銭湯侑「お待たせ〜……えっ!?」(ウソ、みんな生えてるの!?)2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
愛「あれはまだ1年の頃だったかな」
春休みの体育館……
ダムダム
愛「シッ!」ヒュッ──
──スパッ!
愛「っしゃ!愛さんハンパな〜い!」
愛「ふうー、スリーポイントかなり決まるようになってきたな〜」
コロコロ…
愛「ありゃりゃ、ボールが外に…」
「…」スッ…
愛「おっと…」
歩夢「はい、どうぞ」ヒョイッ
愛(それが歩夢との出会いだったんだよね…) クソホモ同士の馴れ初めよりゆうしずのその後がすげー気になるから早くかけ殺すぞ 果林「へえ、自主練ねえ」
愛「バスケはそれまであんまり経験なかったからさ、足引っ張んないようにね」
璃奈「愛さん、そういうとこはかっこいいのに…」
エマ「それより続きは?」
愛「はいはい、それでね…」
……
… えっ?その頃に掘ったの?じゃあなんで最初に侑ちゃんのアソコ触ってたんだ歩夢…
そこが謎すぎてずっと頭に引っかかってる
まだノンケの心がある伏線なのかただのライブ感で書いただけなのか…いや、こんにゃく先生だきっと凄い何かがあるに違いない ゆうしずに癒されすぎたせいでこの後の展開に怯えるようになってしまった…これもひとつの脳破壊か… 愛「んっ♡んむっ、ちゅっ…♡」ムグッ、チュバッ♡
美里「あー♡義妹のフェラ気持ちいいわあ…」
愛「んう〜♡」ズゾゾゾ…♡
愛(やっべ、めっちゃエッチしたい…♡お姉ちゃんのちんこたまんねー…♡)ムズムズ♡
美里「いいわ愛ちゃん…あー、チンポ汁出る出る…♡」
愛「だひていーよぉ♡」パクッ
美里「ああ…んっ…!♡♡」ビュルビュルッ♡♡♡ >>15
改造ちんぽや短小ちんぽ、超大型巨ちんなどバラエティ豊かなちんぽを持つ同好会メンバーに銭湯で集団レイプされた侑ちゃんがMに目覚めた
それはそれとしてガチホモの美里、愛、歩夢のホモ三兄弟にスポットが当たり始めた 愛「んグッ、んぐっ…」ゴクン…♡
美里「はあー…♡はあー…♡ありがとね、愛ちゃん」ナデナデ
愛「んっ、おやすみお姉ちゃん…」
美里「おやすみ♡」チュッ
…
愛「あ゛あ゛〜」ガラガラガラ…ペッ
愛「はあー、シコって寝るかあ」ムラムラ ここまでくるとふたなり要素のあるドキュメンタリーを見てる気分 かすみ「ちょっと待ってください、なんですかこの回想は」
愛「あの頃お姉ちゃん体力落ちててさあ、エッチは体に響くからってお休みしてたんだよね。でも不思議とチンコだけは元気なんだよ」
果林「疲れマラみたいなものかしらね」
愛「だからよく寝る前にフェラしてあげてたんだあ」
エマ「愛ちゃんはやさしいね」
璃奈「吐きそう」
愛「あの時期は家の手伝いも忙しくてさ。外でヤる時間ない〜夜はフェラだけって感じで、もうかなりムラムラしてたね」
愛「それから少ししてやっと手伝いが落ち着いて、バスケの自主練はじめて…それで冒頭に戻るわけだよ」 エマさんとりなりーの反応の差で草
多分どっちもおかしいよ …
愛「さんきゅー、助かるよ」
愛(おっ、けっこうかわいいな)
歩夢「あの、バスケ部を見学したくて来たんですけど」モジモジ
愛「ありゃ、それは残念。今日はバスケ部休みなんだよ」
歩夢「えっ?そうなんですか?あなたは?」
愛「アタシはただの助っ人、そんで今日は自主練してんだ」
歩夢「そうなんですかあ…」シュン 愛「まあアタシで良ければ話聞くよ?」
歩夢「えっ?でも」
愛「いーからいーから」グイグイ
愛「あとアタシも1年、タメ口でいーよ♡」
…
…… 話聞くよ?がヤリモクの常套句なのはホモもノンケも同じか 歩夢「それでね、侑ちゃんがバスケかっこいいよって最近しつこいから、一応見るだけでもって思って」
愛「へえ、漫画でねえ。そういえばジャンプでやってたっけ、クロコとかそんなやつ」
歩夢「侑ちゃんそういう漫画大好きなんだよね」
愛「それで、その“ゆーちゃん”ってのは恋人?」
歩夢「えっ!?///ち、ちがうよ幼馴染で、侑ちゃんは別に恋人とかそんなんじゃ…///」 ホモを極端に嫌悪する人は潜在的なホモだって話があるよな
璃奈ちゃん… ありそう
前スレでしずくちゃん掘ってたときに♡少なかったの気になってんだよなあ 愛「あれ?好きじゃないんだ?」
歩夢「からかわないで!///」
愛「ごめんごめん。でもさ、歩夢ダダ漏れだよ、初対面のアタシでもわかっちゃう」
歩夢「ダダ漏れ!?///」
愛「さっきからずっとゆーちゃんゆーちゃんって言ってるよ」
歩夢「うそっ…ああもう、嫌だなあ///…なんか、ごめん…」
愛「初々しいねえ、じゃあ──エッチもしてないんだ?」 歩夢「そんなの…当たり前じゃん…///」ポムゥ
愛「ボールも恋も──ボヤボヤしてたら取られちゃうよ」スッ…
愛「…ふっ」ヒュッ──
──ファサッ
歩夢「わっ、こんなに遠くから…」パチパチ
愛「スリーポイントシュート、決まるとスッゲーきもちいいよ?…歩夢がキメたらゆーちゃんも惚れちゃうかもね」ニシシ
歩夢「も、もお、だから──///」 こんな幼馴染にベタ惚れの歩夢をホモにした愛さん罪深いな
目が乾くわ 愛「そうだ、歩夢もちょっとやってみない?」
歩夢「ええっ!?」
愛「そーだよ!ほら、こっちおいでよ」グイグイ
歩夢「うええっ」
愛「ほいボール持って、このライン踏んじゃだめだからね」
歩夢「まだやるなんて一言も…」
愛「アタシがゆーちゃん落としちゃおうかな?」
歩夢「…やる!」
愛「そうこなくちゃ!」 え、えげつねえ
侑ちゃんのこと認識してた上に恋心利用して寝取ったのか 愛「まずは腰を落としてボールを股のとこでホールドして…」
歩夢「こうかな…?」
愛「そうそう、それで体はゴールに正対するんじゃなくて、こう斜めに構えるんだよ…」サワサワ
愛「そして左手は──」
歩夢「…そえるだけ?///」
愛「それはリリースするときね──なるほど、ゆーちゃんが読んでたのスラダンだったか」 愛「膝をぐっと伸ばして…肘を高く…額の上でボールを構えて…」
愛「シュートは腕の力だけじゃなくて、肩を中心に押し出すように…こんな感じ」シュッシュッ
歩夢「こ、こう?」
愛「そうそう、それじゃ今の動きを1、2でやってみようか」
歩夢「う、うん…」ゴクリ 愛「さあ──残り時間7.5秒、3点ビハインド、ニジガクを救うのは歩夢だよ!」
歩夢「もお〜プレッシャーかけないでよお…///」
愛「はいはい集中〜」パンパン
歩夢「──えいっ」ヒョロロ
デンデンデン…
歩夢「全然届かないんだけど…」
愛「おっかしいなあ、フォームはいいセンいってんだけどなあ」 ……
…
歩夢「えいっ!」シュッ
愛「ああー惜しいっ!」
歩夢「はあ…はあ…」
愛「…もうそろそろ時間だけど?」チラッ
歩夢「あと1本だけ…」ハアハア
愛「オッケー、付き合うよ」 歩夢「……」ハアハア…
歩夢「すーっ…」
愛「…」
歩夢「──っ!」シュッ
──ガコッ!
歩夢「入った…!」
愛「よっしゃあ!ほらハイったらハイターッチ!」
歩夢「なにそれダジャレ〜?」
愛歩夢「「いえーい!」」パチンッ かすみ「えっ、なんかすごくいい話じゃないですか?ここからレイプするんですか?」
果林「青春もののアニメみたいね」
璃奈「…」ムスッ
エマ「璃奈ちゃんどうかしたの?」
璃奈「別に、ホモがキモいだけ」
愛「実際はずっと勃起こらえてたんだよねwww」
璃奈「ほら、こういうとこがキモい」 ハラハラしながらも早くレイプされないかなという思いも同時に存在している ……
…
愛「やー悪いね、モップがけまで手伝ってもらって」フキフキ
歩夢「ううん、すごく楽しかったよ」フキフキ
愛「よ〜しこれで完璧!ああ、帰る前に汗拭いてきなよ、風邪ひいちゃうからさ」
歩夢「あっ、タオル持ってきてなかった…」
愛「オッケーオッケー、愛さんの予備使ってよ〜、更衣室にあるからさ」 歩夢「でも悪いよ…」
愛「気にしないでいいよ、だってもう友達でしょ?」
歩夢「愛ちゃん…」
愛「更衣室はここね」ガラガラ
愛「ほいこれ使ってよ、うい〜アタシもビチョビチョだあ」ヌギヌギ
歩夢「それじゃあ、お言葉に甘えて…」ヌギヌギ
愛(へえ…♡) 愛(けっこう…いい体してんじゃん…♡)
愛「…歩夢さあ、背中の汗…すごいよ」
歩夢「えっ?うそ」
愛「愛さんが拭いたげるよ、ほらあっち向いて」
歩夢「なんか…さすがに恥ずかしいんだけど」
愛「運動部ならこのぐらいフツーだよフツー…うん、みんなやってるよ」
歩夢「うーん…わかった、ごめんね?普段あんまり運動しないせいかなあ」
愛「そっかそっかあー、にしても…かわいいブラしてんだねえ」フキフキ…♡ 愛「──ゆーちゃんのために買ったのかな?」プチッ
ぶるんっ♡
歩夢「きゃっ!?ホック外れ──ちょ、ちょっと愛ちゃん!?」
愛「めんごめんご、ちょい手すべったわ」ガシッ…♡
歩夢「…えっ、ちょっ、なに?」オドオド
愛「ゆーちゃんごめんねえ♡」ハアハアッ♡ 生えてるかどうか確認せずに襲ったってことはこの世界はやっぱり生えてるのがスタンダードなんですかね……? 歩夢「は、離して…冗談だよね…?」
愛「歩夢のせいでこんなんになっちった、ハーパン破れそうw」ギンギン
歩夢「ひっ…!」
愛「ずっと歩夢のでっけーケツが目に入っててさあ」ムギュッ♡
歩夢「や、やだやだやだ!」ジタバタ
愛「そーそー、そういう必死な顔好きだよ♡ケツの肉付きめっちゃいいね」モミモミ♡ 歩夢「やだ…!気持ち悪い!やめてよお!」ウルウル
愛「んじゃ気持ちよくしたげるよ…♡」ワシッ
歩夢「んっ…!胸、触らないで…!」
愛「けっこう乳デカいね…♡」ムギュムギュ
歩夢「うぅっ、ふーっ、んぐぅっ…!」ポロポロ
愛「おいおいマジ泣きかあ、そういうのめっちゃ萌えるわ…」 愛「こういうのはどうかな?」ベロォ…♡
歩夢「ひぃっ!?」
愛「おっ?背中弱い?」フゥー♡
歩夢「んっ!ふっ!や、だあ…!」ビクビクッ
愛「すっげー効いてんじゃんw」
歩夢「も、もうやめてよお…!」ポロポロ
愛「いやいや、最後までやるに決まってるでしょw」 レロレロ
歩夢「最後まで…!?だ、誰か…!」 愛「ウケるwここに誰もいないの歩夢も知ってるでしょw」スルスル
歩夢「あっ…!嫌ぁ…!///」
愛「おっ…歩夢はチンコついてんのかあ」
歩夢「そっ、そうだよ…!だから──」
愛「ほんっとニジガク入ってよかったわ…♡」ニギッ…♡
歩夢「やっ…!うそでしょ…?誰かあ…!」
愛「やっぱりレイプするならノンケに限るよね…♡」ニギニギ >>78
虹ヶ咲は各分野で活躍する人材が集まるとこで、ここの生えてる率が高いってことはなにかしら秀でてる人は皆生えてるのかもしれないな 歩夢「や、やだやだぁ…!」
愛「かわいい顔してうまそうなチンコしてるじゃん…」シコ…シコ…♡
歩夢「うぅっ!ふぅ…ふっ…!」ゾクゾクゥ
愛「さきっちょピンクでかわいい…オナニーはあまりしないのかな?」シコシコ…♡
歩夢「ひっ…!ひぃっ、ふぅっ…!」
愛「オカズは?侑ちゃん?」シコシコ…♡
歩夢「い、言いたくないぃ…!///」 愛「はあはあ…♡勃起してきたね…」
歩夢「ち、ちがう…!こんなの…!」ビン…ビン…♡
愛「ゆーちゃんゆーちゃん…大好きなゆーちゃん…」シコシコ…♡
歩夢「やぁっ♡うう、ふぅっ…!」
愛「はあはあっ…♡おっきな声でゆーちゃんの名前呼んでみたら?」シコシコ…♡
愛「大好きな人の声ならゆーちゃんにも届くんじゃないかな?ほら、ほらほら…♡」ベロォ…♡チュッチュッ…♡ 歩夢「んひぃっ…!侑…ちゃん…」ポロポロ
愛「もっと大きな声で…♡」レロォ…♡
歩夢「侑ちゃん…!侑ちゃん…!」
愛「もっとだ…!カウパー垂れてきてんぞ…♡」シコシコ…♡
歩夢「──侑ちゃん…!侑ちゃん助けてよぉ…!」ハアハアッ…! やばいと思ったけど侑ちゃんに比べたらマシな気すらしてくる 愛「…」
歩夢「…!」ハア…ハアッ…
愛「ははっ…♡」…シコ…シコ!♡
歩夢「ひぃっ!?♡やだ、侑ちゃん──助けてよお!♡」ポロポロ
愛「来なかったねえ♡」シコシコシコシコ♡
歩夢「あっ!うぁっ!やだぁ!♡」ガクガク♡
愛「カリ首効くだろ〜♡腰砕けてきてんぞ〜♡」
歩夢「ひっ、ひぃっ♡出ちゃう!出ちゃうからやめてぇ!」ハアハアッ♡ 愛「出しちゃえよ…♡ホモにシコられてザーメンどばどば出しちゃえよ♡」
歩夢「やだぁ…やだああ♡」ポロポロ
愛「ゆーちゃんのことなんて諦めちゃえよ♡ほらキスキスぅ〜♡」チュッチュッ♡
歩夢「やっ!いやぁっ…!♡」
愛「ザーメン登ってきてるぞ〜♡手の中でチンポがビクビク悶えてるよ♡もう限界?出そう?」シコシコシコシコ♡
愛「ほら〜、イけ♡イっちゃえ♡イけイけイけイけ〜♡」シコシコシコシコシコシコシコシコ♡♡
歩夢「ああ、あああっ!侑ちゃぁあん…!♡♡」ビクビクッ!! 歩夢「んぅううううううッ!♡」ビグッ!ビュルッ!ビュルルッ!♡♡♡♡
愛「んふっ♡」シコシコッ♡
歩夢「んあっ!ああっ!♡」ビュッ!ビュビュッ!♡♡
歩夢「──はぁっ♡はーっ、はーっ…」ゼエゼエッ…
歩夢「ああっ…あぁ…」ガクガク…
愛「ふうーっ、スッゲー濃いの…出たねえ…♡」ヌチャアッ…♡ クソホモに何レス費やしてんだ?早くゆうしずの続き書け殺すぞ
余裕ぶってるけど本当は不安な年下しずくと包容力があって優しい侑を書いた素晴らしいお前だ、最高のゆうしずがもっと書けるハズだ!頑張れ! >>106
お前みたいなのがしずくの立場悪くしてんだよ死ぬ 俺はホモには興味ないんだが、ふたなりには凄く興奮するんだ
別に変じゃないよな? なんだかんだちんこってかなりエロい形してるもんね。 >>124,126-10000
妄想変態馬鹿オタク >>125
またも逃亡現実逃避ニートキチガイスカトロオタク馬鹿ガイジ 愛「んぐっ…んっ…」ペロペロ…♡
歩夢「はあはあっ…」
愛「うまっ…♡歩夢のザーメンなかなかイケるねえ…♡」ペロッ
愛「したら今度は愛さんを気持ちよくしてもらおうか」ボロンッ
歩夢「あっ──…やめ…てぇ…」ビクッ
愛「愛さんホントは小さい子が好みなんだけどさあ、しばらくヤッてなくてチンコパンパンなんだわ」ベチンッ
歩夢「熱っ──!?」
愛「歩夢のザーメンローション塗ってと…」ヌチャヌチャ♡
愛「さあて…処女アナル借りるね♡」ギュゥゥ… 歩夢「お、お尻…!?嫌…やめてよお…!」
愛「う〜ん綺麗なアナルだね〜♡」ピトッ♡
歩夢「そ、そんなの入らない!入らないよ!」
愛「ローション塗ってあるから大丈夫だよ♡」メリ…
歩夢「う゛っぐぅ…!痛っ…ぁ!!」
愛「うひぃ〜チンポもげる〜♡」メリメリ…♡ 歩夢「うぁっ!痛いっ…痛いぃ……」ポロポロ
愛「そうそう…自分からお尻広げないと裂けちゃうよ…♡」ハアハアッ♡
歩夢「ふぅっ──ふぅっ──!」ガクガク
愛「まあ歩夢は尻デカいからだいじょーぶだよ♡ねっ?」ペチペチ
歩夢「な、なんでえ…なんでこんなひどいことするの…!」
愛「今更それ聞く?」メリメリ…
歩夢「うぐっ…!愛ちゃんと…せっかく友達になれたと思ったのに」ポロポロ 愛「うん……そうだな〜、愛さんはなんていうかさ、そう、ゴールが見えたら即シュートみたいな?」ハムハム♡
歩夢「んんっ…!」ビクンッ
愛「ビビってシュート打てないやつは勝てないんだよね、そんで、これはなんにだって通じる話だと思うんだ」
愛「歩夢みたいに奥手ぶってると横からサッと持ってかれちゃうんだよね」
愛「アタシはそういうの“心底たまんねー”んだわ♡」
愛「──それにアタシら友達じゃね?お尻愛からのおホモ達ってね♡」 愛「…よっしゃ…行くぞおぉ…♡」─ミチミチッ♡♡♡
歩夢「──ひぎィっ!?あ、が、が…!」ビクッ!ビクビク!
