて…るぅ…!?)
侑「─うぶっ、おげぇえっ!」ゲボッ!ビシャビシャ!
エマ「はあっ♡はあっ♡侑ちゃんの膣中とってもBuonoだよ〜♡♡♡」ブビュッ♡♡ エマ「はあ〜なんかスイッチ入っちゃったかも♡」ズルルッ♡
侑「う゛ひぃっ♡♡♡」ドボドボドボッ♡
エマ「ほら今度はお尻こっち向けておすわりして♡」
侑「はっ、はいぃ♡」ガクガク♡
エマ「ん〜侑ちゃんのお尻かわいいね〜♡」ガバッ♡
侑「ひぃっ♡」
エマ「んっ…お尻真っ赤になっちゃったねえ…腫れちゃってるよ♡」ベロベロ♡ 侑「ふぅっ♡ふぅっ♡」ゾクゾクゥ♡
エマ「んっ…細い…♡背中だねえ…♡」ニュルニュルゥ〜♡
侑「んんぅっ〜♡」ブルブル♡
エマ「首なんて折れちゃいそうだねえ…♡ゾクゾクするよ〜♡」チュッ…♡チュッ…♡
侑「ひーっ♡ひーっ♡」ハアハア♡
エマ「今度は後ろから入れるからね…♡」グリッ♡
侑「う、うぁあ…♡」ゾワワ♡ 後ろに入れるんじゃなくて後ろから入れるって言ってるんで大尉を変えただけかもしれない ケツ穴ガバガバ過ぎてウンコ出るチェ&ガッバー穴不可避 エマ「ああ〜っ♡このおまんこをかき分けてく感触ぅ…♡」グジュッ…ジュプッ…
侑「んふーっ♡ふーっ♡」ビクビク♡
エマ「キツさは変わらないのにっ…今度は簡単にずっぷり入る…っ♡自分からおちんちん飲み込んでるみたいだよお〜♡」ズブブブッ…♡
侑「お゛っ…!?♡」
エマ「んっ…奥まで挿入ったあ…♡侑ちゃんよわよわなのにおまんこは丈夫だねえ〜♡きっとスイスに行ってもモテモテだよ〜♡」バコッバコッバコッ!♡
侑「ひぐっ♡お゛ぅっ♡」ガクンガクン エマ「ほらほら、おちんちんいっぱいしごいて〜♡」バコッバコッ♡
侑「ぎひぃっ!ひっ♡ひっ♡ひっ♡激しっ♡恥骨ぅ…砕けりゅぅ…!」
エマ「ふーっ♡ふーっ♡ふ〜っ!♡♡♡」グイッ…グギギッ!
侑「う゛ーっ!?(腕ひっぱって無理矢理腰反らされて…!)」ゴキキッ
エマ「はあっはあっ、腰とまんないよお〜♡侑ちゃ〜ん♡」バコッバコッ!♡♡ 侑「ひっ!ぎひぃっ…!かはっ!」ガクガク♡
璃奈「…」ジーッ
侑「ひっ!?」ビクッ♡
侑(この格好、お腹ボコボコ膨らんでるのみんなに見られちゃう…!♡♡♡)
璃奈「チェストバスターがお腹から出ようとしてるみたい、興味深い…♡」
璃奈「エマさん、触っていい?」
エマ「いいよっ、いいよ〜♡♡」バコッバコッ! 璃奈「…」ピトッ
侑「んっっふ!?(なんで私には聞かないの〜!)」ガクガク
璃奈「おおー」ムニムニ
侑「あ゛ッ♡ぅっ…ふッ♡♡」ハアハア♡
璃奈「決めた、次はエマさんにも負けないように改造する」
侑「ひ〜っ!?♡」ガクガク♡ エマ「あっ…♡またおちんちんからミルク出そう〜♡」ガシッ…♡
侑「ゔっ!?」
エマ「もっとおちんちんしぼってえ♡」グググギッ♡
侑「あ゛…ッ!首ぃっ…が、か…っ!」パクパク…
エマ「あは〜〜っすっごく締まるぅ♡」ブルルッ♡
エマ「──はあっ!♡はあっ♡はあっ♡」バコッバコッバコッバコッバコッ!♡♡♡
侑「いぎゃっ…!ぐぎっじっ、じぬっ♡たしゅけ゛ぇ…え゛ッ!♡♡」ミリミリ…♡ エマ「壊しちゃったらごめんねぇ…!もう少しっ…もう少しだからっ…♡ごめんねっ…!あっ…いいっ…!いいよォっ…♡」メキッ…メキメキ…!♡
侑「う゛…っぎィッ……!!」ブクブク
エマ「はあーッ!来た来た来たっ!イくっ♡イくよお〜!♡♡♡♡」メギィッ!ドズドズドズドズドスッッッ♡♡♡
侑「おッ、あッ!♡イッぐっぅぁあっげぇッ!♡♡♡♡」ガクガクガクガクッ
エマ「〜〜イくッッ!!!♡」ゴヂャアッ!♡♡
侑「──かはッッ♡♡♡」プシィッ♡ エマ「──ッッくぁああああ…!♡♡♡♡♡」ゴギッ゛!ゴビュッ!!ビュビュッ!ビュビュビューッッッッ!!!♡♡♡
侑「ぎ、ぁ、ッッ!♡♡♡」プッシャアアッ♡♡♡
エマ「あぁアッ…!ッあァ!♡♡♡♡」ゴヂュッ!ドビュッ!♡♡ゴリッ!ビュビューッ!♡♡♡
侑「ッ!〜〜〜ッッ!♡♡♡♡」プシッ!プシャッ!!♡♡♡♡ガクガクンッ!
