銭湯侑「お待たせ〜……えっ!?」(ウソ、みんな生えてるの!?)
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侑「うぅっ……」ササッ
歩夢「どうしたの侑ちゃん。前を隠したりして」
侑「い、いや〜」チラッ
侑ちゃんのアソコ「……」ツルツルーン
侑(うぅ……、私だけ毛もちんちんも生えてないつるつるオマンコだなんて、恥ずかしくって晒せないよ!!) このままでは風邪をひいてしまう
ふたなりか……武蔵堂と翡翠石しか作家知らないな…… 今Pixivでふた書きまくってるのは川上真樹と稲荷もち
ホモ要素は特に無い かすみ「もっと奥まで…あっ、これ、膜ぷちゅって…?あーっ、破けたぁ…?はあーっ?せんぱいの奪っちゃったあ…????」
侑「痛ぁ…?痛いよぉ…?」
かすみ「はぅっ?」ピュルッ
侑「─っ!?」
かすみ「…」
侑「──あっ…?えっ…!?」
かすみ「…ちゅぅう…!!」ぢゅぷぅっ…?
侑「ん?っ?(またキスぅ…!これだめぇ…!)」
かすみ「好き…好きぃ…侑先輩好きぃ??」ズププ… あースマホをPCに繋げてPCから書き込んでもだめかあ
?が?になっちゃうんですね @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 犯される侑ちゃんってなんでこんなに可愛いんだろう?…♡ ハートマークかな?
それなら文字コードで入力してみたら?
『&# 9825;』のスペースを詰めると『♡』になる かすみ「もっと奥まで…あっ、これ、膜ぷちゅって…♡あーっ、破けたぁ…♡あーっ♡せんぱいの奪っちゃったあ…♡♡♡♡」
侑「痛ぁ…♡痛いよかすみちゃあ…♡」
かすみ「はぅっ♡」ピュルッ
侑「─っ!?」
かすみ「…」
侑「──あっ…?えっ…!?」
かすみ「…ちゅぅう…!!」ぢゅぷぅっ…♡
侑「ん〜っ♡(またキスぅ…!これだめぇ…!)」
かすみ「好き…好きぃ…侑先輩好きぃ〜♡」ズププ… 侑「あーっ♡あっ♡あっ♡」
かすみ「おまんこきもちぃっ♡にゅるにゅるっ♡キツくてっ♡ああっ好きっ♡せんぱいっ♡」ズチュッ…♡ズチュッ…♡
侑「あーっ♡ああーっ♡もっ、やだあぁ♡」
かすみ「んっ…♡好き好き…♡好きぃ…♡」チュッチュッ♡
侑「あ〜っ♡はあっ♡耳っ、耳元でっ♡言わないでえっ…♡やだあっ…♡」
かすみん「せんぱいっ♡せんぱいっ♡」グチュッ…グチュッ…♡ 侑「あーっ♡あーーっ♡」
侑(おまんこ強姦されながら甘く囁かれてあたまっ…グチャグチャになるっ…♡痛いのにっ…♡怖いのにっ…♡)
かすみ「んちゅっ…」チュウチュウ♡
かすみ「かすみんのものになって♡せんぱいっ…♡しぇんぱいっ♡」
侑「あ〜っ♡あっ♡あぁっ♡」 かすみ「ゆうせんぱいっ♡せんぱいっ♡あーっ♡入口のとこでちん子じゅぷじゅぷするのきもちいっ♡ヒダヒダひっかかるのっ♡しゅごっ♡あーっ♡あーーーっ♡もっ、無理っ♡せんぱいっ♡出したいっ♡中に出したいっ♡」ズップズップズップ♡
侑「だっ、だめっ…♡出さないでぇ…!だめぇ…!」
かすみ「赤ちゃん産んでっ♡孕んでっ♡かすみんのせーし受精してっ♡いちばん奥に出したいっ♡せんぱいの赤ちゃんベッドに出させてっ♡」
侑「やだあ♡やめてっ…♡やめてえ〜♡」
かすみ「せんぱいっ♡せんぱいっ♡せんぱいっ♡あーっ♡あーーーっ♡あ〜〜〜〜〜〜っ…♡」ビュルビュルビュル…
侑「あああああーっ♡」 侑「あ〜♡ナカ、出されたあ…♡できちゃうよぉ…♡」
かすみ「っはあーっ、はあっ♡はああっ♡」ズルゥ…
侑「やだあ…♡はやく出さないとお…♡」ドロオ…♡
かすみ「まだですぅ…♡」ヘコ…ヘコ…♡
侑「やだぁ…♡離してえ…」
かすみ「もっ、もっとお…♡あっ、入んない…ちん子立たなくて入んないよお…♡」グリグリ…♡