愛「っっっ…あー、ぜんぶ挿入ったあ…♡」ブルブル…
愛「おー♡やっべイキそ…」ブルブル
歩夢「っはあ…!はあっ…!」ボロボロ 愛「あぶねーあぶねー、歩夢のアナル激アツだわ♡」フゥーッ
愛「ほら動くぞ〜♡」ググッ
歩夢「ま、待ってまだ──」
愛「おおー♡デカ尻に打ち付けるの…♡」ズプッ…ズプッ…♡
歩夢「んぃい゛っ!?」
愛「──サイコーかあ?」ズパンッ♡
歩夢「んんん゛ッ!♡」ビクンッ♡ 愛「お、おいおい…歩夢さあ、気付いてる?」ズプッズプッズプッ♡
歩夢「うぐっ…ふぁっ♡…へっ?」
愛「チンコおっ立ってんぞ〜♡」ニギッ
歩夢「!?!?!」ギンギン♡♡♡
愛「ケツ掘られてバッキバキになるなんてヤベーな♡」シコシコ♡
歩夢「う、嘘!?ちがうのっ…ぅあっ、こんなの、知らない…っ!///」ハアハアッ♡ ケツ掘られてチンコ勃つなんてケツで感じてない証拠なのに自慢気な愛さん……
本当にホモか? 愛「おあ〜、前立腺プックリ膨らんで…♡♡♡マジやべー、むっちゃ気持ちいいんだけど♡♡♡」ズブッズブッズブッ♡
歩夢「んぐぁっ!?♡♡そっ、そこお…コリコリするのやめてっ…!♡」ガクガク♡
愛「はあっ♡はあっ♡歩夢アナルの素質あるよ〜♡ていうかありすぎでしょw」ズブッズブッ♡
愛「前立腺押し潰すたびにチンポ跳ねて…♡なんだよもうイきそうなのか〜?」シコシコ♡
歩夢「いひっ!?ひっ♡うぁっ!」ガクガク♡ 愛「おらっ♡まだイくな♡我慢しろ♡カウパー垂れ流すな♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡
歩夢「ああっ!♡あっ!ひぃっ♡」
愛「腹筋使え腹筋、緩めてるとイっちゃうぞ〜♡」モミモミ
愛「お腹プニプニだなあ♡愛さんと筋トレしてもっと楽しめるカラダに改造してやろうか?♡」シコシコ
歩夢「んぁあっ!♡も、もお無理ィ♡♡♡」 めっちゃ可哀想だけど歩夢がめちゃくちゃ唆るのはわかる 愛「愛さんももう…無理っ♡直腸でザーメン受け止めろ…!♡ケツの穴で孕め!」パンパンパンパン!
歩夢「うぁっ♡やっ、やらぁっ♡」ガクガク♡
愛「おらっ!愛さんの特性もんじゃ…出すぞ!♡イく!イくイくイくぅう…!!!♡♡♡」ギュゥゥ…!
歩夢「んんぅ、ぅうううあああああ…!♡♡♡♡」ドビュッ♡ビュッ♡
愛「ぅおっ…♡めっちゃシマって…イくぅうう♡」ドビュウッ!ゴプッ!ビュルルッ!ブビューーッ!♡♡♡ 歩夢「んんっ!♡熱゛ぅっ♡」ビュゥッ♡
愛「っはー、はーっ♡」ビュルルッ…♡
歩夢「あっ!はっ、お尻、焼け、るぅ…♡♡」ビクンッ…♡ビクンッ…♡
歩夢「はあ、はあっ…♡」
愛「よっと…」ガシッ
歩夢「はっ、はっ…♡えぇっ…?」
愛「はあっ♡もっかいやろうか…?」ギンギン
歩夢「ひっ…♡ごめん侑ちゃん…♡」ゾクゾクッ…♡ 今日はここまで
愛さんのザー汁は特性もんじゃ
おやすみなさい ホモのザー汁は相手をホモにする能力でもあるのだろうか もんじゃ色のザーメンが出たら性病かもしれんから気をつけるんだぞ 生えてる奴が生えてる奴の尻穴に入れたらホモってワケか
やっと理解したしにたい >>158
しずくのケツ掘ってたからそれはないだろう 正直こっからゆうぽむにするよりもどこまでも胸糞の方がまだマシ >>161
歩夢もホモになったしハッピーエンドだぞ これはりなりーがホモを嫌う気持ちがよくわかる
ちんこ生えてる子にはまんこ無いんな?
おまんこのある純粋な女は侑ちゃんだけと思うとそりゃちんちんが殺到するわな >>163
しかも高校生なのにすべすべぷにぷにの赤ちゃんおまんこと来た
孕ませるしかないよね 初体験が侑ちゃんのつるつるおまんことか、かすみんとかすみんのちん子はどれほどの幸福を味わったのか >>132
>“心底たまんねー”
・誰かに取られてしまうことが甚だ不快だ
・横からサッと持ってくのがたまらなく快感だ
どちらともとれるよね
愛さんは両方か >>165
侑ちゃんの子供おまんこで童貞卒業した上に中出しまでしたとかかすみん羨まし過ぎる 虹ヶ咲は生えてる生徒多いって事はここで同好会に犯されなかったとしてもいずれは音楽科の生徒に姦されてたんだよな… エマにガバガバにされたからもうかすみのちん子じゃ満足出来ないじゃん エマ戦後もしずくちゃんと気持ち良さそうにヤってたんだから永続赤ちゃんおまんこに決まってるだろjk かすみ彼方は侑ちゃんイケてないからな
自分だけ気持ち良くなるレイパーの屑 愛「…とまあこんな感じだったんだよ」
エマ「そのあとも歩夢ちゃんとエッチしたの?」
愛「それがフラれちゃったみたいでさ、もう歩夢がバスケ部に来ることはなかったんだ」
愛「ただ──それから一ヶ月後ぐらいかな、なんとハッテン場で歩夢と再会したんだよ」
愛「そのときにはもう、歩夢はガチのホモになっていた──」
愛「だからあれから歩夢の身に一体なにが起きたのかは──アタシもよく知らないんだよね」 彼方「それってどう考えても愛ちゃんが原因でしょぉ」ムニャムニャ
愛「おはよ〜カナちゃん」
果林「ええと、それで同好会に入ったら三度(みたび)出会ってしまったと」
エマ「それってなんだか運命みたいだねー」
愛「愛さんの運命の人はりなりーだよ〜♡」
璃奈「ほんっっと嫌い、もうあがる」ザバッ
愛「あっ、そんなこと言わないでよ〜」 りなりー愛さんに辛辣すぎwと最初思ってたけど、そりゃこんなクソホモレイパーなんて愛想尽かして嫌いになるわ 果林「…またフラれちゃったわね」
愛「おっかしいなあ〜、今のすごく良いカンジだったと思うんだけど」
エマ「でも璃奈ちゃん心からの拒絶はしてないよね?もしかしたらってこともあるんじゃない?」
かすみ「ええー…まあ、確かにりな子は愛先輩のこと口で言うほど嫌いではないような…」
彼方「みんな応援してるよ〜(厄介払い)」
果林「ふふっ、そうね…」
愛「…!」 愛「へへっ…」ザバッ
エマ「あれ?どうしたの?」
愛「なんだか照れくさいや…ほんとみんなのこと大好きだよ」
かすみ「アッ、ハイ」
愛「ごめんちょっと一人になりたいかも、電気風呂でも行ってくるわ」
ペタペタ…
彼方「真っ赤な顔してさあ、ホモにも人の心ってあるんだねえ」シミジミ >>180
改造ちんぽで侑ちゃんレイプして策士策に溺れて死にかけたりなりーは人のこと言えないんだよなあ クソホモに人の心があるわけないでしょ
そういやせつ菜どこいった? 同好会メンバも侑ちゃんレイプしてるし同じ穴の狢では? かすみ「りな子は──、愛先輩がいないところではすごく褒めてるんですよね」
かすみ「“愛さんはすごい、愛さんはかしこい、愛さんはかっこいい”って…」
かすみ「もしかしたらりな子って…いやいや、りな子がソッチだなんて…うーん複雑です…」ブクブク…
果林「あっ…そういえば…」
エマ「?」
果林「せつ菜、今日も一人で電気風呂にいるんじゃない?」
彼方「ああー、そりゃマズいよお」 ↑茸だけどこんにゃくです
短いけど今日はここまで
おやすみなさい 正直この世界観的で真面目に恋愛だホモがどうだやられても感動もクソも無いわ
ひたすらバカやっててほしい 自分で風呂から出れないのに一人で行ってどうするんだ せつ菜はドMだから一人じゃ抜け出せない電気風呂での無限絶頂がやめられないんだよ(名推理) ここの彼方ちゃんに人の心がどうとか言われたくねぇなw >>182
ホモにも人の心ってあるんだねえ
ワロタw 昼休み 部室…
侑「ふぅっ…ふぅっ…」ヂュルッ…ヂュプッ…♡
彼方「んっ、なんだかすっごくフェラ上手になったねえ♡」ハアハアッ♡
侑「んふっ、むぅっ…」チュパチュパ…♡
彼方「てっきり…もう嫌になって逃げちゃったのかと思っていたけど…杞憂だったみたいだねえ♡」ナデナデ
侑「ふーっ、ふーっ♡」レロォ…ヂュルッ…♡
エマ「彼方ちゃん長いよ〜、お昼休み終わっちゃうよ〜」ウズウズ
果林「はあー見てるだけなんて生殺しだわ、侑ちゃんもういいから私とセックスしましょうよ」ムズムズ 侑「っ♡」ピクッ
彼方「こらぁ、彼方ちゃんに集中してえ〜」グイッ
侑「んうぅ!?」
彼方「疲れちゃったのかな〜?でも約束やぶった侑ちゃんが悪いんだよお、お昼休み終わるまで彼方ちゃん絶対に射精しないもんね〜♡」
侑「んっ、むぐっ…!♡」ヂュプッヂュルッ♡
彼方「お昼ご飯のあとの一服って感じだねぇ、すごく心地良いよ〜」ハア− 果林「あーイライラする、誰よジャンケンなんて言い出したの」
エマ「果林ちゃんだよ〜だから私は4人でしようって言ったんじゃん」
果林「彼方がそんな時間はないって言うからよ」
彼方「すまんねえ、彼方ちゃんめっちゃ遅漏だからさあ〜」
侑「ふっ♡ふぅっ♡」
エマ「あー嘘ついてる、たっぷり楽しみたいだけだよ絶対」
果林「あなたそのネットリするのやめなさいよ、いつもなかなか順番回ってこなくて迷惑なのよ」 彼方「きみたち巨根だってハードすぎてす〜ぐ女の子くたびれさせちゃうから〜彼方ちゃんも迷惑してるんだよお、お互い様だろぅ」
彼方「とくにエマちゃんのあとなんてダッチワイフ犯してるみたいですごくむなしくなるんだぜ」
エマ「侑ちゃんはそんな簡単に壊れないもん!」プンプン
彼方「どうだかねえ〜おっ、そろそろお昼休み終わりかあ、名残惜しいけどフィニッシュといこうかあ…♡」グイッ
侑「んっ…ふぅっ…♡お゛ぅっ…♡」グポッ…グボッ…♡
彼方「おおーノド締まる〜♡」グイグイ 侑ちゃん名器すぎるから一度味わったらやみつきになりそう 侑「んぶっ…♡うぷっ…♡」ガボッ…♡ゴボォ…♡
彼方「彼方「お、おっ、おぁぁ〜♡」ギュゥ…
侑「んぶぅうう〜!♡♡♡」
彼方「ああ〜…♡」ビュルビュルビュル…♡
侑「んぁっ♡うぶっ♡」ゴプッゴプッ
彼方「──ふうすっきりしたあ、ちゃんとお掃除してえ…そうそう、全部チューチューしてねえ…♡」
侑「ぢゅうぅ…♡」ジュブブブ…♡ 果林「ね、ねえ侑ちゃん午後サボらない?」
彼方「おっ、悪い先輩だぁ〜耳貸しちゃだめだよぉ」
エマ「果林ちゃん、次単位落としたら留年だよ?さすがにだめだよお」
果林「くっそ…過去の私なにしてんのよバカすぎでしょ…」ハアア
彼方「さあさ帰った帰った、おちんぽムズムズさせたまま放課後までがんばれ〜」
果林「ほんっと彼方むかつくわね、覚えときなさいよ…」ビンビン エマ「自分だけスッキリさせてひどいよ〜、私隠すの大変なんだからあ」ビキビキ
彼方「ほらほら前かがみで走れ〜遅刻するぞ〜」グイグイ
果林「ちょっと、やめて、押さないで…」ヒョコヒョコ
エマ「走りづらいよお〜」トテトテ…
彼方「あっ、そうだ…」
彼方「…侑ちゃあん、6限終わるまでお口の中の全部飲んじゃだめだからねえ♡」ボソッ♡
侑「はいぃ…♡」ハアハアッ…♡ 果林パイセンがちゃん付けするの一年生だけだぞ?この時空の侑は一年生か? 前スレ読めよ
エッチするときだけちゃん付けで可愛がってるんだぞ 侑(うう…口の中彼方さんの味しかしないよ…♡)ハアハアッ
先生「このようにヘンリー・ディヴィッド・ソローは2年2ヶ月のウォルデン湖湖畔の生活において…」
侑(あ〜もう無理無理…♡こんな口の中すごいニオイのまま我慢しろなんて…)ブルルッ
先生「じゃあ、えーと高咲さん読んで」
侑「ふーっ…ふぅっ…♡」
先生「高咲さん?高咲さん!」
侑「っ!?は、はいぃ」ビクッ 生徒A「48ページから…」
侑「あ、はい、すいません…えっと…『僕が森へ行ったのは…』」ムズムズ…
生徒A「…」ゴクリ
侑「『思慮深く…んっ…♡生活してぇ、人生の本質的な事実とだけ、め、面と向かい合いたかったし──』」
侑(あー、これパンツびしょびしょになってるぅ…♡)ムズムズ…
生徒B「な、なんか…///」ボソボソ
生徒C「うん…なんだろ…///」ボソボソ 学校じゃしないって言ってたのに草
所詮レイプ魔か… 侑「『人生の教えることを…確かめたかったし…死ぬときになって自分は──生きていなかったなどと…思いたくなかったからだ…』」ハアハアッ…♡
侑(フトモモまで垂れてきた…♡)ドロッ…♡
先生「…」ゴクリ
侑「あの、どこまで…///」
先生「あ、ああ、そこまでで結構よ、うん…」
侑「はあっ…♡」ペタン… …
担任「じゃあホームルーム終わり、また明日ね」
侑「はああ…」ヘタッ…
侑(とりあえずトイレで…一旦…一旦ね…♡)フラフラ
生徒A 「ね、ねえ高咲さんちょっといい…?」
生徒B「今日このあと──うちらとカラオケ行かない?」
侑「あ、ご、ごめん部活があるから…」 生徒C「いいじゃん、休んじゃおうよ♡」ガシッ
侑「っ!」ビクンッ
生徒D「なんかさあ、侑ちゃん今日いいニオイするんだよねえ」ギュッ
侑「〜〜〜っ!」ゾクゾクッ
侑(どどど、どうしようこれもしかしてヤバいんじゃ…♡)
しずく「失礼します──先輩、お迎えに来ましたよ💙」
侑(!!) 同好会メンバー以外も相手にすることになったら完全にキャパオーバーしちゃうよ……! 侑「み、みんなごめんね…!」
生徒A「あっ…!」
侑「しずくちゃん行こっ」ギュッ
しずく「〜〜〜っ💙」
しずく「…はい先輩、でもその前に寄るところがあるんです…少しいいですか?💙」
侑「!」ドキッ …
彼方「お疲れさまあ〜」
歩夢「あっ、お疲れさまです」
果林「ちょっとちょっと歩夢、侑はどこにいるか知らない?」
歩夢「侑ちゃんまだ来てないんです、音楽科ももう終わってるはずだけど…」
エマ「もお〜」プンプン
歩夢「ふふっ、どこかで道草してるのかも」
ごめん歩夢って上級生にタメ口だっけ? 歩夢は上級生は名前にさん付け呼びで敬語じゃなかったっけ その頃、空き教室…
しずく「ふぅっ、ふぅっ…💙」ヂュルッヂュル…💙
侑「んっ、ふぁっ、も、もうやあ…♡」ガクガク♡
しずく「ふぅっ、おいしいおツユが…どんどん溢れてきてますよぉ💙」ベロベロ
かすみ「せんぱあ〜い♡いつの間にしず子とエッチしたんですかあ〜?」チュウチュウ♡
璃奈「昨日帰ったふりして会ってたの?」サワサワ…
侑「ち、ちがぁ──そんなつもりじゃあ♡」
じゃあ大体合ってたね、ありがとう かすみ「かすみん達との約束やぶってしずことエッチしたんだ〜♡え〜ん悔しいですう〜♡」ヂュウウ♡
侑「やあっ、乳首っ…やめてぇ…♡」ビクビクッ
璃奈「これはお仕置きが必要」つバイブ
侑「ひっ!?そ、それってぇ…♡」ビクビク
かすみ「あっ!それこの前のでしょ!そんなの使ったら侑先輩一発で飛んじゃうじゃん!ダメだよお!」
璃奈「あのときは本当に単純なモーターだったけど今回は違う」チッチッ
璃奈「これは無段変速のリモコンバイブ」 μ's、Aqoursは例外除いてALLタメ口
ニジガクは例外除いて上級生には敬語、同級生以下はタメ口
以下、例外
・海未、ダイヤ(ルビィ除く)、せつ菜、栞子はALL敬語
・璃奈、愛はALLタメ口
調べると為になるな 璃奈「今回MAXは32,000rpmまで引き上げておいた、私の安全を考慮する必要がないから」
璃奈「このスイッチを使って最小値1,000rpmからシームレスにMAXまで行ける…」キュッ
ブィィ…イ゛イ゛ー!イイィィ…ィィィィイイ゛!ィィィン…
侑「ひっ…」
かすみ「ひえっ」
璃奈「しかもツボ押し、コリほぐしの機能もついてる」ピピッ
ビビッ…ビビッ…トンットンットンッ…♡
かすみ「…それってただのマッサージ機能なんじゃ…」
璃奈「このうずらの卵サイズに全部詰まってるからすごいの、ほらしずくちゃんを剥がして」
かすみ「わかった、わかったから、ほらしずこクンニやめよ、終わりだよお」グイグイ しずく「い〜や〜!まだまだ侑先輩のオツユ飲み足りないの〜!」ジタバタ💙
かすみ「ブラウスの胸までビチョビチョじゃん、拭いてきなよお」
璃奈「しずくちゃん、クンニならいつでもできる」
しずく「違うのお〜、せんぱいのおまんこに入れたいの〜💙」ハアハアッ💙
かすみ「学校でエッチするのは1・3(1年生及び3年生)協定で禁止してるの、これ以上したら先輩たちに怒られちゃうよ」
璃奈「前技までなら法の抜け穴、これには間抜けな3年生も気づいてないはず」
しずく「私なんにも知らないもん!」
璃奈「終わったらまたみんなでお風呂に行こうよ、あそこならびしょぬれグチャグチャックスできるよ」 かすみ「もお…わかったあ」フキフキ
侑「はあっ…はあっ…」
璃奈「やれやれ」
璃奈「ほら侑先輩見て、継ぎ目のない美しい卵型のフォルムをしてるでしょ」つバイブ
侑「…ちょ、ちょっと待って、バイブって普通抜けるようにストラップとかついてるよね?これ抜けなくなるんじゃ…」ビクビク
璃奈「磁石でくっつけて安全に引き抜く治具も用意してある、無理に引きずり出そうとすると微電流が流れるようになってるから、そのつもりでいて」チュプッ♡ 侑「んんっ…♡」
璃奈「同好会が終わるまで侑先輩は私の手のひらの上」ヌプッ…♡
侑「はあはあっ…挿入っちゃった…♡」
璃奈「爆弾をお腹に抱えた気分はどう?」サスサス
かすみ「さすがりな子…おそろしい…」 りなりーが歩夢にホモレイプされたら愛さんどうするんかな
ぶちギレるのか混ざるのか 1年と3年とせつなが侑ちゃん飼おう
りなあゆはホモセしとけ 三年は侑ちゃん犯して支配したつもりになっているが、その実連中のちんちんは侑ちゃんのキツキツロリまんこじゃないと満足できなくなっているに違いない …音楽室
侑「ふーっ、ふっ、ふっ…♡」モゾモゾ…
侑(お腹動かせば…バイブ降りてこないかな…)ヒクッヒクッ♡
侑(うう怖いよ…はやくぅ…)モゾモゾ
ブィィィ…
侑「やだっ…♡来たぁ…」ブルブル…♡
璃奈『第5世代移動通信システムで繋がってるからどんなに遠くからでも操作できるよ』 侑(なんとかして…ナカから出さないと…♡)モゾモゾ…
侑「ふぅっ…ふぅっ…♡」ゾクゾクッ♡
侑(あと1時間ぐらい…みんなが外周走ってる今だけでも…)
…ブィィィィィイイ゛!