エマ「──はッ♡はぁーっ♡はぁーっ♡出たぁ…♡♡♡」ビュビュッ…ビュグッ…!♡♡ エマ「…ふぅっ…♡♡♡ふぅーっ♡♡♡」ギシ…ミシィ…♡
侑「あ゛っ…、あぁ…♡」ピクピクッ
エマ「──あ、ごめんね首まだ締めてたよお…♡♡」パッ
侑「〜ッ」ベシャッ
侑「かぁっ、ひゅーっ、ひゅーっ…」ゲホゲホッ!…ケホッ…チョロロロ…
エマ「あっ、またお漏らししたぁ〜♡」 侑「ィひっ…♡と、とまんない…♡こっ♡壊れちゃったぁ…♡♡♡♡♡」チョロロロロロ……♡♡
侑「あ…♡はっ…♡♡♡」ガクッ…
──
─ 誰かそろそろ掘られ続けてるしずくと彫り続けてる歩夢とM字開脚電気射精してるせつ菜と天気流されて逝ってる愛を助けてやれ… エマ「…よちよち♡」シャアーッ
侑(あったかい…)
彼方「どろどろになっちゃったねえ〜♡キレイキレイしてあげるよ〜♡」コシュコシュ…♡
侑「んっ…うぅ…♡」
璃奈「あっ、目が覚めた♡」チュウチュウ♡
かすみ「もお〜エマ先輩やりすぎですぅ〜♡侑先輩がかわいそうですぅ〜♡」ペロペロ…♡
果林「ふう、やっと綺麗になったわね♡お湯だとザーメンの始末が悪くて大変よ♡」サワサワ…♡
侑「あっ…♡♡♡(体中優しく…♡愛撫されてるぅ…♡)」 エマ「侑ちゃんごめんね?怖かったあ?」ナデナデ♡
侑(やわらか…これエマさんのおっぱい枕ぁ…♡)
かすみ「かすみんもっとがんばれますよ〜♡」チュッ…♡
璃奈「まだやれる?」チュウチュウ
侑(ああ…♡乳首優しく吸われてえ…♡)
果林「もっとも〜っと楽しみましょ?」
侑「…ふ、ふぁい…♡」トローン…♡ 果林「ほら侑ちゃん、今度はお股開いて自分からおねだりしなさい…♡」
侑「…はぁっ…♡もっと…お、おちんちんください…♡」クパァ…♡
エマ「Bravo〜♡」 それから…
かすみ「…しゅきっ!しゅきしゅきっ♡♡」ズップズップズップ♡
侑「ふーっ♡ふーっ♡」ハアハア♡
かすみ「あーっ♡イくイくイくっ♡」ブルルッ♡
侑「んっ…♡♡」
かすみ「あはあーっ♡」ビュビュッ♡ 侑「んぅ…♡出たあ…♡」
かすみ「……ッ!…んひっ♡…くあっ♡…ちん子っ…ちん子がんばって…!今度こそ…!あきらめないでくだしゃい…♡」ヘッコヘッコヘッコ♡
ちん子「…!」ビンッ…ビンッ…♡
侑(んっ…♡またおっきくなった…♡)
かすみ「そうです!ゆう先輩をにんしっ、あっ、にょほっ、んひょお〜っ♡♡♡」ピュルルッ♡
侑「またあ…♡」ピクンッ
かすみ「あ〜ん♡もお出ちゃあ──ぉあっ…!?ち、ちん子、ちん子どうしたんですか!?」アセアセ
侑「!?」 かすみ「あっ♡ちょ、まっ……」
かすみ「あ〜〜〜〜っ♡」
ちん子「〜!」チョロロ…
侑「うぇっ!?ぬ、抜いてえ!やだあっ…♡」ジタバタ
かすみ「ち、ちん子がおばかに〜〜♡♡♡」チョロロロ…
侑「あっ──♡はあっ♡はあっ♡ほんとおに便器にされたぁ…♡♡」タプタプ♡
かすみ「おまんこにおしっこ…♡きんもち゛ぃ…♡」トローン…♡ 彼方「…ったくさあ〜」
かすみ「すみません…」シュン
ちん子「…」シュン
彼方「せっかく侑ちゃんのカラダ綺麗にしたのにいきなり膣中におしっこってさあ」
かすみ「うう…おばかちんこぉ…」ペチッ
ちん子「っ!」ピクンッ 彼方「はあ、やんなっちゃうねえ侑ちゃん?」
侑「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ」ピクッ!ピクンッ!
彼方「ありゃりゃ聞こえてない?そんなに彼方ちゃんの指きもちい?」ヌボォッ♡
侑「んぅ〜〜〜!♡♡」ビクッ
彼方「指とおちんちんじゃあ全然違うとこ効くでしょお〜♡彼方ちゃんは手マン得意なんだぜ〜♡」 彼方「指を軽〜く曲げて1番きもち〜Gスポのまわりだけやさーしくマッサージするとお〜」ヌプゥ…クチュックチュッ…♡
侑「ひぃっ♡あっ♡はぁっ♡」ビクッ♡ビクビクッ♡
彼方「もどかしい?もどかしくておかしくなっちゃうねえ♡」ハアハア♡
彼方「かすみちゃん見てる?こうだよ、こう」ヌチュッ…♡クリュクリュ…♡
侑「ひぁっ♡はあっ♡いっ、イかせてっ…♡」
かすみ「なるほど…なるほど…」マジマジ 璃奈「ぴぽっ…!ぴぽぽっ…!」ゾブブッ♡
侑「んぅ〜〜〜〜っ♡♡♡♡」ガクガクンッ♡
侑(ツブツブ…♡やっぱすごい〜〜〜っ♡♡♡)ハアハアッ♡
璃奈「ス、スイッチを…もう一回…」ハアーッハアーッ♡
かすみ「りな子だめっ!」バッ 侑「はあっ♡はっ♡」ニュルニュルゥ…♡
果林「そうよ、上手…♡」ナデナデ
侑「ふぅっ…♡ふぅっ♡♡」ニュルン…♡ニュルルン…♡ペロペロ…♡
果林「そうよ…全身使ってご奉仕しなさい、ん…乳首舐めっ♡良いわ…♡」
侑「はやくっ、はやくおちんちん入れてぇ…♡」ウルウル
果林「んふっ♡そうね、じゃあ──今度は自分で入れてみなさい♡」
侑「〜〜〜♡♡♡♡♡」 エマ「はあっ!はあっ♡はあっ♡」ギチィッッ
侑「んぐぅ〜〜〜!!(ヘッドロック…!首ネジ切れるぅうう!♡♡♡♡)」ジタバタ
エマ「ふーっ♡♡♡」ズブブブッ!