かすみ「あ〜ん先輩にもっと精子注ぎたいのにぃ〜ちん子、ちん子ぉ〜」シコシコ…
ちん子「…」フニャア 果林「…どうやらここまでみたいね」グイッ
かすみ「あっ!やですぅ、まだ、まだ出来ます〜!」
エマ「キリがないから交代だよ〜」
侑「出さないと…♡はやく…♡」ドロドロ…
侑「できちゃうよお…」ウルウル
彼方「掻き出したって無駄だよお〜」ガシッ
侑「ひっ…」
彼方「これから彼方ちゃんがた〜っぷり種付けするんだからね〜♡」 誕生日に侑ちゃんと中出しSEXおめでとうかすみんとちん子 途中お見苦しいところ見せてすみませんでした、助言くれた方に感謝
かすみんおめでとう 初体験が大好きな先輩とか何度も思い出してシコるレベル 侑ちゃんもいつの間にか昔のあなたちゃんみたいな扱いになったな ていうか作曲出来るようになったらあなたちゃんの完全上位互換になるのでは 侑ちゃんのロリボディ…
つるつるおまんこ…
おっぱいは大〜無までお好みで ロリボディと見せかけて生意気おっぱいなんですけどね アニメ時の立ち絵みると身体つきは華奢なのに
腰と尻周りはデカくて安産タイプだからね
狙われて当然 アニメ放送してから化たよな
まじで性癖に刺さりすぎて困るわ侑ちゃん…受けの適性が高すぎる 彼方「さあて〜♡彼方ちゃんはどうやって楽しもうかねえ、こうやって抱きしめて横になってるだけでもきもちい〜んだけどねえ」ギュ~
侑(彼方さんの体あっつい…♡)フーフーッ…
彼方「あったかいだろ〜ちょっとおねむだから体温あがってぬくぬくなんだよ〜♡」
彼方「とくにおちんちんがアッッッツいんだぜ〜♡侑ちゃんのぷにぷにのおまたに挟んで〜♡」ヌルンッ
侑「んんっ♡(なに…これえ……おっきいよお…♡)」 彼方「かすみちゃんのザーメンと侑ちゃんのお汁でおまたぬるぬるだあ〜」ニュルン…ニュルン…
侑「んっ…♡ああっ〜♡」
彼方「おまんこむずむずしてるねえ〜♡どうしたのかなあ?」グチュッ…チュプッ…♡
侑(やっ…カラダ変になってる…♡)
彼方「かすみちゃんにラブラブレイプされちゃったもんねえ〜、そのくせ一度もイカせてもらえなくておまんこがイキたいよ〜♡イキたいよ〜♡って彼方ちゃんに訴えてるみたいだねぇ〜」
かすみ「ぐぬぬ…!」 彼方「侑ちゃんエッチな顔だねえ〜♡おちんちんでクリこすっただけでお汁あふれてくるなんてやらしいねえ〜」グリグリ…♡
侑「ひっ…♡やめてえ…♡」
侑(…またおちんちん入っちゃう…♡かすみちゃんのより全然すごいの入っちゃう…♡)
侑「あーっ♡あぁ…♡怖いよぉ…♡」
彼方「ほ〜ら行くぞお〜♡」ズプッ…!
侑(あーっ♡来たっ♡おちんちん熱いっ…♡おっきい…♡)ハアハア♡
侑(こんなのでめちゃくちゃに突かれたらヤバいよお…♡) 侑「はっ…♡はっ…♡」ヒクヒク
彼方「……ちょっと姿勢変えるよお、彼方ちゃんの上にお座りしてねえ」ヒョイッ
侑「あっ…?」
彼方「侑ちゃんいいお尻だねえ、ふう……一休み一休み」ピタッ
侑「えっ…?」
彼方「ん?どしたの?彼方ちゃん一休みしただけだよ」オッパイモミモミ
侑「んっ…♡」モゾモゾ 彼方「だめだめえ、自分で動こうとしちゃだめだよお♡」ユサユサ
侑「ん〜っ♡はあっ♡はあっ♡」
彼方「…あー、遥ちゃん今頃どうしてるかなあ」ピタッ…
侑「…?」
彼方「心配だなあ、ねえ?」
侑「あのっ」
彼方「隙あり〜♡」ユサユサ♡
侑「ひぃっ♡」
彼方「や〜めた♡」ピタッ…♡ えっちしてるときに他の女の子と考えるのは許せないぞ 侑(また…!さっきから何度も…!)ムラムラ
璃奈「彼方さんは延々ヌルヌル責めて絶対に女の子をイカせない、特殊性癖」
エマ「羊さんの皮を被ってるんだね」
愛「相変わらずの鬼畜っぷりだなあ〜」
かすみ「それ愛先輩のセリフですか」
愛「なんだてめー犯されたいのかあ?」
かすみ「ひぃっ」ササーッ