侑(やばっ、どんどん強くっ…!)ビクビクッ♡
…ブイィィィィィン……
侑「あ、あれ…?」ハアハア…
侑(これ、弄ばれてるんだ…♡1年生のおもちゃにされちゃってるんだ…♡)ゾクゾクッ 侑「はあー、はあーっ…こんなんじゃ作曲どころじゃないよ…♡」ヘタッ
侑「…んっ」クチッ
侑(ああもうパンツぐっちゃぐちゃだ…♡)スルスル…
侑「はぁっ…」クリクリ
侑(音楽室でオナニーなんて…)
侑「ふっ…ふっ…♡」
侑(だめだって分かってるのに手止まんないよ…)
侑(はあー、はあー…クリいじるの…きもちぃ…♡) 侑(璃奈ちゃん…はやく動かしてよ…)
侑(お腹の…この辺に埋まってるのに…)スリスリ…
侑「はあはあっ…♡」ヌプヌプッ…♡
侑(もぉー我慢できないよお…)クチュ…クチュ…クチュ…♡
侑(はやく欲しい…おちんちん欲しい…♡)
侑「誰かぁ──♡♡♡」 「──へえ、作曲してるのかと思ってたら」
侑「あっ…か、果林さん…」
エマ「私もいるよ〜」ニィッ
侑「うそ…みんなで走りに行ったんじゃ…」
果林「みんなが走ってる間に自分はオナニーしようって?」
侑「ご、ごめんなさい…」タジタジ
エマ「どうして逃げるの?」 侑「だって…なんか…二人とも怖いよお…」ハアハアッ
果林「怖い?ふふっ、そうねえ…人がお昼からずぅっと我慢してたのに──1人でオナニーはじめちゃう悪い子を見つけちゃったら…ねえ?」ガシッ
エマ「もうルールを守ってる場合じゃないねえ」ギュゥゥ…
侑(やっばあ…♡)ドキッドキッドキッ♡ …
愛「ほらほらペース落ちてるぞお〜!」タッタッタッ
歩夢「は〜い♪」
かすみ「は゛あーはあー…」
璃奈「〜〜〜ッ…」
彼方「愛ちゃんがペースメーカーやるとしんどいねえ…」
かすみ「もお〜せつ菜先輩がお休みするからあ〜」
彼方「お尻掘られたのがよっぽど堪えたんだろうねえ…」
かすみ「手首とか切ってないといいんですけどね…」 しずく「ねえ、さっきからなんの話を…」
彼方「ゲェっ、な、なんでもないよお」ゲホゲホッ
かすみ「しっかしいい天気ですねえ〜」
しずく「?そうだ彼方さん、3年生のお二人はどうしたんですか?」
彼方「ああ、なんか調子悪いから今日は外周やめとくってさあ…あんまりアレがおっきいと大変だよねえ」
しずく「?」
彼方(今頃侑ちゃん大変なことになってるんだろうなあ) つづく
モブまで混ざるとますます長くなるからやめとこう まだ電気風呂自慰しか描かれてないのにここでせつ菜スルーは許されない なんでこっちにまでホモが沸いてるんですかね…えっちな侑ちゃんいいぞ せつ菜は電気風呂でM字開脚のまま射精し続けてるんだろ まぁせつ菜スカーレットストームしてくるだけで無害ではあるよな現状 そういやせつ菜だけ侑ちゃんまんこ味わってないよな…?それなのに掘られて可哀想
浄化されたしずくとえらい違いだな こいつは愛さんをわからせるしかないなあ
ホモレイプでネコに目覚めさせなきゃ ホモを嫌悪するりなりーがホモ堕ちするところ見てみたい こんにゃくです
キリのいいとこまで書けてないのでまた明日
せつ菜は出番あるはずなので安心してください ウォルデン湖ってfallout4のスワンがいるあそこか
勉強になった 愛さんはクソホモレイパーだけどりなりーには手出してないのか 果林「ほらほら全部脱ぎなさい…!」プチプチッ
侑「やっ、やめて破れちゃうよっ…!」
エマ「ごめんね、果林ちゃんって全部脱がさないと燃えないから」
果林「余計なこと言わないの、ああもう侑ちゃんてかわいくて乱暴にしたくなるのよね…!」プチッ!グイグイッ!
侑「や、やだっ…こんなところで裸なんて…誰か来たら…!」ジタバタ
エマ「そのときは3人で破滅するだけだよ♡」
果林「そうね、それがなにか?」チュゥッ…♡
侑「んっ…!だ、だめぇっ…♡」 わたしは病気なのだ。『女』という病気なのだ。“ふたなり”しか存在しなくなったはずの世界に発生した“女性”という怪異――。 果林「っはあ…♡ぢゅぅ…♡」ヂュルッ♡ヂュプッ、ヌヂュゥッ♡
侑「んぶっ…♡んむっ、うぶっ…♡」
エマ「脱ぎ脱ぎしようね〜♡」スルスル…
侑「んん〜っ!?♡」
果林「細い腰…羨ましいわねえ」ツツーッ
侑「ひっ、ダメえっ…♡」ゾワワッ
エマ「今日もかわいいブラ着けてるねえ」プチッ…スルスル…
果林「やっぱり侑ちゃんてなかなかの美乳よねえ」モニュッ…モニュッ…♡
侑「あっ、んっ…♡やだあ…♡」 エマ「感度もバツグン♡」プチッ…ジィー…ファサッ…
エマ「わあ、スカートの下は準備万端だね〜♡」
侑(どうしよう、どうしよう誰か来たら──っ♡)ビクビク♡
果林「エマ、喜んでないで靴下も脱がせてよ」チュッチュッ…♡
エマ「私はこのままのほうがカワイイと思うんだけどな〜右脚あげて〜」スルスル…
侑「んっ…」
エマ「はい左脚…侑ちゃんってやっぱり脚細いね〜、これで出来上がりだよ〜」
侑「ううっ…♡」
侑(ぜんぶ脱がされちゃった…♡)ドキドキッ… 果林「そうそう…やっぱりこうじゃないとね…♡」ハアハアッ♡
侑「うう…あんまり見ないで…///」
果林「音楽室で全裸にされたっていうのに──ずいぶん嬉しそうねえ」ニイッ
侑「──っ!?♡」ヒクヒクッ♡
エマ「お昼からずっと我慢してたんだもんね?」
侑「ち、ちが──」
侑(だって1年生が〜〜!)
「──それで──」コツコツ…
「ええそうなの──音楽室にね──」コツコツ…
侑「ひっ…!?」 果林「──エマ」グイッ
エマ「んっ」
「あっ、カギかかってないよ」
「よかったあ〜」ガラガラッ── 果林「ふっ…エマぁ…♡」ヂュゥゥ…♡モミモミ…♡
エマ「果林ちゃん…♡」ヂュルヂュル…♡サワサワ…♡
「っ!?」ビクゥッ!
果林「…あら♡」ハアハアッ♡
「あ、あのあの、えっと──///」
果林「…ふうっ、邪魔が入っちゃったわねえ♡」ニイッ…♡
エマ「うふふっ…どうかしたの?」ニコニコ♡
「すみません、あの、その、ちょっと忘れ物を…///」
果林「見てわからない?お取り込み中よ」ギロッ
「ごめんなさーい!!!」
ダダダダタ…! 果林「行ったわね」フゥッ
エマ「なんとか上手に侑ちゃんを隠せたね」
侑「うぅ…ぐすっ…」ポロポロ
エマ「…すっかり正気に戻っちゃったみたいだけど」
果林「こういうハプニングも面白いけど、いちいち取り繕うのも面倒よねえ」チラッ
果林「──続きは隣の準備室でしましょうか」 …
果林「ほらあ、侑ちゃん機嫌をなおして」ナデナデ
エマ「ちゅーしよ、ちゅ〜♡はむ゛っ…むぢゅぅ…♡」ヂュブヂュブ♡
侑「んんぅ…うぶぅっ…!♡」
侑(エマさんのベロおっきい──♡)
フ゛ィィィ…
侑(んっ、来たぁ──っ♡)ビクビクッ
果林「あら…なんだかキスすっごい効いてるわね…」 エマ「んふふ…ぢゅるるるぅ〜♡」ヂュブブ…♡
ブィィ…ンンン
侑「んぅっ…ふっ…!♡」ビクッ
イイイイイイイイン…!
侑「!?ん゛んん〜〜〜!♡」ビクゥ──ッ!♡
エマ「ぷはぁっ、あれあれ?ちゅーだけでイっちゃったのお?」
侑「はぁっ…はぁあっ…♡」ガクガク♡ 果林「…ちょっとエマ、代わりなさいよ」ズイッ
果林「私のが上手いんだから…!」グイッ…
侑(果林さんのキスぅ…!)
ブィィィン…
侑(あっ、バイブ止まった──)
果林「んんっ…!♡」ブヂュゥ…!♡
侑「ん゛〜〜〜っ…♡」
果林「ふぅっ、ふぅっ、はあっ♡」ヂュルッ…♡ブヂュッ、グチュッ、レロォ…ヂュブッ…!♡
侑「んぅっ♡んんっ!♡」ビクッ 果林「ほらあ…全然ちがうでしょお…?♡」ヂュルルル…♡
侑「んむぅっっ…♡」ハア…ハアッ…
果林「なっ…!このっ…♡」レロレロ…♡ムヂュゥッ…ブヂュゥ…♡
侑「〜〜〜〜っ!♡」
果林「っぷはっ…!」
侑「ぷはぁっ…はぁっ──はぁっはぁっ…♡」ゼエゼエッ…♡
エマ「あれれえ?全然侑ちゃんイかせられないよお?」
果林「もう本気の本気よ…!」ヂュゥゥゥ…!♡
侑「ん゛んんんん〜〜〜〜っ!♡♡」 …
『ふぅふぅっ…まだ私よりエマがいいの…!?もうっ…!』ブヂュルルルルッ!
『んぶっ…!♡んっ…!んんんんんっっっ!♡』
『イくまでキスやめないんだから…!♡』ヂュルルルッ!ヂュブッ!
『んんん〜〜〜〜〜!!!♡』
璃奈「ふふっ…」ニヤニヤ
愛「おっ、りなりー楽しそうだね〜!」タッタッタッ
璃奈「楽しいよ、とっても」
愛「そっかそっかあ!走るのってランランしてくるよね〜!」
璃奈「…そうだね」スンッ これって膣内から音を拾ってるわけだよね
どんなフィルターがかかるのか興味深いな 侑「はぁ…♡ふぁっ…♡ひぃっ…♡」クタア…♡
果林「ふぅっ…ふぅっ…!私にかかれば…こんなものよ…!」ハアハアッ
エマ「最後は力押しだったね〜」つハンカチ
果林「はあはあっ…」フキフキ
果林「いいわ、こっちで堕としてあげるもの」ギンッギンッ…!♡
侑「ひっ…♡」
侑(なんか…果林さん怒ってるからか…この前よりもすごい…♡)ゴクリ… 果林「ただ大きいだけのエマよりも──」グイッ…グチィ…♡
侑「ふぅっ…ふぅっ…♡」ドキッドキッ♡
果林「私のほうがすごいんだから…!♡」ズブズブッ…!♡♡♡
侑「んい゛ぃぃっ…!?♡」ビクビクッ♡
侑(やっぱ果林さんの…すっっごっ…!♡)
果林「はあぁぁぁ…♡侑ちゃんの膣中たまらないわね…♡」
侑「うぁっ…♡あぁっ…♡」ブルブル 果林もなんか可愛いな
今んとこエマとりなりーが一番怖い 果林「はあはあっ♡見なさいよエマ、イッパツで溶けちゃってるわ」ヌプッ、ヌプッ…♡
侑「んっ!♡ふぁあっ…!♡」
果林「この前よりも…なんだか奥のほうキツいんじゃない…っ?♡」ズプッズプッズプッ!♡
侑「だ、だってぇ──っ♡」ハアハアッ♡
果林「だって何?そんなに気持ちいいの!?♡♡」パンッパンッパンッ!♡♡
侑(だってナカにバイブ入ってるんだもん〜!)
果林「ほらほらあ、おヘソの裏抉られるのはどうかしら?」グリッ♡グチグチッ♡
侑「ひぐぅっ!?(やっぱ果林さんの反りエグぅ…!)♡」 果林「はあはあ──っ♡もっと声を──」
ブィィンッ!
侑「!?!?」ビクゥッ!♡
果林「はぅっ──!?んぐっ、ンッ…!?」グギギ…
果林「〜〜〜〜ッ!」ブルブルブル…!
果林「あ──あっぶなぁ…!」
エマ「えっ?もうイきそうになっちゃったの?早くない?」
果林「ち、違うわよ!この子の膣中…急にブルブルうねって…!」ハアハアッ… 侑「ひぃっ、ひぃっ…♡」
果林「よくもやってくれたわね…!♡」ズブゥ…!♡
侑「んひぃっ♡」ビクッ!
果林「ガッチリ固定してえ…♡本気のピストンで──」
ビビッ、ビビッ!
侑「うぃ゛っ!?」ビクンッ!
果林「そふぃ──っ!?」ビクビクンッ
果林「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!♡♡♡」ブルブルブルブルブルブル…!
果林「くぅ…!侑ちゃんのくせに2度も私をお…!!」
侑「ひぃ〜〜!」 『絶対に許さないわよ!頭バカになるまで突いてあげるっ!♡』
『あっ!♡やだっ、ちがうのっ!♡あっ!あっ!♡♡』
璃奈「んぷぷっ…」ポチ……ポチ…
彼方「おや…璃奈ちゃん走りながらなにを聞いてるんだい?」ヒョイッ
璃奈「あっ、返して」
彼方「耳がふさがってちゃ危ないよお、どれどれ?」スポッ
『うあっ!も、あっ!ああああっ!出る出る出る出るぅうう!♡♡♡♡』
『あーっ!♡あっ!あっ!♡あ゛あーーーッ!♡♡♡』
彼方「おおこりゃあたまげたなあ…」 どきぴぽはまぁ分かるけどそふぃはちょっと違うだろ果林さん 果林ちゃんとそふぃちゃん同じ声だだたのか
梅干し食わせたい 『ああああああーッ!♡』ドビュルルル♡
『んぁあああああああ!♡♡♡』
『あっ…!♡はああっ…!♡』ドビュッドビュッッ♡
『ん゛んんん〜〜っ!♡』
璃奈「…」ポチッ
『んぐぅっ!?♡』
『んひっ!?♡侑ちゃん待っ──っ!』ビクゥンッ!
彼方「…璃奈ちゃんさあ、なにしてんの?」
璃奈「侑さんにリモコンバイブを仕込んで盗聴してたの」
彼方「…そしたら果林ちゃん達が釣れちゃったわけか」
璃奈「協定違反は粛清する。璃奈ちゃんボード、Massacre」ポチッ 『あ…はぁ……♡』ドサッ
『〜〜〜ッ♡』
『…あの果林ちゃんがカラッポにされちゃうなんて…すごいよ侑ちゃん…♡』
『ま、まっへえ…もお無理ぃ…♡』
『ずっと探してたんだ、侑ちゃんみたいなおまんこの持ち主を…』
『やぁっ、もっ、だめぇ…』
『侑ちゃんになら私も本気をぶつけられるよお…♡』
璃奈「来た、ラスボス」フンスッ 『やっ、やだっ、待って…』
『どうやって果林ちゃんをこんなにしたのか教えて…♡』
『やだ、やだやだやだぁ…!離してよぉ…!』
彼方「…璃奈ちゃんこれ…どうやって音拾ってるの?なんかくぐもった声なんだけど」コソコソ
璃奈「…バイブに骨伝導ならぬ膣伝導マイクを搭載しているの」
彼方「くっだらなあ…愛ちゃんじゃないんだから…」 璃奈「これは侑さんの体を使って音を拾っているから、ウェットな質感のサウンドを楽しめる」
『あっ、まっ、痛いっ、壊れるっ、壊れるからあ…!』
彼方「ほお…たしかに艶めかしい音だね…」ゴクリ
璃奈「本当は侑さんのオナニーを盗聴するためにつけたマイクだけど、まさか3年生がここまでバカだと思ってなかった」
彼方「あの二人は猿並みの性欲だからねえ…」 真顔でどきぴぽ言ってる璃奈も相当危ないんじゃないのか 『ほおらぐぢょぐぢょおまんこに入れちゃうよお〜♡』ズリズリ…!♡
『ひっ、ひぃっ…やだぁっ…!♡』
『私も果林ちゃんみたいにして〜♡』
璃奈「来た…来た来たっ」ソワソワ
彼方「…!」ゴクリ
『〜♡』ミシミシッ
『あ、ぎゃ、ぎぃ…♡』
璃奈「入れろ、入れろ…!」
彼方「うおお〜」
『一気に入れるね…♡』ズッ──
璃奈「巨根に制裁を…!」ポチ──ッ
『ぎゃ────』 …
…
彼方「……どうなったのこれ?」
璃奈「通信が途絶えた…信じられない…」
彼方「説明しておくれよ、どうなったんだい」ユサユサ
璃奈「バイブが──破壊された──…」
彼方「うっそだろ…」 つづく
めっちゃ短くて申し訳ないがせつ菜ちゃんをどうするか考え中なので今日はこれだけ 部品が中に残ったままとか怖すぎワロタ
エマさんすげぇ 女の膣に試験管入れて腹踏んで中で割るっていうイジメあったの思い出した ただいまこんにゃくです
ちょっと忙しくて疲れたので週末に更新します
おやすみ 乙です
しっかり休んで下さいね
続き楽しみにしてます 侑「ふぅっ…♡んっ…♡」ビクビクッ♡
璃奈「…」グチュグチュ…
侑「んっ…こんな…奥までぇ…♡」ハアハアッ♡
かすみ「りな子、わざと時間かけてない?」
璃奈「…」グチュグチュ…
侑「あっ…んっ…!♡」
かすみ「…りな子?」
璃奈「…もう少しで…」ヌヂュゥッ…
侑「あっ…んくぅ…♡」
璃奈「むっ…」カチッ…
侑「んっ…!♡」
璃奈「あった」ズルルル…ヌボッ…♡
保守ありがとうございます♡ 璃奈「ふう、サルベージ成功」
侑「はぁはぁっ…♡」
かすみ「わっ、ひしゃげてるじゃん…」
璃奈「シリコンの外殻にして正解だった」
彼方「ふむ、こりゃABSだったら砕けて血まみれになってたねえ」
侑「璃奈ちゃんひどいよぉ…」ハアハアッ…
璃奈「…」フムフム
璃奈「リチウムイオンバッテリーのセパレーターが破壊されている、これはともすると短絡を起こして破裂してた」
侑「…」ゾッ…
彼方「ひとまず、無事でよかったねえ」ポンポン 璃奈「とりあえず侑さんのあえぎ声を聞いていて一日中ムラムラしてたからすっきりしたい」ポロンッ
彼方「あっ、じゃあ彼方ちゃんも〜」ボロン…
かすみ「かすみんも…♡」ポロリ
侑「まっ、待って…今日はもう限界だよお…♡」
…
… 数日後…中川邸
侑「はあ…」
しずく「侑先輩、覚悟はできましたか?」
侑「覚悟って…まあ、うん…」
しずく「では行きましょうか💙」ピンポーン
侑(あれから3日…せつ菜ちゃんはまだ学校を休んでいた…)
侑(さすがに心配だからホモ被害者達でせつ菜ちゃんの家までお見舞いに来たんだ…) まさかもう璃奈ちゃんの手が入るくらいガバガバなのか? 中川母「…はい…あら、あなたたちは…。どうぞ、上がってください」
二人「お邪魔します」
中川母「はあ、よく来てくれました…もうどうしたらいいものかと思っていたんです」
中川母「…あの子、この前帰ってきてからずっと“自分は菜々じゃない”とか訳の分からないことを言い続けて…」
侑「…?」
中川母「さあ、こちらです…菜々、菜々ー?」コンコン
「だから菜々じゃないって言ってるじゃないですか!」パリンッ!
しずく「!?」
中川母「ひいっ!?と、とにかくお願いします!」ピュー 侑「…」チラッ
しずく「…」コクリ
侑「…」コンコン
「くどいですよ!」カベドン!
侑「……せつ菜ちゃん」
「なっっっ!?まさか…」
しずく「せつ菜先輩、しずくです…お見舞いに来ました」
「!!ま、また私を犯しに来たんですか!?」ドタバタ
侑「ちがうよ!お願いだから話を聞いて」 愛と歩夢とかいうシャレにならないクソホモレイパー
せつ菜が可哀想すぎる…ホモは根絶やしにするべきだから死刑 「そんなことを言って!どうせ愛さんの話を聞いて私のお尻の穴がどこまで広がるのか試そうとしてるんでしょう!!」
しずく「せつ菜先輩!落ち着いてください!」
「誰か!誰か助けてください!」
侑「違うんだよ!」
「なにが違うんですか!」
侑「……だって私達も…被害者なんだから!」
「!!?」 侑「私も銭湯で愛ちゃんにレイプされたんだ…」
しずく「わ、私は…歩夢先輩に…」
「そんな…まさか…」
…
…
ガチャ…
せつ菜「…ほ、他の人はいないんですよね…?」ブルブル
侑「せつ菜ちゃん…」 せつ菜「す、座る場所もないですよね…」
侑「いいんだよ」ニコッ
侑(せつ菜ちゃんの部屋は荒れ果てていた…)
しずく「お部屋、お邪魔しますね」ペコリ
侑(せつ菜ちゃん自身もずっとお風呂に入っていないらしく、髪は荒れ放題で汗のにおいがした…)
侑「ずっと休んでいたから心配してたんだ」 せつ菜「うっ…うう…」ポロポロ
侑「せつ菜ちゃん!?」
せつ菜「ひっ!?触らないでください…!」パシッ
侑「痛っ!」
せつ菜「あっ、ご、ごめんなさい…」
しずく「せつ菜先輩、落ち着いてください…ここにはひどいことをする人なんていませんから…」
せつ菜「っ…ぐすっ…」
侑(それからせつ菜ちゃんはポツリポツリとその日の出来事を話し始めた…) せつ菜「電気風呂にいつものようにハマっていたら…愛さんが来たんです…」
せつ菜「愛さんは私の隠し芸を見て…すごいねって、もう一回見せてって…」
せつ菜「私も嬉しくなってしまってついつい大盤振る舞いしてしまったんです」
しずく「隠し芸ですか?」
侑「…ああ、まあ、うん」
せつ菜「しずくさんは知らなかったですね、隠し芸というのは──」シクシク
…
しずく「はぁ…?」ドンビキ せつ菜「それで何度か射精した後に気づいたんです、愛さんの…その…チンポが…見たことないぐらいに勃起していたんです…」
侑「…///」
せつ菜「その時点で嫌な予感はしていたんですが、自力で電気風呂から脱出することができなくて──」
せつ菜「すると私の不安そうな目にすぐに気付いたのか、愛さんは…“愛さんの隠し芸も見せてあげるよ、ゲイだけに”って笑ったんです──」
侑「…」
しずく「…笑わないんですね?」
侑「全然笑えないよ」
せつ菜「私は恐怖しました、なんとか脱出したかったのですがM字開脚は解けず…」 せつ菜「愛さんはざぶざぶとお湯を割ってまっすぐ迫ってきました、勃起したまま」
せつ菜「恐怖でいつも以上に前立腺の平滑筋が収縮するのを感じました、その瞬間、精液が愛さんの胸に飛び散ったんです」
せつ菜「愛さんはそれを舐めて“クミンにカルダモン、シナモン…お昼はカレー食べたでしょ?”って嬉しそうに…そして私の股の間にたどり着くと──ウプッ」
侑「ストップ!ストップ!やめよう…!」
せつ菜「はあはあっ…」
しずく「もう分かりましたから…思い出さないでいいんですよ」
せつ菜「…その反応で確信しました…やはりお二人は…ホモではないんですね…」ハアハアッ… レイプされて傷ついてるという当たり前の事実に困惑しかない… 侑(…それから3人で抱き合って…せつ菜ちゃんはまた少し泣いた…)
侑「ところで、どうして家でもせつ菜ちゃんなの?」
しずく「私も気になっていました」
せつ菜「えっ?せつ菜は私ですが?」キョトン
侑「いやいや、菜々ちゃんに戻らなくていいの?」
せつ菜「…侑さんまでその名前で呼ぶんですか?」ムッ
しずく「えっ…?」 そういやせつ菜って侑ちゃんが生えてない事知らないのか 愛さんはお姉ちゃんに人生狂わされた被害者だし
公衆浴場で射精して遊んでたせつ菜も悪いんだぞ 侑(どういう事だろう…)チラッ
しずく「…」チラチラ
侑(しずくちゃんも困惑している…)
せつ菜「あっ…!そういえばお二人に飲み物も用意していなかったですね」スッ
侑「ああお構いなく──」
しずく「いいえ、ぜひお願いします」
侑(しずくちゃん?)
せつ菜「では少し待っていてくださいね」 しずく「先輩、どう思います?」
侑「…どうもこうも、お母さんの前でもせつ菜ちゃんのままなのは普通じゃないよね」
しずく「あの真面目なせつ菜先輩のやることとは思えませんよね」
侑「もしかして…せつ菜ちゃんが別人格になっちゃったとか…愛ちゃんにレイプされたショックでさあ…」
しずく「本体である菜々先輩を守ろうと乖離したと?ちょっとファイトクラブみたいですね」
侑「なんかわくわくしてない?」
しずく「そ、そんなことないですよ!」アセアセ 侑「とにかく、私はせつ菜ちゃんをなんとか助けてあげたいと思ってる…このまま菜々ちゃんに戻れないなら学園生活まで破綻しちゃうよ」
しずく「…なら一番てっとり早い方法は…セックスですね」
侑「や、やっぱりそうなるの…?」
しずく「菜々先輩が戻ってきたくなるような体験をさせてあげればいいんですよ💙」ニコッ
しずく「私を助けてくれた先輩ならできますよ」
侑「他人事だと思って…」 1(遊) 私が夢を見つけられたのは歩夢のおかげだよ
2(二) (歩夢の自己紹介を見て) スッゴク可愛い〜!ときめいちゃった〜!
3(三) (花言葉は)変わらぬ想い
4(投) 私はいつでも歩夢の傍にいるよ
5(右) 歩夢を最初から可愛いと思ってたのは私なんだからね
6(左)これからもよろしくお願いしますよ、歩夢おばあちゃん
7(一) 歩夢はなに着たって可愛いよ
8(中) そういう所が可愛いYO
9(捕) (せつ菜ちゃんの方が大事なの!?の問いに対して)違うよ (キリッ
負け犬ゆうせつ厨はこういう所でしか吠えられない哀れな生き物でちゅねw 愛さんばっかり言われるけど他も侑ちゃん犯してるんだよなあ しずくも被害者ヅラしてるけど普通に侑をレイプしようとしてたからなw 侑ちゃんがマゾ変態だから大事になってないけど、よくよく考えたらみんなレイパーなんだよな 今さらシリアスぶってるけど今まで嬉々と満更でもなくレイパー達を受け入れてた侑ちゃんも大概である 菜々/せつ菜の多重人格ネタssって今まであったっけ?
ありそうで無かったんじゃないか 私を助けてくれた〜って今のしずくちゃんにしか言えないセリフだよな。多分本心で言ってる、と思いたい… こんにゃくです
保守ありがとうございます
なんか書いてたらすごく暗くなっちゃったんで書き直してます
おやすみなさい 明確な被害者が存在するからかどうかわからんがこいつら幸せになって欲しくねえな せつ菜「お待たせしました」コトッ
侑「あ、ああごめんね…」
せつ菜「いえ、今日は来ていただいて本当にありがとうございました」
しずく「…せつ菜先輩、学校に戻りたくないですか?」
侑(うわいきなりぶっこんできたよ…)
せつ菜「…はあ」
せつ菜「…戻りたいですよ…でも…怖いです…」ギュッ…
しずく「その恐怖を私がどうやって乗り越えたのか──知りたくないですか?」
せつ菜「…!」 しずく「その鍵は侑先輩です」
せつ菜「侑さんが…?」
侑「ちょっとしずくちゃん──」
せつ菜「どういうことなのか…私に教えて下さい…」ニギッ
侑「せ、せつ菜ちゃん…その…」
しずく「“ニジガクの0.01%”と言えば…生徒会長ならすぐにピンと来ますよね?」
せつ菜「ニジガクの…0.01%…!?」
侑「えっ?なにそれなんの数字──」
せつ菜「それって…まさか…!!!」ギュゥゥ
侑「ちょ、痛い、痛い!」 せつ菜「自由な校風と専攻の多様さから…ニジガクには必然的に我ら優良種たるチンポ持ちが集まります…!ですが…!」ハアーッハアーッ…!
せつ菜「ですが…!ですがわずか0.01%…!神の気まぐれか類まれなる才能によって…チンポを持たずしてチンポと机を並べるものが存在すると言われています…!」
侑「そんなに少ないの?嘘でしょ!?」
せつ菜「この情報ばかりは名簿にも書かれていません…!生徒会だって把握できていませんよ…!」
しずく「それが明るみに出てしまったら全校生徒に狙われちゃいますからね」
侑(全校生徒に…!?) せつ菜「これはあくまでも不確かな噂です…!ですが…その都市伝説が…今私の目の前に実在している…!?そういうことなんですね!!!」ハーッハーッ!
侑「人を妖怪みたいに…!」
しずく「せつ菜先輩、それは自分の目で確かめてみてください」
せつ菜「ふーっ…ふーっ…!」ガシッ
侑「ちょ、なんか、怖いよお…!」
せつ菜「侑さん、貴重なおまんこを見せてください…!!!このとおり…!!!!🙇」ハアハアッ!!
しずく「もうすっかり元気になっちゃいましたね」 ニジガク高等部って3000人でしたっけ
ちょっと離脱します 中等部こみで3000人じゃないかな?
全校生徒3000人程度らしいし ちょっとくらい数字ガバガバなほうが面白いんだよなぁ やべーやん!そんなの修学旅行先の風呂でコイツ生えてないぞってバレて音楽科の生徒に姦されるじゃん!
そんで同じ部屋の子達に一晩中犯される…
アカン…えっちすぎて勃ってきたわ 侑「もお〜…わかったから、ちょっと離れてて…土下座もやめてよ…///」
せつ菜「はい!!!」セイザ!!
侑(今まで散々犯されてきたけど…こうやって見られながら自分で脱ぐの初めてだっけ…なんか緊張するな…///)
せつ菜「ーっ!ーっ!」ソワソワ
しずく「…」ジーッ
侑「…」モゾ…
侑(せつ菜ちゃんすごく興奮してる…ていうかしずくちゃんまでなんで見てるの…) 侑(一気にパンツ脱いじゃえ…///)
侑「…///」スルスル…ファサッ…
せつ菜「おお…!あっ、くっ、見えっ!見えっ!!」サッサッ
侑「ちょ、せつ菜ちゃん下から覗くのやめてよ…///」
しずく「せつ菜先輩落ち着いてください、じゃあ侑先輩…ゆっくりスカートをめくってください、緞帳を上げるように厳かに…」
侑「言ってることがわかんないよ…///」 侑「…///」スッ…
せつ菜「おっ、おっ…!」
しずく「そむけた横顔がかわいいですよ」
侑「う〜…///」ウルウル
せつ菜「もう少し…もう少し…!」
しずく「先輩、抵抗しても時間の無駄ですよ」
侑「わかってるよ…///」
侑「ふー、ふー…」ドキドキ…
侑(いち、にの…)ドキドキッ 侑「…はい///」ピラッ♡
せつ菜「──ぅお゛おおッッッ…!!!!!」ビクッ!!!
せつ菜「こ、ここここ、ここれが…!!!侑さんの…!!!」フーッフーッ!!
侑(すっごい吐息が…///)ビクビク
せつ菜「これが“ニジガクの0.01%”…!!!」ブルブル
侑(勝手に変な名前つけて〜!)
せつ菜「あぁ──…」ポロポロ…
しずく「泣いてるんですか?」
侑(泣きたいのはこっちだよ…///) さっきまで掘られて鬱になってた奴とは思えないくらいテンション上がってて草 せつ菜「…思い起こせば私が生徒会長になったというのも…万に一つでもおまんこ持ちを特定できればという強烈な欲求がはじまりでした…!!」ポロポロ
せつ菜「…だってチンポだらけの学園生活なんて楽しいわけないじゃないですか…!!!」
せつ菜「…ですが現実は厳しかったんです、アニメみたいな強大な権力などなく、やることと言えば日々雑務ばかり…」
せつ菜「正直言うとさっさと誰かと交代したくて辛かったんです…!!」
せつ菜「けれど、私の青い鳥はこんなにもすぐそばにいたんですね…!!!」ペカーッ!!
しずく「まぶしっ…!」 侑「ね、ねえもう隠していい…?」
せつ菜「だめですよ!もっとしっかり見せてください!」
侑「ううー…///」
せつ菜「すばらしいツルマンですね…お手入れはしてるんですか?」
侑「とくに…毛生えてこないし…///」
せつ菜「ウヒョォ天然物ですか!…しかし綺麗なピンク色をしていますね…そこにこう、スッと切り込みを入れたような見事な一本筋…こういうのをなんと表現しましょうか…!」ハアハアッ♡
しずく「つややかに熟れた白桃を思わせます?」
せつ菜「詩的ですねェ、スッと染み込んできます…!!!」 せつ菜「で、でででは白桃の味見を…!!」ハアハアッ…!
侑「〜〜っ!」
コンコンッ!
3人「!?!?!?!?」ドッッキィッ!
中川母「ごめんなさい楽しそうなところ…」ガチャッ
中川母「飲み物だけじゃなんだから、ケーキも召し上がってください」つケーキ
せつ菜「は、はい!!!はいお母ぁさん!!!」ドギマギ
中川母「じゃあ、ゆっくり」パタン せつ菜「〜〜!!」ペタン
しずく「今のはちょっと危なかったですね…冷や汗かいちゃいましたよ」フキフキ
侑「それ私のパンツだよ…」
しずく「…続きは場所を変えましょうか?」フキフキ
侑「返して、返してよお…」グイグイ
せつ菜「あの…でしたら、せっかくなので行きたい場所があるんです…」
せつ菜「──に行きたいんです」ボソボソ
しずく「──なるほど、それは面白そうですね」
侑「えっ?どこ、どこ行くの…?」 レイプされてショック受けてたやつが今まさにレイプしようとしてて救いようがなさすぎる
脳みそチンポかよ
チンポだったわ 少しせつ菜に同情してたけどやっぱ訂正するわw
いいぞもっとやれ 中川家近くの銭湯…
侑(うう、せつ菜ちゃんのすごいニオイ…///)
しずく「ほら先輩、お口で清めるんですよ💙」
侑「う、うん…♡」
せつ菜「…♡」フーッフーッ…
侑「…あむっ♡」パクッ
せつ菜「おおっ…♡」
侑(すごく濃い味…♡)モゴモゴ
せつ菜「ほお〜これがフェラチオというやつですかぁ〜…♡」 侑「んっ…むっ…♡」
侑(においもすっごい…♡)ンプッ
せつ菜「いやすみませんねえ、3日ぶりのお風呂なもので!」
侑「うぇっ…んっ…」モゴモゴ
しずく「そうです、ヨダレをまぶしてカリ首をよくお掃除してあげてください」
侑(うえ…なんか白いの付いてるよ…)ベロベロ
せつ菜「お゛っ、これは…♡」ゾクゾクッ しずく「しかしお家の近くに銭湯があるのは羨ましいですね…んっ…」シコ…シコ…
せつ菜「子供の頃から通っているところなんですよ、おっ…♡ふう、ここならホモに厳しいので大丈夫かなと」
侑「ふう、ふう…♡」
しずく「先輩?これから膣中に入れるペニスですよ、がんばってください💙」シコ…シコ…
侑「…んぶっ、ふうっ、ふうっ♡」ベロォ…ヂュルルッ…♡
せつ菜「あ゛〜、そこっ!あーやばいですねえ…!」ビクッ
侑「ふーっ、ふーっ…」ヂュブッ、ヂュウッ…♡ せつ菜「はあはあ…侑さん不躾なお願いなんですが…タマキンも綺麗にしてもらえませんでしょうか」
侑「…んっ♡」パクッ
せつ菜「おおおお〜!?」ゾクゾクッ
侑「はもっ、んっ♡」シコ…シコ…
侑(グニャグニャの袋の中にコリコリしたのが…変な感じ…♡)
せつ菜「んひぃっ♡チンポと同時に…!これは、すごいですよ…!」ガクガク♡
しずく「なんだか…熱が入ってて羨ましいですね…私の侑先輩なのに…」シコシコ…💙 侑「んぅう…」ヂュゥゥゥ…♡
せつ菜「あっ♡タマキン…吸うのやばいです!!一気にアガってきちゃいましたよ…!♡」ガクガク
侑「んぢゅぅっ♡ぢゅぅっ…♡」シコシコ!シコシコ!
せつ菜「あーイきます、イきます…!」
侑(タマがキューって動いてる…っ♡)
せつ菜「侑さん!口で、口で受け止めてください!♡」
侑「──あむっ♡んぅう…!♡」パクッ…ヂュゥゥゥ…!♡
せつ菜「んひょぉ〜!♡出ます出ます久しぶりに出ますよお…!」ビクビクッ! しずく「せんぱいっ…せんぱいっ…💙」シコシコシコシコ!💙
せつ菜「んぅうっ…!くううぅっ…!♡」ビュゥッ!ビュルルルッ!♡
侑「んーーっ!!(すっっごく濃い…♡)」
しずく「あっあああ…💙」ビュルルッ…💙
せつ菜「ひぃーっ♡」ビュッ、ビュルルッ♡
せつ菜「っはあーっ、はあーっ…」フウフウッ…♡
侑「んぐっ…んぐっ…♡」ゴクンッ… せつ菜「はあ、ありがとうございました…♡」
侑「すっきりした…?」
しずく「…なんだか寝取られたみたいで複雑な気分ですね…」ギュゥッ…💙
せつ菜「あわわ、そんなつもりでは」
侑「しずくちゃんとも後でいっぱいしてあげるから、もう少し我慢しててね」ナデナデ
しずく「約束ですよ…?💙」
侑「それで、せつ菜ちゃんは次どうしたいの?」
せつ菜「次は…電気風呂に一緒に入ってもらいたいんです!!!」 つづく
せつ菜ちゃんは最初愛さんのせいでストックホルム症候群患って疑似ホモ状態になるつもりでしたがしずくちゃんと深刻な対立してしまったのが悲しくてすべて書き直しました
ですのであんなに病んでいたのがおまんこ見てから急にノリノリになってしまったように思えます
男湯は存在しません 正直これ以上ホモ増えなくて安心したわ…今回もエロかった乙 せつ菜「愛さんは悪くないんですよ!」なんてゆうしずに言い出してたらぐちゃぐちゃになるわな かすみ ちん子
しずく ペニス
璃奈 チンチン キンタマ
愛 チンコ
侑 おちんちん
せつ菜 チンポ タマキン
果林 おちんちん
彼方 おちんちん
エマ おちんちん
3年生様の表現の一致 そういや、こんな希少種の処女を貰ったかすみんってとんでもない経験したのでは? 虹学ではレアというだけでそれ以外含めたらそうでもないとか? 侑「えっ!?」
せつ菜「さあ行きましょう!」グイグイ
侑「待ってよ正直あれちょっと苦手なんだけど…」
しずく「これもせつ菜先輩のためですよ💙」ギュッ💙
侑「ちょ、ちょっとしずくちゃん…///」
せつ菜「これですよこれ、ここの電気風呂はすごいんですよ!」ザブザブ しずく「広い浴槽と繋がっているんですね、電気がこちらまで流れてこないんでしょうか?」
せつ菜「コの字の壁面に電極板がついていますよね?ここから電気が流れているんですよ、ゆっくり近づいてみてください!」
しずく「…」ソーッ
しずく「あっ、ピリピリしてきました…近づくとけっこう強力ですよこれ…」ビリビリ
侑「ちょ、ちょっとしずくちゃん危ないよ…」
せつ菜「ここは関東では珍しいアナログ電気風呂なんですよ!」 せつ菜「その日の気温や気圧の影響で不規則にパワーが変化するのが特徴なんです、今日の味付けは…おっ、これは当たり日ですよ!」
侑「…当たり日って?」
せつ菜「かなり楽しめるということです!」グイグイ
侑「や、やだーっ!やめて!」
しずく「侑先輩、逃げちゃだめですよ…💙」グイッ
侑「やだやだ押さないで!」バシャバシャ! せつ菜「さあさあ…!」ザブザブ…
侑「痛っ!?ちょ、無理無理…!」
せつ菜「…おっ、これは…すばらしい電気ですよ…!」ピクンッピクンッ
しずく「ほらほら先輩、頑張りましょう」グイグイッ
侑「離してっ!感電死するよこれ!」
せつ菜「電極板のすぐ前がいいんですよお〜!さあ、ここで腰を降ろしましょう!」ギュゥゥ…!
侑「たっ、助けてえ!」バシャバシャ M字開脚から動けなくなる風呂って冷静に考えるとやばいよな せつ菜「ほら、ほらほら諦めてください…!」モミモミ♡チュッチュッ♡
侑「やっだあ…!」ウルウル
せつ菜「ふうふう、もうこんなになっちゃいましたよ!」ビンビンッ
侑(カタいのがお腹に当たってるよお…!)
侑「しずくちゃん助けて!しずくちゃん!?あれっ?」
しずく「ちょっと私は無理みたいです、頑張ってくださ〜い💙」ヒラヒラ
侑「ひどいよお〜!」 せつ菜「さあ、一緒に肩までDIVE!しましょう…!!」ギュッギュッ
侑「痛っ…!痛いっ!」
しずく「お風呂を嫌がる仔猫みたいですね…💙」
せつ菜「くう〜…チンポにビリッと染みますねえ…!」ザブンッ…
侑「痛っ、いたたっ!」
侑「も、もお上がるっ!」ザバッ!
せつ菜「だめです!」ギュゥゥッ
侑「ひいっ!」ドボンッ
侑「ぎゃああっ!」ビリビリッ! 侑「ひーっ!ひーっ!」ブルブル
侑(これっ…!エマさんにガンガン突かれるよりしんどいんだけど…!)
せつ菜「ほらっ、見てください!私の電気風呂大好きが集まって股が勝手に開いて来ましたよ…!!!」パカッ
侑「おかしいっ!やっぱりそれおかしいから…!」
せつ菜「その……それでですね!///」
せつ菜「…実は私初めてなので…侑さんから入れてもらえないでしょうか!!!///」 侑「はあ!?」
せつ菜「優しくしてくださいッ!!!!///」プイッ
侑(人にこんなことしておいて〜!)ビリビリッ
しずく「先輩、優しくですよ💙」
侑「うるさいよ!」
侑(も、もう早く昇天させないと…!このままじゃ電気風呂で死んじゃうよ…!)ビリビリッ はたして侑ちゃんがクソザコなのかせつ菜の電気耐性が強いのか 侑「ふっ、ふー、ふーっ」ググッ…
せつ菜「おっ…!おお…!これは対面座位というやつじゃないですか…!♡」ハアハアッ
侑「んっ…!あれ…?」
侑(し、痺れてなかなか入らない…!?)
せつ菜「もしかして私のチンポが大きすぎるんでしょうか!?///」オロオロ
侑(それだけは無い…!)フーッフーッ 侑「もおっ…なんでっ…!」
せつ菜「…」ハアハアッ♡
せつ菜「おっ…!」
せつ菜「はむっ!」パクッ♡
侑「んっ!?♡」ビクッ♡
せつ菜「んっ…ちゅぅっ…♡」チュゥチュゥ♡
侑「も、もお…!人がっ…頑張ってるのにぃ…!♡」
せつ菜「す、すみません!目の前でおっぱいがぷるぷる揺れていたので!」ヂュウヂュゥ♡ 侑「ふーっ♡ふーっ♡」グリグリッ…ツプッ…♡
侑「あっ、挿入っ──」
せつ菜「あ゛ッ!!!♡♡」ビュルビュルビュルッ!!
侑「んんんっ!?♡」
せつ菜「〜〜〜〜ッ!♡」ビュッ!ビュビュッ!♡
侑「ちょ、なっ、ええっ…!?」
せつ菜「…は、はあっ、はあっ…い、今のが…せつ菜スカーレットストームですぅ…♡」 つづく
電気風呂でM字開脚というのは元ネタがあります
興味があれば検索してみてください 明るくバカやってるシチュ好き
マジで元ネタあって草 世の中にはそば打ちAVがあるくらいだしこれくらいでは驚かないな、うん 画像検索したらホモホモしいシーンのが混じってて吹いたw さすがの侑ちゃんがキレはじめててワロタ
せつ菜かわいそうな子だと思ってたらとんでもないクソ野郎だよ せつ菜ちゃん、そんなスカーレットストームでええんか… こんなんじゃ大好きは届かんぞ
それとも掘られた影響か 侑「ま、まだほとんど挿入れてないんだけど…?」
せつ菜「電気でタマキンがキュッとしてしまいまして…///」テレテレ
侑「…もうっ!」ズブッ♡
せつ菜「ふぉおっ!?♡ちょ、ちょっと待ってください!初中出しの余韻をですねえっ!」ビクビクッ
侑「んっ…!んっ…!」ズブッズブッ♡
せつ菜「お゛ぅっ!?♡こ、これがおまんこぉ…!♡」ビクンビクンッ
しずく「ああ…ちょっぴり怒ってる先輩…これは貴重ですね…💙」シコシコ… 侑「身勝手なせつ菜ちゃんなんて…!んっ…♡こうしてやるんだから…!♡」ズチュッ!♡ブチュッ!♡
せつ菜「お゛っ…!チンポが侑さんのお肉でしごかれてますぅ…!!!ひぃっ!♡」
侑「はぁっ…!はぁっ…!んっ…!♡」ハアハアッ
侑(せ、せつ菜ちゃんの…おっきくないけど…!♡)
侑(…電気のせいで…私の膣中ぁ…すっごく収縮してる…!)ジュブッ!ズブッ!♡
侑(…むっ、無理ぃっ…!…これっ、電気痛いのに…きもちぃっ…!!♡♡♡)ビリビリッ! 侑「あっ…!はぁっ…!♡」ガクガクッ!♡
侑(だめっ…!せつ菜ちゃんにオシオキしてるのに…!)
せつ菜「ふぅっ…!ふぅっ…!♡」チュゥチュゥ…♡
侑「んっ、やあ…♡またおっぱい吸ってるぅ…!」ビクビクッ♡
せつ菜「ふぅっ…!電気で体が…っ!勝手に動くんですよお〜!!」ヂュウッ!ヂュゥゥゥ!♡
侑「んぅっ…そんなわけぇ…!♡あっ、イっ、イっちゃぅ…!♡」ビクビクッ!♡
せつ菜「お゛おっ…!♡そんなに締めたら出ちゃいますよぉ…!♡」 侑(むっ、無理ぃ…!おちんちんには…勝てない…!)ハアッ!ハアッ…!♡
せつ菜「ふう、ふう…♡危ないですねえ…」ギュゥゥッ♡
侑(んっ…♡体密着して…♡)
せつ菜「こうですか!こんな感じで…!」ユッサユッサ♡
侑「やっ、やだぁっ…♡イったばかりだからあっ!♡」
せつ菜「おお…エッチですねえ…!」チュウッ♡
侑「んううう〜!?♡」ビクビクッ!
しずく「ああ先輩…童貞に負けちゃうなんて…💙」シコシコ せつ菜「んっ…!♡ふうっ、ふうっ!♡」ベロベロ!ベロベロ!♡
侑「ぷあっ、なにそれっ…やあっ…!♡顔舐めないでえ…!♡」
せつ菜「侑さんの耳っ…!耳エロいですねえ…!」ヂュルヂュルッ♡
侑「やだあ…っ!♡」ゾクゾク♡
せつ菜「おお耳穴っ…!ふうっ…!耳穴にベロを挿入ですっ…!」ニュプゥ…♡レロレロオ!♡
侑「ひぃっ!?」ビクンッ! せつ菜「おっ!おまんこが締まりましたね!これが良いんですか?こうですか?」ヂュルルルッ!♡
侑「う゛あっ〜〜!?♡」ビクビクンッ!!♡
せつ菜「またイきました?イったんですか?イったんですね!!!」フーッフーッ♡
侑「あーっ…、はあっ、はあっ!♡」ゼェゼェ…
侑(なんで…なんで童貞にこんなにイかされまくってるの…!?)ハアハアッ…♡
侑(も、もしかして電気風呂のせい…!?)ハアーッハアーッハアーッハアーッ♡♡♡ 調子乗ったせつ菜はもう一回愛さんにホモレイプされて欲しい 童貞に感じさせられるのえっちだ😍
弱々侑ちゃん最高 こんにゃくです保守ありがとうございます
書けたけど眠いから明日投下します
おやすみなさい せつ菜「ふぅっ…ふぅっ…!」ヘッコヘッコ♡
侑「うあっ…ああっ…!♡」ガクガク♡
せつ菜「すっかり私のデカチンポの虜ですね!」ヘッコヘッコ♡
侑「もっ、やあっ、うああっ…♡」
せつ菜「むっ!逃しませんよ!私のチンポ以外で達せなくなるまで犯しぬいてやります!!」ヘコヘコッ♡
侑「もうだめっ…!許してっ…!許してえ…!せつ菜ちゃんのおちんちんなんかでイきたくないぃ♡」ビクビクビリビリッ せつ菜「許しませんよ!っく、まったくこんな…エッチな体をして!ほら、イきなさい!イけ!イけっ!♡」ヘコヘコッ!
侑「ん゛あッ!?い、今イった!イったからやめてえ〜!♡」
せつ菜「そのやらしい唇を閉じなさい!このっ…!」ヂュゥゥッ♡
侑「んんっ!あっ!♡んむぅう〜!♡」ビクビクッ♡
せつ菜「ふーっ!ふーっ!♡」ヘッコヘッコ…!♡
侑「んん〜っ!んんんぅ〜!♡」ビクンッ!♡ せつ菜「ぷはっ!あーっ、私もそろそろイきますよお…!」ヘッコヘッコヘッコ!
侑「ううっ!♡ふーっ!♡ふーっ!♡」ビリビリッ♡
せつ菜「ふうっ、ふうっ♡侑さんは今日から…私のものです!これからもたっぷり…犯しまくってあげますよ!」ハアハアッ♡
せつ菜「ニジガクの全校生徒が勃起を我慢してるときに…!私だけが侑さんで射精しまくるんです!ふぅっ、しずくさんにも渡しませんよ!しずくさあーん!聞こえていますか!しずくさん!私からの宣戦布告ですよォ!」ヘコヘコ!!
しずく「ああ先輩、先輩ほんっとエッチすぎますぅ…💙」シコシコシコシコ! せつ菜「きっ!しずくさん、余裕ぶっていられるのも今のうちですよ!う゛っ、く!い、今から、侑さんの子宮に強制着床かますところを見ていてください!」
侑「はっ、早く出してよぉ…!もおやだあぁ♡」ビリビリッ!
せつ菜「膣中にっ…!一番奥にザーメン浴びせますよ!私の大好きで都市伝説まんこ妊娠させてあげますよォ!♡♡」ハアハアッ!♡
せつ菜「っく…!う、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜!!!!」ヘコヘコヘコヘコ!
侑「んっ!あっ!ああっ!♡」 せつ菜「──っお゛ぉっっっう!」ドビュビュッ!ビュクゥ!
侑「んん〜〜〜ッ!♡♡」ビクンッ!♡
せつ菜「んお゛ぉっ!おっ…!」ビュルッ!ビュゥッ…!ブビュゥ…!
侑「あっ…!うぁっ…!♡」ビクビクッ…
侑(ヘッタクソのくせに精液だけ一人前だよお…♡)
せつ菜「はあっ、はあっ、ひぃっ…♡」クタア…
侑(おっ、終わったあ…♡)ゼエゼエッ… しずく「侑先輩、お疲れ様でした💙」ザブサブ
侑「しずくちゃぁん…た、助けてぇ…」ハアハアッ…
せつ菜「お、おや、しずくさんじゃないですかあ…侑さんでしたら手遅れですよお…も、もう私のものですからね…!♡」ウヘヘ…
しずく「侑先輩つかまってください、よいしょっ…」グイッ
侑「んっ…」
しずく「さあ先輩、あんな人は置いて帰りましょうか」ポンポン せつ菜「あっ!!!ちょ、まだ侑さんとセックスするんですよ!何してるんですか!」バシャバシャ
しずく「さっきの“私のもの”ってなんのことですか?」
せつ菜「言葉の通りです!」
しずく「残念でした、侑先輩は私のものですもんね」ムギュッ💙
侑「し、しずくちゃん?」
せつ菜「なっ!?ま、待ちなさい!!!侑さん!続きをしましょう!侑さーん!」ジタバタ! 侑「待って、せつ菜ちゃん置いてっちゃうの?」
しずく「はい、あれだけ元気なら明日には登校できそうですし💙」
侑「そっ、そうかもね…」
しずく「それより先輩お疲れでしょう?このあと私とゆっくりしましょうよ…」ギュッ…💙
侑「う、うん…♡」
侑(なんか忘れてる気がするけど…) …
せつ菜「ふんぐぐぐ…まさか本当に帰るとは…!」ジタバタ
せつ菜「あれから1時間はもがいてるというのに誰も来ません!どうなってるんですか!」
せつ菜「くっ…!M字開脚を…なんとか…!!」グググッ
ズルッ
せつ菜(お尻が滑って──!?)
せつ菜「わぷっ!」ドボンッ ブクブクブクッ…!
せつ菜(た、立てません!このままでは──!)バシャバシャ!
バシャバシャ…バシャバシャ…!
せつ菜(──かはっ!)
せつ菜「〜ッ!」ビクッ!ビクッ!
せつ菜「…」 せつ菜(薄れゆく意識の中で…あの日の記憶が蘇りました…)
愛「おいおいせっつー、こんなにおっ勃てちゃってどーしたのw」パンパンパンッ!
せつ菜「あへぇっ♡ち、ちがいます!ちがいますぅ!♡」ガクガクッ♡
愛「もっと自分にショージキになれやあ〜!♡」ニギニギッ!
せつ菜「ホっ、ホモじゃないですう!んひぃっ♡」ビュルルッ 愛「また出たwったくどうしようもないホモだね!♡」
せつ菜「だからあ、ちがうんですぅ!ん゛あッ!♡」ビクビクッ♡
愛「認めろよホモ野郎!♡クソホモ野郎w♡」ズブッ!ズブッ!♡
せつ菜「あああ〜ッ!そ、そうだ、こういうことですよ、“せつ菜”はっホモじゃないんです…ッ!!!」
愛「なんだそりゃwwじゃ今掘られてんのは誰なんだよw」パンパン!
せつ菜「なっ…菜々です!菜々ですぅー!私はホモの中川菜々ですーッ!!!!」 愛「かいちょーがホモとかwやっべマジうけるよそれw」パンパンパンパンッ!
せつ菜「はいぃ!ニジガクの生徒会長はホモなんです♡♡♡」ガクガク!♡
愛「オッシャ!かいちょーは今日から愛さんの性奴会長なwww」パンパンパンッ!
せつ菜「はいいーッ!きんもちいいですぅーー!!♡♡♡♡」ビュビューッ!
せつ菜(そうです、私はアイドルせつ菜を守るために──菜々を犠牲にしたんです──) 愛さんも侑ちゃんの身体で真っ当にしてやってくれ
諸悪の根元どうにかしないと解決せん 諸悪の根元は美里さんなんだよなぁ…
愛さんは環境が産んだただのホモ 環境のせいかもしれんがレイプしてる時点で言い訳のできない悪童よ ホモを断ち切ったとしてもこのグループがレイパー集団なことには違いないんだよなあ 俺は歩夢ちゃんの方が怖いわ。今後どうなるかわからん的な意味で。
童貞せつ菜もゾッコンしずくちゃんもかわいいなおい こんにゃくです
忙しくてちょっと間が空くと思います
ごめんなさい レイプ被害者は加害者になるのだ
韓国代表MF奇誠庸(キ・ソンヨン=32、FCソウル)による小学生時代の性的暴行騒動が新展開だ。
奇誠庸から性的暴行を受けたと主張する被害者とされる2人は、2000年1〜6月の間に全南の小学校のサッカー部の合宿所で奇にオーラルセックスを何度も強要されたと主張している。
その後、奇誠庸は会見で自らの潔白を訴えたが、新たな動きが出てきた。韓国紙「中央日報」が被害者2人に直接取材し、驚くべき新事実が明らかになったのだ。
同紙によると被害者たちは「宿泊施設には20人余りが同じ部屋におり、他の部員たちもいる状況で被害を受けた」と告白。2人は奇にオーラルセックスを強要されたと主張しているが、それは大勢が見守る中の羞恥プレー≠セったというのだ。それはもちろん、多くの目撃者がいたということも示している。
また、被害者とされる2人が04年に後輩に性的暴力を振るった加害者でもあるとの指摘が一部でされていたが、同紙の取材に2人は自分たちの暴行を「事実と認める」として、他の数人とともに当時処分を受けたことも明かした。つまり、奇誠庸が所属していたサッカー部では性暴力の連鎖≠ェ代々行われてきたという実態が明らかになったのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8363309d1ab11590513e57ad80fa21b08b49076 侑ちゃんがこんにゃくオナホで彼方ちゃんのチンコしごいてそのあとにこんにゃくを美味しく食べさせられる展開で頼む >>572
現実路線はただ悲しくなるから誰も望まん
倫理崩壊のバカ世界でギャグやってる方がいい いつまで休んでんだよ糞こんにゃく
このSSの続きがある限り俺はこの糞板から脱出できねーじゃねーか
はよ書け糞 愛さん討伐おしおきえっちまで落とすわけにはいかない たぶんこんにゃくは今愛さんに掘られてて再起不能状態だぞ 掘られてねぇではよ書けや糞こんにゃく
てめぇはこのSS書くしか価値ねぇんだからよ そういえばクソホモさん三年には突撃しない辺り自分より弱いやつしか狙わない小物だよね、そもそもレイパーだけど
こんにゃくも今頃己の無力さを呪いながら掘られてるのかもしれないな…生きろ… 昼休み…生徒会室…
侑「はあっ…はあっ…」シコシコ…
せつ菜「ちゅう…ちゅうぅ…♡」チュパチュパ…
侑「もお…なんでそんなにおっぱいが好きなの…?」シコシコ…
せつ菜「癒やされるんですよぉ…♡」チュウウ…
侑「んっ…♡」ゾワゾワ
せつ菜「はあ〜生徒会室のソファで授乳手コキ…最高ぉです…♡」モミモミ せつ菜「侑さんのおっぱいはすべすべで病みつきになりますねえ…♡」スリスリ
侑「…っ///」ピクンッ
せつ菜「まるで吸い付くようです…乳首もきれいなピンク色で─」パクッ♡
侑「やっ…♡」シコシコ…
せつ菜「はあーっ…ぢゅうぅ…おっぱいうっまあ…♡」ハアハア♡
侑「…ね、ねえせつ菜ちゃん…そろそろ菜々ちゃんに戻れないの?」シコシコ…
せつ菜「ぜ〜〜ったいに嫌です」ヂュゥゥ♡ 菜々もホモから解放してあげてほしい
菜々ちゃんがかわいそう やっと来たか糞こんにゃく!いいよ糞とか言ってごめんな…お前のSSが大好きなんだわ…死ねよ 侑「んんっ…♡こ、これからもずっとせつ菜ちゃんでいるつもり?」
せつ菜「侑さんは“せつ菜”は好きじゃないんですか?」ハムハム
侑「そうじゃなくて…」
せつ菜「じゃあ菜々には戻りません」チュウチュウ…
侑「そんな…」
せつ菜「侑さん手が止まってますよ」チュウチュウ
侑「っ…」シコシコ… 侑(せつ菜ちゃんのおちんちんはかすみちゃん以上しずくちゃん未満て感じ…?)シコシコ…
せつ菜「おっ♡ああーっ…侑さんのっ…ピアニストの繊細な指使いっ…たまりませんっ♡」ビクビクッ
侑(ただおヘソに突き刺さりそうなぐらいにビンビンに勃っててすっっごい元気…)シコシコ
せつ菜「シコられながらおっぱいに顔を埋めて…あ〜いい匂いですねえ…♡」フガフガ
侑(それでとにかく…せつ菜ちゃんは…なんていうか…)シコシコ!
せつ菜「下乳のっ…蒸れた感じが…お゛ぅっ…♡たまりません…!!♡」ビクビクンッ
侑(…せつ菜ちゃんは…キモい…!)シコシコシコシコ せつ菜「…あー、イきそうです…イきそう…♡」フガフガ!
侑「っふ、はあっ、はあっ」シコシコシコシコ!
侑(先走りがドロドロ出てる…♡)
せつ菜「〜〜〜ッ!」ヂュウヂュゥ…!
侑「〜〜っ♡」シコシコシコ!
せつ菜「んんんっ!!!!♡♡♡」ドビュルルッ!♡
侑「わっ!?」
せつ菜「ぢゅうう〜♡」ビュッ!ビュッ!
侑「んっ…べとべとぉ♡出すなら言ってよ…」ベチャア…♡ 童貞を捨てて調子に乗りまくる生徒会長
もう一度制裁を受けるべき せつ菜「すいませんつい///」テヘッ
侑「あ〜あ、ソファにも飛んじゃったじゃん…」
せつ菜「ポケットティッシュ持ってますよ」つティッシュ
侑「もお…」フキフキ
せつ菜「…」ギュゥッ♡
侑「ちょっと…せつ菜ちゃん…///」
せつ菜「はやく続きをしましょうよ」モゾモゾ…♡
侑「んっ…♡待ってよ…」 せつ菜「待ちません、侑さんがエッチすぎてチンポビンビンですよ♡」サワサワ
侑「せつ菜ちゃんガッツキすぎだよ、落ち着いて…」
せつ菜「侑さんは私のものだって言ったでしょう、ほらほら」グリグリ♡
侑(おちんちんふとももに押し付けられてる…///)
せつ菜「さあて──」
キーンコーンカーンコーン
せつ菜「…予鈴が…さ、サボりませんか?」ビンビン
侑「あのさあせつ菜ちゃんさあ… 」 …
生徒A「あっ、侑ちゃん聞いた?優木せつ菜ちゃんの正体がなんと──」
侑「あ、ああ、生徒会長だったんだってね…」
生徒A「同好会の侑ちゃんも知らなかったの?」
侑「そうなんだよ…ほんと、びっくりだよね…」
生徒A「あれ?侑ちゃんほっぺになにか付いてない──?」
侑「えっ?」サワッ
ヌチャア…♡
侑(げっ…これ、せつ菜ちゃんの…!?) 生徒A「なんか白い──なんだろ?」
侑「あっ、いや、これ…そ、そう!乳液!」
生徒A「ああ、最近乾燥すごいもんねー」クスクス
侑「あ、あはは、そうだねー(ハンカチ…ティッシュ…無いか…)」ゴソゴソ
侑「Aちゃんティッシュ持ってない?」
生徒A「えっ?それ顔塗っちゃえばいいじゃん、もったいないよ」
侑「えっっ…」
生徒A「?」 侑「あ、いや、その──」
生徒A「?やってあげるよ」ヒョイ
侑「さ、触らないほうがいいよ…」アセアセ
生徒A「なんか変わったニオイ?今日鼻つまってるんだよねー」クンクン
生徒A「それにすごいベタつくねー」ヌチャヌチャ…
侑「う、うん…保湿成分たっぷりって言うか…」ビクビク
生徒A「ほい顔、あんまり広がらないねーこれ」ベチョッ…
侑(ひい〜!)ヒクヒクッ 生徒A「こうして間近で見ると──侑ちゃん顔キレイだよねー」ヌリヌリ…
侑「う゛っ…そ、そうかな…」
生徒A「ほんと…惚れ惚れするわー♡」ヌリヌリ
侑「うぷっ」
生徒A「まつ毛長くて…アゴの形も良いし…せつ菜ちゃんにも負けてないと思うんだよね…」ヌリヌリ…
侑(そのせつ菜ちゃんの精液塗りたくってるんだよ…)ヒクヒクッ
生徒A「侑ちゃんもアイドルやればいいのに…そしたら応援するよ♡」ヌリヌリ…♡ 侑「Aちゃん、も、もういいでしょ…?」
生徒A「?ああ、ごめんごめん──見惚れてた、なんちゃってw」
侑「う、ううん、ありがとね…」ヒクヒクッ
侑(に、においが…///)ムワア…♡
侑「…」ガタッ
生徒A「どしたの?」
侑「ト、トイr─」
先生「席につけー、5限はじめるぞー」
侑(ああああもおおおお…!) 「なんちゃってw」から漏れでるガチ具合よ
音楽科での危機再び 先生「危害原理には2つのポイントがあります──」
侑「はあっ…はあっ…」
侑(やばいよ…ぜんっぜん頭入ってこないんだけど…♡)モジモジ…
先生「社会の自己防衛を目的とする限りにおいて行為の自由を規制することは正当であること──もう1つが──わかる人はいますか?」
生徒X「はい、他者に危害が及ばないようにする限りにおいて、権力の行使が正当であることです──」
侑(気持ち悪いのに…なんでこんなにうずいちゃうの…♡)ムズムズ
先生「はい、正解──そう、自由とは他者の功利を──」 先生「すなわち本当の意味の自由とは──他者の功利を損なわずに自分自身の幸福を追求する自由──と解かれているわけです──」
侑「…」チラチラ
侑(誰も…見てないよね…)
侑(膝にジャージかけてれば…触っても…)サワッ…♡
侑「んっ…///」 侑ちゃんの発情フェロモンでクラスメイトの優秀なふたなりおちんぽビンビンになってしまう モブに犯される展開書かないって前に言ってたけど、ここまできたら書いてええんちゃう? 先生「代表的な自由として、言論の自由と行為の自由を──」
侑(もう濡れちゃってる…♡)スリスリ…♡
侑「っ…♡♡」ブルブル♡
侑(我慢できない…クリいっちゃお…♡)
侑「…」サワッ
侑「〜〜っ!♡」ピクッ♡
侑(や、やっばあ…声出ちゃうよこれ…♡)ドキドキッ… 侑「っふー…………、はぁ…♡」スリスリ…
侑「っ…♡♡…♡」
侑(落ち着いて…気付かれたらやばいよ…気付かれたらこれ…だって0.01%だもん…みんなゼッタイ生えてるんだよこの学校…♡)サスサス…♡
侑(Aちゃんだってさっきアヤシかったし…Bちゃんも…Cちゃんも…♡)グリグリ…
侑(バレたらきっと輪姦されちゃうんだ…♡)
侑(同好会だけでも大変なのに…♡そのうちクラスだけじゃなくて…色んな部活に呼び出されたり…きっと餓えてる人いっぱいいるはずだよ…♡」サスサス… 侑(あーもう授業中なのに…こんなニオイのせいで…せつ菜ちゃんめ…せつ菜ちゃんのせいで…♡)
侑(あーむかつく…むかつくうう…♡)グリグリ…
侑(おちんちん…欲しい…クリだけじゃ…)ハアハア…
侑(極太の油性ペンが確か…♡)ゴソゴソ…
侑(ちょ、ちょっと待って授業中だよ…落ち着け…落ち着け…♡)フーッフーッ
侑(…いや、ちょ、ちょっとぐらいなら…)スッ…♡ 侑(ペンに汁を塗りたくって…)モゾモゾ…
侑(こ、これを…♡)ツプッ…♡
侑(っ…♡)ヌププ…♡
侑(…かなり…硬い…けど…)ズブブ…
侑(…ぜんぶ挿入った…ふう…♡)フーッフーッ…
侑(落ち着け…このスリル…♡ゆっくり動かして…)ズルル… 侑(これは…マ○キーじゃなくておちんちん…長さ的に…彼方さんのおちんちんかな…♡)
侑(彼方さんのおちんちんはもっと太いけど…♡)ズブブ…♡
侑(発狂寸前までヌコヌコ責めてくる彼方さんのおちんちん…♡)
侑(こんな感じで…気持ちいいとこ押し付けてきて…♡)グリグリ…♡
侑(それで飽きたらあくびして…無責任膣中出し…)グッ…グッ…♡ 侑(やだやだ彼方さん動いてよお…♡)グッ…グッ…♡
侑(こんなじらされたら頭おかしくなるよお…♡)グリ…グリ…♡
侑(彼方さんの太いおちんちん乱暴に動かしてえ…♡)グリ…グリ…
侑(やだあ…おちんちん押し付けないでよお…♡)グッ…♡
侑(お願いなんでもするからあ…♡)グッ…グッ…♡
侑(やだ、やだやだやだあ…♡)グリッ…!♡ 侑「〜っ!♡♡♡」ガタンッ
生徒A「ゆ、侑ちゃん…!?」ボソッ
侑「──!?」ビクッ!
侑「あ、いや、そのっ、いっ、今のはっ///」ドキッ!ドキッ!ドキッ!
先生「こら、高咲居眠りか〜?」
\アハハハハハ/
侑「す、すみません…あ、あはは、はは…///」ハアハアッ…♡ 放課後…トイレ…
侑「〜〜!」バシャバシャ!
侑「っぷはあ…はあっ…やっと流せたぁ…」ハア…ハア…
「どーぞ」つタオル
侑「ああ、どうも──」
かすみ「侑先輩、おつかれさまです♡」ニシシ
侑「って──かすみちゃん…!」ドキッ モブが犯されるのは好きだけどモブに犯されるのはあまり好みではありません
それにモブまで足したら完全にこんにゃくのキャパオーバーなので書きません
おやすみなさい これ侑ちゃんもせつ菜ちゃんのこと言えないのでは?
おやすみ 歩夢に関しては恋愛要素入れちゃったせいでギャグとしてめっちゃ書きにくくなってるんだろうなあと
まあこのバカギャグ路線やめてシリアス突入するくらいならよっぽど出さない方が良いだろうよ ギャグとして読むにはNTR描写がガチ過ぎてな…俺あそこだけ飛ばしちゃったよ…
シリアスじゃなくてもいいからなんとかしてあげてくれ侑ちゃん 侑は歩夢のこと好きだけど歩夢の方が実際何考えてるのかわからない >>663
ゆうぽむを両想いにして両方ともntrレイプさせたせいでここの周りだけ悲壮感しかないからな
ntrをリアルな心理描写にしちゃったせいで無駄に対比が生まれてギャグな救いは心の愚弄にしかならねえ はっきり言ってパンドラボックス作っちゃってる しかも歩夢ホモのくせに最初侑ちゃんのアソコ触ってるからな
こんにゃくが何も考えず勢いでテキトーに書いたから首を絞めてる 歩夢ちゃんはそもそもホモじゃないと予想してる。ガバガバ推理かもしれんけど、その方が筋は通る気がする。 愛さんに壊された可哀想な被害者と思ったけど、しずくをレイプして掘ってるし同情の余地が無い悪人よ歩夢は
まあ、このSSの登場人物はアウトレイジ そもそも誰かしらレイプしてる時点で程度の差こそあれ侑ちゃん以外全員悪人では? これも全部糞こんにゃくが悪い
書けないなら書けないで報告しに来い糞
ほうれんそうも知らんのか? 彼方ちゃんみたいにヌコヌコセックスで女を発狂させてえな かすみ「ぐーぜんですね、侑先輩」
侑「あ、あははびっくりしたよ〜…」ポタポタ…
かすみ「あっ先輩髪までびしょびしょじゃないですかあ、やっぱりかすみんが拭きますぅ」フワッ
侑「わっ///」
かすみ「ほ〜らごしごし〜」フキフキ
侑「じ、自分でやるよ〜///」
かすみ「だめです〜ほらお顔も〜」
侑「んっ…」ピクッ
侑(あっ、このタオル…///かすみちゃんの匂いが…) 侑「っ…♡」モジモジ
かすみ「気づいちゃいましたあ?今日は体育でいっぱい汗かいちゃったんですよお♡」
侑(これっ…これっ…♡)ハアハア
かすみ「かすみんのニオイたーっぷり嗅いじゃっていいですよお〜♡」
侑「んーっ、はあっ、はあっ…♡」スンスン…♡
かすみ「やあん先輩もうスイッチ入っちゃってる…♡」 侑「はあーっ、はあーっ♡」ギュゥッ…♡
侑(せつ菜ちゃんのにおいだけでも限界ふり切っちゃったのにい…♡)
かすみ「わわわっ、先輩から…♡」キュンキュン♡
侑「〜〜っ♡」スリスリ…♡
侑(かすみちゃんのにおい直吸い…あ〜〜っ♡)クンクン…♡
侑(はあ…すっごい…♡♡♡) かすみ「…せ、せんぱぁい、かすみんとシたいんですかあ?」
侑「ね、ねえいじわるしないでよ…♡」サワサワ
かすみ「おひょっ♡」
侑「かすみちゃん、ちょうだい…///」ウルウル
かすみ「…」ゴクリッ♡
侑「ね?なんでもしてあげるから、おねがい…♡」
ちん子「〜!!!」ビンッ!ビンビンッ!