侑「んぎゃぁっーーー!!♡♡♡」ガクガクガクガクッ♡♡♡
エマ「まだまだ時間はたっぷりあるからね♡お風呂が閉まるまでたくさんエッチしよっ♡♡」ミシッ…ミシィ…!♡♡ 続く
今更だけど果林さんの鬼畜モデル友達というのは侑ちゃんをビビらせるためのブラフです 酸欠による死ぬ寸前は脳内麻薬の大量分泌によってとんでもなく気持ちよくてこれが原因で死んだハリウッド俳優もいるとかなんとか 真似して亡くなりましたなんてニュース聞きたくないぞ これは1週間後には侑ちゃんピアスとか付けられて使用済みゴムとか結び付けされてカメラの前でダブルピースキメそう でもお腹部分に淫紋つけてタトゥー入れつつ乳な首にピアス開けてトイレの便器に座りながら
使用したパンツ頭に被せられて学生証もセットで身バレしながらバカっぽくダブルピースさせられてる侑ちゃん動画とか
控えめに言って最高だよね
音乃木坂や浦女でバズって虹が咲侑ちゃん遠征ツアー組まれちゃうよ 知っていますか
電気風呂では60秒に3回せつ菜ちゃんが射精しています >>768
アフリカの子供は60秒に〇人死んでいますみたいに言うな せつ菜「先に帰るなんてひどいですよ!電気風呂にハマって死ぬところだったんですよ!」
愛「後遺症でいまもチンコ痺れてるんだってねwひいーっw」
せつ菜「笑わないでください!///」
\アッハッハッハッ/
愛「帰ってこないから親が慌てて捜索願い出したんだってねwせっ、せいし不明ってwwwww」
侑「あはははっ…」 侑(一夜明けて…)
侑(まるであれが夢だったみたいにいつもの日常が帰ってきた…)
侑(愛ちゃんに至っては電気を流されたせいか本当になにも覚えていないらしい)
果林「ほら、おしゃべりはその辺にして練習の時間よ、着替えて」
\ハーイ/ 愛「──アタシのロッカーどれだっけ?」
彼方「ここだよ〜」トントン
愛「……そうだっけ?ていうかこれからなんの練習すんの?」ウムム
エマ「ダンスだよ〜」
かすみ「愛先輩さっきからなに言ってるんですか」
璃奈「…」😓
愛「そっか。練習かあ、練習ねえ」ヌギヌギ 侑「…っ」
歩夢「侑ちゃんどうしたの?着替えよ?」スルスル
侑「う、うん…」チラチラ…
ジッ…
侑(なんか…視線感じる…)ドキドキ
侑「…」ボタンプチ…
ジ〜〜〜ッ…
侑「…っ///」プチ…プチ…
せつ菜「あっ!!!侑さん首のところにアザがついていますよ!!」
侑「っ!」バッ 侑「あ、いや、これは…」
せつ菜「むっ!よく見れば腰にも!!」ペロンッ
ジロジロ…
侑「ちょっと、やめてよお…///」
愛「ていうかそれなんか指アトみたいじゃん?」
歩夢「…あのね、侑ちゃんねえ、今朝ベッドから落ちちゃったんだよ」クスクス
せつ菜「なんと!!そうだったんですね!!!」
侑「…あっ、う、うん…ソファベッド狭くてさ…時々落ちちゃうんだ…」
愛「ほーん」ヌギヌギ 一連の侑ちゃん開発にA・ZU・NAが関わってないという事実 首のアザってキスマークとかじゃなくて首絞められた痕だよな… 歩夢「侑ちゃん寝相悪いからね」
侑「あは、あはは…」
せつ菜「そうだったんですか!!てっきり指圧マッサージでも受けたのかと思いましたよ!!!」
侑「う、うん…指の跡みたいだよねこれ…」
歩夢「ねーっ」クスクス
侑「う、うん…」スルスル…
ジロッ…ジロッ… 愛「おーっ、ゆうゆ今日はピンクかあ〜」
侑「ちょっと…やめてよ…///」モジモジ
愛「めっちゃかわいーじゃんwほらほらみんな見てよ〜w(ホモ特有の過剰なスキンシップ)」ガシッ
侑「うう…///」
愛「下もちゃんと揃えてるのめずらしーねw」ペロンッ
侑「うぅ〜っ…」
侑(どうしよう…みんなに襲われちゃうよ…♡)ハアッ…ハアッ…♡ 侑「…!」ビクビク…♡
果林「へえ、侑もけっこうかわいいの着けてるのねー」ヌギヌギ
かすみ「そうですねー」
侑(──あ、あれ…?)
エマ「ほらほら、彼方ちゃん早く着替えないとだよ〜」グイグイ
彼方「やめちくり〜」ノタノタ
璃奈「…」ヌギヌギ
侑(…なんで…?) 愛「よ〜し!行くぞゆうゆ〜!」
侑「う、うん…」チラッ
歩夢「…」ニコニコ
侑(昨日のお風呂のあと…)
『しずくちゃんがのぼせちゃったから先に帰るね@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リv』
侑(なんてメッセージを残して歩夢はいつの間にかいなくなってた…)
侑(歩夢は…昨日の出来事をどこまで知ってるのかな…) ジロジロ…
侑「──っ!」バッ
侑(また視線だ…)
侑「…っ」フーッフーッ…
愛「ゆうゆー?」
侑「な、なんでもないよ!」
???「…」 せつ菜「ひょおお柔軟ですよォ〜!!!二人一組でやりましょう!!!」
侑(二人一組…)ドキッ
侑「あ、あゆ──」
歩夢「かすみちゃんやろ〜」パタパタ
侑「歩夢…」
果林「侑、私とやりましょう」ポンッ
侑「…!」ビクッ グッ…グッ…
果林「もっと遠慮なく押してもらっていいわよ」
侑「あっ、う、うん…」ググッ…
果林「そうそうそのぐらいで、じゃあそろそろ交代ね」
侑「あ、私は動かないからいいよ…」ビクビク…
果林「だめよ?侑は運動不足なんだから──柔軟ぐらいは日課にしておきなさい」グイッ
侑「ひっ」 果林「ほら──」グーッ
侑「んっ…い、痛っ、もう少し優しく…」
果林「だーめ」ググッ…グググッ…
侑(あれ…なんか…普通の触り方…?)
果林「このあとの筋トレも参加するのよ?」
侑「うっ…うん…」 果林「ほら今度は背中よ、上体を前に倒してー」グーッ
侑(こ、この姿勢…顔近っ…)ドキッ
果林「…」
侑「…果林さん?」
果林「…緊張してるみたいね…♡」ボソッ
侑「!?」ビクッ 果林「…学校ではやめておこうって…みんなで決めたのよ」ボソッ
侑「それって…」ビクビクッ
果林「だから今は安心していいのよ♡」
侑(学校が終わったら…ってこと…?)
侑「…♡」ドキッドキッ
果林「ストレッチはこれで終わり、次は──」 侑(どうしよう…)ドキッドキッ♡
侑「んっ…」ピクッ…♡
侑「うそ…なんでえ…」ヌルッ…♡
ジロッ…!
侑「ひっ──、また…!?」キョロキョロ
侑「誰…」ビクビク… 体育倉庫、階段下、屋上、ふたなり用トイレ、放課後の教室
学校でもどこでも出来る 侑ちゃんもうダメだな、してほしさに
裸になって折り畳んだ制服の上に学生証乗せて土下座とか余裕でやりそう レイプものってレイプ後の日常パートが一番興奮する
レイプ本も続編の冒頭で何も無かったかのように日常を送ろうとしてたりすると良い こんにゃくです
キリのいいとこまで進んでないので今日は無しです 部室棟トイレ…
侑(…はあ、びちょびちょだ…///)フキフキ
侑(うわっ…ひんやりしてて嫌だな…でも履かないわけにもいかないし)スルスル
侑(…私期待しちゃってるのかな…///)
侑(あと3時間…そしたら学校を出て…)ドキドキ…♡
「──侑ちゃん、いる?」
侑「っ!?あ、歩夢?」ビクンッ 「侑ちゃん遅いから気になっちゃって…」
侑「う、ううん、大丈夫だよ…」
「…侑ちゃん」
侑「うん…」
「なんだか──果林さんとお話してるときの様子が気になっちゃって」
侑「大丈夫…大丈夫だから…」ドキドキ 「…私は侑ちゃんの味方だよ」
侑「えっ…」
「誰もいないところで、これだけは伝えておきたかったの」
「──それだけ」
侑(遠ざかる歩夢の気配…)
侑(歩夢は──私の味方?)
侑(歩夢は私を──助けてくれるの?)ジワッ 侑「あっ、あゆ──」
侑(呼び止めないと…!!)
侑「歩夢ぅ!」ガチャッ 侑「えっ?」
しずく「インターミッションはこれにて終了──」ドンッ
侑「うっ!」
しずく「はあはあ──っ💙間抜けな侑先輩、人気のない放課後の廊下の隅のトイレでひとりきりになるなんて──襲ってくれと言っているようなものですよ」バタン、カチャッ
侑「だ、誰か──」
しずく「ふふっ💙」グイッ
侑「んんーっ!(助けてーッ!)」ジタバタ
しずく「逃しませんよ、ずっとこの瞬間を待っていたんですから」 侑(どうして──!どうして歩夢じゃなくてしずくちゃんがいるの!?)
しずく「不思議そうな顔ですね、どうして私がここにいるのかって」
侑「ふーっ!ふーっ!」ウルウル
しずく「ドアを開けたときの侑先輩の嬉しそうな顔──」
しずく「とーってもすてきな演技でしたよ💙」ニコッ
侑(演技ってなに!?歩夢は──歩夢はどこにいるの!?)
しずく「この世は舞台、人はみな役者である──💙」 しずく「先輩は悲劇のヒロイン…」ゴソゴソ
侑「んんっ!」ビクンッ
侑(嫌っ──シャツの中に手が…!)
しずく「あるところに一人の少女がいました──」モミモミ
侑「ふうっ…!ふうっ…!」
しずく「艷やかな髪、薔薇の蕾のような唇、かわいらしい少女は誰からも愛されていました」サワサワ…
しずく「ただ一人の例外をのぞいて」カプッ 侑「ひぃっ…」ゾクゾクゥ
しずく「そう、狂おしいほどに焦がれた恋しい幼馴染だけは、決して少女を愛してくれないのです」レロオ…
侑(やめて──!)
しずく「なぜなら…幼馴染はホモだから…💙」ボソッ
侑「うぅ〜〜!」ポロポロ
しずく「失意のどん底に沈んだ彼女を獣たちが奪い合います…」ボタンプチッ…
しずく「獣の涎と精液によってその理性は塗りつぶされて──せっかく無垢だった心も体も堕落し、彼女もまた一匹の獣に成り下がりました」プチッ… 歩夢がホモなのを受け入れつつあるけど(???)>>50でセクハラしてるのはなんだったんだろ しずくがホモ堕ちしてないところにヒントがあるのかも……
あるいは単なるライブ感で書いてしまったか しずく「──どす黒く歪んだ熱情にうかされて、しかし──また同時にそれに酷く怯えながら…やがて訪れる残酷な夜に体を震わせます」プチッ…
しずく「しかし、そこに訪れる一条の光明…そう、それは狂しく求めた愛しい人の声色」プチッ…
しずく「“──侑ちゃん”」プチッ……
侑「〜〜ッ!!!」
しずく「声真似、上手でしょう?」 侑「ひどい…ひどいよ…!」ボロボロ
侑「どうして…こんな…!」ボロボロ
しずく「すべてリテイク《演り直し》するんです」スルスル
しずく「…だって、こんなものは私の脚本じゃないんですよ…!」チュッ…!
侑「んんん〜ッ!」
しずく「っはあ、じゅぷっ、ちゅるっ」ジュルッ…ジュル…💙
侑「ぷはっ、はっ、やぁっ」ハアハアッ…
しずく「ふう、ふう…」ヂュッ…チュブッ…💙 侑「ううっ…うっ…」ガクガク
しずく「私が最初に侑先輩を犯すはずだったんです…!」ヂュゥゥ💙
侑「んぅーっ!」
しずく「ぷはっ💙それを──横取りされるだけじゃなくて──あんな汚辱…!」チュッ…チュッ…!
しずく「そんなの、ありえないじゃないですか!」
しずく「そうです、だから演り直すんです…!」
しずく「だって人生は舞台なんだから──!」 いいぞ、ゆうしずはラ板の人気No. 1カプだから素晴らしい このしずくがすでに歩夢によって貫通済みってのがいいね 「この世は舞台、人は役者」とはシェイクスピアの有名な言葉だが「舞台だからやりなおせる」とはシェイクスピアも真っ青だ… こんな強レズ感強いのにこの間は歩夢ちゃんにお尻掘られてたんだよね
ちょっと興奮する ただのエロSSで終わるのかと思いきや
意外とそうでもないところが好き ホモの愛さんはアナルセックスで満足していたんだし歩夢もアナルセックスすれば解決なのでは? こんにゃくです
なんか書いてたらしずくちゃんが電波になっちゃったので軌道修正しています
また明日 幼なじみはホモ
奥さまは魔女みたいな妙な語感のよさがある 侑ちゃんは覚えてないだけで既に幼少の頃から歩夢に襲われてる可能性すらあるのがホモ
あまりの体験に記憶が改竄されて思い出さないようにしてるだけ こんにゃくです
今日もだめだあ
土日にはしずくちゃんのカタをつけたい しずく「はぁ…先輩の体アザまみれ…みんなして自分の所有権を主張してるみたいに…ひどいですね…」
侑「み、見ないで…!」
しずく「全部消してあげますよ…特にずっと目障りだったのが…首…ッ!」カプッ
侑「ひっ…」ビクッ
しずく「──はむっ!ぢゅるっ、ちゅうう…」ジュルジュル…💙
侑「んんん…!」
しずく「ふうっ…!ふうっ…!」ジュッ…ズゾゾ…💙
侑「や、やめてよぉ…!」
しずく「〜〜〜ぷはっ…!これで消えましたね…!私のシルシしか残ってませんよ…!」ハアハアッ…! しずく「はあはあっ、先輩の汗もいただきます…💙」ベロォ…
侑「やだっ…あ…!」
しず「んぅっ、デコルテ…甘露です…」チュウチュウ…💙
侑「はっ、ああっ…やめて…!」
しずく「こんなに可愛いブラ着けて…💙そんなに私に強姦してほしかったんですね💙ふうっ、ふうっ、んーーーーっ💙」クンカクンカ
侑「そ、そんなところ嗅がないでよ…!」
しずく「あーっ、谷間のとこすごい…💙肺の中ぜんぶ満たしたい…💙んぅう…あーっ💙」スンスン…スンスン… しずく「──ぷはあっ、すっごく濃い匂いでクラクラしちゃいますよ…💙」ハアッハアッ…グイッ
侑「だめっ…ブラずらさないで…///」
ぷるんっ♡
しずく「あっ…おっぱい…💙美味しそっ…」ハーッ💙ハーッ💙
侑「うう…///」
しずく「でもここにもアザが…真っ白なおっぱいが見たかったのに…許せないですね…」ハアハアッ…
侑(胸に吐息がっ…あっつい…) トイレでプレイとか侑ちゃんはもうみんなのトイレになるしかないよね しずく「はむっ…💙」パクッ
侑「ひっ…!」ビクッ
しずく「ちゅぷっ…💙ちゅっ…ちゅっ…💙ぷっくり膨らんでエッチなおっぱい…💙」チュウチュウ…💙
侑「くぅっ…ふっ…はあっ…!」ビクビク
しずく「まんまるのグレープフルーツが実ってるみたい…💙」ヂュッ…💙ヂュブプッ…ベロォ…チュパチュパ…💙
侑「そ、そんなにおっぱいいじらないで…♡やだあ…♡」 しずく「ふぅっ…💙あっ…脇腹にもアザが付いてます…💙」カプッ
侑「んぅうううッ♡それぇっ…だめっ…♡」ビクンッ…♡
しずく「あはっ、ここ弱いんですね…💙でもこんなところにつけた人が悪いんですよ…💙」チュウチュウ…
侑「ひっ♡んっ♡」ハアハアッ♡
しずく「ほら今度はお腹…おヘソ可愛いっ…」ホジホジ…
侑「やっ…♡それっ…やだ…なんか気持ち悪いよぉ…♡」 しずく「はあはあっ…💙スカートは…ちゃんと洗濯していますか…?さっきからすっごく濃いメスの匂いがしてくるんですよ…💙」スーッスーッ💙
しずく「ふーっ、ふーっ💙」モゾモゾ
侑「やっ…中潜らないでえ…」
しずく「内股にもっ…」ヂュウウ…💙
侑「んんんっ…♡」ブルブル♡
しずく「はあっ、はあっ💙ショーツがビチョビチョじゃないですか…💙嬲られるのがそんなにお好きなんですかあ…?」フーッフーッ💙 ちょっとミルキィホームズのLINE LIVE見てくる しずく「はあっはあっ…💙ああっ、熱くなってきちゃいましたよ…💙」ムワア…💙
侑(汗でブラウスが透けてる…すごく…エッチなにおいが…///)フウフウッ♡
しずく「ふうふうっ…💙」スルスル…プチッ…
しずく「興奮して汗びしょびしょになっちゃいましたあ…💙」ぷるるんっ💙
しずく「ほらぁー💙私のおっぱいと先輩のおっぱいでキスしちゃいますよ…💙」ムニュウ…💙 侑「んんっ…♡(乳首と乳首がこすれて…♡)」ムニュムニュ…♡
しずく「あーっ、はああっ…お口でも…💙」ブチュゥ…💙
侑「ん〜っ♡」ビクビクッ
しずく「んっ…美味しっ…💙もっと…💙」ヂュルヂュル…ブジュウ…💙
侑「ふぁっ、はっ…♡」トロン…♡
しずく「…はぁっ💙どうですか?体中に私のシルシつけられて…💙あんな汚いホモの幼馴染じゃなくて私が欲しいんじゃないですか…?」ハアハアッ💙 侑「やっ…やめてよぉ…歩夢のこと…そんなふうに言わないでぇ…」ハアッハアッ…
しずく「…まだあんな人の肩を持つんですか?あの人は私を強姦した悪魔のようなクソホモなんですよ?」
侑「だって…それはあ…」ウルウル
しずく「何度も何度も私を犯して…ぐちゃぐちゃに掻き回した…!どんなに懇願して謝っても許してくれなかった…!」グイッ…!
侑「痛っ…!」
しずく「それがどんな屈辱か…きっと侑先輩みたいなマゾヒストには分かりませんよね…!!」グッグッ…
侑「痛いっ!痛いよ…!」ポロポロ… しずく「ほら壁に手をついて…💙これから私の受けた屈辱を理解させてあげますよ…💙」フーッフーッ💙
侑「ひっ…♡」ブルブル♡
しずく「ふふふ、この眺めたまりませんね…💙そうだ、その前に…」ゴソゴソ…
しずく「これ、ちょっと借りますよ…」スッ
侑(私のスマホ──!)
しずく「…ロックをかけるなんて生意気ですよ…パスワードは?」
侑「…」フルフル しずく「まあ、聞かなくてもわかりますよ、例えば0301とか…」ポチポチ
侑「!!」
しずく「あっ、正解…💙」ポチポチ
侑「ううっ…///」ポロポロ…
しずく「『ごめんなさい、具合が悪くなっちゃったから先に帰ります…』…と、送信」
しずく「果林さん達怒ってるでしょうね…💙せっかく楽しみにしてたのに逃げられちゃいました💙」クスクス💙
しずく「これで同好会に探されることもありせん、先輩の荷物も靴も隠してありますから安心して犯されてください💙」 しずく「ほら、脚を開いて…💙」グイッ…💙
侑「ひっく…ううっ…」
しずく「歩夢先輩の名前を出しただけでこんなに心乱されちゃうなんて重症ですね…今楽にしてあげますよ💙」スルスル…ヌプッ…💙
侑「んんんん〜っ♡」ビクビクッ
しずく「はあーっ、指が締め付けられます…💙先輩の膣中はヌルヌルで暖かいですね…💙」クチュ…クチュ…💙
侑「ふぅっ、ふぅっ…!」 しずく「私もこうやって歩夢先輩に後ろから弄くられたんですよ…指が1本…2本…3本って…!それも慣らしもせずに無理矢理…!」ヌププ…ブチュッ…💙
侑「はあーっ♡はあーっ♡」ブルブル
しずく「痛いのに…!気持ち悪いのに…!泣き叫びたくても口を塞がれて…こんな風に…💙」グイッ
侑「んむーっ!?」
しずく「って──先輩もみなさんに輪姦されたから──少しぐらい私の気持ちわかってくれますよね?」グチュッ…💙グチュッ…💙
侑「ふーっ!ふーっ!」ボロボロ しずく「涙を流して…抵抗して…!今歩夢先輩がどんな顔をしてるんだとか、お尻が壊れたらどうしようとか…一度とりとめのない想像をしてしまうともう止まらなくて…!」グヂュグヂュ…💙
侑「んっ!ふあっ!」
しずく「──なのに心とは裏腹に股を濡らしてしまうんですよね…!」グチュグチュッ💙
侑「んっー!♡」ビクビクッ♡
しずく「だんだん…『あーもうイキたい、この人の体に支配されて流されてしまいたい』って…気持ちよさに馬鹿なこと考えちゃうんですよね…!」グチュッグチュッグチュッグチュッ…💙 侑「んっ!ふっ!んぅ〜っ!♡」
しずく「歩夢先輩が射精すると同時に私も…ペニスに触れられもしていないのに精液をどばどば噴き出して…!うぷっ…!」ゼエゼエッ…
侑「…!」
しずく「…ふぅっ💙ふぅっ💙──“私は…オペラ座の怪人…思いの外に醜いだろう…!”」ボロン
侑「んぅう〜!」ビクッ
しずく「“この禍々しい怪物は──地獄の業火に焼かれながら…“それでも”天国に憧れる…💙”」グチィッ…💙
侑「んんんー!?(挿入って──!)」 しずく「ああ〜っ…💙」ブルブル💙
侑「んん…っ!」ビクッ♡
しずく「はあーっ、挿入ったあ…💙これが先輩の膣中…💙」ヌコヌコ…💙
侑「ふっ…♡ふーっ…♡」
しずく「はあっ…メチャクチャに…💙」ズ…チュッ💙ヌチュッ…💙
侑「あーっ…♡はあーっ♡」
しずく「うっく…💙すごっ…💙」ヌプッ…💙ヌプッ…💙
侑(あ、あれ…)ハアハアッ…♡ しずく「あっ──💙はあっ💙あっ…くっ…!」ギュウウ…
侑(あれ…?)
しずく「まだっ…💙もっと…💙」ズチュッ…ズチュッ…💙
侑(なんか…)
しずく「先輩っ…先輩っ…💙」チュッチュッ💙
侑「んっ…(背中にむしゃぶりついて…♡)」 しずく「せんぱあい…💙」ガバッ
侑「あっ…♡(しがみついてる…なんか…必死に…)」
しずく「はっ💙はっ💙はっ💙」グチュッ…💙グチュッ…💙
侑「はあっ…♡はあっ…♡」
侑(…なんか…かわいいかも…?)
しずく「あーっ💙膣中っ💙こんなのっ…とろけちゃいますっ…💙」ハアハアッ♡
侑「し、しずくちゃん…♡」ギュッ… しずく「ど、どうしました…💙私のペニスがきもちいいんですか…💙」ハッ…ハッ…💙
侑「う、うん…良いよ…♡」
しずく「もっと…もっと鳴かせてあげますよお…💙」ギュウウ…💙
侑「うん…♡んっ…♡」
しずく「私の精液で…孕んでください…!💙受精して…っ💙いっ、一番奥で…💙先輩の子宮に…!💙」
侑(あっ、これなんかデジャブかも…♡)キュンキュン…♡ エマちんにガバガバにされて気持ちよくなれない展開じゃなくてよかった しずく「出しますよ…💙先輩…💙」
侑「いいよ…♡出して…♡」
しずく「うっ…先輩…!先輩…💙んっ…、くっ、あ、あああー…っ!💙」ビュルビュルビュル…💙💙💙
侑「んんっ♡♡♡」ビクンッ♡
しずく「ああーっ💙はああ…💙」ゼエゼエッ
侑「あっったかい…♡」ハアハアッ♡ しずく「…も、もっとです…💙こんなもので終わらせませんよ…💙」ギュウウ…💙
侑「んっ…♡」
しずく「いたぶられて悦ぶなんて…!やはり先輩は…」ハアハア💙
侑「しずくちゃんもういいよ…」ギュッ
しずく「なっ、なんですかこの手は──開放なんてしませんよ、私の復讐は──」 侑「ううん、復讐とか…屈辱とか…そういう言葉で誤魔化さないでいいよ」
しずく「なにを言って…」フウフウッ
侑「しずくちゃんの気持ちがわかったような気がするんだ…」
侑「歩夢にひどいことされたのが辛かったんだよね…」
しずく「わ、私は──」
侑「気づいてあげられなくてごめんね、私しずくちゃんが言うようにマゾみたいだから…全然分かってあげられなかったよ」
しずく「〜〜〜〜!?」
侑「…ほら、続きしよ♡」 なんかもっと酷い話にするつもりだったけど天国に憧れたっていいよな?
おやすみ しずくちゃんの辛さを侑ちゃんが優しく解きほぐしていくの凄く良い…
今日は沢山寝て良い夢見てくださいな ゆうしず良いですね…このまましずくルートでも構いませんよ💙 ラスボス歩夢はスレ一個消費するレベルで濃厚なの頼むぞ 最初に侑ちゃんにセクハラしてただろ歩夢?その場のノリで書いただけかもしれないが、こんな神SSを書くこんにゃく先生だきっと凄い伏線に違いない
きっとラスボス歩夢はみんなが想像している以上だろう
期待が高まるな しずく「あ〜〜〜っ!先輩!先輩!」ギュウウウ…!
侑「んっ…♡」
しずく「私を、あい、愛してください…!」チュッ、チュウ…
侑「あっ♡んっ、いいよ…♡」ヂュゥゥ…♡
しずく「ん〜っ💙」ムクムク…💙
侑「またおっきくなってきたね…♡」サワッ しずく「ひっ💙それ、だめですぅ…💙」ビクビクッ💙
侑「はあっ♡はあっ…♡」シコ…シコ…
しずく「ふーっ💙ふーっ💙も、もどかしいです…💙」
侑「すっごく大きいね…」シコ…シコ…♡
※かすみちゃん比で
しずく「くぅっ…💙はっ、あっ…💙」 侑「一度お掃除してあげる…♡」パクッ♡
しずく「んんん〜〜〜💙💙💙き、汚いですぅ💙」ゾクゾクゥ
侑「はむっ、ちゅっ…♡汚くなんかないよ…♡かわいいしずくちゃんのおちんちんだもん…♡」チュッ…ムグッ…♡
しずく「あっ💙すごっ💙はーっ💙はーっ💙」
侑(かわいいっ…♡)ヂュルルッ…♡
しずく「んひっ💙ペニス、溶けちゃいますぅ…💙」 侑(いっぱい癒やしてあげるね…)ヂュルッ…ニュプッ…♡
しずく「んんん…💙カリ首、だめぇ…💙」ハアハアッ💙
侑(はあっ…♡すごい味…♡果林さんのときは苦しくて余裕なかったけど…いろんな舐めかたで…)ヂュゥッ……ズゾゾ…♡
しずく「はあっ💙下品な…音ぉ💙恥ずかしいですぅ…💙」
侑「ふーっ♡ふーっ♡(さきっぽだけ含んで…♡)」ニュプッ♡グプッ♡グップ♡ しずく「そ、それっ💙すごっ!ああっ💙やめてえっ…💙」ガクガク💙
侑(もっとほしそう…♡)グプッグプッ♡
しずく「んひっ💙だめっですぅ…!💙」
侑(もう…そろそろ…?)グプッグプッグプッグプッ♡
しずく「はあっ💙あっ!あっ💙ああっ💙」ビクンビクンッ💙
侑(出して…いいよ…♡)ヂュゥゥッ♡
しずく「吸われっ!?んっ💙ひぃっ💙イッ…!💙💙💙」ビュルッビュルルッ💙 侑「んっ…♡」フーッフーッ♡
しずく「くぅ…💙んっ💙」ピュルルッ💙
侑「っぷあっ…♡」
しずく「はあーっ💙はあーっ💙はあーっ💙」ガクガク💙
侑「ほら、見へぇ…♡」アーン
しずく「〜〜〜!💙💙💙」
侑「んっく…」ゴクンッ…♡
しずく「はあっ!💙はあっ!💙」
侑「んっふ…喉にからみつくね…これ♡」 しずく「しぇ、しぇんぱい…💙💙💙」ガバッ
侑「んっ…♡」
しずく「エッチすぎますぅ…💙ちゅぅっ…💙」チュッ
侑「んっ…ふぁっ…♡」チュルッ…チュブッ…♡
侑(口に出したあとにキスするなんて…♡)
しずく「ふーっ💙ふーっ💙」ジュルルッ💙 侑「あっ…♡はあっ♡はあっ♡」
しずく「っぷはっ💙はーっ💙はーっ💙」ムクムク…💙
侑「んふっ…今度はどこに出したいの…?」クパアッ…♡
しずく「ふぅっ💙ふぅっ💙またせんぱいの…中に…💙出したいです…💙」
侑「いいよ…おいで…♡」 ちょっと今日はこの辺にしとこう
土日で収まらなくてすみません
おやすみなさい いろんなシチュあるけど、やっぱイチャラブが1番抜けるわ しずく「んっ…💙」クチュッ…💙
侑「っ…💙」
しずく「あっ…はあっ…💙」ニュププッ…💙
侑「そうっ…そのまま…♡ゆっくり入れて…♡」
しずく「ふーっ💙ふーっ💙はあっ、さっきと全然…ちがいますぅ…💙」ビクビク…💙 侑「もっとくっついて…♡」ギュッ…♡
しずく「はい…💙」ギュウウ…💙
侑「気持ちいいね…」
しずく「ふーっ、ふーっ…」ウルウル…
侑「しずくちゃん…良い子だね…」ナデナデ…
しずく「うっ…ぐすっ…」ポロポロ…
侑「…どうしたの?」
しずく「っ…」ズビッ 侑「…♡」ナデナデ…
しずく「〜〜っ💙」
侑「ゆっくり動こうね…♡」
しずく「はい…💙」ヌチュゥ…💙
侑「んっ…♡」
しずく「ふぅっ…ふっ…💙」グチュッ…ヂュプッ…💙
侑「そうっ…私のナカ…ゆっくり味わって…♡」 しずく「ナカ…ずるずる引っかかってえ…💙」
侑「はあっ♡それ気持ちいっ…♡」ギュウッ…
しずく「あったかくて…すごく…優しいですぅ…セックスでこんな気持ちになるの…はじめてえ…💙」ヌコッ…ヌコッ…💙
侑「私も…こんなエッチにあこがれてたんだよ…♡」
しずく「あ…!」 しずく「そんな、つもりでは…!」ウルウル
侑「いいんだよ…悪いのはたぶん…みんなに隠してた私だから…」
しずく「ち、ちがいます…!私があんな…あんなことしなければ…!」ボロボロ
侑「もういいんだよ…もう…」チュッ
しずく「んぅう…!」ボロボロ
侑「しずくちゃん…♡」ナデナデ… しずく「ごめんなさい…ごめんなさい…!」ギュウウ…
侑「…しずくちゃんのおかげで…色んなことを知れたんだ」ナデナデ…
侑「みんな…みんな色んな顔を隠してるんだ…」
侑「ほとんどは怖い顔…乱暴なところとか、貪欲なところとか…普通に暮らしてたらたぶん見せてくれなかった…しずくちゃんの泣き虫なんかも…」
侑(歩夢のことも…)
侑「それに…みんなのおかげで私エッチ大好きになっちゃった…///」
しずく「〜〜っ!」ビンビン 侑「ほら…もっと気持ちよくなろ?しずくちゃんの素顔をもっと見せて…♡」
しずく「せんぱいっ…!💙」
侑「…♡」ギュッ
しずく「ふっ…ふうっ…💙」ヌコッ…💙
侑「んっ…♡」
しずく「はあっ…💙はっ…💙」ヂュプッ…ヂュブッ…💙
侑「あっ♡そこっ♡気持ちいい…♡」 しずく「はあっ💙すごいです…吸い付いて…💙腰とまらなっ…💙」ヂュプッヂュプッ💙
侑「んっ♡ふうっ…♡──んんっ…!」ビクンッ♡
しずく「んっ…!?すごっ…締まって…💙」ブルブル
侑「はあっ…♡軽くイッちゃった…♡」
しずく「〜〜〜!💙💙💙」ズブブッ!💙 侑「あっ──!はあっ♡すごっ…♡」