果林「あの子って遥ちゃん以外にはあんな感じなのよねえ」 彼方「う〜ん侑ちゃんのおっぱいはかわいいねえ♡つんつん上向きで乳輪も淡いピンク色だあ、彼方ちゃんはちょっぴり乳輪大きめだから羨ましいよ〜♡」サワサワ…♡
侑「そっ、それっ、やぁ…♡」
彼方「お〜お〜!ごめんよぉやめるよぉ〜♡」パッ
侑「っ…」
彼方「……あれ?やめてほしくなかったあ?」
侑「ぅうっ…///」
彼方「な〜んちゃってね♡」グチュッ♡
侑「ああっ♡」 侑ちゃんが犯されてるんだからそりゃ永久勃起するでしょ 彼方「…侑ちゃんみたいな女の子はさあ、こうやってたっぷりいじめてると全身がおちんちん大好きに改造されちゃうんだよねえ〜♡」グリッ♡グリッ♡
侑(あっ♡はあっ♡すごっ♡)ハアハア♡
彼方「おお〜♡おまんこが彼方ちゃんの精子ほしくてキュウキュウ締め付けてるよお〜♡こりゃ気持ちいいねえ〜♡」グイングイン♡
彼方「は〜休憩だあ♡」ガシッ
侑「んっ♡やらぁっ♡これ♡おかしくなるぅ…♡うごっ、動いてぇ…♡」ハアハア♡
彼方「うひょ〜♡侑ちゃんのナカが勝手におちんちんしごいてくるねえ♡子宮が先っぽをちゅうちゅう吸い上げてるよ〜♡」キュウッ♡キュウッ♡ >>387
このやばい愛さんと一緒にいてかすみんはよくアナル処女守り通せてるな これは侑ちゃんハート目トロ顔ダブルピースでビデオレター待ったなしですわ 彼方「このまま侑ちゃんの子宮におちんちんピッタリ押し付けてえ〜♡そのまますやぴしちゃおうかねえ〜♡侑ちゃん抱き枕でおやすみ〜♡」ギュウ…♡
侑「あっ、はぁっ♡くるしっ♡動きたいっ♡やだっ♡やだぁ♡」モゾモゾ
彼方「もう発狂寸前だねえ♡ドロドロに濃い本気汁が泡立ってひどい音たててるねえ♡これじゃ彼方ちゃんすやぴできないやあ♡」グチュッ…♡ビチャッ♡
侑「ひっ♡うぇっ…♡はーっ♡はーっ♡」グスッグスッ
彼方「泣いてもだめだよお〜♡このまましばらくゆる〜く動いてえ♡おちんちんの形しっかりおまんこに覚えさせてあげるよお〜♡」ズチュ…♡グチュッ…♡ヌプッ…♡
侑「やぁ…♡やだぁ〜♡あ、あ、あ、あ〜…♡」 覚えさせたところでエマさんがすべて破壊するじゃん… …
……
侑「あーっ♡はーっ♡ひぐっ♡うぁーっ♡しっ♡死ぬっ♡死んじゃうよお…♡」ガクガク♡
侑(もおっ、十分ぐらいこのまま…♡♡)
彼方「侑ちゃんのお腹を押さえてえ〜♡子宮をグリグリ〜♡それと中からおちんちんで潰しちゃおうかなぁ〜♡」グリ…♡グリ…♡
侑「いぁっ…♡それ辛ぁいぃぃ〜♡もっ、イか……せてっ♡イかせてえ〜♡♡♡」キュウキュウ♡
彼方「薄いお腹だねえ〜中の子宮がおちんちんチューチューしてるのが伝わってくるよお〜♡あは〜気ん持ちいい〜♡♡♡」 この10分以上を歩夢さんはまだしずく犯しててせつ菜はM字開脚してるんだよな… 侑「もっと早く動かしてぇ…♡イキたい…♡イキたいイキたいイキたい…♡♡♡」
彼方「だめだよおおお♡」グ~ッ♡♡♡
侑(おちんちんがナカで膨らんできたあ…♡♡♡こ、これってえ──♡♡♡)
彼方「さあーて出しちゃうよ〜♡」ギュッ…
侑「あーやだ動いて♡♡彼方さんイかせて!イかせてえー♡」
彼方「いちばん奥にギューって押し付けたまま…♡」ギュゥゥ…♡
侑「あーっ♡あーーっ♡」
彼方「…彼方ちゃんだけ……イくぅ〜♡♡♡♡♡」ドビュッ…ビュクビュクッ…♡ 侑「あつっ♡熱いよおっ♡」ハッ♡ハッ♡ハッ♡
彼方「おお〜♡」ビュルルルル…♡♡
侑「あっ♡ああーっ♡あつーっ♡はあっ♡」
彼方「あぁ〜でるでる♡」ビュッ…♡ビュッ…♡ビュルル…♡
侑「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」
彼方「はあ〜すっきりした、ありがとね〜♡」ヌボッ…
侑「あっ、まっ♡待って♡まだぁ♡」ギュッ
彼方「おやおや、さっきのかすみちゃんみたいだねえ」 彼方「うーん彼方ちゃんはもう気持ちよくなったからなあ」