かすみ「あっ!こらっ!まだダメですよ!!」 侑「ほらかすみちゃん、何がしたいのか教えてよ…///」ボソッ
かすみ「〜〜〜!!!??」
侑「ねえ…♡」モゾモゾ…
かすみ「せ、せんぱいスイッチどころかもうトップギアになってませんか…///」ドギマギ
侑「みんながイジメるせいだよ…♡」ニギッ…♡
ちん子「!!」ビクンッ
かすみ「ひょほおっ!?♡♡♡」 侑(あっ…やっぱかすみちゃんのおちんちん可愛い…♡)ニギニギ♡
侑(ビンビンになってるのにウインナーみたいにちっちゃいや…♡)モミモミ
かすみ「せっ、先輩せめて個室に移動しませんか…!こんなところじゃ誰かトイレに来たら見られちゃいますよお!」
侑「…ねえかすみちゃん知ってた?ニジガクでおちんちん生えてないの私だけなんだって…♡」モミモミ…
かすみ「えっっっ!?マジですか!?!?」
侑「みんなにはナイショだよ…?」シーッ 侑「…だからね、こんなところでエッチしてるの見つかっちゃったら…たぶんみんなに狙われちゃうんだ…♡」モゾモゾ…
かすみ「ひゃふっ♡ちん子に吐息が〜!」
侑「だからさ、かすみちゃんが守ってね…?」
かすみ「じ、自分だけかすみんのスカートに隠れるなんてぇ…♡」
侑「れろっ…♡」ベロォ…♡
かすみ「んひぃっ♡おクチぃ〜!♡」ガクガクッ 侑(しょっぱい…♡)ペロペロ♡
かすみ「あーっ♡こんなっ♡こんなはずではあ〜っ♡♡」ビクンビクンッ
侑「ふーっ、ふーっ♡」レロレロ
かすみ「んおっ♡ヌメヌメ動いてえ…おまんことぜぇんぜん違いますぅ〜!はあぅっしゅごお…♡」
侑「あむっ…♡」パクッ
かすみ「んひょおおおおっ!?」ガクガクッ♡
侑(だめだめ…まだイっちゃだめだよ…)ハアハアッ…♡ 侑(かすみちゃんはすごく早いから…ゆっくり…♡)クポッ…ヂュプッ…♡
かすみ「おっ、おぅっ…これはっ…♡」ピクピクッ♡
侑「きもひいぃ?」モゴモゴ♡
かすみ「すっ、すっ、すごくぅ〜♡もっ、もっとゆっくりっ、動いてくだひゃぃ…♡」
侑「んぅっ…♡」レロレロォ…♡
かすみ「はあーっ♡はあーっ♡ちん子が溶けるぅ…♡」
侑(我慢汁ダラダラ…♡)
「──ふう、トイレトイレ…」タッ 侑(あっこの声は──)
演劇部部長「──うわっ!?」ドキィッ!
かすみ「ゲェッ!?」ビクンッ!
侑「んぅっ!?」グプッ♡
かすみ「ぴぃっ!?──あっ、ちょっ、まっ!♡」ブルル
侑(来る──♡)
演劇部部長「!?」
かすみ「んひぃいいいいい〜!♡♡♡」ビュッ!ビュルルッ! 侑「んぅっ…!♡♡」
かすみ「み、見ないでくださぃ〜♡♡」ガクガクッ♡
演劇部部長「な、中須さん!?」
ちん子「〜〜っ♡」ビュルルッ♡
かすみ「んぁっ!また出たぁ〜♡」
侑(んっ…♡♡)
かすみ「あひっ、ひっ、ひぃ…」ゼエゼエッ かすみ「ぶ、ぶちょーさん、違うんですよこれはあ…♡」ハアハアッ
演劇部部長「だ、ダメじゃないかこんなトイレで──///」
かすみ「あ、あはっ、はははっ、つい魔が差してえ…」
演劇部部長「う、うんまあ、ほどほどにね…///」
侑(あっ、部長さん赦してくれるの…?)
演劇部部長「いや、しかし、まさか──中須さんが…」 演劇部部長「中須さんがホモだったとはね…驚いたよ…」
侑(あっ…)
かすみ「はあ!?ち、ちがいますよやめてください!」
演劇部部長「えっ…?だって中須さん…とすると、その子──」
侑(あっ、ヤバいかも──)
かすみ「はっ!?」ダラダラ
演劇部部長「ホ、ホモじゃないとすると、つまりその子は…」ゴクリ かすみ「かっ、あっ、」パクパクッ
演劇部部長「きっ、気になるなあ…その子って、生えてない子なのかい…?ニジガクにそんな子が…!」
侑(まずいよ超名推理だよ…)
かすみ「…そ、そのお…かすみんは…モ…なんです…」ブツブツ
演劇部部長「えっ?」
侑(かすみちゃん…?) かすみ「か、かすみんは…!」
かすみ「──残念でしたね!かすみんはホモなんですう!」
侑(かすみちゃあーーーーーん!!)
侑(この日、噂はあっという間に駆け巡ってかすみちゃんがホモのスクールアイドルとして知られることになったんだ…) かすみん男を見せたな…
男じゃないしホモでもないけど 同好会の愛への反応見てもほもって軽蔑される?嫌われる対象でしょ
何でそんな嘘つくんだ皆から嫌われるじゃん >>699
ホモじゃなくて愛の起こす迷惑行為が嫌がられてるだけだろ ラ板って性の概念が数世代進んでて時々よく分からなくなるな 地道にゆうゆがホモ扱いされないのはネコ側に目覚めるホモは相当なレアケースということになるのか よく考えると設定がワイ好みでチンビンや
ちんぽしかいない所にまんこが1人だけいるとか性癖にドストライクや🥰 侑ちゃんのこと恋愛的に好きなんって今のところしずかすだけなんか
かすみん男見せたわね かすみ「あーん!先輩のせいですぅ!」パンパンッ♡
侑「あっ!ごめ、ごめんね♡ごめんねかすみちゃん♡」ハアハアッ♡
かすみ「ホモのフォロワーが3万人もできたんですよ!こんなのってないですよお〜!」ウワアーン!
侑「気の済むまで犯していいからあ♡許してぇ♡」
ちん子「💢💢!」バキバキッ💢
侑「ひぃっ!かすみちゃんのおちんちんが怒ってる♡膣中で暴れてるぅ♡」 かすみ「ホモ扱いされてちん子も大激怒してますよお!」パンパンッ!
ちん子「〜!!!💢」
かすみ「かすみんのアイ活がめちゃくちゃですよお!どうしてくれるんですか!」ビュルルッ!♡
侑「あ゛ーっ!出てる!出てるぅ!♡♡」ビクビクンッ♡
ちん子「〜ッ💢!!」ビキビキィッ💢
かすみ「きっとホモのファンに狙われちゃうんですよ!お尻がかわいいねとか言われたりお尻に穴の空いたショーパン履いて誘われたりするんですよお!」ズパン!ズパン!
侑「んぃっ♡イく!イくう!出しながら突かれてイっちゃうぅ!♡♡♡」ガクガクンッ!♡♡ かすみ「今日のかすみんとちん子はまだまだイけますよ!!」パンッパンッパンッ!
侑「んぐっ♡んひぃっ♡」
かすみんスマホ「ブイーンブイーン」
かすみ「むっ!」ポチポチ
かすみ「あっ!またホモのフォロワーが増えました!へんな自撮りまで送られてきてますよ!ほら!見てください!」つスマホ
侑「うわっ…///(ビンビンのおちんちん画像だあ…)」
かすみ「なに食いついてるんですか!」ズブブッ!
侑「んひぃっ!?♡♡」ビクンッ かすみ「これはオシオキですよ!ホモフォロワーの数だけ膣中出ししますからね!」パンパンッ!
侑「もっ、やらあっ♡お腹たぽたぽだよお♡」
かすみ「かすみんのセーシでせんぱいの卵子溺れさせちゃいますもんね!んおっ…!」ビュービュー!
侑「んぁああっ!♡」ビクンッ♡
かすみ「責任とってください!かすみん以外とエッチ禁止です!」パンパンッ!
侑「あっ!♡や、やだあそれだけはあ♡♡」ジタバタ かすみ「なっ!?それが赦しを請う態度ですか!普通そこは“かすみちゃんのお嫁さんにしてください♡”でしょうォー!」ズパンッ!♡♡
ちん子「!!!」ビュッ!ビュルルッ!♡♡
侑「やだあ〜♡♡♡」
かすみ「拒否できる立場ですか!」ムチュゥッ♡
侑「んーっ!♡♡」
かすみ「ふんぢゅるるっ!」ヂュウウ♡
侑「んぶぅっ♡んぅう〜!♡」ビクンビクンッ♡ かすみ「っぷはあっ!んんん〜っ!」ヂュルヂュルル♡
侑「んぐぅっ♡ぐ、くるしっ♡」
かすみ「んふーっ♡ふーっ♡」ズブブッ♡
侑「んーーーっ!♡♡♡」ビクゥッ♡
かすみ「はあっ♡はあっ♡せんぱいっ♡はあっ♡かすみんのお嫁さんになって♡せんぱいっ♡おねがいしますぅっ♡」パンパンッ♡
侑「〜〜〜っ♡♡」キュンキュンッ♡♡♡ お尻に穴空いたパンツってDKSGのこの世の終わりみたいなパンツかな かすみ「せんぱいっ♡せんぱいっ♡すきっ♡すきすきっ♡」チュッ♡チュッ♡
侑「んぁっ♡それっ♡ささやくのダメぇっ♡」ハアハアッ♡
かすみ「せんぱいかわいいっ♡すきっ♡だいすきっ♡結婚してぇ♡」ビュルルッ♡♡
侑「んん〜っ♡♡♡やらぁ♡あたま馬鹿になるぅ♡♡♡」ビクビクンッ♡♡
かすみ「おバカになってえ♡かすみんバカになって♡そしたら結婚してくだしゃいっ♡かすみんの赤ちゃん産んでっ♡」パンパンパンッ♡♡
侑「あーっ♡あーっ♡♡♡」 かすみ「せんぱいのぜんぶがすきっ♡せんぱいのにおいっ♡スンスンッ♡ん〜すきっ♡ほっぺた♡すりすりっ♡もちもちですきっ♡みみっかわいいっ♡すきすきぃっ♡♡」ハムハム♡
侑「ひぃんっ♡♡それっ、それダメっ♡♡」ビクゥッ♡
かすみ「ビクッて動くのかわいいっ♡すきぃっ♡」ペロペロッ♡♡
侑「もっ、もおやあっ♡わけわかんないよおっ♡」
かすみ「あ〜っ♡♡出る出るっ膣中出ししゅきぃっ♡♡♡」ビュゥウッ♡♡
侑「あ゛ああああっ!♡んぅうっ♡♡♡」 ちん子「っ♡♡♡♡」ブルブルッ♡♡
かすみ「あはぁっ♡♡ちん子も悦んでますよおっ♡♡ちん子もせんぱいすきすきですよおっ♡♡」ズヂュッ…ヌブブッ♡♡
侑「ひぃっ♡ひぃっ♡ゆるしてっ♡しんじゃぅっ♡」
かすみ「結婚するって言わないと許しませんよおっ♡♡」ズヂュッ♡ズヂュッ♡
侑「もっ、わかっ、わかったあっ♡」ガクガクッ♡
かすみ「なにがわかったんですかあっ♡」ジュブッジュブッ♡♡ 侑「す、するぅ──♡♡♡♡けっこんするからぁ♡♡♡ゆるひてぇ──♡♡♡」
かすみ「んきゅうぅ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡」ビュルルルルッ♡♡
侑「ひぃっ──!?♡♡」ビクンッ♡
かすみ「…じゃっ♡じゃあっ♡もっと膣中出ししないとっ♡♡」ハアハアッ♡♡
ちん子「!!!」ビンビンッ♡♡♡
侑「はあっ、はあっ♡もっ、おわっ、終わりじゃないのおっ…♡」
かすみ「こっ、ここからは赤ちゃんを作るためのセックスですよォ〜♡♡♡」ズブブッ♡
侑「あ゛あああああ──ッ!?♡♡♡♡」 自らホモの汚名を被るとはかすみん漢女(おとめ)を見せたな 男がいない世界なのかな?
だとしたら優良種のふたなりは劣等種の生えてない子と結ばれないとホモ扱いとか厳しいな 優良種ばかりが自ずと集まる学園に来る劣等種は貴重な孕み袋でさね 優良種の中の希少種としての生えてない個体やぞ
単に生えてないだけの劣等種とは別 おはようこんにゃくです
生存報告
今日には書けたらいいなと思ってる かわいい子きれいな子に生えてるんだからそりゃホモも増えるわ 彼方「かすみちゃん災難だったけどえらいねぇ」
彼方「ニジガクは都内屈指の生えてる高校として今ホモ界隈の注目を集めているらしいんだよねえ」
侑「はあっ♡はあっ♡だ、だから愛ちゃんのフォロワー異様に(他メンバーのおよそ2倍)多いんだね…♡」ブルブル…
彼方「う〜んどうやってかすみちゃんを擁護したもんか…眠たくてなんにも考えつかないなあ」フワア
侑「ね、ねえ、そろそろ私戻らないと…みんなが待ってるし…その…」チラチラ 彼方「う〜ん侑ちゃんえらいねえ、たまにはゆっくりしたらいいのに」
侑「だっ、だってえ…♡」
彼方「それに彼方ちゃんまだまだ充電足りないからさあ、もっとゆっくりさせておくれよ♡」ギューッ
侑「彼方さんを迎えに来たのにぃ〜♡」
彼方「なにより侑ちゃんを独り占めしてるこの状況はとんでもなくラッキーなのだよお〜」ムギュゥ♡
侑「んっ…やあ…っ♡」
彼方「うぷぷ、保健室が彼方ちゃんのホームグラウンドだって忘れてもらっちゃあ困るぜよ」 ニジガクの虹ってやっぱりそういういみだったんだね… 侑(ベッドで寝てる彼方さんにあっという間に引きずり込まれて裸に剥かれて…)
侑(後ろから抱きしめられてぶよぶよおちんちんをねじ込まれたまま…♡もうずっとこのままお喋りしてるだけ…)
侑(一番奥にぐっと押し付けられたまま…布団の中あっつくて汗がとまらないよ…♡)ハアハア…♡
彼方「はあ、侑ちゃんの肌はひんやりしてて気持ちいいねえ…」サワサワ…
侑「彼方さんが熱すぎるんだよお…♡」 彼方「そういえば侑ちゃんはどうしてニジガク受けたのかな?」モミモミ…
彼方「ニジガクって生えてない子もけっこう受験してるみたいなんだよねえ、どうもおちんちん目的らしいけど」
彼方「侑ちゃんはどうなの?エリートの子供産みたかったの?それともみんなに輪姦されたかった?」モミモミ…
侑「ち、ちがっ、そんなつもりじゃあ…」
彼方「はははいじわるな言い方だったねえ、ごめんよお」 侑「わ、私なにも知らなくて…歩夢がニジガク受けるって言うから…」
彼方「ほお…つくづく浮かばれない子だねえ」ナデナデ
彼方「そんな侑ちゃんには彼方ちゃんの特濃ザーメンをプレゼントしてあげようねえ」ヌコ…ヌコ…
侑「んんっ…♡」
彼方「はあー侑ちゃんのナカは気持ちいいねえ…♡」ブルルッ…
──ガララッ
彼方「おやおやお客さんだ…」ボソッ 「失礼しまーす」
「あれ?先生いないのかな」
「呼びます?」
「絆創膏ぐらいだし…勝手にもらっちゃってもいいんじゃないかな?」
「そう──ですね」
「ほら座って、消毒してあげるから」
「すみません、お願いします」
侑「…」ドキドキッ♡ 「ほらジャージまくって」
「は、はい…」
「あららこんなすりむいちゃって、ちょっとしみるわよ?」
「いたたたたっ!先輩それすごく滲みます!」
「暴れないの、念入りに消毒してんのよ」
「あーもー先生にやってもらえばよかったあ〜」
「ワガママ言わないの!」 侑「こ、これならすぐ出てくね…///」ホッ…
彼方「…よいしょっ」ズブッ♡
侑「んひっ──!?♡♡♡♡」
彼方「おっと声おさえてたほうがいいんじゃないかな♡」グリ…グリ…♡
侑「っ!?」グッ
彼方「そうそうクチふさいで…♡」ヌヂュゥ…♡
侑「んぅっ♡んん〜っ♡」ハアハアッ…♡ 彼方「散々なぶられて仕上がってるやわらかおまんこ…ニュルニュルまとわりついてるよお…♡」ズブブッ…♡
侑「んふぅっ…♡」モゾモゾ…
彼方「侑ちゃんこの状況に興奮しちゃってるねえ…♡」
侑「っ♡♡」モゾ…モゾ…♡
彼方「カーテン1枚隔てて隠れて…ヘタこいたらかすみちゃんのときの二の舞になっちゃうねえ」
彼方「まあそのときは彼方ちゃんはかすみちゃんみたいに庇わないから、そのつもりでいてね?」ヘラヘラ
侑「んんん!?」ビクッ 彼方「おやおや心外だったかな?でもねえ、彼方ちゃんみんなにもっと犯されまくる侑ちゃんも見てみたいんだよねえ」
侑「んんっ♡やらぁっ…♡♡」ウルウル
彼方「そしたらそれをベッドの中で眺めながらセンズリこくんだあ♡」ズニュ…ズズッ…♡
侑(はやく出てってよお〜!♡)ビクビクッ♡♡
「裁縫セットもあるわね、ついでにジャージ縫っちゃいましょう」
「先輩、裁縫なんてできたんですかあ?」
侑(ちょっとお〜!) 「針に糸を…んっ、あれっ…」
「いきなりつまずいてるじゃないですか、こうですよこう…あれ?」
侑(はやく…はやくしてよお…♡)ハアハアッ
彼方「ほら…声出しちゃえ…♡」グリュッ…ズニュニュ…♡
侑「んんっ…!♡うううっ…♡♡(すっごく弱いとこ的確にイジめられてえ…♡)」 「ほら通った」
「ドヤ顔で言うことじゃないと思いますけど」
「まあまあ、じゃ刺繍入れてあげるからさあ」
「もお〜いいですってえ、ほどほどにしときましょ?」
侑(はやく…はやく…!)ハアハアッ
彼方「侑ちゃんバレちゃったらみんなに狙われちゃうねえ、中等部にも、もしかしたら先生にも…♡安心してトイレに行けないし…着替えることもできないよ…♡」ヌッコヌッコ…♡
彼方「それにこんな学校入るスキモノおまんこってSNSにも晒されてさあ、一生ネット民のおもちゃにされちゃうかもねえ」ヌッコヌッコ…♡
侑「んぅ〜っ…!♡(そんなの嫌ぁ…♡♡)」 途中ですが眠ますごめんなさい
眠すぎて打ち間違いそう
また明日 彼方「はあはあっ♡そのカオそそるよお〜♡」サワサワ…♡
彼方「いつもあんなにイかせて欲しがってるのにねえ、我慢はカラダによくないよお?」ズブブッ♡
侑「〜〜〜っ♡♡♡」ビクンッ♡
彼方「おふとんの中、もう汗だか汁だかわからないねえ♡」グヂュグヂュ…♡
侑(はあっ…♡あっ♡あつっ…♡♡)ハアハアッ♡
彼方「ほおら頑張れ頑張れ…♡」ヌコヌコ…♡
侑(やめて♡やめてやめて…♡) 彼方「はやくイっちゃえよお〜♡」サワサワ…
侑「っ♡お腹ぁっ…♡弱いからやめてぇ…♡」キュンキュン
彼方「おヘソの周りをくるくる〜」サスサス…♡
侑「ああっ…♡ひぃっ…♡」ゾクゾクッ…♡
彼方「ここんとこ、おヘソの3センチ下がねえ…」ピトッ…♡
侑「んっ…♡」
彼方「子宮のツボ♡」トントンッ♡
侑「んぃっ!?♡♡♡」ビクッ! 「なんか聞こえた?」
「さあ?ていうか先輩その刺繍なんなんですか?犬?猫?」
「あんたの顔だよ」
侑「〜〜〜!!!♡♡♡」ガクガクッ♡♡♡
彼方「おお〜…耐えてる…耐えてる…♡」トンッ…トンッ…トンッ…♡
侑「〜っ!♡〜っ!!♡」ビクッ!ビクンッ!♡
彼方「子宮にビリビリ届くだろお?指圧するたびにナカがキュゥッと締まるねえ♡」トントンッ…♡トントンッ…♡
侑「ぁはあ〜っ♡あっ♡ぅあっ…!♡(ナカと外からっ…これっ、やばっ…♡)」 彼方「とんとんっ…とんとんっ…からのぉ…♡」ズボッ♡
侑「ぃ〜〜〜〜〜ッ!?!?(おへそ〜〜〜!!♡♡♡♡)」ビクンッ!♡♡
彼方「あはっ…♡おへそはもっとキクだろお♡皮膚の下はすぐ腹膜だからねえ、内臓にダイレクトにクるんだぜえ〜♡」グリ…グリッ♡
侑「っ!!♡んん゛っっ♡んぐぅ…!♡」ビクビクッ!♡
彼方「ハマっちゃう子はおへそだけでもイけちゃうんだぜえ…♡侑ちゃんはどうかな?ん?」トントンッ♡
侑「うっ…!♡んっ!♡はあーっ♡はあっ♡はあっ♡」ゼエゼエッ♡
彼方「こりゃおもしろいぐらい効いてるねえ♡はあ〜っ…♡」ズニュニュ…!♡
侑(またっ…また奥に押し付けられてるぅ…♡) 彼方「さあて…あの二人が帰る前にたっぷり出しちゃおうかねえ♡ザーメン中毒の侑ちゃん…♡中出しされて耐えられるかなあ…?」グリ…グリッ♡
侑「ひぐっ…♡はあはあっ…♡だっ…♡だめ、今出されたら絶対ヤバいよお…♡そんなの耐えられないよお…♡」ブルブルッ♡
彼方「逃さないよお…♡」ギュッ…♡
侑「待って、待って…♡やだっ…やだあ…!♡」ハアハアッ♡
彼方「おー来た、きたきたあ…♡」ギュゥゥゥゥ…♡♡
侑「だめ、だめだめ…だめぇぇぇ…♡♡♡♡」 侑「……!!!」ブルブルッ…!
侑「…!!」ビクビクッ…
彼方「…」
侑「…あ、あれ…?」チラッ
彼方「ふむ、時間切れみたいだねえ…」
侑「えっ…?」
「できたあ!」
「うわーっ、絶対これ履きたくないよお〜」
侑「お、終わったの…?」
彼方「ねっ?侑ちゃん必死で気付いてなかったみたいだけど」ヘラヘラ ガラガラ…
侑(やっといなくなった…♡これで思いっきりイける…♡♡♡)ゼエゼエッ…♡
彼方「…あとほんの少しだったのに彼方ちゃん残念だよお」ズルルッ…♡
侑「んくっ…♡えっ…?ぬ、抜いちゃうの…?」ハアハアッ…♡
彼方「うーん…彼方ちゃんなんだか眠くなってきちゃったからさあ…もう性欲より睡眠欲だよお〜」ゴロンッ
侑「そんな…待ってよお…♡(これからなのに…!)」ムズムズ♡ 彼方「おやおや、どうかしたのかな?」フワア
侑「さ、最後までしてえ…♡」ハアハアッ…♡
彼方「ほお…?」ウトウト
侑「おねっ、お願い…好きに出していいから…///」サワサワ…
彼方「ふうむ…それじゃあ…おちんちん好きに使っていいよお」ニヤニヤ…
侑「えっ…?」
彼方「おやすみぃ〜」スヤア…
侑「ちょ、そんなあ…」 彼方「zz…」
侑「…」チラッ…
おちんちん「…」ビンビンッ!
侑「ごくり…♡」ヒクヒクッ…♡ つづく
今年度中に終われるかね
二ヶ月も経っちゃったよ お疲れ様です
一向に終わる気配がしないのは気のせいですかね?(汗 彼方ちゃんのポルチオ攻め好き
同じくストーリーが進んでる気はしないけど 2ndseasonはさっさと終わらせるべきだけど神SSは無限に続けろ 侑ちゃん妊娠はマジで興奮すから妊娠ENDやったら激シコや😍 こんだけ出されてまだ妊娠してないわけがないんだよな
一体誰の子を産むことになるんだ…? 確かによく考えたらみんな中出ししまくってんだよな…妊娠してもおかしくはない 歩夢とのイチャラブセッ書いてくれるんならあとはどうなってもいいぞ永遠に続けろ 妊娠で人を選ぶシチュだと思ってたけどここではそうでもないのか? 妊娠しちゃうかもってのは好きだけど実際しちゃうのはえっちなお話として好きじゃない 無責任に孕まされるのはかわいそうで嫌いだけど愛ある孕ませとボテ腹セックスは大好き 個人的には同好会のキャラとか名前のある脇役に孕まされるなら良い意味で脳が壊れるだけだから全然OKだけど名前もないモブにやられるのは悪い意味で脳が壊れるわ
とはいえこのSSではこんにゃくの好きなように書いてほしい でも侑ちゃんみたいな小さくて細い子が妊娠してボテ腹になったら興奮するだろ?
ラブライブで一番ボテ腹がえっちな子 こんにゃくの生存報告です
シャフフェス楽しかったね 侑「自分で挿入れろってことでしょ…♡」ノシッ…♡
彼方「すやあ…」
侑「い、いれちゃうからね…?♡」ツプッ…
侑「んくっ…彼方さんのおっきい…♡」ズブブッ…♡
侑「はあーっ♡はあっ…♡(騎乗位…座ってるだけで子宮口にグリグリ当たってる…)♡」
侑(ちょっと浮かせて…前後に動くと…♡)グイン…グイン…♡ 侑「んんっ…♡♡すっご…♡」
侑(腰反らせるとクリ擦れてっ…Gスポにおちんちん刺さっちゃうっ…♡)ビクビクッ♡
侑(彼方さんでオナニーしてるみたい…♡)
侑「んっ…ふうっ…♡はあっ…♡」ギシッ…ギシッ…♡
侑(こんなの…すぐイっちゃう…♡)ハアハアッ♡
侑「ほら…彼方さん…私こんなに動いてるんだから…♡起きてっ…起きて突き上げてっ…♡」グヂュッグヂュッ♡ 侑「彼方さんのでろでろおちんちんでっ…♡」ズリュッグヂュッ…♡
侑「はあはあっ…♡起きないとチューしちゃうよ…♡」
彼方「むにゃむにゃあ…」スヤア
侑「もお…」ズィッ…
侑「んっ…」チュゥ…♡
彼方「んむぅ…」
侑「ふぅっ…ふぅっ…♡」ヂュルヂュルル…♡ 侑「ぷはっ…♡もおっ…彼方さん起きるまでいっぱい動いちゃうからね…♡」ズルルッ…♡
侑「ふぅっ、ふぅっ…♡んっく…!♡」ズブッッ♡♡
侑「〜〜〜っ♡♡」グリュッ…ズリュリュ…♡
侑(っ♡思ったとおりっ…♡彼方さんの太いのでピストンするのっ…♡)ギシッギシッ…♡
侑「んんっ…!♡♡♡」ビクンッ~~♡
侑(イっちゃった…♡♡)ハアハアッ…♡♡ 侑「はあ、はあっ♡」ギシッギシッギシッ…♡
侑(さきっぽ抜けそうなぐらい腰あげてっ…一気にっ…!♡♡♡)ズヂュッ♡♡
彼方「っ…」ピクッ
侑「んっ…!♡んんっ…!♡♡♡」
侑(頭の中ビリビリっ…♡腰抜けそっ…♡)ハアハアッ♡
侑(彼方さんのもビクビク動いてるっ…気持ちいい?♡私の腰使いでイって…♡)ギシッギシッ…♡ 侑「んっ…♡ふぅっ…!♡んぅっ!♡」ギッギシギシッ…♡
侑「ん゛んっ…!♡♡♡」ズブッ!♡
侑(彼方さんのふっといさきっぽがっ…♡子宮口叩いてるっ…♡)
侑(彼方さんが思いっきり動いてくれたらいいのにっ…♡)
侑「はあっ♡はあ──」
──ビュルルッ!!♡
侑「──あつっ!?♡♡♡」ビクゥッ!♡ ビュルッ!ビュゥッ!♡
侑「んっ…!♡♡♡っふ…!♡♡♡」(急にっ…!♡こんな奥に注がれたら…イっちゃうぅ…!♡♡♡)ビクッビクゥッ
侑「んんんぅっ!!♡♡♡♡」ビクッ!♡ビクッ!♡♡♡
侑「はーっ♡はあっ♡はあっ…!♡」
侑「ふぅっ…ふぅっ…♡♡」ガクガクッ…
彼方「…んふふ…びっくりしたかなあ?」フワア…♡
侑「も、もお…いつから起きてたの…♡♡♡」ハアハアッ…♡ 彼方「夢の中でも侑ちゃんとエッチしてたよお〜♡」サワサワ…♡
侑「んっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
彼方「ほらほらもっと動いてくれたまえよ〜♡彼方ちゃんはまだまだ射精したりないんだよなあ〜」
侑「っふ…♡もお…!♡」ギシギシッ…♡
彼方「お〜、これはこれは…♡」
侑「っふ♡はあっ、はあっ♡」ズブッ…ズルルッ♡
彼方「ほおー絞られるっ♡それにこの体位はなかなかの絶景だねえ♡」
侑「っ♡あんまり見ないでっ…♡」ギッギッギッ…♡ 彼方「ほおら手を出して」スッ
侑「んっふ♡ふっ…」ニギッ♡
彼方「恋人セックスもいいねえ♡遥ちゃんともよくこうやってエッチしてるんだよねえ」ニギニギッ
侑「っ、人としてるときに…他の子の名前っ…♡」ムッ
彼方「ごめんねえ?でも最近遥ちゃんツれなくてねえ、こういうの久しぶりで嬉しいんだよお♡」ギュゥ…
侑「もおそんな顔してぇ…♡」グヂュッ♡ブチュッ♡
彼方「うひょお〜♡」 侑「っ♡はあっ、はあっ♡」ギシギシッ♡
彼方「はあ〜♡おお〜♡」
侑「私のナカっ…♡気持ちいい?♡」
彼方「ベッドで侑ちゃんとイチャイチャエッチ…♡最高だねえ…♡」トローン
彼方「侑ちゃあん♡彼方ちゃんのお嫁さんになっておくれよお〜♡毎日こうやって癒やしてえ〜♡」
侑「もっ♡もお、そういうのズルいよお…♡」ギシギシッ♡ 彼方「なるっていうまで手ぇ放さないよお〜♡」ギュゥゥ♡
侑「やっ♡やだあ離してえっ♡」ハアハアッ♡
彼方「毎日彼方ちゃんがご飯作ってあげるからさあ♡エッチのときいじわるもしないからさあ♡」
侑「あっ♡もおっ♡だめえっ♡」ギッシギッシギッシ♡
ガラガラーッ!
かすみ「はあ゛ーっ!はあ゛ーっ!ゆ゛うせんぱあ〜い!い゛ますかあ゛〜!!!」 おやすみ
連投規制がますます厳しくなってるような気がします 規制に負けず頑張って欲しい
彼方ちゃんのおっさんみたいな喋り方すこ こんにゃくパークに行ってみたい
こんにゃくよ連れて行ってくれ 連投規制キツいならSS投下中でも割り込んで感想とか入れた方がいいのかな
読みづらくなると思って避けてたけど 自分はPCから見てるけどIDクリックすれば同一IDだけ色変わって見れるから途中にコメントとか入ってても気にならないな こんにゃく生きてます
年度末は忙しいよごめん
連投はさらにスローペースで投下すればなんとかなりそう 侑「ど、どうしようかすみちゃんに見かっちゃうよお…♡」ギシギシッ♡
彼方「て言いながら侑ちゃん隠す気ないじゃんかあ…♡」ハアハアッ♡
侑「だってぇ…♡」ギッギッギッ♡
彼方「仕方ないなあ♡おーいかすみちゃあん、こっちだよお〜♡」
かすみ「あ゛あああああああ!!!」ダダダッ!
シャッ!
かすみ「ゆ、ゆうせんぱあい…!!!💢」ワナワナ
侑「あっ、あはっ♡」ハアハアッ♡ 彼方「侑ちゃん見つかっちゃったねえ♡」ニヘラ
かすみ「なーんで彼方先輩とエッチしてるんですか!責任とってかすみんと結婚するって昨日言ったばかりでしょお!?」
侑「ご、ごめんねえっ…♡んっっ♡やあっ…♡♡♡」ビクンッ♡
かすみ「ごくりっ…!ってごめんじゃなくてえ!💢」
彼方「おやおや侑ちゃんそんなこと言っちゃったのお?」
侑「うっ、んっ♡だってえっ…♡」ハアハアッ♡ 彼方「ていうかかすみちゃんさあ、なんか顔色おかしくない?大丈夫?」
侑「うん…♡なんか目も充血しちゃってるね…♡」ギシギシッ♡
かすみ「ふうふう、こ、こんなのなんてことありませんよ!」ハアハアッ
かすみ「それより侑先輩!はやく彼方先輩から離れて!」グイグイッ
彼方「やめちくり〜」
かすみ「うわ布団びちょびちょ!?ってなに恋人繋ぎしてるんですか!」ギュゥゥ
侑「やだあっ♡かすみちゃんやめてえっ♡」 彼方「邪魔しないでおくれよ〜、侑ちゃんは彼方ちゃんと結婚することになったんだからあ♡」
かすみ「ハア!?なに寝ぼけてんですか!侑先輩のせいでかすみんは世間ではホモのスクールアイドルになっちゃったんですよ!今朝なんて電車でホモに痴漢されるわクラスメイトには色目使われるわ散々でしたよ!先輩わかってるんですか!」
彼方「あー、イきそうイきそう…♡」グリグリッ♡
侑「あーっ♡そこ、そこダメぇ…♡」ギッギッギッ♡
かすみ「聞く耳ーーッ!こうなったらあ…!」グッ
侑「んぅっ…!♡」
かすみ「んぢゅっ…れろっ…!♡」ヂュウヂュウ♡
侑「ぷあっ、やっ、待っ…♡」ガクガクッ♡ かすみ「このっ…♡ドスケベ侑先輩っ…!」ヂュゥゥ♡
かすみ「んうっ♡ほらあ、はやくイって彼方先輩のごんぶとちん子を昇天させてっ…!♡」モミモミッグリグリッ♡
侑「やっ♡あんっ!♡」ビクンッビクンッ♡
彼方「うひぃっ♡かすみちゃん待ってえ〜♡」ビクビクンッ♡
かすみ「はあはあっ♡ほらちん子、大好物の侑先輩ですよ…!侑先輩をさっさと妊娠させて私達のものにしましょう!」
ちん子「…」グッタリ
かすみ「ちん子…?」 ちん子「…」シーン…
かすみ「ち、ちん子!?どうしたんですか!?大好物の侑先輩ですよ!」
かすみ「ほ、ほら侑先輩のやわらかいお尻ですよ♡ちん子の大好きなぷりぷりかわいいお尻ですよ!?」ズリズリ
侑「やっ♡彼方さんが入ってるのにぃ♡」ハアハアッ♡
ちん子「…」フニャア…
かすみ「ちん子…!?」
侑「あ、あれ…?」ハアハアッ♡ 男の娘かすみスレと反復横跳びしてると頭おかしなるで これむしろお尻じゃ興奮しないって事だからホモ堕ちはないんじゃね? 侑ちゃんごめんよ…今日の晩御飯もこんにゃくしかないんだ…毎日毎日こんな貧乏生活でも笑って我慢してくれる侑ちゃんに申し訳ねぇ…俺、このSSが完結したら働いて沢山美味しい物食わせてやるからな… 愛さんのデカチンで前立腺をハードファックされてこんにゃくみてえなふにゃふにゃの情けないチンポイカされてんだ こんにゃくが愛さんに連行されてそろそろ一週間が経とうとしています。誰かこんきゃくを見かけたら110番お願いします こんにゃくを信じろ
2ヶ月以上もシコシコ書き続けたやつだ 鮒寿司も規制された疑惑あるし
なぜこんな素晴らしいSSを書ける天才達が規制されて対立スレのクズ供は規制されないのか理解に苦しむ >>885
どっちも性を絡めたギャグだし万人ウケしないからなあ
規制も内容からしたら当然っちゃ当然
こう言う変な作者を神格化する今の流れは臭くて嫌い 鮒寿司もはじめの方は面白かったけど飽きてきたわ 癖のあるSSだし合わない、嫌い、飽きたって考えを理解はするけど何故それを書き込むんだろう ああいう人を選ぶスレの話を外に持ち出すのもどうかと思うが
こっちはエロ路線強いからジャンル違う気がする >>887
コイツ対立煽りクズって言葉に反応してイライラしてる対立煽りクズじゃね? 伸びてるからこんにゃくが帰還したのかと思ったら読者が乱交してた 生えてるってだけで読むし
一人だけ生えてないとか一人だけ生えてるの好きなんで応援してる いっそ、pixivであげてくれないか?ってなる笑
待ってるぞー 頼むわ続けてくれよ
俺はこのスレ立てたのを最後に浪人焼かれてスレ立てできなくなったんだよ >>912
俺はまだ焼かれてないわこんにゃく生き返れ こんにゃく1スレ目から読んだけど他のエロssじゃ興奮できなくなったぞ
責任取れ 結局、こんにゃくは考えを変えないし
煽るだけ煽って難癖つけて他キャラを叩いてせつ菜はとんでも擁護 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 65日 2時間 29分 14秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。