しずく「ふーっ!ふーっ!」ズップ…💙ヂュプッ!ヂュプッ💙
侑(イきそうなの必死で…こらえて…♡♡♡)ギュウウ…♡
しずく「はあーっ💙すきっ💙せんぱいっ💙すき、ですぅ…!大好きですぅ…!」
侑「はあっ♡はあっ♡」
しずく「ま、まだ、まだイきたくないっ…💙もっと、もっとお…💙」 しずく「ふうーっ!ふぅーっ💙」ヂュプッ!ズブッ!ブヂュッッ💙
侑「んぅっ♡しずくちゃん…♡しずくちゃん…♡」チュッチュッ…♡
しずく「あーっ!はあっ💙しぇんぱいぃっ💙もっ、イっちゃう…💙イっちゃうぅ💙」ヂュプッ!ヂュプッ!ヂュプッ!ヂュプッ💙
侑「〜〜っ♡出してっ♡しずくちゃんのいっぱい出してっ♡」
しずく「せんぱいっ!せんぱいせんぱいせんぱい〜ッ💙💙💙」ギュウウウ〜ッ💙
侑「〜〜〜〜♡♡♡」ビクンッッ♡♡ しずく「あ、あ、あ〜〜〜ッ💙」ビュルッッッ💙💙ビュッ、ビュビュゥゥ💙💙
侑「っはあ…っ♡」ゾクゾクゥ…♡
しずく「うぁっ…はあっ……!💙💙💙」ビュクッ💙ビュルルッ…💙
しずく「っっっああ…💙」ビクンッ…ビクンッ…💙
しずく「──はあっ!はあっ!はあっ…!💙」
侑「はっ…♡はっ…♡はあっ…♡」ゼエゼエッ…♡
……
… めちゃくちゃ甘甘になってるやん…
他のメンバーとの甘々セックスもあるんだろうか …
……
彼方「うい〜いいお湯だねえ〜」
エマ「彼方ちゃんおばあちゃんみたいだよ〜」
果林「…」ピュッ!ピュッ!
かすみ「ちょ、やめっ、やめてくださいよお!」
璃奈「侑先輩に逃げられたからイライラしてる?」
愛「なになに〜?なんの話〜?」スリスリ
璃奈「ホモは近付かないで」パシッ
愛「なんだよお〜」 エマ「…そういえば前から思ってたんだけど──愛ちゃんっていつ自分がホモだって自覚したの?」
愛「おっ、キョーミあんの?エマっちもこっちくる?」
果林「別に誰もあなたのおちんちんなんて興味なんて無いわよ」ピュッ
愛「さみしーなあ、アタシがホモになったのは小○3年生の頃かな。お姉ちゃんができてさー」
かすみ「へえ、美里さんでしたっけ?」
愛「そーそー、うれしかったなあ。あたし一人っ子だからずっとお姉ちゃんほしかったんだよね」 愛「もーすぐに仲良しになったね、どこ行くにもついてったよ〜」
エマ「ホモにもかわいい頃があったんだね♪」
愛「それである日、お姉ちゃんが一緒に寝ようって誘ってくれてさ」
愛「うれしくてさー、アナ雪のかわいいパジャマ着てったっけ」
愛「そしたら、なんかお姉ちゃんの様子がおかしかったんだよね」
かすみ「ちょっと待ってください」 愛「そしたらホモショタレイプされちったw」
愛「それで目覚めちゃったんだよね♡」 愛「それからはお姉ちゃんのホモダチにまわされまくりだよw最初はメッチャきつかったけどすぐチンコビンビンになったね」
愛「まあ、それもお姉ちゃんが体悪くなってからは──ねえ?だから外出てヤリまくるようになってさあ」
果林「頭痛くなってきたわ…」
愛「ニジガク来たのもチンコついてる子が多いからってのもあるねw」
璃奈「退学処分されないかな」 えぇ…ダントツでヤバい奴やん美里さん
てかホモロリってなんだよ() 愛「はあ〜あ、愛さん退屈だよ〜しばらくヤッてないんだよね〜」バシャバシャ
果林「本当になにも覚えてないのねえ」
璃奈「しーっ」
愛「あーもうバクハツしそう、かすかすちょっと洗い場行かない?ねっ?愛さんとちんかすゴシゴシしない?」
かすみ「嫌ですう!」
愛「あーフラれたー!も〜ここに歩夢がいれば楽しめるのに〜歩夢ぅ〜!」 エマ「あれっ、歩夢ちゃんともエッチするの?二人ともいわゆるタチだよね?下半身の相性悪いと思ってたよ〜」
愛「そんな風に見える?ていうかさ」
愛「歩夢がホモになったのってアタシがレイプしたからなんだよねw」 あかんスレ冒頭といい愛さんがクソホモすぎる
歩夢ちゃんマジでどうなるんだ 集団レイプしたノンケ(?)よりガチホモの方がまだマシじゃないですかね… 全部美里さんってやつが悪いんや
愛ちゃんも救ってあげて… 衝撃の事実すぎる
けどしずくは別に堕ちなかったし素質があったとしか しずくちゃんとのイチャラブエッチ最高だった…
その後のメンツの会話との落差に笑ったw しずくは侑ちゃんのおかげで救われたしクソホモは放っておいてゆうしずで幸せになって欲しい 衝撃の事実でクソワロタ
そして諸悪の根元美里さんで草 こんにゃくです
まとまらなそうなので今日は無しです
こんなに長くなってしまうとは思ってなかった
何も考えずに書いてしまったけど美里さんと愛ちゃんが出会った時期って設定あるんだっけ? こんにゃくです
帰ってきたら次スレ立てます
好きにやらせてもらいます もし次スレを立てるってなら、それは聡明とは言えない
何故なら、次スレが立った時点で俺はこのスレを荒らすからだ 侑ちゃんの母性が開花した今、ようやくチュートリアルが終わったんじゃないかと思えてきた
愛さんたちも救われてほしいね こんにゃくです
すみませんどなたかスレ立て代行して頂けないでしょうか
スレタイ
銭湯侑「お待たせ〜……えっ!?」(ウソ、みんな生えてるの!?)2
本文
前スレ
銭湯侑「お待たせ〜……えっ!?」(ウソ、みんな生えてるの!?)
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1610964338/ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。