侑「もっ、もう一度…出していいからあ♡」ハァハァ♡
彼方「ふあ〜あ、もう眠くなってきちゃったよ」
果林「彼方に犯されたあとって大抵こんな感じなのよねえ〜」ハガシッ
侑「果林さん…♡あっ」チラチラ
果林「さっきまであんなに私のこと怖がってたのにね…♡でも残念だけどまだ私の出番じゃないわ」
エマ「楽しい実験のはじまりだよ」
璃奈「これから私の改造チンチンのデモンストレーションを開始する」プラプラ 侑ちゃんはそこでだいしゅきホールドで彼方ちゃんを捕まえないからダメなんだよ 侑ちゃんの無味無臭つるつる幼児おまんこはキツキツヌルヌルのアゲマン名器
かなたちゃんは気づいていないが、侑ちゃんおまんこの感触を知ってしまったちんちんは侑ちゃんでしか満足できなくなってしまうのだ… 短小あなたとぽむビッチのやつも独特な世界だったけど落ちちゃったんだよな…
最後まで頑張ってほしい、>>1の好みに合うシチュを探してくることぐらいしかできないが 特殊な性癖の作者が書くssはフェチ要素が詰め込まれててどエロいですねえ! 侑「はーっ♡はーっ♡はーっ♡」ヒクヒク
璃奈「まずは私の改造チンチンの要旨をプレゼンさせてもらう」
パチパチパチパチ…
璃奈「このような機会を与えてくれたみんなに感謝」ペコペコ
璃奈「…最初にみんなに正直に言うけど、私の改造前のチンチンはそれまで一度も女を鳴かせることができなかった」
璃奈「あまりにも小さくて入れてることにさえ気づいてもらえないこともあったほど…」 璃奈「それで両親に辛くあたったこともある、『どうしてこんな体に産んだのか』って」
璃奈「両親は耐えかねて私を残して出ていった」
愛「り、りなりー…w」
彼方「すやぁ…」
璃奈「思い出したくもない日々…一日中泣いたこともあるよ」
璃奈「でも、そうだったからこそ今のオリジナリティを得ることができたと思う」
璃奈「それが、これ」ポロン
侑「ぃっ!!?」ビクッ 璃奈「みんなにはもう話したけどチンチンにベアリングボールが入ってる」ズイッ
侑(なにあれ…♡エグっ…♡イボイボがいっぱい付いてる…♡)ゾクゾク♡
璃奈「チタン製で直径8mm のを12個、包皮に穴を開けてそこから貫入した。チタンは最も生体適合性が高い金属の1つだから選んだ」グリグリ♡
侑(顔〜ッ♡押し付けないでえ〜♡)ビクビクッ♡
璃奈「実験の結果としてはクソ生意気なパツキンが文字通りぶっ飛んだ、それに私自身遅漏ぎみだったのがかなり改善された」ズリズリ…
果林「待って、長さは?長さは改善しようと思わなかったの?」
璃奈「まだプレゼンの途中、ご静粛に」 璃奈「…みんなの疑問になるといけないから果林さんの質問に答えておくけど、私はあえてチンチンの長さを変えていない」
※MAXで鰍リんてるのクレヨンぐらい
璃奈「どんなに改造しても本来の自分の姿を忘れたくないから、チンチンを見るたびに出ていった両親を思い出せるように」
果林「…野暮なこと聞いちゃったわね…ごめんなさい」
璃奈「謝らないでいい、当然の疑問だから」 ほんとマジで普段どんな生活してたらこんなSS思い付くんだよ ググったら8センチくらいらしい
上手く散らせば全部入るのかな? 璃奈「…続きだけど、キンタマ袋にはソフトコヒーシブシリコンジェルバッグを片タマにつき80グラム入れて重量化した」ズシッ
侑(おっきい…///)ドキドキ…
璃奈「これは人工臓器にも使われるシリコンの薄い袋でできていて、アメリカのFDAにも認可されている人体に無害なもの」
璃奈「とても柔らかくて本物のキンタマと区別がつかないほど」ムニムニ
エマ「確かに〜!本物みたいだったよ」
璃奈「ありがとう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています